JPH08287143A - 個人情報の電子化管理装置 - Google Patents

個人情報の電子化管理装置

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JPH08287143A
JPH08287143A JP7092196A JP9219695A JPH08287143A JP H08287143 A JPH08287143 A JP H08287143A JP 7092196 A JP7092196 A JP 7092196A JP 9219695 A JP9219695 A JP 9219695A JP H08287143 A JPH08287143 A JP H08287143A
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JP
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time
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JP7092196A
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English (en)
Inventor
Masami Yamazaki
眞見 山崎
Akihito Sakurai
彰人 櫻井
Masaru Takeuchi
勝 竹内
Yasuhide Mori
靖英 森
Yoshinori Musha
義則 武者
Atsushi Hiroike
敦 廣池
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 個人で管理および保管したい情報を容易に電
子化して保存し、容易に検索する手段を提供すること。 【構成】 情報処理兼入出力装置制御手段と情報一時保
持手段と不揮発性情報保持手段と装置相互結合手段を有
した情報処理基本部と、画像入力手段と音声入力手段と
テキスト入力手段と画像位置ポインティング手段と通信
回線接続手段と汎用カード型情報機器接続手段と画像情
報表示手段と音声情報再生手段からなる情報入出力装置
部を有し、さらに、時間管理手段と場所情報獲得手段を
有し、さらに、画像情報一定時間保持手段と音声情報一
定時間保持手段を有する装置に、全ての入力情報に、発
生日時と発生場所の情報を附属させて、情報管理するた
めのイベント情報保存手順とイベント情報構築手順とイ
ベント情報表示および加工手順を設け、情報の発生日
時、発生場所、内容で検索するためのイベント情報検索
手順とイベントグループ選択手順と時間範囲限定手順と
空間範囲限定手順とイベント関係限定手順を設けた情報
処理システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人情報管理におい
て、情報を電子化し格納する手段と、その情報の検索を
支援する手段とを提供するシステム構成とその利用方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】個人情報を電子化し、保存および検索す
る従来技術は、パーソナルコンピュータか電子手帳と呼
ばれるタイプの携帯型コンピュータに、スケジュール情
報や人名および住所情報や忘備録等をデータベース化
し、管理および検索している。その際、情報は、キーボ
ードやタブレットを用いて、手作業で入力してテキスト
情報の電子化を行うか、スキャナを用いて書類情報を電
子画像化している。さらに、電子化画像には、検索時に
利用するためのテキスト情報を付加している。
【0003】その他に、他の情報機器に通信回線で接続
し、すでに電子化され保存されている情報を、個人所有
のデータベースへ複写および保存している。検索は、テ
キストの部分一致やテキストに含まれる数字情報の大小
比較検索や画像の目視検索で行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来技術で
は、情報の電子化に、非常に多くの手間がかかる。さら
に、画像入力には、スキャナを用いるために、いったん
書類化された画像しか入力出来ないなどの問題がある。
【0005】個人情報の発生は、場所および時を選ばす
生じるので、上記入力コストの大きさは、情報の発生時
に同時にその場で入力することの大きな障害になってい
た。さらに、入力コストの大きさゆえに、その場で入力
をあきらめ、いったんメモ帳等に筆記し、後で電子化す
る作業を行なっている。そのため、情報の手作業による
転写により、情報の欠落や改変が生じることがある。
【0006】情報の整理においては、個人情報は、多種
多様におよぶため、万人によって、満足のいく分類は定
義できない。一般的に、ビジネス分野で大多数の人に有
効な情報分類は、スケジュール情報と人名および住所情
報くらいで、その他は、各人の職種や趣味の多様さのた
めにあらかじめ良い分類を設定出来ない。そのため、ス
ケジュール情報と人名および住所情報以外の情報に関し
ては、「メモ」という分類項目で一括され、利用者にそ
の管理をまかし、有効な管理手段を提供出来ないでい
る。
【0007】このような情報の整理の状況では、従来技
術は、スケジュール情報には、時間軸検索、人名および
住所情報には、テキスト一致検索を提供し、その他の情
報に関しては、有効な検索手段を提供出来ていない。さ
らに、スケジュール情報にとっても、時間軸検索のみで
は不十分で、スケジュール内容による検索が必要であっ
たり、人名および住所情報においても、その人物に出会
った日時等からの時間軸検索が便利な場合があるが、そ
