JPH08287660A - オーディオ装置 - Google Patents
オーディオ装置Info
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- JPH08287660A JPH08287660A JP11657295A JP11657295A JPH08287660A JP H08287660 A JPH08287660 A JP H08287660A JP 11657295 A JP11657295 A JP 11657295A JP 11657295 A JP11657295 A JP 11657295A JP H08287660 A JPH08287660 A JP H08287660A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 34
- 238000000034 method Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源投入後の立上がり及び操作感を良好にし
たオーディオ装置を提供することにある。 【構成】 本体装置10と当該本体装置10に接続可能
な複数の接続機器20であるラジオ部20a,テープデ
ッキ20b,CDプレーヤ20c及びテレビ20dとを
有するオーディオ装置であって、前記本体装置10は、
当該本体装置10に対する電源投入に応じて前記接続機
器20から当該本体装置に内蔵されたラジオ部20aを
選択し、当該選択されたラジオ部20aに対して動作開
始を指示すると共に、当該動作開始指示後にラジオ部2
0a以外の他の接続機器20に対する接続確認処理を順
次に実行するCPU15を有するものである。
たオーディオ装置を提供することにある。 【構成】 本体装置10と当該本体装置10に接続可能
な複数の接続機器20であるラジオ部20a,テープデ
ッキ20b,CDプレーヤ20c及びテレビ20dとを
有するオーディオ装置であって、前記本体装置10は、
当該本体装置10に対する電源投入に応じて前記接続機
器20から当該本体装置に内蔵されたラジオ部20aを
選択し、当該選択されたラジオ部20aに対して動作開
始を指示すると共に、当該動作開始指示後にラジオ部2
0a以外の他の接続機器20に対する接続確認処理を順
次に実行するCPU15を有するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体装置と当該本体装
置に接続可能な複数の接続機器とを有するオーディオ装
置に関する。
置に接続可能な複数の接続機器とを有するオーディオ装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、音響機器等を扱うオーディオ装置
としては、様々なオプションという形式で複数の接続機
器を接続可能にしている。このようなオプション形式と
は、例えば当該オーディオ装置の本体装置に基本セット
としてラジオ機能及びテープ機能が内蔵されており、当
該本体装置に接続機器としてCDデッキやテレビを接続
することにより、当該本体装置が当該CDデッキ及びテ
レビをも制御することができるようにしたものである。
としては、様々なオプションという形式で複数の接続機
器を接続可能にしている。このようなオプション形式と
は、例えば当該オーディオ装置の本体装置に基本セット
としてラジオ機能及びテープ機能が内蔵されており、当
該本体装置に接続機器としてCDデッキやテレビを接続
することにより、当該本体装置が当該CDデッキ及びテ
レビをも制御することができるようにしたものである。
【0003】このようなオプション形式を採用したオー
ディオ装置によれば、当該本体装置への電源投入後の段
階で、どの接続機器が接続されているか否かといった接
続状況を当該本体装置が把握している必要がある。
ディオ装置によれば、当該本体装置への電源投入後の段
階で、どの接続機器が接続されているか否かといった接
続状況を当該本体装置が把握している必要がある。
【0004】当該本体装置に接続された接続機器の接続
状況を把握する方法としては、図6及び図7に示すよう
に二通りの方法が上げられる。
状況を把握する方法としては、図6及び図7に示すよう
に二通りの方法が上げられる。
【0005】図6は制御通信ラインを介して接続状況を
把握する方法を採用した従来のオーディオ装置における
概略構成を示すブロック図である。
把握する方法を採用した従来のオーディオ装置における
概略構成を示すブロック図である。
【0006】図6においてオーディオ装置は、本体装置
30と当該本体装置30に接続可能な複数の接続機器4
0(40a,40b)とを有している。
30と当該本体装置30に接続可能な複数の接続機器4
0(40a,40b)とを有している。
【0007】前記本体装置30は、様々な情報を表示出
力する表示部31と、様々な指令を入力するキー操作部
32と、各接続機器40に係わる接続情報を記憶するR
AM33と、当該本体装置30に内蔵された接続機器4
0の一つである接続機器40cと、当該本体装置30全
体を制御するCPU34とを有している。
力する表示部31と、様々な指令を入力するキー操作部
32と、各接続機器40に係わる接続情報を記憶するR
AM33と、当該本体装置30に内蔵された接続機器4
0の一つである接続機器40cと、当該本体装置30全
体を制御するCPU34とを有している。
【0008】当該CPU34は、制御通信ライン35を
介して当該本体装置に内蔵された接続機器40c及び当
該本体装置に接続可能な複数の接続機器40a,40b
を夫々制御すると共に、当該制御通信ライン35を介し
て各接続機器40の接続状況を確認するようにしたもの
である。尚、図示せぬが当該CPU34は前記複数の接
続機器40から一つの接続機器を選択し、当該選択され
た接続機器からの出力信号をスピーカより音声出力する
ものである。
