JPH08287377A - 熱交換器回路の循環冷却液を監視するセンサ - Google Patents
熱交換器回路の循環冷却液を監視するセンサInfo
- Publication number
- JPH08287377A JPH08287377A JP8064561A JP6456196A JPH08287377A JP H08287377 A JPH08287377 A JP H08287377A JP 8064561 A JP8064561 A JP 8064561A JP 6456196 A JP6456196 A JP 6456196A JP H08287377 A JPH08287377 A JP H08287377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- piston
- monitoring
- pipe
- support
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Ceased
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N17/00—Investigating resistance of materials to the weather, to corrosion, or to light
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Immunology (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Ecology (AREA)
- Pathology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷却液と接している被腐食性薄膜と、冷却液
の腐食性度に応じて反応する視覚的表示器とを含むセン
サであって、構造が簡単かつ安価で信頼性の高い、熱交
換器の回路内を循環する冷却液を監視するセンサを提供
する。 【解決手段】 視覚的な表示器は、被腐食性薄膜(4)
の破裂とそしてパイプの内側,外側間の圧力差との複合
効果による可動手段(3)と、この手段(3)に取り付
けられている少なくとも1つのシール手段(7)とを含
み、この視覚的表示器(3)は、上記薄膜(4)が腐食
されている時、パイプまたは支持体の少なくとも一方か
ら突出する。
の腐食性度に応じて反応する視覚的表示器とを含むセン
サであって、構造が簡単かつ安価で信頼性の高い、熱交
換器の回路内を循環する冷却液を監視するセンサを提供
する。 【解決手段】 視覚的な表示器は、被腐食性薄膜(4)
の破裂とそしてパイプの内側,外側間の圧力差との複合
効果による可動手段(3)と、この手段(3)に取り付
けられている少なくとも1つのシール手段(7)とを含
み、この視覚的表示器(3)は、上記薄膜(4)が腐食
されている時、パイプまたは支持体の少なくとも一方か
ら突出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器内を循環
している冷却液を現場で監視するセンサに関し、そして
より特殊的にはこの冷却液の腐食レベルを監視するセン
サ関する。
している冷却液を現場で監視するセンサに関し、そして
より特殊的にはこの冷却液の腐食レベルを監視するセン
サ関する。
【0002】本発明は、内燃機関内を循環している冷却
液が腐食を引き起こす状態になる時を監視するために使
用できることが好ましい。
液が腐食を引き起こす状態になる時を監視するために使
用できることが好ましい。
【0003】
【従来の技術】良く知られているように、内燃機関で
は、冷却液はその熱交換機能とは別に、この機関の冷却
液回路をそれが蒙る主な劣化の形態から保護する役割も
果たす。空所の腐食、空洞化による金属の裂け、電気化
学的な腐食などは、最もよく遭遇する劣化の形態であっ
て、十分早期に検知されなければ、相当な破裂や機関へ
の損傷でさえも引き起こす恐れがある。
は、冷却液はその熱交換機能とは別に、この機関の冷却
液回路をそれが蒙る主な劣化の形態から保護する役割も
果たす。空所の腐食、空洞化による金属の裂け、電気化
学的な腐食などは、最もよく遭遇する劣化の形態であっ
て、十分早期に検知されなければ、相当な破裂や機関へ
の損傷でさえも引き起こす恐れがある。
【0004】したがって、この保護機能を果たすため
に、冷却液は特に、よく工夫された配合を必要とする。
これらの冷却液には、冷却回路の様々な金属を保護する
ための添加剤が含まれている。
に、冷却液は特に、よく工夫された配合を必要とする。
これらの冷却液には、冷却回路の様々な金属を保護する
ための添加剤が含まれている。
【0005】しかし、冷却液の配合は、運転中に、なん
らかの添加剤の分解や劣化によって変化することがあ
る。そのとき、冷却液は回路のある種の材料を劣化させ
ることがあるので、こうした変質は問題になる。
らかの添加剤の分解や劣化によって変化することがあ
る。そのとき、冷却液は回路のある種の材料を劣化させ
ることがあるので、こうした変質は問題になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】現状では、回路での上
記のような腐食を避けるために、定期的にそして任意に
冷却液を交換することが必要である。
記のような腐食を避けるために、定期的にそして任意に
冷却液を交換することが必要である。
【0007】関連する出願の公知の検知および監視シス
テムのうちで、米国特許US−4,792,791号
