JPH08287327A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH08287327A JPH08287327A JP7108118A JP10811895A JPH08287327A JP H08287327 A JPH08287327 A JP H08287327A JP 7108118 A JP7108118 A JP 7108118A JP 10811895 A JP10811895 A JP 10811895A JP H08287327 A JPH08287327 A JP H08287327A
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- Inspection Of Paper Currency And Valuable Securities (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 未成年者による禁止品の購入を防止すること
ができる自動販売機を提供することを目的とする。 【構成】 金銭を投入して所望の品目を購入する自動販
売機において、自動車運転免許証等の免許証に記載され
た記号を読み取る免許証読取り部2と、記号に基づいて
免許証の真贋を判定すると共に年令を判定する販売可否
判定手段11と、販売可否判定手段11が販売可と判定
した場合に所望の品目の受渡しを可能とする搬出制御手
段13とを備える。
ができる自動販売機を提供することを目的とする。 【構成】 金銭を投入して所望の品目を購入する自動販
売機において、自動車運転免許証等の免許証に記載され
た記号を読み取る免許証読取り部2と、記号に基づいて
免許証の真贋を判定すると共に年令を判定する販売可否
判定手段11と、販売可否判定手段11が販売可と判定
した場合に所望の品目の受渡しを可能とする搬出制御手
段13とを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動販売機に関し、特
に未成年者に販売が禁止されている品目を取り扱う自動
販売機に関する。
に未成年者に販売が禁止されている品目を取り扱う自動
販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動販売機は、店員が不要なこと、いつ
でも購入可能なことなどから、広く普及している。とこ
ろで、自動販売機の中には例えば酒類、煙草又は有害図
書、有害ビデオカセットのように未成年者に販売するこ
とが禁止されている品目(以下「禁止品」という)を扱
う自動販売機もあり、このような自動販売機においては
未成年者は購入不可とすることが望ましい。
でも購入可能なことなどから、広く普及している。とこ
ろで、自動販売機の中には例えば酒類、煙草又は有害図
書、有害ビデオカセットのように未成年者に販売するこ
とが禁止されている品目(以下「禁止品」という)を扱
う自動販売機もあり、このような自動販売機においては
未成年者は購入不可とすることが望ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動販売機では、未成年者か成年者かを判別することが
できず、未成年者が禁止品を購入することを防止するこ
とができなかった。本発明は上記事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、未成年者によ
る禁止品の購入を防止することができる自動販売機を提
供することにある。
自動販売機では、未成年者か成年者かを判別することが
できず、未成年者が禁止品を購入することを防止するこ
とができなかった。本発明は上記事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、未成年者によ
る禁止品の購入を防止することができる自動販売機を提
供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1記載の自動販売機は、金銭を投入し
て所望の品目を購入する自動販売機において、自動車運
転免許証等の免許証に記載された記号を読み取る免許証
読取り部と、記号に基づいて免許証の真贋を判定すると
共に年令を判定する販売可否判定手段と、販売可否判定
手段が販売可と判定した場合に所望の品目の受渡しを可
能とする搬出制御手段とを備えた。なお、ここで金銭に
はカード類も含むものとする。また、請求項2記載の自
動販売機は、請求項1記載の自動販売機において、記号
を透かし絵および生年月日を示す数字とした。さらに、
請求項3記載の自動販売機は、請求項1記載の自動販売
機において、記号を透かし絵および公安委員会印ならび
に生年月日を示す数字とした。
に本発明の請求項1記載の自動販売機は、金銭を投入し