介して当該本体装置に内蔵された接続機器40c及び当
該本体装置に接続可能な複数の接続機器40a,40b
を夫々制御すると共に、当該制御通信ライン35を介し
て各接続機器40の接続状況を確認するようにしたもの
である。尚、図示せぬが当該CPU34は前記複数の接
続機器40から一つの接続機器を選択し、当該選択され
た接続機器からの出力信号をスピーカより音声出力する
ものである。
【0009】各接続機器40に係わる接続状況の確認方
法としては、当該CPU34が電源投入後に前記制御通
信ライン35を介して各接続機器40に対して通信を実
行し、当該接続機器40からの応答を検出すると、当該
接続機器40の接続ありと判断して当該接続ありに係わ
る接続情報を前記RAM33に記憶すると共に、当該接
続機器40からの応答を検出しなければ、当該接続機器
40の接続なしと判断して当該未接続に係わる接続情報
を前記RAM33に記憶するものである。
法としては、当該CPU34が電源投入後に前記制御通
信ライン35を介して各接続機器40に対して通信を実
行し、当該接続機器40からの応答を検出すると、当該
接続機器40の接続ありと判断して当該接続ありに係わ
る接続情報を前記RAM33に記憶すると共に、当該接
続機器40からの応答を検出しなければ、当該接続機器
40の接続なしと判断して当該未接続に係わる接続情報
を前記RAM33に記憶するものである。
【0010】また、図7は前記制御通信ライン35とは
別個の接続確認専用ラインを介して接続状況を把握する
方法を採用した従来のオーディオ装置における概略構成
を示すブロック図である。尚、図6と重複するものに
は、その構成及び動作の説明を省略する。
別個の接続確認専用ラインを介して接続状況を把握する
方法を採用した従来のオーディオ装置における概略構成
を示すブロック図である。尚、図6と重複するものに
は、その構成及び動作の説明を省略する。
【0011】図7においてCPU34は、前記制御通信
ライン35とは異なる別個の接続確認専用ライン36を
介して各接続機器40と本体装置30との接続状況を把
握するようにしたものである。
ライン35とは異なる別個の接続確認専用ライン36を
介して各接続機器40と本体装置30との接続状況を把
握するようにしたものである。
【0012】しかしながら、図7に示すオーディオ装置
によれば、各接続機器40に対応した複数本の接続確認
専用ライン36を必要とし、当該CPU34においても
当該接続確認専用ライン36に接続する為のポートを設
ける必要があるので、コスト及びスペース上において不
具合が発生し、通常、あまり採用されていない。
によれば、各接続機器40に対応した複数本の接続確認
専用ライン36を必要とし、当該CPU34においても
当該接続確認専用ライン36に接続する為のポートを設
ける必要があるので、コスト及びスペース上において不
具合が発生し、通常、あまり採用されていない。
【0013】従って、先に説明した図6のオーディオ装
置が広く採用されている。
置が広く採用されている。
【0014】つまり、図6に示すオーディオ装置によれ
ば、当該本体装置30への電源投入に応じて前記制御通
信ライン35を介して各接続機器40との通信を実行
し、全ての接続機器40に係わる接続情報を前記RAM
33に記憶した後に、当該システム動作を開始するよう
にした。
ば、当該本体装置30への電源投入に応じて前記制御通
信ライン35を介して各接続機器40との通信を実行
し、全ての接続機器40に係わる接続情報を前記RAM
33に記憶した後に、当該システム動作を開始するよう
にした。
【0015】また、当該システム動作開始後、すなわち
前記RAM33に当該オーディオ装置に接続される全て
の接続機器40に係わる接続情報を記憶した後、前記キ
ー操作部32にて未接続に係わる接続機器40が選択さ
れた場合には、再び当該選択された未接続に係わる接続
機器40に対して前記制御通信ライン35を介して接続
確認の為の通信を行っていた。
前記RAM33に当該オーディオ装置に接続される全て
の接続機器40に係わる接続情報を記憶した後、前記キ
ー操作部32にて未接続に係わる接続機器40が選択さ
れた場合には、再び当該選択された未接続に係わる接続
機器40に対して前記制御通信ライン35を介して接続
確認の為の通信を行っていた。
【0016】また、当該オーディオ装置によれば、電源
投入後における各接続機器40の接続情報を収集し終わ
るまでに要する時間としては、 オーディオ装置に接続可能な接続機器40の数;M 実際に当該オーディオ装置に接続されている接続機器4
0の数;N 接続情報に係わる接続確認要求から応答までに要する時
間;Te 接続情報に係わる接続確認要求から未応答を判断するま
でに要する時間;Tn 全ての接続機器40に係わる接続情報を取得するまでに
要する時間;Tx Tn≧Te、M≧Nとすると、当該全ての接続機器40
に係わる接続情報を取得するまでに要する時間Txは、
次のような式、すなわちTx=Te×N+Tn(M−
N)にて算出することができる。
投入後における各接続機器40の接続情報を収集し終わ
るまでに要する時間としては、 オーディオ装置に接続可能な接続機器40の数;M 実際に当該オーディオ装置に接続されている接続機器4
0の数;N 接続情報に係わる接続確認要求から応答までに要する時
間;Te 接続情報に係わる接続確認要求から未応答を判断するま
でに要する時間;Tn 全ての接続機器40に係わる接続情報を取得するまでに
要する時間;Tx Tn≧Te、M≧Nとすると、当該全ての接続機器40
に係わる接続情報を取得するまでに要する時間Txは、
次のような式、すなわちTx=Te×N+Tn(M−
N)にて算出することができる。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のオーディオ装置によれば、全ての接続機器に係わる
接続情報を取得するまでに要する時間の算出式からも解
