JPH08287148A - 在席認識表示システム - Google Patents

在席認識表示システム

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JPH08287148A
JPH08287148A JP8656395A JP8656395A JPH08287148A JP H08287148 A JPH08287148 A JP H08287148A JP 8656395 A JP8656395 A JP 8656395A JP 8656395 A JP8656395 A JP 8656395A JP H08287148 A JPH08287148 A JP H08287148A
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JP
Japan
Prior art keywords
seat
display system
data
reader
attendance
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8656395A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiaki Hiroya
千亜紀 広谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 座席に付くだけで、その在席者の確認を行う
ことができるとともに、その在席者名を表示することが
できるデータキャリアを用いた在席認識表示システムを
提供する。 【構成】 データキャリアを用いた在席認識表示システ
ムにおいて、座席21,22,23…Nに配置される読
み取り器1,2,3…nと、前記座席への在席者が装着
するデータキャリア12と、各読み取り器からのデータ
キャリア12のデータに基づいて、各在席者名を表示す
る座席表示ボード34とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大学等の講義、社外委
員会の会議等における在席認識表示システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、大学等の講義においては、出席者
は準備された出席者名簿に各自が名前を記入したり、教
師が一々点呼して出席を確認したりしている。また、社
外委員会における会議等、互いの名を知らない者による
集まりにおいては、主催者側の世話役が出席者を確認す
る等している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、大学等の
講義や、社外委員会等、互いの名を知らない者による集
まりで出欠を確認する場合、人手を介して確認を行って
おり、煩わしく、また時間を要するものであった。ま
た、互いの名を知るためにボードに座席表を書くのも人
手によっていた。
【0004】本発明は、上記問題点を除去し、座席に付
くだけで、その出席者の確認を行うことができるととも
に、その出席者名を表示することができるデータキャリ
アを用いた在席認識表示システムを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、 (1)在席認識表示システムにおいて、席に配置される
読み取り器と、前記席への在席者が装着するデータキャ
リアと、各読み取り器からのデータキャリアのデータに
基づいて、各在席者名を表示する在席者名の表示手段と
を設けるようにしたものである。
【0006】(2)上記(1)記載の在席認識表示シス
テムにおいて、前記表示手段を教室の教壇の手元に配置
するようにしたものである。 (3)上記(2)記載の在席認識表示システムにおい
て、前記表示手段の表示データを記憶し、学生簿や出席
簿のデータとして用いるようにしたものである。 (4)上記(1)記載の在席認識表示システムにおい
て、前記席は会議室の座席であり、前記表示手段は、会
議室に配置される座席表示ボードである。
【0007】(5)上記(1)記載の在席認識表示シス
テムにおいて、前記席は遠隔会議室の座席であり、前記
表示手段は、その各出席者の座席の前に表示される座席
表示ボードある。
【0008】
【作用】
(1)請求項1記載の在席認識表示システムによれば、
席に配置される読み取り器により、在席する人のデータ
キャリアを即座に読み取り、座席に対応した在席者の名
前を即座に表示することができる。 (2)請求項2記載の在席認識表示システムによれば、
前記表示手段を教室の教壇の手元に配置することができ
るので、教授は教壇に居ながらにして、講義に出席する
者の名前と座席を確認することができる。
【0009】(3)請求項3記載の在席認識表示システ
ムによれば、前記表示手段の表示データを記憶し、学生
簿や出席簿のデータとして用いることができるので、大
学等における教授の事務的業務の効率化と、事実に基づ
く信憑性の高い証明書の発行に寄与することができる。 (4)請求項4記載の在席認識表示システムによれば、
見知らぬ人との会議においても、会議室に配置される座
席表示ボードに出席者名を表示できるので、礼を失する
ことなく、円滑な会議を行うことができる。
