JPH0828903B2 - ボタン電話装置およびその自動応答立ち上げ方法 - Google Patents
ボタン電話装置およびその自動応答立ち上げ方法Info
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- JPH0828903B2 JPH0828903B2 JP63007424A JP742488A JPH0828903B2 JP H0828903 B2 JPH0828903 B2 JP H0828903B2 JP 63007424 A JP63007424 A JP 63007424A JP 742488 A JP742488 A JP 742488A JP H0828903 B2 JPH0828903 B2 JP H0828903B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000005316 response function Methods 0.000 claims description 11
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動応答端末立ち上げ方式、より具体的には
自動応答機能を端末に設定可能なボタン電話装置の自動
応答端末立ち上げ方式に関する。
自動応答機能を端末に設定可能なボタン電話装置の自動
応答端末立ち上げ方式に関する。
(従来の技術) ボタン電話装置の主装置に端末として収容されるボタ
ン電話機は、主装置に接続される局線に対応する局線ボ
タンを有し、設定に応じて複数の電話機より任意の局線
に応答することが可能である。電話機が局線に応答する
場合には、通常着信表示のある局線ボタンを押下するこ
とで該当する局線に応答することができる。しかしなが
ら、頻繁に局線に応答する電話機では、応答する度に局
線ボタンを押下し、さらに通話を行なうために送受器を
上げるのは面倒である。このため、電話機の送受器を上
げると自動的に局線に応答可能な自動応答機能を設定可
能なボタン電話装置がある。
ン電話機は、主装置に接続される局線に対応する局線ボ
タンを有し、設定に応じて複数の電話機より任意の局線
に応答することが可能である。電話機が局線に応答する
場合には、通常着信表示のある局線ボタンを押下するこ
とで該当する局線に応答することができる。しかしなが
ら、頻繁に局線に応答する電話機では、応答する度に局
線ボタンを押下し、さらに通話を行なうために送受器を
上げるのは面倒である。このため、電話機の送受器を上
げると自動的に局線に応答可能な自動応答機能を設定可
能なボタン電話装置がある。
自動応答機能を設定されたボタン電話機は、立ち上げ
時に主装置から電源が供給されると、電話機側のCPUが
給電により動作し、電話機の種別および起動を示すTCL
(TERMINAL CLASS)信号を主装置に送る。そして主装置
は、この信号を受信するとオンラインコマンドを電話機
に対し送信することにより、主装置とこの電話機がオン
ライン状態となり電話機サービスが開始される。
時に主装置から電源が供給されると、電話機側のCPUが
給電により動作し、電話機の種別および起動を示すTCL
(TERMINAL CLASS)信号を主装置に送る。そして主装置
は、この信号を受信するとオンラインコマンドを電話機
に対し送信することにより、主装置とこの電話機がオン
ライン状態となり電話機サービスが開始される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら従来の自動応答機能を有する端末は、立
ち上げ時に主装置より給電されると、たとえば送受器を
上げた状態などの使用状態でも起動信号を主装置に対し
送る。主装置はこの信号を受けると、オンラインコマン
ドをこの端末に送信することによりオンライン状態とす
る。このため、主装置より端末に対しオンラインコマン
ドを送信後にたとえば局線から着信があると、端末は送
受器が外れているためオフフック信号を主装置に対し送
出する。主装置はこの信号を受けると局線と端末とを接
続し、応答者のいない端末に局線が接続されることにな
る。
ち上げ時に主装置より給電されると、たとえば送受器を
上げた状態などの使用状態でも起動信号を主装置に対し
送る。主装置はこの信号を受けると、オンラインコマン
ドをこの端末に送信することによりオンライン状態とす
る。このため、主装置より端末に対しオンラインコマン
ドを送信後にたとえば局線から着信があると、端末は送
受器が外れているためオフフック信号を主装置に対し送
出する。主装置はこの信号を受けると局線と端末とを接
続し、応答者のいない端末に局線が接続されることにな
る。
本発明はこのような従来技術の欠点を解消し、自動応
答機能が設定された端末がたとえば局線などの無効捕捉