るように、当該オーディオ装置に接続可能な機器の数;
Mが多ければ多いほど、又は当該オーディオ装置に実際
に接続されている機器の数;Nが少なければ少ないほ
ど、当該全ての接続機器に係わる接続情報を取得するま
でに要する時間は増加する。
来のオーディオ装置によれば、全ての接続機器に係わる
接続情報を取得するまでに要する時間の算出式からも解
るように、当該オーディオ装置に接続可能な機器の数;
Mが多ければ多いほど、又は当該オーディオ装置に実際
に接続されている機器の数;Nが少なければ少ないほ
ど、当該全ての接続機器に係わる接続情報を取得するま
でに要する時間は増加する。
【0018】この結果、当該オーディオ装置によれば、
当該本体装置に接続可能な全ての接続機器の接続情報を
収集した後にシステム動作を開始するのであるが、どの
機能モード、すなわち、どの接続機器のデータに基づい
て立ち上げるかの選択決定及びその表示を表示出力する
までに要する時間と、当該動作を決定した後から実際に
音声が出力されるまでの時間が遅くなって操作感が損な
われてしまうといった第1の問題点があった。
当該本体装置に接続可能な全ての接続機器の接続情報を
収集した後にシステム動作を開始するのであるが、どの
機能モード、すなわち、どの接続機器のデータに基づい
て立ち上げるかの選択決定及びその表示を表示出力する
までに要する時間と、当該動作を決定した後から実際に
音声が出力されるまでの時間が遅くなって操作感が損な
われてしまうといった第1の問題点があった。
【0019】また、上記オーディオ装置によれば、シス
テム動作中において各機能モード、すなわち各接続機器
に対応した選択キーを入力する毎に前記制御通信ライン
を介して実際に接続を確認するのであるが、仮に未接続
の接続機器が選択されたとしても確認の為に当該未接続
の接続機器に対して通信を実行するものであり、当該確
認の為の通信時間が存在するために操作感が損なわれて
しまう、増してや当該選択キーが各接続機器毎でなく、
一つのキーにより各接続機器を切換選択するような場合
にはより顕著に操作感が損なわれてしまうといった第2
の問題点があった。
テム動作中において各機能モード、すなわち各接続機器
に対応した選択キーを入力する毎に前記制御通信ライン
を介して実際に接続を確認するのであるが、仮に未接続
の接続機器が選択されたとしても確認の為に当該未接続
の接続機器に対して通信を実行するものであり、当該確
認の為の通信時間が存在するために操作感が損なわれて
しまう、増してや当該選択キーが各接続機器毎でなく、
一つのキーにより各接続機器を切換選択するような場合
にはより顕著に操作感が損なわれてしまうといった第2
の問題点があった。
【0020】本発明は上記第1の問題点に鑑みてなされ
たものであり、その第1の目的とするところは、電源投
入後の立上がり及び操作感を良好にしたオーディオ装置
を提供することにある。
たものであり、その第1の目的とするところは、電源投
入後の立上がり及び操作感を良好にしたオーディオ装置
を提供することにある。
【0021】本発明は上記第2の問題点に鑑みてなされ
たものであり、その第2の目的とするところは、システ
ム動作開始後の接続機器選択時における操作感を良好に
したオーディオ装置を提供することにある。
たものであり、その第2の目的とするところは、システ
ム動作開始後の接続機器選択時における操作感を良好に
したオーディオ装置を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明のオーディオ装置は、本体装置と当該本
体装置に接続可能な複数の接続機器とを有するオーディ
オ装置であって、前記本体装置は、当該本体装置に対す
る電源投入に応じて前記接続機器から所定の接続機器を
選択し、当該選択された所定の接続機器に対して動作開
始を指示する機器選択手段と、当該動作開始指示後に他
の接続機器に対する接続確認処理を順次に実行する接続
確認手段とを有することを特徴とする。
るために本発明のオーディオ装置は、本体装置と当該本
体装置に接続可能な複数の接続機器とを有するオーディ
オ装置であって、前記本体装置は、当該本体装置に対す
る電源投入に応じて前記接続機器から所定の接続機器を
選択し、当該選択された所定の接続機器に対して動作開
始を指示する機器選択手段と、当該動作開始指示後に他
の接続機器に対する接続確認処理を順次に実行する接続
確認手段とを有することを特徴とする。
【0023】また、上記第2の目的を達成するために本
発明のオーディオ装置は、本体装置と当該本体装置に接
続可能な複数の接続機器とを有するオーディオ装置であ
って、前記本体装置は、前記接続可能な複数の接続機器
を切換選択する操作手段と、前記複数の接続機器に対す
る接続確認処理を順次に実行する接続確認手段と、当該
接続確認処理により得られた各接続機器の接続情報を記
憶する記憶手段と、前記操作手段により切換選択された
接続機器に対する当該本体装置への接続有無を前記記憶
手段に記憶された接続情報に基づいて判別し、当該接続
ありと判別された接続機器を選択する選択制御手段とを
有することを特徴とする。
発明のオーディオ装置は、本体装置と当該本体装置に接
続可能な複数の接続機器とを有するオーディオ装置であ
って、前記本体装置は、前記接続可能な複数の接続機器
を切換選択する操作手段と、前記複数の接続機器に対す
る接続確認処理を順次に実行する接続確認手段と、当該
接続確認処理により得られた各接続機器の接続情報を記
憶する記憶手段と、前記操作手段により切換選択された
接続機器に対する当該本体装置への接続有無を前記記憶
手段に記憶された接続情報に基づいて判別し、当該接続
ありと判別された接続機器を選択する選択制御手段とを
有することを特徴とする。
【0024】
【作用】かかる第1の構成により、本発明のオーディオ
装置によれば、機器選択手段により当該本体装置に対す
る電源投入に応じて複数の接続機器から所定の接続機