【0010】(5)請求項5記載の在席認識表示システ
ムによれば、遠隔会議室においても、その出席者の名前
を座席表示ボードに即座に表示することができ、遠隔に
あっても相手を間違えることなく、会議を進めることが
できる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例について図を参照しながら説
明する。図1は本発明の在席認識表示システムの基本構
成図、図2はデータキャリアとそのデータキャリアの読
み取り器の構成図である。図1に示すように、大学の講
義などの出席者(生徒)11が、IDデータが書き込ま
れているデータキャリア12を着用する。各出席者の各
座席21,22,23,…,Nにはそれぞれ読み取り器
1,2,3,…,nを配置する。
【0012】各人が着用するデータキャリア12は、マ
イクロチップ化したものであり、バッチ、ネクタイピ
ン、ブローチやペンダント等と一体化することができ
る。つまり、そのデータキャリア12は、図2に示すよ
うに、アンテナ、特定用途化(ASIC)された電子回
路から構成されている。より、具体的には、受信アンテ
ナ(コイルアンテナ)51、復調器52、SP/PS変
換部53、主制御部54、データメモリ(ROM)5
5、発振器56、変調器57、増幅器58、送信アンテ
ナ(コイルアンテナ)59を備えている。
【0013】一方、座席21に配置される読み取り器1
(送受信装置)は、信号の流れに沿って、主制御部6
2、PS/SP変換部63、変調器64、発振器65、
増幅器66、送信アンテナ(コイルアンテナ)67、受
信アンテナ(コイルアンテナ)68、増幅器69、復調
器70を有している。また、信号制御部71、上位イン
ターフェース制御部72、データバッファRAM73、
電源ユニット74を備えている。
【0014】そこで、読み取り器1の送信アンテナ67
から、データキャリア(マイクロチップ)12へ向けて
電波を照射すると、その電波によってデータキャリア1
2内の受信アンテナ(コイルアンテナ)51に電力が電
磁誘導によって発生し、データキャリア12の動作が起
動する。起動したデータキャリア12は、予めデータメ
モリ(ROM)55に記憶しているデータを読み出し、
電磁誘導電波によって発信する。
【0015】すると、この発信された電波は、読み取り
器1の受信アンテナ(コイルアンテナ)68で受信さ
れ、データとして読み取られる。そこで、例えば、デー
タキャリア12を有する出席者11が座席21に着席す
ると、読み取り器1はその出席者11のデータキャリア
12のIDコード(ID番号)を読み取り、その読み取
り器1が配置されている座席番号とともに、伝送路29
を介して特定の場所30、例えば、教室にあっては教壇
30に設置されるCRT表示装置32を有する個別の端
末装置31に伝送され、その個別の端末装置31では、
変換テーブルを用いて、IDコードを出席者名に変換し
て、そのCRT表示装置32の画面に座席に対応した出
席者名を表示することができる。また、出席者名は座席
番号とともに伝送路33に伝送し、座席表示ボード34
に表示することができる。
【0016】更に、この出席者名は、センター装置35
において、出席簿として編集され、データベースとし
て、補助記憶装置36に記憶することができる。そのデ
ータはプリンタ37から適宜プリントアウトすることが
できる。また、個別の端末装置(教壇)31からの追加
データとともに、各種のデータを編集することができ
る。
【0017】次に、本発明の第1実施例を示す在席認識
表示システムについて説明する。図3は本発明の第1実
施例を示す在席認識表示システムの大学等の講義への適
用例を示す図、図4はその在席認識表示システムの構成
図である。教室Aにおいては、図1及び図2において説
明したように、座席毎に読み取り器1,2,3,…,n
が配置されており、出席者がデータキャリア12を着用
して、座席21に着席すると、データキャリア12のI
Dコードが読み取り器1で読み取られ、その座席21に
配置された読み取り器1の番号とともに、教授13の教
壇30に設置される個別の端末装置31に送られ、その
CRT表示装置32の画面に座席と出席者名が表示され
る。
【0018】したがって、教授13は教壇30に居なが
らにして、生徒の出席状況とその座席配置を確認するこ
とができる。このようにして読み取られたデータキャリ
ア(マイクロチップ)12内のデータは、図1及び図2
において説明したように処理され、教壇30において、
個別の端末装置31のCRT表示装置32の画面に表示
することができるとともに、例えば、座席毎にその出席
者名を座席表示ボード34に表示することができる。
【0019】更に、この出席状況は、伝送路33を介し
て、センター装置35に伝送され、出席簿、学生簿等の
データとして編集されて、データベースとして補助記憶
装置36に記憶することができる。また、上記実施例で
は、教壇30に個別の端末装置31を配置したが、教授
室から遠隔講義を行うような場合には、その端末装置3
1は教授室に配置するようにすることにより、教授は教
授室に居ながらにして、学生の出欠とその在籍状況を確
認することができる。
【0020】これらのデータベースは、個別の端末装置