は、電気回路に属する抵抗体の腐食を利用して、機関の
潤滑油の品質を監視する装置を開示している。
テムのうちで、米国特許US−4,792,791号
は、電気回路に属する抵抗体の腐食を利用して、機関の
潤滑油の品質を監視する装置を開示している。
【0008】抵抗体が浸けられているオイルによって腐
食されているときは、その抵抗が変化し、このようにし
てこの変質が記録されそしてこれはオイルの経時変化の
兆候と考えられる。
食されているときは、その抵抗が変化し、このようにし
てこの変質が記録されそしてこれはオイルの経時変化の
兆候と考えられる。
【0009】腐食感応体の抵抗の変化の応用は、米国特
許US−4,675,662号、米国特許US−4,7
82,232号に、または本出願者の名義で提出されて
いる特許出願FR−2,689,240号にも開示され
ている。
許US−4,675,662号、米国特許US−4,7
82,232号に、または本出願者の名義で提出されて
いる特許出願FR−2,689,240号にも開示され
ている。
【0010】このようなシステムは機関の運転に必要な
オイルや他の液の経時変化を監視することが可能なので
満足できるものではあるが、当該の液がかなり劣化や経
時変化の進んだ状態になった時にはじめて反応するもの
である。
オイルや他の液の経時変化を監視することが可能なので
満足できるものではあるが、当該の液がかなり劣化や経
時変化の進んだ状態になった時にはじめて反応するもの
である。
【0011】熱交換器内を循環する冷却液の経時変化を
監視する公知の装置がまだあって、これには、当該の冷
却液に接触する素子と、上記の冷却液と接触している素
子から大気圧で流体を収納している絶縁体により隔離さ
れかつ接している素子の被腐食度に応じて反応する電気
素子と、そしてこの電気素子の信号の変化に反応するア
ラームとが含まれている。この文書によると、監視され
る液体と接している素子は、回路においてやはり上記の
冷却液と接している材料から作られている少なくとも1
つのチップから成る。電気素子はこの場合、絶縁体にお
ける圧力の変化に応じてその周波数が変動する圧電性素
子である。
監視する公知の装置がまだあって、これには、当該の冷
却液に接触する素子と、上記の冷却液と接触している素
子から大気圧で流体を収納している絶縁体により隔離さ
れかつ接している素子の被腐食度に応じて反応する電気
素子と、そしてこの電気素子の信号の変化に反応するア
ラームとが含まれている。この文書によると、監視され
る液体と接している素子は、回路においてやはり上記の
冷却液と接している材料から作られている少なくとも1
つのチップから成る。電気素子はこの場合、絶縁体にお
ける圧力の変化に応じてその周波数が変動する圧電性素
子である。
【0012】こうした従来技術とは別に、たとえば重量
車両において直接エンジンに取付けることができる、そ
れよりも簡単で、安価でかつ信頼性の高いセンサの需要
が存在する。そこで、視覚による表示に基づく機械的シ
ステムがこの期待に応えることができる。
車両において直接エンジンに取付けることができる、そ
れよりも簡単で、安価でかつ信頼性の高いセンサの需要
が存在する。そこで、視覚による表示に基づく機械的シ
ステムがこの期待に応えることができる。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の熱交換器の回路
内を循環する冷却液を監視するセンサは、冷却液が少な
くとも該センサの一部と接触しているように回路のパイ
プに該センサを取付けるための支持体と、冷却液と接し
ている被腐食性薄膜と、冷却液の腐食性度に応じて反応
する視覚的表示器と、を含むセンサにおいて、視覚的表
示器は、被腐食性薄膜の破裂と回路の内側,外側間の圧
力差との複合効果による可動手段と、該可動手段に取り
付けられている少なくとも1つのシール手段とを含み、
視覚的表示器は、薄膜が腐食されている時パイプと支持
体のうちの少なくとも何れか一方から突出する、ことを
特徴としている。
内を循環する冷却液を監視するセンサは、冷却液が少な
くとも該センサの一部と接触しているように回路のパイ
プに該センサを取付けるための支持体と、冷却液と接し
ている被腐食性薄膜と、冷却液の腐食性度に応じて反応
する視覚的表示器と、を含むセンサにおいて、視覚的表
示器は、被腐食性薄膜の破裂と回路の内側,外側間の圧
力差との複合効果による可動手段と、該可動手段に取り
付けられている少なくとも1つのシール手段とを含み、
視覚的表示器は、薄膜が腐食されている時パイプと支持
体のうちの少なくとも何れか一方から突出する、ことを
特徴としている。
【0014】なお、可動手段は少なくともその一部分に
おいてカラーフィルムで外側が被覆されていることが好
ましく、また可動手段は磁化ゾーン11を含み、そして
該センサはまたパイプの外側に配置されている接触子を
含んでおり、磁化ゾーンと協動し、そして磁化ゾーンが
接触子の向かい側にある時アラームを作動させる電気回
路に属していることも好ましい。
おいてカラーフィルムで外側が被覆されていることが好
ましく、また可動手段は磁化ゾーン11を含み、そして
該センサはまたパイプの外側に配置されている接触子を
含んでおり、磁化ゾーンと協動し、そして磁化ゾーンが
接触子の向かい側にある時アラームを作動させる電気回
路に属していることも好ましい。
【0015】さらに、該センサは液体または固体の粒子
がセンサ内に侵入することを防ぎかつ可動手段の運動を
妨げないようにするための第2のシール手段を含むこ
と、そして可動手段は支持体内に収めれて滑動するピス
