JPH0828548B2 - 半導体レーザおよびその製造方法 - Google Patents
半導体レーザおよびその製造方法Info
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- JPH0828548B2 JPH0828548B2 JP62264030A JP26403087A JPH0828548B2 JP H0828548 B2 JPH0828548 B2 JP H0828548B2 JP 62264030 A JP62264030 A JP 62264030A JP 26403087 A JP26403087 A JP 26403087A JP H0828548 B2 JPH0828548 B2 JP H0828548B2
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- H01S5/2222—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a ridge or stripe structure comprising special burying or current confinement layers having special electric properties
- H01S5/2224—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a ridge or stripe structure comprising special burying or current confinement layers having special electric properties semi-insulating semiconductors
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Description
【発明の詳細な説明】 本発明は第1導電型の基板領域およびその上に配置さ
れた層構造を具える半導体本体からなり、前記層構造は
第1導電型の少くとも1個の第1不活性層、第2反対導
電型の第2不活性層、および前記第1および第2の不活
性層の間に介挿された活性層を具え、かつpn接合を有
し、該pn接合は順方向の十分に高い電流強度において可
干渉性電磁放射を2個の反射器の間に位置する共振空胴
内に配置された前記活性層の活性領域内で前記活性層の
方向に対して直角な方向に発生することができ、前記層
構造はさらに第2導電型の電流制限阻止層を具え、該阻
止層は前記活性領域の区域において中断区域を有し、前
記第1および第2の不活性層および前記阻止層はすべて
前記活性層より大きいバンドギャップを有しかつ放出さ
れる放射に対して前記活性層より小さい屈折率を有し、
前記第1および第2の不活性層は接続導体に電気的に連
結され、前記活性領域は前記阻止層によって横方向で区
切られている半導体レーザに関するものである。
れた層構造を具える半導体本体からなり、前記層構造は
第1導電型の少くとも1個の第1不活性層、第2反対導
電型の第2不活性層、および前記第1および第2の不活
性層の間に介挿された活性層を具え、かつpn接合を有
し、該pn接合は順方向の十分に高い電流強度において可
干渉性電磁放射を2個の反射器の間に位置する共振空胴
内に配置された前記活性層の活性領域内で前記活性層の
方向に対して直角な方向に発生することができ、前記層
構造はさらに第2導電型の電流制限阻止層を具え、該阻
止層は前記活性領域の区域において中断区域を有し、前
記第1および第2の不活性層および前記阻止層はすべて
前記活性層より大きいバンドギャップを有しかつ放出さ
れる放射に対して前記活性層より小さい屈折率を有し、
前記第1および第2の不活性層は接続導体に電気的に連
結され、前記活性領域は前記阻止層によって横方向で区
切られている半導体レーザに関するものである。
このような半導体レーザは米国特許第4309670号明細
書から既知である。この米国特許明細書は、均一な厚さ
を有する活性層において放射が発生され、この放射が活
性層に対して直角方向に放出されること、および隣接半
導体材料と逆バイアスされたpn接合を形成する埋設され
た阻止層によって電流制限が達成されることを開示して
いる。この米国特許明細書に示されている実施例の1つ
では、活性領域は比較的大きいバンドギャップを有しか
つ放射される放射に対して比較的小さい屈折率を有する
エピタキシャル成長させた半導体領域によって横方向で
区切られている。
書から既知である。この米国特許明細書は、均一な厚さ
を有する活性層において放射が発生され、この放射が活
性層に対して直角方向に放出されること、および隣接半
導体材料と逆バイアスされたpn接合を形成する埋設され
た阻止層によって電流制限が達成されることを開示して
いる。この米国特許明細書に示されている実施例の1つ
では、活性領域は比較的大きいバンドギャップを有しか
つ放射される放射に対して比較的小さい屈折率を有する
エピタキシャル成長させた半導体領域によって横方向で
区切られている。
このタイプの半導体レーザでは、発生する放射は活性
層に対して直角方向に放出される。このような半導体レ
ーザは光ファイバに容易に連結することができ、放出さ
れるビームは余り開拡せず、結晶の正確な位置決めが不
必要であるという利点を有する。
層に対して直角方向に放出される。このような半導体レ
ーザは光ファイバに容易に連結することができ、放出さ
れるビームは余り開拡せず、結晶の正確な位置決めが不
必要であるという利点を有する。
既知レーザでは増幅が行われる活性領域の長さは活性
