JPH0828741B2 - 通信システムにおけるふくそう制御方法及び装置 - Google Patents
通信システムにおけるふくそう制御方法及び装置Info
- Publication number
- JPH0828741B2 JPH0828741B2 JP9975791A JP9975791A JPH0828741B2 JP H0828741 B2 JPH0828741 B2 JP H0828741B2 JP 9975791 A JP9975791 A JP 9975791A JP 9975791 A JP9975791 A JP 9975791A JP H0828741 B2 JPH0828741 B2 JP H0828741B2
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/24—Time-division multiplex systems in which the allocation is indicated by an address the different channels being transmitted sequentially
- H04J3/247—ATM or packet multiplexing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/16—Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
- H04J3/1682—Allocation of channels according to the instantaneous demands of the users, e.g. concentrated multiplexers, statistical multiplexers
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信システムに係り、特
にそのふくそう制御に関する。
にそのふくそう制御に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の低速チャネルからのデータを伝送
するために、高速通信リンクが一般に利用されている。
通常、各低速チャネルからのデータは待ち行列に一時格
納され、それらの待ち行列が例えば時分割マルチプレク
サ又はスイッチ(交換機)によって順次処理される。こ
こで前記待ち行列の一つが突然に多量のデータを受信し
た状態を考える。この状態で、マルチプレクサはこの待
ち行列を十分な速さで処理することができず、また待ち
行列の容量が有限であるために、データのオーバーフロ
ーが生じる。このオーバーフロー状態がふくそうと呼ば
れる。
するために、高速通信リンクが一般に利用されている。
通常、各低速チャネルからのデータは待ち行列に一時格
納され、それらの待ち行列が例えば時分割マルチプレク
サ又はスイッチ(交換機)によって順次処理される。こ
こで前記待ち行列の一つが突然に多量のデータを受信し
た状態を考える。この状態で、マルチプレクサはこの待
ち行列を十分な速さで処理することができず、また待ち
行列の容量が有限であるために、データのオーバーフロ
ーが生じる。このオーバーフロー状態がふくそうと呼ば
れる。
【0003】このふくそう問題を解決するために、いく
つかのシステムが提案された。その一つがエム.サイデ
ィ(M.Sidi)等による論文「入力レート規制によるふく
そう制御」(IEEE GLOBECOM 1989)
に開示されている。この論文において、複数の端末はネ
ットワークに接続され、各端末には所定の最大入力デー
タレートが割り当てられている。そして、ふくそう制御
は、端末のデータ入力レートが所定最大値を越えるとき
にデータをドロップさせることで実行する。その代わり
にデータの入力は一時的に停止される。
つかのシステムが提案された。その一つがエム.サイデ
ィ(M.Sidi)等による論文「入力レート規制によるふく
そう制御」(IEEE GLOBECOM 1989)
に開示されている。この論文において、複数の端末はネ
ットワークに接続され、各端末には所定の最大入力デー
タレートが割り当てられている。そして、ふくそう制御
は、端末のデータ入力レートが所定最大値を越えるとき
にデータをドロップさせることで実行する。その代わり
にデータの入力は一時的に停止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このシステムの問題点
は、運転に先立って各端末に対して資源要求の決定を行
う必要があることである。この事前決定を正確に行うこ
とはできないために、最悪の事態を想定せざるを得な
い。このためにある特定端末に対して平常時に必要とさ
れるより多くのネットワーク資源を確保することとな