器、例えば当該本体装置に内蔵された接続機器を選択
し、当該選択された所定の接続機器に対して動作開始を
指示し、接続確認手段にて当該動作開始指示後に当該所
定の接続機器以外の他の接続機器に対する接続確認処理
を順次に実行するようにしたので、電源投入後の立上が
り時間が遅れることなく操作感を良好にすることができ
る。
装置によれば、機器選択手段により当該本体装置に対す
る電源投入に応じて複数の接続機器から所定の接続機
器、例えば当該本体装置に内蔵された接続機器を選択
し、当該選択された所定の接続機器に対して動作開始を
指示し、接続確認手段にて当該動作開始指示後に当該所
定の接続機器以外の他の接続機器に対する接続確認処理
を順次に実行するようにしたので、電源投入後の立上が
り時間が遅れることなく操作感を良好にすることができ
る。
【0025】また、かかる第2の構成により、本発明の
オーディオ装置によれば、接続確認手段にて複数の接続
機器に対する接続確認処理を順次に実行し、当該接続確
認処理により得られた各接続機器の接続情報を記憶手段
に記憶し、選択制御手段にて操作手段により切換選択さ
れた接続機器に対する当該本体装置への接続有無を前記
記憶手段に記憶された接続情報に基づいて判別し、当該
接続ありと判別された接続機器を選択するようにしたの
で、仮に操作手段により未接続の接続機器が選択された
としても当該未接続の接続機器に対して確認通信を行う
必要がなく、すなわち当該確認の為の通信時間が必要な
いので、システム動作開始後の接続機器選択時における
操作感を良好にすることができる。
オーディオ装置によれば、接続確認手段にて複数の接続
機器に対する接続確認処理を順次に実行し、当該接続確
認処理により得られた各接続機器の接続情報を記憶手段
に記憶し、選択制御手段にて操作手段により切換選択さ
れた接続機器に対する当該本体装置への接続有無を前記
記憶手段に記憶された接続情報に基づいて判別し、当該
接続ありと判別された接続機器を選択するようにしたの
で、仮に操作手段により未接続の接続機器が選択された
としても当該未接続の接続機器に対して確認通信を行う
必要がなく、すなわち当該確認の為の通信時間が必要な
いので、システム動作開始後の接続機器選択時における
操作感を良好にすることができる。
【0026】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明のオーディオ装
置の実施例について説明する。図1は本実施例のオーデ
ィオ装置の概略構成を示すブロック図である。
置の実施例について説明する。図1は本実施例のオーデ
ィオ装置の概略構成を示すブロック図である。
【0027】図1においてオーディオ装置は、当該本体
装置10と、当該本体装置10に接続可能な複数の接続
機器20とを有している。
装置10と、当該本体装置10に接続可能な複数の接続
機器20とを有している。
【0028】前記本体装置10は、様々な情報を表示出
力する表示部11と、様々な指令を入力するキー操作部
12と、後述する各接続機器20に係わる接続情報を記
憶するRAM13と、当該本体装置10に内蔵された接
続機器の一つであるラジオ部20aと、当該ラジオ部2
0a又は前記接続機器20の出力信号を切換選択する切
換スイッチ14と、当該本体装置10全体を制御するC
PU15とを有している。
力する表示部11と、様々な指令を入力するキー操作部
12と、後述する各接続機器20に係わる接続情報を記
憶するRAM13と、当該本体装置10に内蔵された接
続機器の一つであるラジオ部20aと、当該ラジオ部2
0a又は前記接続機器20の出力信号を切換選択する切
換スイッチ14と、当該本体装置10全体を制御するC
PU15とを有している。
【0029】当該本体装置10に接続可能な接続機器2
0としては、テープデッキ20b、CDプレーヤ20c
やテレビ20dがある。
0としては、テープデッキ20b、CDプレーヤ20c
やテレビ20dがある。
【0030】前記CPU15は、制御通信ライン16を
介してこれら接続機器20であるラジオ部20a、テー
プデッキ20b、CDプレーヤ20cやテレビ20dを
制御すると共に、当該制御通信ライン16を介して各接
続機器20に対する通信を実行することにより各接続機
器20に係わる接続情報を得るものである。
介してこれら接続機器20であるラジオ部20a、テー
プデッキ20b、CDプレーヤ20cやテレビ20dを
制御すると共に、当該制御通信ライン16を介して各接
続機器20に対する通信を実行することにより各接続機
器20に係わる接続情報を得るものである。
【0031】また、前記キー操作部12において機能モ
ード、すなわち接続機器20を選択するキーは一つの切
換選択キーで実行するものであり、前記CPU15は当
該切換選択キーにてある接続機器が選択されると、当該
選択に応じて前記切換スイッチ14に対して切換制御信
号を送出するものである。
ード、すなわち接続機器20を選択するキーは一つの切
換選択キーで実行するものであり、前記CPU15は当
該切換選択キーにてある接続機器が選択されると、当該
選択に応じて前記切換スイッチ14に対して切換制御信
号を送出するものである。
【0032】また、前記切換スイッチ14は、当該切換
制御信号に応じて選択された接続機器20の出力信号を
アンプ21を介してスピーカ22より音声出力するもの
である。
制御信号に応じて選択された接続機器20の出力信号を
アンプ21を介してスピーカ22より音声出力するもの
である。
【0033】では、本実施例のオーディオ装置における
動作について説明する。尚、本実施例において当該本体
装置10に実際に接続されている接続機器としては、当
該本体装置10に内蔵されたラジオ部20aと外部接続
されたテレビ20dだけとする。
動作について説明する。尚、本実施例において当該本体
装置10に実際に接続されている接続機器としては、当
該本体装置10に内蔵されたラジオ部20aと外部接続
