JPH08285176A - ハイブリッド式制振除振装置 - Google Patents
ハイブリッド式制振除振装置Info
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- JPH08285176A JPH08285176A JP7111092A JP11109295A JPH08285176A JP H08285176 A JPH08285176 A JP H08285176A JP 7111092 A JP7111092 A JP 7111092A JP 11109295 A JP11109295 A JP 11109295A JP H08285176 A JPH08285176 A JP H08285176A
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- vibration
- actuator
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
- G03F7/70858—Environment aspects, e.g. pressure of beam-path gas, temperature
- G03F7/709—Vibration, e.g. vibration detection, compensation, suppression or isolation
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- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空気バネをアクチュエータとする能動的除振
装置に大重量物の姿勢制御を、VCMをアクチュエータ
とする能動的除振装置に制振制御を主に担当させて、装
置全体の除振および制振性能を向上させる。 【構成】 空気バネ1をアクチュエータとする能動的除
振装置に大重量物の姿勢制御を、ボイスコイルモータ1
1をアクチュエータとする能動的除振装置に制振制御を
担わせる制振除振装置に係り、水平面内の制振除振のた
め、平板状の定盤の四隅に配置するアクチュエータとし
て空気バネ4個とボイスコイルモータを4個を備え、平
板状の定盤の対角位置2箇所に同一方向の駆動軸を有す
る空気バネを配置し、もう一対の対角位置2箇所には前
記駆動方向と直交する方向の駆動軸を有する空気バネを
配置し、各4個の空気バネの駆動軸の駆動方向と直交す
る駆動軸を持つボイスコイルモータが各空気バネの近傍
に備えられている。
装置に大重量物の姿勢制御を、VCMをアクチュエータ
とする能動的除振装置に制振制御を主に担当させて、装
置全体の除振および制振性能を向上させる。 【構成】 空気バネ1をアクチュエータとする能動的除
振装置に大重量物の姿勢制御を、ボイスコイルモータ1
1をアクチュエータとする能動的除振装置に制振制御を
担わせる制振除振装置に係り、水平面内の制振除振のた
め、平板状の定盤の四隅に配置するアクチュエータとし
て空気バネ4個とボイスコイルモータを4個を備え、平
板状の定盤の対角位置2箇所に同一方向の駆動軸を有す
る空気バネを配置し、もう一対の対角位置2箇所には前
記駆動方向と直交する方向の駆動軸を有する空気バネを
配置し、各4個の空気バネの駆動軸の駆動方向と直交す
る駆動軸を持つボイスコイルモータが各空気バネの近傍
に備えられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気バネおよびボイス
コイルモータをアクチュエータとするハイブリッド式制
振除振装置に関し、特に露光用XYステージを搭載して
なる半導体製造装置等の一構成ユニットとして好適に使
用されるものに関する。
コイルモータをアクチュエータとするハイブリッド式制
振除振装置に関し、特に露光用XYステージを搭載して
なる半導体製造装置等の一構成ユニットとして好適に使
用されるものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、除振台上には振動を嫌う機器群が
搭載される。例えば、光学顕微鏡や露光用XYステージ
などである。特に、露光用XYステージの場合には、適
切かつ迅速な露光が行われるべく、外部から伝達する振
動を極力排除した除振台上に同ステージは搭載されねば
ならない。なぜならば、露光は露光用XYステージが完
全停止の状態で行われなければならないからである。さ
らに、露光用XYステージは、ステップ&リピートとい
う間欠運転を動作モードとして持ち、繰り返しのステッ
プ振動を自身が発生しこれが除振台の揺れを惹起せしめ
ることにも注意せねばならない。この種の振動が整定し
きれないで残留する場合にも、露光動作に入ることは不
可能である。したがって、除振台には、外部振動に対す
る除振と、搭載された機器自身の運動に起因した強制振
動の制振性能とをバランスよく実現することが求められ
ている。
搭載される。例えば、光学顕微鏡や露光用XYステージ
などである。特に、露光用XYステージの場合には、適
切かつ迅速な露光が行われるべく、外部から伝達する振
動を極力排除した除振台上に同ステージは搭載されねば
ならない。なぜならば、露光は露光用XYステージが完