て所望の品目を購入する自動販売機において、自動車運
転免許証等の免許証に記載された記号を読み取る免許証
読取り部と、記号に基づいて免許証の真贋を判定すると
共に年令を判定する販売可否判定手段と、販売可否判定
手段が販売可と判定した場合に所望の品目の受渡しを可
能とする搬出制御手段とを備えた。なお、ここで金銭に
はカード類も含むものとする。また、請求項2記載の自
動販売機は、請求項1記載の自動販売機において、記号
を透かし絵および生年月日を示す数字とした。さらに、
請求項3記載の自動販売機は、請求項1記載の自動販売
機において、記号を透かし絵および公安委員会印ならび
に生年月日を示す数字とした。
【0005】
【作用】この構成によって、購入者の年令を免許証によ
り判定することができるので、成年に達しない購入者に
対しては販売を停止するようにすることができる。
り判定することができるので、成年に達しない購入者に
対しては販売を停止するようにすることができる。
【0006】また、年令を生年月日を示す数字で判定す
ると共に免許証の真贋を透かし絵で判定するようにでき
るので、真贋を確実に検知することができる。
ると共に免許証の真贋を透かし絵で判定するようにでき
るので、真贋を確実に検知することができる。
【0007】さらに、年令を生年月日を示す数字で判定
すると共に免許証の真贋を透かし絵および公安委員会印
で判定するようにできるので、真贋を更に確実に検知す
ることができる。
すると共に免許証の真贋を透かし絵および公安委員会印
で判定するようにできるので、真贋を更に確実に検知す
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を用いて
説明する。図1は本発明の一実施例に係る自動販売機を
示すブロック図である。図1において、1は入力データ
を処理して各部を制御する中央処理装置、2は自動車運
転免許証等の免許証に記載された記号を読み取る免許証
読取り部、3は投入された紙幣やコイン等の真贋判別や
金額を読み取る金銭判別機、4は所望の品目を押釦によ
り選択する品目選択部、5は品目選択部4で選択された
品目の受渡しが行なわれる受渡し部、6は釣り銭が投下
される釣り銭投下部、7は釣り銭の返却を要求するため
の返却押釦、8は投入金額、釣り銭の金額、各品目の金
額等が表示される表示部である。また、11は自動車運
転免許証等の免許証に記載された記号に基づいて免許証
の真贋を判定する真贋判定手段11aと、上記記号に基
づいて年令を判定する年令判定手段11bとから成る販
売可否判定手段、11cは年令判定手段11b内蔵の時
計であり、前記真贋判定手段11aは、透かし絵の判別
の手順として、まず、挿入された免許証の下面から赤外
光を照射して上面に透かし絵を浮き上らせ、これをカメ
ラ(例えばCCDカメラ)で撮像して球面補正した後シ
ュディング補正し2値化して判定する。また、12は表
示部8に表示するものを選択制御する表示制御手段、1
3は販売可否判定手段11が販売可と判定した場合に所
望の品目の受渡しを可能とする搬出制御手段、14は所
定時刻からの経過時間を計時する計時手段、14aは計
時手段14を構成するタイマ、15は購入者に渡す釣り
銭の金額を算出する釣り銭算出手段、16は装置1内で
の処理を終了するか否かを判定する終了判定手段であ
り、中央処理装置1は手段11〜16から成る。
説明する。図1は本発明の一実施例に係る自動販売機を
示すブロック図である。図1において、1は入力データ
を処理して各部を制御する中央処理装置、2は自動車運
転免許証等の免許証に記載された記号を読み取る免許証
読取り部、3は投入された紙幣やコイン等の真贋判別や
金額を読み取る金銭判別機、4は所望の品目を押釦によ
り選択する品目選択部、5は品目選択部4で選択された
品目の受渡しが行なわれる受渡し部、6は釣り銭が投下
される釣り銭投下部、7は釣り銭の返却を要求するため
の返却押釦、8は投入金額、釣り銭の金額、各品目の金
額等が表示される表示部である。また、11は自動車運
転免許証等の免許証に記載された記号に基づいて免許証
の真贋を判定する真贋判定手段11aと、上記記号に基
づいて年令を判定する年令判定手段11bとから成る販
売可否判定手段、11cは年令判定手段11b内蔵の時
計であり、前記真贋判定手段11aは、透かし絵の判別
の手順として、まず、挿入された免許証の下面から赤外
光を照射して上面に透かし絵を浮き上らせ、これをカメ
ラ(例えばCCDカメラ)で撮像して球面補正した後シ
ュディング補正し2値化して判定する。また、12は表
示部8に表示するものを選択制御する表示制御手段、1
3は販売可否判定手段11が販売可と判定した場合に所
望の品目の受渡しを可能とする搬出制御手段、14は所
定時刻からの経過時間を計時する計時手段、14aは計