または無効応答を行なわないようにする自動応答端末立
ち上げ方式を提供することを目的とする。
答機能が設定された端末がたとえば局線などの無効捕捉
または無効応答を行なわないようにする自動応答端末立
ち上げ方式を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上述の問題点を解決するために、主装置に接
続される端末に自動応答機能を設定可能なボタン電話装
置の自動応答端末立ち上げ方式において、主装置は、端
末を制御する第1の制御手段を有し、端末は、第1の制
御手段に端末の起動信号を送る第2の制御手段と、端末
が使用状態および未使用状態のいずれの状態であるかを
検出し、検出した状態を第2の制御手段に知らせる検出
手段とを有し、検出手段は、第1の制御手段からの端末
の立ち上げ時に端末の状態を第2の制御手段に通知し、
第2の制御手段は、該通知が端末の使用状態および未使
用状態のいずれの信号であるかを識別し、該通知が未使
用状態を示す信号であるときに第1の制御手段に起動信
号を送る。
続される端末に自動応答機能を設定可能なボタン電話装
置の自動応答端末立ち上げ方式において、主装置は、端
末を制御する第1の制御手段を有し、端末は、第1の制
御手段に端末の起動信号を送る第2の制御手段と、端末
が使用状態および未使用状態のいずれの状態であるかを
検出し、検出した状態を第2の制御手段に知らせる検出
手段とを有し、検出手段は、第1の制御手段からの端末
の立ち上げ時に端末の状態を第2の制御手段に通知し、
第2の制御手段は、該通知が端末の使用状態および未使
用状態のいずれの信号であるかを識別し、該通知が未使
用状態を示す信号であるときに第1の制御手段に起動信
号を送る。
(作 用) 本発明によれば、検出手段は端末の立ち上げ時に端末
の状態を検出し、第2の制御手段にこの状態を通知す
る。第2の制御手段は、この通知が端末の未使用状態を
示していると第1の制御手段に起動信号を送り、この通
知が使用状態を示している場合には未使用状態に変わる
までその状態を維持する。
の状態を検出し、第2の制御手段にこの状態を通知す
る。第2の制御手段は、この通知が端末の未使用状態を
示していると第1の制御手段に起動信号を送り、この通
知が使用状態を示している場合には未使用状態に変わる
までその状態を維持する。
(実施例) 次に添付図面を参照して本発明による自動応答端末立
ち上げ方式の実施例を詳細に説明する。
ち上げ方式の実施例を詳細に説明する。
第1図を参照すると、自動応答機能を端末に設定可能
なボタン電話装置に、本発明による端末立ち上げ方式を
適用した実施例の機能ブロック図が示されている。同実
施例では、ボタン電話主装置1に制御線4および給電線
3を介し主装置1の端末2が収容されている。主装置1
は、端末インタフェースCPU10、給電スイッチ14、およ
び端末2に電力を供給する電源12を有する。
なボタン電話装置に、本発明による端末立ち上げ方式を
適用した実施例の機能ブロック図が示されている。同実
施例では、ボタン電話主装置1に制御線4および給電線
3を介し主装置1の端末2が収容されている。主装置1
は、端末インタフェースCPU10、給電スイッチ14、およ
び端末2に電力を供給する電源12を有する。
CPU10は、制御線4に接続されるポートBを有し、こ
のポートBにより端末2と制御信号のやりとりを行な
う。制御信号は、たとえば端末2より主装置1に送出さ
れる端末2の識別などを示す起動信号であるTCL信号、
または主装置1から端末2に送出されるオンラインコマ
ンドなどである。また、端末2がたとえばボタン電話機
の場合には、オンラインコマンド受信後にオフフック状
態であればオフフックコマンドを主装置1に送出する。
またCPU10はスイッチ14の制御端子100に接続されるポー
トCを有し、このポートよりスイッチ14を制御する。す
なわち、CPU10が主装置1の図示されていない制御部よ
り端末2への電力供給を指示されると、ポートCの出力
100によりスイッチ14を動作させる。
のポートBにより端末2と制御信号のやりとりを行な
う。制御信号は、たとえば端末2より主装置1に送出さ
れる端末2の識別などを示す起動信号であるTCL信号、
または主装置1から端末2に送出されるオンラインコマ
ンドなどである。また、端末2がたとえばボタン電話機
の場合には、オンラインコマンド受信後にオフフック状
態であればオフフックコマンドを主装置1に送出する。
またCPU10はスイッチ14の制御端子100に接続されるポー
トCを有し、このポートよりスイッチ14を制御する。す
なわち、CPU10が主装置1の図示されていない制御部よ
り端末2への電力供給を指示されると、ポートCの出力
100によりスイッチ14を動作させる。
