JPH08289385A - スピーカ - Google Patents
スピーカInfo
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- JPH08289385A JPH08289385A JP9087195A JP9087195A JPH08289385A JP H08289385 A JPH08289385 A JP H08289385A JP 9087195 A JP9087195 A JP 9087195A JP 9087195 A JP9087195 A JP 9087195A JP H08289385 A JPH08289385 A JP H08289385A
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- speaker
- center pole
- shield cover
- magnet
- voice coil
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 防磁型のキャンセルマグネットを有する同軸
型2ウエイスピーカのシールドカバー又はこのシールド
カバーに連なる磁路と高中音用スピーカのセンタポール
間に高音用スピーカのボイスコイルを構成させ、キャン
セルマグネットを高音用スピーカの磁束発生源に兼用さ
せる。 【構成】 低中音用スピーカ20を構成する第1のマグ
ネット3と中空のセンタポール5を含む第1の磁路の下
端に第2のキャンセルマグネット8を配して外部漏洩し
ない様にシールドカバー9を覆う様になし、該シールド
カバー9の磁路と上記中空のセンタポール5間に高音用
スピーカ30のボイスコイル47を同軸的に挿入可能な
ギャップを形成させて同軸2ウエイスピーカを得る。
型2ウエイスピーカのシールドカバー又はこのシールド
カバーに連なる磁路と高中音用スピーカのセンタポール
間に高音用スピーカのボイスコイルを構成させ、キャン
セルマグネットを高音用スピーカの磁束発生源に兼用さ
せる。 【構成】 低中音用スピーカ20を構成する第1のマグ
ネット3と中空のセンタポール5を含む第1の磁路の下
端に第2のキャンセルマグネット8を配して外部漏洩し
ない様にシールドカバー9を覆う様になし、該シールド
カバー9の磁路と上記中空のセンタポール5間に高音用
スピーカ30のボイスコイル47を同軸的に挿入可能な
ギャップを形成させて同軸2ウエイスピーカを得る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同軸型の2ウエイスピー
カに係わり、特に防磁用スピーカの改良に関する。
カに係わり、特に防磁用スピーカの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から低中音用スピーカ及び高音用ス
ピーカを同軸型と成したスピーカとして、実開昭59−
104694号公報に開示されている様な2ウエイスピ
ーカが知られている。このスピーカは低中音用スピーカ
の磁気回路(以下第1の磁気回路と記す)に用いられて
いる第1のマグネットとキャンセル用の第2のマグネッ
トとを用いてスピーカ等の漏洩磁束を減少させる構成と
成されている。
ピーカを同軸型と成したスピーカとして、実開昭59−
104694号公報に開示されている様な2ウエイスピ
ーカが知られている。このスピーカは低中音用スピーカ
の磁気回路(以下第1の磁気回路と記す)に用いられて
いる第1のマグネットとキャンセル用の第2のマグネッ
トとを用いてスピーカ等の漏洩磁束を減少させる構成と
成されている。
【0003】この公報に開示された2ウエイスピーカの
構成を図5について簡単に説明する。図で、1は全体と
して低中音用及び高音用の同軸型2ウエイスピーカを示
し、2は下プレートであり、板材で略々円盤状に形成さ
れている。8は第2のマグネットでフェライト等でリン
グ状に形成され、この第2のマグネット8の上面には円