時手段14を構成するタイマ、15は購入者に渡す釣り
銭の金額を算出する釣り銭算出手段、16は装置1内で
の処理を終了するか否かを判定する終了判定手段であ
り、中央処理装置1は手段11〜16から成る。
【0009】次に、このような構成の自動販売機につい
て、その動作を図2のフローチャートを用いて説明す
る。まず、販売可否判定手段11は、免許証読取り部2
から何ら読取り信号が入力されない場合、免許証は挿入
されていないとみなして、待機状態となる(免許証の挿
入方向、挿入状態等については後述する)(ステップS
1)。次に、免許証が挿入されると、免許証読取り部2
は免許証に記載された文字、数字、図形等の記号たとえ
ば透かし絵を読み取る(ステップS2)。この透かし絵
に基づいて販売可否判定手段11の真贋判定手段11a
は免許証の真贋を判定する(ステップS3)。真贋判定
手段11aが免許証は真であると判断した場合、免許証
読取り部2は免許証に記載された生年月日を読み取り
(ステップS4)、販売可否判定手段11の年令判定手
段11bは、時計11cの示す現年月日と上記生年月日
とを比較して、購入者が成人(成年者)か否かを判定す
る(ステップS5)。
て、その動作を図2のフローチャートを用いて説明す
る。まず、販売可否判定手段11は、免許証読取り部2
から何ら読取り信号が入力されない場合、免許証は挿入
されていないとみなして、待機状態となる(免許証の挿
入方向、挿入状態等については後述する)(ステップS
1)。次に、免許証が挿入されると、免許証読取り部2
は免許証に記載された文字、数字、図形等の記号たとえ
ば透かし絵を読み取る(ステップS2)。この透かし絵
に基づいて販売可否判定手段11の真贋判定手段11a
は免許証の真贋を判定する(ステップS3)。真贋判定
手段11aが免許証は真であると判断した場合、免許証
読取り部2は免許証に記載された生年月日を読み取り
(ステップS4)、販売可否判定手段11の年令判定手
段11bは、時計11cの示す現年月日と上記生年月日
とを比較して、購入者が成人(成年者)か否かを判定す
る(ステップS5)。
【0010】次に、ステップS3で免許証が真であると
判定され、かつステップS5で購入者が成人であると判
定された場合、すなわち販売可能な購入者であると判定
された場合、販売可否判定手段11から販売可能である
ことを通知された表示制御手段12は、金銭判別機の電
源をONし、表示部8に販売可、投入金額、品目別金額
を表示させる(ステップS6)と共に計時手段14に計
時のスタートを指令する。これにより、計時手段14の
タイマ14aは計時をスタートする(ステップS7)。
次に、搬出制御手段13は、品目選択部4で選択された
品目が有るか否かを判定し(ステップS8)、選択品目
が有る場合にはタイマ14aをリセット、つまり計時し
ているタイマ14aの初期値をゼロとする(ステップS
9)。これによりタイマ14aは新たな計時を開始す
る。
判定され、かつステップS5で購入者が成人であると判
定された場合、すなわち販売可能な購入者であると判定
された場合、販売可否判定手段11から販売可能である
ことを通知された表示制御手段12は、金銭判別機の電
源をONし、表示部8に販売可、投入金額、品目別金額
を表示させる(ステップS6)と共に計時手段14に計
時のスタートを指令する。これにより、計時手段14の
タイマ14aは計時をスタートする(ステップS7)。
次に、搬出制御手段13は、品目選択部4で選択された
品目が有るか否かを判定し(ステップS8)、選択品目
が有る場合にはタイマ14aをリセット、つまり計時し
ているタイマ14aの初期値をゼロとする(ステップS
9)。これによりタイマ14aは新たな計時を開始す
る。
【0011】次に、表示制御手段12は、品目選択部4
で選択された品目を表示部8に表示させ、何が選択され
たかを購入者に知らせる(ステップS10)。次いで、
搬出制御手段13は上記選択品目を受渡し部5に搬出す
ると共にその選択品目数をゼロとする(ステップS1
1)。これにより購入者は上記選択品目を外部から取得
可能となる。次に、釣り銭算出手段15は、釣り銭を算
出すると共に、その算出した釣り銭を表示制御手段12
を介して表示部8に表示させる(ステップS12)。算
出された釣り銭の金額が通知された終了判定手段16
は、釣り銭の金額が最低販売金額、たとえば100円以
下か否かを判定する(ステップS13)。100円を越
えていると判定した場合にはステップS8に戻り、搬出
制御手段13は再度、品目選択部4で選択されている品
目(新たに選択して追加された品目)の有無を判定す
る。ステップS13で終了判定手段16が100円以下
と判定した場合、釣り銭を釣り銭投下部6に投下し(ス
テップS14)、金銭判別機を閉鎖(ステップ15)し
て処理を終了する。
