JPH08287109A - データ転送システム - Google Patents
データ転送システムInfo
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- JPH08287109A JPH08287109A JP7283477A JP28347795A JPH08287109A JP H08287109 A JPH08287109 A JP H08287109A JP 7283477 A JP7283477 A JP 7283477A JP 28347795 A JP28347795 A JP 28347795A JP H08287109 A JPH08287109 A JP H08287109A
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Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 データ収集ターミナルと中央電算局との間の
データ転送にかかる時間待ちがない、あるいは、データ
転送することによって余計な設備を必要としないデータ
転送システムを提供する。 【解決手段】 データ収集手段とデータ記憶手段と一対
のガイドレール22と、有するデータ収集ターミナル10
と、前記データ収集ターミナル10に対し着脱可能に構成
されたモジュール式データメモリユニット76とを有し、
前記モジュール式データメモリユニット76を前記データ
収集ターミナル10のガイドレール22間にスライド的に挿
入させて装着し、前記モジュール式データメモリユニッ
ト76とデータ収集ターミナル10間でデータ転送を行う。
データ転送にかかる時間待ちがない、あるいは、データ
転送することによって余計な設備を必要としないデータ
転送システムを提供する。 【解決手段】 データ収集手段とデータ記憶手段と一対
のガイドレール22と、有するデータ収集ターミナル10
と、前記データ収集ターミナル10に対し着脱可能に構成
されたモジュール式データメモリユニット76とを有し、
前記モジュール式データメモリユニット76を前記データ
収集ターミナル10のガイドレール22間にスライド的に挿
入させて装着し、前記モジュール式データメモリユニッ
ト76とデータ収集ターミナル10間でデータ転送を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バーコードスキャ
ナ、データターミナル、スキャナ内蔵のターミナルなど
の携帯用データ収集装置への、または、そこからデータ
の転送に関する。特に、データ収集装置もしくはそれに
付属するクレイドルユニットへの、または、そこからの
データの転送を実行するデータ転送システムに関する。
ナ、データターミナル、スキャナ内蔵のターミナルなど
の携帯用データ収集装置への、または、そこからデータ
の転送に関する。特に、データ収集装置もしくはそれに
付属するクレイドルユニットへの、または、そこからの
データの転送を実行するデータ転送システムに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】データ転送システム
は、例えば、中央電算局への回線の配線や接続が不要な
ため、現場において各種のデータを得るのに便利であ
る。例えば、オペレーターが、その場所で自由に移動で
き、また、所望のデータを、携帯用データ収集装置に入
力できるので、倉庫や小売店内での棚卸しに便利であ
る。
は、例えば、中央電算局への回線の配線や接続が不要な
ため、現場において各種のデータを得るのに便利であ
る。例えば、オペレーターが、その場所で自由に移動で
き、また、所望のデータを、携帯用データ収集装置に入
力できるので、倉庫や小売店内での棚卸しに便利であ
る。
【0003】バーコードスキャナとは、オペレーター
が、物品または棚ラベル(Shelf Tag)上に付されたバ
ーコードを光学的に走査する携帯用データ収集装置の一
種である。バーコードとは、商品認識番号のようなデー
タを暗号化したバーとスペースとによる光反射パターン
の変化を有するものである。このようなバーコードスキ
ャナは、従来からよく知られており、一般に、可視光
(光ビーム)を放射する光源(可視レーザダイオード)
と、光ビームがバーコードを水平かつ/またはラスター
パターンで横切るように掃引されるための掃引ミラーの
ような走査部と、バーコードから反射された光ビームを
受光し、その光エネルギーをアナログ電気信号に変換す
る光検出器を含む集光器とで構成される。アナログ電気
信号は、バーコードに暗号化されたデータに代わって表
わされるデータとして処理され、デジタル化され、復号
される。このような一般的な走査システムに関する構成
は、例えば、以下の米国特許の第4,251,798 号と、第4,
360,798 号と、第4,369,361 号と、第4,387,297 号と、
第4,593,186 号と、第4,496,831 号と、第4,409,470 号
と、第4,460,120 号と、第4,607,156 号と、第4,673,80
5 号と、第4,736,095 号と、第4,758,717 号と、第4,76
0,248 号と、第4,806,742 号と、第4,808,804 号とに開
示されている。
が、物品または棚ラベル(Shelf Tag)上に付されたバ
ーコードを光学的に走査する携帯用データ収集装置の一
種である。バーコードとは、商品認識番号のようなデー
タを暗号化したバーとスペースとによる光反射パターン
の変化を有するものである。このようなバーコードスキ
ャナは、従来からよく知られており、一般に、可視光
(光ビーム)を放射する光源(可視レーザダイオード)
と、光ビームがバーコードを水平かつ/またはラスター
パターンで横切るように掃引されるための掃引ミラーの
ような走査部と、バーコードから反射された光ビームを
受光し、その光エネルギーをアナログ電気信号に変換す
る光検出器を含む集光器とで構成される。アナログ電気
信号は、バーコードに暗号化されたデータに代わって表
わされるデータとして処理され、デジタル化され、復号
される。このような一般的な走査システムに関する構成
は、例えば、以下の米国特許の第4,251,798 号と、第4,
360,798 号と、第4,369,361 号と、第4,387,297 号と、
第4,593,186 号と、第4,496,831 号と、第4,409,470 号
と、第4,460,120 号と、第4,607,156 号と、第4,673,80
5 号と、第4,736,095 号と、第4,758,717 号と、第4,76
0,248 号と、第4,806,742 号と、第4,808,804 号とに開
示されている。
【0004】上記した光走査型スキャナばかりがバーコ
ード記号の読み取りを可能とする光学読取装置ではな
い。他の光学式読取装置には、バーコード記号に直接接
触させてまたはバーコード近傍からユーザーによって操
作する装置がある。このような光学式読取装置は、一般
に、バーコード領域を照射する発光ダイオード(LE
D)と、電荷結合素子(CCD)の検出部の寸法がバー
コード記号の寸法より大きいか、または実質的に同じで
ある光検出器とを有する。よって、振動ミラーのような
機械走査部品が不必要となる。このようなスキャナは軽
量なため、その使用が容易であるが、バーコード記号の
読み取りを可能とするために、その記号の上に読取装置
を実際に直接接触させるか、または、それに近い配置を
必要とする。このような接触式の読み取りは、幾つかの
アプリケーションに関する操作モードに適している。ま
た、ユーザーの個人的趣味に基づいて使用される場合に
も適している。
ード記号の読み取りを可能とする光学読取装置ではな
い。他の光学式読取装置には、バーコード記号に直接接
触させてまたはバーコード近傍からユーザーによって操
作する装置がある。このような光学式読取装置は、一般
に、バーコード領域を照射する発光ダイオード(LE
D)と、電荷結合素子(CCD)の検出部の寸法がバー
コード記号の寸法より大きいか、または実質的に同じで
ある光検出器とを有する。よって、振動ミラーのような
機械走査部品が不必要となる。このようなスキャナは軽
量なため、その使用が容易であるが、バーコード記号の
読み取りを可能とするために、その記号の上に読取装置
を実際に直接接触させるか、または、それに近い配置を
必要とする。このような接触式の読み取りは、幾つかの
アプリケーションに関する操作モードに適している。ま
た、ユーザーの個人的趣味に基づいて使用される場合に
も適している。
【0005】データターミナルは、別種の携帯用データ
収集装置であって、一般的には英数字のキーボードのよ
うな手動入力手段によってデータが入力される。さらに
スキャナと、上記したようなキーボードが一体化された
ターミナルも存在する。以上から、スキャナ一体型ター
ミナルは、バーコードが走査でき、かつ、アイテム数や
他の情報が要求にしたがって手動入力が可能となるの
で、オペレーターにとってはその使用において最も自由
度が与えられている。
収集装置であって、一般的には英数字のキーボードのよ
うな手動入力手段によってデータが入力される。さらに
スキャナと、上記したようなキーボードが一体化された
ターミナルも存在する。以上から、スキャナ一体型ター
ミナルは、バーコードが走査でき、かつ、アイテム数や
他の情報が要求にしたがって手動入力が可能となるの
で、オペレーターにとってはその使用において最も自由
度が与えられている。
【0006】データは、オペレーターによるキーボード
からの手動入力、または、バーコード走査、もしくは、
両手段の組合わせによって入力され、各種方法によって
中央電算局に転送される。例えば、データは変調され、
RF接続を介して内部RF回路を使用するローカル電算
局に送信される。ローカル電算局は、携帯用データター
ミナルの作業場の近傍に配置される。数台のローカル電
算局が、モデム等を介して中央電算局に接続される。よ
って、ターミナルと中央電算局との間でのリアルタイム
通信がなされる。もちろん、通信は相方向性で行われ
る。
からの手動入力、または、バーコード走査、もしくは、
両手段の組合わせによって入力され、各種方法によって
中央電算局に転送される。例えば、データは変調され、
RF接続を介して内部RF回路を使用するローカル電算
局に送信される。ローカル電算局は、携帯用データター
ミナルの作業場の近傍に配置される。数台のローカル電
算局が、モデム等を介して中央電算局に接続される。よ
って、ターミナルと中央電算局との間でのリアルタイム
通信がなされる。もちろん、通信は相方向性で行われ
る。
【0007】ターミナルによって収集されたデータを転
送するための選択手段は、データをバッテリーバックア
ップを有するランダムアクセスメモリ(RAM)のよう
な不揮発性メモリ装置内に保存する。オペレーターが、
ターミナルのメモリ容量を整理したいと思った時、また
は、収集したデータを転送したいと思った時(例えば、
作業の終了後に)、オペレーターは、ターミナルを保持
可能に構成されたクレイドルに配置する。光学的な通信
インターフェース手段は、中央電算局にモデム等を介し
て、ターミナルのRAMからのデータ転送を容易にする
ために、また、ダウン・ロードするために使用される。
送するための選択手段は、データをバッテリーバックア
ップを有するランダムアクセスメモリ(RAM)のよう
な不揮発性メモリ装置内に保存する。オペレーターが、
ターミナルのメモリ容量を整理したいと思った時、また
は、収集したデータを転送したいと思った時(例えば、
作業の終了後に)、オペレーターは、ターミナルを保持
