JPH08286242A - フラッシュ発光部の移動装置 - Google Patents
フラッシュ発光部の移動装置Info
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- JPH08286242A JPH08286242A JP9281095A JP9281095A JPH08286242A JP H08286242 A JPH08286242 A JP H08286242A JP 9281095 A JP9281095 A JP 9281095A JP 9281095 A JP9281095 A JP 9281095A JP H08286242 A JPH08286242 A JP H08286242A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 20
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 11
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052724 xenon Inorganic materials 0.000 description 1
- FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N xenon atom Chemical compound [Xe] FHNFHKCVQCLJFQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、フラッシュ発光部の充分な突出量
を確保すると共に、該発光部の突出位置と収納位置とで
デザインの統一性を確保し、さらにカメラ本体の小型化
に寄与するフラッシュ発光部の移動装置を提供する。 【構成】 フラッシュ発光部3を移動させる駆動手段で
ある駆動レバー8と、本体1に回動可能に軸支されると
共に、フラッシュ発光部3を回動自在に支持されてい
て、駆動レバー8によるフラッシュ発光部3の移動に連
動する連結部材4と、フラッシュ発光部3の回動を突出
位置と収納位置とに規制する発光部規制手段である位置
規制部1a,1dと、連結部材4の回動をフラッシュ発
光部3の突出位置と収納位置とに応じた位置に規制する
連結部材規制手段である位置規制部1b,1cと、フラ
ッシュ発光部3と連結部材4を位置規制部1a,1dお
よび1b,1cの収納位置に常時付勢する付勢手段であ
る閉じバネ7とを具備する。
を確保すると共に、該発光部の突出位置と収納位置とで
デザインの統一性を確保し、さらにカメラ本体の小型化
に寄与するフラッシュ発光部の移動装置を提供する。 【構成】 フラッシュ発光部3を移動させる駆動手段で
ある駆動レバー8と、本体1に回動可能に軸支されると
共に、フラッシュ発光部3を回動自在に支持されてい
て、駆動レバー8によるフラッシュ発光部3の移動に連
動する連結部材4と、フラッシュ発光部3の回動を突出
位置と収納位置とに規制する発光部規制手段である位置
規制部1a,1dと、連結部材4の回動をフラッシュ発
光部3の突出位置と収納位置とに応じた位置に規制する
連結部材規制手段である位置規制部1b,1cと、フラ
ッシュ発光部3と連結部材4を位置規制部1a,1dお
よび1b,1cの収納位置に常時付勢する付勢手段であ
る閉じバネ7とを具備する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フラッシュ発光部の
移動装置、詳しくは本体に対して突出位置と収納位置と
の間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動装
置に関するものである。
移動装置、詳しくは本体に対して突出位置と収納位置と
の間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、35mm幅のロールフィルム等を
使用する小型カメラ等においては、写真撮影を行なうに
際しての自動化が種々なされており、これに伴って、暗
い場所等において写真撮影を行なうための補助光である
閃光発光装置、即ち、フラッシュ、ストロボ等(以下、
フラッシュという。)を、カメラ本体に内蔵するように
したものが、種々提案され、また実用化がなされてい
る。
使用する小型カメラ等においては、写真撮影を行なうに
際しての自動化が種々なされており、これに伴って、暗
い場所等において写真撮影を行なうための補助光である
閃光発光装置、即ち、フラッシュ、ストロボ等(以下、
フラッシュという。)を、カメラ本体に内蔵するように
したものが、種々提案され、また実用化がなされてい
る。
【0003】そして、このようなフラッシュ内蔵式の小
型カメラ等においては、本体に対して突出位置と収納位
置との間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部を、
例えば電動モータ等からなる駆動手段と連結させて、こ
れを移動させるようにした移動装置が、例えば、実開昭
61−88126号公報、特開平6−242497号公
報等によって種々の提案がなされている。
型カメラ等においては、本体に対して突出位置と収納位
置との間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部を、
例えば電動モータ等からなる駆動手段と連結させて、こ
れを移動させるようにした移動装置が、例えば、実開昭
61−88126号公報、特開平6−242497号公
報等によって種々の提案がなされている。
【0004】上記実開昭61−88126号公報によっ
て開示されているフラッシュ発光部の移動装置は、フラ
ッシュ発光部と、これを駆動する駆動モータとを連結す
る連結機構中に弾性体を介在させ、この弾性体を介して
駆動モータの駆動力をフラッシュ発光部に伝達させるよ
うにしたもので、これによって、フラッシュ発光部を本
体に対して突出位置と収納位置との間を移動させるよう
にしたものである。なお、このフラッシュ発光部は、カ
メラ本体の上面より上方に向けて垂直に突出するように
したものである。
て開示されているフラッシュ発光部の移動装置は、フラ
ッシュ発光部と、これを駆動する駆動モータとを連結す
る連結機構中に弾性体を介在させ、この弾性体を介して
駆動モータの駆動力をフラッシュ発光部に伝達させるよ
うにしたもので、これによって、フラッシュ発光部を本
体に対して突出位置と収納位置との間を移動させるよう
にしたものである。なお、このフラッシュ発光部は、カ
メラ本体の上面より上方に向けて垂直に突出するように
したものである。
【0005】また、上記特開平6−242497号公報
に開示されているフラッシュ発光部の移動装置(ポップ
アップストロボ)は、撮影手段の撮影開始動作および撮
影停止動作に連動して、フラッシュ発光部(ストロボ)
を、本体に対して突出位置と収納位置との間を移動させ
るようにしたものである。このとき、上記フラッシュ発
光部は、本体に支持された一端部において回動するよう
になっており、これによって、フラッシュ発光部が本体
より突出されるようにしたものである。
に開示されているフラッシュ発光部の移動装置(ポップ
アップストロボ)は、撮影手段の撮影開始動作および撮
影停止動作に連動して、フラッシュ発光部(ストロボ)
を、本体に対して突出位置と収納位置との間を移動させ
るようにしたものである。このとき、上記フラッシュ発
光部は、本体に支持された一端部において回動するよう
になっており、これによって、フラッシュ発光部が本体
より突出されるようにしたものである。
【0006】一方、近年の小型カメラ等においては、そ
の外装のデザインについて曲面を多用するようなものが
多く実用化されている傾向にある。このような、外装の
デザインに曲面を多用する小型カメラ等において、本体
に対し突出位置と収納位置との間を移動するようにした
上記フラッシュ発光部を内蔵させる場合には、上記フラ
ッシュ発光部が本体に対して突出位置にある場合と、収
納位置にある場合とのそれぞれにおけるデザインについ
ても、調和性、統一性をもたせるように考慮する必要が
ある。
の外装のデザインについて曲面を多用するようなものが
多く実用化されている傾向にある。このような、外装の
デザインに曲面を多用する小型カメラ等において、本体
に対し突出位置と収納位置との間を移動するようにした
上記フラッシュ発光部を内蔵させる場合には、上記フラ
ッシュ発光部が本体に対して突出位置にある場合と、収
納位置にある場合とのそれぞれにおけるデザインについ
ても、調和性、統一性をもたせるように考慮する必要が
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記実開昭
61−88126号公報によって開示されている手段に
よれば、上記フラッシュ発光部を本体に対して、その上
方に向けて垂直に突出させるようにしたので、上記フラ
ッシュ発光部の突出量を充分に確保することは容易であ
るが、上記フラッシュ発光部の本体に対する突出位置と
収納位置におけるデザインの調和をとることが困難とな
ってしまうという問題点がある。
61−88126号公報によって開示されている手段に
よれば、上記フラッシュ発光部を本体に対して、その上
方に向けて垂直に突出させるようにしたので、上記フラ
ッシュ発光部の突出量を充分に確保することは容易であ
るが、上記フラッシュ発光部の本体に対する突出位置と
収納位置におけるデザインの調和をとることが困難とな
ってしまうという問題点がある。
【0008】また、上記特開平6−242497号公報
によって開示されている手段によれば、一端部を本体に
支持された上記フラッシュ発光部を回動させることで、
本体に対し突出させるようにしているので、上記フラッ
シュ発光部の突出位置と収納位置におけるデザインの調
