JPH08288008A - 電子部品の着脱構造 - Google Patents
電子部品の着脱構造Info
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- JPH08288008A JPH08288008A JP7093416A JP9341695A JPH08288008A JP H08288008 A JPH08288008 A JP H08288008A JP 7093416 A JP7093416 A JP 7093416A JP 9341695 A JP9341695 A JP 9341695A JP H08288008 A JPH08288008 A JP H08288008A
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- electronic components
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- Connection Of Plates (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2つの電子部品の電気的な接続を簡単に行
う。 【構成】 第1の電子部品1に係合溝5を形成し、第2
の電子部品2に回転体3を設け、回転体3に係合突起4
を形成する。回転体3の回転操作で係合突起4と係合溝
5が係合して電子部品1,2が組み付けられる。第2の
電子部品2にピン接点25を突出し、第1の電子部品1
に可動接点13を設けて、2つの電子部品の電気的な接
続を行う。
う。 【構成】 第1の電子部品1に係合溝5を形成し、第2
の電子部品2に回転体3を設け、回転体3に係合突起4
を形成する。回転体3の回転操作で係合突起4と係合溝
5が係合して電子部品1,2が組み付けられる。第2の
電子部品2にピン接点25を突出し、第1の電子部品1
に可動接点13を設けて、2つの電子部品の電気的な接
続を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2つの電子部品の機能を
組み合わせて使用するため、2つの電子部品を組み付け
る着脱構造に関する。
組み合わせて使用するため、2つの電子部品を組み付け
る着脱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば電子腕時計は計時機能、アラーム
機能等の本来の機能に加えて、計算機能、データバンク
機能、その他の機能を有したものが開発されている。ま
た電子手帳においても、データバンク機能等の本来の機
能にゲーム機能等が付加されたものが開発されている。
これらの電子機器の従来構造は、上述した機能を備えた
回路基板やデバイス等を機器ケース内に収納すると共
に、操作のためのスイッチ類、ボタン類を機器ケースの
外面に配置した構造となっている。
機能等の本来の機能に加えて、計算機能、データバンク
機能、その他の機能を有したものが開発されている。ま
た電子手帳においても、データバンク機能等の本来の機
能にゲーム機能等が付加されたものが開発されている。
これらの電子機器の従来構造は、上述した機能を備えた
回路基板やデバイス等を機器ケース内に収納すると共
に、操作のためのスイッチ類、ボタン類を機器ケースの
外面に配置した構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来構造では
組み込む機能が多いほど、電子機器の外形が大きくなっ
たり、重量が嵩む問題を有している。一方、機能によっ
ては使用頻度が少なく、組み込む必要性が小さいものも
あり、このような使用頻度の少ない機能は必要に応じ
て、適宜、電子機器に付加する方が使用上便利である。
また、1つの電子機器に対して他の機能を有する電子機
器を組み付けて、その機能を使用したり、1つの電子機
器に電源機器を組み付けて、大電流による使用を可能と
することも、使用上、便利となる。
組み込む機能が多いほど、電子機器の外形が大きくなっ
たり、重量が嵩む問題を有している。一方、機能によっ
ては使用頻度が少なく、組み込む必要性が小さいものも
あり、このような使用頻度の少ない機能は必要に応じ
て、適宜、電子機器に付加する方が使用上便利である。
また、1つの電子機器に対して他の機能を有する電子機
器を組み付けて、その機能を使用したり、1つの電子機
器に電源機器を組み付けて、大電流による使用を可能と
することも、使用上、便利となる。
【0004】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、所定の機能を有する一の電子部品に対し
て、他の電子機器を着脱自在に組み付けることが可能な
構造を提供することにより、使用上の便利性を向上させ
ることを目的とする。また本発明は2つの電子部品を簡
単に組み付けおよび解除ができる着脱構造を提供するこ
とを目的とする。
たものであり、所定の機能を有する一の電子部品に対し
て、他の電子機器を着脱自在に組み付けることが可能な
構造を提供することにより、使用上の便利性を向上させ
ることを目的とする。また本発明は2つの電子部品を簡
単に組み付けおよび解除ができる着脱構造を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段および作用】本発明の電子
部品の着脱構造は、電気的な接続を行う接続部材が相互
の対向部位に配置された少なくとも2つの電子部品と、
この2つの電子部品に相互に係合するように配置され、