されたテレビ20dだけとする。
【0034】まずは電源投入時におけるシステム動作に
ついて説明する。図2は当該オーディオ装置におけるシ
ステム動作開始処理におけるCPU15の処理動作を示
すフローチャートである。
ついて説明する。図2は当該オーディオ装置におけるシ
ステム動作開始処理におけるCPU15の処理動作を示
すフローチャートである。
【0035】図2においてCPU15は、前記RAM1
3内に接続ありに係わる接続情報があるか否かを判定す
る(ステップS11)。当該RAM13内に接続ありに
係わる接続情報があれば、当該RAM13内に最優先機
器に係わる接続情報があるか否かを判定する(ステップ
S12)。尚、前記最優先機器とは、この段階で最優先
に必要な接続機器、すなわち本実施例においては当該本
体装置10に内蔵されたラジオ部20aに相当するもの
である。
3内に接続ありに係わる接続情報があるか否かを判定す
る(ステップS11)。当該RAM13内に接続ありに
係わる接続情報があれば、当該RAM13内に最優先機
器に係わる接続情報があるか否かを判定する(ステップ
S12)。尚、前記最優先機器とは、この段階で最優先
に必要な接続機器、すなわち本実施例においては当該本
体装置10に内蔵されたラジオ部20aに相当するもの
である。
【0036】ステップS12にて最優先機器の接続情報
があれば、当該最優先機器を選択決定し(ステップS1
3)、当該選択決定された機器に基づいてシステム動作
を開始する(ステップS14)。尚、当該システム動作
の開始は、例えば選択決定された機器がラジオ部20a
であれば、前記表示部11に対して当該ラジオ機能に係
わる表示データを出力して立ち上げるものである。
があれば、当該最優先機器を選択決定し(ステップS1
3)、当該選択決定された機器に基づいてシステム動作
を開始する(ステップS14)。尚、当該システム動作
の開始は、例えば選択決定された機器がラジオ部20a
であれば、前記表示部11に対して当該ラジオ機能に係
わる表示データを出力して立ち上げるものである。
【0037】ステップS14によるシステム動作開始後
に図3に示す他の接続機器20に係わる接続確認処理を
実行し(ステップS30)、当該本体装置10に接続可
能な全ての接続機器20に係わる接続情報を前記RAM
13に記憶した後、当該接続情報に基づいてアクセス可
能な接続機器20を設定把握し(ステップS15)、当
該システム動作開始処理を終了する。尚、当該CPU1
5がステップS15にてアクセス可能な接続機器20を
設定把握すると、例えば前記キー操作部12における切
換選択キーは、本実施例の場合、当該本体装置10に接
続中のラジオ20a及びテレビ20dだけしか切換選択
を受付けないように設定される。
に図3に示す他の接続機器20に係わる接続確認処理を
実行し(ステップS30)、当該本体装置10に接続可
能な全ての接続機器20に係わる接続情報を前記RAM
13に記憶した後、当該接続情報に基づいてアクセス可
能な接続機器20を設定把握し(ステップS15)、当
該システム動作開始処理を終了する。尚、当該CPU1
5がステップS15にてアクセス可能な接続機器20を
設定把握すると、例えば前記キー操作部12における切
換選択キーは、本実施例の場合、当該本体装置10に接
続中のラジオ20a及びテレビ20dだけしか切換選択
を受付けないように設定される。
【0038】また、ステップS12にて最優先機器の接
続情報がなければ、他の接続機器20の接続情報がある
と判断し、当該他の接続機器20を最優先機器とし(ス
テップS16)、ステップS11に移行する。
続情報がなければ、他の接続機器20の接続情報がある
と判断し、当該他の接続機器20を最優先機器とし(ス
テップS16)、ステップS11に移行する。
【0039】また、ステップS11にて当該RAM13
内に接続ありに係わる接続情報がなければ、当該最優先
機器に対する接続確認処理を実行し(ステップS1
7)、当該接続確認処理に要する応答受信タイマーをス
タートし(ステップS18)、前記制御通信ライン16
を介して通信応答があったか否かを判定する(ステップ
S19)。当該通信応答があれば、当該通信応答に係わ
る接続機器20の接続情報を前記RAM13に記憶し
(ステップS20)、当該通信応答に係わる接続機器2
0を選択決定し(ステップS21)、ステップS14に
移行する。
内に接続ありに係わる接続情報がなければ、当該最優先
機器に対する接続確認処理を実行し(ステップS1
7)、当該接続確認処理に要する応答受信タイマーをス
タートし(ステップS18)、前記制御通信ライン16
を介して通信応答があったか否かを判定する(ステップ
S19)。当該通信応答があれば、当該通信応答に係わ
る接続機器20の接続情報を前記RAM13に記憶し
(ステップS20)、当該通信応答に係わる接続機器2
0を選択決定し(ステップS21)、ステップS14に
移行する。
【0040】また、ステップS19にて通信応答がなけ
れば、ステップS18にてスタートした応答受信タイマ
ーがタイムアップしたか否かを判定する(ステップS2
2)。当該応答受信タイマーがタイムアップしたのでな
ければ、ステップS19に移行する。また、当該応答受
信タイマーがタイムアップしたのであれば、該当機器2
0未接続に係わる接続情報を前記RAM13に記憶し
(ステップS23)、ステップS11に移行する。尚、
ステップS23以後はステップS11を介してステップ
S17に移行するのであるが、この際、ステップS17
における処理は最優先機器に対してでなく、他の接続機
器20に対する接続確認処理を実行するものである。
れば、ステップS18にてスタートした応答受信タイマ
ーがタイムアップしたか否かを判定する(ステップS2
2)。当該応答受信タイマーがタイムアップしたのでな
ければ、ステップS19に移行する。また、当該応答受
信タイマーがタイムアップしたのであれば、該当機器2