和をとることは容易であるが、カメラ本体がより小型化
設計された場合において、上記フラッシュ発光部の一端
部の回動中心から、このフラッシュ発光部の中心位置
(光源の中心位置)までの距離が短くなると、上記フラ
ッシュ発光部の突出量(ポップアップ量)を充分に確保
するためには、上記フラッシュ発光部の回転角を大きく
とる必要がある。従って、本体またはフラッシュ発光部
を小型化することで、上記フラッシュ発光部が突出位置
にある場合と、収納位置にある場合とのデザインの調和
をとることが困難となってしまう可能性がある。
によって開示されている手段によれば、一端部を本体に
支持された上記フラッシュ発光部を回動させることで、
本体に対し突出させるようにしているので、上記フラッ
シュ発光部の突出位置と収納位置におけるデザインの調
和をとることは容易であるが、カメラ本体がより小型化
設計された場合において、上記フラッシュ発光部の一端
部の回動中心から、このフラッシュ発光部の中心位置
(光源の中心位置)までの距離が短くなると、上記フラ
ッシュ発光部の突出量(ポップアップ量)を充分に確保
するためには、上記フラッシュ発光部の回転角を大きく
とる必要がある。従って、本体またはフラッシュ発光部
を小型化することで、上記フラッシュ発光部が突出位置
にある場合と、収納位置にある場合とのデザインの調和
をとることが困難となってしまう可能性がある。
【0009】本発明の目的は、上記従来の問題点を解消
し、フラッシュ内蔵式の小型カメラ等において、フラッ
シュ発光部の充分な突出量(ポップアップ量)を確保す
ると共に、フラッシュ発光部が突出位置と収納位置との
それぞれにある場合のデザインの調和性、統一性を確保
し、さらに、カメラ本体の小型化に寄与することのでき
るフラッシュ発光部の移動装置を提供するにある。
し、フラッシュ内蔵式の小型カメラ等において、フラッ
シュ発光部の充分な突出量(ポップアップ量)を確保す
ると共に、フラッシュ発光部が突出位置と収納位置との
それぞれにある場合のデザインの調和性、統一性を確保
し、さらに、カメラ本体の小型化に寄与することのでき
るフラッシュ発光部の移動装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるフラッシュ
発光部の移動装置は、本体に対し突出位置と収納位置と
の間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動装
置において、上記フラッシュ発光部を移動自在に支持す
る連結部材と、上記フラッシュ発光部と係合し、このフ
ラッシュ発光部を移動させる駆動手段とを有し、上記駆
動手段により上記フラッシュ発光部を移動させると共
に、これに連動して上記連結部材が移動するよう構成し
たことを特徴とし、また、本体に対し突出位置と収納位
置との間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移
動装置において、上記フラッシュ発光部を移動させる駆
動手段と、上記本体に回動可能に軸支されると共に、上
記フラッシュ発光部を回動自在に支持していて、上記駆
動手段による上記フラッシュ発光部の移動に連動する連
結部材と、上記フラッシュ発光部の回動を突出位置と収
納位置とに規制する発光部規制手段と、上記連結部材の
回動を上記フラッシュ発光部の突出位置と収納位置とに
応じた位置に規制する連結部材規制手段と、上記フラッ
シュ発光部および上記連結部材を上記発光部規制手段お
よび上記連結部材規制手段の収納位置に常時付勢する付
勢手段とを備えたことを特徴とする。
発光部の移動装置は、本体に対し突出位置と収納位置と
の間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動装
置において、上記フラッシュ発光部を移動自在に支持す
る連結部材と、上記フラッシュ発光部と係合し、このフ
ラッシュ発光部を移動させる駆動手段とを有し、上記駆
動手段により上記フラッシュ発光部を移動させると共
に、これに連動して上記連結部材が移動するよう構成し
たことを特徴とし、また、本体に対し突出位置と収納位
置との間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移
動装置において、上記フラッシュ発光部を移動させる駆
動手段と、上記本体に回動可能に軸支されると共に、上
記フラッシュ発光部を回動自在に支持していて、上記駆
動手段による上記フラッシュ発光部の移動に連動する連
結部材と、上記フラッシュ発光部の回動を突出位置と収
納位置とに規制する発光部規制手段と、上記連結部材の
回動を上記フラッシュ発光部の突出位置と収納位置とに
応じた位置に規制する連結部材規制手段と、上記フラッ
シュ発光部および上記連結部材を上記発光部規制手段お
よび上記連結部材規制手段の収納位置に常時付勢する付
勢手段とを備えたことを特徴とする。
【0011】そして、撮影手段の撮影許可動作および撮
影禁止動作に連動して、上記撮影手段を有する本体に対
し突出位置および収納位置とに移動自在に構成されたフ
ラッシュ発光部の移動装置において、上記撮影手段に連
動して、上記フラッシュ発光部を移動させる駆動手段
と、一端を上記本体に回動可能に軸支され、他端には上
記フラッシュ発光部を回動自在に支持する連結部材と、
上記フラッシュ発光部を常時本体に収納する方向に付勢
する付勢手段と、上記撮影禁止動作に連動して、上記フ
ラッシュ発光部を上記付勢手段によって上記本体に収納
させると共に、上記撮影許可動作に連動して、上記フラ
ッシュ発光部を上記付勢手段の付勢力に抗して上記本体
から突出させる弾性部材とを備えたことを特徴とする。
影禁止動作に連動して、上記撮影手段を有する本体に対
し突出位置および収納位置とに移動自在に構成されたフ
ラッシュ発光部の移動装置において、上記撮影手段に連
動して、上記フラッシュ発光部を移動させる駆動手段
と、一端を上記本体に回動可能に軸支され、他端には上
記フラッシュ発光部を回動自在に支持する連結部材と、
上記フラッシュ発光部を常時本体に収納する方向に付勢
する付勢手段と、上記撮影禁止動作に連動して、上記フ
ラッシュ発光部を上記付勢手段によって上記本体に収納
させると共に、上記撮影許可動作に連動して、上記フラ
ッシュ発光部を上記付勢手段の付勢力に抗して上記本体
から突出させる弾性部材とを備えたことを特徴とする。
【0012】
【作用】フラッシュ発光部を移動させる駆動手段が、フ
ラッシュ発光部と係合して、このフラッシュ発光部を移
動させると共に、これに連動してフラッシュ発光部を移
動自在に支持する連結部材が移動する。
ラッシュ発光部と係合して、このフラッシュ発光部を移
動させると共に、これに連動してフラッシュ発光部を移
動自在に支持する連結部材が移動する。
【0013】また、上記駆動手段によって、本体に回動
可能に軸支されると共に、フラッシュ発光部に回動自在
に支持されている連結部材は、上記駆動手段によるフラ
ッシュ発光部の移動に連動して移動する。
可能に軸支されると共に、フラッシュ発光部に回動自在
に支持されている連結部材は、上記駆動手段によるフラ
ッシュ発光部の移動に連動して移動する。
【0014】このとき、フラッシュ発光部の回動は、発
光部規制手段によって突出位置と収納位置とに規制され
る。また、連結部材の回動は、連結部材規制手段によっ
てフラッシュ発光部の突出位置と収納位置とに応じた位
置に規制される。なお、フラッシュ発光部および連結部
材は、付勢手段によって発光部規制手段および連結部材
規制手段の収納位置に常時付勢されている。
光部規制手段によって突出位置と収納位置とに規制され
る。また、連結部材の回動は、連結部材規制手段によっ
てフラッシュ発光部の突出位置と収納位置とに応じた位
置に規制される。なお、フラッシュ発光部および連結部
材は、付勢手段によって発光部規制手段および連結部材
規制手段の収納位置に常時付勢されている。
【0015】そして、弾性部材は、上記撮影手段の撮影
禁止動作に連動してフラッシュ発光部を付勢手段によっ
て本体に収納させると共に、上記撮影手段の撮影許可動
作に連動してフラッシュ発光部を付勢手段の付勢力に抗
して本体から突出させる。
禁止動作に連動してフラッシュ発光部を付勢手段によっ
て本体に収納させると共に、上記撮影手段の撮影許可動
作に連動してフラッシュ発光部を付勢手段の付勢力に抗
して本体から突出させる。
【0016】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
る。図1、図2は、本発明の第1実施例のフラッシュ発
光部の移動装置を適用するカメラの概略を示す正面図で
あって、図1は、フラッシュ発光部が収納位置にある場
合を示しており、図2は、フラッシュ発光部が突出位置
にある場合をそれぞれ示している。
る。図1、図2は、本発明の第1実施例のフラッシュ発
光部の移動装置を適用するカメラの概略を示す正面図で
あって、図1は、フラッシュ発光部が収納位置にある場
合を示しており、図2は、フラッシュ発光部が突出位置
にある場合をそれぞれ示している。
【0017】また、図3、図4は、上記図1、図2のそ
れぞれのフラッシュ発光部の移動装置の内部構造を示す
要部拡大図であって、図3は、フラッシュ発光部が収納
位置にある場合(図1に対応する。)を示しており、図
4は、フラッシュ発光部が突出位置にある場合(図2に
対応する。)をそれぞれ示している。
れぞれのフラッシュ発光部の移動装置の内部構造を示す
要部拡大図であって、図3は、フラッシュ発光部が収納
位置にある場合(図1に対応する。)を示しており、図
4は、フラッシュ発光部が突出位置にある場合(図2に
対応する。)をそれぞれ示している。
【0018】図1、図2に示すように、カメラ本体1の
前面側には、バリア部1Aが配設されている。このバリ
ア部1Aは、カメラの携帯時や保管時等、即ち、カメラ