可能に構成されたクレイドルに配置する。光学的な通信
インターフェース手段は、中央電算局にモデム等を介し
て、ターミナルのRAMからのデータ転送を容易にする
ために、また、ダウン・ロードするために使用される。
【0008】データ転送に関するこの「バッチ」ダウン
ロード方式は、ターミナルのRF送受信機が不要とな
り、よって、製品の原価を低減することができる。しか
しながら、クレイドルを経由して中央電算局に数Mバイ
トのバッチデータをダウンロードするのにかかる時間
は、ターミナルにとっては不必要な時間であることがわ
かった。すなわち、ターミナルは、モデムが中央電算局
と通信したり、接続にかかる時間待ち等をする間、クレ
イドル内で保持されるだけで使用することができない。
よって、ターミナルがクレイドルに保持され、RAMの
内容がダウンロードされている間、ターミナルはデータ
を収集することが出来ない。よって、オぺレーターが元
の作業にとりかかるには、余分な設備を必要としてしま
うが他のデータターミナルを使うか、または、時間が無
駄になってしまうが、バッチダウンロードが完了するま
で待たなければならない。
ロード方式は、ターミナルのRF送受信機が不要とな
り、よって、製品の原価を低減することができる。しか
しながら、クレイドルを経由して中央電算局に数Mバイ
トのバッチデータをダウンロードするのにかかる時間
は、ターミナルにとっては不必要な時間であることがわ
かった。すなわち、ターミナルは、モデムが中央電算局
と通信したり、接続にかかる時間待ち等をする間、クレ
イドル内で保持されるだけで使用することができない。
よって、ターミナルがクレイドルに保持され、RAMの
内容がダウンロードされている間、ターミナルはデータ
を収集することが出来ない。よって、オぺレーターが元
の作業にとりかかるには、余分な設備を必要としてしま
うが他のデータターミナルを使うか、または、時間が無
駄になってしまうが、バッチダウンロードが完了するま
で待たなければならない。
【0009】従来のターミナルは、上記したようなRF
ユニットまたはバッチユニットとして配置されていて、
作業現場のユーザーによって、容易に、かつ手軽に、あ
るデータ転送装置から他のデータ転送装置へと適合され
ることができなかった。モジュール式データ収集ターミ
ナルおよびシステムは、現場のユーザーによって容易
に、かつ手軽に適合され、ユニットを分解して、製造者
やサービス・ステーションに送付したりする必要のない
ものが望ましい。
ユニットまたはバッチユニットとして配置されていて、
作業現場のユーザーによって、容易に、かつ手軽に、あ
るデータ転送装置から他のデータ転送装置へと適合され
ることができなかった。モジュール式データ収集ターミ
ナルおよびシステムは、現場のユーザーによって容易
に、かつ手軽に適合され、ユニットを分解して、製造者
やサービス・ステーションに送付したりする必要のない
ものが望ましい。
【0010】したがって本発明の目的は、従来のデータ
転送システムにおける上記問題点を克服することであ
る。また、本発明の他の目的は、携帯用データ収集装置
とともにデータを収集し、該収集装置を再度使用するま
で、データ転送のために待機されることなく、中央電算
局との間で、収集データをクレイドルを介して転送可能
とするデータ転送システムを提供することである。
転送システムにおける上記問題点を克服することであ
る。また、本発明の他の目的は、携帯用データ収集装置
とともにデータを収集し、該収集装置を再度使用するま
で、データ転送のために待機されることなく、中央電算
局との間で、収集データをクレイドルを介して転送可能
とするデータ転送システムを提供することである。
【0011】さらに、本発明の他の目的は、携帯用デー
タ収集装置とともにデータを収集し、他のデータ収集装
置と組み合わされることなく、中央電算局との間で、収
集データをクレイドルを介して転送可能とするデータ転
送システムを提供することである。さらに加えて、本発
明の他の目的は、モジュール方式で、ユーザーが所望の
データの記憶や転送のために、再適合できる(組み替え
ができる)構成のデータ転送システムを提供することで
ある。
タ収集装置とともにデータを収集し、他のデータ収集装
置と組み合わされることなく、中央電算局との間で、収
集データをクレイドルを介して転送可能とするデータ転
送システムを提供することである。さらに加えて、本発
明の他の目的は、モジュール方式で、ユーザーが所望の
データの記憶や転送のために、再適合できる(組み替え
ができる)構成のデータ転送システムを提供することで
ある。
【0012】また、さらに、本発明の他の目的は、中央
電算局から携帯用データ収集装置へ、データがアップロ
ードされるようなデータ転送システムを提供することで
ある。
電算局から携帯用データ収集装置へ、データがアップロ
ードされるようなデータ転送システムを提供することで
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、オペレーターにより、データが収集可能
で、かつ、収集データを着脱可能に挿入されたモジュー
ル式データメモリユニットに転送できる携帯用ハンドヘ
ルド型データ収集ターミナルと、着脱可能に挿入された
モジュール式データメモリユニットと中央電算局との間
でデータ転送を行うためのクレイドルとで構成される。
オペレーターは、新規または空の容量のモジュール式デ
ータメモリユニットを、前記データ収集ターミナル上の
受け手段内に挿入し、所望のデータを収集し、該データ
をモジュール式データメモリユニットに記憶する。デー
タ収集が終了した時、オペレーターは、モジュール式デ
ータメモリユニットを取り出し、クレイドル上の受け手
段内へ該モジュール式データメモリユニットを挿入す
る。次に、クレイドルは、キーボード手段、または、所
定のプログラミング手段によって命令され、モジュール
式データメモリユニット内のデータを、内部モデムまた
は他の適当な通信手段を介して中央電算局へと転送す
る。そして、オペレーターは、データ転送が完了するま
でクレイドルを待機させることなく、更に、データ収集
するためにハンドヘルド型ターミナルに他の新規あるい
は空の容量のデータメモリユニットを自由にロードする
ことができる。クレイドルが、オペレーターが通信手段
へのデータ転送命令を手動で行うためのキーボード手段
を有するか、または、モジュール式データメモリユニッ
トが、オペレーターを不要とする自動データ転送のため
の通信手段へ命令するための操作命令が入っているヘッ
ダー部を有する。
に、本発明は、オペレーターにより、データが収集可能
で、かつ、収集データを着脱可能に挿入されたモジュー
ル式データメモリユニットに転送できる携帯用ハンドヘ
ルド型データ収集ターミナルと、着脱可能に挿入された
モジュール式データメモリユニットと中央電算局との間
でデータ転送を行うためのクレイドルとで構成される。
オペレーターは、新規または空の容量のモジュール式デ
ータメモリユニットを、前記データ収集ターミナル上の
受け手段内に挿入し、所望のデータを収集し、該データ
をモジュール式データメモリユニットに記憶する。デー
タ収集が終了した時、オペレーターは、モジュール式デ
ータメモリユニットを取り出し、クレイドル上の受け手
段内へ該モジュール式データメモリユニットを挿入す
る。次に、クレイドルは、キーボード手段、または、所
定のプログラミング手段によって命令され、モジュール
式データメモリユニット内のデータを、内部モデムまた
は他の適当な通信手段を介して中央電算局へと転送す
る。そして、オペレーターは、データ転送が完了するま
でクレイドルを待機させることなく、更に、データ収集
するためにハンドヘルド型ターミナルに他の新規あるい
は空の容量のデータメモリユニットを自由にロードする
ことができる。クレイドルが、オペレーターが通信手段
へのデータ転送命令を手動で行うためのキーボード手段
を有するか、または、モジュール式データメモリユニッ
トが、オペレーターを不要とする自動データ転送のため
の通信手段へ命令するための操作命令が入っているヘッ
ダー部を有する。
【0014】本発明の携帯用ハンドヘルド型データ収集
ターミナルは、データを収集し、データをデータ収集タ
ーミナルに入力するためのデータ収集手段と、モジュー
ル式データメモリユニットを受けるための受け手段と、
データ収集手段から受け手段へデータを転送するための
データ転送手段とで構成される。受け手段は、オペレー
ターとのアクセスを容易にし、モジュール式データメモ
リユニットを、一時的に、また、着脱可能に挿入するこ
とを可能とする。そして、受け手段にモジュール式デー
タメモリユニットが挿入されると、受け手段はデータ収
集ターミナルとモジュール式データメモリユニットとの
間での電気的通信を行う。
ターミナルは、データを収集し、データをデータ収集タ
ーミナルに入力するためのデータ収集手段と、モジュー
ル式データメモリユニットを受けるための受け手段と、
データ収集手段から受け手段へデータを転送するための
データ転送手段とで構成される。受け手段は、オペレー
ターとのアクセスを容易にし、モジュール式データメモ
リユニットを、一時的に、また、着脱可能に挿入するこ
とを可能とする。そして、受け手段にモジュール式デー
タメモリユニットが挿入されると、受け手段はデータ収
集ターミナルとモジュール式データメモリユニットとの
間での電気的通信を行う。
【0015】携帯用ハンドヘルド型データ収集ターミナ
ルにおけるデータ収集手段は、オペレーターによるデー
タの手動入力を可能にするキーボードであってもよい。
また、データ収集手段は、ターゲットとなるバーコード
からの反射光からアナログ信号を発生するバーコード走
査モジュールと、アナログ信号をデジタル信号に変換す
るデジタイザーと、デジタル信号を復号するデコーダと
で構成することが可能である。さらに加えて、データ収
集手段は、前記バーコード走査モジュールと前記キーボ
ードとを一緒に構成することも可能である。
ルにおけるデータ収集手段は、オペレーターによるデー
タの手動入力を可能にするキーボードであってもよい。
また、データ収集手段は、ターゲットとなるバーコード
からの反射光からアナログ信号を発生するバーコード走
査モジュールと、アナログ信号をデジタル信号に変換す
るデジタイザーと、デジタル信号を復号するデコーダと
で構成することが可能である。さらに加えて、データ収
集手段は、前記バーコード走査モジュールと前記キーボ
ードとを一緒に構成することも可能である。
【0016】携帯用ハンドヘルド型データ収集ターミナ
ルにおけるデータ転送手段は、受け手段へ挿入されるモ
ジュール式データメモリユニットと互換性を持つように
するために、データ収集手段からのデータをフォーマッ
トするための手段と、データ収集手段からフォーマット
手段へのデータの流れを制御するための処理手段とで構
成される。
ルにおけるデータ転送手段は、受け手段へ挿入されるモ
ジュール式データメモリユニットと互換性を持つように
するために、データ収集手段からのデータをフォーマッ
トするための手段と、データ収集手段からフォーマット
手段へのデータの流れを制御するための処理手段とで構
成される。
【0017】本発明のクレイドルは、中央電算局との通
信を行う通信手段と、モジュール式データメモリユニッ
トを着脱可能なように受ける受け手段と、通信手段と受
け手段との間でデータを転送するデータ転送手段とで構
成される。受け手段は、オペレーターとのアクセスを容
易にし、モジュール式データメモリユニットが一時的
に、また、着脱可能に、挿入されることを可能とする。
そして、受け手段にモジュール式データメモリユニット