れが出来ない。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、本発明は、以下の手段と手順を設ける。すなわ
ち、情報処理兼入出力装置制御手段と、情報一時保持手
段と、不揮発性情報保持手段と、装置相互結合手段と、
画像入力手段と、音声入力手段と、テキスト入力手段
と、画像位置ポインティング手段と、通信回線接続手段
と、汎用カード型情報機器接続手段と、画像情報表示手
段と、音声情報再生手段と、時間管理手段と、場所情報
獲得手段と、画像情報一定時間保持手段と、音声情報一
定時間保持手段と、イベント情報保存手順と、イベント
情報構築手順と、イベント情報表示および加工手順と、
イベント情報検索手順と、イベントグループ選択手順
と、時間範囲限定手順と、空間範囲限定手順と、イベン
ト関係限定手順を設ける。
【0009】
【作用】本発明においては、個人情報は全て発生日時と
発生場所の情報と共に管理されるイベント情報として取
り扱う。
【0010】イベント情報保存手順により、画像入力手
段と音声入力手段とテキスト入力手段と画像位置ポイン
ティング手段と通信回線接続手段と汎用カード型情報機
器接続手段のうち必要な入力手段を任意個選択し、その
選択した入力手段より情報を入力する。イベント情報構
築手順により、時間管理手段と場所情報獲得手段とから
得た日時および場所情報が前記入力情報に付加され、時
間順に、不揮発性情報保持手段に格納される。
【0011】さらにイベント情報構築手順は、画像情報
一定時間保持手段と音声情報一定時間保持手段と用い
て、イベント情報保存指示の時点よりも一定時間前過去
の時点からの情報を失うことなく保存する。
【0012】イベント情報検索により、保存しているイ
ベント情報を検索し、イベント情報表示および加工手順
により表示し、情報内容を閲覧可能にするとともに、表
示情報の内容の編集、加工、追加を許す。
【0013】イベントグループ選択手順は、時間や場所
や内容によるイベント情報の分類および管理を行う。
【0014】時間範囲限定手順は、イベント情報の時間
情報に基づいた検索手段を提供する。
【0015】空間範囲限定手順は、イベント情報の場所
情報に基づいた検索手段を提供する。
【0016】イベント関係限定手順は、あるイベント情
報の持つ時間、場所、内容に関係したイベント情報を検
索する手段を提供する。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を、図と計算手順によって説
明する。
【0018】本発明の実施例の装置外観を図1に示す。
装置本体0100の上面に、情報表示用LCDとその表面に透
明なタブレットを重ね合わせて設置された情報表示兼入
力装置0101と、マイク0102を配置する。本体右側面に
は、PCMCIAカード挿入口0106と、起動スイッチ0105を配
置する。本体左側面には、キーボードおよびマウス接続
ポート0110とモデム接続ポート0111と外部電源ポート01
12を配置する。
【0019】本体背面には、CCDカメラ受光部0115とイ
ーサネットトランシーバポート0116とCRT接続ポート011
7を配置する。本体前面には、スピーカ0120を配置す
る。タブレット位置指示用ペン0125が附属する。
【0020】本装置のシステムブロックを図2を用いて
説明する。内部バス0200を介して、CPU0201とメモリ020
2と不揮発性記憶装置0225と入出力インタフェース装置
が結合している。
【0021】入出力インタフェース装置は、入力装置イ
ンタフェース0203と汎用カード型機器用PCMCIAインタフ
ェース0205とEthernetインタフェース0206と非同期通信
インタフェース0207とマルチフレームグラバ0209と音声
格納リングバッファ02l1とD/A変換器0214とビデオメモ
リ0216と時計0221とロケーションレジスタ0222よりな
る。
【0022】入出力機器あるいは入出力機器接続ポート
が次のように接続されている。キーボード0231とマウス
0232とタブレット0233が入力インタフェース0203に、カ
ード接続部0241がPCMCIAインタフェース0205に、トラン
シーバポート0242がEthernetインタフェース0206に、モ
デム接続用ポート0243が非同期通信インタフェース0207
に、CCDカメラ0210がマルチフレームグラバ0209に、マ
イクロフォン0213がA/D変換器0212を介して音声格納リ
ングバッファ0211に、スピーカ0215がD/A変換器0214
に、LCD0218がLCDドライバ0217を介してビデオメモリ02
16に、CRT0220がCRTドライバ0219を介してビデオメモリ
0216に、位置検出用のGPS装置0223と局地ビーコン受信
機0224がロケーションレジスタ0222に、それぞれ接続し
ている。
【0023】本発明の実施例にかかわる個人情報の電子
化管理装置の動作手順を起動から順を追って説明する。
【0024】起動スイッチ0105を押すことでシステムは
動作を開始する。システムの内部検査処理を終了した後
に、情報表示兼入力装置0101に図3に一例を示す起動時
画面が表示される。画面には、保存ボタン0301と表示お
よび加工ボタン0302とユーティリティ呼び出しボタン03
03と終了ボタン0305を表示する。
【0025】保存ボタン0301をタブレット位置指示用ペ
ン0125で選択すると、イベント情報保存手順へ移る。表
示および加工ボタン0302を選択すると、イベント情報表
示および加工手順へ移る。ユーティリティ呼び出しボタ
ン0303を選択すると、電卓や時計や位置表示などのユー
ティリティプログラム呼び出しを行う。終了ボタン0305