の不使用時においては、図1の矢印X1方向に沿って摺
動させることにより、カメラ本体1の前面側を保護する
ようになっている(図1に示す状態)。
前面側には、バリア部1Aが配設されている。このバリ
ア部1Aは、カメラの携帯時や保管時等、即ち、カメラ
の不使用時においては、図1の矢印X1方向に沿って摺
動させることにより、カメラ本体1の前面側を保護する
ようになっている(図1に示す状態)。
【0019】一方、このカメラによって写真撮影等を行
なう場合等、即ち、カメラの使用時においては、図2の
矢印X2方向に沿って摺動させることにより、例えば、
カメラの電源をオン(ON)状態とすると共に、カメラ
本体1の前面側に配設されている撮影手段である撮影光
学系2、ファインダ部2A等を開放し、写真撮影準備状
態とするようになっている(図2に示す状態)。
なう場合等、即ち、カメラの使用時においては、図2の
矢印X2方向に沿って摺動させることにより、例えば、
カメラの電源をオン(ON)状態とすると共に、カメラ
本体1の前面側に配設されている撮影手段である撮影光
学系2、ファインダ部2A等を開放し、写真撮影準備状
態とするようになっている(図2に示す状態)。
【0020】なお、上記撮影光学系2は、撮影レンズを
保持する鏡枠等によって構成されており、このカメラの
不使用時(図1の状態)には、上記バリア部1A等と連
動する電源スイッチ(図示せず)のオフ(OFF)信号
等を受けて沈胴動作(撮影禁止動作)が行なわれて沈胴
状態(撮影禁止状態)とされる一方、カメラの使用時
(図2の状態)には、上記電源スイッチのオン(ON)
信号等を受けて繰り出し動作(撮影許可動作)が行なわ
れて繰り出し状態(撮影許可状態)とされるようになっ
ている。
保持する鏡枠等によって構成されており、このカメラの
不使用時(図1の状態)には、上記バリア部1A等と連
動する電源スイッチ(図示せず)のオフ(OFF)信号
等を受けて沈胴動作(撮影禁止動作)が行なわれて沈胴
状態(撮影禁止状態)とされる一方、カメラの使用時
(図2の状態)には、上記電源スイッチのオン(ON)
信号等を受けて繰り出し動作(撮影許可動作)が行なわ
れて繰り出し状態(撮影許可状態)とされるようになっ
ている。
【0021】また、カメラ本体1の上面側の一端部にお
いては、フラッシュ発光部3が上記カメラ本体1に対し
て突出位置と収納位置との間を移動自在に支持されてお
り、図1に示す状態、即ち、カメラの不使用時において
は、上記フラッシュ発光部3は収納位置に移動されてカ
メラ本体1内に収納されるようになっている。
いては、フラッシュ発光部3が上記カメラ本体1に対し
て突出位置と収納位置との間を移動自在に支持されてお
り、図1に示す状態、即ち、カメラの不使用時において
は、上記フラッシュ発光部3は収納位置に移動されてカ
メラ本体1内に収納されるようになっている。
【0022】一方、図2に示す状態、即ち、カメラの使
用時においては、上記フラッシュ発光部3は突出位置に
移動されてカメラ本体1の上方に突出するようになって
いる。
用時においては、上記フラッシュ発光部3は突出位置に
移動されてカメラ本体1の上方に突出するようになって
いる。
【0023】なお、上記フラッシュ発光部3は、例え
ば、キセノン(Xe)放電管、反射笠、窓部材等によっ
て構成される、一般的なストロボ装置やフラッシュ発光
装置等が適用されるものとして、ここでは、その詳しい
説明は省略する。
ば、キセノン(Xe)放電管、反射笠、窓部材等によっ
て構成される、一般的なストロボ装置やフラッシュ発光
装置等が適用されるものとして、ここでは、その詳しい
説明は省略する。
【0024】上記フラッシュ発光部3は、上述したよう
に、カメラ本体1に対して突出位置と収納位置との間を
移動自在に支持されているものであるが、その詳細な構
成について、図3、図4によって以下に説明する。
に、カメラ本体1に対して突出位置と収納位置との間を
移動自在に支持されているものであるが、その詳細な構
成について、図3、図4によって以下に説明する。
【0025】即ち、図3、図4に示すように、上記フラ
ッシュ発光部3の一端部は、このフラッシュ発光部3を
移動自在に支持する連結部材4の一端部において軸5に
よって連結されており、これによって、上記フラッシュ
発光部3は移動自在に支持されている。
ッシュ発光部3の一端部は、このフラッシュ発光部3を
移動自在に支持する連結部材4の一端部において軸5に
よって連結されており、これによって、上記フラッシュ
発光部3は移動自在に支持されている。
【0026】上記軸5には、上記フラッシュ発光部3を
常時本体に収納する方向に付勢する付勢手段である閉じ
バネ7が係合されており、上記フラッシュ発光部3と上
記連結部材4とを互いに近付く方向に付勢している。
常時本体に収納する方向に付勢する付勢手段である閉じ
バネ7が係合されており、上記フラッシュ発光部3と上
記連結部材4とを互いに近付く方向に付勢している。
【0027】また、上記連結部材4の他端部には軸6が
配設されており、この軸6によって、上記連結部材4
は、上記カメラ本体1の固定部材(図示せず)に回動自
在に軸支されている。
配設されており、この軸6によって、上記連結部材4
は、上記カメラ本体1の固定部材(図示せず)に回動自
在に軸支されている。
【0028】一方、上記フラッシュ発光部3と係合し、
このフラッシュ発光部3を移動させる駆動手段である駆
動レバー8が、軸10によってカメラ本体1の固定部材
(図示せず)に回動自在に軸支されている。また、上記
駆動レバー8には、光軸に平行なカム面8a,8bと、
その間を結ぶ斜面からなるカム面8cが形成されてい
る。
このフラッシュ発光部3を移動させる駆動手段である駆
動レバー8が、軸10によってカメラ本体1の固定部材
(図示せず)に回動自在に軸支されている。また、上記
駆動レバー8には、光軸に平行なカム面8a,8bと、
その間を結ぶ斜面からなるカム面8cが形成されてい
る。
【0029】他方、上記撮影光学系2の鏡枠の外周面上
には突起部2aが設けられており、上記撮影光学系2の
鏡枠の沈胴動作、もしくは、繰り出し動作が行なわれる
際に、上記撮影光学系2の鏡枠の光軸方向への直進動作
に伴って、上記突起部2aが上記駆動レバー8のカム面
8cに当接し、これを押圧することで、上記駆動レバー
8が回動するようになっている。
には突起部2aが設けられており、上記撮影光学系2の
鏡枠の沈胴動作、もしくは、繰り出し動作が行なわれる
際に、上記撮影光学系2の鏡枠の光軸方向への直進動作
に伴って、上記突起部2aが上記駆動レバー8のカム面
8cに当接し、これを押圧することで、上記駆動レバー
8が回動するようになっている。
【0030】上記駆動レバー8には、弾性部材である開
きバネ9が配設されており、この開きバネ9が、上記フ
ラッシュ発光部3の端部に設けられた腕部3aと係合す
るようになっており、これによって、上記撮影光学系2
の鏡枠の撮影禁止動作に連動して、上記フラッシュ発光
部3を上記カメラ本体1内に収納させると共に、撮影許
可動作に連動して上記フラッシュ発光部3を上記閉じバ
ネ7の付勢力に抗して上記カメラ本体1から突出させる
ようになっている。
きバネ9が配設されており、この開きバネ9が、上記フ
ラッシュ発光部3の端部に設けられた腕部3aと係合す
るようになっており、これによって、上記撮影光学系2
の鏡枠の撮影禁止動作に連動して、上記フラッシュ発光
部3を上記カメラ本体1内に収納させると共に、撮影許
可動作に連動して上記フラッシュ発光部3を上記閉じバ
ネ7の付勢力に抗して上記カメラ本体1から突出させる
ようになっている。
【0031】また、上記フラッシュ発光部3の腕部3a
内においては、上記フラッシュ発光部3に結線される、
例えばリード線等の電気配線11が配設されるようにな
っている。
内においては、上記フラッシュ発光部3に結線される、
例えばリード線等の電気配線11が配設されるようにな
っている。
【0032】なお、上記フラッシュ発光部3が収納位置
にある状態においては、上記開きバネ9と上記フラッシ
ュ発光部3の腕部3aとの間には、所定の隙間が生じる
ように離間して配置されるように設定されており、上記
開きバネ9の弾性力が上記フラッシュ発光部3の収納位
置に影響を与えないように、その付勢が解除された状態
となるようになっている。
にある状態においては、上記開きバネ9と上記フラッシ
ュ発光部3の腕部3aとの間には、所定の隙間が生じる
ように離間して配置されるように設定されており、上記
開きバネ9の弾性力が上記フラッシュ発光部3の収納位
置に影響を与えないように、その付勢が解除された状態
となるようになっている。
【0033】また、上記付勢手段である閉じバネ7と上
記弾性部材である開きバネ9との力量関係は、 開きバネ9の装備力量>閉じバネ7の最大力量 となるように設定されている。
記弾性部材である開きバネ9との力量関係は、 開きバネ9の装備力量>閉じバネ7の最大力量 となるように設定されている。
【0034】そして、上記カメラ本体1内には、上記フ
ラッシュ発光部3の回動を突出位置と収納位置に応じた
位置に規制する発光部規制手段である位置規制部1d,
1aと、上記連結部材4の回動を突出位置と収納位置に
応じた位置に規制する連結部材規制手段である位置規制
部1b、1cが配設されている。
ラッシュ発光部3の回動を突出位置と収納位置に応じた
位置に規制する発光部規制手段である位置規制部1d,
1aと、上記連結部材4の回動を突出位置と収納位置に
応じた位置に規制する連結部材規制手段である位置規制
部1b、1cが配設されている。
【0035】このように構成された上記第1実施例のフ
ラッシュ発光部の移動装置の動作について、以下に説明
する。まず、上記第1実施例のフラッシュ発光装置3の
移動動作について、簡単に説明すると、上記フラッシュ
発光部3がカメラ本体1内の収納位置にある場合、即