層の厚さに相当し、従って極めて短いので、レーザ作用
に必要な増幅を達成するには高い電流密度が必要であ
る。限界電流を受入れることのできる値に維持するため
には、可成り複雑なエピタキシャル構造が必要であり、
上述の米国特許第4309670号におけるように、活性層の
ほかに追加のエピタキシャル不活性層および/または局
部拡散阻止層が使用されている。なかんずくこのため
に、前記の既知レーザ構造はその実現に大きな困難を伴
う。
層の厚さに相当し、従って極めて短いので、レーザ作用
に必要な増幅を達成するには高い電流密度が必要であ
る。限界電流を受入れることのできる値に維持するため
には、可成り複雑なエピタキシャル構造が必要であり、
上述の米国特許第4309670号におけるように、活性層の
ほかに追加のエピタキシャル不活性層および/または局
部拡散阻止層が使用されている。なかんずくこのため
に、前記の既知レーザ構造はその実現に大きな困難を伴
う。
本発明の目的は、このタイプの既知半導体レーザに固
有の上述の欠点を回避するか、あるいは上述の欠点を少
くとも可成りの程度まで軽減することにある。本発明は
なかんずく、活性領域の電気的および光学的の両方の制
限が満足に実現されていて、比較的短い波長および比較
的小さい限界電流を有し、最近の技術によって比較的簡
単に製造することができる新規なレーザ構造を提供する
ことにある。
有の上述の欠点を回避するか、あるいは上述の欠点を少
くとも可成りの程度まで軽減することにある。本発明は
なかんずく、活性領域の電気的および光学的の両方の制
限が満足に実現されていて、比較的短い波長および比較
的小さい限界電流を有し、最近の技術によって比較的簡
単に製造することができる新規なレーザ構造を提供する
ことにある。
本発明はなかんずく、活性領域において厚さの異なる
活性層を使用することによって本発明の目的が達成され
ることを見出したことに基づく。
活性層を使用することによって本発明の目的が達成され
ることを見出したことに基づく。
本発明は、冒頭に記載した半導体レーザにおいて、前
記活性領域は前記活性層の残りの部分より大きい厚さを
有し、かつ前記中断区域において前記阻止層を貫通して
少くとも前記第1不活性層まで延在し、前記活性層は第
1導電型であり、前記阻止層は前記活性層と前記基板領
域との間に配置されていることを特徴とする。
記活性領域は前記活性層の残りの部分より大きい厚さを
有し、かつ前記中断区域において前記阻止層を貫通して
少くとも前記第1不活性層まで延在し、前記活性層は第
1導電型であり、前記阻止層は前記活性層と前記基板領
域との間に配置されていることを特徴とする。
本発明の半導体レーザにおいては、上述の既知半導体
レーザとは異なり、活性領域の厚さは阻止層の厚さより
大きく、これにより電気的および光学的制限が達成され
る。この結果、活性層自体が電流制限層構造の一部分を
形成する。従って、層構造は著しく簡単に構成され、簡
単に実現することができる。さらに、極めて有効な電気
的および光学的制限のために、限界電流を小さくするこ
とができるので、室温における作動が可能になる。
レーザとは異なり、活性領域の厚さは阻止層の厚さより
大きく、これにより電気的および光学的制限が達成され
る。この結果、活性層自体が電流制限層構造の一部分を
形成する。従って、層構造は著しく簡単に構成され、簡
単に実現することができる。さらに、極めて有効な電気
的および光学的制限のために、限界電流を小さくするこ
とができるので、室温における作動が可能になる。
活性層は阻止層上に直接設けることができる。しか
し、与えられた環境では、活性層より大きいバンドギャ
ップを有し、放出される放射に対して活性層より小さい
屈折率を有する第1導電型の追加の半導体層を活性層と
阻止層との間に設けるのが好ましい。製造中に、電気的
制限に悪影響を与えることがある漏洩電流が生じにくく
なる。
し、与えられた環境では、活性層より大きいバンドギャ
ップを有し、放出される放射に対して活性層より小さい
屈折率を有する第1導電型の追加の半導体層を活性層と
阻止層との間に設けるのが好ましい。製造中に、電気的
制限に悪影響を与えることがある漏洩電流が生じにくく
なる。
共振空胴は種々の方法で形成することができる。例え
ば、DBRまたはDFBレーザとして知られている装置の原理
に従って、放出される放射の方向における実効屈折率の
周期的変動によって、反射器の一方または両方を形成す
ることができる。本発明の他の好適例では、反射器は、
層構造の光学的に平坦な端面によって構成され、基板領
域には平坦な底を有する空所が設けられ、放射はこの空
所を通って放出され、この空所は基板の厚さを貫通して
第1不活性層まで延在する。
ば、DBRまたはDFBレーザとして知られている装置の原理
に従って、放出される放射の方向における実効屈折率の
周期的変動によって、反射器の一方または両方を形成す
ることができる。本発明の他の好適例では、反射器は、
層構造の光学的に平坦な端面によって構成され、基板領
域には平坦な底を有する空所が設けられ、放射はこの空
所を通って放出され、この空所は基板の厚さを貫通して
第1不活性層まで延在する。
さらに、本発明は半導体レーザを製造する特に適当な
方法に関するものである。
方法に関するものである。
本発明は第1導電型の単結晶基板領域上に、第1導電
型の第1不活性半導体層および第2反対導電型の阻止層
を、この順序に逐次エピタキシャル成長させ、次いで前
記阻止層を貫通して前記第1不活性層まで延在する空所
を形成し、しかる後に第1導電型の活性層を液相からエ
ピタキシャル成長させることにより形成し、この活性層
の活性領域で前記空所を充填し、最後に前記活性層上に