で選択された品目を表示部8に表示させ、何が選択され
たかを購入者に知らせる(ステップS10)。次いで、
搬出制御手段13は上記選択品目を受渡し部5に搬出す
ると共にその選択品目数をゼロとする(ステップS1
1)。これにより購入者は上記選択品目を外部から取得
可能となる。次に、釣り銭算出手段15は、釣り銭を算
出すると共に、その算出した釣り銭を表示制御手段12
を介して表示部8に表示させる(ステップS12)。算
出された釣り銭の金額が通知された終了判定手段16
は、釣り銭の金額が最低販売金額、たとえば100円以
下か否かを判定する(ステップS13)。100円を越
えていると判定した場合にはステップS8に戻り、搬出
制御手段13は再度、品目選択部4で選択されている品
目(新たに選択して追加された品目)の有無を判定す
る。ステップS13で終了判定手段16が100円以下
と判定した場合、釣り銭を釣り銭投下部6に投下し(ス
テップS14)、金銭判別機を閉鎖(ステップ15)し
て処理を終了する。
【0012】次に、ステップS8で搬出制御手段13が
選択品目は無いと判定した場合、計時手段14は、タイ
マ14aが所定時間たとえば15秒以上の計時を示して
いるか否かを判定し(ステップS16)、所定時間以上
であることを計時手段14から終了判定手段16が通知
された場合はステップS14へ移行して処理を終了す
る。これは、所定時間以上、品目の選択が行われない場
合は処理を終了することを意味する。所定時間以上でな
いと通知された場合は次に、終了判定手段16は返却押
釦7がオンかオフかを判定し(ステップS17)、オン
であればステップS14へ移行して処理を終了する。こ
れは、返却押釦7のオンは、商品購入終了の意思表示で
あることを意味する。返却押釦7がオフと判定した場
合、終了判定手段16は、ステップS13へ移行して、
釣り銭の金額が所定金額以下か否かを判定する。
選択品目は無いと判定した場合、計時手段14は、タイ
マ14aが所定時間たとえば15秒以上の計時を示して
いるか否かを判定し(ステップS16)、所定時間以上
であることを計時手段14から終了判定手段16が通知
された場合はステップS14へ移行して処理を終了す
る。これは、所定時間以上、品目の選択が行われない場
合は処理を終了することを意味する。所定時間以上でな
いと通知された場合は次に、終了判定手段16は返却押
釦7がオンかオフかを判定し(ステップS17)、オン
であればステップS14へ移行して処理を終了する。こ
れは、返却押釦7のオンは、商品購入終了の意思表示で
あることを意味する。返却押釦7がオフと判定した場
合、終了判定手段16は、ステップS13へ移行して、
釣り銭の金額が所定金額以下か否かを判定する。
【0013】次に、ステップS3又はS5で販売可否判
定手段11が販売は不可であると判定した場合(免許証
は贋と判定、または購入者は未成年者であると判定した
場合)販売不可の通知を受けた表示制御手段12は表示
部8に販売不可、投入金額を表示させる(ステップS1
8)と共に、搬出制御手段13、釣り銭算出手段15を
介して販売不可を通知された終了判定手段16は投入金
を釣り銭投下部6に投下(ステップS19)し、金銭判
別機の電源をOFFし処理を終了する。
定手段11が販売は不可であると判定した場合(免許証
は贋と判定、または購入者は未成年者であると判定した
場合)販売不可の通知を受けた表示制御手段12は表示
部8に販売不可、投入金額を表示させる(ステップS1
8)と共に、搬出制御手段13、釣り銭算出手段15を
介して販売不可を通知された終了判定手段16は投入金
を釣り銭投下部6に投下(ステップS19)し、金銭判
別機の電源をOFFし処理を終了する。
【0014】図3は本実施例に係る自動販売機を概略的
に示す概略正面図である。図3において、20は自動販
売機、21は免許証を挿入する挿入口、22はコインを
投入する投入口、23は紙幣を差し込み、投入する投入
口、24は図1の返却押釦に相当する返却用つまみであ
る。
に示す概略正面図である。図3において、20は自動販
売機、21は免許証を挿入する挿入口、22はコインを
投入する投入口、23は紙幣を差し込み、投入する投入
口、24は図1の返却押釦に相当する返却用つまみであ
る。
【0015】図4は免許証の例として自動車運転免許証
を示す平面図である。図4において、30は自動車運転
免許証、31は免許証30を日光などで透かした場合に
見える透かし絵、32は県公安委員会印証、33は生年
月日が記載された年令欄である。図4の透かし絵31は
一部を示しており、通常はこのような透かし絵31が免
許証30全体に散在している。
を示す平面図である。図4において、30は自動車運転
免許証、31は免許証30を日光などで透かした場合に
見える透かし絵、32は県公安委員会印証、33は生年