ち、図1、図3に示す状態において、例えば、上記バリ
ア部1Aが開方向に摺動される等によって、これと連動
する電源スイッチ等がオン(ON)状態とされると、上
記フラッシュ発光部3が突出位置、即ち、図2、図4に
示す状態に移行することとなる。
ラッシュ発光部の移動装置の動作について、以下に説明
する。まず、上記第1実施例のフラッシュ発光装置3の
移動動作について、簡単に説明すると、上記フラッシュ
発光部3がカメラ本体1内の収納位置にある場合、即
ち、図1、図3に示す状態において、例えば、上記バリ
ア部1Aが開方向に摺動される等によって、これと連動
する電源スイッチ等がオン(ON)状態とされると、上
記フラッシュ発光部3が突出位置、即ち、図2、図4に
示す状態に移行することとなる。
【0036】ここで、上記フラッシュ発光部3が収納位
置から突出位置へ移動する際には、まず、上記フラッシ
ュ発光部3が収納位置に応じた位置(位置規制部1a)
に規制されたまま、上記フラッシュ発光部3と上記連結
部材4とが一体的に上記位置規制部1bの収納位置から
上記位置規制部1cの突出位置へ移動する第1の動作
と、続いて上記連結部材4が上記位置規制部1cの突出
位置に規制されて、上記フラッシュ発光部3のみが上記
位置規制部1aの収納位置から上記位置規制部1dの突
出位置へ移動する第2の動作とが行なわれる。
置から突出位置へ移動する際には、まず、上記フラッシ
ュ発光部3が収納位置に応じた位置(位置規制部1a)
に規制されたまま、上記フラッシュ発光部3と上記連結
部材4とが一体的に上記位置規制部1bの収納位置から
上記位置規制部1cの突出位置へ移動する第1の動作
と、続いて上記連結部材4が上記位置規制部1cの突出
位置に規制されて、上記フラッシュ発光部3のみが上記
位置規制部1aの収納位置から上記位置規制部1dの突
出位置へ移動する第2の動作とが行なわれる。
【0037】図1、図3の状態においては、上記撮影光
学系2の鏡枠の外周面上の突起部2aが、上記駆動レバ
ー8のカム面8aに当接されていて、上記駆動レバー8
は回動されない状態にある。
学系2の鏡枠の外周面上の突起部2aが、上記駆動レバ
ー8のカム面8aに当接されていて、上記駆動レバー8
は回動されない状態にある。
【0038】また、上記フラッシュ発光部3は、上記閉
じバネ7の付勢力によって上記軸5を中心として、図3
において時計方向、即ち、上記フラッシュ発光部3を常
時本体に収納する方向に付勢しており、このとき、フラ
ッシュ発光部3は、発光部規制手段である上記位置規制
部1aに当接されて、その収納位置に位置規制されてい
る。これにより、上記フラッシュ発光部3は、これ以上
カメラ本体1の内部に入り込むことが規制されている。
じバネ7の付勢力によって上記軸5を中心として、図3
において時計方向、即ち、上記フラッシュ発光部3を常
時本体に収納する方向に付勢しており、このとき、フラ
ッシュ発光部3は、発光部規制手段である上記位置規制
部1aに当接されて、その収納位置に位置規制されてい
る。これにより、上記フラッシュ発光部3は、これ以上
カメラ本体1の内部に入り込むことが規制されている。
【0039】一方、上記連結部材4は、上記閉じバネ7
の付勢力によって上記フラッシュ発光部3を介して、こ
れとは逆方向、即ち、上記軸6を中心として、図3にお
いて反時計方向に付勢されており、このとき、上記連結
部材4は、連結部材規制手段である上記位置規制部1b
に当接されて、その回動を位置規制されている。これに
より、上記連結部材4は、これ以上回動されないように
規制されている。これにより、上記フラッシュ発光部3
は、カメラ本体1の収納位置において正確に位置決めが
なされることとなる。
の付勢力によって上記フラッシュ発光部3を介して、こ
れとは逆方向、即ち、上記軸6を中心として、図3にお
いて反時計方向に付勢されており、このとき、上記連結
部材4は、連結部材規制手段である上記位置規制部1b
に当接されて、その回動を位置規制されている。これに
より、上記連結部材4は、これ以上回動されないように
規制されている。これにより、上記フラッシュ発光部3
は、カメラ本体1の収納位置において正確に位置決めが
なされることとなる。
【0040】他方、上記フラッシュ発光部3が収納位置
にある状態において、上記フラッシュ発光部3が手など
によって無理に引き出されたりした場合には、上記閉じ
バネ7の付勢力に抗して上記フラッシュ発光部3がカメ
ラ本体1より突出することとなるが、この場合におい
て、上記閉じバネ7以外の他の構成部材等に対して負荷
がかかることはない。従って、上記カメラの内部機構や
上記フラッシュ発光部3の移動装置の各構成部材等を破
損させることはない。
にある状態において、上記フラッシュ発光部3が手など
によって無理に引き出されたりした場合には、上記閉じ
バネ7の付勢力に抗して上記フラッシュ発光部3がカメ
ラ本体1より突出することとなるが、この場合におい
て、上記閉じバネ7以外の他の構成部材等に対して負荷
がかかることはない。従って、上記カメラの内部機構や
上記フラッシュ発光部3の移動装置の各構成部材等を破
損させることはない。
【0041】そして、上記フラッシュ発光部3を無理に
引き出す力が解除された場合には、上記フラッシュ発光
部3は上記閉じバネ7の付勢力によって、所定の収納位
置に復帰することとなる。
引き出す力が解除された場合には、上記フラッシュ発光
部3は上記閉じバネ7の付勢力によって、所定の収納位
置に復帰することとなる。
【0042】次に、上記フラッシュ発光部3がカメラ本
体1に対して突出位置にある場合、即ち、図2、図4に
示す状態について説明する。即ち、上記バリア部1A
が、図2の矢印X2方向に摺動されると、上記撮影光学
系2等が開放されると共に、これに連動して上記撮影光
学系2の鏡枠の繰り出し動作が行なわれる。
体1に対して突出位置にある場合、即ち、図2、図4に
示す状態について説明する。即ち、上記バリア部1A
が、図2の矢印X2方向に摺動されると、上記撮影光学
系2等が開放されると共に、これに連動して上記撮影光
学系2の鏡枠の繰り出し動作が行なわれる。
【0043】上記撮影光学系2の鏡枠が繰り出される
と、その外周面上の上記突起部2aが上記駆動レバー8
のカム面8cと当接する。そして、上記撮影光学系2の
鏡枠の光軸方向への直進動作に伴って、上記駆動レバー
8は、上記軸10を中心として、図4において時計方向
にカム面8bに当接する位置まで回動する。
と、その外周面上の上記突起部2aが上記駆動レバー8
のカム面8cと当接する。そして、上記撮影光学系2の
鏡枠の光軸方向への直進動作に伴って、上記駆動レバー
8は、上記軸10を中心として、図4において時計方向
にカム面8bに当接する位置まで回動する。
【0044】このときの上記閉じバネ7と上記開きバネ
9との力量関係は、上述したように、 開きバネ9の装備力量>閉じバネ7の最大力量 となるように設定されているので、上記駆動レバー8
は、図3において時計方向に回動することとなる。
9との力量関係は、上述したように、 開きバネ9の装備力量>閉じバネ7の最大力量 となるように設定されているので、上記駆動レバー8
は、図3において時計方向に回動することとなる。
【0045】従って、上記開きバネ9が上記フラッシュ
発光部3の腕部3aの一端部に当接して、これを押圧す
ることとなる。すると、上記フラッシュ発光部3は、上
記閉じバネ7の付勢力に抗して、図3において上記軸5
を中心に反時計方向に回動する。そして、上記フラッシ
ュ発光部3の突起部3bが、発光部規制手段である上記
位置規制部1dに当接し、その突出位置に位置規制され
ることとなる。
発光部3の腕部3aの一端部に当接して、これを押圧す
ることとなる。すると、上記フラッシュ発光部3は、上
記閉じバネ7の付勢力に抗して、図3において上記軸5
を中心に反時計方向に回動する。そして、上記フラッシ
ュ発光部3の突起部3bが、発光部規制手段である上記
位置規制部1dに当接し、その突出位置に位置規制され
ることとなる。
【0046】一方、上記連結部材4は上記軸6を中心と
して、図4において時計方向に回動され、連結部材規制
手段である上記位置規制部1cに当接し、その突出位置
に位置規制されることとなる。これによって、上記フラ
ッシュ発光部3は、上記カメラ本体1に対し突出方向に
移動することとなる。
して、図4において時計方向に回動され、連結部材規制
手段である上記位置規制部1cに当接し、その突出位置
に位置規制されることとなる。これによって、上記フラ
ッシュ発光部3は、上記カメラ本体1に対し突出方向に
移動することとなる。
【0047】なお、上記撮影光学系2の鏡枠の繰り出し
完了時においては、図4に示すように、上記突起部2a
によって上記駆動レバー8が回動された状態となってお
り、これと共に、上記開きバネ9がチャージされた状態
となっている。
完了時においては、図4に示すように、上記突起部2a
によって上記駆動レバー8が回動された状態となってお
り、これと共に、上記開きバネ9がチャージされた状態
となっている。
【0048】他方、上記フラッシュ発光部3が突出位置
にある状態において、このフラッシュ発光部3が手など
によって無理に押し込まれたような場合には、上記開き
バネ9は、さらにチャージされることとなるが、この場
合において、上記開きバネ9以外の他の構成部材等に対
して負荷がかかることはない。従って、上記カメラの内
部機構や上記フラッシュ発光部3の移動装置の各構成部
材等を破損させることはない。
にある状態において、このフラッシュ発光部3が手など
によって無理に押し込まれたような場合には、上記開き
バネ9は、さらにチャージされることとなるが、この場
合において、上記開きバネ9以外の他の構成部材等に対
して負荷がかかることはない。従って、上記カメラの内
部機構や上記フラッシュ発光部3の移動装置の各構成部
材等を破損させることはない。