トンを有するも一層好ましい。
がセンサ内に侵入することを防ぎかつ可動手段の運動を
妨げないようにするための第2のシール手段を含むこ
と、そして可動手段は支持体内に収めれて滑動するピス
トンを有するも一層好ましい。
【0016】また、第2のシール手段はピストンに取り
付けられたOリングであること、さらに、ピストンは尖
った先端を含み、第2のシール手段はピストンのハウジ
ングを覆う薄膜であって、薄膜は、ピストンがパイプの
外側に向かって移動する時にピストンの尖った先端で貫
通され得ることも好ましい。
付けられたOリングであること、さらに、ピストンは尖
った先端を含み、第2のシール手段はピストンのハウジ
ングを覆う薄膜であって、薄膜は、ピストンがパイプの
外側に向かって移動する時にピストンの尖った先端で貫
通され得ることも好ましい。
【0017】なおまた、該センサは被腐食性薄膜とピス
トンとの間の支持体に固定されている支持体グリッドを
も含むことも一層好ましい。
トンとの間の支持体に固定されている支持体グリッドを
も含むことも一層好ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0019】図1は、本発明の熱交換器回路の循環冷却
液を監視するセンサの一実施の形態例の縦断面図、図2
は、本発明の第2の実施の形態例の縦断面図である。
液を監視するセンサの一実施の形態例の縦断面図、図2
は、本発明の第2の実施の形態例の縦断面図である。
【0020】図1によると、センサは、監視される流体
がその中を循環するパイプの壁2に当該技術に公知の方
法でねじ止めされるかまたは固定された支持体1を含
む。本発明によるセンサは流体の速度が最も高い回路の
湾曲部に取り付けられることが好ましい。
がその中を循環するパイプの壁2に当該技術に公知の方
法でねじ止めされるかまたは固定された支持体1を含
む。本発明によるセンサは流体の速度が最も高い回路の
湾曲部に取り付けられることが好ましい。
【0021】後に説明されるように、支持体1はその内
部に、2つの位置の間を移動することのできるピストン
3のような手段のためのハウジングを備えている。
部に、2つの位置の間を移動することのできるピストン
3のような手段のためのハウジングを備えている。
【0022】監視される液体と接している被腐食性薄膜
4は支持体1に留められている。
4は支持体1に留められている。
【0023】回路内の圧力の単独の作用によってピスト
ン3の時宜を得ない移動または被腐食性薄膜4の裂けが
生じるのを妨げるために、支持体グリッド5を支持体1
に取り付けることも選択できる。
ン3の時宜を得ない移動または被腐食性薄膜4の裂けが
生じるのを妨げるために、支持体グリッド5を支持体1
に取り付けることも選択できる。
【0024】そのほか、支持体グリッド5はピストン3
の止め材を形成することがあり、このピストンがパイプ
の内側に向かって動かされるのを防ぐ。
の止め材を形成することがあり、このピストンがパイプ
の内側に向かって動かされるのを防ぐ。
【0025】ピストン3は最初、できるだけ支持体グリ
ッド5の近くに配置されることが望ましい。
ッド5の近くに配置されることが望ましい。
【0026】このようにしてピストンは、たとえパイプ
内に圧力の低下が生じても、いったんそのハウジングか
ら外に移動した後はもはやその初期位置に戻ることはな
い。勿論、ピストンがその初期位置に戻るのを妨げる他
のどのような手段も、本発明の範囲から逸脱しない限り
考慮することができる。
内に圧力の低下が生じても、いったんそのハウジングか
ら外に移動した後はもはやその初期位置に戻ることはな
い。勿論、ピストンがその初期位置に戻るのを妨げる他
のどのような手段も、本発明の範囲から逸脱しない限り
考慮することができる。
【0027】更に、監視される液体が腐食性になったと
きに目立つようにカラーフィルム6でピストン3の少な
くとも一部を被覆することも好ましい。
きに目立つようにカラーフィルム6でピストン3の少な
くとも一部を被覆することも好ましい。
【0028】被腐食性の薄膜に穴が開けられた時、セン
サを通って液体がパイプから漏出するのを妨げるために
Oリング7のようなシール要素がピストン3に取り付け
られている。
サを通って液体がパイプから漏出するのを妨げるために
Oリング7のようなシール要素がピストン3に取り付け
られている。
【0029】パイプの外側から侵入する液体または固体
粒子によって支持体1の内側が汚染されるのを防止する
ために、第2のシール手段が備えられている。
粒子によって支持体1の内側が汚染されるのを防止する
ために、第2のシール手段が備えられている。
【0030】図1によれば、この第2のシール手段は、
パイプの外側で支持体1の開口部9を覆う薄膜8から成
る。薄膜8は公知の手段(貼付け、クリッピングなど)
により開口部9に留められている。次にピストン3は、
パイプ2の外側に向かって移動するとき薄膜8を貫通す
ることができる尖った先端10を有している。
パイプの外側で支持体1の開口部9を覆う薄膜8から成
る。薄膜8は公知の手段(貼付け、クリッピングなど)
により開口部9に留められている。次にピストン3は、
パイプ2の外側に向かって移動するとき薄膜8を貫通す
ることができる尖った先端10を有している。
【0031】図2によれば、第2のシールはピストン3
に取り付けられているOリング17から成る。
に取り付けられているOリング17から成る。
【0032】本発明のもう一つの側面によれば、可動手
段3は磁化ゾーン11を含むことができる。図2では、