月日が記載された年令欄である。図4の透かし絵31は
一部を示しており、通常はこのような透かし絵31が免
許証30全体に散在している。
【0016】図3に示す自動販売機20を図4の免許証
30を用いて操作する場合、まず購入者は免許証30を
挿入口21に挿入する。免許証30の挿入後、直ちに販
売可又は販売不可と表示される。販売不可の場合には投
入金が返却されて機械動作は終了するので、購入不可能
となる。通常は、販売可と表示された後にお金を投入す
ることとなるが、品目選択の前であれば何時でもかまわ
ない。次に、購入者は、図1の品目選択部4で所望の品
目を選択する。品目選択後、金額が不足していなけれ
ば、図1の受渡し部5に所望の品目が供給される。所望
の品目が供給された後であっても、図1の表示部8に表
示されている釣り銭の金額が所定金額以上であれば、続
けて所望の品目を選択することができる。品目の選択が
所定時間以上行われない場合あるいは釣り銭の金額が所
定金額に達しない場合には、機械は釣り銭を返却して動
作を終了する。
30を用いて操作する場合、まず購入者は免許証30を
挿入口21に挿入する。免許証30の挿入後、直ちに販
売可又は販売不可と表示される。販売不可の場合には投
入金が返却されて機械動作は終了するので、購入不可能
となる。通常は、販売可と表示された後にお金を投入す
ることとなるが、品目選択の前であれば何時でもかまわ
ない。次に、購入者は、図1の品目選択部4で所望の品
目を選択する。品目選択後、金額が不足していなけれ
ば、図1の受渡し部5に所望の品目が供給される。所望
の品目が供給された後であっても、図1の表示部8に表
示されている釣り銭の金額が所定金額以上であれば、続
けて所望の品目を選択することができる。品目の選択が
所定時間以上行われない場合あるいは釣り銭の金額が所
定金額に達しない場合には、機械は釣り銭を返却して動
作を終了する。
【0017】ここで、自動車運転免許証30の挿入方法
について説明する。自動車運転免許証30を紛失するこ
とは当人にとって重大事件である場合が多いことから、
自動車運転免許証30の挿入、抜取りは、挿入口21を
示す図5の一部断面図に示すように手動で行なわれ、し
かも免許証30の一部が外に露出して手で摘めるような
構造となっている。このようにすることにより、免許証
30が内部に引き込まれる構造とした場合には故障、停
電等で起こり得る取戻し不可の事態を、いかなる場合に
も防止することができる。
について説明する。自動車運転免許証30を紛失するこ
とは当人にとって重大事件である場合が多いことから、
自動車運転免許証30の挿入、抜取りは、挿入口21を
示す図5の一部断面図に示すように手動で行なわれ、し
かも免許証30の一部が外に露出して手で摘めるような
構造となっている。このようにすることにより、免許証
30が内部に引き込まれる構造とした場合には故障、停
電等で起こり得る取戻し不可の事態を、いかなる場合に
も防止することができる。
【0018】なお、上記実施例の説明では、免許証30
の真贋判定を透かし絵31によることとしたが、透かし
絵31および県公安委員会印証32によるとしてもよ
く、両者で判定することにより、より一層確実な真贋判
定が可能となる。また、免許証30は自動車運転免許証
としたが、航空機、船舶等の運転免許証や公的機関が発
行するカード類のように真贋と年令とを確認できる免許
証であればよい。この場合は、挿入口21の形状、構
造、判定方法等が自動車の場合とは異なる。さらに、全
ての品目が未成年者への販売が禁止されている自動販売
機20について説明したが、一部の品目が販売禁止の場
合であっても本発明は同様に適用できる。すなわち、一
部の品目について本発明を適用し、残りの品目について
は通常の判定、制御方法を適用すればよい。さらに、自
動販売機の品目が一つのみの場合、選択する必要がない
ので(非選択的購入であるので)、品目選択部4は不要
であり、また品目の表示も不要となる。
の真贋判定を透かし絵31によることとしたが、透かし
絵31および県公安委員会印証32によるとしてもよ
く、両者で判定することにより、より一層確実な真贋判
定が可能となる。また、免許証30は自動車運転免許証
としたが、航空機、船舶等の運転免許証や公的機関が発
行するカード類のように真贋と年令とを確認できる免許
証であればよい。この場合は、挿入口21の形状、構
造、判定方法等が自動車の場合とは異なる。さらに、全
ての品目が未成年者への販売が禁止されている自動販売
機20について説明したが、一部の品目が販売禁止の場
合であっても本発明は同様に適用できる。すなわち、一
部の品目について本発明を適用し、残りの品目について
は通常の判定、制御方法を適用すればよい。さらに、自
動販売機の品目が一つのみの場合、選択する必要がない