0未接続に係わる接続情報を前記RAM13に記憶し
(ステップS23)、ステップS11に移行する。尚、
ステップS23以後はステップS11を介してステップ
S17に移行するのであるが、この際、ステップS17
における処理は最優先機器に対してでなく、他の接続機
器20に対する接続確認処理を実行するものである。
【0041】尚、当該システム動作開始処理において
は、当然、当該本体装置10に内蔵された、すなわち、
当該本体装置10に必ず接続されたラジオ部20aを最
優先機器として選択決定するものであるが、当該ラジオ
部20aに万が一の場合があるかもしれないので、当該
ラジオ部20aに対しても上述したように様々なチェッ
クを行うものである。
は、当然、当該本体装置10に内蔵された、すなわち、
当該本体装置10に必ず接続されたラジオ部20aを最
優先機器として選択決定するものであるが、当該ラジオ
部20aに万が一の場合があるかもしれないので、当該
ラジオ部20aに対しても上述したように様々なチェッ
クを行うものである。
【0042】では、図2に示すステップS30における
他の接続機器20に対する接続確認処理について説明す
る。図3は当該他の接続機器20に対する接続確認処理
におけるCPU15の処理動作を示すフローチャートで
ある。図4は当該CPU15内部に記憶された管理テー
ブルを示す説明図である。図5は前記RAM13に記憶
された接続情報を示す説明図である。尚、図3は図2に
示すラジオ機能に基づくシステム動作を開始した後の処
理動作である。
他の接続機器20に対する接続確認処理について説明す
る。図3は当該他の接続機器20に対する接続確認処理
におけるCPU15の処理動作を示すフローチャートで
ある。図4は当該CPU15内部に記憶された管理テー
ブルを示す説明図である。図5は前記RAM13に記憶
された接続情報を示す説明図である。尚、図3は図2に
示すラジオ機能に基づくシステム動作を開始した後の処
理動作である。
【0043】図3においてCPU15は、図4に示す管
理テーブルに基づいてN値を“1”にセットし(ステッ
プS31)、当該N番目の接続機器20に対して接続確
認処理を実行し(ステップS32)、当該接続確認処理
に要する応答受信タイマーをスタートさせ(ステップS
33)、当該N番目の接続機器20からの通信応答があ
ったか否かを判定する(ステップS34)。当該通信応
答があれば、当該通信応答に係わる接続機器20の接続
情報を図5に示すように“1”として前記RAM13に
記憶し(ステップS35)、現在のN値が“3”である
か否かを判定する(ステップS36)。現在のN値が
“3”であれば、当該他の接続機器20に対する接続応
答処理を終了する。
理テーブルに基づいてN値を“1”にセットし(ステッ
プS31)、当該N番目の接続機器20に対して接続確
認処理を実行し(ステップS32)、当該接続確認処理
に要する応答受信タイマーをスタートさせ(ステップS
33)、当該N番目の接続機器20からの通信応答があ
ったか否かを判定する(ステップS34)。当該通信応
答があれば、当該通信応答に係わる接続機器20の接続
情報を図5に示すように“1”として前記RAM13に
記憶し(ステップS35)、現在のN値が“3”である
か否かを判定する(ステップS36)。現在のN値が
“3”であれば、当該他の接続機器20に対する接続応
答処理を終了する。
【0044】また、ステップS36にて現在のN値が
“3”でなければ、現在のN値に+1インクリメントし
(ステップS37)、ステップS32に移行する。
“3”でなければ、現在のN値に+1インクリメントし
(ステップS37)、ステップS32に移行する。
【0045】また、ステップS34にて通信応答がなけ
れば、ステップS33にてスタートした応答受信タイマ
ーがタイムアップしたか否かを判定する(ステップS3
8)。当該応答受信タイマーがタイムアップしたのでな
ければ、ステップS34に移行し、当該応答受信タイマ
ーがタイムアップしたのであれば、当該通信応答のなか
った接続機器20の接続情報を図5に示すように“0”
として前記RAM13に記憶し(ステップS39)、ス
テップS36に移行する。
れば、ステップS33にてスタートした応答受信タイマ
ーがタイムアップしたか否かを判定する(ステップS3
8)。当該応答受信タイマーがタイムアップしたのでな
ければ、ステップS34に移行し、当該応答受信タイマ
ーがタイムアップしたのであれば、当該通信応答のなか
った接続機器20の接続情報を図5に示すように“0”
として前記RAM13に記憶し(ステップS39)、ス
テップS36に移行する。
【0046】つまり、当該CPU15は、本実施例にお
いては図5に示すようにラジオ部20a及びテレビ20
dに関しては本体装置10との接続ありと判断し、前記
テープデッキ20b及びCDプレーヤ20cに関しては
未接続であると判断することができる。
いては図5に示すようにラジオ部20a及びテレビ20
dに関しては本体装置10との接続ありと判断し、前記
テープデッキ20b及びCDプレーヤ20cに関しては
未接続であると判断することができる。
【0047】従って、上記実施例によれば、当該CPU
15が当該本体装置10に対する電源投入に応じて複数
の接続機器20から所定の接続機器、例えば当該本体装
置10に内蔵された最優先機器であるラジオ部20aを
選択し、当該選択されたラジオ部20aに対してシステ
ム動作開始を指示し、当該動作開始指示後に他の接続機
器であるテープデッキ20b,CDプレーヤ20c,テ
レビ20dに対する接続確認処理を順次に実行するよう
にしたので、電源投入後の立上がり時間が遅れることな
く操作感を良好にすることができる。
15が当該本体装置10に対する電源投入に応じて複数
の接続機器20から所定の接続機器、例えば当該本体装
置10に内蔵された最優先機器であるラジオ部20aを
選択し、当該選択されたラジオ部20aに対してシステ