全停止の状態で行われなければならないからである。さ
らに、露光用XYステージは、ステップ&リピートとい
う間欠運転を動作モードとして持ち、繰り返しのステッ
プ振動を自身が発生しこれが除振台の揺れを惹起せしめ
ることにも注意せねばならない。この種の振動が整定し
きれないで残留する場合にも、露光動作に入ることは不
可能である。したがって、除振台には、外部振動に対す
る除振と、搭載された機器自身の運動に起因した強制振
動の制振性能とをバランスよく実現することが求められ
ている。
【0003】なお、XYステージを完全停止させてから
同ステージ上に搭載のシリコンウエハに対して露光光を
照射するというステップ&リピート方式の半導体製造装
置に代わって、XYステージなどをスキャンさせながら
露光光をシリコンウエハ上に照射するスキャン方式の半
導体露光装置も登場してきた。このような装置に使われ
る除振台に対しても、外部振動に対する除振と、その除
振台に搭載された機器自身の運動に起因した強制振動に
対する制振性能とをバランスよく満たすことが求められ
ることは同様である。
同ステージ上に搭載のシリコンウエハに対して露光光を
照射するというステップ&リピート方式の半導体製造装
置に代わって、XYステージなどをスキャンさせながら
露光光をシリコンウエハ上に照射するスキャン方式の半
導体露光装置も登場してきた。このような装置に使われ
る除振台に対しても、外部振動に対する除振と、その除
振台に搭載された機器自身の運動に起因した強制振動に
対する制振性能とをバランスよく満たすことが求められ
ることは同様である。
【0004】さて、周知のように、除振台は受動的除振
台と能動的除振台に分類される。除振台上の搭載機器に
求められる高精度位置決め、高精度スキャン、高速移動
などへの要求に応えるべく近年は能動的除振装置を用い
る傾向にある。能動的除振装置に用いられるアクチュエ
ータとしては、空気バネ、ボイスコイルモータ、圧電素
子などがある。
台と能動的除振台に分類される。除振台上の搭載機器に
求められる高精度位置決め、高精度スキャン、高速移動
などへの要求に応えるべく近年は能動的除振装置を用い
る傾向にある。能動的除振装置に用いられるアクチュエ
ータとしては、空気バネ、ボイスコイルモータ、圧電素
子などがある。
【0005】まず、図3を用い、空気バネをアクチュエ
ータとする能動的除振装置における空気バネ式支持脚1
2に対するフィードバック装置19の構成とその動作を
説明しよう。同図において、13は空気バネ14へ動作
流体の空気を給気・排気するサーポバルブ、15は支持
台16の鉛直方向変位を計測する位置センサ、17は予
圧用機械バネ、18は空気バネ14と予圧用機械バネ1
7および図示しない機構全体の粘性を表現する粘性要素
である。これらの構成部品から組み合わされる機構は空
気バネ式支持脚12と呼ばれる。次に、空気バネ式支持
脚12に対するフィードバック装置19の構成とその動
作を説明する。まず、加速度センサ20の出力は、適切
な増幅度と時定数とを有するローパスフィルタないしバ
ンドパスフィルタ21を介してサーボバルプ13の弁開
閉用の電圧電流変換器22の前段に負帰還させている。
この加速度フィードバックループにより機構の安定化が
図られている。すなわち、ダンピングが付与されるので
ある。さらに、位置センサ15の出力は変位増幅器23
を通って比較回路24の入力となっている。ここでは、
空気バネ式支持脚12が接する地面に対する目標位置と
等価な目標電圧25と比較されて偏差信号eとなる。こ
の偏差信号eはP1補償器26を通って電圧電流変換器
22を励磁する。すると、サーボバルブ13の弁開閉に
よって空気バネ14内の圧力が調整されて支持台16は
目標電圧25で指定した所望の位置に定常偏差なく保持
可能となるのである。ここで、Pは比例、Iは積分動作
をそれぞれ意味する。空気バネ14をアクチュエータと
した空気バネ式支持脚12は、支持台16の上に大重量
物を搭載できる能力を持つ。しかし、空気バネ式支持脚
12とフィードバック装置19とからなる閉ループ系に
対して高速応答を期待することはできなかった。
ータとする能動的除振装置における空気バネ式支持脚1
2に対するフィードバック装置19の構成とその動作を
説明しよう。同図において、13は空気バネ14へ動作
流体の空気を給気・排気するサーポバルブ、15は支持
台16の鉛直方向変位を計測する位置センサ、17は予
圧用機械バネ、18は空気バネ14と予圧用機械バネ1
7および図示しない機構全体の粘性を表現する粘性要素
である。これらの構成部品から組み合わされる機構は空
気バネ式支持脚12と呼ばれる。次に、空気バネ式支持
脚12に対するフィードバック装置19の構成とその動
作を説明する。まず、加速度センサ20の出力は、適切
な増幅度と時定数とを有するローパスフィルタないしバ
ンドパスフィルタ21を介してサーボバルプ13の弁開
閉用の電圧電流変換器22の前段に負帰還させている。
この加速度フィードバックループにより機構の安定化が
図られている。すなわち、ダンピングが付与されるので
ある。さらに、位置センサ15の出力は変位増幅器23
を通って比較回路24の入力となっている。ここでは、
空気バネ式支持脚12が接する地面に対する目標位置と