31やセンター装置35からの要請によって、プリンタ
37から適宜プリントアウトすることができる。また、
このような、データキャリアによる在席認識表示は、教
室B,教室Cにおいても実施することができ、その在籍
データは、伝送路33を介して、センター装置35に伝
送され、総合的なデータの処理を行うことができる。
【0021】更に、個別の端末装置31やセンター装置
35において、各種のデータを付加することにより、出
席状況を踏まえた成績表や成績証明書の作成を行うこと
もできる。このように、本発明の在席認識表示システム
を用いることにより、出席簿管理、学生簿管理、成績簿
管理、成績証明書等の発行に寄与することができる。
【0022】次に、本発明の第2実施例を示す在席認識
表示システムについて説明する。図5は本発明の第2実
施例を示す在席認識表示システムの社外委員会への適用
例を示す図である。テーブル101の回りには複数の座
席102が配置され、その座席102に対応して、読み
取り器103が、例えば、テーブル101の脚の根元に
配置されている。社外委員会への出席者は各自、上記実
施例で示したデータキャリア104(12)を胸などに
着用して、読み取り器103で読み取ることができるよ
うに構成する。なお、この読み取り器103は隣の座席
との混信を防ぐために、(1)cm単位の近接型の電磁
誘導方式のデータキャリアシステムを採用して、無用な
電波の隣の座席への放出を防ぐ。(2)座席としての椅
子の両側の肘掛けに金属板を配置し、隣からの読み取り
器103の発信する電波をシールドするようにすること
が望ましい。
【0023】そこで、読み取り器103で読み取られた
社外委員会への出席者のIDコードと座席の番号に基づ
いて、上記したデータ処理を行い、会議室に設けられる
座席表示ボード105に、社外委員会への出席者の名前
と座席とを表示することができる。この座席表示ボード
の情報は、上記したようにプリンタ(図示なし)によ
り、プリントアウトして、会議の資料の一部として、配
布することができる。
【0024】次に、本発明の第3実施例を示す在席認識
表示システムについて説明する。図6は本発明の第3実
施例を示す在席認識表示システムの遠隔会議への適用例
を示す図である。図6(a)は第1会場の撮像画面、図
6(b)は第2会場の撮像画面である。この図に示すよ
うに、遠隔会議室の座席201には、それぞれ座席表示
ボード204を配置し、その座席201に対応して読み
取り器202が、例えば、テーブル101に埋め込まれ
て配置されている。遠隔会議室への出席者は各自上記実
施例で示したデータキャリア203を胸などに着用し
て、読み取り器202で読み取ることができるように構
成する。
【0025】そこで、読み取り器202で読み取られた
遠隔会議室への出席者のIDコードは、上記したデータ
処理を行い、各自の座席表示ボード204に出席者の名
前を表示することができる。出席者が入れ替わったよう
な場合でも、即座に座席表示ボード204に入れ替わっ
た出席者の名前を表示することができ、円滑な会議の継
続を行うことできる。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨に基づいて種々の変形が可能
であり、これらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0027】
【発明の効果】
(1)請求項1記載の発明によれば、席に配置される読
み取り器により、在席する人のデータキャリアを即座に
読み取り、座席に対応した在席者の名前を即座に表示す
ることができ、省力化と正確化を図ることができる。 (2)請求項2記載の発明によれば、前記表示手段を教
室の教壇の手元に配置することができるので、教師は教
壇に居ながらにして、講義に出席する者の名前と座席を
確認することができる。
【0028】(3)請求項3記載の発明によれば、前記
表示手段の表示データを記憶し、学生簿や出席簿のデー
タとして用いることができるので、大学等における教授
の事務的業務の効率化と、事実に基づく信憑性の高い証
明書の発行に寄与することができる。 (4)請求項4記載の発明によれば、見知らぬ人との会
議においても、会議室に配置される座席表示ボードに出
席者名を表示できるので、礼を失することなく、円滑な
会議を行うことができる。
【0029】(5)請求項5記載の発明によれば、遠隔
会議室においても、その出席者の名前を座席表示ボード
に即座に表示することができ、遠隔にあっても相手を間
違えることなく、会議を進めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の在席認識表示システムの基本構成図で
ある。
【図2】本発明の在席認識表示システムのデータキャリ
アとそのデータキャリアの読み取り器の構成図である。
【図3】本発明の第1実施例を示す在席認識表示システ
ムの大学等の講義への適用例を示す図である。
【図4】本発明の第1実施例を示す在席認識表示システ
ムの構成図である。
【図5】本発明の第2実施例を示す在席認識表示システ
ムの社外委員会への適用例を示す図である。
【図6】本発明の第3実施例を示す在席認識表示システ
ムの遠隔会議への適用例を示す図である。
【符号の説明】