筒部6A及びフランジ部6Bを有する有底円筒状のヨー
ク6のフランジ部6Bを載置させる。このヨーク6の円
筒部6Aの一方は塞がれた底部(上端部)6Cとなさ
れ、この底部6Cの中心には中心孔6Dが穿たれてい
る。円筒部6Aの他方は外方に延設された環状のフラン
ジ部6Bと成され、このフランジ部6Bの上面が第2の
マグネットと略々同一構造の第1のマグネット3の底面
と接し、フランジ部6Bの下面が第2のマグネット8の
上面と接している。この第2のマグネットは下プレート
2上に載置される様に配設されている。更に下プレート
2の中心位置に植立したセンタポール7はヨーク6の底
部6Cに穿った中心孔6D中に所定の空隙を介して挿通
されている。更に中心孔5を有する純鉄等で構成した上
プレート4が第1のマグネット3の上面に固着されてい
る。
構成を図5について簡単に説明する。図で、1は全体と
して低中音用及び高音用の同軸型2ウエイスピーカを示
し、2は下プレートであり、板材で略々円盤状に形成さ
れている。8は第2のマグネットでフェライト等でリン
グ状に形成され、この第2のマグネット8の上面には円
筒部6A及びフランジ部6Bを有する有底円筒状のヨー
ク6のフランジ部6Bを載置させる。このヨーク6の円
筒部6Aの一方は塞がれた底部(上端部)6Cとなさ
れ、この底部6Cの中心には中心孔6Dが穿たれてい
る。円筒部6Aの他方は外方に延設された環状のフラン
ジ部6Bと成され、このフランジ部6Bの上面が第2の
マグネットと略々同一構造の第1のマグネット3の底面
と接し、フランジ部6Bの下面が第2のマグネット8の
上面と接している。この第2のマグネットは下プレート
2上に載置される様に配設されている。更に下プレート
2の中心位置に植立したセンタポール7はヨーク6の底
部6Cに穿った中心孔6D中に所定の空隙を介して挿通
されている。更に中心孔5を有する純鉄等で構成した上
プレート4が第1のマグネット3の上面に固着されてい
る。
【0004】従って、ヨーク6の円筒部6Aの外周と上
プレート4並びに第1のマグネットによって第1の磁気
回路が構成され、フランジ部6Bを有する有底円筒状の
ヨーク6と下プレート2及びセンタポール7並びに第2
のマグネット8で第2の磁気回路が構成されることにな
る。尚9は第1及び第2の磁気回路を一体化するための
円筒状のケーシングで、防磁用のシールドカバーとして
機能させている。又、リング状に形成された第1及び第
2のマグネット3及び8は上下にN,S及びS,Nと反
対になる様に着磁させることで、第1のマグネットの磁
束がシールドカバー9の円周部を介して漏洩することを
回避する様に成されている。
プレート4並びに第1のマグネットによって第1の磁気
回路が構成され、フランジ部6Bを有する有底円筒状の
ヨーク6と下プレート2及びセンタポール7並びに第2
のマグネット8で第2の磁気回路が構成されることにな
る。尚9は第1及び第2の磁気回路を一体化するための
円筒状のケーシングで、防磁用のシールドカバーとして
機能させている。又、リング状に形成された第1及び第
2のマグネット3及び8は上下にN,S及びS,Nと反
対になる様に着磁させることで、第1のマグネットの磁
束がシールドカバー9の円周部を介して漏洩することを
回避する様に成されている。
【0005】これら第1の磁気回路を構成する第1のギ
ャップ10及び第2の磁気回路を構成する第2のギャッ
プ11には夫々低中音用ボイスコイル12及び高音用ボ
イスコイル13が上下方向に可動自在にダンパ14及び
15でフレーム16及び17に保持され、フレーム16
及び17と低中音用ボイスコイル12及び高音用ボイス
コイル13間には低中音用コーン18及び高音用コーン
19を配設して同軸型2ウエイスピーカが構成される。
ャップ10及び第2の磁気回路を構成する第2のギャッ
プ11には夫々低中音用ボイスコイル12及び高音用ボ
イスコイル13が上下方向に可動自在にダンパ14及び
15でフレーム16及び17に保持され、フレーム16
及び17と低中音用ボイスコイル12及び高音用ボイス