この磁化ゾーンは、ピストンの軸にそって盲穴15の底
にある磁石から成っていてもよい。
段3は磁化ゾーン11を含むことができる。図2では、
この磁化ゾーンは、ピストンの軸にそって盲穴15の底
にある磁石から成っていてもよい。
【0033】図1では、磁化ゾーン11はピストン自体
の中に含まれている。
の中に含まれている。
【0034】本発明は以下のように作動することが好ま
しい。すなわち、薄膜4は、冷却液の作用によって腐食
されたときに破け、そして回路の内側と外側の圧力差
は、センサの軸にそってパイプの外側に向かいピストン
を移動させる(実際に、冷却回路内の圧力は大気圧より
大きい)。
しい。すなわち、薄膜4は、冷却液の作用によって腐食
されたときに破け、そして回路の内側と外側の圧力差
は、センサの軸にそってパイプの外側に向かいピストン
を移動させる(実際に、冷却回路内の圧力は大気圧より
大きい)。
【0035】図1を参照すると、薄膜8を破くことにな
るピストン3の移動は、ピストン3のためにハウジング
を形成する支持体1のショルダ16にこのピストンが当
たる位置にこのピストンを動かす。このようにして、ピ
ストン3はパイプまたは支持体1から突き出る。したが
って、この突出は、パイプ内を循環している液体が腐食
性になっていることを示す視覚的な表示である。
るピストン3の移動は、ピストン3のためにハウジング
を形成する支持体1のショルダ16にこのピストンが当
たる位置にこのピストンを動かす。このようにして、ピ
ストン3はパイプまたは支持体1から突き出る。したが
って、この突出は、パイプ内を循環している液体が腐食
性になっていることを示す視覚的な表示である。
【0036】ピストン3が支持体内でその初期位置に復
帰するのを防止するために、ショルに最も近い支持体域
は、ピストンがそのハウジングから出ている時にOリン
グ7が内部で拡大するより大きい断面18にすることが
できる。
帰するのを防止するために、ショルに最も近い支持体域
は、ピストンがそのハウジングから出ている時にOリン
グ7が内部で拡大するより大きい断面18にすることが
できる。
【0037】そのほかに、ピストンの外側がカラーフィ
ルム6で覆われていれば、それだけ外側から見やすくな
るであろう。
ルム6で覆われていれば、それだけ外側から見やすくな
るであろう。
【0038】本発明のもう一つの側面によれば、ピスト
ン3はまた磁化ゾーン11を含むこともできる。例え
ば、当該技術で公知のリード型リレーにすることもでき
る接触子12は、ピストン3の外への移動の結果として
磁化ゾーン11もパイプの外側に出ているときに直接に
磁化ゾーン11の向かい側に配置されるように、パイプ
の外側に取り付けられている。
ン3はまた磁化ゾーン11を含むこともできる。例え
ば、当該技術で公知のリード型リレーにすることもでき
る接触子12は、ピストン3の外への移動の結果として
磁化ゾーン11もパイプの外側に出ているときに直接に
磁化ゾーン11の向かい側に配置されるように、パイプ
の外側に取り付けられている。
【0039】この位置において、磁石はリレーが属する
電気回路13を閉じ、警報14またはその他の電気回路
のインジケータを作動させる。
電気回路13を閉じ、警報14またはその他の電気回路
のインジケータを作動させる。
【0040】勿論、当該技術に熟達している専門家に
は、本発明の範囲から逸脱することなく上述のセンサに
他の小さな変更をもたらすことが可能であろう。
は、本発明の範囲から逸脱することなく上述のセンサに
他の小さな変更をもたらすことが可能であろう。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、センサ支
持体、被腐食性薄膜、視覚的表示器、可動手段、シール
手段等の構造を限定することにより、安価で信頼性の高
い、熱交換器回路の循環液を監視するセンサを提供でき
る効果がある。
持体、被腐食性薄膜、視覚的表示器、可動手段、シール
手段等の構造を限定することにより、安価で信頼性の高
い、熱交換器回路の循環液を監視するセンサを提供でき
る効果がある。
【図1】本発明の熱交換器回路の循環冷却液を監視する
センサの一実施の形態例の縦断面図である。
センサの一実施の形態例の縦断面図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態例の縦断面図であ
る。
る。
1 支持体 2 パイプ壁 3 ピストン 4 被腐食性薄膜 5 支持体グリッド 6 カラーフィルム 7,17 Oリング 8 薄膜 9 開口部 10 尖った先端 11 磁化ゾーン 12 接触子 13 電気回路 14 警報器 15 盲穴 16 ショルダ 17 Oリング 18 より大きい断面
Claims (8)
- 【請求項1】 熱交換器の回路内を循環する冷却液を監
視するセンサであって、 前記冷却液が少なくとも該センサの一部と接触している
ように前記回路のパイプに該センサを取付けるための支
持体(1)と、 前記冷却液と接している被腐食性薄膜(4)と、 前記冷却液の腐食性度に応じて反応する視覚的表示器
と、を含むセンサにおいて、 前記視覚的表示器は、前記被腐食性薄膜(4)の破裂と
前記回路の内側,外側間の圧力差との複合効果による可
動手段(3)と、該可動手段(3)に取り付けられてい
る少なくとも1つのシール手段(7)とを含み、前記視
覚的表示器は、前記薄膜(4)が腐食されている時前記
パイプと前記支持体(1)のうちの少なくとも何れか一
方から突出することを特徴とする、熱交換器の回路内を
循環する冷却液を監視するセンサ。 - 【請求項2】 前記可動手段(3)は少なくともその一