を選択すると、メモリ0202上の全ての情報を不揮発性記
憶装置0225に保存して、システムの動作を終了し、電源
を切る。
【0026】起動画面から制御が移されたイベント情報
保存手順では、図4と図5に一例を示すフィールド構造
を持つイベントレコードを生成し保存する。イベントレ
コードのタグ情報部0401には、イベント情報の生成時間
と生成場所を記録する実時空スタンプフィールド0406
と、検索時に参照する有効時空スタンプフィールド0405
と、多数のイベントレコードを時間順に並べて格納する
ために使用する時間順序リンク0407より成る。
【0027】イベントレコードのイベント内容情報部04
02には、イベントの型情報を格納するデータ型フィール
ド0410と、イベント内容情報部0402全体の大きさをバイ
ト長で格納するデータ長フィールド0411と、データ型フ
ィールドで示された各々の型独自のデータ構造を持つデ
ータを不定長のバイト列で格納するデータ列フィールド
0412より成る。
【0028】有効時空スタンプフィールド0405と実時空
スタンプフィールド0406は、図5に示す各フィールドを
持つレーコード情報である。年フィールド0501、月フィ
ールド0502、日フィールド0503、時フィールド0504、分
フィールド0505、秒フィールド0506には、世界標準時の
年、月、日、時、分、秒の値をそれぞれ格納する。経度
フィールド0510、緯度フィールド0511には、場所を地球
の緯度と経度で表した値をそれぞれ格納する。局地名フ
ィールド0512には、GPS装置0223により経度および緯度
情報を読みとることが出来ない屋内での使用の場合や、
GPSの分解能の限界以上の場所の違いなどを表現する必
要のある場合に、局地ビーコン受信器0224から受信した
局地的な場所情報を格納する。
【0029】イベント情報保存手順を図6のPAD図を用
いて説明する。まず、手順0600で図7に示すイベント情
報保存画面を表示する。次に、手順0601で、終了ボタン
0730が選択されるまで、手順0602から手順0617までを実
行し、終了ボタン0730が選択されるとイベント情報保存
手順を終了する。
【0030】手順0604で、モード選択ボタン0710、071
1、0712のどれが選択されたか調べる。モード選択ボタ
ンが選択されたら、手順0602で、モード選択ボタン071
0、0711、0712の各々に応じて、動作モードを「キーな
しモード」、「キー後付モード」、「キー先付モード」
のそれぞれに設定する。
【0031】手順0603で、チャネル選択ボタン0720、07
21、0721、0723の各々に応じて、音声チャネル選択、画
像チャネル選択、通信チャネル選択、カードチャネル選
択をする。各チャネルは独立に選択および非選択を許
す。先行時間入力エリア0725には、イベント収集開始の
指示よりもどれだけ時間的に先行したイベントを入力す
るかの時間長を入力する。収集時間入力エリア0727に
は、イベント収集時間長を入力する。
【0032】手順0605で、設定された三種類の動作モー
ドに応じて、手順を選択する。動作モードが「キーなし
モード」のときは、手順0606で、図7のイベント収集開
始ボタン0715が選択されるのを待つ。収集開始ボタン07
15が選択されると、手順0607で、図8に示すイベント情
報構築手順を実行する。
【0033】そして、手順0617へ制御を移す。
【0034】動作モードが「キー後付モード」のとき
は、手順0608で、図7のイベント収集開始ボタン0715が
選択されるのを待つ。収集開始ボタン0715が選択される
と、手順0609で、図8に示すイベント情報構築手順を実
行する。イベント情報構築手順が終了すると、手順0610
で、キーワード入力領域0700に、入力手段0231、0232、
0233を用いてキーワードとなるテキストが入力されるの
を待つ。手順0611で、図4に示すフィールド構造を持つ
イベントレコードを生成し、イベント内容部0402に、入
力されたキーワード情報を格納する。
【0035】手順0612で、手順0611で生成したイベント
レコードのタグ情報部0401に手順0609で生成したイベン
トレコードのタグ情報部の有効時空スタンプフィールド
0405と実時空スタンプフィールド0405の値をコピーす
る。
【0036】そして、手順0617へ制御を移す。
【0037】動作モードが「キー先付モード」のとき
は、手順0613で、キーワード入力領域0700に、入力手段
0231、0232、0233を用いてキーワードとなるテキストが
入力されるのを待つ。手順0614で、図4に示すフィール
ド構造を持つイベントレコードを生成し、イベント内容
部0402に、入力されたキーワード情報を格納する。手順
0615で、図8に示すイベント情報構築手順を実行する。
【0038】手順0616では、手順0614で生成したイベン
トレコードのタグ情報部0401に手順0615で生成したイベ
ントレコードのタグ情報部の有効時空スタンプフィール
ド0405と実時空スタンプフィールド0406の値をコピーす
る。
【0039】そして、手順0617へ制御を移す。
【0040】手順0617では、既に記憶しているイベント
レコードと時間順序が整合する位置に、ここまでの手順
で作成したイベントレコードが挿入されるように、時間
順序リンクフィールド0407を書き換える。そして、手順
0601に戻る。
【0041】イベント情報保存手順から呼ばれるイベン
ト情報構築手順を図8のPAD図を用いて説明する。手順0
800では、図6の手順0603で設定されたイベントチャネ
ルのそれぞれから、設定された先行時間分だけ過去のイ
ベント情報から、設定された収集時間分だけ読み取る。