コイル13間には低中音用コーン18及び高音用コーン
19を配設して同軸型2ウエイスピーカが構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来構成で説明
した同軸型の2ウエイスピーカの構成ではリング状の第
2のマグネット8をフランジ部6Bの下端に下プレート
2を介して重ねると共にケーシング用のシールドカバー
9で第1及び第2の磁気回路からの漏洩磁束を遮蔽させ
なければならなかった。従って、これら第1及び第2の
磁気回路を囲繞するシールドカバー5の高さHが本発明
に比べて少なくとも下プレート2の厚み分だけ高くな
り、スピーカ全体が大型化する問題があった。
した同軸型の2ウエイスピーカの構成ではリング状の第
2のマグネット8をフランジ部6Bの下端に下プレート
2を介して重ねると共にケーシング用のシールドカバー
9で第1及び第2の磁気回路からの漏洩磁束を遮蔽させ
なければならなかった。従って、これら第1及び第2の
磁気回路を囲繞するシールドカバー5の高さHが本発明
に比べて少なくとも下プレート2の厚み分だけ高くな
り、スピーカ全体が大型化する問題があった。
【0007】本発明は叙上の問題点を解消したスピーカ
を提供するものであり、本発明の目的は第2の磁気回路
をケーシング用のシールドカバーと兼用させて下プレー
トを用いることなく簡単な構成と成して磁気回路を構成
するシールドカバーの高さHを小さくし、全体として小
型化した同軸型2ウエイスピーカを提供するにある。
を提供するものであり、本発明の目的は第2の磁気回路
をケーシング用のシールドカバーと兼用させて下プレー
トを用いることなく簡単な構成と成して磁気回路を構成
するシールドカバーの高さHを小さくし、全体として小
型化した同軸型2ウエイスピーカを提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のスピーカはその
例が図1及び図2に示されている様に、中空のセンタポ
ールとキャンセルマグネット及びシールドカバーを有す
るスピーカに於いて、第1の低(中)音用の磁気系路の
上記中空のセンタポールとプレート間に形成したギャッ
プに配設した低(中)音用ボイスコイルと、キャンセル
マグネットを含む第2の磁気系路の中空のセンタポール
とシールドカバーを含む磁路間に形成したギャップ間に
配設した高音用ボイスコイルとを有して成るものであ
る。
例が図1及び図2に示されている様に、中空のセンタポ
ールとキャンセルマグネット及びシールドカバーを有す
るスピーカに於いて、第1の低(中)音用の磁気系路の
上記中空のセンタポールとプレート間に形成したギャッ
プに配設した低(中)音用ボイスコイルと、キャンセル
マグネットを含む第2の磁気系路の中空のセンタポール
とシールドカバーを含む磁路間に形成したギャップ間に
配設した高音用ボイスコイルとを有して成るものであ
る。
【0009】
【作用】本発明は第2の磁気回路を構成する下プレート
を防磁用のシールドカバーで兼用する様にしたので防磁
用の同軸型2ウエイスピーカを小型に構成可能となる。
を防磁用のシールドカバーで兼用する様にしたので防磁
用の同軸型2ウエイスピーカを小型に構成可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のスピーカを図1乃至図4につ
いて詳記する。尚、図5との対応部分には同一符号を付
して示す。図1は本発明の1実施例を示す同軸型2ウエ
イスピーカの側断面図、図2の本発明の他の実施例を示
す同軸型2ウエイスピーカの側断面図、図3は本例の低
中音用スピーカの組立順序説明用側断面図、図4A乃至
図4Cは本例の高音用スピーカの組立順序の説明図であ
る。先ず、図1によって、本例のスピーカの全体構成を
組立順序に対応して説明する。本例スピーカは低音用ス
ピーカ又は低中音用スピーカ(以下ウーハーと記す)2
0及び高音用スピーカ(以下ツイータと記す)30によ
って同軸型の2ウエイスピーカ1が構成される。本例の