り、資源を有効に活用することができない。
は、運転に先立って各端末に対して資源要求の決定を行
う必要があることである。この事前決定を正確に行うこ
とはできないために、最悪の事態を想定せざるを得な
い。このためにある特定端末に対して平常時に必要とさ
れるより多くのネットワーク資源を確保することとな
り、資源を有効に活用することができない。
【0005】他の従来システムでは、各端末に対してそ
の端末によって要求されるだけのデータを転送すること
を許す。そして、ふくそう制御は、ふくそうが発生した
ときにその端末へ制御メッセージを送ることによって行
われる。即ち、この制御メッセージによって端末からの
転送が禁止され、ふくそうが回避される。しかしなが
ら、このシステムは高速ネットワークでは十分に機能し
ない。なぜならば、制御メッセージが生成され端末へ転
送されるまでに、ふくそうは既に発生しており、データ
は失われているからである。
の端末によって要求されるだけのデータを転送すること
を許す。そして、ふくそう制御は、ふくそうが発生した
ときにその端末へ制御メッセージを送ることによって行
われる。即ち、この制御メッセージによって端末からの
転送が禁止され、ふくそうが回避される。しかしなが
ら、このシステムは高速ネットワークでは十分に機能し
ない。なぜならば、制御メッセージが生成され端末へ転
送されるまでに、ふくそうは既に発生しており、データ
は失われているからである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、最大N−1個
の待ち行列、Nチャネルの通信リンク及び前記チャネル
を前記通信リンクへ多重化するマルチプレクサを採用す
ることで、上記従来の問題点を解決しようとするもので
ある。最大N−1の待ち行列は順次ポールされる。待ち
行列がポールされている間、その待ち行列からのデータ
は通信リンクのNチャネルの1つへ出力として供給され
る。これによって全ての待ち行列がポールされた後、少
なくとも1つの残余チャネルが残る。
の待ち行列、Nチャネルの通信リンク及び前記チャネル
を前記通信リンクへ多重化するマルチプレクサを採用す
ることで、上記従来の問題点を解決しようとするもので
ある。最大N−1の待ち行列は順次ポールされる。待ち
行列がポールされている間、その待ち行列からのデータ
は通信リンクのNチャネルの1つへ出力として供給され
る。これによって全ての待ち行列がポールされた後、少
なくとも1つの残余チャネルが残る。
【0007】ポーリングと同時に、待ち行列はモニタさ
れ、どの待ち行列がデータオーバーフロー状態に最も近
いか、言い換えれば他の待ち行列に比べて格納データが
最も多い待ち行列を決定する。N−1待ち行列がポール
されモニタされた後、データオーバーフロー状態に最も
近い待ち行列からのデータは前記残余チャネルで伝送さ
れる。本発明では、この残余チャネルが最大加重負荷の
チャネルに自動的に提供される。
れ、どの待ち行列がデータオーバーフロー状態に最も近
いか、言い換えれば他の待ち行列に比べて格納データが
最も多い待ち行列を決定する。N−1待ち行列がポール
されモニタされた後、データオーバーフロー状態に最も
近い待ち行列からのデータは前記残余チャネルで伝送さ
れる。本発明では、この残余チャネルが最大加重負荷の
チャネルに自動的に提供される。
【0008】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。本実施例は、スイッチ100、複数の待ち行列1
01−104、時分割マルチプレクサ(TDM)10
5、通信リンク111、及びモニタ112から構成され
ている。説明を簡潔にするために、一例として通信リン
ク111は5チャネルに分割され、マルチプレクサ10
5の入力106−110の各々がその5チャネルの各々
に関係していると仮定する。ただし、当業者であれば、
所望のチャネル数で構成できるであろう。
ある。本実施例は、スイッチ100、複数の待ち行列1
01−104、時分割マルチプレクサ(TDM)10
5、通信リンク111、及びモニタ112から構成され
ている。説明を簡潔にするために、一例として通信リン
ク111は5チャネルに分割され、マルチプレクサ10
5の入力106−110の各々がその5チャネルの各々
に関係していると仮定する。ただし、当業者であれば、
所望のチャネル数で構成できるであろう。
【0009】1つのポーリングサイクル中に、4つの待
ち行列101−104の各々は所定時間(ポーリング時
間)ポールされる。更に、マルチプレクサの入力110
は各ポーリングサイクルにおいてポーリング時間ポール
される。従って、各ポーリングサイクルは5つのポーリ
ング時間からなる。即ち、4つの待ち行列101−10
4の各々に対するポーリング時間とマルチプレクサ11
0に対する最後のポーリング時間とである。