【0049】そして、上記フラッシュ発光部3を無理に
押し込む力が解除された場合には、上記フラッシュ発光
部3は上記開きバネ9のチャージ力によって、所定の突
出位置に復帰することとなる。
押し込む力が解除された場合には、上記フラッシュ発光
部3は上記開きバネ9のチャージ力によって、所定の突
出位置に復帰することとなる。
【0050】また、上記フラッシュ発光部3が突出しな
いように手などで押え込んだ状態で、上記撮影光学系2
の鏡枠の繰り出し動作を行なったような場合にも、上記
フラッシュ発光部3は、上述したような一連の突出動
作、即ち、上記鏡枠の突起部2aが上記駆動レバー8の
カム面8cに当接して、上記駆動レバー8を回動させ、
上記開きバネ9が上記腕部3aを押圧することとなる
が、ここでは、上記フラッシュ発光部3は突出しないよ
うに押え込まれているので、上記開きバネ9はチャージ
されることとなる。従って、上記開きバネ9以外の他の
構成部材等に対して負荷がかかることがなく、従って、
上記カメラの内部機構や上記フラッシュ発光部3の移動
装置の各構成部材等を破損させることはない。
いように手などで押え込んだ状態で、上記撮影光学系2
の鏡枠の繰り出し動作を行なったような場合にも、上記
フラッシュ発光部3は、上述したような一連の突出動
作、即ち、上記鏡枠の突起部2aが上記駆動レバー8の
カム面8cに当接して、上記駆動レバー8を回動させ、
上記開きバネ9が上記腕部3aを押圧することとなる
が、ここでは、上記フラッシュ発光部3は突出しないよ
うに押え込まれているので、上記開きバネ9はチャージ
されることとなる。従って、上記開きバネ9以外の他の
構成部材等に対して負荷がかかることがなく、従って、
上記カメラの内部機構や上記フラッシュ発光部3の移動
装置の各構成部材等を破損させることはない。
【0051】そして、上記鏡枠の繰り出し動作完了後に
おいて、上記フラッシュ発光部3を突出しないように抑
えていた手などによる力量が解除された場合には、上記
フラッシュ発光部3は上記開きバネ9のチャージ力によ
って、所定の突出位置に突出することとなる。
おいて、上記フラッシュ発光部3を突出しないように抑
えていた手などによる力量が解除された場合には、上記
フラッシュ発光部3は上記開きバネ9のチャージ力によ
って、所定の突出位置に突出することとなる。
【0052】以上説明したように上記第1実施例によれ
ば、上記フラッシュ発光部3と上記連結部材4とを連動
して動作するようにし、カメラ本体1に配設した上記発
光部規制手段である位置規制部1d,1aと連結部材規
制手段である位置規制部1b,1cとによって、突出位
置と収納位置のそれぞれの位置を規制するようにしたの
で、上記フラッシュ発光部3が収納位置にある場合に
は、カメラ本体1の上面側とフラッシュ発光部3の上面
側が連続した面となるように、正確な位置規制を行なう
ことができるのでデザインの統一性を確保することがで
きると共に、上記フラッシュ発光部3が突出位置にある
場合の突出量(ポップアップ量)を充分に得ることがで
きる。
ば、上記フラッシュ発光部3と上記連結部材4とを連動
して動作するようにし、カメラ本体1に配設した上記発
光部規制手段である位置規制部1d,1aと連結部材規
制手段である位置規制部1b,1cとによって、突出位
置と収納位置のそれぞれの位置を規制するようにしたの
で、上記フラッシュ発光部3が収納位置にある場合に
は、カメラ本体1の上面側とフラッシュ発光部3の上面
側が連続した面となるように、正確な位置規制を行なう
ことができるのでデザインの統一性を確保することがで
きると共に、上記フラッシュ発光部3が突出位置にある
場合の突出量(ポップアップ量)を充分に得ることがで
きる。
【0053】また、上記フラッシュ発光部3に対して無
理な外力、負荷等が加わった場合においては、この負荷
等を上記弾性部材である開きバネ9がチャージされるこ
とで吸収するようにして、各構成部材等に負荷がかから
ないようにしたので、上記フラッシュ発光部3の移動装
置の各構成部材等を破損させるようなことがない。
理な外力、負荷等が加わった場合においては、この負荷
等を上記弾性部材である開きバネ9がチャージされるこ
とで吸収するようにして、各構成部材等に負荷がかから
ないようにしたので、上記フラッシュ発光部3の移動装
置の各構成部材等を破損させるようなことがない。
【0054】次に、本発明の第2実施例について、以下
に説明する。この第2実施例は、基本的に上述の第1実
施例と同様に構成されているものであるが、上述の第1
実施例のフラッシュ発光部の移動装置において、撮影手
段の撮影許可または撮影禁止の制御を行なう検出手段
を、さらに配設するようにした点が異なる。従って、上
述の第1実施例と同一の部材については同じ符号を付し
てその詳しい説明を省略し、異なる部分のみについて、
以下に説明する。
に説明する。この第2実施例は、基本的に上述の第1実
施例と同様に構成されているものであるが、上述の第1
実施例のフラッシュ発光部の移動装置において、撮影手
段の撮影許可または撮影禁止の制御を行なう検出手段
を、さらに配設するようにした点が異なる。従って、上
述の第1実施例と同一の部材については同じ符号を付し
てその詳しい説明を省略し、異なる部分のみについて、
以下に説明する。
【0055】図5、図6は、この第2実施例のフラッシ
ュ発光部の移動装置が適用されるカメラにおいて、フラ
ッシュ発光部の移動装置の内部構造を示す要部拡大図で
あって、図5は、上記フラッシュ発光部が収納位置にあ
る場合を示しており、図6は、フラッシュ発光部が突出
位置にある場合をそれぞれ示している。
ュ発光部の移動装置が適用されるカメラにおいて、フラ
ッシュ発光部の移動装置の内部構造を示す要部拡大図で
あって、図5は、上記フラッシュ発光部が収納位置にあ
る場合を示しており、図6は、フラッシュ発光部が突出
位置にある場合をそれぞれ示している。
【0056】図5、図6に示すように、カメラ本体1に
内蔵されたフラッシュ発光部3の近傍には、このフラッ
シュ発光部3の突出または収納状態を検出する検出手段
である検出スイッチ12が配設されている。
内蔵されたフラッシュ発光部3の近傍には、このフラッ
シュ発光部3の突出または収納状態を検出する検出手段
である検出スイッチ12が配設されている。
【0057】また、上記フラッシュ発光部3の腕部3a
の一端部においては、突起部3cが配設されており、上
記フラッシュ発光部3の移動に伴って、上記突起部3c
が移動することで、上記検出スイッチ12のオン(O
N)/オフ(OFF)動作が行なわれるようになってい
る。
の一端部においては、突起部3cが配設されており、上
記フラッシュ発光部3の移動に伴って、上記突起部3c
が移動することで、上記検出スイッチ12のオン(O
N)/オフ(OFF)動作が行なわれるようになってい
る。
【0058】そして、上記検出スイッチ12は、上記フ
ラッシュ発光部3の発光を制御する制御手段(図示せ
ず)等に電気的に接続されており、この制御手段等によ
って、上記検出スイッチ12のオン(ON)/オフ(O
FF)の状態に応じ、例えば、上記フラッシュ発光部3
の発光許可または発光禁止の制御が行なわれるようにな
っている。従って、上記駆動手段である駆動レバー8
は、上記フラッシュ発光部3の腕部3aによって上記検
出スイッチ12のオン(ON)/オフ(OFF)を行な
って、上記フラッシュの使用/不使用を切り換える切換
操作手段でもある。
ラッシュ発光部3の発光を制御する制御手段(図示せ
ず)等に電気的に接続されており、この制御手段等によ
って、上記検出スイッチ12のオン(ON)/オフ(O
FF)の状態に応じ、例えば、上記フラッシュ発光部3
の発光許可または発光禁止の制御が行なわれるようにな
っている。従って、上記駆動手段である駆動レバー8
は、上記フラッシュ発光部3の腕部3aによって上記検
出スイッチ12のオン(ON)/オフ(OFF)を行な
って、上記フラッシュの使用/不使用を切り換える切換
操作手段でもある。
【0059】このように構成された上記第2実施例のフ
ラッシュ発光部3の移動装置の動作について、以下に説
明する。まず、上記フラッシュ発光部3が収納位置にあ
る場合においては、図5に示すように、上記検出スイッ
チ12はオフ(OFF)状態となっており、上記制御手
段により、上記フラッシュ発光部3が収納状態にあると
判断される。これによって、上記制御手段は、上記フラ
ッシュ発光部3の発光を禁止するように制御することと
なる。
ラッシュ発光部3の移動装置の動作について、以下に説
明する。まず、上記フラッシュ発光部3が収納位置にあ
る場合においては、図5に示すように、上記検出スイッ
チ12はオフ(OFF)状態となっており、上記制御手
段により、上記フラッシュ発光部3が収納状態にあると
判断される。これによって、上記制御手段は、上記フラ
ッシュ発光部3の発光を禁止するように制御することと
なる。
【0060】また、上記フラッシュ発光部3が突出位置
にある場合においては、図6に示すように、上記検出ス
イッチ12はオン(ON)状態となっている。
にある場合においては、図6に示すように、上記検出ス
イッチ12はオン(ON)状態となっている。
【0061】つまり、上記フラッシュ発光部3が、上述
の第1実施例において説明したように、収納位置から突
出位置に移動すると、上記フラッシュ発光部3の腕部3
aに配設されている突起部3cが移動するので、この突
起部3cによって、上記検出スイッチ12が押圧され
る。これによって、上記フラッシュ発光部3の突出位置
への移動に連動して、上記検出スイッチ12はオン(O
N)状態となることとなる。
の第1実施例において説明したように、収納位置から突
出位置に移動すると、上記フラッシュ発光部3の腕部3
aに配設されている突起部3cが移動するので、この突
起部3cによって、上記検出スイッチ12が押圧され