当該係合で前記接続部材を電気的な接続状態とする係合
部材とを備えていることを特徴とする。
部品の着脱構造は、電気的な接続を行う接続部材が相互
の対向部位に配置された少なくとも2つの電子部品と、
この2つの電子部品に相互に係合するように配置され、
当該係合で前記接続部材を電気的な接続状態とする係合
部材とを備えていることを特徴とする。
【0006】この構造では、2つの電子部品のそれぞれ
に設けた係合部材を相互に係合することにより、2つの
電子部品の接続部材が接続され、他方の電子部品の機能
が一方の電子部品に付加される。一方、係合部材の係合
を解除することにより、2つの電子部品は個々に分離さ
れて、それぞれ独立した状態となる。
に設けた係合部材を相互に係合することにより、2つの
電子部品の接続部材が接続され、他方の電子部品の機能
が一方の電子部品に付加される。一方、係合部材の係合
を解除することにより、2つの電子部品は個々に分離さ
れて、それぞれ独立した状態となる。
【0007】本発明の別の電子部品の着脱構造は、電気
的な接続を行う接続部材が相互の対向部位に配置された
少なくとも2つの電子部品と、係合突起を有し、前記2
つの天使部品の内の一方の電子部品に回転可能に取り付
けられた回転板と、前記係合突起が摺動すると共に、係
合突起が一方向に摺動するとき2つの電子部品を相互に
接近させ、多方向に摺動するとき2つの電子部品を離反
させる形状を有して前記他方の電子部品に形成された係
合溝と、を備えていることを特徴とする。
的な接続を行う接続部材が相互の対向部位に配置された
少なくとも2つの電子部品と、係合突起を有し、前記2
つの天使部品の内の一方の電子部品に回転可能に取り付
けられた回転板と、前記係合突起が摺動すると共に、係
合突起が一方向に摺動するとき2つの電子部品を相互に
接近させ、多方向に摺動するとき2つの電子部品を離反
させる形状を有して前記他方の電子部品に形成された係
合溝と、を備えていることを特徴とする。
【0008】この構造では、一方の電子部品の係合ピン
を他方の電子部品の係合溝に位置袷し、一方の電子部品
の回転板を一方向に回転させることにより、2つの電子
部品が接近して組み付けが行われる。一方、回転板を他
方向に回転させることにより、2つの電子部品が離反し
て、組み付けが解除される。このため2つの電子部品の
着脱構造を簡単に行うことができる。
を他方の電子部品の係合溝に位置袷し、一方の電子部品
の回転板を一方向に回転させることにより、2つの電子
部品が接近して組み付けが行われる。一方、回転板を他
方向に回転させることにより、2つの電子部品が離反し
て、組み付けが解除される。このため2つの電子部品の
着脱構造を簡単に行うことができる。
【0009】
【実施例】図1〜図5は本発明の第1実施例を示す。こ
の実施例は第1の電子部品1に対して、第2の電子部品
2を装着するものであり、第1の電子部品1としては、
電子腕時計、電子手帳その他の電子機器が使用される。
この第1の電子部品1はその機器の本来の機能を有し、
さらには別の機能が適宜、付加されている。この第1の
電子部品1は図2に示すように、収納部11を有した機
器ケース10と、この機器ケース10の下面に取り付け
られて収納部11を隠蔽する裏蓋12とを備えている。
収納部11は第1の電子部品1の機能を行うためのデバ
イス14を収納するものであり、電子腕時計の場合には
デバイス14として、時計モジュールが収納される。
の実施例は第1の電子部品1に対して、第2の電子部品
2を装着するものであり、第1の電子部品1としては、
電子腕時計、電子手帳その他の電子機器が使用される。
この第1の電子部品1はその機器の本来の機能を有し、
さらには別の機能が適宜、付加されている。この第1の
電子部品1は図2に示すように、収納部11を有した機
器ケース10と、この機器ケース10の下面に取り付け
られて収納部11を隠蔽する裏蓋12とを備えている。
収納部11は第1の電子部品1の機能を行うためのデバ
イス14を収納するものであり、電子腕時計の場合には
デバイス14として、時計モジュールが収納される。
【0010】第1の電子部品1はその一側面16(図示
例では左側面)が第2の電子部品2と対向しており、こ
の対向面が第2の電子部品2と組み付けられる。この第
1の電子部品1の左側面16には第2の電子部品2との
電気的な接続を行う接続部材としての可動接点13が取
り付けられている。この可動接点13は第1の電子部品
1の左側面を貫通して、機器ケース10の収納部11内
に抜き出ており、その抜き出し端部14が収納部11内
に収納された時計モジュールなどのデバイス14に対向
している。これに対してデバイス14の側面には可動接
点13が接触する固定接点15が設けられている。な
お、可動接点13はばね18(図2参照)により機器ケ
ース10から突出するように付勢されている。
例では左側面)が第2の電子部品2と対向しており、こ
の対向面が第2の電子部品2と組み付けられる。この第
1の電子部品1の左側面16には第2の電子部品2との
電気的な接続を行う接続部材としての可動接点13が取
り付けられている。この可動接点13は第1の電子部品
1の左側面を貫通して、機器ケース10の収納部11内
に抜き出ており、その抜き出し端部14が収納部11内
に収納された時計モジュールなどのデバイス14に対向
している。これに対してデバイス14の側面には可動接
点13が接触する固定接点15が設けられている。な
お、可動接点13はばね18(図2参照)により機器ケ
ース10から突出するように付勢されている。
【0011】第2の電子部品2は図2に示すように、例
えば、RAM等を内蔵し、このRAMに記憶されている
データを時計モジュールに送るメモリ装置等のような所
定の機能を有するデバイス21が収納された機器ケース
20と、この機器ケース20の下面に取り付けられた裏
蓋22と、機器ケース20の上面に取り付けられたキャ
ップ23とを備えている。このキャップ23は収納部2
0aに収納され、上記RAMの記憶データを保護する電
池電源(図示せず)が交換出来る電池蓋の役目をしてい
る。第2の電子部品2はその右側面24が第1の電子部
品1と対向しており、この右側面24が第1の電子部品
1と組み付けられる。そして、この右側面24には接続
部材としてのピン接点25が配置されている。このピン
接点25は第1の電子部品1の可動接点13との対向位
置に設けられており、第1および第2の電子部品1,2
を組み付けると、ピン接点25が第1の電子部品1の可
動接点13と当接して、同接点13を押し込む。これに
より第1の電子部品1の可動接点13がデバイス14の
固定接点15と接触して、第1および第2の電子部品
1,2の電気的な接続が行われる。
えば、RAM等を内蔵し、このRAMに記憶されている
データを時計モジュールに送るメモリ装置等のような所
定の機能を有するデバイス21が収納された機器ケース
20と、この機器ケース20の下面に取り付けられた裏
蓋22と、機器ケース20の上面に取り付けられたキャ
ップ23とを備えている。このキャップ23は収納部2
0aに収納され、上記RAMの記憶データを保護する電
池電源(図示せず)が交換出来る電池蓋の役目をしてい
る。第2の電子部品2はその右側面24が第1の電子部
品1と対向しており、この右側面24が第1の電子部品
1と組み付けられる。そして、この右側面24には接続
部材としてのピン接点25が配置されている。このピン
接点25は第1の電子部品1の可動接点13との対向位
置に設けられており、第1および第2の電子部品1,2
を組み付けると、ピン接点25が第1の電子部品1の可
動接点13と当接して、同接点13を押し込む。これに
より第1の電子部品1の可動接点13がデバイス14の
固定接点15と接触して、第1および第2の電子部品
1,2の電気的な接続が行われる。
【0012】かかる第2の電子部品2には回転板3が設
けられている。回転板3は第2の電子部品2のキャップ
23の周囲に位置するように、その機器ケース20上面
に取り付けられており、回転操作でキャップ23を中心
に回転するようになっている。この回転板3は第1の電
子部品1方向に延出するリップ部3aを有しており、こ
のリップ部3aの下面に係合突起4が形成されている。
これに対して、第1の電子部品1の上面には、この係合
突起4が係合状態で摺動する係合溝5が形成されてい
る。
けられている。回転板3は第2の電子部品2のキャップ
23の周囲に位置するように、その機器ケース20上面
に取り付けられており、回転操作でキャップ23を中心
に回転するようになっている。この回転板3は第1の電
子部品1方向に延出するリップ部3aを有しており、こ
のリップ部3aの下面に係合突起4が形成されている。
これに対して、第1の電子部品1の上面には、この係合
突起4が係合状態で摺動する係合溝5が形成されてい
る。
【0013】係合溝5は第1の電子部品1の端部が開放
され、この開放された端部から係合突起4が進入する。
また係合溝5はこの開放された端部を始端として、第1
の電子部品1から徐々に遠ざかる湾曲形状に形成されて
いる。
され、この開放された端部から係合突起4が進入する。
また係合溝5はこの開放された端部を始端として、第1
の電子部品1から徐々に遠ざかる湾曲形状に形成されて
いる。
【0014】かかる係合溝5に係合突起4を進入させた
状態(図4参照)で回転板3を反時計方向に回転させる
ことにより、係合突起4が摺動し、第2の電子部品2が
第1の電子部品1に接近する。そして、係合突起4が係
合溝5の終端に達すると、第2の電子部品2が第1の電
子部品1と当接し、電子部品1,2が組み付けられる
(図5参照)。この組み付け状態では図2に示すよう
に、ピン接点25が可動接点13と当接して、可動接点
13を第1の電子部品1内に押し込むため、可動接点1
3がデバイス14の固定接点15と接触する。これによ
り第2の電子部品2のデバイス21と第1の電子部品1
のデバイス14ととが電気的に接続されて、第2の電子
部品2の機能が第1の電子部品1の機能に付加される。
状態(図4参照)で回転板3を反時計方向に回転させる
ことにより、係合突起4が摺動し、第2の電子部品2が
第1の電子部品1に接近する。そして、係合突起4が係
合溝5の終端に達すると、第2の電子部品2が第1の電
子部品1と当接し、電子部品1,2が組み付けられる
(図5参照)。この組み付け状態では図2に示すよう
に、ピン接点25が可動接点13と当接して、可動接点
13を第1の電子部品1内に押し込むため、可動接点1
3がデバイス14の固定接点15と接触する。これによ
り第2の電子部品2のデバイス21と第1の電子部品1
のデバイス14ととが電気的に接続されて、第2の電子
部品2の機能が第1の電子部品1の機能に付加される。
【0015】一方、この組み付け状態で回転板3を時計
方向に回転させることにより、係合突起4が子から離脱
して、第2の電子部品2が第1の電子部品1から離反す
る。これにより、電子部品1,2の組み付け状態から開
放される。このような構造では、第1および第2の電子
部品1,2を接近させて係合突起4を係合溝5に入れた
状態で、回転板3を回転させることにより、電子部品
1,2を組み付けることができ、その組み付けを容易に
行うことができる。
方向に回転させることにより、係合突起4が子から離脱
して、第2の電子部品2が第1の電子部品1から離反す
る。これにより、電子部品1,2の組み付け状態から開
放される。このような構造では、第1および第2の電子
部品1,2を接近させて係合突起4を係合溝5に入れた
状態で、回転板3を回転させることにより、電子部品
1,2を組み付けることができ、その組み付けを容易に
行うことができる。
【0016】本実施例において、第1および第2の電子
部品1,2の対向面は相互に嵌合する形状に形成されて
いる。すなわち第1の電子部品1の左側面16は図1に
示すように、その中央部分が突出すると共に、両側部分
が凹んだ形状となっている。これと対向する第2の電子
部品2の右側面24は中央部分が凹み、両側部分が突出
した形状となっており、第1の電子部品1の左側面16
と相互に嵌合する。さらに、第1の電子部品1における
可動接点13の周辺部分には凹部17が形成されると共
に、第2の電子部品2におけるピン接点25の周辺部分
には凹部17内に嵌まり込む凸部26が形成されてい
る。このように第1および第2の電子部品1,2の対向
面16,24が相互に嵌合する形状とすることにより、
電子部品1,2の組み付け時における位置合わせを性格
にできると共に、組み付け状態におけるずれを防止でき
る。このため確実な組み付けができるメリットがある。
部品1,2の対向面は相互に嵌合する形状に形成されて
いる。すなわち第1の電子部品1の左側面16は図1に
示すように、その中央部分が突出すると共に、両側部分
が凹んだ形状となっている。これと対向する第2の電子
部品2の右側面24は中央部分が凹み、両側部分が突出
した形状となっており、第1の電子部品1の左側面16
と相互に嵌合する。さらに、第1の電子部品1における
可動接点13の周辺部分には凹部17が形成されると共
に、第2の電子部品2におけるピン接点25の周辺部分
には凹部17内に嵌まり込む凸部26が形成されてい
る。このように第1および第2の電子部品1,2の対向
面16,24が相互に嵌合する形状とすることにより、
電子部品1,2の組み付け時における位置合わせを性格
にできると共に、組み付け状態におけるずれを防止でき
る。このため確実な組み付けができるメリットがある。
【0017】図3および図4において、27は第2の電
子部品2の機器ケース20上面に設けられたストッパピ
ンである。このストッパピン27は第2の電子部品2の
機器ケース20に埋め込まれるが、ばね29によって、
上方へ突出するように付勢されいる。一方、回転板3の
リップ部3a下面には、このストッパピン27の頭部が
嵌入するピン穴28が形成されている。これらのストッ
パピン27およびピン穴28は回転板3の回転で係合突
起4が係合溝5の終端に達したとき、相互に対向するよ
うにその配設位置が設定されている。このようなストッ
パピン27は電子部品1,2を組み付けるために回転板
3を回転した時、回転板3のピン穴28に嵌入する。こ
れにより回転板3は不用意な回転が拘束されるため、電
子部品1,2の組み付けが不用意に解除されることがな
く、電子部品1,2の電気的な接続状態を良好に維持す
ることができる。
子部品2の機器ケース20上面に設けられたストッパピ
ンである。このストッパピン27は第2の電子部品2の
機器ケース20に埋め込まれるが、ばね29によって、
上方へ突出するように付勢されいる。一方、回転板3の
リップ部3a下面には、このストッパピン27の頭部が
嵌入するピン穴28が形成されている。これらのストッ
パピン27およびピン穴28は回転板3の回転で係合突
起4が係合溝5の終端に達したとき、相互に対向するよ
うにその配設位置が設定されている。このようなストッ
パピン27は電子部品1,2を組み付けるために回転板
3を回転した時、回転板3のピン穴28に嵌入する。こ
れにより回転板3は不用意な回転が拘束されるため、電
子部品1,2の組み付けが不用意に解除されることがな
く、電子部品1,2の電気的な接続状態を良好に維持す
ることができる。
【0018】図2および図3において、20aは第2の
電子部品2の機器ケース20に形成された収納部であ
り、デバイス21に電力を供給する電池、その他のデバ
イスが収納される。なお、本実施例では、電子部品1,
2の対向面16および/または24に緩衝材(図示省
略)を取り付けて、組み付け時におけるがたつきを防止
することもできる。また本実施例では、回転板3にリッ
プ部3aを形成しており、回転板3の回転停止状態では
このリップ部3aがピン接点25の上方に位置するよう
になっている。これによりリップ部3aによってピン接
点25を保護することができる。
電子部品2の機器ケース20に形成された収納部であ
り、デバイス21に電力を供給する電池、その他のデバ
イスが収納される。なお、本実施例では、電子部品1,
2の対向面16および/または24に緩衝材(図示省
略)を取り付けて、組み付け時におけるがたつきを防止
することもできる。また本実施例では、回転板3にリッ
プ部3aを形成しており、回転板3の回転停止状態では
このリップ部3aがピン接点25の上方に位置するよう
になっている。これによりリップ部3aによってピン接
点25を保護することができる。
【0019】図6および図7は本発明の第2実施例を示
し、30は第1の電子部品、40は第2の電子部品であ
る。第1の電子部品30はデジタル式の電子腕時計,電
子手帳等からなり、これらの本来的な機能に加えて、ゲ
ーム機能等の付加機能を備えている。この第1の電子部
品30はこれらの機能を備えたデバイス(図示省略)が
機器ケース31内に収納されると共に、機器ケース31
の側面には第2の電子部品40との電気的な接続を行う
ため、接続部材としての可動接点32が取り付けられて
いる。
し、30は第1の電子部品、40は第2の電子部品であ
る。第1の電子部品30はデジタル式の電子腕時計,電
子手帳等からなり、これらの本来的な機能に加えて、ゲ
ーム機能等の付加機能を備えている。この第1の電子部
品30はこれらの機能を備えたデバイス(図示省略)が
機器ケース31内に収納されると共に、機器ケース31
の側面には第2の電子部品40との電気的な接続を行う
ため、接続部材としての可動接点32が取り付けられて
いる。
【0020】第2の電子部品40はかかる第1の電子部
品30のゲーム機能時における振動を付与するものであ
る。このため、第2の電子部品40は振動モータ42が
機器ケース41内に配置されている。この振動モータ4
2は機器ケース41内にねじ43で固定された回路基板
44に半田付け等によって実装されており、回路基板4
4からの信号の入力によって振動する。機器ケース41
に対する振動モータ42の固定は、同モータ42を緩衝
体45で覆った状態で固定板46によって回路基板44
に押しつけることにより行われる。固定板46はその一
端46aが機器ケース41に形成されたフック凹部41
aに掛止されると共に、他端46bがねじ43によって
機器ケース41に固定されており、これにより固定板4
6はある程度の弾性力を有して振動モータ42を回路基
板44に押し付けている。
品30のゲーム機能時における振動を付与するものであ
る。このため、第2の電子部品40は振動モータ42が
機器ケース41内に配置されている。この振動モータ4
2は機器ケース41内にねじ43で固定された回路基板
44に半田付け等によって実装されており、回路基板4
4からの信号の入力によって振動する。機器ケース41
に対する振動モータ42の固定は、同モータ42を緩衝
体45で覆った状態で固定板46によって回路基板44
に押しつけることにより行われる。固定板46はその一
端46aが機器ケース41に形成されたフック凹部41
aに掛止されると共に、他端46bがねじ43によって
機器ケース41に固定されており、これにより固定板4
6はある程度の弾性力を有して振動モータ42を回路基
板44に押し付けている。
【0021】この振動モータ42に信号を供給する回路
基板44は第1の電子部品30と電気的に接続されるこ
とにより、同部品30から制御信号が入力される。この
電気的な接続を行うため、第2の電子部品40の側面に
は接続部材としてのプッシュ釦47が取り付けられてい
る。プッシュ釦47は第1の電子部品30と対向する側
面に配置されており、第1および第2の電子部品30,
40を組み付けることにより、第1の電子部品30の可
動接点32と当接する。また、機器ケース41内には、
このプッシュ釦47軸端部と当接するスイッチ板48が
設けられている。
基板44は第1の電子部品30と電気的に接続されるこ
とにより、同部品30から制御信号が入力される。この
電気的な接続を行うため、第2の電子部品40の側面に
は接続部材としてのプッシュ釦47が取り付けられてい
る。プッシュ釦47は第1の電子部品30と対向する側
面に配置されており、第1および第2の電子部品30,
40を組み付けることにより、第1の電子部品30の可
動接点32と当接する。また、機器ケース41内には、
このプッシュ釦47軸端部と当接するスイッチ板48が
設けられている。
【0022】このスイッチ板48は機器ケース41に隆
起状に形成された凸部41bにねじ43によって固定さ
れており、凸部41から垂れ下がった垂れ下がり部分が
プッシュ釦47と対向している。また、スイッチ板48
は一側部を部分的に切り欠くと共に、下方に湾曲された
接続片48a(図6参照)を有しており、この接続片4
8aが回路板44に形成されたランド部44aに弾性的
に接触することで回路基板44と電気的に接続されてい
る。これにより第1の電子部品30からの制御信号は可
動接点32、プッシュ釦47、スイッチ板48わ介して
回路基板44に伝達されて振動モータ42が作動する。
起状に形成された凸部41bにねじ43によって固定さ
れており、凸部41から垂れ下がった垂れ下がり部分が
プッシュ釦47と対向している。また、スイッチ板48
は一側部を部分的に切り欠くと共に、下方に湾曲された
接続片48a(図6参照)を有しており、この接続片4
8aが回路板44に形成されたランド部44aに弾性的
に接触することで回路基板44と電気的に接続されてい
る。これにより第1の電子部品30からの制御信号は可
動接点32、プッシュ釦47、スイッチ板48わ介して
回路基板44に伝達されて振動モータ42が作動する。
【0023】図7において、49は第2の電子部品40
内に設けられた電池であり、その電力を振動モータ42
に供給する。50はこの電池49を機器ケース41に封
じ込めるための下蓋、51は下蓋51の周囲で回転する
ように機器ケース41に取り付けられたベゼルである。
内に設けられた電池であり、その電力を振動モータ42
に供給する。50はこの電池49を機器ケース41に封
じ込めるための下蓋、51は下蓋51の周囲で回転する
ように機器ケース41に取り付けられたベゼルである。
【0024】このベゼル51は第1および第2の電子部
品30,40を組み付ける回転板として作用するもので
ある。すなわちベゼル51は外周部分の一部に係合突起