ち行列101−104の各々は所定時間(ポーリング時
間)ポールされる。更に、マルチプレクサの入力110
は各ポーリングサイクルにおいてポーリング時間ポール
される。従って、各ポーリングサイクルは5つのポーリ
ング時間からなる。即ち、4つの待ち行列101−10
4の各々に対するポーリング時間とマルチプレクサ11
0に対する最後のポーリング時間とである。
【0010】時間分割マルチプレクサ105は、周知の
方法により所定の順序で待ち行列101−104を順次
ポールする。待ち行列101−104の各々に対するポ
ーリング時間中に、待ち行列101−104のある行列
のデータは、対応するマルチプレクサ入力106−10
9へ供給され、通信リンク111の対応するチャネルで
伝送される。更に、待ち行列101−104の各々に対
するポーリング時間中に、モニタ112は各待ち行列の
充満度(フルネス:fullness)の記録する。この充満度
は、その待ち行列がデータオーバーフロー状態にどれだ
け近づいているかを表し、例えばその待ち行列のデータ
占有率などである。また、モニタ112はポールされる
待ち行列のアドレスも記録する。
方法により所定の順序で待ち行列101−104を順次
ポールする。待ち行列101−104の各々に対するポ
ーリング時間中に、待ち行列101−104のある行列
のデータは、対応するマルチプレクサ入力106−10
9へ供給され、通信リンク111の対応するチャネルで
伝送される。更に、待ち行列101−104の各々に対
するポーリング時間中に、モニタ112は各待ち行列の
充満度(フルネス:fullness)の記録する。この充満度
は、その待ち行列がデータオーバーフロー状態にどれだ
け近づいているかを表し、例えばその待ち行列のデータ
占有率などである。また、モニタ112はポールされる
待ち行列のアドレスも記録する。
【0011】モニタ112はポールされる待ち行列をモ
ニタするために設けられているから、モニタ112はマ
ルチプレクサ105と同期させておくことが必要であ
る。この同期は、例えばモニタ112のクロックをマル
チプレクサ105に用いられるクロックから引いてくれ
ば容易に達成できる。
ニタするために設けられているから、モニタ112はマ
ルチプレクサ105と同期させておくことが必要であ
る。この同期は、例えばモニタ112のクロックをマル
チプレクサ105に用いられるクロックから引いてくれ
ば容易に達成できる。
【0012】待ち行列101−104がポールされる
と、モニタ112は待ち行列101−104のうちでデ
ータオーバーフロー状態に最も近い待ち行列のアドレス
を収納する。モニタ112はそれから制御信号をスイッ
チ100へ送出する。この制御信号によってスイッチ1
00はデータオーバーフロー状態に最も近い待ち行列を
マルチプレクサ入力110に接続する。こうして各ポー
リングサイクルにおける5番目のポーリング時間をデー
タオーバーフロー状態に最も近い待ち行列のために利用
する。
と、モニタ112は待ち行列101−104のうちでデ
ータオーバーフロー状態に最も近い待ち行列のアドレス
を収納する。モニタ112はそれから制御信号をスイッ
チ100へ送出する。この制御信号によってスイッチ1
00はデータオーバーフロー状態に最も近い待ち行列を
マルチプレクサ入力110に接続する。こうして各ポー
リングサイクルにおける5番目のポーリング時間をデー
タオーバーフロー状態に最も近い待ち行列のために利用
する。
【0013】このようにして、マルチプレクサ105の
入力110を利用し、各ポーリングサイクルで4つの待
ち行列101−104のうちの1つからデータを伝送す
る。詳しくは、あるポーリングサイクル中に、データー
オーバーフロー状態に最も近い待ち行列がそのポーリン
グサイクルの5番目のポーリング時間にマルチプレクサ
入力110へスイッチ接続される。
入力110を利用し、各ポーリングサイクルで4つの待
ち行列101−104のうちの1つからデータを伝送す
る。詳しくは、あるポーリングサイクル中に、データー
オーバーフロー状態に最も近い待ち行列がそのポーリン
グサイクルの5番目のポーリング時間にマルチプレクサ
入力110へスイッチ接続される。
【0014】以上の方法でネットワークのふくそうが緩
和される。ここで、例えば待ち行列103から突然に多
量のデータを受信し、それによってデータオーバーフロ
ー状態に非常に近づいた、と仮定しよう。
和される。ここで、例えば待ち行列103から突然に多
量のデータを受信し、それによってデータオーバーフロ
ー状態に非常に近づいた、と仮定しよう。
【0015】上述のごとく、待ち行列103はあるポー
リングサイクル中に2度サービスされることとなる。待
ち行列103はデータオーバーフロー状態に最も近く、
従ってスイッチ100を通してマルチプレクサ入力11
0に接続されるからである待ち行列103に対する2度