ので(非選択的購入であるので)、品目選択部4は不要
であり、また品目の表示も不要となる。
【0019】このように、本実施例では、免許証30の
真贋を判定し、免許証30から年令を判定するようにし
たので、未成年者への販売が禁止されている商品の未成
年者による購入を防止することができる。
真贋を判定し、免許証30から年令を判定するようにし
たので、未成年者への販売が禁止されている商品の未成
年者による購入を防止することができる。
【0020】以上、本発明の実施例を図面に基づいて説
明してきたが、本発明の具体的な構成は本実施例に限定
されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
明してきたが、本発明の具体的な構成は本実施例に限定
されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
【0021】例えば、実施例では、免許証により販売可
能と判定した後金銭判別機の電源をONするとしたが、
このときタイマ14aをスタートさせ所定時間内に(例
えば15秒)金銭の投入無き場合は、金銭判別機の電源
をOFF(閉鎖)して待機に戻してもよい。
能と判定した後金銭判別機の電源をONするとしたが、
このときタイマ14aをスタートさせ所定時間内に(例
えば15秒)金銭の投入無き場合は、金銭判別機の電源
をOFF(閉鎖)して待機に戻してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、自動車運転免許
証等の免許証に記載された記号を読み取る免許証読取り
部と、記号に基づいて免許証の真贋を判定すると共に年
令を判定する販売可否判定手段と、販売可否判定手段が
販売可と判定した場合に所望の品目の受渡しを可能とす
る搬出制御手段とを設けたことにより、免許証の真贋と
購入者の年令とを免許証により判定することができるの
で、成年に達しない購入者に対しては販売を停止するよ
うにすることができる。
証等の免許証に記載された記号を読み取る免許証読取り
部と、記号に基づいて免許証の真贋を判定すると共に年
令を判定する販売可否判定手段と、販売可否判定手段が
販売可と判定した場合に所望の品目の受渡しを可能とす
る搬出制御手段とを設けたことにより、免許証の真贋と
購入者の年令とを免許証により判定することができるの
で、成年に達しない購入者に対しては販売を停止するよ
うにすることができる。
【0023】また、上記記号を透かし絵および生年月日
を示す数字とすることにより、年令を判定すると共に免
許証の真贋を透かし絵で判定することができるので、免
許証の真贋を確実に検知することができる。
を示す数字とすることにより、年令を判定すると共に免
許証の真贋を透かし絵で判定することができるので、免
許証の真贋を確実に検知することができる。
【0024】さらに、上記記号を透かし絵および公安委
員会印ならびに生年月日を示す数字とすることにより、
年令を判定すると共に免許証の真贋を透かし絵および公
安委員会印で判定することができるので、免許証の真贋
を更に確実に検知することができる。
員会印ならびに生年月日を示す数字とすることにより、
年令を判定すると共に免許証の真贋を透かし絵および公
安委員会印で判定することができるので、免許証の真贋
を更に確実に検知することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る自動販売機を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1の自動販売機の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図3】図1の自動販売機の概略正面図である。
【図4】図1の自動販売機に使用される自動車運転免許
証を示す平面図である。
証を示す平面図である。
【図5】図4の自動車運転免許証の挿入形態を示す一部
断面図である。
断面図である。
1 中央処理装置 2 免許証読取り部 3 金銭判別機 4 品目選択部 5 受渡し部 6 釣り銭投下部 7 返却押釦 8 表示部 11 販売可否判定手段 11a 真贋判定手段 11b 年令判定手段 11c 時計 12 表示制御手段 13 搬出制御手段 14 計時手段 14a タイマ 15 釣り銭算出手段 16 終了判定手段 20 自動販売機 21 挿入口 22、23 投入口 24 返却用つまみ 30 自動車運転免許証 31 透かし絵 32 県公安委員会印証 33 年令欄
Claims (3)
- 【請求項1】 金銭を投入して所望の品目を購入する自
動販売機において、自動車運転免許証等の免許証に記載
された記号を読み取る免許証読取り部と、前記記号に基
づいて前記免許証の真贋を判定すると共に年令を判定す