が挿入されたときに、受け手段は、データ収集ターミナ
ルとモジュール式データメモリユニットとの間での電気
的通信を行う。
信を行う通信手段と、モジュール式データメモリユニッ
トを着脱可能なように受ける受け手段と、通信手段と受
け手段との間でデータを転送するデータ転送手段とで構
成される。受け手段は、オペレーターとのアクセスを容
易にし、モジュール式データメモリユニットが一時的
に、また、着脱可能に、挿入されることを可能とする。
そして、受け手段にモジュール式データメモリユニット
が挿入されたときに、受け手段は、データ収集ターミナ
ルとモジュール式データメモリユニットとの間での電気
的通信を行う。
【0018】クレイドルの通信手段はモデムで構成さ
れ、中央電算局とは、電話回線を介して通信される。ま
た、クレイドルは、RS−232ポートのようなローカ
ル電算局と通信するための手段を含んでもよい。さら
に、クレイドルは、データ転送手段とともにキーボード
手段および表示手段を具備してもよい。クレイドルは、
キーボード手段とは別に、受け手段に挿入されたモジュ
ール式データメモリユニットのヘッダー部に組み込んだ
り、プログラムして、フォーマット化されたコマンドと
して読み出してデータの自動転送するように構成しても
よい。また、該クレイドルではなく、ホストがデータ転
送を開始するようにしてもよい。
れ、中央電算局とは、電話回線を介して通信される。ま
た、クレイドルは、RS−232ポートのようなローカ
ル電算局と通信するための手段を含んでもよい。さら
に、クレイドルは、データ転送手段とともにキーボード
手段および表示手段を具備してもよい。クレイドルは、
キーボード手段とは別に、受け手段に挿入されたモジュ
ール式データメモリユニットのヘッダー部に組み込んだ
り、プログラムして、フォーマット化されたコマンドと
して読み出してデータの自動転送するように構成しても
よい。また、該クレイドルではなく、ホストがデータ転
送を開始するようにしてもよい。
【0019】クレイドルはまた、中央電算局と、複数の
モジュール式データメモリユニットとの間で通信するた
めの複数のモジュール式データメモリユニット受け手段
を含んでもよい。クレイドルの他の実施の形態として
は、クレイドルはモデムのような内部通信手段が設けら
れておらず、モデムユニットまたはRF送受信ユニット
を、転送されるデータを有するモジュール式データメモ
リユニットと共に、クレイドルの受け手段に挿入するこ
とができるように構成される。モデムユニットまたはR
F送受信ユニットは、キーボード手段を介して手動で、
または、モジュール式データメモリユニットのあらかじ
めプログラムされていたヘッダー部を読み出して、自動
的にモジュール式データメモリユニットから中央電算局
へデータをダウンロードできるように構成されている。
モジュール式データメモリユニットとの間で通信するた
めの複数のモジュール式データメモリユニット受け手段
を含んでもよい。クレイドルの他の実施の形態として
は、クレイドルはモデムのような内部通信手段が設けら
れておらず、モデムユニットまたはRF送受信ユニット
を、転送されるデータを有するモジュール式データメモ
リユニットと共に、クレイドルの受け手段に挿入するこ
とができるように構成される。モデムユニットまたはR
F送受信ユニットは、キーボード手段を介して手動で、
または、モジュール式データメモリユニットのあらかじ
めプログラムされていたヘッダー部を読み出して、自動
的にモジュール式データメモリユニットから中央電算局
へデータをダウンロードできるように構成されている。
【0020】本発明の他の実施の形態における携帯用ハ
ンドヘルド型データ収集ターミナルは、モデムユニット
やRF送受信ユニットのようなモジュール式データイン
ターフェースユニットと互換可能なようにプログラムさ
れている。モジュール式データメモリユニット内にデー
タを収集かつ記憶させた後、クレイドルを介してデータ
を転送する方法よりも、この実施の形態のように挿入さ
れたモジュール式データインターフェースユニットを介
して、ターミナルからのデータを直接転送する方法のほ
うがよい。
ンドヘルド型データ収集ターミナルは、モデムユニット
やRF送受信ユニットのようなモジュール式データイン
ターフェースユニットと互換可能なようにプログラムさ
れている。モジュール式データメモリユニット内にデー
タを収集かつ記憶させた後、クレイドルを介してデータ
を転送する方法よりも、この実施の形態のように挿入さ
れたモジュール式データインターフェースユニットを介
して、ターミナルからのデータを直接転送する方法のほ
うがよい。
【0021】このように、ターミナルをモデムユニット
を操作できるように構成されると、データは、ボード上
のRAM(またはモデムユニット内に含まれるRAM)
に記憶される。そして、オペレーターが記憶データをダ
ウンロードしたいと思う時、モデムユニットの電話器の
モジュラージャックは、中央電算局との通信のために、
近くの電話回線と接続される。同様にターミナルがRF
送受信ユニットの操作のために構成されると、データは
ボード上のRAM(またはRF送受信ユニット内のRA
M)に記憶され、オペレーターがそのデータをダウンロ
ードしたいと思う時、RF送受信ユニットはオペレータ
ーによって動作される。あるいは、データは、データ転
送する前に該データを記憶させておくボード上のRAM
を必要とせずに、RFリンクを介してリアルタイムで転
送することが出来る。いずれの場合にしても、本実施の
形態によれば、データ通信のためのクレイドルの必要性
をなく無くすことができる。
を操作できるように構成されると、データは、ボード上
のRAM(またはモデムユニット内に含まれるRAM)
に記憶される。そして、オペレーターが記憶データをダ
ウンロードしたいと思う時、モデムユニットの電話器の
モジュラージャックは、中央電算局との通信のために、
近くの電話回線と接続される。同様にターミナルがRF
送受信ユニットの操作のために構成されると、データは
ボード上のRAM(またはRF送受信ユニット内のRA
M)に記憶され、オペレーターがそのデータをダウンロ
ードしたいと思う時、RF送受信ユニットはオペレータ
ーによって動作される。あるいは、データは、データ転
送する前に該データを記憶させておくボード上のRAM
を必要とせずに、RFリンクを介してリアルタイムで転
送することが出来る。いずれの場合にしても、本実施の
形態によれば、データ通信のためのクレイドルの必要性
をなく無くすことができる。
【0022】また、本発明の更に他の実施の形態では、
ターミナルは、モジュール式データメモリユニットとモ
デムユニットあるいはRF送受信ユニットが挿入される
ように、2つの(モジュール式データメモリユニット
の)受け手段を有する。データは収集され、モジュール
式データメモリユニットに記憶され、モデムユニットも
しくはRF送受信ユニットを介して中央電算局に転送さ
れる。データ通信のためのクレイドルの必要性は、本実
施の形態によって取り除かれる。
ターミナルは、モジュール式データメモリユニットとモ
デムユニットあるいはRF送受信ユニットが挿入される
ように、2つの(モジュール式データメモリユニット
の)受け手段を有する。データは収集され、モジュール
式データメモリユニットに記憶され、モデムユニットも
しくはRF送受信ユニットを介して中央電算局に転送さ
れる。データ通信のためのクレイドルの必要性は、本実
施の形態によって取り除かれる。
【0023】
【発明の実施の形態】図1乃至図3を参照しながら、本
発明の第1の実施の形態である携帯用データ収集ターミ
ナルとそのシステムを説明する。参照番号10は、バーコ
ード記号(以下、バーコードと呼ぶ)の読み取り、走査
および/または分析の各操作にレーザ走査システムを使
用するユーザーを100%支援するために、軽量で、狭
い本体で、流線型で、狭い筒口で、ハンドヘルド型で、
十分に携帯可能で、操作が簡単で、腕や手首に疲労がか
からないようなレーザ走査型ターミナルである。使用さ
れている典型的なバーコードには、国際商品コード(U
niversal Product Code:UP
C)、EAN、Codabar、Code39、等があ
る。
発明の第1の実施の形態である携帯用データ収集ターミ
ナルとそのシステムを説明する。参照番号10は、バーコ
ード記号(以下、バーコードと呼ぶ)の読み取り、走査
および/または分析の各操作にレーザ走査システムを使
用するユーザーを100%支援するために、軽量で、狭
い本体で、流線型で、狭い筒口で、ハンドヘルド型で、
十分に携帯可能で、操作が簡単で、腕や手首に疲労がか
からないようなレーザ走査型ターミナルである。使用さ
れている典型的なバーコードには、国際商品コード(U
niversal Product Code:UP
C)、EAN、Codabar、Code39、等があ
る。
【0024】図1において、ターミナル10は、一般的
に、ハンドル部12と、細長で、狭い匡筒または本体部14
とを有するピストル型の形状をしたハウジングを含む。
ハンドル部12は厚みをもった断面形状をしており、その
寸法はオペレーターの手にちょうど収まる程度になって
いる。本体14とハンドル部12(ハウジング)とは、両方
とも軽量で、弾力性に富み、衝撃に対し抵効力があり、
型崩れしない程度の強度のある合成プラスチックのよう
な材料で形成されている。ハウジングは、射出成形され
るのが好ましいが、50立方インチよりも小さい容積の
内部空間と窪みを有する薄いシェルを形成するために、
真空成形または吹き出し成形されてもよい。50立方イ
ンチという値は、特にこれに限定されるわけではなく、
単にターミナル10の全体の最大容積と寸法の概算から算
出しているだけで、その容積は50立方インチよりも少
ない場合もあり、例えば25立方インチのハウジングの
例もある。
に、ハンドル部12と、細長で、狭い匡筒または本体部14
とを有するピストル型の形状をしたハウジングを含む。
ハンドル部12は厚みをもった断面形状をしており、その
寸法はオペレーターの手にちょうど収まる程度になって
いる。本体14とハンドル部12(ハウジング)とは、両方
とも軽量で、弾力性に富み、衝撃に対し抵効力があり、
型崩れしない程度の強度のある合成プラスチックのよう
な材料で形成されている。ハウジングは、射出成形され
るのが好ましいが、50立方インチよりも小さい容積の
内部空間と窪みを有する薄いシェルを形成するために、
真空成形または吹き出し成形されてもよい。50立方イ
ンチという値は、特にこれに限定されるわけではなく、
単にターミナル10の全体の最大容積と寸法の概算から算
出しているだけで、その容積は50立方インチよりも少
ない場合もあり、例えば25立方インチのハウジングの
例もある。
【0025】本体14は、一般的に横方向に沿って水平で
細長く形成されている。そして、前方端の前方領域16
と、後方端の後方領域18と、前方領域16と後方領域18と
の中間の本体領域20とを有する。また、本体部14は、底
壁25と、所定の長さで縦方向に延在し、離れて向かい合
った側壁24, 26と、前方壁(ノーズ)28と、前方壁28の
後方に離れた後方壁30とを有する。
細長く形成されている。そして、前方端の前方領域16
と、後方端の後方領域18と、前方領域16と後方領域18と
の中間の本体領域20とを有する。また、本体部14は、底
壁25と、所定の長さで縦方向に延在し、離れて向かい合
った側壁24, 26と、前方壁(ノーズ)28と、前方壁28の
後方に離れた後方壁30とを有する。
【0026】さらに、本体部14は、底壁25より上の上壁