【0042】画像イベントデータは、図2のマルチフレ
ームグラバ0209のバッファ枚数分までは、過去の画像デ
ータを常時蓄積してあるので、枚数に応じた時間分まで
過去に遡ったイベント情報から読み取ることが出来る。
【0043】音声イベントデータは、図2の音声リング
バッファ0211のデータ長分までは、過去の音声データを
常時蓄積してあるので、データ長に応じた時間分まで過
去に遡ったイベント情報から読み取ることが出来る。
【0044】その他のチャネルの情報は、それぞれチャ
ネル用の読み込みプログラムが図2のメモリ0202上に確
保しあるバッファメモリ領域の大きさ分までは、過去の
入力データを常時蓄積してあるので、データ長に応じた
時間分まで過去に遡ったイベント情報から読み取ること
が出来る。
【0045】手順0801では、図4に示すデータ構造を持
つイベントレコードを生成し、設定されたイベントチャ
ネルのそれぞれから読み込んだデータのデータ型とデー
タ長とデータ本体のバイト列を、イベントレコードのデ
ータ型フィールド0410とデータ長フィールド0411とデー
タ列フィールド0412の各々に格納する。
【0046】手順0802では、図2の時計0221から現在時
刻を読み取り、手順0803で、読み取った時刻から、設定
された先行時間分だけ時刻の値を戻す。
【0047】手順0808で、有効に動作する場所読み取り
装置を調べる。GPSが有効に動作している環境中に、本
発明による装置が存在する場合には、手順0804で、図2
のロケーションレジスタ0222から現在地点の経度および
緯度の値を読み取る。GPSが有効に動作していない環境
(トンネル内や建屋内)に本発明による装置が存在する場
合は、手順0807で、局地ビーコン受信器0224が局地ビー
コンを正常に受信しているか調べる。正常に受信してい
る場合は、手順0805で、図2のロケーションレジスタ02
22から局地ビーコンに含まれる局地名の情報コードを読
み込む。
【0048】局地ビーコンとは、ある特定の周波数を持
つ微弱な電波で、その電波中に、局所地名情報を表わす
信号を重畳したものである。それぞれ異なる局所地名情
報信号を重畳した局地ビーコンの発信装置は、図9に示
すように、建屋内の各部屋などに設置し、本発明による
装置がその信号を受信することで、局所地名情報コード
から建物内の位置を特定するために利用する。
【0049】手順0807で、局地ビーコン受信器0224が局
地ビーコンを正常に受信していない場合は、手順0806
で、GPSあるいは局地ビーコンの信号のどちらか最後に
正常受信した地点の情報を、ロケーションレジスタ0222
から読み込む。
【0050】手順0809では、手順0801で生成したイベン
トレコードの実時空スタンプと有効時空スタンプの各フ
ィールドに、手順0802から手順0808までで読み込んだ時
刻と場所情報を格納する。手順0810で、図2の不揮発性
記憶装置0225内に既に記憶されているイベントレコード
と時間順序が整合する位置に、手順0801で生成したイベ
ントレコードが来るように、イベントレコードの時間順
序リンクフィールドを書き換える。
【0051】起動画面から制御が移されたイベント情報
表示および加工手順では、イベント情報保存手順で蓄積
されたイベント情報の一つを選択し表示し、情報内容の
閲覧や、情報内容の加工を行なう手段を提供する。
【0052】イベント情報表示および加工手順を図10
のPAD図を用いて説明する。まず、手順1000で、図11
に示すイベントブラウザの画面を表示する。次に、手順
1001で、終了ボタン1130が選択されるまで、手順1002か
ら手順1008までを実行し、終了ボタン1130が選択される
とイベント情報表示および加工手順を終了する。
【0053】手順1002で、検索ボタン1151が押される
か、または、イベント一覧1110からイベント情報名が一
つ選択されるまで待つ。
【0054】手順1008で、検索ボタンが押されたか調べ
る。検索ボタンが押されたら、手順1003で、イベント情
報検索手順を実行する。イベント情報検索手順が終了し
たら、手順1004で、検索結果のイベントグループの内容
を次のように表示する。イベントグループ表示領域1105
に、検索結果のイベントグループ名を表示し、イベント
グループに属する総イベント数、画像イベント数、音声
イベント数、その他のテキスト型イベント数の各々を、
イベント数表示領域1106、1107、1108、1109にそれぞれ
表示する。検索結果のイベントグループに属する各イベ
ント情報名をイベント一覧1110に表示する。
【0055】検索ボタンが押されていなかった場合は、
手順1005で、選択されたイベント名に対応するイベント
情報の内容を次のように表示する。
【0056】選択されたイベントレコードのタグ情報部
の有効時空スタンプの内容を時空スタンプ内容表示領域
1141に表示する。イベント内容部のデータがテキストデ
ー動作モードが「キー先付モード」のときは、手順0613
で、キーワード入力領域0700に、入力手段0231、0232、
0233を用いてキーワードとなるテキストが入力されるの
を待つ。手順0614で、図4に示すフィールド構造を持つ
イベントレコードを生成し、イベント内容部0402に、入
力されたキーワード情報を格納する。手順0615で、図8
に示すイベント情報構築手順を実行する。
【0057】手順0616では、手順0614で生成したイベン
トレコードのタグ情報部0401に手順0615で生成したイベ
ントレコードのタグ情報部の有効時空スタンプフィール
ド0405と実時空スタンプフィールド0406の値をコピーす
る。
【0058】そして、手順0617へ制御を移す。