第2導電型の第2不活性層をエピタキシャル成長により
形成し、該不活性層上に第2導電型の接点層を形成し、
この際前記活性領域とは反対の側の接点層に前記第2不
活性層まで延在する開口部をエッチングし、放出される
放射の1/4波長の整数倍の光路長に等しい厚さを有する
誘電層を前記開口部内に設け、かつ最後に前記基板領域
および前記接点領域に接続導体を設けることを特徴とす
る。
型の第1不活性半導体層および第2反対導電型の阻止層
を、この順序に逐次エピタキシャル成長させ、次いで前
記阻止層を貫通して前記第1不活性層まで延在する空所
を形成し、しかる後に第1導電型の活性層を液相からエ
ピタキシャル成長させることにより形成し、この活性層
の活性領域で前記空所を充填し、最後に前記活性層上に
第2導電型の第2不活性層をエピタキシャル成長により
形成し、該不活性層上に第2導電型の接点層を形成し、
この際前記活性領域とは反対の側の接点層に前記第2不
活性層まで延在する開口部をエッチングし、放出される
放射の1/4波長の整数倍の光路長に等しい厚さを有する
誘電層を前記開口部内に設け、かつ最後に前記基板領域
および前記接点領域に接続導体を設けることを特徴とす
る。
次に本発明を図面を参照して例について説明する。図
面は略線図であって、一定の比に拡大して描かれている
わけではなく、特に厚さ方向の寸法は明瞭にするために
拡大してある。
面は略線図であって、一定の比に拡大して描かれている
わけではなく、特に厚さ方向の寸法は明瞭にするために
拡大してある。
以下に説明する種々の例において対応する部分には同
じ符号を付けた。同じ導電型の半導体領域には同じ方向
に平行な斜線を引いた。
じ符号を付けた。同じ導電型の半導体領域には同じ方向
に平行な斜線を引いた。
第1図は本発明の半導体レーザの断面略図である。簡
単のために、半導体レーザは線MMの回りに回転対称であ
ると仮定するが、これは絶対的に必要なことではない。
単のために、半導体レーザは線MMの回りに回転対称であ
ると仮定するが、これは絶対的に必要なことではない。
半導体レーザは基板領域1を有する半導体本体を具
え、この例では基板領域1は第1導電型、この場合には
p導電型のヒ化ガリウム単結晶領域からなる。この基板
領域1の上には第1(p)導電型である第1不活性層
2、第2反対(この場合にはn)導電型の第2不活性層
3、および第1不活性層2と第2不活性層3との間に位
置する活性層4を具える層構造が配置されている。活性
層4はpn接合5を有する。pn接合5は順方向の十分に高
い電流強度において可干渉性電磁放射を矢6の方向、従
って活性層4の方向に対して直角に発生することができ
る。この放射は活性層4の活性領域4Aで発生し、この活
性領域は2個の反射器の間の共振空胴内に位置し、この
例ではこれらの反射器は層構造の反射性端面7および8
によって構成されている。さらに、この層構造は、第2
(この場合にはn)導電型の電流制限阻止層9を具え、
阻止層9は活性領域4Aの区域において中断区域を有す
る。活性層4、第1および第2の不活性層2および3、
および阻止層9は、この例ではすべてヒ化アルミニウム
ガリウムからなり、アルミニウム含有量は層2,3および
9がすべて活性層4より大きいバンドギッャプ、従って
発生する放射に対して活性層4より小さい屈折率を有す
るように選定されている。第1および第2の不活性層
(2および3)はそれぞれ電極層10および11によって構
成されている接続導体に電気的に連結されている。ただ
し、層2は高ドープ基板領域1を介して電極層10に連結
され、層3はn型ヒ化ガリウムの高ドープ接点層12を介
して電極層12に連結されている。活性領域4Aは阻止層9
によって横方向で区切られている。
え、この例では基板領域1は第1導電型、この場合には
p導電型のヒ化ガリウム単結晶領域からなる。この基板
領域1の上には第1(p)導電型である第1不活性層
2、第2反対(この場合にはn)導電型の第2不活性層
3、および第1不活性層2と第2不活性層3との間に位
置する活性層4を具える層構造が配置されている。活性
層4はpn接合5を有する。pn接合5は順方向の十分に高
い電流強度において可干渉性電磁放射を矢6の方向、従
って活性層4の方向に対して直角に発生することができ
る。この放射は活性層4の活性領域4Aで発生し、この活
性領域は2個の反射器の間の共振空胴内に位置し、この
例ではこれらの反射器は層構造の反射性端面7および8
によって構成されている。さらに、この層構造は、第2
(この場合にはn)導電型の電流制限阻止層9を具え、
阻止層9は活性領域4Aの区域において中断区域を有す
る。活性層4、第1および第2の不活性層2および3、
および阻止層9は、この例ではすべてヒ化アルミニウム
ガリウムからなり、アルミニウム含有量は層2,3および
9がすべて活性層4より大きいバンドギッャプ、従って
発生する放射に対して活性層4より小さい屈折率を有す
るように選定されている。第1および第2の不活性層
(2および3)はそれぞれ電極層10および11によって構
成されている接続導体に電気的に連結されている。ただ
し、層2は高ドープ基板領域1を介して電極層10に連結
され、層3はn型ヒ化ガリウムの高ドープ接点層12を介
して電極層12に連結されている。活性領域4Aは阻止層9
によって横方向で区切られている。
本発明においては、活性領域4Aは活性層4の残りの部
分より大きい厚さを有し、阻止層9を貫通する中断区域
において少くとも第1活性層2まで延在している。さら
に、本発明においては、不活性層2は第1(この場合に
はp)導電型であるので、pn接合5は第2不活性層3と
活性層4との間に位置し、他方阻止層9は活性層4と基