ウーハー20の磁気回路はキャンセルマグネット8を用
い外部漏洩磁束を減少させると共に磁気的に遮蔽された
構成とされている。
いて詳記する。尚、図5との対応部分には同一符号を付
して示す。図1は本発明の1実施例を示す同軸型2ウエ
イスピーカの側断面図、図2の本発明の他の実施例を示
す同軸型2ウエイスピーカの側断面図、図3は本例の低
中音用スピーカの組立順序説明用側断面図、図4A乃至
図4Cは本例の高音用スピーカの組立順序の説明図であ
る。先ず、図1によって、本例のスピーカの全体構成を
組立順序に対応して説明する。本例スピーカは低音用ス
ピーカ又は低中音用スピーカ(以下ウーハーと記す)2
0及び高音用スピーカ(以下ツイータと記す)30によ
って同軸型の2ウエイスピーカ1が構成される。本例の
ウーハー20の磁気回路はキャンセルマグネット8を用
い外部漏洩磁束を減少させると共に磁気的に遮蔽された
構成とされている。
【0011】図1で、略円盤状の金属等のヨーク6の中
心位置に透孔を穿って中空のセンタポール(円筒部)5
を溶接するか、ヨーク6と中空センタポール5を一体化
して断面が凸状となる様に形成する。このヨーク6の上
面に接着剤を塗布して、同心円状に成型したマグネット
3の内径をセンタポール5に挿通させる。本例に用いる
センタポール5の下段の中空部には座ぐり部からなる段
部5Aが形成されている。センタポールの上側にはテー
パ状の導孔を有するホーンスロート58が接合される。
心位置に透孔を穿って中空のセンタポール(円筒部)5
を溶接するか、ヨーク6と中空センタポール5を一体化
して断面が凸状となる様に形成する。このヨーク6の上
面に接着剤を塗布して、同心円状に成型したマグネット
3の内径をセンタポール5に挿通させる。本例に用いる
センタポール5の下段の中空部には座ぐり部からなる段
部5Aが形成されている。センタポールの上側にはテー
パ状の導孔を有するホーンスロート58が接合される。
【0012】上述の手順の際にはセンタポール5の外径
に合う内径を有し、下端にマグネット3の内径に合うフ
ランジ部を有する断面凸状のマグネットガイドがセンタ
ポール6Aに挿通されているので、このフランジ部の外
径をマグネット3の内径に合わせてマグネット3をヨー
ク6の中心位置に対し偏芯しない様に固定させる。
に合う内径を有し、下端にマグネット3の内径に合うフ
ランジ部を有する断面凸状のマグネットガイドがセンタ
ポール6Aに挿通されているので、このフランジ部の外
径をマグネット3の内径に合わせてマグネット3をヨー
ク6の中心位置に対し偏芯しない様に固定させる。
【0013】次にマグネットガイドを取ってセンタポー
ル5の上部開口部上にギャップガイドを載置する。該ギ
ャップガイドは外径がプレート4に穿った中心孔4aの
径に等しく選択され、センタポール5の外径とプレート
4の中心孔4aの間に形成される磁気ギャップ幅を定め
るためのガイドであり、該ギャップガイドの外径部に金
属性の円盤状のプレート4に穿った中心孔4aを嵌め合
わせてマグネット3の上面に塗布した接着剤上にプレー
ト4を載せて固定する。
ル5の上部開口部上にギャップガイドを載置する。該ギ
ャップガイドは外径がプレート4に穿った中心孔4aの
径に等しく選択され、センタポール5の外径とプレート
4の中心孔4aの間に形成される磁気ギャップ幅を定め
るためのガイドであり、該ギャップガイドの外径部に金
属性の円盤状のプレート4に穿った中心孔4aを嵌め合
わせてマグネット3の上面に塗布した接着剤上にプレー
ト4を載せて固定する。
【0014】次に、プレート4が乾燥されてマグネット
3が固定された状態で、ギャップガイドを取り去って、
プレート4上に漏斗状の金属性のフレーム16を螺子或
いはリベット等でカシメて固定する。フレーム16には
ボイスコイル12への音声信号入力用の入力端子31A
が絶縁材32Aを介して取り付けられている。
3が固定された状態で、ギャップガイドを取り去って、
プレート4上に漏斗状の金属性のフレーム16を螺子或