る。これによって、上記フラッシュ発光部3の突出位置
への移動に連動して、上記検出スイッチ12はオン(O
N)状態となることとなる。
【0062】従って、上記制御手段は、上記検出スイッ
チ12のオン(ON)信号を受けて、上記フラッシュ発
光部3が突出状態にあると判断し、上記フラッシュ発光
部3の発光を許可するように制御することとなる。
チ12のオン(ON)信号を受けて、上記フラッシュ発
光部3が突出状態にあると判断し、上記フラッシュ発光
部3の発光を許可するように制御することとなる。
【0063】なお、上記フラッシュ発光部3が突出位置
にある状態において、このフラッシュ発光部3が手など
によって収納位置に押し下げられ、上記検出スイッチ1
2がオフ(OFF)状態とされたときに、上記制御手段
によって、上記フラッシュ発光部3の発光を禁止する発
光禁止モード(フラッシュ・オフ・モード)に設定する
制御を行なうことも可能である。
にある状態において、このフラッシュ発光部3が手など
によって収納位置に押し下げられ、上記検出スイッチ1
2がオフ(OFF)状態とされたときに、上記制御手段
によって、上記フラッシュ発光部3の発光を禁止する発
光禁止モード(フラッシュ・オフ・モード)に設定する
制御を行なうことも可能である。
【0064】また、上記撮影光学系2の鏡枠を、例えば
モータ等による駆動手段等によって駆動させるようにし
た場合等において、上記フラッシュ発光部3が手などに
よって、その収納位置に押し下げられ、上記検出スイッ
チ12がオフ(OFF)状態とされたときに、これに連
動させて上記撮影光学系2の鏡枠の沈胴動作を行なうよ
うに制御することも可能である。
モータ等による駆動手段等によって駆動させるようにし
た場合等において、上記フラッシュ発光部3が手などに
よって、その収納位置に押し下げられ、上記検出スイッ
チ12がオフ(OFF)状態とされたときに、これに連
動させて上記撮影光学系2の鏡枠の沈胴動作を行なうよ
うに制御することも可能である。
【0065】なお、この場合においては、上記撮影光学
系2の鏡枠が繰り出された状態で、かつ、上記検出スイ
ッチ12がオフ(OFF)状態となっている場合には、
上記制御手段はカメラが故障していると判断し、カメラ
全体の作動を禁止する等の制御を行なうことも可能であ
る。
系2の鏡枠が繰り出された状態で、かつ、上記検出スイ
ッチ12がオフ(OFF)状態となっている場合には、
上記制御手段はカメラが故障していると判断し、カメラ
全体の作動を禁止する等の制御を行なうことも可能であ
る。
【0066】以上説明したように上記第2実施例によれ
ば、上記フラッシュ発光部3の突出または収納状態を検
出する検出手段である上記検出スイッチ12と制御手段
とを、さらに加えて配設するようにしたことで、上記フ
ラッシュ発光部3の発光許可と発光禁止との制御等を行
なうことができる。これにより、フラッシュ発光部3の
移動装置を適用するカメラの操作性の向上に、さらに寄
与することができる。
ば、上記フラッシュ発光部3の突出または収納状態を検
出する検出手段である上記検出スイッチ12と制御手段
とを、さらに加えて配設するようにしたことで、上記フ
ラッシュ発光部3の発光許可と発光禁止との制御等を行
なうことができる。これにより、フラッシュ発光部3の
移動装置を適用するカメラの操作性の向上に、さらに寄
与することができる。
【0067】また、何等かの原因によって、上記フラッ
シュ発光部3が完全に突出位置に移動されなかったよう
な場合等においては、上記検出スイッチ12はオフ(O
FF)状態にあるので、上記フラッシュ発光部3は上記
制御手段によって発光禁止の制御がなされるようになっ
ており、上記フラッシュ発光部3が不用意に発光してし
まうという事故を防止することができる。
シュ発光部3が完全に突出位置に移動されなかったよう
な場合等においては、上記検出スイッチ12はオフ(O
FF)状態にあるので、上記フラッシュ発光部3は上記
制御手段によって発光禁止の制御がなされるようになっ
ており、上記フラッシュ発光部3が不用意に発光してし
まうという事故を防止することができる。
【0068】なお、上述の第1、第2実施例において
は、カメラ本体1に対して上記フラッシュ発光部3の一
端部が支持されるようにしているが、上記フラッシュ発
光部3は、例えばカメラの外装部材に支持されるような
構成としても同様である。
は、カメラ本体1に対して上記フラッシュ発光部3の一
端部が支持されるようにしているが、上記フラッシュ発
光部3は、例えばカメラの外装部材に支持されるような
構成としても同様である。
【0069】また、上記撮影光学系2の鏡枠の光軸方向
への移動、即ち、繰り出し動作に連動させて、上記フラ
ッシュ発光部3の移動を行なうようにしているが、上記
鏡枠において一般的に適用されている、例えばヘリコイ
ド、カム環等の回転に連動させるようにして、上記駆動
レバー8を回動させることによっても同様の効果を得る
ことができる。
への移動、即ち、繰り出し動作に連動させて、上記フラ
ッシュ発光部3の移動を行なうようにしているが、上記
鏡枠において一般的に適用されている、例えばヘリコイ
ド、カム環等の回転に連動させるようにして、上記駆動
レバー8を回動させることによっても同様の効果を得る
ことができる。
【0070】さらに、上記フラッシュ発光部3を発光さ
せるためのスイッチ(図示せず)等を別に設け、このス
イッチ等のオン(ON)/オフ(OFF)信号の状態に
応じて、上記フラッシュ発光部3の突出位置と収納位置
との間の移動動作を連動させるようにしたり、上記バリ
ア部1Aと上記駆動レバー8とを連動させるようにして
も同様である。つまり、上記駆動手段である駆動レバー
8をバリア開閉操作手段とするようにしても同様であ
る。
せるためのスイッチ(図示せず)等を別に設け、このス
イッチ等のオン(ON)/オフ(OFF)信号の状態に
応じて、上記フラッシュ発光部3の突出位置と収納位置
との間の移動動作を連動させるようにしたり、上記バリ
ア部1Aと上記駆動レバー8とを連動させるようにして
も同様である。つまり、上記駆動手段である駆動レバー
8をバリア開閉操作手段とするようにしても同様であ
る。
【0071】また、上記駆動レバー8を手動によって操
作する操作部材等をカメラ外装部に設け、この操作部材
等によって、上記駆動レバー8を直接操作して、上記フ
ラッシュ発光部3の突出位置と収納位置との間の移動を
行なうようにしても同様である。
作する操作部材等をカメラ外装部に設け、この操作部材
等によって、上記駆動レバー8を直接操作して、上記フ
ラッシュ発光部3の突出位置と収納位置との間の移動を
行なうようにしても同様である。
【0072】一方、上記第1、第2実施例においては、
上記駆動レバー8を回動させることで、上記フラッシュ
発光部3の突出位置と収納位置との間の移動を行なうよ
うにしているが、上記駆動レバー8を摺動させるように
構成し、この駆動レバー8の摺動動作に連動させて、上
記フラッシュ発光部3を移動させるようにしても同様で
ある。
上記駆動レバー8を回動させることで、上記フラッシュ
発光部3の突出位置と収納位置との間の移動を行なうよ
うにしているが、上記駆動レバー8を摺動させるように
構成し、この駆動レバー8の摺動動作に連動させて、上
記フラッシュ発光部3を移動させるようにしても同様で
ある。
【0073】他方、上記第1、第2実施例においては、
上記発光部規制手段である位置規制部1a,1dと連結
部材規制手段である位置規制部1b,1cとを、上記カ
メラ本体1内において、上記フラッシュ発光部3と上記
連結部材4を挟むように配設しているが、例えば、上記
カメラ本体1と上記フラッシュ発光部3との間に配設す
るように構成したり、上記カメラ本体1と上記フラッシ
ュ発光部3および軸5の間に配設するように構成するよ
うにしても同様である。
上記発光部規制手段である位置規制部1a,1dと連結
部材規制手段である位置規制部1b,1cとを、上記カ
メラ本体1内において、上記フラッシュ発光部3と上記
連結部材4を挟むように配設しているが、例えば、上記
カメラ本体1と上記フラッシュ発光部3との間に配設す
るように構成したり、上記カメラ本体1と上記フラッシ
ュ発光部3および軸5の間に配設するように構成するよ
うにしても同様である。
【0074】また、上記発光部規制手段である位置規制
部1a,1dと連結部材規制手段である位置規制部1
b,1cによって、上記フラッシュ発光部3と連結部4
との位置規制を行なうようにしているが、上記カメラ本
体1と上記連結部材4、および、上記フラッシュ発光部
3と上記連結部材4の位置をそれぞれ規制するようにし
ても同様である。
部1a,1dと連結部材規制手段である位置規制部1
b,1cによって、上記フラッシュ発光部3と連結部4
との位置規制を行なうようにしているが、上記カメラ本
体1と上記連結部材4、および、上記フラッシュ発光部
3と上記連結部材4の位置をそれぞれ規制するようにし
ても同様である。
【0075】そして、弾性手段である上記開きバネ9と
付勢手段である上記閉じバネ7とを逆に配置して、上記
撮影光学系2の鏡枠の沈胴/繰り出し動作に連動して、
閉じ方向、即ち、上記フラッシュ発光部3の収納位置へ
の移動とするようにしても同様である。
付勢手段である上記閉じバネ7とを逆に配置して、上記
撮影光学系2の鏡枠の沈胴/繰り出し動作に連動して、
閉じ方向、即ち、上記フラッシュ発光部3の収納位置へ
の移動とするようにしても同様である。
【0076】また、上述の第2実施例においては、上記
フラッシュ発光部3の移動に連動させて、検出手段であ
る上記検出スイッチ12のオン(ON)/オフ(OF
F)動作を行なうようにしているが、この検出スイッチ
12のオン(ON)/オフ(OFF)動作は、例えば、
上記連結部材4、もしくは、上記開きバネ9の動作に連
動させるようにしても、まったく同様の効果を得ること