【0059】手順0617では、既に記憶しているイベント
レコードと時間順序が整合する位置に、ここまでの手順
で作成したイベントレコードが挿入されるように、時間
順序リンクフィールド0407を書き換える。そして、手順
0601に戻る。
【0060】イベント情報保存手順から呼ばれるイベン
ト情報構築手順を図8のPAD図を用いて説明する。
【0061】手順0800では、図6の手順0603で設定され
たイベントチャネルのそれぞれから、設定された先行時
間分だけ過去のイベント情報から、設定された収集時間
分だけ読み取る。
【0062】画像イベントデータは、図2のマルチフレ
ームグラバ0209のバッファ枚数分までは、過去の画像デ
ータを常時蓄積してあるので、枚数に応じた時間分まで
過去に遡ったイベント情報から読み取ることが出来る。
【0063】音声イベントデータは、図2の音声リング
バッファ0211のデータ長分までは、過去の音声データを
常時蓄積してあるので、データ長に応じた時間分まで過
去に遡ったイベント情報から読み取ることが出来る。
【0064】その他のチャネルの情報は、それぞれチャ
ネル用の読み込みプログラムが図2のメモリ0202上に確
保しあるバッファメモリ領域の大きさ分までは、過去の
入力データを常時蓄積してあるので、データ長に応じた
時間分まで過去に遡ったイベント情報から読み取ること
が出来る。
【0065】手順0801では、図4に示すデータ構造を持
つイベントレコードを生成し、設定されたイベントチャ
ネルのそれぞれから読み込んだデータのデータ型とデー
タ長とデータ本体のバイト列を、イベントレコードのデ
ータ型フィールド0410とデータ長フィールド0411とデー
タ列フィールド0412の各々に格納する。
【0066】手順0802では、図2の時計0221から現在時
刻を読み取り、手順0803で、読み取った時刻から、設定
された先行時間分だけ時刻の値を戻す。
【0067】手順0808で、有効に動作する場所読み取り
装置を調べる。GPSが有効に動作している環境中に、本
発明による装置が存在する場合には、手順0804で、図2
のロケーションレジスタ0222から現在地点の経度および
緯度の値を読み取る。GPSが有効に動作していない環境
(トンネル内や建屋内)に本発明による装置が存在する場
合は、手順0807で、局地ビーコン受信器0224が局地ビー
コンを正常に受信しているか調べる。正常に受信してい
る場合は、手順0805で、図2のロケーションレジスタ02
22から局地ビーコンに含まれる局地名の情報コードを読
み込む。
【0068】局地ビーコンとは、ある特定の周波数を持
つ微弱な電波で、その電波中に、局所地名情報を表わす
信号を重畳したものである。それぞれ異なる局所地名情
報信号を重畳した局地ビーコンの発信装置は、図9に示
すように、建屋内の各部屋などに設置し、本発明による
装置がその信号を受信することで、局所地名情報コード
から建物内の位置を特定するために利用する。
【0069】手順0807で、局地ビーコン受信器0224が局
地ビーコンを正常に受信していない場合は、手順0806
で、GPSあるいは局地ビーコンの信号のどちらか最後に
正常受信した地点の情報を、ロケーションレジスタ0222
から読み込む。
【0070】手順0809では、手順0801で生成したイベン
トレコードの実時空スタンプと有効時空スタンプの各フ
ィールドに、手順0802から手順0808までで読み込んだ時
刻と場所情報を格納する。手順0810で、図2の不揮発性
記憶装置0225内に既に記憶されているイベントレコード
と時間順序が整合する位置に、手順0801で生成したイベ
ントレコードが来るように、イベントレコードの時間順
序リンクフィールドを書き換える。
【0071】起動画面から制御が移されたイベント情報
表示および加工手順では、イベント情報保存手順で蓄積
されたイベント情報の一つを選択し表示し、情報内容の
閲覧や、情報内容の加工を行なう手段を提供する。
【0072】イベント情報表示および加工手順を図10
のPAD図を用いて説明する。まず、手順1000で、図11
に示すイベントブラウザの画面を表示する。次に、手順
1001で、終了ボタン1130が選択されるまで、手順1002か
ら手順1008までを実行し、終了ボタン1130が選択される
とイベント情報表示および加工手順を終了する。
【0073】手順1002で、検索ボタン1151が押される
か、または、イベント一覧1110からイベント情報名が一
つ選択されるまで待つ。
【0074】手順1008で、検索ボタンが押されたか調べ
る。検索ボタンが押されたら、手順1003で、イベント情
報検索手順を実行する。イベント情報検索手順が終了し
たら、手順1004で、検索結果のイベントグループの内容
を次のように表示する。イベントグループ表示領域1105
に、検索結果のイベントグループ名を表示し、イベント
グループに属する総イベント数、画像イベント数、音声
イベント数、その他のテキスト型イベント数の各々を、
イベント数表示領域1106、1107、1108、1109にそれぞれ
表示する。検索結果のイベントグループに属する各イベ
ント情報名をイベント一覧1110に表示する。
【0075】検索ボタンが押されていなかった場合は、
手順1005で、選択されたイベント名に対応するイベント
情報の内容を次のように表示する。
【0076】選択されたイベントレコードのタグ情報部
の有効時空スタンプの内容を時空スタンプ内容表示領域
1141に表示する。イベント内容部のデータがテキストデ
ータ型や、静止画像型のイベント情報は、イベント内容
表示領域1101にテキストや画像として表示する。画像イ