ム動作開始を指示し、当該動作開始指示後に他の接続機
器であるテープデッキ20b,CDプレーヤ20c,テ
レビ20dに対する接続確認処理を順次に実行するよう
にしたので、電源投入後の立上がり時間が遅れることな
く操作感を良好にすることができる。
【0048】また、当該CPU15が複数の接続機器2
0に対する接続確認処理を順次に実行し、当該接続確認
処理により得られた各接続機器20の接続情報をRAM
13に記憶し、前記キー操作部12の切換選択キーによ
り切換選択された接続機器に対する当該本体装置10へ
の接続有無を当該RAM13に記憶された接続情報に基
づいて判別し、当該接続ありと判別された接続機器を選
択するようにしたので、仮に前記切換選択キーにより未
接続の接続機器である、例えばテープデッキ20bやC
Dプレーヤ20cが選択されたとしても当該未接続の接
続機器に対して確認通信を行う必要がなく、すなわち当
該確認の為の通信時間が必要がないので、システム動作
開始後の接続機器選択時における操作感を良好にするこ
とができる。
0に対する接続確認処理を順次に実行し、当該接続確認
処理により得られた各接続機器20の接続情報をRAM
13に記憶し、前記キー操作部12の切換選択キーによ
り切換選択された接続機器に対する当該本体装置10へ
の接続有無を当該RAM13に記憶された接続情報に基
づいて判別し、当該接続ありと判別された接続機器を選
択するようにしたので、仮に前記切換選択キーにより未
接続の接続機器である、例えばテープデッキ20bやC
Dプレーヤ20cが選択されたとしても当該未接続の接
続機器に対して確認通信を行う必要がなく、すなわち当
該確認の為の通信時間が必要がないので、システム動作
開始後の接続機器選択時における操作感を良好にするこ
とができる。
【0049】また、上記実施例によれば、テレビ20d
動作中に電源をOFFし、テープデッキ20bを当該本
体装置10に接続してから電源を投入するような場合に
は、当該CPU15が電源投入に応じてテレビ20dの
接続情報を確認し、テレビ20dに係わるシステム動作
を開始し、その後に前記テープデッキ20bに対する接
続情報を確認した後に、当該切換選択キーが押下される
と前記ラジオ、テープデッキ及びテレビが選択可能とな
るものである。
動作中に電源をOFFし、テープデッキ20bを当該本
体装置10に接続してから電源を投入するような場合に
は、当該CPU15が電源投入に応じてテレビ20dの
接続情報を確認し、テレビ20dに係わるシステム動作
を開始し、その後に前記テープデッキ20bに対する接
続情報を確認した後に、当該切換選択キーが押下される
と前記ラジオ、テープデッキ及びテレビが選択可能とな
るものである。
【0050】尚、上記実施例においては、本体装置10
に接続可能な接続機器20を4個としたが、これ以上で
あっても良く、この場合にはより一層の効果を上げられ
ることは言うまでもない。
に接続可能な接続機器20を4個としたが、これ以上で
あっても良く、この場合にはより一層の効果を上げられ
ることは言うまでもない。
【0051】
【発明の効果】上記のように構成された本発明のオーデ
ィオ装置によれば、機器選択手段により当該本体装置に
対する電源投入に応じて複数の接続機器から所定の接続
機器、例えば当該本体装置に内蔵された接続機器を選択
し、当該選択された所定の接続機器に対して動作開始を
指示し、接続確認手段にて当該動作開始指示後に当該所
定の接続機器以外の他の接続機器に対する接続確認処理
を順次に実行するようにしたので、電源投入後の立上が
り時間が遅れることなく操作感を良好にすることができ
る。
ィオ装置によれば、機器選択手段により当該本体装置に
対する電源投入に応じて複数の接続機器から所定の接続
機器、例えば当該本体装置に内蔵された接続機器を選択
し、当該選択された所定の接続機器に対して動作開始を
指示し、接続確認手段にて当該動作開始指示後に当該所
定の接続機器以外の他の接続機器に対する接続確認処理
を順次に実行するようにしたので、電源投入後の立上が
り時間が遅れることなく操作感を良好にすることができ
る。
【0052】また、本発明のオーディオ装置によれば、
接続確認手段にて複数の接続機器に対する接続確認処理
を順次に実行し、当該接続確認処理により得られた各接
続機器の接続情報を記憶手段に記憶し、選択制御手段に
て操作手段により切換選択された接続機器に対する当該
本体装置への接続有無を前記記憶手段に記憶された接続
情報に基づいて判別し、当該接続ありと判別された接続
機器を選択するようにしたので、仮に操作手段により未
接続の接続機器が選択されたとしても当該未接続の接続
機器に対して確認通信を行う必要がなく、すなわち当該
確認の為の通信時間が必要ないので、システム動作開始
後の接続機器選択時における操作感を良好にすることが
できる。
接続確認手段にて複数の接続機器に対する接続確認処理
を順次に実行し、当該接続確認処理により得られた各接
続機器の接続情報を記憶手段に記憶し、選択制御手段に
て操作手段により切換選択された接続機器に対する当該
本体装置への接続有無を前記記憶手段に記憶された接続
情報に基づいて判別し、当該接続ありと判別された接続
機器を選択するようにしたので、仮に操作手段により未
接続の接続機器が選択されたとしても当該未接続の接続
機器に対して確認通信を行う必要がなく、すなわち当該
確認の為の通信時間が必要ないので、システム動作開始
後の接続機器選択時における操作感を良好にすることが
できる。
【図1】本発明のオーディオ装置を適用した一実施例の
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図2】本実施例のオーディオ装置のシステム動作開始
処理におけるCPUの処理動作を示すフローチャートで
ある。
処理におけるCPUの処理動作を示すフローチャートで
ある。
【図3】本実施例のオーディオ装置の他の接続機器に対