板領域1との間に位置する。
分より大きい厚さを有し、阻止層9を貫通する中断区域
において少くとも第1活性層2まで延在している。さら
に、本発明においては、不活性層2は第1(この場合に
はp)導電型であるので、pn接合5は第2不活性層3と
活性層4との間に位置し、他方阻止層9は活性層4と基
板領域1との間に位置する。
本発明の半導体レーザの層構造では、活性領域4Aは活
性層4の残りの部分より厚く、阻止層9を貫通して少く
とも不活性層2まで延在しているので、発生する放射は
比較的簡単に電気的かつ光学的に極めて有効に制限され
る。この結果、比較的小さい限界電流を得ることができ
る。
性層4の残りの部分より厚く、阻止層9を貫通して少く
とも不活性層2まで延在しているので、発生する放射は
比較的簡単に電気的かつ光学的に極めて有効に制限され
る。この結果、比較的小さい限界電流を得ることができ
る。
この例の半導体レーザでは、活性層4と阻止層9との
間に第1(この場合にはp)導電型と半導体層13が設け
られ、半導体層13はヒ化アルミニウムガリウムからな
り、活性層4より大きいバンドギャップおよび発生する
放射に対して活性層4より小さい屈折率を有する。この
層は、生ずることのある漏洩電流が活性層4を通って流
れる場合に、n型阻止層9と隣接p型材料との間の逆バ
イアスされたpn接合の電流制限特性が悪影響を受けるの
を防止する作用をする。
間に第1(この場合にはp)導電型と半導体層13が設け
られ、半導体層13はヒ化アルミニウムガリウムからな
り、活性層4より大きいバンドギャップおよび発生する
放射に対して活性層4より小さい屈折率を有する。この
層は、生ずることのある漏洩電流が活性層4を通って流
れる場合に、n型阻止層9と隣接p型材料との間の逆バ
イアスされたpn接合の電流制限特性が悪影響を受けるの
を防止する作用をする。
さらに、この例では、基板領域1には平坦な底を有す
る空所14が設けられており、この空所を通って放射が放
出される。この空所は基板領域1の全厚さを貫通して第
1不活性層2まで延在し、レーザに連結されるガラスフ
ァイバを受取ることができるように形成されている。こ
の結果、連結が極めて簡単になる。
る空所14が設けられており、この空所を通って放射が放
出される。この空所は基板領域1の全厚さを貫通して第
1不活性層2まで延在し、レーザに連結されるガラスフ
ァイバを受取ることができるように形成されている。こ
の結果、連結が極めて簡単になる。
この例では、種々の層について下記の組成、ドーピン
グ濃度および厚さを使用している。
グ濃度および厚さを使用している。
このレーザから放出される放射は750nmの波長を有す
る。活性領域の直径(a)は約3μm;基板開口14の直径
(b)は底8の区域において約20μmである。基板1の
上の電極層10は、例えば、白金−モリブデン−金属また
は白金−タンタル−金属である。高ドープヒ化ガリウム
接点層12の上の電極層11は、例えば、金−ゲルマニウム
−ニッケル層からなる。この層は開口部14の反対側で酸
化ケイ素層15の上の接点層12の開口部内に位置し、0.15
μmの厚さを有する。この厚さは放出される放射の1/4
波長の整数倍の光路長に相当しているので、レーザ構造
のこの側における放射は実質的に完全に反射される。こ
のレーザの限界電流は30℃で10mAであった。
る。活性領域の直径(a)は約3μm;基板開口14の直径
(b)は底8の区域において約20μmである。基板1の
上の電極層10は、例えば、白金−モリブデン−金属また
は白金−タンタル−金属である。高ドープヒ化ガリウム
接点層12の上の電極層11は、例えば、金−ゲルマニウム
−ニッケル層からなる。この層は開口部14の反対側で酸
化ケイ素層15の上の接点層12の開口部内に位置し、0.15
μmの厚さを有する。この厚さは放出される放射の1/4
波長の整数倍の光路長に相当しているので、レーザ構造
のこの側における放射は実質的に完全に反射される。こ
のレーザの限界電流は30℃で10mAであった。
本発明の半導体レーザは本発明方法により次のように
して製造することができる。出発材料は2×1019原子/
cm3のドーピング濃度および例えば350μmの厚さを有す
る単結晶のp型ヒ化ガリウムからなる基板1である。こ
の単結晶は(100)配向を有するのが好ましく、この表
面に研摩およびエッチングした後に、この表面の上に、
例えば液相(LPE=液相エピタキシャル成長と呼ばれ
る)からドーピング濃度1018原子/cm3で厚さ3μmの
p型Ga0.50Al0.50As層2、ドーピング濃度2×1017原子
/cm3で厚さ1μmのn型Ga0.8Al0.2As層9、およびド
ーピング濃度1018原子/cm3で厚さ0.5μmのp型Ga0.8A
l0.2As層13を逐次成長させる。この成長も、有機金属化
合物の化学的分解によって、MOCVDまたはOMVPE(有機金
属気相エピタキシャル成長)という名称で知られている
気相からの有機金属エピタキシャル成長によって達成す
ることができてる。LPE技術の詳細については、ディ
ー.エルウエル(D.Elwell)およびエッチ.ジェー.シ
ェール(H.J.Scheel)の著書「高温溶液からの結晶成長
(Crystal Growth from High-Temperature Solution
s)」(アカデミック・プレス社)(1975)第433〜467
頁を参照することができる。OMVPE技術の詳細について
は、「ジャーナル・オブ・アプライド・フィジークス」
第58巻(1985年10月15日)第R31〜R55の頁中の報分「II
I-IV半導体の有機金属化学気相堆積法(Metal-organic