を有する。上壁は、3つのセクションから構成されてい
る。第1のセクション32は、後方領域18に配置され、ハ
ウジングの前方領域16に向う方向に上り坂となるような
傾斜壁である。第2のセクション34は、前方領域16にお
いて配置され、底壁22に平行な平面を有する平坦な壁で
ある。第3セクション36は、中間本体部20に配置され、
ハウジングの前方領域に向かう方向に下り坂となる傾斜
壁である。傾斜壁32は、傾斜壁36の上端部領域へ、円滑
に結合する上端部を有する。傾斜壁36は、平坦壁34と同
じ平坦面にある低い線形端部を有する。
を有する。上壁は、3つのセクションから構成されてい
る。第1のセクション32は、後方領域18に配置され、ハ
ウジングの前方領域16に向う方向に上り坂となるような
傾斜壁である。第2のセクション34は、前方領域16にお
いて配置され、底壁22に平行な平面を有する平坦な壁で
ある。第3セクション36は、中間本体部20に配置され、
ハウジングの前方領域に向かう方向に下り坂となる傾斜
壁である。傾斜壁32は、傾斜壁36の上端部領域へ、円滑
に結合する上端部を有する。傾斜壁36は、平坦壁34と同
じ平坦面にある低い線形端部を有する。
【0027】手で押すことのできる複数のキーを有する
キーボード38は、傾斜壁32に搭載され、オペレーターと
のアクセスが容易に可能である。複数のキーは、英数字
キーと、ファンクションキーとから構成される。キーは
行方向と列方向にそれぞれ平行に適切に配置されてい
る。プログラムすることが可能なファンクションキー
は、ユーザーからの特注によって設けられる場合があ
る。スクリーン領域を有するディスプレイ40は、平坦壁
34に搭載されている。ディスプレイ40は、低パワーの液
晶表示スクリーンであってもよい。本実施の形態では、
スクリーンは8ラインを有する。そして、各ラインは2
0字を持ち、バックライトにより読みやすくなってい
る。ターミナル10上にディスプレイ40とキーボード38と
を搭載することによって、この機能は、ターミナル10か
ら遠く離れた場所でよりも、読取るべきバーコードのあ
る位置で、キーボード38からの入力、およびデータの読
取りを容易にしている。
キーボード38は、傾斜壁32に搭載され、オペレーターと
のアクセスが容易に可能である。複数のキーは、英数字
キーと、ファンクションキーとから構成される。キーは
行方向と列方向にそれぞれ平行に適切に配置されてい
る。プログラムすることが可能なファンクションキー
は、ユーザーからの特注によって設けられる場合があ
る。スクリーン領域を有するディスプレイ40は、平坦壁
34に搭載されている。ディスプレイ40は、低パワーの液
晶表示スクリーンであってもよい。本実施の形態では、
スクリーンは8ラインを有する。そして、各ラインは2
0字を持ち、バックライトにより読みやすくなってい
る。ターミナル10上にディスプレイ40とキーボード38と
を搭載することによって、この機能は、ターミナル10か
ら遠く離れた場所でよりも、読取るべきバーコードのあ
る位置で、キーボード38からの入力、およびデータの読
取りを容易にしている。
【0028】光透過ウインドウ(以下、ウインドウと呼
ぶ)60は、傾斜壁36に搭載されている。ウインドウ60で
は、ターミナル10内のバーコード走査モジュール(図示
しない)により発生した水平、かつ/または、ラスター
パターンがそこを通って透過することを可能とする。ま
た、ウインドウ60は、バーコードからの反射光ビームが
そこを通って透過することを可能とする。このようなバ
ーコード走査モジュールは、従来からよく知られてお
り、可視レーザダイオードのような光源と、光ビームを
掃引するための振幅ミラーを有する掃引手段と、所望の
光ビームをフォーカスするためのレンズ、かつ/また
は、開口のような光学素子とで構成される。さらにま
た、バーコード走査モジュールは、バーコードから反射
される光ビームを受光し、受光された光ビームをバーコ
ードの各バーと各スペースから反射率の違いによって変
化する振幅を有するアナログ信号63へ変換するための光
検出器を具備する。
ぶ)60は、傾斜壁36に搭載されている。ウインドウ60で
は、ターミナル10内のバーコード走査モジュール(図示
しない)により発生した水平、かつ/または、ラスター
パターンがそこを通って透過することを可能とする。ま
た、ウインドウ60は、バーコードからの反射光ビームが
そこを通って透過することを可能とする。このようなバ
ーコード走査モジュールは、従来からよく知られてお
り、可視レーザダイオードのような光源と、光ビームを
掃引するための振幅ミラーを有する掃引手段と、所望の
光ビームをフォーカスするためのレンズ、かつ/また
は、開口のような光学素子とで構成される。さらにま
た、バーコード走査モジュールは、バーコードから反射
される光ビームを受光し、受光された光ビームをバーコ
ードの各バーと各スペースから反射率の違いによって変
化する振幅を有するアナログ信号63へ変換するための光
検出器を具備する。
【0029】ターミナル10は、パーソナルコンピュータ
メモリカード国際協会(以下、PCMCIAと呼ぶ)に
よって普及された規格にしたがっており、本実施の形態
では、モジュール式データメモリユニット76を可動的に
受けるように構成されている。PCMCIA規格はデー
タ記憶装置(例えば、メモリカード)の互換性および各
種コンピュータと他の電気製品との間の拡張装置(例え
ばI/Oカード)を推奨している。PCMCIA規格
は、メモリとI/Oカードに関する物理的寸法と、電気
的インターフェースと、データフォーマットとの共通な
セットを規定することによって、互換性を達成してい
る。物理的寸法部門は、外形状や機械的耐性、カードの
コネクタなどを規定している。電気的インターフェース
部門は、詳しいピンアウトと、信号の定義とを規定して
いる。データフォーマット部門は、カードにおけるデー
タの体系を規定している。PCMCIA規格は、磁気R
AM、ハードディスクドライブ、または、フラッシュE
EPROM技術を基盤とする小型で、携帯的で、軽量な
メモリカードの使用を容易にしている。
メモリカード国際協会(以下、PCMCIAと呼ぶ)に
よって普及された規格にしたがっており、本実施の形態
では、モジュール式データメモリユニット76を可動的に
受けるように構成されている。PCMCIA規格はデー
タ記憶装置(例えば、メモリカード)の互換性および各
種コンピュータと他の電気製品との間の拡張装置(例え
ばI/Oカード)を推奨している。PCMCIA規格
は、メモリとI/Oカードに関する物理的寸法と、電気
的インターフェースと、データフォーマットとの共通な
セットを規定することによって、互換性を達成してい
る。物理的寸法部門は、外形状や機械的耐性、カードの
コネクタなどを規定している。電気的インターフェース
部門は、詳しいピンアウトと、信号の定義とを規定して
いる。データフォーマット部門は、カードにおけるデー
タの体系を規定している。PCMCIA規格は、磁気R
AM、ハードディスクドライブ、または、フラッシュE
EPROM技術を基盤とする小型で、携帯的で、軽量な
メモリカードの使用を容易にしている。
【0030】なお、本実施の形態ではPCMCIA規格
を考慮しているが、本発明の概念は、この実施の形態に
制限されないと理解されるべきである。モジュール式デ
ータメモリユニット76は、全てのアドレスと、データ
と、制御情報とをモジュール式データメモリユニット76
へ転送する機能、または、モジュール式データメモリユ
ニット76から転送する機能を有するユニットコネクタ78
を有する。ターミナルコネクタ23は、内部バス41と共
に、このようなデータ転送に効果的なユニットコネクタ
78を着脱可能に受けるために、そして、マッチさせるた
めにターミナル10の下部に設けられている。
を考慮しているが、本発明の概念は、この実施の形態に
制限されないと理解されるべきである。モジュール式デ
ータメモリユニット76は、全てのアドレスと、データ
と、制御情報とをモジュール式データメモリユニット76
へ転送する機能、または、モジュール式データメモリユ
ニット76から転送する機能を有するユニットコネクタ78
を有する。ターミナルコネクタ23は、内部バス41と共
に、このようなデータ転送に効果的なユニットコネクタ
78を着脱可能に受けるために、そして、マッチさせるた
めにターミナル10の下部に設けられている。
【0031】また、ターミナル10は、モジュール式デー
タメモリユニット76をスライド的に受けるための一対の
溝形状のガイドレール22を有しており、よって、ターミ
ナル10へのモジュール式データメモリユニット76の挿入
を容易にしている。また、ガイドレール22は、ターミナ
ル10が使用される間、モジュール式データメモリユニッ
ト76をしっかり保持する作用をする。
タメモリユニット76をスライド的に受けるための一対の
溝形状のガイドレール22を有しており、よって、ターミ
ナル10へのモジュール式データメモリユニット76の挿入
を容易にしている。また、ガイドレール22は、ターミナ
ル10が使用される間、モジュール式データメモリユニッ
ト76をしっかり保持する作用をする。
【0032】本実施の形態において、モジュール式デー
タメモリユニット76は、要望されたアプリケーションに
十分なデータを記憶できるPCMCIAメモリモジュー
ル76a である。ターミナル10の主要電子機能を図示する
図3のブロック図を参照すると、PCMCIAメモリモ
ジュール76a は、中央処理ユニット(CPU)68へ、ま
たは、CPU68からの制御データを転送する機能を持つ
モジュールコントローラ74と電気的に接続されている。
モジュールコントローラ74は、選択されたモジュール式
データメモリユニット76へ、または、それからPCMC
IA規格に関するデータとアドレスと制御情報とを提供
したり、または、されたりするための作用をする。ま
た、モジュールコントローラ74は、PCMCIAモデム
76b と、PCMCIA RFトランシーバ 76cとのため
の適切なプロトコルを制御するために、また、適性なプ
ロトコルを提供するためにプログラムすることが可能で
ある。本発明の他の実施の形態としてのPCMCIAモ
デムとPCMCIAトランシーバについては後述する。
タメモリユニット76は、要望されたアプリケーションに
十分なデータを記憶できるPCMCIAメモリモジュー
ル76a である。ターミナル10の主要電子機能を図示する
図3のブロック図を参照すると、PCMCIAメモリモ
ジュール76a は、中央処理ユニット(CPU)68へ、ま
たは、CPU68からの制御データを転送する機能を持つ
モジュールコントローラ74と電気的に接続されている。
モジュールコントローラ74は、選択されたモジュール式
データメモリユニット76へ、または、それからPCMC
IA規格に関するデータとアドレスと制御情報とを提供
したり、または、されたりするための作用をする。ま
た、モジュールコントローラ74は、PCMCIAモデム
76b と、PCMCIA RFトランシーバ 76cとのため
の適切なプロトコルを制御するために、また、適性なプ
ロトコルを提供するためにプログラムすることが可能で
ある。本発明の他の実施の形態としてのPCMCIAモ
デムとPCMCIAトランシーバについては後述する。
【0033】図3のブロック図を参照すると、ターミナ
ル10は、また、バーコードスキャナ62からのアナログ電
気信号63をデジタル信号65に処理するデジタイザ64を有
する。この目的のための適切な信号処理回路は、米国特
許第4,251,789 号に記載されている。デジタル信号65