等価な目標電圧25と比較されて偏差信号eとなる。こ
の偏差信号eはP1補償器26を通って電圧電流変換器
22を励磁する。すると、サーボバルブ13の弁開閉に
よって空気バネ14内の圧力が調整されて支持台16は
目標電圧25で指定した所望の位置に定常偏差なく保持
可能となるのである。ここで、Pは比例、Iは積分動作
をそれぞれ意味する。空気バネ14をアクチュエータと
した空気バネ式支持脚12は、支持台16の上に大重量
物を搭載できる能力を持つ。しかし、空気バネ式支持脚
12とフィードバック装置19とからなる閉ループ系に
対して高速応答を期待することはできなかった。
【0006】次に、永久磁石と巻線コイルとからなるボ
イスコイルモータ(以下、VCMという)をアクチュエ
ータとする能動的除振装置における支持脚のフィードバ
ック装置構成とその動作を説明する。加速度センサの出
力信号を積分器に通して速度信号に変換し、この信号で
VCMを駆動する電力増幅器を励磁し、結果として支持
する定盤にダンピングを与えることが制御ループの基本
構成になる。図4がVCMを使った除振装置における制
御ループの基本構成である。同図において、29は加速
度センサの出力信号を受けてオフセットと高周波の雑音
を除去するための適切な前置フィルタ、30は前置フィ
ルタ29の出力信号を速度のディメンジョンに変換する
ための積分器、31はVCM(不図示)を駆動するため
の電力変換器である。なお、積分器30は必要に応じて
疑似積分器でも構わない。VCMをアクチュエータとす
る能動的除振装置では、俊敏なる応答性が特徴である。
しかし、大重量物を位置決めする支持のためには定常的
な電流を巻線コイルに通電しておかねばならないので発
熱問題を引き起こし不利である。通常、発生した振動の
みに応動してVCMを駆動するように制御ループが構成
される。
イスコイルモータ(以下、VCMという)をアクチュエ
ータとする能動的除振装置における支持脚のフィードバ
ック装置構成とその動作を説明する。加速度センサの出
力信号を積分器に通して速度信号に変換し、この信号で
VCMを駆動する電力増幅器を励磁し、結果として支持
する定盤にダンピングを与えることが制御ループの基本
構成になる。図4がVCMを使った除振装置における制
御ループの基本構成である。同図において、29は加速
度センサの出力信号を受けてオフセットと高周波の雑音
を除去するための適切な前置フィルタ、30は前置フィ
ルタ29の出力信号を速度のディメンジョンに変換する
ための積分器、31はVCM(不図示)を駆動するため
の電力変換器である。なお、積分器30は必要に応じて
疑似積分器でも構わない。VCMをアクチュエータとす
る能動的除振装置では、俊敏なる応答性が特徴である。
しかし、大重量物を位置決めする支持のためには定常的
な電流を巻線コイルに通電しておかねばならないので発
熱問題を引き起こし不利である。通常、発生した振動の
みに応動してVCMを駆動するように制御ループが構成
される。
【0007】さて、空気バネをアクチュエータとする能
動的除振装置は、定盤を含めた大重量物を支持して姿勢
の位置制御をすることにおいて優れた能力を持つ。しか
し、制御ループの応答が緩慢なので搭載機器が発生する
振動の影響を相殺するために同機器の駆動信号に補償を
施して空気バネのアクチュエータをフィードフォワード
的に駆動して振動の影響を抑圧する能力の面では劣って
いた。一方、VCMをアクチュエータとする能動的除振
装置は、俊敏なる応答性を有するが装置全体の姿勢を位
置決め制御する能力は無いか、もしくは劣っていた。
動的除振装置は、定盤を含めた大重量物を支持して姿勢
の位置制御をすることにおいて優れた能力を持つ。しか
し、制御ループの応答が緩慢なので搭載機器が発生する
振動の影響を相殺するために同機器の駆動信号に補償を
施して空気バネのアクチュエータをフィードフォワード
的に駆動して振動の影響を抑圧する能力の面では劣って
いた。一方、VCMをアクチュエータとする能動的除振
装置は、俊敏なる応答性を有するが装置全体の姿勢を位
置決め制御する能力は無いか、もしくは劣っていた。
【0008】そこで、空気バネをアクチュエータとする
能動的除振装置に大重量物の姿勢制御を、VCMをアク
チュエータとする能動的除振装置に制振制御を主に担当
させて装置全体の除振及び制振性能を向上させんとする
ことが考えられていた。
能動的除振装置に大重量物の姿勢制御を、VCMをアク
チュエータとする能動的除振装置に制振制御を主に担当
させて装置全体の除振及び制振性能を向上させんとする
ことが考えられていた。
【0009】空気バネとVCMの両者をアクチュエータ
とした能動的除振装置の公知例として特開平6ー117
480号公報等がある。ここでは、空気バネとVCMと
を併用した振動除去装置であって、定盤上の大重量物を
空気圧バネで支持し、空気圧の変化から定盤に作用する
荷重を検出し、その検出信号を適切なアルゴリズムを用
いて制御定数を算出してなる補償器を介してVCMを駆
動する構成を有するものが示され、併せて同一の支持脚
内に空気バネとVCMとを巧みに配置した構成を有する
ものが開示されている。ただし、重力方向に姿勢制御す
る場合の構成であり、水平方向に関する支持脚内のアク
チュエータ配置については開示がなかった。