Chemical Vapour Deposition of III-IV Semiconductor
s)」を参照することができる。次いで、このようにし
て得た層構造をに阻止層9を丁度貫通し、好ましくは平
坦な底を有する1個の孔、この例では直径約3μmの孔
をエッチングして、第2図の配置を得る。エッチング技
術としては、例れば、「反応性イオンエッチング」(RI
E)を使用することができる。
して製造することができる。出発材料は2×1019原子/
cm3のドーピング濃度および例えば350μmの厚さを有す
る単結晶のp型ヒ化ガリウムからなる基板1である。こ
の単結晶は(100)配向を有するのが好ましく、この表
面に研摩およびエッチングした後に、この表面の上に、
例えば液相(LPE=液相エピタキシャル成長と呼ばれ
る)からドーピング濃度1018原子/cm3で厚さ3μmの
p型Ga0.50Al0.50As層2、ドーピング濃度2×1017原子
/cm3で厚さ1μmのn型Ga0.8Al0.2As層9、およびド
ーピング濃度1018原子/cm3で厚さ0.5μmのp型Ga0.8A
l0.2As層13を逐次成長させる。この成長も、有機金属化
合物の化学的分解によって、MOCVDまたはOMVPE(有機金
属気相エピタキシャル成長)という名称で知られている
気相からの有機金属エピタキシャル成長によって達成す
ることができてる。LPE技術の詳細については、ディ
ー.エルウエル(D.Elwell)およびエッチ.ジェー.シ
ェール(H.J.Scheel)の著書「高温溶液からの結晶成長
(Crystal Growth from High-Temperature Solution
s)」(アカデミック・プレス社)(1975)第433〜467
頁を参照することができる。OMVPE技術の詳細について
は、「ジャーナル・オブ・アプライド・フィジークス」
第58巻(1985年10月15日)第R31〜R55の頁中の報分「II
I-IV半導体の有機金属化学気相堆積法(Metal-organic
Chemical Vapour Deposition of III-IV Semiconductor
s)」を参照することができる。次いで、このようにし
て得た層構造をに阻止層9を丁度貫通し、好ましくは平
坦な底を有する1個の孔、この例では直径約3μmの孔
をエッチングして、第2図の配置を得る。エッチング技
術としては、例れば、「反応性イオンエッチング」(RI
E)を使用することができる。
次に、OMVPEにより極めて薄い(5nmの)ヒ化ガリウム
層を成長させる(図示せず)。これは次のエピタキシャ
ル成長を行うことができるようにするために必要であ
る。その理由はヒ化アルミニウムガリウム上におけるエ
ピタキシャル成長が極めて困難であるからである。
層を成長させる(図示せず)。これは次のエピタキシャ
ル成長を行うことができるようにするために必要であ
る。その理由はヒ化アルミニウムガリウム上におけるエ
ピタキシャル成長が極めて困難であるからである。
次に、エッチングされた孔を、LPE技術によって液相
からヒ化アルミニウムガリウムをエピタキシャル成長さ
せることにより充填する。この場合には、孔は成長によ
って極めて迅速に閉鎖される。その後得られた実際上平
坦な表面上にさらにいくつかの層を形成する。すなわ
ち、それぞれ0.5μm、3μmおよび1μmの厚さを有
し、上述の組成を有する活性層4、不活性層3および高
トープ接点層12(GaAs層)を、この順序で逐次成長させ
る(第3図参照)。
からヒ化アルミニウムガリウムをエピタキシャル成長さ
せることにより充填する。この場合には、孔は成長によ
って極めて迅速に閉鎖される。その後得られた実際上平
坦な表面上にさらにいくつかの層を形成する。すなわ
ち、それぞれ0.5μm、3μmおよび1μmの厚さを有
し、上述の組成を有する活性層4、不活性層3および高
トープ接点層12(GaAs層)を、この順序で逐次成長させ
る(第3図参照)。
次に、選択的エッチング液により活性領域4Aの表面と
は反対の側の接点層12に直径15〜20μmの孔をエッチン
グする。このエッチング液は例えば過酸化水素とアンモ
ニアとの混合物で、実際上GaAsのみを腐食し、GaxAl1-x
Asを腐食しない。この際、このエッチング処理はGaAsと
GaxAl1-xAsとの光学的に平坦な界面において終了する。
次いで、例えば、濃硫酸と過酸化水素(30%)と水との
混合物(容積比3:1:1)中でエッチングすることにより
基板1を約90μmの厚さまで薄くし、しかる後にH2O2お
よびNH4OHの水溶液によって直径約20μmの開口部を活
性領域4Aとは反対の側の基板1に層2との光学的に平坦
な界面まで選択的にエッチングする。この界面は第2反
射器として作用する。接点層12における開口部に厚さ0.
15μmの酸化ケイ素層15を設け、電極層10および11を形
成した後に、第1図の構造が得られる。
は反対の側の接点層12に直径15〜20μmの孔をエッチン
グする。このエッチング液は例えば過酸化水素とアンモ
ニアとの混合物で、実際上GaAsのみを腐食し、GaxAl1-x
Asを腐食しない。この際、このエッチング処理はGaAsと
GaxAl1-xAsとの光学的に平坦な界面において終了する。
次いで、例えば、濃硫酸と過酸化水素(30%)と水との
混合物(容積比3:1:1)中でエッチングすることにより
基板1を約90μmの厚さまで薄くし、しかる後にH2O2お
よびNH4OHの水溶液によって直径約20μmの開口部を活
性領域4Aとは反対の側の基板1に層2との光学的に平坦
な界面まで選択的にエッチングする。この界面は第2反
射器として作用する。接点層12における開口部に厚さ0.