は、所定のアルゴリズムにしたがって、バーコードによ
って示されたデータに復号するデコーダ66内に入力され
る。
ル10は、また、バーコードスキャナ62からのアナログ電
気信号63をデジタル信号65に処理するデジタイザ64を有
する。この目的のための適切な信号処理回路は、米国特
許第4,251,789 号に記載されている。デジタル信号65
は、所定のアルゴリズムにしたがって、バーコードによ
って示されたデータに復号するデコーダ66内に入力され
る。
【0034】復号データは、CPU68とプログラム制御
PROM70との制御のもとで、モジュールコントローラ
74を経由して、PCMCIAメモリモジュール76a内に
記憶される。モジュールコントローラ74は、復号データ
をフォーマットし、適切なアドレスと制御情報とをPC
MCIAメモリモジュール76a 内に提供する。CPU68
と、プログラム制御PROM70と、RAM72と、モジュ
ールコントローラ74とで構成される内部データ制御要素
部は、従来からよく知られている技術に従って単一IC
に内包されてもよい。
PROM70との制御のもとで、モジュールコントローラ
74を経由して、PCMCIAメモリモジュール76a内に
記憶される。モジュールコントローラ74は、復号データ
をフォーマットし、適切なアドレスと制御情報とをPC
MCIAメモリモジュール76a 内に提供する。CPU68
と、プログラム制御PROM70と、RAM72と、モジュ
ールコントローラ74とで構成される内部データ制御要素
部は、従来からよく知られている技術に従って単一IC
に内包されてもよい。
【0035】バーコードスキャナ62からPCMCIAメ
モリモジュール76a へ入力されるデータに加えて、キー
ボード38からデータを入力してターミナル10へと入力さ
れてもよい。つまり、バーコードが解読不能な場合や、
数量やその他のデータが入力されなければならないの場
合には、オぺレーターは、データをキー入力してよい。
そうすれば、CPU68は、データをモジュールコントロ
ーラ74を経由して、PCMCIAメモリモジュール76a
に転送する。一般的なキーボード38とディスプレイ40と
の代わりに、ペン入力型コンピュータインタフェースと
しては、従来から良く知られている技術であるデータデ
ィスプレイであってもよいし、タッチセンサスクリーン
上での入力であってもよい。
モリモジュール76a へ入力されるデータに加えて、キー
ボード38からデータを入力してターミナル10へと入力さ
れてもよい。つまり、バーコードが解読不能な場合や、
数量やその他のデータが入力されなければならないの場
合には、オぺレーターは、データをキー入力してよい。
そうすれば、CPU68は、データをモジュールコントロ
ーラ74を経由して、PCMCIAメモリモジュール76a
に転送する。一般的なキーボード38とディスプレイ40と
の代わりに、ペン入力型コンピュータインタフェースと
しては、従来から良く知られている技術であるデータデ
ィスプレイであってもよいし、タッチセンサスクリーン
上での入力であってもよい。
【0036】一旦、オペレーターが、データ収集を実行
し、ディスプレイを経由してオペレーターに容易に送信
されたデータを記憶したならば、または、他の業務への
切替時になったならば、PCMCIAメモリモジュール
76a は、ターミナル10のガイドレール22から容易に移す
ことができる。そして、ターミナル10の使用を続けるた
めに、新規または空の容量のモジュールを、即挿入して
よい。
し、ディスプレイを経由してオペレーターに容易に送信
されたデータを記憶したならば、または、他の業務への
切替時になったならば、PCMCIAメモリモジュール
76a は、ターミナル10のガイドレール22から容易に移す
ことができる。そして、ターミナル10の使用を続けるた
めに、新規または空の容量のモジュールを、即挿入して
よい。
【0037】PCMCIAメモリモジュール76a 内に記
憶されたデータを中央電算局に転送するために、オペレ
ーターは、後述するデータクレイドルを用いなければな
らない。図4は本実施の形態のクレイドル100 を図示し
ている。図5はその電子部品のブロック図である。クレ
イドル100 はキーボード102 、ディスプレイ104 、一対
のモジュールスロット106 を有する。また、クレイドル
100 は、バッテリー再チャージ機能のためのバッテリー
容器108 と、内部モデム175 との通信を可能にするため
のRJ−11電話コネクタ107 とを任意で構成すること
ができる。
憶されたデータを中央電算局に転送するために、オペレ
ーターは、後述するデータクレイドルを用いなければな
らない。図4は本実施の形態のクレイドル100 を図示し
ている。図5はその電子部品のブロック図である。クレ
イドル100 はキーボード102 、ディスプレイ104 、一対
のモジュールスロット106 を有する。また、クレイドル
100 は、バッテリー再チャージ機能のためのバッテリー
容器108 と、内部モデム175 との通信を可能にするため
のRJ−11電話コネクタ107 とを任意で構成すること
ができる。
【0038】スロット106 のそれぞれは、PCMCIA
メモリモジュール76a であるモジュール式データメモリ
ユニット76を着脱可能に受けるように構成されている。
マッチングコネクタ(不図示)は、各スロット106 の端
部のクレイドル100 内に配置されている。マッチングコ
ネクタは、ターミナル10内のマッチングターミナルコネ
クタ23とほぼ同じ構成をしている。ここで、スロット10
6 およびマッチングコネクタは、以下に述べるようなデ
ータ転送のための各PCMCIAメモリモジュール76a
を容易に受けるために構成されている。
メモリモジュール76a であるモジュール式データメモリ
ユニット76を着脱可能に受けるように構成されている。
マッチングコネクタ(不図示)は、各スロット106 の端
部のクレイドル100 内に配置されている。マッチングコ
ネクタは、ターミナル10内のマッチングターミナルコネ
クタ23とほぼ同じ構成をしている。ここで、スロット10
6 およびマッチングコネクタは、以下に述べるようなデ
ータ転送のための各PCMCIAメモリモジュール76a
を容易に受けるために構成されている。
【0039】図5のブロック図を参照すると、データが
記憶されたPCMCIAメモリモジュール76a は、スロ
ット106 に挿入される。オペレーターは、キーボード10
2 を介してクレイドル100 にアクセスし、内部モデム17
5 を介してデータ転送をするのに効果的にクレイドルに
命令する。PCMCIAメモリモジュール76a に記憶さ
れたデータは、モジュールコントローラ174 によって、
CPU168 と、プログラムコントロールPROM170 と
の制御の下にモデム175 に転送される。モデム175 は、
中央電算局への電話回線を用いてデータ転送する技術と
して従来から良く知られている方法で、データをフォー
マットする。新規および未使用のPCMCIAメモリモ
ジュール76a を、ターミナル10に容易に挿入することが
できると、オペレーターは、電話回線への接続やデータ
転送のために待つ必要がなく、オペレーターを必要とし
ないデータ転送を自動的に成し遂げることが可能とな
る。
記憶されたPCMCIAメモリモジュール76a は、スロ
ット106 に挿入される。オペレーターは、キーボード10
2 を介してクレイドル100 にアクセスし、内部モデム17
5 を介してデータ転送をするのに効果的にクレイドルに
命令する。PCMCIAメモリモジュール76a に記憶さ
れたデータは、モジュールコントローラ174 によって、
CPU168 と、プログラムコントロールPROM170 と
の制御の下にモデム175 に転送される。モデム175 は、
中央電算局への電話回線を用いてデータ転送する技術と
して従来から良く知られている方法で、データをフォー
マットする。新規および未使用のPCMCIAメモリモ
ジュール76a を、ターミナル10に容易に挿入することが
できると、オペレーターは、電話回線への接続やデータ
転送のために待つ必要がなく、オペレーターを必要とし
ないデータ転送を自動的に成し遂げることが可能とな
る。
【0040】本実施の形態のクレイドル100は、オペレ
ーターの介在なしに、モデム175 を経由して2つのPC
MCIAモジュールがダウンロードされることを可能と
するために、2つのモジュールスロット106 を設けてい
る。もし、これ以上の個数のスロットを欲するならば、
クレイドル100 はデージィチェーン回路を設けて図4に
示す拡張クレイドル114 を追加することができる。拡張
クレイドル114 は、一対のモジュールスロット106a(モ
ジュールコントローラ174aと共にある)と、光学的また
は電気的転送タイプのバス拡張コネクタ110 とを有す
る。マッチングバスコネクタ112 は、バス拡張コネクタ
110 への接続のために、クレイドル100 に設けられてい
る。また、拡張クレイドル114 は、さらにデージィチェ
ーン回路で接続されるマッチングバスコネクタ112aを具
備する。もちろん、クレイドル100には、特別なアプリ
ケーションのために、所望の多数のスロット106 と、コ
ントローラ174 とを一緒に始めから製造することができ
る。
ーターの介在なしに、モデム175 を経由して2つのPC
MCIAモジュールがダウンロードされることを可能と
するために、2つのモジュールスロット106 を設けてい
る。もし、これ以上の個数のスロットを欲するならば、
クレイドル100 はデージィチェーン回路を設けて図4に
示す拡張クレイドル114 を追加することができる。拡張
クレイドル114 は、一対のモジュールスロット106a(モ
ジュールコントローラ174aと共にある)と、光学的また
は電気的転送タイプのバス拡張コネクタ110 とを有す
る。マッチングバスコネクタ112 は、バス拡張コネクタ
110 への接続のために、クレイドル100 に設けられてい
る。また、拡張クレイドル114 は、さらにデージィチェ
ーン回路で接続されるマッチングバスコネクタ112aを具
備する。もちろん、クレイドル100には、特別なアプリ
ケーションのために、所望の多数のスロット106 と、コ
ントローラ174 とを一緒に始めから製造することができ
る。
【0041】オプショナルバッテリーチャージャー108
は、従来から良く知られている方法で、ターミナル10に
よって使われたバッテリーを再度充電する。もし、望む
ならば、着脱可能なPCMCIAモデムカード76b が使
用されてよいし、内部モデム175 がクレイドル100 から
除かれてもよい。このような実施の形態においては、オ
ペレーターは、キーボード102 を用いて、一方ののスロ
ット106 内にあるPCMCIAメモリモジュール76a に
記憶されたデータが、他方のスロット106 内に存在する
PCMCIAモデムカード76b にポートされるように、
クレイドル100 に命令する。PCMCIAモデムカード
76c は、商業的に利用可能で、従来から良く知られてい
る。PCMCIAモデムカード76bは、標準的なRJ−
11電話コネクタを介して、電話回線ネットワークに接
続される。
は、従来から良く知られている方法で、ターミナル10に
よって使われたバッテリーを再度充電する。もし、望む
ならば、着脱可能なPCMCIAモデムカード76b が使
用されてよいし、内部モデム175 がクレイドル100 から
除かれてもよい。このような実施の形態においては、オ
ペレーターは、キーボード102 を用いて、一方ののスロ
ット106 内にあるPCMCIAメモリモジュール76a に