52が形成されており、この係合突起52が第1の電子
部品30の係合溝53に係合するようになっている。こ
の場合、係合溝53は第1の電子部品30の機器ケース
31下面に設けられるが、前記実施例の係合溝5と同様
な湾曲形状となっており、ベゼル51の回転に伴う係合
突起52の一方向への摺動で、電子部品30,40を接
近させて組み付ける一方、係合突起52の他方向への摺
動で、この組み付けを解除する。
品30,40を組み付ける回転板として作用するもので
ある。すなわちベゼル51は外周部分の一部に係合突起
52が形成されており、この係合突起52が第1の電子
部品30の係合溝53に係合するようになっている。こ
の場合、係合溝53は第1の電子部品30の機器ケース
31下面に設けられるが、前記実施例の係合溝5と同様
な湾曲形状となっており、ベゼル51の回転に伴う係合
突起52の一方向への摺動で、電子部品30,40を接
近させて組み付ける一方、係合突起52の他方向への摺
動で、この組み付けを解除する。
【0025】このような本実施例にあっても、ベゼル5
1を回転させて第1および第2の電子部品30,40を
組み付けることにより、第2の電子部品40の機能が第
1の電子部品30に付加されるため、使用の態様が増大
する。なお本実施例においても、第1および第2の電子
部品30,40の対向する側面は、図7に示すように、
相互に凹凸嵌合する形状に成形されるものであり、これ
により、電子部品30,40の相互の性格な位置決めが
できると共に、組み付け後における電子部品30,40
の位置ずれを防止することができる。
1を回転させて第1および第2の電子部品30,40を
組み付けることにより、第2の電子部品40の機能が第
1の電子部品30に付加されるため、使用の態様が増大
する。なお本実施例においても、第1および第2の電子
部品30,40の対向する側面は、図7に示すように、
相互に凹凸嵌合する形状に成形されるものであり、これ
により、電子部品30,40の相互の性格な位置決めが
できると共に、組み付け後における電子部品30,40
の位置ずれを防止することができる。
【0026】図8および図9は本発明の第3実施例を示
し、60は電子腕時計などからなる第1の電子部品、7
0はこの第1の電子部品60に組み付けられる第2の電
子部品である。第1の電子部品60はその機器ケース6
1内部に回路基板62が設けられている。この回路基板
62は第1の電子部品60の機能全体を制御すると共
に、第2の電子部品70と電気的に接続されることによ
り、第2の電子部品70と信号のアクセスを行う。この
信号のアクセスは回路基板4に電気的に接続されたスイ
ッチ板63と、このスイッチ板63と対向するように機
器ケース61に設けられた可動切点64とにより行われ
る。65は可動接点64と対向するようにスイッチ板6
3に形成された固定接点であり、第2の電子部品70が
組み付けられていない状態では、可動接点64はこの固
定接点65と接触していない。66,67は回路基板6
2とスイッチ板62とスイッチ板63とを機器ケース6
1の内部に固定するためのハウジングである。
し、60は電子腕時計などからなる第1の電子部品、7
0はこの第1の電子部品60に組み付けられる第2の電
子部品である。第1の電子部品60はその機器ケース6
1内部に回路基板62が設けられている。この回路基板
62は第1の電子部品60の機能全体を制御すると共
に、第2の電子部品70と電気的に接続されることによ
り、第2の電子部品70と信号のアクセスを行う。この
信号のアクセスは回路基板4に電気的に接続されたスイ
ッチ板63と、このスイッチ板63と対向するように機
器ケース61に設けられた可動切点64とにより行われ
る。65は可動接点64と対向するようにスイッチ板6
3に形成された固定接点であり、第2の電子部品70が
組み付けられていない状態では、可動接点64はこの固
定接点65と接触していない。66,67は回路基板6
2とスイッチ板62とスイッチ板63とを機器ケース6
1の内部に固定するためのハウジングである。
【0027】なお、第1の電子部品60の機器ケース6
1上面には、第2の電子部品70を組み付けるための係
合溝65が第1実施例と同様に形成されている。
1上面には、第2の電子部品70を組み付けるための係
合溝65が第1実施例と同様に形成されている。
【0028】第2の電子部品70は、その機器ケース7
1の内部に電池72が収納されると共に、この電池72
の収納部位と別個に収納部73が形成されており、この
収納部73に回路基板74が取り付けられている。この
回路基板74は、第1の電子部品60の回路基板62と
電気的な接続が行われるものであり、このため、第2の
電子部品70にはスイッチ板75と、プッシュ釦76と
が配置される。
1の内部に電池72が収納されると共に、この電池72
の収納部位と別個に収納部73が形成されており、この
収納部73に回路基板74が取り付けられている。この
回路基板74は、第1の電子部品60の回路基板62と
電気的な接続が行われるものであり、このため、第2の
電子部品70にはスイッチ板75と、プッシュ釦76と
が配置される。
【0029】スイッチ板75は、収納部73に隆起状に
形成された機器ケース71の凸部71aに、ねじ止めに
より固定される。このスイッチ板75の一端75aは回
路基板74と弾性的に接触する一方、他端75bは自由
端となっており、この他端75b側にプッシュ釦76が
配置されている。
形成された機器ケース71の凸部71aに、ねじ止めに
より固定される。このスイッチ板75の一端75aは回
路基板74と弾性的に接触する一方、他端75bは自由
端となっており、この他端75b側にプッシュ釦76が
配置されている。
【0030】プッシュ釦76は、機器ケース71の側面
を貫通して、その先端部が機器ケース71の外方に抜き
出ている。このプッシュ釦76は、第1の電子部品60
の可動接点64と対向するように、第2の電子部品70
に配置されている。また、プッシュ釦76における機器
ケース71内の端部は、スイッチ板75の他端75bに
臨んでいる。かかる、プッシュ釦76はばね77によっ
て、機器ケース71から突出する方向に付勢されてお
り、これにより、第2の電子部品70の単体では、プッ
シュ釦76とスイッチ板75非接触状態となっている。
を貫通して、その先端部が機器ケース71の外方に抜き
出ている。このプッシュ釦76は、第1の電子部品60
の可動接点64と対向するように、第2の電子部品70
に配置されている。また、プッシュ釦76における機器
ケース71内の端部は、スイッチ板75の他端75bに
臨んでいる。かかる、プッシュ釦76はばね77によっ
て、機器ケース71から突出する方向に付勢されてお
り、これにより、第2の電子部品70の単体では、プッ
シュ釦76とスイッチ板75非接触状態となっている。
【0031】このプッシュ釦76が進入する収納部73
の内側面には、アース板78が取りつけられている。ア
ース板78はステンレス等の導電材が使用されており、
収納部73の右側の内側面の全体を覆うように粘着され
ている。プッシュ釦76は、このアース板78を貫通し
ていると共に、導電材からなる抜け止めリング79によ
ってアース板78と当接した状態で抜け止めされてい
る。この場合、第2の電子部品70の収納部73を覆う
導電性の裏蓋(図示省略)が、その機器ケース71の下
面に取り付けられるが、アース板78はこの裏蓋と電気
的に接続されるものである。
の内側面には、アース板78が取りつけられている。ア
ース板78はステンレス等の導電材が使用されており、
収納部73の右側の内側面の全体を覆うように粘着され
ている。プッシュ釦76は、このアース板78を貫通し
ていると共に、導電材からなる抜け止めリング79によ
ってアース板78と当接した状態で抜け止めされてい
る。この場合、第2の電子部品70の収納部73を覆う
導電性の裏蓋(図示省略)が、その機器ケース71の下
面に取り付けられるが、アース板78はこの裏蓋と電気
的に接続されるものである。
【0032】このような構造の第2の電子部品70は、
第1の電子部品60と組み付けられて使用される。この
組み付けを行うため、第2の電子機器70にはベゼル8
0が取り付けられている。ベゼル80は、第2の電子機
器70の機器ケース71上面に回転可能に取り付けられ
ており、その外周部分には係合突起81が形成されてい
る。かかるベゼル80は、その回転によって係合突起8
1を第1の電子部品60側の係合溝65と係合させる回
転板として作用するものであり、ベゼル80への回転操
作によって、電子部品60,70が相互に組み付けられ
る。そして、この組み付けによって図9に示すように、
プッシュ釦76が可動接点64を押圧して、可動接点6
4をスイッチ板63の固定接点65と接触させると共
に、プッシュ釦76自体がスイッチ板75と接触する。
これにより、第1及び第2の電子部品60,70の電気
的な接続を行うことができる。
第1の電子部品60と組み付けられて使用される。この
組み付けを行うため、第2の電子機器70にはベゼル8
0が取り付けられている。ベゼル80は、第2の電子機
器70の機器ケース71上面に回転可能に取り付けられ
ており、その外周部分には係合突起81が形成されてい
る。かかるベゼル80は、その回転によって係合突起8
1を第1の電子部品60側の係合溝65と係合させる回
転板として作用するものであり、ベゼル80への回転操
作によって、電子部品60,70が相互に組み付けられ
る。そして、この組み付けによって図9に示すように、
プッシュ釦76が可動接点64を押圧して、可動接点6
4をスイッチ板63の固定接点65と接触させると共
に、プッシュ釦76自体がスイッチ板75と接触する。
これにより、第1及び第2の電子部品60,70の電気
的な接続を行うことができる。
【0033】本実施例においては、アース板78を設け
ることにより、第2の電子部品70側の回路基板74の
静電気破壊を防止できるメリットがある。すなわち、第
2の電子部品70はその単体状態では、プッシュ釦76
がばね77の付勢で機器ケース71から突出しており、
この突出部分から静電気が入り易くなっている。一方、
第2の電子部品70の単体状態では、抜け止めリング7
9を介してプッシュ釦76とアース板78とが接触して
いる。このため、プッシュ釦76からの静電気はアース
板78から裏蓋に抜けて接地される。これにより、静電
気が回路基板74に伝導することがなく、静電気による
回路基板74の破壊を防止することがけいる。
ることにより、第2の電子部品70側の回路基板74の
静電気破壊を防止できるメリットがある。すなわち、第
2の電子部品70はその単体状態では、プッシュ釦76
がばね77の付勢で機器ケース71から突出しており、
この突出部分から静電気が入り易くなっている。一方、
第2の電子部品70の単体状態では、抜け止めリング7
9を介してプッシュ釦76とアース板78とが接触して
いる。このため、プッシュ釦76からの静電気はアース
板78から裏蓋に抜けて接地される。これにより、静電
気が回路基板74に伝導することがなく、静電気による
回路基板74の破壊を防止することがけいる。
【0034】
【発明の効果】本発明の電子部品の着脱構造では、係合
部材を相互に係合することにより、2つの電子部品を電
気的に接続でき、電子部品の機能を組み合わせた使用が
できる。このため、使用態様が増大する。また、本発明
は一方の電子部品に回転板を配置すると共に、この回転
板に係合突起を設け、この係合突起を他方の電子部品の
係合溝に係合させる構造とすることにより、2つの電子
部品の組み付けを容易に行うことができる。
部材を相互に係合することにより、2つの電子部品を電
気的に接続でき、電子部品の機能を組み合わせた使用が
できる。このため、使用態様が増大する。また、本発明
は一方の電子部品に回転板を配置すると共に、この回転
板に係合突起を設け、この係合突起を他方の電子部品の
係合溝に係合させる構造とすることにより、2つの電子
部品の組み付けを容易に行うことができる。
【図1】本発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】第1実施例の組み付け状態の断面図である。
【図3】第2の電子部品の部分断面図である。
【図4】第1実施例の組み付け前の平面図である。
【図5】第1実施例の組み付け後の平面図である。
【図6】第2実施例における第2の電子部品の平面図で
ある。
ある。
【図7】第2実施例の断面図である。
【図8】第3実施例の組み付け前の断面図である。
【図9】第3実施例の組み付け状態の断面図である。
1 第1の電子部品 2 第2の電子部品 3 回転体 4 係合突起 5 係合溝 13 可動接点 18 ピン接点
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01R 13/639 7354−5B H01R 13/639 Z (72)発明者 並木 幸二 東京都羽村市栄町3丁目2番1号 カシオ 計算機株式会社技術開発センター内
Claims (4)
- 【請求項1】 電気的な接続を行う接続部材が相互の対
向部位に配置された少なくとも2つの電子部品と、 この2つの電子部品に相互に係合するように配置され、
当該係合で前記接続部材を電気的な接続状態とする係合
部材と、を備えていることを特徴とする電子部品の着脱
構造。 - 【請求項2】 電気的な接続を行う接続部材が相互の対
向部位に配置された少なくとも2つの電子部品と、 係合突起を有し、前記2つの天使部品の内の一方の電子
部品に回転可能に取り付けられた回転板と、 前記係合突起が摺動すると共に、係合突起が一方向に摺
動するとき2つの電子部品を相互に接近させ、多方向に
摺動するとき2つの電子部品を離反させる形状を有して
前記他方の電子部品に形成された係合溝と、を備えてい
ることを特徴とする電子部品の着脱構造。 - 【請求項3】 前記2つの電子部品はその対向部位が相
互に嵌合する形状に成形されていることを特徴とする請
求項1または2記載の電子部品の着脱構造。 - 【請求項4】 前記2つの電子部品の接近方向への回転
板の回転で、当該回転板に弾性力を有して係合するスト
ッパピンが前記一方向の電子部品に設けられていること
を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電子部品
の着脱構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093416A JPH08288008A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 電子部品の着脱構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7093416A JPH08288008A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 電子部品の着脱構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08288008A true JPH08288008A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14081705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7093416A Pending JPH08288008A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 電子部品の着脱構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08288008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001021674A (ja) * | 1999-06-23 | 2001-01-26 | Eta Sa Fab Ebauches | 付加電気装置を備える時計 |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP7093416A patent/JPH08288008A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001021674A (ja) * | 1999-06-23 | 2001-01-26 | Eta Sa Fab Ebauches | 付加電気装置を備える時計 |
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