15μmの酸化ケイ素層15を設け、電極層10および11を形
成した後に、第1図の構造が得られる。
次に、本発明の半導体レーザの他の例を第4〜6図に
ついて説明する。この場合においても、レーザは線M−
Mの回りに回転対称であると仮定するが、これは本発明
にとって必須要件ではない。この半導体レーザは光通信
の目的に屡々使用されるような比較的長い1.3μmの波
長を有する放射を発生させるのに適している。
ついて説明する。この場合においても、レーザは線M−
Mの回りに回転対称であると仮定するが、これは本発明
にとって必須要件ではない。この半導体レーザは光通信
の目的に屡々使用されるような比較的長い1.3μmの波
長を有する放射を発生させるのに適している。
出発材料はp導電型であって、350μmの厚さおよび
2×1018原子/cm3のドーピング濃度を有するリン化イ
ンジウムの基板である。この場合には基板領域および第
1不活性層が同じ材料から構成されているので、基板上
に先ず中間層20を形成する必要がある。この例では、こ
の層は0.3μmの厚さを有し、p型In0.72Ga0.28As0.60P
0.40からなる。中間層20はリン化インジウムに関して選
択的にエッチングすることができる。次いで、中間層20
の上に液相から6μmの厚さおよび1018原子/cm3のド
ーピング濃度を有するp型リン化インジウムの第1不活
性層2を成長させ、次いでまた液相から約1μmの厚さ
および1018原子/cm3のドーピング濃度を有するn型リ
ン化インジウムの阻止層9を成長させる。次いで、孔、
例えば直径2μmの孔を表面にエッチングし、この孔を
層9の厚さを貫通して層2中に延在させる。この結果、
第4図に示す構造が得られる。
2×1018原子/cm3のドーピング濃度を有するリン化イ
ンジウムの基板である。この場合には基板領域および第
1不活性層が同じ材料から構成されているので、基板上
に先ず中間層20を形成する必要がある。この例では、こ
の層は0.3μmの厚さを有し、p型In0.72Ga0.28As0.60P
0.40からなる。中間層20はリン化インジウムに関して選
択的にエッチングすることができる。次いで、中間層20
の上に液相から6μmの厚さおよび1018原子/cm3のド
ーピング濃度を有するp型リン化インジウムの第1不活
性層2を成長させ、次いでまた液相から約1μmの厚さ
および1018原子/cm3のドーピング濃度を有するn型リ
ン化インジウムの阻止層9を成長させる。次いで、孔、
例えば直径2μmの孔を表面にエッチングし、この孔を
層9の厚さを貫通して層2中に延在させる。この結果、
第4図に示す構造が得られる。
この後、第1の例におけると同様に、エッチングされ
た空所を液相からエピタキシャル成長により極めて迅速
に充填し、その後このようにして得た実際上平坦な表面
上に活性層4の残りの厚さ約2μmの部分を設ける。こ
の場合にはこの部分はp型In0.72Ga0.28As0.60P0.40か
らなる。次いで、2μmの厚さおよび1018原子/cm3の
ドーピング濃度を有するn型リン化インジウムの第2不
活性層3、および約0.5μmの厚さおよび5×1018原子
/cm3のドーピング濃度を有するn型In0.72Ga0.28As
0.60P0.40の接点層12を、この順序で液相から逐次成長
させる。
た空所を液相からエピタキシャル成長により極めて迅速
に充填し、その後このようにして得た実際上平坦な表面
上に活性層4の残りの厚さ約2μmの部分を設ける。こ
の場合にはこの部分はp型In0.72Ga0.28As0.60P0.40か
らなる。次いで、2μmの厚さおよび1018原子/cm3の
ドーピング濃度を有するn型リン化インジウムの第2不
活性層3、および約0.5μmの厚さおよび5×1018原子
/cm3のドーピング濃度を有するn型In0.72Ga0.28As
0.60P0.40の接点層12を、この順序で液相から逐次成長
させる。
次いで、第1の例におけると同様に、選択的エッチン
グ液により活性領域4Aとは反対の側で接点層12に直径約
20μmの開口部をエッチングする。このエッチング液は
層3を腐食しないので、光学的に平坦な表面7が得られ
る。この開口部に誘電体層15、例えば酸化ケイ素からな
る誘電体層を設ける。層15は放出される放射の1/4波長
の整数倍の光学的厚さを有する。基板領域1を約50μm
の厚さまでエッチングした後に、中間層20を全くまたは
ほとんど腐食しない選択的エッチング液、例えば、塩化
水素酸により活性領域4Aとは反対の側の基板1に開口部
14をエッチングする。次いで、中間層20のみを腐食し、
リン化インジウム層2を腐食しない他の選択的エッチン
グ液、例えば、1cm3の濃硫酸および50cm3の水に5gの過
マンガン酸カリウムを溶解した溶液により、層20を層2
と層20との間の光学的に平坦な界面8までエッチングす
る。界面8は第2反射器の作用をする。電極層10および
11を形成した後に、第6図に示す半導体レーザが得られ
る。この半導体レーザは、例えば、空所14内に取付けた
ファイバ中に、波長約1.3μmの可干渉性電磁放射を矢
6の方向に放出することができる。
グ液により活性領域4Aとは反対の側で接点層12に直径約
20μmの開口部をエッチングする。このエッチング液は
層3を腐食しないので、光学的に平坦な表面7が得られ
る。この開口部に誘電体層15、例えば酸化ケイ素からな
る誘電体層を設ける。層15は放出される放射の1/4波長
の整数倍の光学的厚さを有する。基板領域1を約50μm
の厚さまでエッチングした後に、中間層20を全くまたは
ほとんど腐食しない選択的エッチング液、例えば、塩化
水素酸により活性領域4Aとは反対の側の基板1に開口部
14をエッチングする。次いで、中間層20のみを腐食し、
リン化インジウム層2を腐食しない他の選択的エッチン
グ液、例えば、1cm3の濃硫酸および50cm3の水に5gの過
マンガン酸カリウムを溶解した溶液により、層20を層2
と層20との間の光学的に平坦な界面8までエッチングす
る。界面8は第2反射器の作用をする。電極層10および
11を形成した後に、第6図に示す半導体レーザが得られ
る。この半導体レーザは、例えば、空所14内に取付けた
ファイバ中に、波長約1.3μmの可干渉性電磁放射を矢
6の方向に放出することができる。
反射器はレーザの反射性端面から構成する必要はな
い。他の解決、例えば第7図に示すような解決も可能で
ある。第7図では、上述の2つの例における反射性単面