のサービスは、他の待ち行列よりデータオーバーフロー
状態が緩和されるまで続けられる。
リングサイクル中に2度サービスされることとなる。待
ち行列103はデータオーバーフロー状態に最も近く、
従ってスイッチ100を通してマルチプレクサ入力11
0に接続されるからである待ち行列103に対する2度
のサービスは、他の待ち行列よりデータオーバーフロー
状態が緩和されるまで続けられる。
【0016】図2は、本実施例におけるモニタ112で
実行されるアルゴリズムの動作ステップを示すフローチ
ャートである。同図において、「i」は現在ポールされ
ている待ち行列のアドレスを示し、充満度は待ち行列の
データ(例えばパケット)による占有率を示す。説明の
ために、待ち行列101−104はそれぞれアドレス1
−4にあるものと仮定する。
実行されるアルゴリズムの動作ステップを示すフローチ
ャートである。同図において、「i」は現在ポールされ
ている待ち行列のアドレスを示し、充満度は待ち行列の
データ(例えばパケット)による占有率を示す。説明の
ために、待ち行列101−104はそれぞれアドレス1
−4にあるものと仮定する。
【0017】ステップ200を通してこのアルゴリズム
に入ると、ポーリングサイクルのスタートにおいて、ス
テップ201でi=1(待ち行列101に対応)および
fullness=0(空の待ち行列に対応)と設定される。第
1の待ち行列101が時分割マルチプレクサ105によ
ってポールされると、待ち行列101の充満度「fullne
ss」はステップ202によってモニタ112に記録され
る。ステップ203において、記録された充満度fullne
ssは格納された充満度fullness(ここでは初期値0)と
比較される。もし記録充満度の方が大きければ、ステッ
プ204において更新され、記録充満度が格納充満度に
取って代わる。しかし、逆に記録充満度が格納充満度以
下であるならば、格納充満度及びアドレスは更新されな
い。
に入ると、ポーリングサイクルのスタートにおいて、ス
テップ201でi=1(待ち行列101に対応)および
fullness=0(空の待ち行列に対応)と設定される。第
1の待ち行列101が時分割マルチプレクサ105によ
ってポールされると、待ち行列101の充満度「fullne
ss」はステップ202によってモニタ112に記録され
る。ステップ203において、記録された充満度fullne
ssは格納された充満度fullness(ここでは初期値0)と
比較される。もし記録充満度の方が大きければ、ステッ
プ204において更新され、記録充満度が格納充満度に
取って代わる。しかし、逆に記録充満度が格納充満度以
下であるならば、格納充満度及びアドレスは更新されな
い。
【0018】次に、ステップ205において、全ての待
ち行列が現在のポーリングサイクルでポールされたかど
うかが決定される。もしポールされていない待ち行列が
残っていれば、ステップ206で待ち行列アドレスiが
インクリメントされる(即ち、i=i+1)。そして、
ステップ202−205が繰り返される。
ち行列が現在のポーリングサイクルでポールされたかど
うかが決定される。もしポールされていない待ち行列が
残っていれば、ステップ206で待ち行列アドレスiが
インクリメントされる(即ち、i=i+1)。そして、
ステップ202−205が繰り返される。
【0019】こうして待ち行列が全てポールされた後
で、最も充満した行列のアドレス及びその充満度がモニ
タ112に格納される。最後の待ち行列がポールされた
後、ステップ207において、制御信号がスイッチ10
0へ送出される。この制御信号によって、スイッチ10
0はデータオーバーフロー状態に最も近い、即ち最も充
満した行列をマルチプレクサ入力110に接続し、これ
によりこの待ち行列に対してそのポーリングサイクル中
に2度サービス処理を行う。そして、アルゴリズムは次
のポーリングサイクルのスタートのためにステップ20
1へ戻る。
で、最も充満した行列のアドレス及びその充満度がモニ
タ112に格納される。最後の待ち行列がポールされた
後、ステップ207において、制御信号がスイッチ10
0へ送出される。この制御信号によって、スイッチ10
0はデータオーバーフロー状態に最も近い、即ち最も充
満した行列をマルチプレクサ入力110に接続し、これ
によりこの待ち行列に対してそのポーリングサイクル中
に2度サービス処理を行う。そして、アルゴリズムは次
のポーリングサイクルのスタートのためにステップ20
1へ戻る。
【0020】本実施例の動作に付いて更に数点述べて起
きたい。まず、本実施例によってふくそうが完全になく
なるわけではない。もしある待ち行列に対してデータが
通信リンク111の関係するチャネルの伝送速度より高
速で入力し続けると、その待ち行列は結局データオーバ
ーフロー状態になってしまうであろう。