とした能動的除振装置の公知例として特開平6ー117
480号公報等がある。ここでは、空気バネとVCMと
を併用した振動除去装置であって、定盤上の大重量物を
空気圧バネで支持し、空気圧の変化から定盤に作用する
荷重を検出し、その検出信号を適切なアルゴリズムを用
いて制御定数を算出してなる補償器を介してVCMを駆
動する構成を有するものが示され、併せて同一の支持脚
内に空気バネとVCMとを巧みに配置した構成を有する
ものが開示されている。ただし、重力方向に姿勢制御す
る場合の構成であり、水平方向に関する支持脚内のアク
チュエータ配置については開示がなかった。
【0010】さらに、2種類の除振装置を組み合わせた
公知例として、特開平6ー42578号公報等がある。
床振動に対する除振効果と、機器内の移動反力に対する
制御効果とを両立させる目的で案出されたものであり受
動型除振装置と並列に、受動型ダンパ部材もしくは受動
型バネ部材と、電磁石およびこれを制御するコントロー
ラから構成された半能動型ダンパ装置もしくは半能動型
剛性機構装置を開示している。受動型除振装置によって
定盤を含めた大重量物の支持が安価かつ容易に行える利
点はある。しかし、支持物体の姿勢を微妙に位置決めし
たいという要求には応えることができなかった。仮に、
受動的除振装置の機械的調整によって所望の姿勢への位
置決めが行えたとしても、受動的除振装置を構成する受
動部品の経時的特性変化に原因して姿勢が変動してしま
う、という問題があった。最後に、水平方向の空気バネ
の配置を示す公知例として次の文献を挙げておく。
公知例として、特開平6ー42578号公報等がある。
床振動に対する除振効果と、機器内の移動反力に対する
制御効果とを両立させる目的で案出されたものであり受
動型除振装置と並列に、受動型ダンパ部材もしくは受動
型バネ部材と、電磁石およびこれを制御するコントロー
ラから構成された半能動型ダンパ装置もしくは半能動型
剛性機構装置を開示している。受動型除振装置によって
定盤を含めた大重量物の支持が安価かつ容易に行える利
点はある。しかし、支持物体の姿勢を微妙に位置決めし
たいという要求には応えることができなかった。仮に、
受動的除振装置の機械的調整によって所望の姿勢への位
置決めが行えたとしても、受動的除振装置を構成する受
動部品の経時的特性変化に原因して姿勢が変動してしま
う、という問題があった。最後に、水平方向の空気バネ
の配置を示す公知例として次の文献を挙げておく。
【0011】安田,大阪、池田:“フィードフォワード
制御を併用したアクティブ除振装置の研究”日本機械学
会論文集C.vol.58.No.552.p.238
1、(1992−8) 上記文献には、8個の空気バネを平板状の定盤の四隅に
配置した構成の説明が記載されている。鉛直方向の支持
のために4個の空気バネのアクチュエータが、そして水
平方向の支持のために残り4個の空気バネが配置されて
いる。ここで、水平方向のxとy軸方向に対しては各2
個ずつの空気バネが使用され、平板状の定盤の対角位置
に配置されている。いわゆる、水平方向の空気バネは風
車配置になっている。水平方向への冗長な空気バネの配
置を廃し、必要最低限の空気バネを使って水平方向の制
振除振を実現することが意図であり産業用装置にとって
優れた装置構成を提供するものであった。
制御を併用したアクティブ除振装置の研究”日本機械学
会論文集C.vol.58.No.552.p.238
1、(1992−8) 上記文献には、8個の空気バネを平板状の定盤の四隅に
配置した構成の説明が記載されている。鉛直方向の支持
のために4個の空気バネのアクチュエータが、そして水
平方向の支持のために残り4個の空気バネが配置されて
いる。ここで、水平方向のxとy軸方向に対しては各2
個ずつの空気バネが使用され、平板状の定盤の対角位置
に配置されている。いわゆる、水平方向の空気バネは風
車配置になっている。水平方向への冗長な空気バネの配
置を廃し、必要最低限の空気バネを使って水平方向の制
振除振を実現することが意図であり産業用装置にとって
優れた装置構成を提供するものであった。
【0012】ここで、空気バネをアクチュエータとして
用いた能動的除振装置の水平面内の支持を行わせる空気
バネ式支持脚の構造を図5に示そう。同図において、1
は空気バネ、2は空気バネ1によって支持する本体装置
と機械的に接続する支持脚フレーム、3a,3bは予圧
用機械バネ、4は空気バネ1の駆動力を本体装置と機械
的に接する支持脚フレーム2に伝達するためのフォース
ピンであり、これらの構成要素をもって水平面内を支持
する空気バネ式支持脚5を構成している。なお、図中斜
線部は、機械的には設置床と接触している部位を示す。
引続いて、図5と同構造の空気バネ式支持脚5a,5
b,5c,5dを平板状の定盤6の四隅に配置したとき
の上面図を図6に示す。図中のxyz座標系を使って示
せば、空気バネ式支持脚5aはx軸方向に、5bはy軸
方向に、5cはx軸方向に、そして5dはy軸方向に駆
動力を発生するようにそれぞれの空気バネが配置されて
いる。すなわち、空気バネが風車配置されているのであ
る。
用いた能動的除振装置の水平面内の支持を行わせる空気
バネ式支持脚の構造を図5に示そう。同図において、1
は空気バネ、2は空気バネ1によって支持する本体装置