部分においてカラーフィルム(6)で外側が被覆されて
いる請求項1記載のセンサ。 - 【請求項3】 前記可動手段(3)は磁化ゾーン11を
含み、そして該センサはまた前記パイプの外側に配置さ
れている接触子(12)を含んでおり、前記磁化ゾーン
(11)と協動し、そして前記磁化ゾーン(11)が前
記接触子(12)の向かい側にある時アラーム(14)
を作動させる電気回路(13)に属している、請求項1
または2記載の冷却液を監視するセンサ。 - 【請求項4】 該センサは液体または固体の粒子がセン
サ内に侵入することを防ぎかつ前記可動手段の運動を妨
げないようにするための第2のシール手段(8、17)
を含む、請求項3記載の冷却液を監視するセンサ。 - 【請求項5】 前記可動手段(3)は前記支持体(1)
内に収めれて滑動するピストンを有する、請求項1から
4までのいずれか1項記載の冷却液を監視するセンサ。 - 【請求項6】 前記の第2のシール手段は前記ピストン
に取り付けられたOリングである、請求項5記載の冷却
液を監視するセンサ。 - 【請求項7】 前記ピストン(3)は尖った先端(1
0)を含み、第2のシール手段は前記ピストンの前記ハ
ウジングを覆う薄膜(8)であって、前記薄膜(8)
は、前記ピストンが前記パイプの外側に向かって移動す
る時に前記ピストンの前記尖った先端で貫通され得る、
請求項5記載の冷却液を監視するセンサ。 - 【請求項8】 該センサは前記被腐食性薄膜(4)と前
記ピストン(3)との間の前記支持体(1)に固定され
ている支持体グリッド(5)をも含む、請求項1から7
までのいずれか1項記載の冷却液を監視するセンサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR95/03387 | 1995-03-21 | ||
| FR9503387A FR2732111B1 (fr) | 1995-03-21 | 1995-03-21 | Capteur de surveillance du liquide de refroidissement de circuits echangeur de chaleur |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287377A true JPH08287377A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=9477328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8064561A Ceased JPH08287377A (ja) | 1995-03-21 | 1996-03-21 | 熱交換器回路の循環冷却液を監視するセンサ |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5739755A (ja) |
| EP (1) | EP0733895B1 (ja) |
| JP (1) | JPH08287377A (ja) |
| AT (1) | ATE220201T1 (ja) |
| DE (1) | DE69622069T2 (ja) |
| ES (1) | ES2179167T3 (ja) |
| FR (1) | FR2732111B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002266642A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-18 | Takao Usui | 不凍液用モニタ |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8333065B2 (en) * | 2008-03-31 | 2012-12-18 | Caterpillar Inc. | System for detecting sulfuric acid |
| FR2936054B1 (fr) * | 2008-09-12 | 2016-09-30 | Messier Dowty Sa | Detecteur de surpression et de talonnage pour amortisseur ou similaire |
| US20130047963A1 (en) * | 2011-08-26 | 2013-02-28 | Continental Automotive Systems Us, Inc. | Warranty violation detection system for disallowed fuels |
| US9435302B2 (en) * | 2012-03-29 | 2016-09-06 | Ti Group Automotive Systems, L.L.C. | Threshold condition indication in vehicle fuel system |
| CN105067269B (zh) * | 2015-07-30 | 2018-01-26 | 湖南江滨机器(集团)有限责任公司 | 一种活塞测试装置 |
| US11346288B2 (en) | 2016-09-21 | 2022-05-31 | Raytheon Technologies Corporation | Gas turbine engine with heat exchanger diagnostics |