きたい。まず、本実施例によってふくそうが完全になく
なるわけではない。もしある待ち行列に対してデータが
通信リンク111の関係するチャネルの伝送速度より高
速で入力し続けると、その待ち行列は結局データオーバ
ーフロー状態になってしまうであろう。
【0021】しかしながら、本実施例はオーバーフロー
の発生を遅らせることができるために、データ供給元に
その旨を知らせてデータ伝送を抑制又は停止するための
十分な時間を得ることができる。1つの別チャネル(残
余チャネル)を利用してふくそう制御を行うわけである
が、このような別チャネルはふくそうしていないときで
も決して遊んでいるわけではない。全てのポーリングサ
イクルでこの別チャネルは利用される。各ポーリングサ
イクルにおいてデータオーバーフロー状態に最も近い待
ち行列にダイナミックに割り当てられるからである。
の発生を遅らせることができるために、データ供給元に
その旨を知らせてデータ伝送を抑制又は停止するための
十分な時間を得ることができる。1つの別チャネル(残
余チャネル)を利用してふくそう制御を行うわけである
が、このような別チャネルはふくそうしていないときで
も決して遊んでいるわけではない。全てのポーリングサ
イクルでこの別チャネルは利用される。各ポーリングサ
イクルにおいてデータオーバーフロー状態に最も近い待
ち行列にダイナミックに割り当てられるからである。
【0022】また、受信端末はマルチプレクサ入力11
0に関係したチャネルからのデータをその宛先へ切り換
えなければならない。パケットシステムにおいては、パ
ケットヘッダのアドレスを利用して、周知の方法により
受信側でこの機能を完遂する。他のシステムでは、アウ
ト−オブ−バンド・シグナリングを利用できる。
0に関係したチャネルからのデータをその宛先へ切り換
えなければならない。パケットシステムにおいては、パ
ケットヘッダのアドレスを利用して、周知の方法により
受信側でこの機能を完遂する。他のシステムでは、アウ
ト−オブ−バンド・シグナリングを利用できる。
【0023】なお、本実施例に限らず、2以上の別チャ
ネルを採用しても良い。通信リンクは実際にはいくつか
の物理的接続であり、必要に応じて1以上の接続が用い
られる。高速化のために、通信リンクは光ファイバがよ
い。
ネルを採用しても良い。通信リンクは実際にはいくつか
の物理的接続であり、必要に応じて1以上の接続が用い
られる。高速化のために、通信リンクは光ファイバがよ
い。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
るふくそう制御方法及び装置は、別チャネルを利用して
データオーバーフローが発生しそうな待ち行列のデータ
を伝送することで、資源を有効に活用しつつ、ふくそう
を消滅又は緩和することができる。
るふくそう制御方法及び装置は、別チャネルを利用して
データオーバーフローが発生しそうな待ち行列のデータ
を伝送することで、資源を有効に活用しつつ、ふくそう
を消滅又は緩和することができる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例におけるモニタ112で実行されるア
ルゴリズムの動作ステップを示すフローチャートであ
る。
ルゴリズムの動作ステップを示すフローチャートであ
る。
101−104 待ち行列 105 時分割マルチプレクサ 106−110 マルチプレクサ入力 111 通信リンク 112 モニタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 リチャード ディ.ジトリン アメリカ合衆国 07739 ニュージャージ ィ、リトル シルバー、ウィンザー ドラ イブ 42 (72)発明者 マーク ジェイ.キャロル アメリカ合衆国 07704 ニュージャージ ィ、フェア ヘブン、ポプラー アベニュ ー 26 (56)参考文献 特開 昭53−108710(JP,A) 特開 昭56−132093(JP,A) 特開 昭61−193537(JP,A) 特開 昭62−104397(JP,A) 特開 昭63−283257(JP,A)
Claims (7)
- 【請求項1】 複数(N)の通信チャネルを生成し通信
リンクへの接続を行う手段と複数(最大N−1)の待ち
行列とを有する通信システムにおけるふくそう制御方法
において、 (a)前記待ち行列の1つをポーリングし、そのポーリ
ング中に前記待ち行列からのデータを前記Nチャネルの
うちの関連する1チャネルで伝送するステップと、 (b)前記複数(最大N−1)の待ち行列の各々に対し
て前記ステップ(a)を繰り返し、それによって少なく
とも1つの残余チャネルを残すステップと、 (c)他の待ち行列に比べて格納データが最も多い待ち
行列を少なくとも1つ決定し、この待ち行列からデータ