と機械的に接続する支持脚フレーム、3a,3bは予圧
用機械バネ、4は空気バネ1の駆動力を本体装置と機械
的に接する支持脚フレーム2に伝達するためのフォース
ピンであり、これらの構成要素をもって水平面内を支持
する空気バネ式支持脚5を構成している。なお、図中斜
線部は、機械的には設置床と接触している部位を示す。
引続いて、図5と同構造の空気バネ式支持脚5a,5
b,5c,5dを平板状の定盤6の四隅に配置したとき
の上面図を図6に示す。図中のxyz座標系を使って示
せば、空気バネ式支持脚5aはx軸方向に、5bはy軸
方向に、5cはx軸方向に、そして5dはy軸方向に駆
動力を発生するようにそれぞれの空気バネが配置されて
いる。すなわち、空気バネが風車配置されているのであ
る。
【0013】次に、VCMの一例である平板型リニアモ
ータ11の構造を図9に示そう。同図において、7は永
久磁石、8は巻線コイル、9は巻線コイル8の支持枠、
10は永久磁石7を固定する固定枠である。支持枠9を
堅固に固定して巻線コイル8に電流を通電したときには
永久磁石7を含めた固定枠10が、固定枠10を堅固に
固定して巻線コイル8に電流を通電したときには巻線コ
イル8を含めた支持枠9がそれぞれ駆動力を得る。
ータ11の構造を図9に示そう。同図において、7は永
久磁石、8は巻線コイル、9は巻線コイル8の支持枠、
10は永久磁石7を固定する固定枠である。支持枠9を
堅固に固定して巻線コイル8に電流を通電したときには
永久磁石7を含めた固定枠10が、固定枠10を堅固に
固定して巻線コイル8に電流を通電したときには巻線コ
イル8を含めた支持枠9がそれぞれ駆動力を得る。
【0014】空気バネとVCMを併用したハイブリット
式制振除振装置を実現するに当たっては、空気バネ1と
VCMの一例である平板型リニアモータ11の支持脚へ
の組み込み方が課題となる。空気バネを大重量物の位置
決め用に、VCMを制振用に活用せんとするとき、同一
の支持脚内にこれらのアクチュエータを収納しようと考
える。一般的には、空気バネとVCM両者の駆動方向が
同一であるように並列配置した支持脚が構成される。図
7はこの一例を示す。図5に示す空気バネ式支持脚5の
中に図9に示す平板型リニアモータ11を組み込んでお
り、両者の駆動方向は一致している。しかし、空気バネ
1と予圧用機械バネ3a.3bなどから成る機構に対し
て新たに平板型リニアモータ11を組み込まねばならな
いので支持脚が大型化する問題を抱えていた。また、空
気バネ1の駆動点と平板型リニアモータ11のそれが不
一致であることに原因して、両アクチュエータを固定す
る機構部品に対して曲げを発生せしめ、もって除振装置
にとって好ましくない不要振動を惹起せしめるという問
題があった。
式制振除振装置を実現するに当たっては、空気バネ1と
VCMの一例である平板型リニアモータ11の支持脚へ
の組み込み方が課題となる。空気バネを大重量物の位置
決め用に、VCMを制振用に活用せんとするとき、同一
の支持脚内にこれらのアクチュエータを収納しようと考
える。一般的には、空気バネとVCM両者の駆動方向が
同一であるように並列配置した支持脚が構成される。図
7はこの一例を示す。図5に示す空気バネ式支持脚5の
中に図9に示す平板型リニアモータ11を組み込んでお
り、両者の駆動方向は一致している。しかし、空気バネ
1と予圧用機械バネ3a.3bなどから成る機構に対し
て新たに平板型リニアモータ11を組み込まねばならな
いので支持脚が大型化する問題を抱えていた。また、空
気バネ1の駆動点と平板型リニアモータ11のそれが不
一致であることに原因して、両アクチュエータを固定す
る機構部品に対して曲げを発生せしめ、もって除振装置
にとって好ましくない不要振動を惹起せしめるという問
題があった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】空気バネをアクチュエ
ータとする能動的除振装置は、定盤を含めた大重量物を
支持して姿勢の位置制御をすることにおいて優れた能力
を持っている。しかし、制御ループの応答が緩慢なので
搭載機器が発生する振動を、例えばフィードフォワード
的に補償して抑圧する能力の面では劣っていた。一方、
VCMをアクチュエータとする能動的除振装置は俊敏な
応答性を有する。故に、搭載機器が発生する振動を検出
してフィードバックするか、あるいはフィードフォワー
ド的に補償すると瞬時にそれを抑圧できる能力がある。
しかし、装置全体の姿勢を位置決め制御する能力は劣っ
ているか、あるいはまったくその能力を持っていなかっ
た。そこで、空気バネとVCMの両者をアクチュエータ
として有する能動的除振装置を構成することによって、
姿勢制御と制振制御の両性能を満足させることはすでに
案出されていた。しかし、特に平板状の定盤を支持する
能動的除振装置の水平方向制御において、両者のアクチ
ュエータが好適に配置されていないことに原因した性能
問題があり、それを解決することが課題として残されて
いた。
ータとする能動的除振装置は、定盤を含めた大重量物を
支持して姿勢の位置制御をすることにおいて優れた能力
を持っている。しかし、制御ループの応答が緩慢なので
搭載機器が発生する振動を、例えばフィードフォワード
