JPH08286286A - 原稿圧着板開閉装置の開成角度規制装置 - Google Patents

原稿圧着板開閉装置の開成角度規制装置

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JPH08286286A
JPH08286286A JP8977495A JP8977495A JPH08286286A JP H08286286 A JPH08286286 A JP H08286286A JP 8977495 A JP8977495 A JP 8977495A JP 8977495 A JP8977495 A JP 8977495A JP H08286286 A JPH08286286 A JP H08286286A
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JP
Japan
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opening
locking
opening angle
attached
pressure plate
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Pending
Application number
JP8977495A
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English (en)
Inventor
Takayuki Hashimoto
隆之 橋本
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Katoh Electrical Machinery Co Ltd
Original Assignee
Katoh Electrical Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Katoh Electrical Machinery Co Ltd filed Critical Katoh Electrical Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 原稿圧着板開閉装置における原稿圧着板の支
持部材の開成角度を、前記開閉装置を取り付けた複写機
や印刷機等の前面において、該複写機や印刷機等を移動
させることなく調節できるように構成した、原稿圧着板
開閉装置の開成角度規制装置を提供する。 【構成】 支持部材14を所定の開成角度で係止する係
止部材21を、取付部材12と支持部材の間に取り付
け、この係止部材を、原稿圧着板20を装置本体へ取り
付けた状態において、装置本体10の前部において着脱
自在となるように構成する。その際に、係止部材を、フ
ック部22aとガイド長孔22bを有する一対の係止片
を連設板23で連設させた断面略コの字形状のものと
し、弾性手段の部分を抱えてフック部とガイド長孔を前
記支持部材側と取付部材側に係止させると共に、係止部
材の脱落を防止する板バネを係止部材に作用させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば複写機や印刷
機等に用いられる原稿圧着板開閉装置の開成角度規制装
置を提供せんとするにある。
【0002】
【従来の技術】複写機や印刷機等の原稿圧着板の使用時
における最大開成角度は、通常60°〜70°に規制さ
れているが、故障の際の修理時には原稿圧着板が90°
まで開くことができることを望まれることから、従来、
図1に示したような装置本体1側へ取り付けられる取付
部材2の後部に取付板3を設け、この取付板3に設けた
長孔3aにストッパー板4を後部より取付ビス5を介し
て上下移動可能に取り付けた開閉角度規制装置6が公知
である。
【0003】このようにすると、通常の使用時には、原
稿圧着板7を開くと、想像線で示したように、これを支
持する支持部材8はヒンジピン8aを支点に回動してそ
の後部がストッパー板4の上端部に当接し、原稿圧着板
7の開成角度を60°〜70°に規制するが、例えばコ
ンタクトガラス9を介して内部を点検修理をする場合に
おいては、装置本体1を手前側へずらせてその後部へ回
り、ドライバーを用いて取付ビス5を弛めてストッパー
板4を下げることによって、規制開成角度以上の例えば
90°まで原稿圧着板を開くように調節することが可能
となるものであった。尚、8bは取付部材2と支持部材
8との間に弾設した弾性手段であり、原稿圧着板7を中
間開成角度で安定保持し、急激な落下を防止するための
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】複写機や印刷機等は、
大概壁やつい立てにその後部を接して設置されている。
その場合、点検修理時に原稿圧着板を90°まで開こう
とすると、従来のものはストッパー板4を止めている取
付ビス5を複写機や印刷機等の後部へ回って弛めたり締
めたりする必要のあることから、そのために複写機や印
刷機等を動かさなくてはならず、煩雑になるという問題
があった。
【0005】この発明の目的は、開閉装置における原稿
圧着板の支持部材の開成角度を、前記開閉装置を取り付
けた複写機や印刷機等の前面において、印刷機等を移動
させることなく調節できるように構成した、原稿圧着板
開閉装置の開成角度規制装置を提供せんとするにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、装置本体側へ取り付けられる取付部
材と、この取付部材へヒンジピンを介して回動自在に連
結された原稿圧着板の支持部材と、この支持部材と前記
取付部材との間に弾設された弾性手段とから成る原稿圧
着板開閉装置において、前記支持部材を所定の開成角度
で係止する係止部材を前記取付部材と支持部材の間に取
り付け、この係止部材を、前記原稿圧着板を前記装置本
体へ取り付けた状態において該装置本体の前部において
着脱自在となるように構成したものである。
【0007】その際にこの発明は、係止部材を、フック
部とガイド長孔を有する一対の係止片を連設板で連設さ
せた断面コの字形状のものとし、弾性手段の部分を抱え
て前記フック部とガイド長孔を前記支持部材側と前記取
付部材側に係止させると共に、前記係止部材の脱落を防
止する板バネを設置させて構成することができる。
【0008】
【作用】請求項1によれば、原稿圧着板を支持する支持
部材の開成角度は、該支持部材と取付部材との間に設置
した係止部材によって所定の開成角度に規制されるが、
この係止部材は開閉装置を取り付けた複写機や印刷機等
の装置本体の前部に居て、着脱を行うことができ、これ
を取り外すことによって支持部材の開成角度の許容範囲
をさらに増大させることができる。
【0009】請求項2によれば、板バネによって係止部
材の脱落を防止し、ガイド長孔によって通常時の支持部
材の所定の開成角度範囲内での開閉操作を規制すること
ができるものである。
【0010】
【実施例】図面はこの発明の一実施例を示し、図2乃至
図3において、例えば複写機や印刷機等の装置本体10
の後部上端に取付釦11を介して取付部材12が取り付
けられており、この取付部材12の側板12aにはヒン
ジピン13を介して支持部材14がその一端部を開閉自
在に軸着させている。取付部材12の側板12aにおけ
るヒンジピン13の取付位置とは異なる位置と、支持部
材14の自由端側との間には、筒部15aと軸部16a
を互いに嵌縮自在に嵌め合わせたスプリング受け部材1
5,16が支持ピン17,18によって揺動可能に取り
付けられている。このスプリング受け部材15と16の
間には、筒部15aの回りに環巻きさせつつ圧縮コイル
スプリング19が弾設され、支持部材14に取り付けた
原稿圧着板20を該支持部材14を介して常に開成方向
へ附勢させている。
【0011】21が係止部材であり、この係止部材21
はフック部22a,22aと切欠22c,22c付きの
ガイド長孔22b,22bを対向位置に有する一対の係
止片22,22を連設板23で断面略コの字形状を呈す
るように連設させて成り、圧縮コイルスプリング19を
抱えこむようにしてスプリング受け部材15,16に嵌
着され、フック部22a,22aとガイド長孔22b,
22bを支持ピン17,18の両端部と係合させてい
る。24は係止部材21が外れないように押える例えば
板バネのような押え部材であり、支持部材14に固定ピ
ン25で固着され、係止部材21の係止片22のフック
部22aを設けた側を押えつけてている。
【0012】次に、係止部材21の着脱方法について説
明すると、図4に示したように、原稿圧着板20を開く
と、支持部材14の後端部14aが取付部材12の側板
12aの上端に当接するまで開かれ、この最大開成角度
は90°である。この状態において、まず、係止部材2
1のガイド長孔22b,22bの終端部側を取付部材1
2側の支持ピン18と切欠22c,22cを介して係合
させる。次に、図5に示したように、原稿圧着板20を
50°位まで閉じた状態で係止部材21をガイド長孔2
2b,22bの係合位置を支点に反時計方向へ反転させ
てフック部22a,22aを支持部材14側の支持ピン
17に図6に示したように係止させて原稿圧着板20を
若干開くと、図7に示したように支持ピン17がフック
部22a,22aに係止させることにより、原稿圧着板
20の開成角度が規制されると共に、係止部材21は押
え部材24によって固定される。実施例のものは原稿圧
着板20の通常使用時の最大開成許容角度は60°であ
る。この開成角度から原稿圧着板20を閉じると、取付
部材12側の支持ピン18がガイド長孔22b,22b
内を摺動することによりその閉成動作が許容され、完全
に閉じられた状態で図2に示したように支持ピン18は
係止部材21のガイド長孔22b,22bの始端部へ戻
る。このようにして、原稿圧着板20は取付部材12と
支持部材14の間に取り付けた支持部材14の開成角度
を規制する係止部材21の存在に拘らず、取付部材12
側の支持ピン18が係止部材21のガイド長孔22b,
22b内を摺動することによって、一定の開閉角度の範
囲での開閉動作が許容される。
【0013】メインテナンス時に必要があって、原稿圧
着板20の開成角度を60°以上にしたい場合には、装
置本体10の前面部に居たままで、原稿圧着板20を5
0°位まで開いて係止部材21の連設板23に指を掛
け、これを手前側に引張ると押え部材24による押えが
外れて、係止部材21を取付部材12と支持部材14の
各支持ピン17,18より取り外すことができるもので
ある。そうすると、係止部材21による支持部材14に
対する係止がなくなるので、原稿圧着板20を図4に示
したように90°まで開くことが可能となるものであ
る。
【0014】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので次
のような効果を奏し得る。
【0015】請求項1によれば、複写機や印刷機等のメ
インテナンス時において装置本体の前側に居て、装置本
体を移動させることなく、原稿圧着板を60°〜70°
の通常の使用開成角度より広く開くことができるので、
メインテナンス作業が容易になるという効果を奏し得
る。
【0016】請求項2によれば、係止部材の着脱が容易
となり、係止部材の装着状態が安定するという効果を奏
し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術を説明するための一部断面側面図であ
る。
【図2】この発明に係る原稿圧着板開閉装置の開成角度
規制装置を説明するための一部断面側面図である。
【図3】係止部材の斜視図である。
【図4乃至図7】係止部材の着脱手順を説明するための
説明図である。
【符号の説明】
10 装置本体 12 取付部材 13 ヒンジピン 14 支持部材 17 支持ピン 18 支持ピン 19 圧縮コイルスプリング 20 原稿圧着板 21 係止部材 22 係止片 22a フック部 22b ガイド長孔 23 連設板 24 押え部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体側へ取り付けられる取付部材
    と、この取付部材へヒンジピンを介して回動自在に連結
    された原稿圧着板の支持部材と、この支持部材と前記取
    付部材との間に弾設された弾性手段とから成る原稿圧着
    板開閉装置において、前記支持部材を所定の開成角度で
    係止する係止部材を、前記取付部材と支持部材の間に取
    り付け、この係止部材を、前記原稿圧着板を前記装置本
    体へ取り付けた状態において該装置本体の前部において
    着脱自在となるように構成したことを特徴とする、原稿
    圧着板開閉装置の開成角度規制装置。
  2. 【請求項2】 係止部材が、フック部とガイド長孔を有
    する一対の係止片を連設板で連設させた断面略コの字形
    状のものであり、弾性手段の部分を抱えて前記フック部
    とガイド長孔を前記支持部材側と前記取付部材側に係止
    させると共に、前記係止部材の脱落を防止する板バネを
    該係止部材に作用させたことを特徴とする、請求項1記
    載の原稿圧着板開閉装置の開成角度規制装置。
JP8977495A 1995-04-14 1995-04-14 原稿圧着板開閉装置の開成角度規制装置 Pending JPH08286286A (ja)

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ID=13980032

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JP8977495A Pending JPH08286286A (ja) 1995-04-14 1995-04-14 原稿圧着板開閉装置の開成角度規制装置

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JP (1) JPH08286286A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004109792A (ja) * 2002-09-20 2004-04-08 Nisca Corp ヒンジ装置及びこのヒンジ装置を備えた画像処理装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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