| EP3361205B1 (en) | 2017-02-08 | 2020-06-17 | HS Marston Aerospace Limited | Heat exchanger monitoring system |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3068831A (en) * | 1960-03-18 | 1962-12-18 | Coopers Mech Joints | Pressure operated visual warning devices |
| US3402690A (en) * | 1965-10-23 | 1968-09-24 | William M. Willis | Indicating device |
| FI56987C (fi) * | 1976-08-20 | 1980-05-12 | Valmet Oy | System foer stabilisering av massasuspensionstroemmen i en hydraulisk inloppslaoda i en pappersmaskin |
| US4147596A (en) * | 1977-12-30 | 1979-04-03 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for monitoring the effectiveness of corrosion inhibition of coolant fluid |
| CA1076894A (en) * | 1979-01-11 | 1980-05-06 | Louis M. Michaud | Corrosive fluid detector |
| US4313042A (en) * | 1979-10-15 | 1982-01-26 | Ehrhart Dale L | Corrosion indicator |
| US4306127A (en) * | 1980-03-20 | 1981-12-15 | Robertshaw Controls Company | Corrosion sensor |
| US4325059A (en) * | 1980-12-08 | 1982-04-13 | Jaye Richard C | Sensor for detecting deleterious conditions |
| US4745876A (en) * | 1984-01-12 | 1988-05-24 | Facet Enterprises, Inc. | Differential pressure responsive indicating device |
| CA2014982C (en) * | 1990-04-19 | 1995-08-08 | Charles S. Argyle | Coolant corrosiveness indicator |
| US5181536A (en) * | 1990-04-19 | 1993-01-26 | Long Manufacturing Limited | Coolant corrosiveness indicator |
| GB2255445B (en) * | 1991-05-01 | 1994-11-30 | Pall Corp | Pressure devices |
| FR2689240B1 (fr) * | 1992-03-27 | 1996-12-20 | Inst Francais Du Petrole | Systeme de surveillance du degre de vieillissement d'un liquide de fonctionnement d'un moteur a combustion interne. |
| DE4214804A1 (de) * | 1992-05-04 | 1993-11-11 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Einrichtung zur optischen Anzeige des Druckes eines Mediums |
-
1995
- 1995-03-21 FR FR9503387A patent/FR2732111B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1996
- 1996-03-12 DE DE69622069T patent/DE69622069T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1996-03-12 ES ES96400504T patent/ES2179167T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-12 EP EP96400504A patent/EP0733895B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1996-03-12 AT AT96400504T patent/ATE220201T1/de not_active IP Right Cessation
- 1996-03-21 US US08/619,191 patent/US5739755A/en not_active Expired - Fee Related
- 1996-03-21 JP JP8064561A patent/JPH08287377A/ja not_active Ceased