ができる。
フラッシュ発光部3の移動に連動させて、検出手段であ
る上記検出スイッチ12のオン(ON)/オフ(OF
F)動作を行なうようにしているが、この検出スイッチ
12のオン(ON)/オフ(OFF)動作は、例えば、
上記連結部材4、もしくは、上記開きバネ9の動作に連
動させるようにしても、まったく同様の効果を得ること
ができる。
【0077】[付記] (1) 本体に対し突出位置と収納位置との間を移動自
在に支持されたフラッシュ発光部の移動装置において、
上記本体に回動可能に軸支されると共に、上記フラッシ
ュ発光部を回動自在に支持する連結部材と、上記フラッ
シュ発光部を移動させる駆動手段とを有し、上記駆動手
段に連動して、上記連結部材および上記フラッシュ発光
部を連結作動させ、上記フラッシュ発光部を移動させる
ようにしたフラッシュ発光部の移動装置。
在に支持されたフラッシュ発光部の移動装置において、
上記本体に回動可能に軸支されると共に、上記フラッシ
ュ発光部を回動自在に支持する連結部材と、上記フラッ
シュ発光部を移動させる駆動手段とを有し、上記駆動手
段に連動して、上記連結部材および上記フラッシュ発光
部を連結作動させ、上記フラッシュ発光部を移動させる
ようにしたフラッシュ発光部の移動装置。
【0078】(2) 本体に対して突出位置と収納位置
との間を移動可能なフラッシュ発光部の移動装置におい
て、上記フラッシュ発光部を移動させる駆動手段と、上
記フラッシュ発光部を支持すると共に、上記フラッシュ
発光部と上記本体を連結する連結部材とを有し、上記駆
動手段に連動してそれぞれ別の作動をする上記連結部材
とフラッシュ発光部の複合した動きにより、上記フラッ
シュ発光部を移動させるようにしたフラッシュ発光部の
移動装置。
との間を移動可能なフラッシュ発光部の移動装置におい
て、上記フラッシュ発光部を移動させる駆動手段と、上
記フラッシュ発光部を支持すると共に、上記フラッシュ
発光部と上記本体を連結する連結部材とを有し、上記駆
動手段に連動してそれぞれ別の作動をする上記連結部材
とフラッシュ発光部の複合した動きにより、上記フラッ
シュ発光部を移動させるようにしたフラッシュ発光部の
移動装置。
【0079】(3) 撮影手段の撮影許可動作および撮
影禁止動作に連動して、上記撮影手段を有する本体に対
し突出位置および収納位置とに移動自在に構成されたフ
ラッシュ発光部の移動装置において、上記撮影手段に連
動して上記フラッシュ発光部を移動させる駆動手段と、
一端を上記本体に回動可能に軸支され、他端には上記フ
ラッシュ発光部を回動自在に支持する連結部材と、上記
フラッシュ発光部を常時本体に収納する方向に付勢する
付勢手段と、上記撮影禁止動作に連動して、上記フラッ
シュ発光部を上記付勢手段によって上記本体に収納させ
ると共に、上記撮影許可動作に連動して、上記フラッシ
ュ発光部を上記付勢手段の付勢力に抗して上記本体から
突出させる弾性部材と、を備えたフラッシュ発光部の移
動装置。
影禁止動作に連動して、上記撮影手段を有する本体に対
し突出位置および収納位置とに移動自在に構成されたフ
ラッシュ発光部の移動装置において、上記撮影手段に連
動して上記フラッシュ発光部を移動させる駆動手段と、
一端を上記本体に回動可能に軸支され、他端には上記フ
ラッシュ発光部を回動自在に支持する連結部材と、上記
フラッシュ発光部を常時本体に収納する方向に付勢する
付勢手段と、上記撮影禁止動作に連動して、上記フラッ
シュ発光部を上記付勢手段によって上記本体に収納させ
ると共に、上記撮影許可動作に連動して、上記フラッシ
ュ発光部を上記付勢手段の付勢力に抗して上記本体から
突出させる弾性部材と、を備えたフラッシュ発光部の移
動装置。
【0080】(4) 付記2に記載のフラッシュ発光部
の移動装置において、上記連結部材は、上記フラッシュ
発光部を回動可能に支持すると共に、上記本体に回動可
能に軸支されるようにしたフラッシュ発光部の移動装
置。
の移動装置において、上記連結部材は、上記フラッシュ
発光部を回動可能に支持すると共に、上記本体に回動可
能に軸支されるようにしたフラッシュ発光部の移動装
置。
【0081】(5) 付記1、2、3に記載のフラッシ
ュ発光部の移動装置は、沈胴および繰り出し作動する鏡
枠を有するカメラに設けられ、上記駆動手段は、上記鏡
枠の沈胴および繰出手段であるフラッシュ発光部の移動
装置。
ュ発光部の移動装置は、沈胴および繰り出し作動する鏡
枠を有するカメラに設けられ、上記駆動手段は、上記鏡
枠の沈胴および繰出手段であるフラッシュ発光部の移動
装置。
【0082】(6) 付記1、2、3に記載のフラッシ
ュ発光部の移動装置において、上記駆動手段は、フラッ
シュの使用、不使用の切換操作手段である。
ュ発光部の移動装置において、上記駆動手段は、フラッ
シュの使用、不使用の切換操作手段である。
【0083】(7) 付記1、2、3に記載のフラッシ
ュ発光部の移動装置は、撮影の際に開閉するバリアを有
するカメラに設けられ、上記駆動手段は、上記バリアの
開閉操作手段であるフラッシュ発光部の移動装置。
ュ発光部の移動装置は、撮影の際に開閉するバリアを有
するカメラに設けられ、上記駆動手段は、上記バリアの
開閉操作手段であるフラッシュ発光部の移動装置。
【0084】(8) 付記1、2、3に記載のフラッシ
ュ発光部の移動装置において、上記フラッシュ発光部の
突出または収納状態を検出する検出手段を、さらに備え
たフラッシュ発光部の移動装置。
ュ発光部の移動装置において、上記フラッシュ発光部の
突出または収納状態を検出する検出手段を、さらに備え
たフラッシュ発光部の移動装置。
【0085】(9) 付記8に記載のフラッシュ発光部
の移動装置において、上記検出手段による状態に応じ、
上記フラッシュ発光部の発光を制御する制御手段を備え
たフラッシュ発光部の移動装置。
の移動装置において、上記検出手段による状態に応じ、
上記フラッシュ発光部の発光を制御する制御手段を備え
たフラッシュ発光部の移動装置。
【0086】(10) 本体に対し突出位置と収納位置
との間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動
装置において、上記フラッシュ発光部を移動させる駆動
手段と、上記本体に回動可能に軸支されると共に、上記
フラッシュ発光部を回動自在に支持されていて、上記駆
動手段による上記フラッシュ発光部の移動に連動する連
結部材と、上記フラッシュ発光部の回動を突出位置と収
納位置とに規制する発光部規制手段と、上記連結部材の
回動を上記フラッシュ発光部の突出位置と収納位置とに
応じた位置に規制する連結部材規制手段と、上記フラッ
シュ発光部および上記連結部材を上記発光部規制手段お
よび上記連結部材規制手段の収納位置に常時付勢する付
勢手段と、上記駆動手段に連動して上記フラッシュ発光
部を上記付勢手段によって上記本体に収納させると共
に、上記駆動手段に連動して上記フラッシュ発光部を上
記付勢手段の付勢力に抗して上記本体から突出させる弾
性部材と、を備えたフラッシュ発光部の移動装置。
との間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動
装置において、上記フラッシュ発光部を移動させる駆動
手段と、上記本体に回動可能に軸支されると共に、上記
フラッシュ発光部を回動自在に支持されていて、上記駆
動手段による上記フラッシュ発光部の移動に連動する連
結部材と、上記フラッシュ発光部の回動を突出位置と収
納位置とに規制する発光部規制手段と、上記連結部材の
回動を上記フラッシュ発光部の突出位置と収納位置とに
応じた位置に規制する連結部材規制手段と、上記フラッ
シュ発光部および上記連結部材を上記発光部規制手段お
よび上記連結部材規制手段の収納位置に常時付勢する付
勢手段と、上記駆動手段に連動して上記フラッシュ発光
部を上記付勢手段によって上記本体に収納させると共
に、上記駆動手段に連動して上記フラッシュ発光部を上
記付勢手段の付勢力に抗して上記本体から突出させる弾
性部材と、を備えたフラッシュ発光部の移動装置。
【0087】(11) 付記10に記載のフラッシュ発
光部の移動装置において、上記弾性部材は、上記フラッ
シュ発光部が収納位置にある状態では、上記フラッシュ
発光部に対して離間し付勢を解除するようにしたフラッ
シュ発光部の移動装置。
光部の移動装置において、上記弾性部材は、上記フラッ
シュ発光部が収納位置にある状態では、上記フラッシュ
発光部に対して離間し付勢を解除するようにしたフラッ
シュ発光部の移動装置。
【0088】(12) 付記10に記載のフラッシュ発
光部の移動装置において、上記弾性部材の力量は上記付
勢手段の力量よりも大きく設定されているフラッシュ発
光部の移動装置。
光部の移動装置において、上記弾性部材の力量は上記付
勢手段の力量よりも大きく設定されているフラッシュ発
光部の移動装置。
【0089】(13) 付記10に記載のフラッシュ発
光部の移動装置において、上記フラッシュ発光部が収納
位置から突出位置へ移動する際には、まず、上記発光部
規制手段の収納位置に規制されたまま、上記フラッシュ
発光部と上記連結部材とが一体的に上記連結部材規制手
段の収納位置から突出位置へ移動する第1の動作と、続
いて上記連結部材が上記連結部材規制手段の突出位置に
規制されて、上記フラッシュ発光部のみが上記発光部規
制手段の収納位置から突出位置へ移動する第2の動作と
を行なうようにしたフラッシュ発光部の移動装置。
光部の移動装置において、上記フラッシュ発光部が収納
位置から突出位置へ移動する際には、まず、上記発光部
規制手段の収納位置に規制されたまま、上記フラッシュ
発光部と上記連結部材とが一体的に上記連結部材規制手
段の収納位置から突出位置へ移動する第1の動作と、続
いて上記連結部材が上記連結部材規制手段の突出位置に
規制されて、上記フラッシュ発光部のみが上記発光部規