記憶されたデータが、他方のスロット106 内に存在する
PCMCIAモデムカード76b にポートされるように、
クレイドル100 に命令する。PCMCIAモデムカード
76c は、商業的に利用可能で、従来から良く知られてい
る。PCMCIAモデムカード76bは、標準的なRJ−
11電話コネクタを介して、電話回線ネットワークに接
続される。
【0042】PCMCIAモデムカード76b を用いる代
わりに、RFリンクを経由して、データをベースステー
ションに転送するために、着脱可能なPCMCIA R
Fトランシーバカード76c が採用されてもよい。クレイ
ドル100 は、オペレーターによって入力された命令に従
って、データ転送を効果的にするためのコンピュータ処
理手段を具備しているため、いわゆる「インテリジェン
ト」であると考えることができる。これに対し、拡張ク
レイドル114 が、単に、クレイドル100 とデージィチェ
ーン回路で接続され、クレイドル100 のコンピュータ手
段として使用されるならば、それは、電気制御機能が備
わっていない、いわゆる「無口な」クレイドルである。
図6に図示された他の実施の形態では拡張クレイドル11
4 は、データターミナル10とのインターフェースが可能
なターミナルクレイドル116 との接続が可能である。こ
の実施の形態では、バスケーブル111 の接続によって、
拡張クレイドル114 が、ターミナル10のコンピュータ手
段(CPU68、プログラム制御PROM70、RAM72、
モジュールコントローラ74、キーボード38、ディスプレ
イ40)を有効に活用できる。オペレーターは、クレイド
ルとの内部接続をするためにターミナル10をクレイドル
116 に配置することができる。よって、オペレーターの
特別な要望にしたがって、1つ以上の拡張クレイドル11
4 は、前に述べたような効果的にデータ転送するために
クレイドル116 とケーブル111 とを介して、ターミナル
10のコンピュータ手段に、デージィチェーン回路として
接続されることが可能である。さらに加えて、クレイド
ル116は、PCMCIAメモリモジュール76a とともに
使用される拡張クレイドル114 の両スロット106 を開放
する内部モデムを具備してもよい。拡張クレイドル114
を使用することによって、ターミナル10において、支持
されたクレイドルにおける電気部品を削除することによ
り、製品のコスト低減を満喫できる。
わりに、RFリンクを経由して、データをベースステー
ションに転送するために、着脱可能なPCMCIA R
Fトランシーバカード76c が採用されてもよい。クレイ
ドル100 は、オペレーターによって入力された命令に従
って、データ転送を効果的にするためのコンピュータ処
理手段を具備しているため、いわゆる「インテリジェン
ト」であると考えることができる。これに対し、拡張ク
レイドル114 が、単に、クレイドル100 とデージィチェ
ーン回路で接続され、クレイドル100 のコンピュータ手
段として使用されるならば、それは、電気制御機能が備
わっていない、いわゆる「無口な」クレイドルである。
図6に図示された他の実施の形態では拡張クレイドル11
4 は、データターミナル10とのインターフェースが可能
なターミナルクレイドル116 との接続が可能である。こ
の実施の形態では、バスケーブル111 の接続によって、
拡張クレイドル114 が、ターミナル10のコンピュータ手
段(CPU68、プログラム制御PROM70、RAM72、
モジュールコントローラ74、キーボード38、ディスプレ
イ40)を有効に活用できる。オペレーターは、クレイド
ルとの内部接続をするためにターミナル10をクレイドル
116 に配置することができる。よって、オペレーターの
特別な要望にしたがって、1つ以上の拡張クレイドル11
4 は、前に述べたような効果的にデータ転送するために
クレイドル116 とケーブル111 とを介して、ターミナル
10のコンピュータ手段に、デージィチェーン回路として
接続されることが可能である。さらに加えて、クレイド
ル116は、PCMCIAメモリモジュール76a とともに
使用される拡張クレイドル114 の両スロット106 を開放
する内部モデムを具備してもよい。拡張クレイドル114
を使用することによって、ターミナル10において、支持
されたクレイドルにおける電気部品を削除することによ
り、製品のコスト低減を満喫できる。
【0043】さらに、図7に図示された本発明の他の実
施の形態では、拡張クレイドル114に似ている、クレイ
ドル115 は、インターフェースケーブルの使用なしに、
クレイドル116 に、一体的に接続されている。ケーブル
の代わりに両クレイドル115、116 のマッチングコネク
タ(不図示)が、物理的な安定性と、それらの間での電
気的通信のために、従来から知られている方法で、互い
に組み合わされている。よって、バスケーブルなしで、
クレイドル116 に、クレイドル115 を一体的に接続する
ことによって、クレイドル115 は、ターミナル10のコン
ピュータ手段(CPU68、プログラム制御PROM70、
RAM72、モジュールコントローラ74、キーボード38、
ディスプレイ40)を有効に活用できる。よって、オペレ
ーターの特別な要望にしたがって、1つ以上の拡張クレ
イドル115 が、前述したように効果的にデータ転送する
ためのクレイドル116 を経由して、ターミナル10のコン
ピュータ手段に、同様に一体的に接続されてよい。さら
に加えて、クレイドル116は、PCMCIAメモリモジ
ュール76a とともに使用される拡張クレイドル114のス
ロット106 を開放する内部モデムを具備してもよい。
施の形態では、拡張クレイドル114に似ている、クレイ
ドル115 は、インターフェースケーブルの使用なしに、
クレイドル116 に、一体的に接続されている。ケーブル
の代わりに両クレイドル115、116 のマッチングコネク
タ(不図示)が、物理的な安定性と、それらの間での電
気的通信のために、従来から知られている方法で、互い
に組み合わされている。よって、バスケーブルなしで、
クレイドル116 に、クレイドル115 を一体的に接続する
ことによって、クレイドル115 は、ターミナル10のコン
ピュータ手段(CPU68、プログラム制御PROM70、
RAM72、モジュールコントローラ74、キーボード38、
ディスプレイ40)を有効に活用できる。よって、オペレ
ーターの特別な要望にしたがって、1つ以上の拡張クレ
イドル115 が、前述したように効果的にデータ転送する
ためのクレイドル116 を経由して、ターミナル10のコン
ピュータ手段に、同様に一体的に接続されてよい。さら
に加えて、クレイドル116は、PCMCIAメモリモジ
ュール76a とともに使用される拡張クレイドル114のス
ロット106 を開放する内部モデムを具備してもよい。
【0044】さらに、ここで述べたクレイドルによれ
ば、キーボード手段と、ディスプレイ手段とを、クレイ
ドル内のCPUの自動制御能力によって、排除されても
よい。PCMCIAメモリモジュール76a は、ヘッダー
部122 と、データ部124 と、クロージャー部126 とを含
むアドレスマップ120 (図8参照)として構成されてい
る。ヘッダー部122 には、相手先の電話番号(モデムイ
ンターフェースの場合)等に関する情報がプログラムさ
れた制御セグメントが含まれている。データ部124 に
は、転送されるデータが含まれている。そしてクロージ
ャー部126 には、要求されるかもしれないその他の情報
が含まれる。このように構成されたPCMCIAメモリ
モジュール76aが、キーボードのないクレイドルのスロ
ット106に挿入される時、ヘッダー部122 内の制御情報
は、オペレーターからの要求を必要とせずにデータを転
送するために、通信手段(内部モデム175またはデータ
ユニット76b )に命令する。PCMCIAメモリモジュ
ール76a がデータ収集の実行のためにターミナル10に接
続されている間、ヘッダー部122 (必要ならばクロージ
ャー部126 も一緒に)はターミナル10のキーボード38を
介してオペレーターによってプログラムされてもよい。
よってこの実施の形態では、ヘッダー部122 に含まれる
プログラムされたコマンドを読み出して、その通信手段
を通して、クレイドルがデータを自動的にダウンロード
する間に、オペレーターはデータを収集し、PCMCI
Aメモリモジュール76a にデータ転送のやり方を命令
し、PCMCIAメモリモジュール76a を容易に移し、
キーボードのないクレイドルにそのPCMCIAメモリ
モジュール76a を挿入し、データの収集の実行のための
新規で未使用のPCMCIAメモリモジュール76aにプ
ラグする。
ば、キーボード手段と、ディスプレイ手段とを、クレイ
ドル内のCPUの自動制御能力によって、排除されても
よい。PCMCIAメモリモジュール76a は、ヘッダー
部122 と、データ部124 と、クロージャー部126 とを含
むアドレスマップ120 (図8参照)として構成されてい
る。ヘッダー部122 には、相手先の電話番号(モデムイ
ンターフェースの場合)等に関する情報がプログラムさ
れた制御セグメントが含まれている。データ部124 に
は、転送されるデータが含まれている。そしてクロージ
ャー部126 には、要求されるかもしれないその他の情報
が含まれる。このように構成されたPCMCIAメモリ
モジュール76aが、キーボードのないクレイドルのスロ
ット106に挿入される時、ヘッダー部122 内の制御情報
は、オペレーターからの要求を必要とせずにデータを転
送するために、通信手段(内部モデム175またはデータ
ユニット76b )に命令する。PCMCIAメモリモジュ
ール76a がデータ収集の実行のためにターミナル10に接
続されている間、ヘッダー部122 (必要ならばクロージ
ャー部126 も一緒に)はターミナル10のキーボード38を
介してオペレーターによってプログラムされてもよい。
よってこの実施の形態では、ヘッダー部122 に含まれる
プログラムされたコマンドを読み出して、その通信手段
を通して、クレイドルがデータを自動的にダウンロード
する間に、オペレーターはデータを収集し、PCMCI
Aメモリモジュール76a にデータ転送のやり方を命令
し、PCMCIAメモリモジュール76a を容易に移し、
キーボードのないクレイドルにそのPCMCIAメモリ
モジュール76a を挿入し、データの収集の実行のための
新規で未使用のPCMCIAメモリモジュール76aにプ
ラグする。
【0045】またさらに、ここに記載されたクレイドル
を用いた実施の形態では、中央電算局よりは、むしろロ
ーカル電算局に、RS−232ポートのような通信手段
を介してのデータ転送が望まれるかも知れない。適切な
制御命令は、ローカル・ダウンロードのためのRS−2
32ポートにデータをポートするために、クレイドル
(制御アドレスマップ120 とともにあるPCMCIAメ
モリモジュール76a )内に含まれている。
を用いた実施の形態では、中央電算局よりは、むしろロ
ーカル電算局に、RS−232ポートのような通信手段
を介してのデータ転送が望まれるかも知れない。適切な
制御命令は、ローカル・ダウンロードのためのRS−2
32ポートにデータをポートするために、クレイドル
(制御アドレスマップ120 とともにあるPCMCIAメ
モリモジュール76a )内に含まれている。
【0046】よって、ここに記載されたクレイドルは、
完全にモジュール化され、必要とされるだけのスロット
106 を設けてもよいし、各PCMCIAメモリユニット