1,2,3,…,n,103,202 読み取り器
(送受信装置) 11 出席者 12,104,203 データキャリア 13 教授 21,22,23,…,N,102,201 座席 29,33 伝送路 30 特定の場所(教壇) 31 個別の端末装置 32 CRT表示装置 34,105,204 座席表示ボード 35 センター装置 36 補助記憶装置 37 プリンタ 51,68 受信アンテナ(コイルアンテナ) 52,70 復調器 53 SP/PS変換部 54,62 主制御部 55 データメモリ(ROM) 56,65 発振器 57 変調器 58,66,69 増幅器 59,67 送信アンテナ(コイルアンテナ) 63 PS/SP変換部 64 変調器 71 信号制御部 72 上位インターフェース制御部 73 データバッファRAM 74 電源ユニット 101 テーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)席に配置される読み取り器と、
    (b)前記席への在席者が装着するデータキャリアと、
    (c)前記読み取り器からのデータキャリアのデータに
    基づいて、各在席者名を表示する在席者名の表示手段と
    を具備する在席認識表示システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の在席認識表示システムに
    おいて、前記表示手段は教室の教壇の手元に配置するこ
    とを特徴とする在席認識表示システム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の在席認識表示システムに
    おいて、前記表示手段の表示データを記憶し、学生簿や
    出席簿のデータとして用いることを特徴とする在席認識
    表示システム。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の在席認識表示システムに
    おいて、前記席は会議室の座席であり、前記表示手段
    は、会議室に配置される座席表示ボードであることを特
    徴とする在席認識表示システム。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の在席認識表示システムに
    おいて、前記席は遠隔会議室の座席であり、前記表示手
    段は、その座席の前に表示される座席表示ボードである
    ことを特徴とする在席認識表示システム。
JP8656395A 1995-04-12 1995-04-12 在席認識表示システム Withdrawn JPH08287148A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8656395A JPH08287148A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 在席認識表示システム

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JP8656395A JPH08287148A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 在席認識表示システム

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JPH08287148A true JPH08287148A (ja) 1996-11-01

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ID=13890490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8656395A Withdrawn JPH08287148A (ja) 1995-04-12 1995-04-12 在席認識表示システム

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JP (1) JPH08287148A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0903679A3 (en) * 1997-07-17 2000-03-22 Fujitsu Limited Personal management system
JP2005267355A (ja) * 2004-03-19 2005-09-29 Takaya Corp 出席管理システム
JP2007087172A (ja) * 2005-09-22 2007-04-05 Ic Brains Co Ltd 着座管理システム
JP2010129053A (ja) * 2008-12-01 2010-06-10 Kobe Univ 仮想空間生成システム
JP2016126373A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 座席管理システム

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Effective date: 20020702