制手段の収納位置から突出位置へ移動する第2の動作と
を行なうようにしたフラッシュ発光部の移動装置。
【0090】(14) 本体に対し突出位置と収納位置
との間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動
装置において、上記本体に移動自在に支持されると共
に、上記フラッシュ発光部を移動自在に連結する連結部
材と、上記フラッシュ発光部と係合し、上記フラッシュ
発光部を移動させる駆動手段とを有し、上記駆動手段に
より上記フラッシュ発光部を移動させると共に、これに
連動して上記連結部材が移動するように構成されたフラ
ッシュ発光部の移動装置。
との間を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動
装置において、上記本体に移動自在に支持されると共
に、上記フラッシュ発光部を移動自在に連結する連結部
材と、上記フラッシュ発光部と係合し、上記フラッシュ
発光部を移動させる駆動手段とを有し、上記駆動手段に
より上記フラッシュ発光部を移動させると共に、これに
連動して上記連結部材が移動するように構成されたフラ
ッシュ発光部の移動装置。
【0091】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、フラ
ッシュ内蔵式の小型カメラ等において、フラッシュ発光
部の充分な突出量(ポップアップ量)を確保することが
できると共に、フラッシュ発光部が突出位置と収納位置
のそれぞれにある場合のデザインの調和性、統一性を確
保することができ、また、カメラ本体の小型化に寄与す
ることのできるフラッシュ発光部の移動装置を提供する
ことができる。
ッシュ内蔵式の小型カメラ等において、フラッシュ発光
部の充分な突出量(ポップアップ量)を確保することが
できると共に、フラッシュ発光部が突出位置と収納位置
のそれぞれにある場合のデザインの調和性、統一性を確
保することができ、また、カメラ本体の小型化に寄与す
ることのできるフラッシュ発光部の移動装置を提供する
ことができる。
【図1】本発明の第1実施例のフラッシュ発光部の移動
装置を適用するカメラの概略を示す正面図であって、フ
ラッシュ発光部が収納位置にある場合を示す図。
装置を適用するカメラの概略を示す正面図であって、フ
ラッシュ発光部が収納位置にある場合を示す図。
【図2】上記図1のフラッシュ発光部の移動装置を適用
するカメラの概略を示す正面図であって、フラッシュ発
光部が突出位置にある場合を示す図。
するカメラの概略を示す正面図であって、フラッシュ発
光部が突出位置にある場合を示す図。
【図3】上記図1のフラッシュ発光部の移動装置の内部
構造を示す要部拡大図であって、フラッシュ発光部が収
納位置にある場合を示す図。
構造を示す要部拡大図であって、フラッシュ発光部が収
納位置にある場合を示す図。
【図4】上記図1のフラッシュ発光部の移動装置の内部
構造を示す要部拡大図であって、フラッシュ発光部が突
出位置にある場合を示す図。
構造を示す要部拡大図であって、フラッシュ発光部が突
出位置にある場合を示す図。
【図5】本発明の第2実施例のフラッシュ発光部の移動
装置の内部構造を示す要部拡大図であって、フラッシュ
発光部が収納位置にある場合を示す図。
装置の内部構造を示す要部拡大図であって、フラッシュ
発光部が収納位置にある場合を示す図。
【図6】上記図5のフラッシュ発光部の移動装置の内部
構造を示す要部拡大図であって、フラッシュ発光部が突
出位置にある場合を示す図。
構造を示す要部拡大図であって、フラッシュ発光部が突
出位置にある場合を示す図。
1……カメラ本体 1A……バリア部 1a,1d……位置規制部(発光部規制手段) 1b,1c……位置規制部(連結部材規制手段) 2……撮影光学系 2A……ファインダ部 3……フラッシュ発光部 4……連結部材 7……閉じバネ(付勢手段) 8……駆動レバー(駆動手段) 9……開きバネ(弾性部材) 12……検出スイッチ(検出手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 本体に対し突出位置と収納位置との間
を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動装置に
おいて、 上記フラッシュ発光部を移動自在に支持する連結部材
と、 上記フラッシュ発光部と係合し、このフラッシュ発光部
を移動させる駆動手段とを有し、 上記駆動手段により上記フラッシュ発光部を移動させる
と共に、これに連動して上記連結部材が移動するよう構
成したことを特徴とするフラッシュ発光部の移動装置。 - 【請求項2】 本体に対し突出位置と収納位置との間
を移動自在に支持されたフラッシュ発光部の移動装置に
おいて、 上記フラッシュ発光部を移動させる駆動手段と、 上記本体に回動可能に軸支されると共に、上記フラッシ
ュ発光部を回動自在に支持していて、上記駆動手段によ
る上記フラッシュ発光部の移動に連動する連結部材と、 上記フラッシュ発光部の回動を突出位置と収納位置とに
規制する発光部規制手段と、 上記連結部材の回動を上記フラッシュ発光部の突出位置
と収納位置とに応じた位置に規制する連結部材規制手段
と、 上記フラッシュ発光部および上記連結部材を上記発光部
規制手段および上記連結部材規制手段の収納位置に常時
付勢する付勢手段と、 を備えたことを特徴とするフラッシュ発光部の移動装
置。 - 【請求項3】 撮影手段の撮影許可動作および撮影禁
止動作に連動して、上記撮影手段を有する本体に対し突
出位置および収納位置とに移動自在に構成されたフラッ
シュ発光部の移動装置において、 上記撮影手段に連動して、上記フラッシュ発光部を移動
させる駆動手段と、 一端を上記本体に回動可能に軸支され、他端には上記フ
ラッシュ発光部を回動自在に支持する連結部材と、 上記フラッシュ発光部を常時本体に収納する方向に付勢
する付勢手段と、 上記撮影禁止動作に連動して、上記フラッシュ発光部を
上記付勢手段によって上記本体に収納させると共に、上
記撮影許可動作に連動して、上記フラッシュ発光部を上
記付勢手段の付勢力に抗して上記本体から突出させる弾
性部材と、 を備えたことを特徴とするフラッシュ発光部の移動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9281095A JPH08286242A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フラッシュ発光部の移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9281095A JPH08286242A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フラッシュ発光部の移動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08286242A true JPH08286242A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14064777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9281095A Pending JPH08286242A (ja) | 1995-04-18 | 1995-04-18 | フラッシュ発光部の移動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08286242A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5999750A (en) * | 1997-12-17 | 1999-12-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera |
| US6490415B2 (en) | 2000-09-06 | 2002-12-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera equipped with flash light emission unit |
| JP2016057479A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
-
1995
- 1995-04-18 JP JP9281095A patent/JPH08286242A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5999750A (en) * | 1997-12-17 | 1999-12-07 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera |
| US6490415B2 (en) | 2000-09-06 | 2002-12-03 | Olympus Optical Co., Ltd. | Camera equipped with flash light emission unit |
| JP2016057479A (ja) * | 2014-09-10 | 2016-04-21 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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Effective date: 20050329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20050719 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |