JPH082876Y2 - 防塵蓋 - Google Patents
防塵蓋Info
- Publication number
- JPH082876Y2 JPH082876Y2 JP5600490U JP5600490U JPH082876Y2 JP H082876 Y2 JPH082876 Y2 JP H082876Y2 JP 5600490 U JP5600490 U JP 5600490U JP 5600490 U JP5600490 U JP 5600490U JP H082876 Y2 JPH082876 Y2 JP H082876Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- cassette
- dust
- opening
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は光又は光磁気ディスク記録再生装置の防塵蓋
の構造に関する。
の構造に関する。
光ディスク記録再生装置は、光記録媒体である光ディ
スクに高密度な情報の記録および再生を行う装置であ
り、かつ記録媒体を簡単に交換できる特徴がある。しか
しその反面光をあつかうがゆえに長期使用に対して対物
レンズ表面に空気中の埃が集積し光ピックアップの対物
レンズより出力又は反射集光するレーザー光が邪魔され
アクセスタイムが長くなる等の性能低下をまねくことが
ある。このため従来の装置は空気と共に浸入する埃を光
ピックアップに近づけないように、空気の流通経路を定
める装置や、ケースの開口部をエアーフィルターでおお
う方法がとられていた。
スクに高密度な情報の記録および再生を行う装置であ
り、かつ記録媒体を簡単に交換できる特徴がある。しか
しその反面光をあつかうがゆえに長期使用に対して対物
レンズ表面に空気中の埃が集積し光ピックアップの対物
レンズより出力又は反射集光するレーザー光が邪魔され
アクセスタイムが長くなる等の性能低下をまねくことが
ある。このため従来の装置は空気と共に浸入する埃を光
ピックアップに近づけないように、空気の流通経路を定
める装置や、ケースの開口部をエアーフィルターでおお
う方法がとられていた。
この種の装置として関連するものに例えば特開63-293
783号,同64-52279号等が挙げられる。
783号,同64-52279号等が挙げられる。
上記従来技術の空気の流通経路を定めてやる装置はデ
ィスク挿入排出口等の開口部又は蓋との微少な隙間より
埃は浸入し光ピックアップの対物レンズ上に少しづつ集
積しアクセスタイム等の性能低下をまねくまでの使用時
間が長くなるのみでいちじるしい防塵効果はなかった。
又エアフィルターを使用する方法は該エアフィルターの
長期使用に対し埃による目ずまりをおこすため、交換す
る必要があり、保守に手間のかかる問題があった。
ィスク挿入排出口等の開口部又は蓋との微少な隙間より
埃は浸入し光ピックアップの対物レンズ上に少しづつ集
積しアクセスタイム等の性能低下をまねくまでの使用時
間が長くなるのみでいちじるしい防塵効果はなかった。
又エアフィルターを使用する方法は該エアフィルターの
長期使用に対し埃による目ずまりをおこすため、交換す
る必要があり、保守に手間のかかる問題があった。
本考案の目的は防塵効果の良い保守に手間のかからな
いディスク挿入排出口に使用する防塵蓋を提供するにあ
る。
いディスク挿入排出口に使用する防塵蓋を提供するにあ
る。
上記目的を達成するために、該ディスク挿入排出口を
挿入排出動作で回動し、回転軸を後方にもち上下に回動
する第一の蓋と、回転軸を下部にもち一方よりスプリン
グ等で加圧され後方にたおれる第二の蓋の一方でふさ
ぎ、さらに該ディスク挿入排出口を具備した前面板の全
体又は挿入排出口を該第一,二の蓋と共におおい開閉す
る第三の蓋を設けたものである。
挿入排出動作で回動し、回転軸を後方にもち上下に回動
する第一の蓋と、回転軸を下部にもち一方よりスプリン
グ等で加圧され後方にたおれる第二の蓋の一方でふさ
ぎ、さらに該ディスク挿入排出口を具備した前面板の全
体又は挿入排出口を該第一,二の蓋と共におおい開閉す
る第三の蓋を設けたものである。
ディスク挿入排出時をのぞき該ディスク挿入排出口を
第3の蓋と第一又は第二の蓋で二重にふさぐことになる
ので、空気中に浮遊する埃の装置内への侵入をふせぐこ
とができる。
第3の蓋と第一又は第二の蓋で二重にふさぐことになる
ので、空気中に浮遊する埃の装置内への侵入をふせぐこ
とができる。
以下、本考案の一実施例を第1(a),(b)図によ
り説明する。第1(a),(b)図は本考案による光デ
ィスク再生装置の(以下装置と記す)防塵蓋を横から見
た断面図を示し、各々の図において1は光ディスクを内
蔵したカセットを示し、第1図(a)は該カセット1を
前面板16に具備されたカセット挿入排出口16aより挿入
する状態を示し、第2図(b)は該カセット1が装置の
再生手段上に位置づけられた状態を示す。
り説明する。第1(a),(b)図は本考案による光デ
ィスク再生装置の(以下装置と記す)防塵蓋を横から見
た断面図を示し、各々の図において1は光ディスクを内
蔵したカセットを示し、第1図(a)は該カセット1を
前面板16に具備されたカセット挿入排出口16aより挿入
する状態を示し、第2図(b)は該カセット1が装置の
再生手段上に位置づけられた状態を示す。
第1(a),(b)図において第一の蓋3は該前面板
16の側面に回動軸3aを中心として回動可能に係合されて
なり、フレーム7にその軸受部4aを中心に回転可能に係
合されるレバー4の先端4bに当接しスプリング13により
一方に押しつけられてなり、該レバー4は他の端部4cに
該カセット1を再生手段上に位置づける動作中上下に移
動するピン5に係合してなる。結果においてピン5が図
中矢印B方向に上下すると、レバー4は軸受部4aを中心
に回転し第一の蓋3を回動軸3aを中心として回転し該カ
セット1が未挿入のときは(a)図のように該第一の蓋
3は上方に位置し、該カセット1が装置の記録再生手段
上に位置づけられたときは(b)図のように該前面板16
のカセット挿入排出口16aをふさぐ、さらに第二の蓋2
は該前面板16に回転軸部2aを回転可能に係合されスプリ
ング12の力により図中時計方向に加圧されてなり、該カ
セット1が未挿入のときは(a)図のように該第二の蓋
2は該前面板16のカセット挿入口16aをふさぎ該カセッ
ト1が記録再生手段上に位置づけられたときは(b)図
のように該カセット1の下面に加圧され回動し下部に位
置し、さらに第三の蓋14は回転軸受部14aを中心に回転
自在に該前面板16に係合されスプリング15によりカセッ
ト挿入排出口16aをふさぐ方向に加圧されてなる。
16の側面に回動軸3aを中心として回動可能に係合されて
なり、フレーム7にその軸受部4aを中心に回転可能に係
合されるレバー4の先端4bに当接しスプリング13により
一方に押しつけられてなり、該レバー4は他の端部4cに
該カセット1を再生手段上に位置づける動作中上下に移
動するピン5に係合してなる。結果においてピン5が図
中矢印B方向に上下すると、レバー4は軸受部4aを中心
に回転し第一の蓋3を回動軸3aを中心として回転し該カ
セット1が未挿入のときは(a)図のように該第一の蓋
3は上方に位置し、該カセット1が装置の記録再生手段
上に位置づけられたときは(b)図のように該前面板16
のカセット挿入排出口16aをふさぐ、さらに第二の蓋2
は該前面板16に回転軸部2aを回転可能に係合されスプリ
ング12の力により図中時計方向に加圧されてなり、該カ
セット1が未挿入のときは(a)図のように該第二の蓋
2は該前面板16のカセット挿入口16aをふさぎ該カセッ
ト1が記録再生手段上に位置づけられたときは(b)図
のように該カセット1の下面に加圧され回動し下部に位
置し、さらに第三の蓋14は回転軸受部14aを中心に回転
自在に該前面板16に係合されスプリング15によりカセッ
ト挿入排出口16aをふさぐ方向に加圧されてなる。
以下に防塵蓋の動作を説明する。
カセット1を未挿入時は(a)図に示すように該カセ
ット挿入排出口16a部を第二の蓋2と第三の蓋で閉じら
れ二つの蓋で封止し、該カセット1が装置の再生手段上
に位置づけられたときは(b)図に示すように第一の蓋
3と第三の蓋で閉じられ二つの蓋で封止する。
ット挿入排出口16a部を第二の蓋2と第三の蓋で閉じら
れ二つの蓋で封止し、該カセット1が装置の再生手段上
に位置づけられたときは(b)図に示すように第一の蓋
3と第三の蓋で閉じられ二つの蓋で封止する。
従って本実施例によれば装置のカセット挿入排出口16
aを二重に封止できるため、この部分より空中に浮遊す
る埃の浸入を防止し後部にある光ピックアップの対物レ
ンズ表面の埃の集積を防ぐ効果がある。
aを二重に封止できるため、この部分より空中に浮遊す
る埃の浸入を防止し後部にある光ピックアップの対物レ
ンズ表面の埃の集積を防ぐ効果がある。
本考案の他の実施例は、例えば第一の蓋と第三の蓋,
第二の蓋と第三の蓋,第一の蓋と第二の蓋で構成するよ
うなものが考えられる。また上記防塵蓋と組合せ光ピッ
クアップを含む内部構成部品を隔壁で密閉し防塵する構
成も考えられる。
第二の蓋と第三の蓋,第一の蓋と第二の蓋で構成するよ
うなものが考えられる。また上記防塵蓋と組合せ光ピッ
クアップを含む内部構成部品を隔壁で密閉し防塵する構
成も考えられる。
本考案によれば、光ピックアップの前部に位置するカ
セット挿入排出口を二重に封止することによる装置外部
の空気中に浮遊する埃の浸入を防ぐことができ、光ピッ
クアップの対物レンズ上に付着集積する埃の量をいちじ
るしく低下させることができるので、該対物レンズより
出力又は反射集光するレザー光が邪魔されず、埃の量の
多い場所で長期使用してもアクセスタイムが長くなった
りする性能低下をおこさない効果がある。
セット挿入排出口を二重に封止することによる装置外部
の空気中に浮遊する埃の浸入を防ぐことができ、光ピッ
クアップの対物レンズ上に付着集積する埃の量をいちじ
るしく低下させることができるので、該対物レンズより
出力又は反射集光するレザー光が邪魔されず、埃の量の
多い場所で長期使用してもアクセスタイムが長くなった
りする性能低下をおこさない効果がある。
このことにより装置と接続するシステムのMTBFを大巾
に改善でき、稼働率,可用性を大巾に改善できる効果が
ある。
に改善でき、稼働率,可用性を大巾に改善できる効果が
ある。
第1図(a),(b)は本考案の一実施例の光ディスク
記録再生装置の防塵蓋の横から見た断面図を示す。 1……カセット、2……第二の蓋 3……第一の蓋、4……レバー 5……ピン 6……カセット収納ケース 7……フレーム、12,13……スプリング 14……第三の蓋、15……スプリング