8の代りに、いわゆるDBR(Distributed Bragg Reflect
ion:ブラッグ反射型)反射器を使用する。この反射器は
交互にGa1-wAlwAsおよびGa1-yAlyAs(ただし、0w
1,0y1,w>y)からなる多数の薄層30からなる。こ
の結果、上述の米国特許第4309670号明細書に記載され
ているように、放出される放射の方向6で実効屈折率の
周期的変動が達成される。薄層30はGaAsのp型基板1の
表面上に成長させる。半導体レーザは第1図の例と同様
に構成することができる。層構造30は、例えば、MBE
(分子ビームエピタキシャル成長)またはOMVPE(有機
金属気相エピタキシャル成長)の技術によってエピタキ
シャル成長させることにより得ることができる。これら
の層は例えば交互にGaAsおよびAlAsから構成され、すべ
ての層が約80μmの厚さを有する。層構造30における全
層数は例えば20個である。
い。他の解決、例えば第7図に示すような解決も可能で
ある。第7図では、上述の2つの例における反射性単面
8の代りに、いわゆるDBR(Distributed Bragg Reflect
ion:ブラッグ反射型)反射器を使用する。この反射器は
交互にGa1-wAlwAsおよびGa1-yAlyAs(ただし、0w
1,0y1,w>y)からなる多数の薄層30からなる。こ
の結果、上述の米国特許第4309670号明細書に記載され
ているように、放出される放射の方向6で実効屈折率の
周期的変動が達成される。薄層30はGaAsのp型基板1の
表面上に成長させる。半導体レーザは第1図の例と同様
に構成することができる。層構造30は、例えば、MBE
(分子ビームエピタキシャル成長)またはOMVPE(有機
金属気相エピタキシャル成長)の技術によってエピタキ
シャル成長させることにより得ることができる。これら
の層は例えば交互にGaAsおよびAlAsから構成され、すべ
ての層が約80μmの厚さを有する。層構造30における全
層数は例えば20個である。
本発明の範囲を逸脱することなく多くの変更を行うこ
とができるので、本発明は上述の例に限定されるもので
はない。例えば、上述の例で使用した材料以外の半導体
材料を使用することができる。また、導電型はすべて
(同時に)反対導電型に換えることができる。所望の用
途に応じて他の層厚を使用することができる。しかも、
レーザ構造は回転対称であることは全く必要ではない。
例えば、長方形構造も使用することができる。さらに、
1個の反射器ではなく2個の反射器を(第7図に(30)
で示したようなタイプの)「ブラッグ反射器」から構成
することもできる。
とができるので、本発明は上述の例に限定されるもので
はない。例えば、上述の例で使用した材料以外の半導体
材料を使用することができる。また、導電型はすべて
(同時に)反対導電型に換えることができる。所望の用
途に応じて他の層厚を使用することができる。しかも、
レーザ構造は回転対称であることは全く必要ではない。
例えば、長方形構造も使用することができる。さらに、
1個の反射器ではなく2個の反射器を(第7図に(30)
で示したようなタイプの)「ブラッグ反射器」から構成
することもできる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の半導体レーザの1例の断面略図、 第2図および第3図は第1図に示す半導体レーザの逐次
の製造段階を示す断面略図、 第4図,第5図および第6図は本発明の半導体レーザの
他の例の逐次の製造段階を示す断面略図、 第7図は本発明の半導体レーザのさらに他の例の断面略
図である。 1……基板領域(基板、p型基板)、2……第1不活性
層(p型層)、3……第2不活性層(n型層)、4……
活性層、4A……活性領域、5……pn接合、6……放射方
向を示す矢、7,8……層構造の端面(反射性端面、光学
的に平坦な表面または界面)、9……阻止層(n型
層)、10,11……電極層、12……接点層(n型層)、13
……半導体層(p型層)、14……空所、開口部、15……
誘導体層(酸化ケイ素層)、20……中間層、30……薄層
(層構造)
の製造段階を示す断面略図、 第4図,第5図および第6図は本発明の半導体レーザの
他の例の逐次の製造段階を示す断面略図、 第7図は本発明の半導体レーザのさらに他の例の断面略
図である。 1……基板領域(基板、p型基板)、2……第1不活性
層(p型層)、3……第2不活性層(n型層)、4……
活性層、4A……活性領域、5……pn接合、6……放射方
向を示す矢、7,8……層構造の端面(反射性端面、光学
的に平坦な表面または界面)、9……阻止層(n型
層)、10,11……電極層、12……接点層(n型層)、13
……半導体層(p型層)、14……空所、開口部、15……
誘導体層(酸化ケイ素層)、20……中間層、30……薄層
(層構造)
Claims (12)
- 【請求項1】第1導電型の基板領域およびその上に配置
された層構造を具える半導体本体からなり、前記層構造
は第1導電型の少くとも1個の第1不活性層、第2反対
導電型の第2不活性層、および前記第1および第2の不
活性層の間に介挿された活性層を具え、かつpn接合を有
し、該pn接合は順方向の十分に高い電流強度において可
干渉性電磁放射を2個の反射器の間に位置する共振空胴
内に配置された前記活性層の活性領域内で前記活性層の
方向に対して直角な方向に発生することができ、前記層
構造はさらに第2導電型の電流制限阻止層を具え、該阻
止層は前記活性領域の区域において中断区域を有し、前
記第1および第2の不活性層および前記阻止層はすべて
前記活性層より大きいバンドギャップを有しかつ放出さ
れる放射に対して前記活性層より小さい屈折率を有し、
前記第1および第2の不活性層は接続導体に電気的に連
結され、前記活性領域は前記阻止層によって横方向で区
切られている半導体レーザにおいて、 前記活性領域は前記活性層の残りの部分より大きい厚さ
を有し、かつ前記中断区域において前記阻止層を貫通し
て少くとも前記第1不活性層まで延在し、 前記活性層は第1導電型であり、 前記阻止層は前記活性層と前記基板領域との間に配置さ
れている ことを特徴とする半導体レーザ。 - 【請求項2】活性層より大きいバンドギャップを有し、
放出される放射に対して活性層より小さい屈折率を有す
る第1導電型半導体層が活性層と阻止層との間に設けら
れている特許請求の範囲第1項記載の半導体レーザ。 - 【請求項3】反射器は層構造の光学的に平坦な端面によ
って構成され、基板領域には平坦な底を有する空所が設
けられ、この空所を通って放射が放出され、前記空所は
基板領域の厚さを貫通して不活性層まで延在している特
許請求の範囲第1項または第2項記載の半導体レーザ。 - 【請求項4】基板領域および第1不活性層は同じ半導体
材料からなり、基板領域および第1エピタキシャル層の
材料に関して選択的にエッチングすることができる材料
からなる薄い中間層が基板領域と第1不活性層との間に
設けられている特許請求の範囲第3項記載の半導体レー
ザ。 - 【請求項5】基板領域はp型リン化インジウムからな
り、第1不活性層はp型リン化インジウムからなり、活
性層はp型リン化ヒ素ガリウムインジウムからなり、第
2不活性層はn型リン化インジウムからなり、中間層は
p型リン化ヒ素ガリウムインジウムからなり、阻止層は
n型リン化インジウムからなる特許請求の範囲第4項記
載の半導体レーザ。 - 【請求項6】基板領域はp型ヒ化ガリウムからなり、第
1不活性層はp型ヒ化アルミニウムガリウムからなり、
活性層はp型ヒ化アルミニウムガリウムからなり、第2
不活性層はn型ヒ化アルミニウムガリウムからなり、阻
止層はn型ヒ化アルミニウムガリウムからなる特許請求
の範囲第1〜5項のいずれか一つの項に記載の半導体レ
ーザ。 - 【請求項7】反射器の少くとも1個が放出された放射の
方向の実効屈折率の周期的変動によって構成されている
特許請求の範囲第1項または第2項記載の記載の半導体
レーザ。 - 【請求項8】第1導電型の基板領域およびその上に配置
された層構造を具える半導体本体からなり、前記層構造
は第1導電型の少くとも1個の第1不活性層、第2反対
導電型の第2不活性層、および前記第1および第2の不
活性層の間に介挿された活性層を具え、かつpn接合を有
し、該pn接合は順方向の十分に高い電流強度において可
干渉性電磁放射を2個の反射器の間に位置する共振空胴
内に配置された前記活性層の活性領域内で前記活性層の
方向に対して直角な方向に発生することができ、前記層
構造はさらに第2導電型の電流制限阻止層を具え、該阻
止層は前記活性領域の区域において中断区域を有し、前
記第1および第2の不活性層および前記阻止層はすべて
前記活性層より大きいバンドギャップを有しかつ放出さ
れる放射に対して前記活性層より小さい屈折率を有し、
前記第1および第2の不活性層は接続導体に電気的に連
結され、前記活性領域は前記阻止層によって横方向で区
切られている半導体レーザを製造するに当り、 第1導電型の単結晶基板領域上に、第1導電型の第1不
活性半導体層および第2反対導電型の阻止層を、の順序
に逐次エピタキシャル成長させ、 次いで前記阻止層を貫通して前記第1不活性層まで延在
する空所を形成し、 しかる後に第1導電型の活性層を液相からエピタキシャ
ル成長させることにより形成し、この活性層の活性領域
で前記空所を充填し、 最後に前記活性層上に第2導電型の第2不活性層をエピ
タキシャル成長により形成し、該不活性層上に第2導電
型の接点層を形成し、この際前記活性領域とは反対の側
の接点層に前記第2不活性層まで延在する開口部をエッ
チングし、放出される放射の1/4波長の整数倍の光路長
に等しい厚さを有する誘電層を前記開口部内に設け、か
つ最後に前記基板領域および前記接点領域に接続導体を
設ける ことを特徴とする半導体レーザの製造方法。 - 【請求項9】第1不活性層はヒ化アルミニウムガリウム
からなり、空所を充填する前にヒ化ガリウムの薄層を気
相から有機金属エピタキシャル成長によって堆積させる
特許請求の範囲第8項記載の方法。 - 【請求項10】空所をエッチングする前に活性層より小
さい屈折率を有する第1導電型の層を阻止層上に成長さ
せる特許請求の範囲第8項記載の方法。 - 【請求項11】エピタキシャル成長処理を達成した後
に、活性領域とは反対の側の基板領域に、実際上第1不
活性層を腐食しない選択的エッチング処理により、第1
不活性層の表面によって構成される光学的に平坦な底が
得られるまで、空所をエッチングする特許請求の範囲第
8〜10項のいずれか1つの項に記載の方法。 - 【請求項12】基板領域および第1不活性層を同じ材料
から構成し、第1不活性層を成長させる前に、前記材料
に関して選択的にエッチングすることができる中間層を
形成し、かつ前記空所のエッチング中に先ず基板領域の
材料を除去し、次いで別個の選択的エッチング工程で前
記中間層を除去する特許請求の範囲第10項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8602653A NL8602653A (nl) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | Halfgeleiderlaser en werkwijze ter vervaardiging daarvan. |
| NL8602653 | 1986-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111690A JPS63111690A (ja) | 1988-05-16 |
| JPH0828548B2 true JPH0828548B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=19848701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62264030A Expired - Lifetime JPH0828548B2 (ja) | 1986-10-23 | 1987-10-21 | 半導体レーザおよびその製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4819243A (ja) |
| EP (1) | EP0266826B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0828548B2 (ja) |
| CA (1) | CA1280498C (ja) |
| DE (1) | DE3778486D1 (ja) |
| NL (1) | NL8602653A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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