する接続確認処理におけるCPUの処理動作を示すフロ
ーチャートである。
する接続確認処理におけるCPUの処理動作を示すフロ
ーチャートである。
【図4】本実施例のオーディオ装置におけるCPU内部
に記憶された管理テーブルを示す説明図である。
に記憶された管理テーブルを示す説明図である。
【図5】本実施例のオーディオ装置におけるRAMに記
憶された接続情報を示す説明図である。
憶された接続情報を示す説明図である。
【図6】従来のオーディオ装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】従来のオーディオ装置の概略構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
10 本体装置 12 キー操作部(操作手段) 13 RAM(記憶手段) 15 CPU(機器選択手段,接続確認手段,選択制御
手段) 20 接続機器
手段) 20 接続機器
Claims (4)
- 【請求項1】 本体装置と当該本体装置に接続可能な複
数の接続機器とを有するオーディオ装置であって、 前記本体装置は、当該本体装置に対する電源投入に応じ
て前記接続機器から所定の接続機器を選択し、当該選択
された所定の接続機器に対して動作開始を指示する機器
選択手段と、当該動作開始指示後に他の接続機器に対す
る接続確認処理を順次に実行する接続確認手段とを有す
ることを特徴とするオーディオ装置。 - 【請求項2】 前記機器選択手段により選択される所定
の接続機器は、当該本体装置に内蔵された接続機器であ
ることを特徴とする請求項1記載のオーディオ装置。 - 【請求項3】 前記本体装置は、前記接続確認手段の接
続確認処理により得られる各接続機器の接続情報を記憶
する記憶手段を有し、 前記機器選択手段は、当該記憶手段に記憶された接続情
報に基づいて前記所定の接続機器を選択することを特徴
とする請求項1記載のオーディオ装置。 - 【請求項4】 本体装置と当該本体装置に接続可能な複
数の接続機器とを有するオーディオ装置であって、 前記本体装置は、前記接続可能な複数の接続機器を切換
選択する操作手段と、前記複数の接続機器に対する接続
確認処理を順次に実行する接続確認手段と、当該接続確
認処理により得られた各接続機器の接続情報を記憶する
記憶手段と、前記操作手段により切換選択された接続機
器に対する当該本体装置への接続有無を前記記憶手段に
記憶された接続情報に基づいて判別し、当該接続ありと
判別された接続機器を選択する選択制御手段とを有する
ことを特徴とするオーディオ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11657295A JPH08287660A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | オーディオ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11657295A JPH08287660A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | オーディオ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08287660A true JPH08287660A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14690438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11657295A Pending JPH08287660A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | オーディオ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08287660A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010113019A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Kenwood Corp | 再生装置、プログラム、及び再生方法 |
| JP2019176450A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-10 | 株式会社ファイブウェーブ | 屋内有線放送受信機とテレビ受像機間の音声信号選択切り換え聴取方法 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP11657295A patent/JPH08287660A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010113019A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Kenwood Corp | 再生装置、プログラム、及び再生方法 |
| JP2019176450A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-10 | 株式会社ファイブウェーブ | 屋内有線放送受信機とテレビ受像機間の音声信号選択切り換え聴取方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041001 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041026 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20041224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |