JPH0828780B2 - 集合住宅通信装置 - Google Patents

集合住宅通信装置

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JPH0828780B2
JPH0828780B2 JP7004988A JP7004988A JPH0828780B2 JP H0828780 B2 JPH0828780 B2 JP H0828780B2 JP 7004988 A JP7004988 A JP 7004988A JP 7004988 A JP7004988 A JP 7004988A JP H0828780 B2 JPH0828780 B2 JP H0828780B2
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dwelling unit
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JP7004988A
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信夫 的場
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、集合住宅における管理人と各住戸間の通話
や放送等に使用する集合住宅通信装置に関する。
従来の技術 第4図は、この種の従来の集合住宅通信装置を示す。
第4図において、1は集合住宅の管理人室に設置され
る親機であり、この親機1は、各住戸の呼び出すための
番号を入力するためのダイヤル部9と、ダイヤル部9か
ら入力した番号に対応する呼び出し信号を制御線20を介
して後述する住戸インタホン2、3、4に送信したり、
この住戸インタホン2、3、4からの呼び出し信号を受
信する送受信回路10と、住戸インタホン2、3、4との
通話路を通話線21を介して形成するための通話回路11
と、通話回路11からの音声信号を再生する受話用のスピ
ーカ12と、通話回路11に対し音声信号を入力するための
送話用のマイクロホン13と、増幅器5及び放送用配線22
を介して全住戸インタホン2、3、4に対し一斉に放送
するためのスイッチ14より概略構成されている。
住戸インタホン2、3、4はそれぞれ、親機1からの
呼び出し信号を制御線20を介して受信したり、親機1に
対し呼び出し信号を送信するための送受信回路15と、親
機1との通話路を通話線21を介して形成するための通話
回路16と、送受信回路15の制御により通話線21をオン、
オフし、通話線21の通話回路16を接続、開放するリレー
17と、通話回線16からの音声信号を再生する受話用のス
ピーカ18と、通話回線16に対し音声信号を入力するため
の送話用のマイクロホン19より概略構成されている。
6、7、8はそれぞれ、各住戸インタホン2、3、4
と同様に各住戸に設置され、親機1から放送用配線22を
介して送出される一斉放送を再生するためのスピーカで
ある。
次に、上記従来例の動作を説明する。
第4図において、管理人が例えば住戸インタホン2を
呼び出す場合に、親機1のダイヤル部9から住戸インタ
ホン2の番号が入力すると、送受信回路10は、ダイヤル
部9から入力した番号に対応する呼び出し信号を制御線
20に送出する。
住戸インタホン2の送受信回路15は、この呼び出し信
号を識別し、リレー17をオンにし、親機1との通話路を
形成する。
次に、親機1から一斉放送を行う場合の動作を説明す
る。
親機1のスイッチ14が操作されて閉じられると、親機
1のマイクロホン13と通話回路11が増幅器5、放送用配
線22を介して全住戸に設置されるスピーカ6、7、8に
接続され、したがって、親機1のマイクロホン13に入力
する音声が全住戸に放送される。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来の集合住宅通信装置では、放
送用配線22を介して放送を行うので、その専用の配線が
必要となり、高価となるという問題点がある。
また、1本の放送用配線22を介して放送を行うので、
例えば集合住宅が複数の棟より成る場合に、棟毎に選択
的に放送を行うグループ放送を行うことができないとい
う問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑み、放送用の専用の配線を省
略することができ、また、複数の住戸毎のグループ放送
を行うことができる集合住宅通信装置を提供することを
目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、制御線と通話線
を介してそれぞれグループ毎に直列に接続され、当該制
御線を介して自己の呼び出し信号と自己のグループ放送
用の呼び出し信号を受信する複数の住戸インタホンと、
制御線と通話線に接続されるとともにこの制御線に各住
戸インタホンに対する呼び出し信号とグループ別放送用
の呼び出し信号を送出する親機を備え、親機からその制
御線に住戸インタホンに対する呼び出し信号が送出され
た場合に、その住戸インタホンのグループの制御線にそ
の住戸インタホンの呼び出し信号を送出するとともに、
親機の通話線とその住戸インタホンのグループの通話線
を接続することにより、親機とその住戸インタホンとの
間の通話路を形成し、親機からその制御線にグループ別
放送用の呼び出し信号が送出された場合に、その住戸イ
ンタホンのグループの制御線にグループ別放送用の呼び
出し信号を送出するとともに、親機の通話線とそのグル
ープの通話線を接続することにより、親機とそのグルー
プの住戸インタホンとの間の通話路を形成するようにし
たものである。
作用 本発明は上記構成により、通話線を通話用と放送用に
兼用することができるために、従来例のような放送用の
専用の配線を省略することができ、また、住戸インタホ
ンをグループ毎に制御線を通話線を介して接続するの
で、複数の住戸毎のグループ放送を行うことができる。
実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
1図は、本発明に係る集合住宅通信装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は、第1図の集合住宅通信装置の
制御信号を示す説明図である。
第1図において、23はこの集合住宅通信装置全体を制
御する主装置、24、25はそれぞれ、集合住宅の各棟の管
理人室等に設置される親機、26〜31はそれぞれ、集合住
宅の各住戸に設置される住戸インタホンであり、住戸イ
ンタホン26〜28と住戸インタホン29〜31がそれぞれ同一
の棟の住戸に設置される。
主装置23は、後述するように通話制御、放送制御、BG
M放送制御等を行う制御部32と、集合住宅の各棟毎の住
戸インタホン(26〜28)、(29〜31)にそれぞれ接続さ
れる棟ユニット33、34と、親機24、25から通話線65を介
して送出される音声信号を放送用として入力するための
リレー43と、BGM音源46からのBGM用信号を入力するため
のリレー45と、リレー43、45からの音声信号のマッチン
グ用トランス44より概略構成されている。
棟ユニット33、34はそれぞれ、当該棟の通話線61、63
と他の通話線63、61又は親機24、25側の通話線65を接続
するためのリレー35、39と、BGM用音源64からのBGM放送
信号又は親機24、25からの放送用の音声信号を増幅する
実施例38、42と、増幅器38、42からの音声信号のマッチ
ング用トランス37、41と、マッチング用トランス37、41
からの音声信号を通話線6、63を介して自己の棟の住戸
インタホン(26〜28)、(29〜31)に送出するためのリ
レー36、40より構成されている。
親機24、25はそれぞれ、各住戸を呼び出したり、グル
ープ放送用等を行う番号等を入力するためのダイヤル部
48と、ダイヤル部48から入力した番号に対応する呼び出
し信号を制御線64を介して主装置23の制御部32に送信し
たり、この制御部32からの呼び出し信号等を受信する送
受信回路47と、住戸インタホン26〜31、他の親機25、24
との通話路を通話線64を介して形成するための通話回路
50と、通話回路50からの音声信号を再生する受話用のス
ピーカ51と、通話回路52に対し音声信号を入力するため
の送話用のマイクロホン51と、送受信回路47の制御によ
り通話線65と通話回路50を接続、開放するためのリレー
49より概略構成されている。
住戸インタホン(26〜28)、(29〜31)はそれぞれ、
主装置23から制御線60、62を介して送出される自己の呼
び出し信号や、自己のグループ放送用の呼び出し信号等
を受信したり、主装置23に対し呼び出し信号等を送信す
るための送受信回路53と、親機24、25との通話路を通話
線61、63を介して形成するための通話回路55と、送受信
回路53の制御により通話線61、63をオン、オフし、通話
線61、63と通話回路55を接続、開放するリレー54と、通
話回路55からの音声信号を再生する受話用のスピーカ56
と、通話回路56に対し音声信号を入力するための送話用
のマイクロホン57と、通話回路55からの放送用の音声信
号を増幅する増幅器58と、増幅器58からの放送用の音声
信号を再生するスピーカ59より概略構成されている。
すなわち、親機24、25は制御線64、65に直列に接続さ
れ、住戸インタホン26〜28は制御線60、61に直列に接続
され、住戸インタホン29〜31は制御線62、63に直列に接
続される。
次に、親機から住戸インタホンを呼び出して通話を行
う場合の動作を説明する。
第1図において、例えば親機24の管理人が住戸インタ
ホン26を呼び出す場合に、住戸インタホン26の番号(住
戸インタホン26〜28が設置された棟の番号(例えば
「1」)と住宅番号)が親機24のダイヤル部48に入力す
ると、送受信回路47は、第2図(1)に示すように通話
を示す信号と、棟の番号及び住宅番号を示す信号より成
る呼び出し信号を接続線64に送出するとともに、リレー
49を閉じる。
主装置23の制御部32は、この呼び出し信号の通話を示
す信号により通話と判別し、住戸インタホン26の棟の番
号を示す信号により住戸インタホン26が収容される制御
線60に住戸インタホン26の呼び出し信号を送出するとと
もに、棟ユニット33のリレー35を閉じる。
制御線60に収容される住戸インタホン26〜28の送受信
回路53はそれぞれ、この呼び出し信号の番号と自己の番
号を比較し、一致した住戸インタホン26の送受信回路53
がリレー54を閉じる。
したがって、親機24と住戸インタホン26の間には、親
機24側の通話回路50、リレー49、通話線65、住戸インタ
ホン26側のリレー35、通話線61、リレー54、通話回路55
を介して通話路が形成される。
次に、親機から放送を行う場合の動作を説明する。
第1図において、例えば親機24から住戸インタホン26
〜28が設置された棟の住戸に対するグループ放送を行う
場合に、親機24のダイヤル部48から例えば、放送を示す
キー「#」と、住戸インタホン26〜28が設置された棟を
示す番号「1」が入力すると、送受信回路47は、第2図