からのデータ転送を効果的にするために設置されてもよ
い。本発明の他の実施の形態としては、ターミナル10
は、クレイドルを必要とせずに、データの収集と転送と
のために使用されている(例がある)。図1乃至図3に
図示されたターミナル10は、上述したPCMCIA R
Fトランシーバ76c によってロードされる。データは、
通常の方法で収集され、RAM72に記憶されるか、デー
タの記憶のために配置されてよいPCMCIA RFト
ランシーバ76cの部分に任意に記憶される。オペレータ
ーが、中央電算局へのデータ転送を望む時、PCMCI
A RFトランシーバ 76cは、データ転送を効果的にす
るために、キーボード38から命令される。データは、R
AM72から読みだされ、モジュールコントローラ74を通
して、PCMCIA RFトランシーバ76c にポートさ
れ、モジュール化され、従来から知られている方法にし
たがって転送される。さらに、RAM72におけるデータ
のバッチファイルの記憶の代わりに、リアルタイムでの
データ転送を効果的なものとするために、ターミナル10
は、そのデータの各セグメントを転送するために設置さ
れることもできる。
完全にモジュール化され、必要とされるだけのスロット
106 を設けてもよいし、各PCMCIAメモリユニット
からのデータ転送を効果的にするために設置されてもよ
い。本発明の他の実施の形態としては、ターミナル10
は、クレイドルを必要とせずに、データの収集と転送と
のために使用されている(例がある)。図1乃至図3に
図示されたターミナル10は、上述したPCMCIA R
Fトランシーバ76c によってロードされる。データは、
通常の方法で収集され、RAM72に記憶されるか、デー
タの記憶のために配置されてよいPCMCIA RFト
ランシーバ76cの部分に任意に記憶される。オペレータ
ーが、中央電算局へのデータ転送を望む時、PCMCI
A RFトランシーバ 76cは、データ転送を効果的にす
るために、キーボード38から命令される。データは、R
AM72から読みだされ、モジュールコントローラ74を通
して、PCMCIA RFトランシーバ76c にポートさ
れ、モジュール化され、従来から知られている方法にし
たがって転送される。さらに、RAM72におけるデータ
のバッチファイルの記憶の代わりに、リアルタイムでの
データ転送を効果的なものとするために、ターミナル10
は、そのデータの各セグメントを転送するために設置さ
れることもできる。
【0047】同様に、クレイドル100 を使用せずに、P
CMCIAモデム76b が、データ転送のために、ターミ
ナル10に挿入される。データは、通常の方法で収集さ
れ、RAM72に記憶される。または、データの記憶のた
めに配置されてよいPCMCIA RFトランシーバ76
c の部分に任意で記憶される。オペレーターが中央電算
局へのデータ転送を望む時、オペレーターは標準的な電
話回線をPCMCIAモデム76b に接続する。そして、
モデムは、データ転送を効果的なものとするために、キ
ーボード38から命令される。データは、RAM72から読
みだされ、モジュール化され、従来から知られている方
法に従って転送される。
CMCIAモデム76b が、データ転送のために、ターミ
ナル10に挿入される。データは、通常の方法で収集さ
れ、RAM72に記憶される。または、データの記憶のた
めに配置されてよいPCMCIA RFトランシーバ76
c の部分に任意で記憶される。オペレーターが中央電算
局へのデータ転送を望む時、オペレーターは標準的な電
話回線をPCMCIAモデム76b に接続する。そして、
モデムは、データ転送を効果的なものとするために、キ
ーボード38から命令される。データは、RAM72から読
みだされ、モジュール化され、従来から知られている方
法に従って転送される。
【0048】ターミナル10は、2つのPCMCIAモジ
ュールを受けられるように構成してもよい。その結果、
PCMCIAメモリモジュール76a は、ボードにRAM
の追加を必要とせずに、モデム76b またはRFトランシ
ーバ76c と共に使用されるようになる。図9および図1
0において、第2のガイドレール22a は、第1のガイド
レール22の下側に形成され、第2のマッチングターミナ
ルコネクタ23a が第2のPCMCIAモジュールを受け
るために設けられる。
ュールを受けられるように構成してもよい。その結果、
PCMCIAメモリモジュール76a は、ボードにRAM
の追加を必要とせずに、モデム76b またはRFトランシ
ーバ76c と共に使用されるようになる。図9および図1
0において、第2のガイドレール22a は、第1のガイド
レール22の下側に形成され、第2のマッチングターミナ
ルコネクタ23a が第2のPCMCIAモジュールを受け
るために設けられる。
【0049】本発明が意図する有効なモジュール式シス
テムの他の実施の形態は、たくさんある考えられる。例
えば、ターミナル10は、光ビームを掃引される走査モジ
ュール式ではなく、CCD走査モジュール式であっても
よい。さらに本発明は、キーボード手段とディスプレイ
手段とを含まないバーコードスキャナにも適用できる。
キーボード手段がないターミナルについては、データ
は、バーコードを走査することによってのみ入力され
る。そして、PCMCIAメモリモジュールは、中央電
算局へのデータ転送のために、クレイドルを介して使用
される。
テムの他の実施の形態は、たくさんある考えられる。例
えば、ターミナル10は、光ビームを掃引される走査モジ
ュール式ではなく、CCD走査モジュール式であっても
よい。さらに本発明は、キーボード手段とディスプレイ
手段とを含まないバーコードスキャナにも適用できる。
キーボード手段がないターミナルについては、データ
は、バーコードを走査することによってのみ入力され
る。そして、PCMCIAメモリモジュールは、中央電
算局へのデータ転送のために、クレイドルを介して使用
される。
【図1】 本発明の一実施の形態の携帯用データ収集タ
ーミナルの斜視図である。
ーミナルの斜視図である。
【図2】 図1に示す携帯用データ収集ターミナルの正
面図である。
面図である。
【図3】 図1に示す携帯用データ収集ターミナルのブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】 本発明一実施の形態のクレイドルの斜視図で
ある。
ある。
【図5】 図4のクレイドルのブロック図である。
【図6】 本発明の他の実施の形態のクレイドルを用い
たデータ転送システムである。
たデータ転送システムである。
【図7】 本発明の更に他の実施の形態のクレイドルを
用いたデータ転送システムである。
用いたデータ転送システムである。
【図8】 モジュール式データメモリユニットのアドレ
スマップの構成を示す図である。
スマップの構成を示す図である。
【図9】 本発明の他の実施の形態であって、モジュー
ルスロットを2つ持つ携帯用データ収集ターミナルの正
面図である。
ルスロットを2つ持つ携帯用データ収集ターミナルの正
面図である。
【図10】 図9に示す携帯用データ収集ターミナルの
斜視図である。
斜視図である。
10 ターミナル 22 ガイドレール 23 ターミナルコネクタ 38 キーボード 40 ディスプレイ 41 内部バス 68 CPU 70 プログラム制御PROM 72 RAM 74 モジュールコントローラ 76 モジュール式データメモリユニット 76a メモリモジュール 76b モデム 76c RFトランシーバ 78 ユニットコネクタ 100 クレイドル 102 キーボード 104 ディスプレイ 106 モジュールスロット 107 電話コネクタ 110 拡張コネクタ 112 マッチングバスコネクタ 114 拡張クレイドル 115 クレイドル 116 ターミナルクレイドル 120 アドレスマップ 122 ヘッダー部 124 データ部 126 クロージャー部 168 CPU 170 プログラム制御PROM 175 内部モデム
Claims (36)
- 【請求項1】 データを収集する収集手段と、収集され
たデータを記憶部に記憶する記憶手段とを有し、前記記
憶部と中央電算局との間でデータを転送するデータ転送
システムにおいて、 前記収集手段および前記記憶手段を有するデータ収集タ
ーミナルと、 前記記憶部を有し、前記データ収集ターミナルに対し着
脱可能に構成されたモジュール式データメモリユニット
とを有し、 前記モジュール式データメモリユニットが前記データ収
集ターミナルに挿入されたときに、前記モジュール式デ
ータメモリユニットと前記データ収集ターミナル間でデ
ータの転送を行うことを特徴とするデータ転送システ
ム。 - 【請求項2】 請求項1記載の前記収集手段は、オペレ
ーターによるデータの手入力を可能とするためのキーボ
ードを備えることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項3】 請求項1記載の前記収集手段は、バーコ
ードの異なる光反射率の相違の検出と、それに対応する
アナログ信号の生成とを可能とするバーコード走査モジ
ュールと、前記アナログ信号を、それに対応するデジタ
ル信号に変換するためのデジタイザ手段と、前記デジタ
ル信号を、前記バーコードを表すデータに復号するため
のデコーダ手段とを有することを特徴とするデータ転送
システム。 - 【請求項4】 請求項3記載の前記バーコード走査モジ
ュールは、光ビームを発する光源と、前記光源から発せ
られた光ビームを前記バーコードに対し走査させる手段
と、前記バーコードからの反射光を受け、該反射光の反
射率にしたがって振幅が変化する前記アナログ信号を生
成する光センサとで構成されることを特徴とするデータ
転送システム。 - 【請求項5】 請求項1記載の前記収集手段は、オペレ
ーターによるデータの手入力を可能とするためのキーボ
ードからなる第1の収集手段と、 バーコードの異なる光反射率の相違の検出と、それに対
応するアナログ信号の生成とを可能とするバーコード走
査モジュールと、前記アナログ信号を、それに対応する
デジタル信号に変換するためのデジタイザ手段と、前記
デジタル信号を、前記バーコードを表すデータに復号す
るためのデコーダ手段とからなる第2の収集手段とを有
することを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項6】 請求項1記載の前記データ収集ターミナ
ルは、前記モジュール式データメモリユニットを挿入可
能とする受け手段を有し、 該受け手段は前記モジュール式データメモリユニットを
スライド的に挿入可能とする一対の溝形状のガイドレー
ルと、データ転送を可能とするコネクタとからなること
を特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項7】 請求項1記載の前記記憶手段は、前記収
集手段からのデータを、前記受け手段内に挿入されるモ
ジュール式データメモリユニットと互換可能となるよう
に、フォーマットするフォーマット手段と、前記収集手
段から前記フォーマット手段へのデータの流れを制御す
る処理手段とからなることを特徴とするデータ転送シス
テム。 - 【請求項8】 請求項7記載の前記フォーマット手段
は、不揮発性メモリを備えるモジュール式データメモリ
ユニットと互換性があるように前記データをフォーマッ
トすることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項9】 請求項7記載の前記フォーマット手段
は、モデムを備えるモジュール式データメモリユニット
と互換性があるように、前記データをフォーマットする