的に補償して抑圧する能力の面では劣っていた。一方、
VCMをアクチュエータとする能動的除振装置は俊敏な
応答性を有する。故に、搭載機器が発生する振動を検出
してフィードバックするか、あるいはフィードフォワー
ド的に補償すると瞬時にそれを抑圧できる能力がある。
しかし、装置全体の姿勢を位置決め制御する能力は劣っ
ているか、あるいはまったくその能力を持っていなかっ
た。そこで、空気バネとVCMの両者をアクチュエータ
として有する能動的除振装置を構成することによって、
姿勢制御と制振制御の両性能を満足させることはすでに
案出されていた。しかし、特に平板状の定盤を支持する
能動的除振装置の水平方向制御において、両者のアクチ
ュエータが好適に配置されていないことに原因した性能
問題があり、それを解決することが課題として残されて
いた。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明では空気バネをア
クチュエータとする能動的除振装置に大重量物の姿勢制
御を、VCMをアクチュエータとする能動的除振装置に
制振制御を主に担当させて、装置全体の除振および制振
性能を向上させることを目的としており、そのために特
に水平面内の空気バネとVCMの好適な配置を与える。
より具体的には、水平面内の制振除振のため、平板状の
定盤の四隅に配置するためのアクチュエータとして空気
バネ4個とVCMを4個を備え、平板状の定盤の対角位
置2箇所に同一の駆動軸を有する空気バネを配置し、も
う一対の対角位置2箇所には前記駆動方向と直交する駆
動軸を有する空気バネを配置し、各4個の空気バネの駆
動軸の駆動方向と直交する駆動軸を持つVCMが各空気
バネの近傍に備えられているハイブリッド式制振除振装
置を構成する。
クチュエータとする能動的除振装置に大重量物の姿勢制
御を、VCMをアクチュエータとする能動的除振装置に
制振制御を主に担当させて、装置全体の除振および制振
性能を向上させることを目的としており、そのために特
に水平面内の空気バネとVCMの好適な配置を与える。
より具体的には、水平面内の制振除振のため、平板状の
定盤の四隅に配置するためのアクチュエータとして空気
バネ4個とVCMを4個を備え、平板状の定盤の対角位
置2箇所に同一の駆動軸を有する空気バネを配置し、も
う一対の対角位置2箇所には前記駆動方向と直交する駆
動軸を有する空気バネを配置し、各4個の空気バネの駆
動軸の駆動方向と直交する駆動軸を持つVCMが各空気
バネの近傍に備えられているハイブリッド式制振除振装
置を構成する。
【0017】
【作用】平板状の定盤の四隅に風車配置された空気バネ
のアクチュエータによって、同定盤の水平面内3自由度
の運動、すなわちx軸方向並進運動、y軸方向並進運動
およびz軸回りの回転運動を位置決め制御する。
のアクチュエータによって、同定盤の水平面内3自由度
の運動、すなわちx軸方向並進運動、y軸方向並進運動
およびz軸回りの回転運動を位置決め制御する。
【0018】同時に、各四隅に配した空気バネの駆動軸
と直交した駆動軸を有するVCMを空気バネの近傍に配
置することによって、定盤に作用する3自由度の振動、
すなわちx軸方向並進振動、y軸方向並進振動、および
z軸回りの回転振動を抑圧する。
と直交した駆動軸を有するVCMを空気バネの近傍に配
置することによって、定盤に作用する3自由度の振動、
すなわちx軸方向並進振動、y軸方向並進振動、および
z軸回りの回転振動を抑圧する。
【0019】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係るハイブリット
式制振除振装置の構成を示す図である。同図では水平方
向支持の為のハイブリッド支持脚28a,28b,28
c,28dが平板状の定盤6の四隅に配置されている。
図8にはこれらハイブリッド支持脚28の一構造を示
す。図8において、空気バネ1の駆動方向に対して平板
型VCM11はそれと直行する方向に駆動の自由度を持
つように、巻線コイル8を支持する支持枠9は斜線を施
した部材に接合している。すなわち、永久磁石7を含め
た固定枠10が可動するようになっている。再び図1を
参照して、ハイブリッド支持脚28a,28b,28
c,28dの空気バネの駆動方向はそれぞれx方向、y
方向、x方向、y方向であり、これら支持脚の各平板型
VCMの駆動方向はy方向、x方向、y方向、x方向に
なっているのである。なお、図1を構築するため、空気
バネとそれと直交する駆動軸を有するVCMは同一の支
持脚内に例えば図8に示す如く収納されていた。しか
し、必ずしも同一の支持脚内に組み込まれる必要はな
い。要は、平板状の定盤の四隅に、水平面内の駆動軸が
直交するこれら2種のアクチュエータが近接して配置さ
れれば良いのである。
式制振除振装置の構成を示す図である。同図では水平方
向支持の為のハイブリッド支持脚28a,28b,28
c,28dが平板状の定盤6の四隅に配置されている。
図8にはこれらハイブリッド支持脚28の一構造を示
す。図8において、空気バネ1の駆動方向に対して平板
型VCM11はそれと直行する方向に駆動の自由度を持
つように、巻線コイル8を支持する支持枠9は斜線を施
した部材に接合している。すなわち、永久磁石7を含め
た固定枠10が可動するようになっている。再び図1を