記録再生装置の防塵蓋の横から見た断面図を示す。 1……カセット、2……第二の蓋 3……第一の蓋、4……レバー 5……ピン 6……カセット収納ケース 7……フレーム、12,13……スプリング 14……第三の蓋、15……スプリング
Claims (1)
- 【請求項1】光又は光磁気ディスク記録再生装置におい
て回転軸を後方にもち上下に回動して開閉する第一の蓋
と、回転軸を下部にもち後方にたおれて開閉する第二の
蓋でなり、各々の回転軸の中心長手方向が平行になるよ
うに構成してなり、該第一と第二の蓋はスプリングで一
方向に加圧されてなり、記録または再生媒体を装置内に
収納,排出の移動動作に連動し該第一の蓋と第二の蓋は
各々独立に回動,係止され同時に開口部を閉じる状態を
生じないようにしてなり該第一の蓋と第二の蓋で開閉す
る開口部をスプリング力等で加圧され封止し開閉可能な
第3の蓋を設けたことを特徴とする防塵蓋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5600490U JPH082876Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 防塵蓋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5600490U JPH082876Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 防塵蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416692U JPH0416692U (ja) | 1992-02-12 |
| JPH082876Y2 true JPH082876Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31579453
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5600490U Expired - Lifetime JPH082876Y2 (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 防塵蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082876Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4652672B2 (ja) * | 2003-05-20 | 2011-03-16 | キヤノン株式会社 | 記録メディア駆動装置 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP5600490U patent/JPH082876Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416692U (ja) | 1992-02-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH082876Y2 (ja) | 防塵蓋 | |
| JP3818950B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JP3692674B2 (ja) | ディスクドライブ装置 | |
| JP2748911B2 (ja) | 光ディスク装置のシャッタ開閉機構 | |
| JPH11345475A5 (ja) | ||
| RU2273061C2 (ru) | Кассета магнитного диска | |
| JP2722539B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| KR100823249B1 (ko) | 디스크 카트리지 | |
| JPH03283075A (ja) | 光デイスク記録再生装置 | |
| KR100536691B1 (ko) | 홀로그래픽 롬 시스템 | |
| JP2714342B2 (ja) | ディスクカートリッジ | |
| JPH0210628Y2 (ja) | ||
| JPS606935Y2 (ja) | カ−トリツジ | |
| JPH05166330A (ja) | ディスク・カートリッジ | |
| JP2765503B2 (ja) | ディスク装置 | |
| KR100261471B1 (ko) | 크기가 다른 광 자기 디스크 수납용 카트리지 | |
| JPH04195782A (ja) | 磁気ディスクカートリッジ | |
| JPH01235154A (ja) | 電池蓋の構造 | |
| JP2514009Y2 (ja) | 防塵機構を備える光ディスクドライブ装置 | |
| KR20030033856A (ko) | 디스크 카트리지 | |
| JPH04243082A (ja) | ディスク駆動装置 | |
| KR20030033855A (ko) | 디스크 카트리지 | |
| JP2000090639A (ja) | ディスク装置 | |
| JPH01217787A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPH05282826A (ja) | 光ディスクカートリッジ |