ベントで動画像の場合や、音声イベントの場合には、再
生制御ボタン群1170を用いて再生し、動画像ならイベン
ト内容表示領域1101に、音声なら0215のスピーカに再生
する。
【0077】次に、手順1006で、加工終了ボタン1152が
押されるまで、手順1007を繰り返す。加工終了ボタンが
押されると手順1001に戻る。
【0078】手順1007では、表示しているイベントの情
報内容の次のような加工を許す。選択されているイベン
ト情報の削除と、選択されているイベント情報と同一の
イベント内容部と有効時空スタンプとを持つ新規のイベ
ント情報の生成と、選択されているイベント情報の有効
時空スタンプフィールドの任意値への変更と、選択され
ているイベント情報の内容部の加工。イベント情報の内
容部の加工において、特に、画像情報の場合、必要部分
のみの取り出しやあらたな画像の重ね書き、さらには、
画像に含まれる文字映像部分からのテキストデータの自
動読み取りなどを行なう。
【0079】手順1007で行なう操作で、未来時間の時空
スタンプを持つイベント情報を生成した場合には、これ
は、将来の予定を登録した事になる。画像や音声のイベ
ントの複写を行ない、データ列フィールドを一旦空に
し、データ型フィールドの値をテキスト型に変更し、デ
ータ列フィールドに、任意のテキストデータを書き込む
ことで、イベント情報検索手順で説明する検索方法によ
り、元の画像や音声のイベントに検索用キーワードを付
加したことと等価となる。
【0080】イベント情報表示および加工手順から呼ば
れるイベント情報検索手順では、蓄積されているイベン
ト情報の中から、テキストに含まれるキーワードやイベ
ントの発生時間やイベントの発生場所の情報を基に所望
のイベント情報を検索する手段を提供する。
【0081】イベント情報検索手順を図12のPAD図を
用いて説明する。まず、手順1200で、図13に示すイベ
ント情報検索画面を表示する。次に、手順1201で、終了
ボタン1335が選択されるまで、手順1202から手順1207ま
でを実行する。終了ボタン1335が選択されるとイベント
情報検索手順を終了する。
【0082】手順1202では、検索結果イベントグループ
を記憶保持する為の記憶領域を空にする。さらに、イベ
ント情報検索画面の、検索対象イベントグループ名表示
領域1301と検索結果イベントグループ名表示および入力
領域1320と検索結果イベント一覧表示領域1310の表示内
容もそれぞれ空に設定する。
【0083】手順1203では、イベントグループ選択手順
を実行し、検索対象のイベント集合を指定する。指定さ
れたイベントグループのイベントグループ名を検索対象
イベントグループ名表示1301に表示する。
【0084】次に、手順1204では、イベント情報検索画
面のキーワード入力領域1305に入力されたキーワードテ
キストと条件論理式入力領域1315に入力された論理式を
読み出す。手順1205では、指定された論理式に合致する
テキスト型のイベント情報のみを、検索対象イベントグ
ループの中から検索し、検索結果を検索結果イベントグ
ループとして記憶する。
【0085】手順1206では、手順1205の検索結果と同一
の有効時空スタンプの値を持ち、テキスト型以外の全て
の型を持つイベント情報を、検索対象イベントグループ
の中から検索し、検索結果を検索結果イベントグループ
に追加する。
【0086】手順1207では、手順1406の検索結果に対
し、検索結果イベントグループ名表示および入力領域13
20から入力したイベントグループ名を付け、既に記憶し
ているイベントグループと区別し記憶管理する。
【0087】そして、手順1201に戻る。
【0088】イベント情報検索手順から呼ばれるイベン
トグループ選択手順を、図14のPAD図を用いて説明す
る。
【0089】手順1400で、図15のイベントグループブ
ラウザ画面を表示する。
【0090】手順1401で、終了ボタン1530が押されるま
で、手順1402から手順1410を繰り返す。終了ボタンが押
されると、手順1412へ進む。
【0091】手順1402では、イベントグループ選択方法
の指示に応じて対応する手順へ進む。
【0092】イベントグループ一覧1501に表示されてい
るイベントグループ名を直接選択された場合は、手順14
03で、選択イベントグループ表示領域1505に、直接選択
されたイベントグループ名をを選択番号1番より順に表
示する。
【0093】集合演算子指示ボタン群1510のどれかのボ
タンが選択された場合には、手順1404で、選択イベント
グループ表示領域1505に表示されているイベントグルー
プの上位一つ又は二つのイベントに対して選択された演
算子に応じた演算を施し、その結果を選択イベントグル
ープ表示領域1505に表示していた被演算イベントグルー
プと置き換え、さらにイベントグループ一覧1501にも追
加する。
【0094】時間範囲限定ボタン1521が選択された場合
は、手順1405で、時間範囲限定手順を呼び出す。時間範
囲限定手順が終了すると、手順1406で、生成されたイベ
ントグループを選択イベントグループ表示領域1505に表
示し、さらにイベントグループ一覧1501にも追加する。
【0095】空間範囲限定ボタン1522が選択された場合
は、手順1407で、空間範囲限定手順を呼び出す。空間範
囲限定手順が終了すると、手順1408で、生成されたイベ
ントグループを選択イベントグループ表示領域1505に表
示し、さらにイベントグループ一覧1501にも追加する。
【0096】イベント関係限定ボタン1523が選択された
場合は、手順1409で、イベント関係限定限定手順を呼び
出す。イベント関係限定手順が終了すると、手順1410
で、生成されたイベントグループを選択イベントグルー
プ表示領域1505に表示し、さらにイベントグループ一覧
1501にも追加する。
【0097】手順1412では、終了ボタン1530が押された
時点で、選択イベントグループ表示領域1505の最上位に
イベントグループが選択されているかどうかを調べる。
【0098】イベントグループが選択されていない場合
は、手順1411で、保存しているイベントレコード全体を
その要素とするイベントグループを生成する。選択され
ている場合は、イベントグループ選択手順を終了する。
【0099】イベントグループ選択手順から呼ばれる時
間範囲限定手順を、図16のPAD図を用いて説明する。
【0100】手順1600では、図17に示す時間範囲指定
画面を表示する。手順1601では、図-17の時間範囲値入
力領域1720の各入力フィールドの値を直接変更して時間
範囲を指定するか、イベント時間分布表示領域1701の開
始時点指示ハンドル1705と終了時点指示ハンドル1706を
操作して時間範囲を指定する。
【0101】イベント時間分布表示領域1701の表示は、
表示開始時点指示ハンドル1702を操作することで、表示
開始位置を変更することが出来る。表示範囲は、表示単
位設定領域1730内の表示単位設定ボタン群1735から適当
な表示単位を選択し、表示単位長指示ハンドル1736を操
作して、イベント時間分布表示領域1701の表示範囲が適
当になる表示単位長を選択する。
【0102】手順1602では、終了ボタン1740とキャンセ
ルボタン1741のどちらが押されたかを判断する。終了ボ
タンが押された場合は、手順1603に進み、手順1601で指
定された時間範囲内の有効時空スタンプ値を持つイベン
トレコードをその要素とするイベントグループを生成す
る。キャンセルボタンが押された場合は、イベントグル
ープを生成しない。
【0103】イベントグループ選択手順から呼ばれる空
間範囲限定手順を、図18のPAD図を用いて説明する。
【0104】手順1800では、図19に示す空間範囲指定
画面を表示する。手順1801では、中心地点とそこからの
半径距離を決定することで空間範囲を指定する。図19
の中心地点入力領域1903の各入力フィールドの値を直接
変更して中心地点を指示するか、イベント空間分布表示
地図1901上で直接中心地点を指示する。
【0105】更に、範囲半径入力領域1902の半径入力フ
ィールド1911と単位入力フィールド1912の値を直接指定
するか、範囲半径指示ハンドル1910を操作して、範囲半
径の距離を指示する。イベント空間分布表示地図1901の
表示スケールは、表示単位設定領域1904の表示単位設定
ボタン群1921から適当な表示単位を選択し、表示単位長
指示ハンドル1922を操作して、イベント空間分布表示地
図1901の表示範囲が適当になる表示単位長を選択する。
空間範囲指定の変更に伴うイベント空間分布表示地図19
01の表示画面の変化の一例を図20に示す。
【0106】手順1802では、終了ボタン1930とキャンセ
ルボタン1931のどちらが押されたかを判断する。終了ボ
タンが押された場合は、手順1803に進み、手順1801で指
定された空間範囲内の有効時空スタンプ値を持つイベン
トレコードをその要素とするイベントグループを生成す
る。キャンセルボタンが押された場合は、イベントグル
ープを生成しない。
【0107】イベントグループ選択手順から呼ばれるイ
ベント関係限定手順を、図21のPAD図を用いて説明す
る。
【0108】手順2100では、図11に示すイベントブラ
ウザ画面を表示する。手順2101では、イベント一覧1110
からイベントを選択するか、検索ボタン1151を押して、
図13のイベント検索画面を表示しイベント検索して、
イベントを一つ選択する。
【0109】手順2102では、時間関係指示ボタン1120か
空間関係指示ボタン1121か関連キーワード指示ボタン11
22のいずれが押されたかに応じて、処理手順を選択す
る。時間関係指示ボタン1120が押された場合は、手順21
03で、選択イベントの時空スタンプ値を開始時刻として
時間範囲限定手順を実行する。空間関係指示ボタン1121
が押された場合は、手順2104で、選択イベントの時空ス
タンプ値を中心地点として空間範囲限定手順を実行す
る。関連キーワード指示ボタン1122が押さた場合は、手
順2105で、選択イベントのテキストデータ値をキーワー
ド値とする論理和イベント検索を実行し、その検索結果
を要素とするイベントグループを生成する。通常は、情
報の発生を人間が確認した後に、保存すべきかどうかが
判断出来るので、保存を指示した時点では保存すべき情
報が失しなわれている場合が存在する。そのような場合
でも、本発明では、画像情報一定時間保持手段と音声情
報一定時間保持手段により、一定時間内であれば、情報
発生後のある時点から遡ってその情報を失うことなく保
存することが出来、情報の取り損ねが防止される。
【0110】本発明の実施例によれば、以下のようにい
ろんな観点での効果が得られる。
【0111】さまざまな形態の情報全てに、発生日時と
発生場所の情報を付加したイベント情報として管理およ
び保存することで、画一的かつ固定的な情報分類に頼る
ことなく個人情報を管理出来る。
【0112】イベント情報のグループを動的に構築する
ことを可能とすることで、分類の変更に容易に対応出来
る。
【0113】情報の検索は、全ての情報について区別な
く、時間、場所、内容による検索が可能なので、操作者
に都合のよい柔軟な検索を選択し利用可能とする。
【0114】情報の発生日時および場所を、自動的に付
加することで、入力の手間を省くことが出来る。
【0115】検索に用いる日時および場所は、仮想的な
発生日時および場所情報(有効時空スタンプ)に従って行
うため、有効時空スタンプ情報の編集により、未来のイ
ベント情報を作成することで、スケジュール管理を行え
る。
【0116】人間の記憶が、情報の内容そのものを忘却
しても、それが発生した事実や発生日時や発生場所だけ
は憶えているという特性により、日時および場所による
検索は、非常に有効な情報検索の手がかりを提供する。
【0117】
【発明の効果】本発明は、画像、音声、通信ログ、手入
力データなどのさまざまな形態の情報が発生したその場
で、容易に電子化し保存することが出来るため、後にな
っての手作業による情報の電子化作業が不必要となる。
さらに、情報の転記作業による、情報の誤った欠落や改
変が生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかわる装置外観を示す図。
【図2】本発明の実施例にかかわるシステムブロックを
示す図。
【図3】本発明の実施例にかかわる起動時の表示画面を
示す図。
【図4】本発明の実施例にかかわるイベントレコードの
フィールド構造を示す図。
【図5】本発明の実施例にかかわる時空スタンプのフィ
ールド構造を示す図。
【図6】本発明の実施例にかかわるイベント情報保存手
順を示す図。
【図7】本発明の実施例にかかわるイベント情報保存の
画面を示す図。
【図8】本発明の実施例にかかわるイベント情報構築手
順を示す図。
【図9】本発明の実施例にかかわる局地ビーコン発信器
設置を示す図。
【図10】本発明の実施例にかかわるイベント情報表示
および加工手順を示す図。
【図11】本発明の実施例にかかわるイベントブラウザ
の画面を示す図。
【図12】本発明の実施例にかかわるイベント情報検索
手順を示す図。
【図13】本発明の実施例にかかわるイベント情報検索
の画面を示す図。
【図14】本発明の実施例にかかわるイベントグループ
選択手順を示す図。
【図15】本発明の実施例にかかわるイベントグループ
ブラウザの画面を示す図。
【図16】本発明の実施例にかかわる時間範囲限定手順
を示す図。
【図17】本発明の実施例にかかわる時間範囲指定の画
面を示す図。
【図18】本発明の実施例にかかわる空間範囲限定手順
を示す図。
【図19】本発明の実施例にかかわる空間範囲指定の画
面を示す図。
【図20】本発明の実施例にかかわるイベント空間分布
地図の表示変化を示す図。
【図21】本発明の実施例にかかわるイベント関係限定
手順を示す図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 靖英 埼玉県比企郡鳩山町赤沼2520番地 株式会 社日立製作所基礎研究所内 (72)発明者 武者 義則 埼玉県比企郡鳩山町赤沼2520番地 株式会 社日立製作所基礎研究所内 (72)発明者 廣池 敦 埼玉県比企郡鳩山町赤沼2520番地 株式会 社日立製作所基礎研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理兼入出力装置制御手段と、情報一
    時保持手段と、不揮発性情報保持手段と、装置相互結合
    手段と、画像入力手段と、音声入力手段と、テキスト入
    力手段と、画像位置ポインティング手段と、通信回線接
    続手段と、汎用カード型情報機器接続手段と、時間管理
    手段と、場所情報獲得手段と、画像情報表示手段と、音
    声情報再生手段とを有する情報処理装置であって、全て
    の入力情報に、発生日時と発生場所の情報を附属させ
    て、情報管理するためのイベント情報保存手順とイベン
    ト情報構築手順とイベント情報表示および加工手順を設
    けたことを特徴とする情報処理システム。
  2. 【請求項2】画像情報一定時間保持手段と音声情報一定
    時間保持手段を持ち、常時一定時間、全ての入力情報を
    保持し、保存指示が出された時点から一定時間過去の時
    点からの情報を取り込むイベント情報構築手順を設けた
    請求項1記載の情報処理システム。
  3. 【請求項3】情報の発生日時、発生場所、内容で検索す
    るためのイベント情報検索手順とイベントグループ選択
    手順と時間範囲限定手順と空間範囲限定手順とイベント
    関係限定手順を設けた請求項3記載の情報処理システ
    ム。
JP7092196A 1995-04-18 1995-04-18 個人情報の電子化管理装置 Pending JPH08287143A (ja)

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JP7092196A JPH08287143A (ja) 1995-04-18 1995-04-18 個人情報の電子化管理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001160073A (ja) * 2000-09-25 2001-06-12 Nec Corp 情報表示装置および情報表示プログラムを記録した記録媒体
CN110689896A (zh) * 2018-07-06 2020-01-14 哈曼国际工业有限公司 追溯性声音识别系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001160073A (ja) * 2000-09-25 2001-06-12 Nec Corp 情報表示装置および情報表示プログラムを記録した記録媒体
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