参照して、ハイブリッド支持脚28a,28b,28
c,28dの空気バネの駆動方向はそれぞれx方向、y
方向、x方向、y方向であり、これら支持脚の各平板型
VCMの駆動方向はy方向、x方向、y方向、x方向に
なっているのである。なお、図1を構築するため、空気
バネとそれと直交する駆動軸を有するVCMは同一の支
持脚内に例えば図8に示す如く収納されていた。しか
し、必ずしも同一の支持脚内に組み込まれる必要はな
い。要は、平板状の定盤の四隅に、水平面内の駆動軸が
直交するこれら2種のアクチュエータが近接して配置さ
れれば良いのである。
【0020】結局、図1に示す本発明の内容を簡潔に表
現すると図2のようになる。図中、Aは空気バネを、V
は平板型VCMを表現しており、且つ、AとVとから出
ている矢印は、図示のxyz座標系における駆動力の作
用方向を示す。Aで示される4個の空気バネとVで示さ
れる4個の平板型VCMの両者はいずれも風車配置にな
っているが、一つの支持脚をみてみると空気バネと平板
型VCMの駆動方向は互いに直交しているのである。し
たがって、空気バネが作る風車配置に対して、その配置
で空となった部位に平板型VCMで構成する風車配置を
入れ込んだ構造になっているのである。
現すると図2のようになる。図中、Aは空気バネを、V
は平板型VCMを表現しており、且つ、AとVとから出
ている矢印は、図示のxyz座標系における駆動力の作
用方向を示す。Aで示される4個の空気バネとVで示さ
れる4個の平板型VCMの両者はいずれも風車配置にな
っているが、一つの支持脚をみてみると空気バネと平板
型VCMの駆動方向は互いに直交しているのである。し
たがって、空気バネが作る風車配置に対して、その配置
で空となった部位に平板型VCMで構成する風車配置を
入れ込んだ構造になっているのである。
【0021】
【発明の効果】アクチュエータとしての空気バネを平板
状の定盤の四隅に風車状に配置することは、冗長なるア
クチュエータの使用を抑えて経済的な装置構成となせる
利点があった。しかしながら、一般に定盤6は対称構造
に作られることは有り得ず、このような定盤2の上に駆
動運転する機器が搭載されたとき、必然的に回転の姿勢
(z軸回り)を拘束する能力が劣り、したがってz軸回
りのモーメント外乱に抗する性能も十分でない。という
問題があった。
状の定盤の四隅に風車状に配置することは、冗長なるア
クチュエータの使用を抑えて経済的な装置構成となせる
利点があった。しかしながら、一般に定盤6は対称構造
に作られることは有り得ず、このような定盤2の上に駆
動運転する機器が搭載されたとき、必然的に回転の姿勢
(z軸回り)を拘束する能力が劣り、したがってz軸回
りのモーメント外乱に抗する性能も十分でない。という
問題があった。
【0022】しかし、図1に係る本発明のハイブリッド
式制振除振装置によれば、定盤の四隅に風車配置された
空気バネが在り、さらに制振用の平板型VCMを空気バ
ネが空配置の部位に風車配置している。したがって、空
気バネの働きによる位置決め性能と、平板型VCMの働
きによる制振性能とをバランスよく満たせる、という効
果がある。
式制振除振装置によれば、定盤の四隅に風車配置された
空気バネが在り、さらに制振用の平板型VCMを空気バ
ネが空配置の部位に風車配置している。したがって、空
気バネの働きによる位置決め性能と、平板型VCMの働
きによる制振性能とをバランスよく満たせる、という効
果がある。
【0023】また、空気バネと平板型VCMとを駆動方
向が同一となるように並列に配置した従来の場合には、
駆動点の不一致に起因した機構部品の変形を生ぜしめた
り、あるいは局所的な機械振動を惹起せしめこれが除振
装置としての除振および制振性能を劣化させていたので
あるが、本発明のハイブリッド式制振除振装置によれば
このような問題を回避できる、という効果もある。
向が同一となるように並列に配置した従来の場合には、
駆動点の不一致に起因した機構部品の変形を生ぜしめた
り、あるいは局所的な機械振動を惹起せしめこれが除振
装置としての除振および制振性能を劣化させていたので
あるが、本発明のハイブリッド式制振除振装置によれば
このような問題を回避できる、という効果もある。
【図1】 本発明の一実施例に係るハイブリッド式制振
除振装置の構成を示す図である。
除振装置の構成を示す図である。
【図2】 発明の内容を簡潔に表現したブロック図であ
る。
る。
【図3】 空気バネをアクチュエータとする支持脚のフ
ィードバック装置の構成である。
ィードバック装置の構成である。
【図4】 VCMを使った除振装置における制御ループ
の基本構成である。
の基本構成である。
【図5】 空気バネ式支持脚の構造を示す図である。
【図6】 支持脚の配置図である。
【図7】 ハイブリッド支持脚の第1の構造を示す図で
ある。
ある。
【図8】 ハイブリッド支持脚の第2の構造を示す図で
ある。
ある。
【図9】 平板型リニアモータの構造図である。
1:空気バネ、2:支持脚フレーム、3a,3b:予圧
用機械バネ、4:フォースピン、5,5a,5b,5
c,5d:を空気バネ式支持脚、6:定盤、7:永久磁
石、8:巻線コイル、9:支持枠、10:固定枠、1
1:平板型VCM、12:空気バネ式支持脚、13:サ