スイッチ14の入力側は電源12の給電出力120が接続さ
れており、出力側は給電線3に接続されている。このた
め、スイッチ14の動作で電源12から給電線3に電力が供
給される。なお、スイッチ14はたとえばトランジスタな
どのスイッチ素子などであり、またスイッチ14は端末2
毎に主装置1に設けられている。
れており、出力側は給電線3に接続されている。このた
め、スイッチ14の動作で電源12から給電線3に電力が供
給される。なお、スイッチ14はたとえばトランジスタな
どのスイッチ素子などであり、またスイッチ14は端末2
毎に主装置1に設けられている。
端末2は自動応答機能を有した、たとえばボタン電話
機などであり、この機能によりたとえば局線着信があっ
たときに、局線ボタンを押さずに送受器をオフフックす
るだけで局線に応答することができる。
機などであり、この機能によりたとえば局線着信があっ
たときに、局線ボタンを押さずに送受器をオフフックす
るだけで局線に応答することができる。
端末2は、端末制御CPU20および端末2の使用状態を
検出する検出回路22を有する。CPU20は、制御線4が接
続されるポートEを有し、このポートEにより主装置1
と先程述べた制御信号のやりとりを行なう。またCPU20
は、給電線3に接続されるリセット端子24を有する。そ
して、この端子24に電力が供給されると、CPU20はパワ
ーオンリセットによる初期設定を行ない動作する。さら
にCPU20は、信号線28を介し検出回路22に接続されてい
る。
検出する検出回路22を有する。CPU20は、制御線4が接
続されるポートEを有し、このポートEにより主装置1
と先程述べた制御信号のやりとりを行なう。またCPU20
は、給電線3に接続されるリセット端子24を有する。そ
して、この端子24に電力が供給されると、CPU20はパワ
ーオンリセットによる初期設定を行ない動作する。さら
にCPU20は、信号線28を介し検出回路22に接続されてい
る。
検出回路22は、自動応答機能が設定された端末2の立
ち上げ時に、たとえば送受器外しのような使用状態を検
出する回路である。検出回路22は、出力28を通常ではた
とえばHレベルにバイアスしており、使用状態を検出す
ると出力28のレベルをLレベルにすることでCPU20に使
用状態であることを知らせる。また検出回路22は、給電
端子26を有し、この端子を介し給電線3に接続され、給
電線3より電力が供給されると端末2の使用状態の検出
を行なう。
ち上げ時に、たとえば送受器外しのような使用状態を検
出する回路である。検出回路22は、出力28を通常ではた
とえばHレベルにバイアスしており、使用状態を検出す
ると出力28のレベルをLレベルにすることでCPU20に使
用状態であることを知らせる。また検出回路22は、給電
端子26を有し、この端子を介し給電線3に接続され、給
電線3より電力が供給されると端末2の使用状態の検出
を行なう。
なお、同図では制御線4と給電線3が別々に記載され
ているが、これらの線は物理的に同一の線であってもよ
い。また、同図には本発明による自動応答端末立ち上げ
方式に関係のある要素のみ記載されており、直接関係の
ないものは略して記載していない。さらに給電線3より
これら記載されていない要素にも電力が供給される。
ているが、これらの線は物理的に同一の線であってもよ
い。また、同図には本発明による自動応答端末立ち上げ
方式に関係のある要素のみ記載されており、直接関係の
ないものは略して記載していない。さらに給電線3より
これら記載されていない要素にも電力が供給される。
第2図には自動応答機能が設定された端末2の本実施
例による立ち上げフローが示されている。同図および第
1図を用いて端末2の立ち上げ動作を説明する。
例による立ち上げフローが示されている。同図および第
1図を用いて端末2の立ち上げ動作を説明する。
給電線3よりCPU20のリセット端子24に電力が供給さ
れると(200)、CPU20はパワーオンリセットされ初期設
定を行なう(202)。また給電線3からの電力は、検出
回路22の給電端子26にも供給される。このため検出回路
22が動作し、端末2の使用状態の検出を行ない、使用中
または未使用の信号をCPU20に知らせる。すなわち検出
回路22は、たとえば送受器外しの状態のときは出力28を
Lレベルにし、また、端末2が送受器外しのような使用
状態でない未使用状態であれば出力28をHレベルにす
る。CPU20は、ポートFがHレベルの場合にはTCL信号を
制御線4に送信し、LレベルのときにはHレベルに変わ
るまでポートFを監視する(204,204)。CPU20は、TCL
信号を送信すると主装置1からのオンラインコマンド待
ち状態208になる。
れると(200)、CPU20はパワーオンリセットされ初期設
定を行なう(202)。また給電線3からの電力は、検出