を前記残余チャネルで出力するステップと、 (d)前記ステップ(a)から(c)までを繰り返すス
テップと、を有することを特徴とするふくそう制御方
法。 - 【請求項2】 前記通信リンクは光ファイバ通信リンク
であることを特徴とする請求項1記載の制御方法。 - 【請求項3】 前記ステップ(c)は、各待ち行列の充
満度をモニタし、最も充満度の高い待ち行列のアドレス
を記録し、前記記録アドレスに応じて制御信号を生成
し、前記制御信号をスイッチに伝送し、前記記録アドレ
スに対応する待ち行列から前記スイッチを通して前記通
信リンクへデータをスイッチングする、ステップを含む
ことを特徴とする請求項2記載の制御方法。 - 【請求項4】 複数(N)の通信チャネルを生成し通信
リンクへの接続を行う手段を有する通信システムにおけ
るふくそう制御装置において、複数(最大N−1)の待
ち行列と、前記待ち行列を順次ポーリングし、そのポー
リング中に各待ち行列からのデータを前記Nチャネルの
うちの関連する1チャネルで出力し、それによって少な
くとも1つの残余チャネルを残すポーリング・出力手段
と、他の待ち行列に比べて格納データが最も多い待ち行
列を少なくとも1つ決定するために前記待ち行列の各々
をモニタする手段と、データを前記格納データが最も多
い待ち行列から前記ポーリング・出力手段へスイッチン
グし、前記残余チャネルで出力させるスイッチング手段
と、を有することを特徴とするふくそう制御装置。 - 【請求項5】 前記通信リンクは光ファイバ通信リンク
であることを特徴とする請求項4記載の制御装置。 - 【請求項6】 前記モニタ手段は、各待ち行列の充満度
をモニタし最も充満度の高い待ち行列のアドレスを記録
する手段を有することを特徴とする請求項5記載の制御
装置。 - 【請求項7】 前記ポーリング手段は時分割マルチプレ
クサからなり、この時分割マルチプレクサは複数の出力
を有し、各出力は前記複数(N−1)の待ち行列の各々
からデータを受信するよう構成されていることを特徴と
する請求項6記載の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US505796 | 1990-04-06 | ||
| US07/505,796 US5048013A (en) | 1990-04-06 | 1990-04-06 | Transmission congestion control method and apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04227357A JPH04227357A (ja) | 1992-08-17 |
| JPH0828741B2 true JPH0828741B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=24011870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9975791A Expired - Fee Related JPH0828741B2 (ja) | 1990-04-06 | 1991-04-05 | 通信システムにおけるふくそう制御方法及び装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5048013A (ja) |
| EP (1) | EP0450974B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0828741B2 (ja) |
| CA (1) | CA2039746C (ja) |
| DE (1) | DE69121273T2 (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8914983D0 (en) * | 1989-06-29 | 1989-08-23 | Digital Equipment Int | Congestion control in computer networks |
| US5475680A (en) * | 1989-09-15 | 1995-12-12 | Gpt Limited | Asynchronous time division multiplex switching system |
| IT1237668B (it) * | 1989-10-31 | 1993-06-15 | Telettra Lab Telefon | Sistema e multiplatore/demultiplatore per la trasmissione/ricezione di informazione digitale televisiva. |
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