る販売可否判定手段と、前記販売可否判定手段が販売可
と判定した場合に前記所望の品目の受渡しを可能とする
搬出制御手段とを備えたことを特徴とする自動販売機。 - 【請求項2】 前記記号は透かし絵および生年月日を示
す数字であることを特徴とする請求項1記載の自動販売
機。 - 【請求項3】 前記記号は透かし絵および公安委員会印
ならびに生年月日を示す数字であることを特徴とする請
求項1記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108118A JPH08287327A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108118A JPH08287327A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287327A true JPH08287327A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14476382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108118A Pending JPH08287327A (ja) | 1995-04-07 | 1995-04-07 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287327A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20010104759A (ko) * | 2001-10-20 | 2001-11-28 | 김진국 | 신분증의 진위 및 성년 여부를 판별하여 경품권을발행하는 자판기 시스템 |
| WO2002023495A1 (en) * | 2000-09-12 | 2002-03-21 | British American Tobacco Australia Vending Limited | Dispensing machine and method |
| JP2007226384A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Noa:Kk | 自動チェック、精算システム |
| AU2007200096B2 (en) * | 2000-09-12 | 2009-07-23 | British American Tobacco Australia Vending Limited | Dispensing machine and method |
| JP2010244289A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Shibaura Jihanki Kk | 自動販売機 |
| JP2021028756A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 株式会社三井住友銀行 | 真贋判定方法、情報処理装置、及びプログラム |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP7108118A patent/JPH08287327A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002023495A1 (en) * | 2000-09-12 | 2002-03-21 | British American Tobacco Australia Vending Limited | Dispensing machine and method |
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| JP2007226384A (ja) * | 2006-02-22 | 2007-09-06 | Noa:Kk | 自動チェック、精算システム |
| JP2010244289A (ja) * | 2009-04-06 | 2010-10-28 | Shibaura Jihanki Kk | 自動販売機 |
| JP2021028756A (ja) * | 2019-08-09 | 2021-02-25 | 株式会社三井住友銀行 | 真贋判定方法、情報処理装置、及びプログラム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040322 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040407 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040803 |