ことを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項10】 請求項7記載の前記フォーマット手段
は、RF送受信器を備えるモジュール式データメモリユ
ニットと互換性があるように、前記データをフォーマッ
トすることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項11】 請求項9記載の前記データターミナル
は、前記データ収集手段によって収集されたデータを記
憶する記憶装置を更に備えることを特徴とするデータ転
送システム。 - 【請求項12】 請求項1記載の前記データ収集ターミ
ナルは、データ転送情報を含む制御セグメントと、着脱
可能に挿入されたモジュール式データメモリユニットを
プログラムする手段を備えることを特徴とするデータ転
送システム。 - 【請求項13】 請求項1記載のデータ転送システムに
おいて、 前記モジュール式データメモリユニットと前記中央電算
局との間でデータの転送を行うデータ転送手段はクレイ
ドルであって、 該クレイドルは、前記中央電算局との通信を提供する通
信手段と、モジュール式データメモリユニットを着脱可
能に受けるためのモジュール式データメモリユニット受
け手段と、前記受け手段内に形成され、前記モジュール
式データメモリユニットが、そこに挿入された時、前記
通信手段とモジュール式データメモリユニットとの間の
データ転送を可能とするコネクタとからなることを特徴
とするデータ転送システム。 - 【請求項14】 請求項13記載の前記通信手段は、電
話回線と接続可能なモデムを有することを特徴とするデ
ータ転送システム。 - 【請求項15】 請求項13記載の前記通信手段は、R
F送受信器を有することを特徴とするデータ転送システ
ム。 - 【請求項16】 請求項13記載の前記通信手段は、ロ
ーカル電算局のRS−232シリアル通信のための手段
を有することを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項17】 請求項13記載の前記クレイドルは、
更に、オペレーターによるデータの手入力を可能とする
キーボード手段を有することを特徴とするデータ転送シ
ステム。 - 【請求項18】 請求項13記載の前記クレイドルは、
更に、オペレーターによるデータの手入力を可能とする
ディスプレイ手段を有することを特徴とするデータ転送
システム。 - 【請求項19】 請求項13記載の前記クレイドルは、
更に、前記クレイドルの受け手段に挿入されたモジュー
ル式データメモリユニットから制御セグメントを読み出
し、該制御セグメント内に含まれるデータ転送制御情報
にしたがって、前記モジュール式データメモリユニット
から自動的にデータを転送する手段を有することを特徴
とするデータ転送システム。 - 【請求項20】 請求項1記載のデータ転送システムに
おいて、 前記モジュール式データメモリユニットと前記中央電算
局との間でデータの転送を行うデータ転送手段はクレイ
ドルであって、 該クレイドルは、前記中央電算局との通信を提供する通
信手段と、複数のモジュール式データメモリユニットを
着脱可能に受けるための複数のモジュール式データメモ
リユニット受け手段と、前記各受け手段内に形成され、
前記モジュール式データメモリユニットが、そこに挿入
された時、前記モジュール式データメモリユニットと前
記クレイドルとの間でデータ転送を可能とするコネクタ
と、 前記複数のモジュール式データメモリユニット受け手段
の間で、データを転送するデータ転送手段とを有するこ
とを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項21】 請求項20記載の前記クレイドルは、
更に、オペレーターによるデータの手入力を可能とする
キーボード手段を有することを特徴とするデータ転送シ
ステム。 - 【請求項22】 請求項20記載の前記クレイドルは、
更に、オペレーターによるデータの手入力を可能とする
ディスプレイ手段を有することを特徴とするデータ転送
システム。 - 【請求項23】 請求項20記載の前記クレイドルは、
前記クレイドルの受け手段に挿入された前記モジュール
式データメモリユニットから制御セグメントを読み出
し、該制御セグメントに含まれるデータ転送制御情報に
したがって、前記モジュール式データメモリユニットか
ら自動的にデータを転送する手段を有することを特徴と
するデータ転送システム。 - 【請求項24】 データの記憶が可能なモジュール式デ
ータメモリユニットと、 データを収集する収集手段と、前記モジュール式データ
メモリユニットを着脱可能に可能にするモジュール式デ
ータメモリユニット受け手段と、前記モジュール式デー
タメモリユニット受け手段内に形成され、前記モジュー
ル式データメモリユニットとの電気的通信を可能とする
コネクタと、前記収集されたデータを前記コネクタを介
してモジュール式データメモリユニットに記憶する記憶
手段とを有する携帯用ハンドヘルド型データ収集ターミ
ナルと、 中央電算局と通信するための通信手段と、前記モジュー
ル式データメモリユニットを着脱可能に可能にするモジ
ュール式データメモリユニット受け手段と、前記モジュ
ール式データメモリユニット受け手段内に形成され、前
記モジュール式データメモリユニットとの電気的通信を
可能とするコネクタと、前記コネクタを介して前記通信
手段と前記モジュール式データメモリユニットとの間で
データを転送する転送手段とを有するクレイドルからな
ることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項25】 請求項24記載の前記収集手段は、オ
ペレーターによるデータの手入力を可能とするためのキ
ーボードを備えることを特徴とするデータ転送装置。 - 【請求項26】 請求項24記載の前記収集手段は、バ
ーコードの光反射率の相違の検出し、それに対応するア
ナログ信号の生成をするバーコード走査モジュールと、
前記アナログ信号をそれに対応するデジタル信号に変換
するためのデジタイザ手段と、前記デジタル信号を前記
バーコードを表わすデータに復号するためのデコーダ手
段とを有することを特徴とするデータ転送装置。 - 【請求項27】 請求項24記載の前記バーコード走査
モジュールは、光ビームを発する光源手段と、前記バー
コードに向かって前記光ビームを掃引する掃引手段と、
前記バーコードから反射される光ビームを受光し、バー
コードの光反射率に差にしたがって、振幅が変化する前
記アナログ信号を生成るための光センサ手段からなるこ
とを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項28】 請求項24記載の前記収集手段は、オ
ペレーターによるデータの手入力を可能にするキーボー
ド手段を、さらに備えることを特徴とするデータ転送シ
ステム。 - 【請求項29】 請求項24記載の前記データ収集ター
ミナルのモジュール式データメモリユニット受け手段
は、前記モジュール式データメモリユニットを間にスラ
イド的に受けるための一対の溝形状のガイドレールとを
有し、 前記データ収集ターミナルのコネクタは、前記モジュー
ル式データメモリユニットがそこに挿入された時に、前
記データ収集ターミナルと前記モジュール式データメモ
リユニットとの間の前記電気的通信が可能になるように
構成されていることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項30】 請求項24記載の前記データ転送手段
は、 前記受け手段内に挿入される該モジュール式データメモ
リユニットと互換性のあるように、前記収集手段からの
データをフォーマットするためのフォーマット手段と、
前記データ収集手段から前記フォーマット手段へのデー
タの流れを制御するための処理手段とを有することを特
徴とするデータ転送システム。 - 【請求項31】 請求項24記載の前記通信手段は、電
話回線と接続可能なモデムを備えることを特徴とするデ
ータ転送システム。 - 【請求項32】 請求項24記載の前記通信手段は、R
F送受信器を備えることを特徴とするデータ転送システ
ム。 - 【請求項33】 請求項24記載の前記通信手段は、ロ
ーカル電算局へのRS−232シリアル通信のための手
段を備えることを特徴とするデータ転送システム。 - 【請求項34】 請求項24記載の前記クレイドルは、
オペレーターによるデータの手入力を可能にするキーボ
ード手段を有することを特徴とするデータ転送システ
ム。 - 【請求項35】 請求項24記載の前記クレイドルは、
オペレーターによるデータの手入力を可能にするディス
プレイ手段を有することを特徴とするデータ転送システ
ム。 - 【請求項36】 請求項24記載の前記携帯用ハンドヘ
ルド型データ収集ターミナルは、データ転送情報を含む
制御セグメントとともに、着脱可能に挿入されたモジュ
ール式データメモリユニットをプログラミングするため
の手段を、さらに有し、前記クレイドル内において、着
脱可能に挿入されたモジュール式データメモリユニット
から制御信号を読み出し、前記制御セグメント内に含ま
れるデータ転送制御情報にしたがって、前記モジュール
式データメモリユニットからデータを自動転送するため
の手段をさらに有することを特徴とするデータ転送シス
テム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US33221994A | 1994-10-31 | 1994-10-31 | |
| US08/332219 | 1994-10-31 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287109A true JPH08287109A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=23297253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7283477A Pending JPH08287109A (ja) | 1994-10-31 | 1995-10-31 | データ転送システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287109A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002543947A (ja) * | 1999-05-12 | 2002-12-24 | キャラウェイ・ゴルフ・カンパニ | 計装ゴルフクラブ・システム及び使用方法 |
-
1995
- 1995-10-31 JP JP7283477A patent/JPH08287109A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002543947A (ja) * | 1999-05-12 | 2002-12-24 | キャラウェイ・ゴルフ・カンパニ | 計装ゴルフクラブ・システム及び使用方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040527 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040726 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040831 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050111 |