回路22の給電端子26にも供給される。このため検出回路
22が動作し、端末2の使用状態の検出を行ない、使用中
または未使用の信号をCPU20に知らせる。すなわち検出
回路22は、たとえば送受器外しの状態のときは出力28を
Lレベルにし、また、端末2が送受器外しのような使用
状態でない未使用状態であれば出力28をHレベルにす
る。CPU20は、ポートFがHレベルの場合にはTCL信号を
制御線4に送信し、LレベルのときにはHレベルに変わ
るまでポートFを監視する(204,204)。CPU20は、TCL
信号を送信すると主装置1からのオンラインコマンド待
ち状態208になる。
たとえば第3図を用いて自動応答端末立ち上げ方式の
呼接続シーケンスを説明する。なお同図では、主装置1
が上位局としてのPBXまたは公衆電話網の中央局交換機
に接続されている例が示されている。
呼接続シーケンスを説明する。なお同図では、主装置1
が上位局としてのPBXまたは公衆電話網の中央局交換機
に接続されている例が示されている。
主装置1の制御部より主装置側CPU10に対し端末2の
立ち上げ指示があると、このCPU10はポートCの出力100
によりスイッチ14を動作させる。これため電源12より給
電線3に対し電力が供給される(30)。第2図で説明し
たように、給電線3に電力が供給されると端末側CPU20
および検出回路22が動作するが、送受器外しの場合には
ポートFがHレベルにならないため主装置1に対しTCL
信号を送信しない。したがって主装置1もオンラインコ
マンドを端末2に送信せず、主装置1と端末2は処理上
は接続されていない状態となる。このため、局交換機よ
り主装置1に着信があっても(32)、端末2が主装置1
にオフフックコマンドを送出することはない。
立ち上げ指示があると、このCPU10はポートCの出力100
によりスイッチ14を動作させる。これため電源12より給
電線3に対し電力が供給される(30)。第2図で説明し
たように、給電線3に電力が供給されると端末側CPU20
および検出回路22が動作するが、送受器外しの場合には
ポートFがHレベルにならないため主装置1に対しTCL
信号を送信しない。したがって主装置1もオンラインコ
マンドを端末2に送信せず、主装置1と端末2は処理上
は接続されていない状態となる。このため、局交換機よ
り主装置1に着信があっても(32)、端末2が主装置1
にオフフックコマンドを送出することはない。
また端末2の送受器がオンフックされていれば、また
はオンフックされれば、端末2は主装置1に対しTCL信
号を送信する(34)。主装置1は、TCL信号を受信する
と端末2をオンライン状態にするために端末1に対しオ
ンラインコマンドを送る(36)。オンライン状態になっ
た後に局交換機より主装置1に着信があると(38)、局
線より着信があることを知らせるたとえば局線ランプな
どが点灯する。端末2は自動応答機能を有しているため
送受器を上げるだけで主装置1にオフフックコマンドを
送出することができる(40)。主装置1は、オフフック
コマンドを受信すると局線捕捉または局線応答を行ない
(42,44)、局線と端末2とを接続する。これにより端
末2は局線と通話することができる(46)。
はオンフックされれば、端末2は主装置1に対しTCL信
号を送信する(34)。主装置1は、TCL信号を受信する
と端末2をオンライン状態にするために端末1に対しオ
ンラインコマンドを送る(36)。オンライン状態になっ
た後に局交換機より主装置1に着信があると(38)、局
線より着信があることを知らせるたとえば局線ランプな
どが点灯する。端末2は自動応答機能を有しているため
送受器を上げるだけで主装置1にオフフックコマンドを
送出することができる(40)。主装置1は、オフフック
コマンドを受信すると局線捕捉または局線応答を行ない
(42,44)、局線と端末2とを接続する。これにより端
末2は局線と通話することができる(46)。
第4図には従来の自動応答端末立ち上げ方式の機能ブ
ロック図が示されている。同図に示すように端末5には
検出回路22がない。このため端末5の立ち上げ時に、た
とえば送受器外しかどうかをCPU20は判断することがで
きない。
ロック図が示されている。同図に示すように端末5には
検出回路22がない。このため端末5の立ち上げ時に、た
とえば送受器外しかどうかをCPU20は判断することがで
きない。
また、第5図には第4図の接続シーケンスの例が示さ
れている。同図に示されているように、端末5に電源が
供給されCPU20がパワーオンリセットされると、検出回
路22がないため送受器外しの状態であっても端末5から
主装置1にTCL信号を送出する(34)。このため主装置
1は端末5に対しオンラインコマンドを送出しオンライ