ーボバルブ、14:空気バネ、15:位置センサ、1
6:支持台、17:予圧用機械バネ、18:粘性要素、
19:フィードバック装置、20:加速度センサ、2
1:ローパスフィルタないしバンドパスフィルタ、2
2:電圧電流変換器、23:変位増幅器、24:比較回
路、24、25:目標電圧、26:PI補償器、27:
ハイブリッド支持脚、28:ハイブリッド支持脚、2
9:前置フィルタ、30:積分器、31:電力増幅器。
用機械バネ、4:フォースピン、5,5a,5b,5
c,5d:を空気バネ式支持脚、6:定盤、7:永久磁
石、8:巻線コイル、9:支持枠、10:固定枠、1
1:平板型VCM、12:空気バネ式支持脚、13:サ
ーボバルブ、14:空気バネ、15:位置センサ、1
6:支持台、17:予圧用機械バネ、18:粘性要素、
19:フィードバック装置、20:加速度センサ、2
1:ローパスフィルタないしバンドパスフィルタ、2
2:電圧電流変換器、23:変位増幅器、24:比較回
路、24、25:目標電圧、26:PI補償器、27:
ハイブリッド支持脚、28:ハイブリッド支持脚、2
9:前置フィルタ、30:積分器、31:電力増幅器。
Claims (2)
- 【請求項1】 空気バネをアクチュエータとする能動的
除振装置に大重量物の姿勢制御を、ボイスコイルモータ
をアクチュエータとする能動的除振装置に制振制御を担
わせる制振除振装置に係り、 水平面内の制振除振のため、平板状の定盤の四隅に配置
するアクチュエータとして空気バネ4個とボイスコイル
モータを4個を備え、 平板状の定盤の対角位置2箇所に同一方向の駆動軸を有
する空気バネを配置し、 もう一対の対角位置2箇所には前記駆動方向と直交する
方向の駆動軸を有する空気バネを配置し、 各4個の空気バネの駆動軸の駆動方向と直交する駆動軸
を持つボイスコイルモータが各空気バネの近傍に備えら
れていることを特徴とするハイブリッド式制振除振装
置。 - 【請求項2】 前記ボイスコイルモータは平板型ボイス
コイルモータであることを特徴とした請求項1記載のハ
イブリッド式制振除振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7111092A JPH08285176A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | ハイブリッド式制振除振装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7111092A JPH08285176A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | ハイブリッド式制振除振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08285176A true JPH08285176A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14552184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7111092A Pending JPH08285176A (ja) | 1995-04-13 | 1995-04-13 | ハイブリッド式制振除振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08285176A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7687767B2 (en) * | 2002-12-20 | 2010-03-30 | Agilent Technologies, Inc. | Fast scanning stage for a scanning probe microscope |
| CN114704585A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-05 | 深圳市三思减振技术有限公司 | 一种内置式主动减振系统 |
| CN115528945A (zh) * | 2022-08-29 | 2022-12-27 | 上海大学 | 一种振动能量消除系统 |
-
1995
- 1995-04-13 JP JP7111092A patent/JPH08285176A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7687767B2 (en) * | 2002-12-20 | 2010-03-30 | Agilent Technologies, Inc. | Fast scanning stage for a scanning probe microscope |
| CN114704585A (zh) * | 2022-04-22 | 2022-07-05 | 深圳市三思减振技术有限公司 | 一种内置式主动减振系统 |
| CN115528945A (zh) * | 2022-08-29 | 2022-12-27 | 上海大学 | 一种振动能量消除系统 |
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