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002266642A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-18 | Takao Usui | 不凍液用モニタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0733895A1 (fr) | 1996-09-25 |
| US5739755A (en) | 1998-04-14 |
| DE69622069T2 (de) | 2003-04-03 |
| ES2179167T3 (es) | 2003-01-16 |
| ATE220201T1 (de) | 2002-07-15 |
| EP0733895B1 (fr) | 2002-07-03 |
| DE69622069D1 (de) | 2002-08-08 |
| FR2732111B1 (fr) | 1997-05-09 |
| FR2732111A1 (fr) | 1996-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4921071A (en) | Marine stern drive with improved fluid inspection reservoir | |
| US5243829A (en) | Low refrigerant charge detection using thermal expansion valve stroke measurement | |
| CA2014982C (en) | Coolant corrosiveness indicator | |
| US6663679B1 (en) | High intensity, non-reversing humidity indicator | |
| US5642098A (en) | Capacitive oil water emulsion sensor system | |
| CN105493337B (zh) | 自激活排液系统 | |
| US5373728A (en) | Galvanic anode device and electrolysis control monitor | |
| JPH0666670A (ja) | 漏出検知装置、流体収容装置及び流体漏出監視方法 | |
| US5253674A (en) | Coolant corrosiveness indicator | |
| PL179154B1 (pl) | Sonda do kontroli poziomu cieczy w zbiorniku PL PL PL | |
| US5046447A (en) | Limit sensing indicator | |
| KR20080022081A (ko) | 센서 장치를 구비한 볼-앤드-소켓 조인트 및 내밀성 검출방법 | |
| US4154105A (en) | Orientable temperature indicator device | |
| US5404834A (en) | Temperature indicating device | |
| US5739755A (en) | Sensor for monitoring the cooling liquid of heat exchanger circuits | |
| US5181536A (en) | Coolant corrosiveness indicator | |
| US4638288A (en) | Thermal level detector for conductive or nonconductive liquids or gases | |
| US4773350A (en) | Fusible temperature signaling sensor | |
| US5659128A (en) | Fluid aging monitoring device | |
| WO2011148131A2 (en) | Method and apparatus for corrosion monitoring | |
| US4587931A (en) | Pressure compensated temperature switch unit for protection of an internal combustion engine | |
| US5578997A (en) | Fuel detector for a turbojet engine oil tank | |
| US3390365A (en) | Sensor for heat or temperature detection and fire detection | |
| US2707398A (en) | Blow-out device for hermetically sealed synchro-transmitting instrument | |
| US6536264B1 (en) | Apparatus for detecting coolant corrosiveness |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050803 |
|
| A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20060104 |