ン状態となる。したがって、オンラインコマンド送出後
に局交換機より着信があると(32)、端末5は送受器が
外れているためオフフックコマンドを主装置1に送る
(40)。主装置1はオフフックコマンドを受けると、局
線捕捉または局線応答を行ない局線と端末5とを接続す
る(42,44,46)。このように、実際には応答者のいない
端末5に局線が接続されることになる。
れている。同図に示されているように、端末5に電源が
供給されCPU20がパワーオンリセットされると、検出回
路22がないため送受器外しの状態であっても端末5から
主装置1にTCL信号を送出する(34)。このため主装置
1は端末5に対しオンラインコマンドを送出しオンライ
ン状態となる。したがって、オンラインコマンド送出後
に局交換機より着信があると(32)、端末5は送受器が
外れているためオフフックコマンドを主装置1に送る
(40)。主装置1はオフフックコマンドを受けると、局
線捕捉または局線応答を行ない局線と端末5とを接続す
る(42,44,46)。このように、実際には応答者のいない
端末5に局線が接続されることになる。
これに対して本実施例では、端末2の立ち上げ時に主
装置1より給電されても、端末側CPU20は検出回路22に
よりポートFがHレベルにならなければTCL信号を主装
置1に送信することはない。すなわち、たとえば送受器
外しのような使用状態の場合にはTCL信号を主装置1に
対し送信せず、主装置1と端末2はオンライン状態にな
らない。したがって、このとき局線より着信があっても
端末2は主装置1にオフフックコマンドを送らないた
め、端末2が局線に接続されることはない。
装置1より給電されても、端末側CPU20は検出回路22に
よりポートFがHレベルにならなければTCL信号を主装
置1に送信することはない。すなわち、たとえば送受器
外しのような使用状態の場合にはTCL信号を主装置1に
対し送信せず、主装置1と端末2はオンライン状態にな
らない。したがって、このとき局線より着信があっても
端末2は主装置1にオフフックコマンドを送らないた
め、端末2が局線に接続されることはない。
(発明の効果) このように本発明によれば、自動応答機能が設定され
ている端末の立ち上げ時に、端末の検出手段により端末
自らのオンフック状態またはオフフック状態を検出し、
端末が使用状態である場合には、端末の制御手段から主
装置に起動信号を送らずに、端末が未使用状態になった
ときにのみ起動信号を送る。このため、端末に自動応答
機能が設定された状態にて、過って端末がオフフック状
態となっている場合に、この装置による局線の無効捕捉
または無効応答を確実に防ぐことができる。
ている端末の立ち上げ時に、端末の検出手段により端末
自らのオンフック状態またはオフフック状態を検出し、
端末が使用状態である場合には、端末の制御手段から主
装置に起動信号を送らずに、端末が未使用状態になった
ときにのみ起動信号を送る。このため、端末に自動応答
機能が設定された状態にて、過って端末がオフフック状
態となっている場合に、この装置による局線の無効捕捉
または無効応答を確実に防ぐことができる。
第1図は本発明による自動応答端末立ち上げ方式の実施
例を示す機能ブロック図、 第2図は、第1図に示された端末の立ち上げ動作を示す
フロー図、 第3図は、第1図の立ち上げ方式における呼接続の動作
の一例を示すシーケンス図、 第4図は従来の自動応答端末立ち上げ方式を示す機能ブ
ロック図、 第5図は、第4図の従来方式による呼接続の動作例を示
すシーケンス図である。 主要部分の符号の説明 1……ボタン電話主装置 2……端末 10……主装置側CPU 12……電源 14……スイッチ 20……端末側CPU 26……検出回路
例を示す機能ブロック図、 第2図は、第1図に示された端末の立ち上げ動作を示す
フロー図、 第3図は、第1図の立ち上げ方式における呼接続の動作
の一例を示すシーケンス図、 第4図は従来の自動応答端末立ち上げ方式を示す機能ブ
ロック図、 第5図は、第4図の従来方式による呼接続の動作例を示
すシーケンス図である。 主要部分の符号の説明 1……ボタン電話主装置 2……端末 10……主装置側CPU 12……電源 14……スイッチ 20……端末側CPU 26……検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大山 英武 東京都港区芝浦4丁目11番22号 沖電気工 業株式会社1号別館 沖通信システム株式 会社内 (72)発明者 米永 広行 東京都港区芝浦4丁目11番22号 沖電気工 業株式会社1号別館 沖通信システム株式 会社内 (56)参考文献 特開 昭56−169988(JP,A) 特開 昭62−189856(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】オフフック状態にて呼に接続される自動応