(2)に示すように、この情報に対応する呼び出し番号
を制御線64に送出するとともに、リレー49を閉じる。
主装置23の制御部32は、この呼び出し信号の放送を示
す信号によりリレー43を閉じるとともに、棟ユニット33
のリレー36を閉じ、制御線60に第3図(2)に示す場合
と同様な呼び出し信号を出力する。
住戸インタホン25〜28の送受信回路53はそれぞれ、こ
のグループ別放送用の呼び出し信号を検出し、リレー54
を閉じる。
したがって、親機24のマイクロホン52からの音声信号
は、通話回路50、リレー49、通話線65、リレー43、トラ
ンス44、増幅器38、トランス37、リレー36、通話線61、
住戸インタホン26〜28のリレー54、通話回路55、増幅器
58、スピーカ59を介して再生され、住戸インタホン26〜
28は収容された棟のみに放送することができる。
また、全棟に対する放送を示す番号等を予め設定し、
この番号が親器24、25からダイヤルされた場合に、全棟
ユニット33、34のリレー36、40を閉じるように構成する
ことにより、全棟放送も可能となる。
尚、この通話や放送のために通話線65が使用されてい
ないとき、BGM用音源46をリレー45により通話線65に接
続することにより全棟や各棟に対するBGM放送も可能で
ある。
また、上記実施例では、呼び出し信号を、通話又は放
送を示す信号と、住戸インタホンが設置される住戸の棟
を示す信号と、住戸インタホンを示す信号としたが、第
3図に示すように、通話路番号を示す信号を付加して配
線数を増加することにより、複数の通話路を形成するこ
とも可能となる。
発明の効果 以上説明したように、本発明は、制御線と通話線を介
してグループ毎に直列に接続され、当該制御線を介して
自己の呼び出し信号と自己のグループ放送用の呼び出し
信号を受信する複数の住戸インタホンと、制御線と通話
線に接続されるとともにこの制御線に各住戸インタホン
に対する呼び出し信号とグループ別放送用の呼び出し信
号を送出する親機を備え、親機からその制御線に住戸イ
ンタホンに対する呼び出し信号が送出された場合に、そ
の住戸インタホンのグループの制御線にその住戸インタ
ホンの呼び出し信号を送出するとともに、親機の通話線
とその住戸インタホンのグループの通話線を接続するこ
とにより、親機とその住戸インタホンとの間の通話線を
形成し、また、親機からその制御線にグループ別放送用
の呼び出し信号が送出された場合に、その住戸インタホ
ンのグループの制御線にグループ別放送用の呼び出し信
号を送出するとともに、親機の通話線とそのグループの
通話線を接続することにより、親機とそのグループの住
戸インタホンとの間の通話路を形成するようにしたの
で、通話線を通話用と放送用に兼用することができるた
めに、従来例のような放送用の専用の配線を省略するこ
とができ、また、住戸インタホンをグループ毎に制御線
と通話線を介して接続するので、複数の住戸毎のグルー
プ放送を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る集合住宅通信装置の一実施例を
示すブロック図、第2図は、第1図の集合住宅通信装置
の制御信号を示す説明図、第3図は、第2図の制御信号
の変形例を示す説明図、第4図は、従来の集合住宅通信
装置を示すブロック図である。 23……主装置、24,25……親機、26〜31……住戸インタ
ホン、32……制御部、33,34……棟ユニット、35,36,39,
40,43,45,49,54……リレー、37,41,44……トランス、3
8,42,58……増幅器、47,53……送受信回路、50,55……
通話回路、51,56,59……スピーカ、52,57……マイクロ
ホン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】各住戸に設置されるとともに制御線と通話
    線を介してそれぞれグループ毎に直列に接続され、当該
    制御線を介して自己の呼び出し信号と自己のグループ放
    送用の呼び出し信号を受信する複数の住戸インタホン
    と、制御線と通話線に接続されるとともにこの制御線に
    各住戸インタホンに対する呼び出し信号とグループ別放
    送用の呼び出し信号を送出する親機と、前記親機からそ
    の制御線に住戸インタホンに対する呼び出し信号が送出
    された場合に、その住戸インタホンのグループの制御線
    にその住戸インタホンの呼び出し信号を送出するととも
    に、前記親機の通話線とその住戸インタホンのグループ
    の通話線を接続することにより、前記親機とその住戸イ
    ンタホンとの間の通話路を形成し、前記親機からその制
    御線にグループ別放送用の呼び出し信号が送出された場
    合に、その住戸インタホンのグループの制御線にグルー
    プ別放送用の呼び出し信号を送出するとともに、前記親
    機の通話線とそのグループの通話線を接続することによ
    り、前記親機とそのグループの全ての住戸インタホンと
    の間の通話路を形成する主装置とを有する集合住宅通信
    装置。
JP7004988A 1988-03-24 1988-03-24 集合住宅通信装置 Expired - Lifetime JPH0828780B2 (ja)

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JPH01243656A JPH01243656A (ja) 1989-09-28
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