答機能が設定可能な端末と、該端末を制御する主装置と
を含むボタン電話装置であって、 前記主装置は、前記端末を制御する第1の制御手段と、
該第1の制御手段の制御に基づいて前記端末に給電する
電源手段とを含み、 前記端末は、自動応答設定状態にて前記電源手段から給
電されると端末自らのオンフック状態およびオフフック
状態を検出して自装置の使用状態および未使用状態のい
ずれの状態であるかを判別する状態検出手段と、自動応
答設定状態にて前記主装置の電源手段から給電されると
初期設定されて前記状態検出手段からの検出結果が使用
状態となったときに前記主装置の第1の制御手段に所定
の起動信号を送出する第2の制御手段とを含み、 前記主装置の第1の制御手段は、前記端末の第2の制御
手段から起動信号を受けた際に該端末とオンライン状態
に接続することを特徴とするボタン電話装置。 - 【請求項2】オフフック状態にて呼と接続される自動応
答機能が設定可能な端末が該端末を制御する主装置に収
容されたボタン電話装置の自動応答端末立ち上げ方法に
おいて、該方法は、 前記端末にて前記主装置に対して自動応答機能を設定
し、 該自動応答設定状態にて主装置に対して端末の立ち上げ
指示が発生すると、該主装置は前記端末に給電し、 該端末は給電が行なわれると、初期設定を行なった後に
端末自らのオンフック状態またはオフフック状態を検出
して自装置の使用状態または未使用状態を判別し、 その検出結果が未使用状態であれば、端末は主装置に対
して所定の起動信号を送出し、 検出結果が使用状態であれば起動信号を送出せずに未使
用状態になるまで自装置を監視し、 前記主装置は、端末からの起動信号を受けた場合にの
み、該端末とオンライン状態として回線からの着呼を捕
捉して端末に呼接続することを特徴とする自動応答端末
立ち上げ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007424A JPH0828903B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ボタン電話装置およびその自動応答立ち上げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63007424A JPH0828903B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ボタン電話装置およびその自動応答立ち上げ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01183996A JPH01183996A (ja) | 1989-07-21 |
| JPH0828903B2 true JPH0828903B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=11665486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63007424A Expired - Lifetime JPH0828903B2 (ja) | 1988-01-19 | 1988-01-19 | ボタン電話装置およびその自動応答立ち上げ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0828903B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106374224B (zh) | 2015-07-23 | 2019-09-27 | 同方威视技术股份有限公司 | 电磁波成像系统及天线阵列信号校正方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56169988A (en) * | 1980-06-03 | 1981-12-26 | Tamura Electric Works Ltd | Reset system for unit to be controlled |
| JPS62189856A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-19 | Nitsuko Corp | ボタン電話装置のリセツト方式 |
-
1988
- 1988-01-19 JP JP63007424A patent/JPH0828903B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01183996A (ja) | 1989-07-21 |
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