いはリベット等でカシメて固定する。フレーム16には
ボイスコイル12への音声信号入力用の入力端子31A
が絶縁材32Aを介して取り付けられている。
【0015】これで、スピーカの本体部分は完成され
る。次にボイスコイルスペーサを用意する。該ボイスコ
イルスペーサの外径はボイスコイルが巻回されたボビン
の内径に等しく、且つ外径はプレート4の中心孔4aの
直径より小さく選択され、ボイスコイル12とセンタポ
ール5との同心円中心を取るための治具であり、センタ
ポール5の上端開口部に覆せられる。次にボビンにコイ
ルの巻回されたボイスコイル12をボイスコイルスペー
サに挿入して、ボイスコイル12がセンタポール5とプ
レート4間のギャップ内の所定位置に来る様に位置決め
する。
る。次にボイスコイルスペーサを用意する。該ボイスコ
イルスペーサの外径はボイスコイルが巻回されたボビン
の内径に等しく、且つ外径はプレート4の中心孔4aの
直径より小さく選択され、ボイスコイル12とセンタポ
ール5との同心円中心を取るための治具であり、センタ
ポール5の上端開口部に覆せられる。次にボビンにコイ
ルの巻回されたボイスコイル12をボイスコイルスペー
サに挿入して、ボイスコイル12がセンタポール5とプ
レート4間のギャップ内の所定位置に来る様に位置決め
する。
【0016】次に布又はゴム等の中心孔を有する波形の
ダンパー14の中心孔をボイスコイル12のボビンに挿
通して接着剤等で接合し、ダンパー14の外周部をフレ
ーム16に接着させて、ダンパー14によってボイスコ
イル12をフレーム16上に保持する。
ダンパー14の中心孔をボイスコイル12のボビンに挿
通して接着剤等で接合し、ダンパー14の外周部をフレ
ーム16に接着させて、ダンパー14によってボイスコ
イル12をフレーム16上に保持する。
【0017】更に、外周部にパルブ等を叩解し、エッジ
33を形成した漏斗状のコーン18の内径をボイスコイ
ル12のボビン上部に貼着すると共にコーン18の外周
を矢紙34を介してフレーム16の外周に接着する。乾
燥後にボイスコイルスペーサを取り外して、布或いは金
属等の通気性のドーム状のキャップ35をコーン12の
内径上部に貼着する。
33を形成した漏斗状のコーン18の内径をボイスコイ
ル12のボビン上部に貼着すると共にコーン18の外周
を矢紙34を介してフレーム16の外周に接着する。乾
燥後にボイスコイルスペーサを取り外して、布或いは金
属等の通気性のドーム状のキャップ35をコーン12の
内径上部に貼着する。
【0018】次にボイスコイル12から引き出した錦糸
線36を入力端子31Aに接続後にマグネット3の上側
をN極に、下側をS極に着磁する。
線36を入力端子31Aに接続後にマグネット3の上側
をN極に、下側をS極に着磁する。
【0019】次に、シールドカバー9を用意する。該シ
ールドカバーは図1に示す様に上面開口された円筒状に
深絞りされた金属性の底面の中心には高音用スピーカ3
0のセンタポール7が立設され、更に、キャンセルマグ
ネット37の中心合わせをする凸出部又は切起し片38
が形成されている。
ールドカバーは図1に示す様に上面開口された円筒状に
深絞りされた金属性の底面の中心には高音用スピーカ3
0のセンタポール7が立設され、更に、キャンセルマグ
ネット37の中心合わせをする凸出部又は切起し片38
が形成されている。
【0020】上記センタポール7は螺子等でシールドカ
バー9の中心位置に螺着される。シールドカバー9の底
面にはツイータ30への音声入力用の入力端子31Bが
絶縁材32Bを介して取り付けられている。
バー9の中心位置に螺着される。シールドカバー9の底
面にはツイータ30への音声入力用の入力端子31Bが
絶縁材32Bを介して取り付けられている。
【0021】上記シールドカバー9の内面に接着剤を塗
布して同心円状のキャンセルマグネット8の中心孔を凸
出部又は切起し片38に合わせて、シールドカバー9の
内面に貼着する。この様にシールドカバー9に固定した
キャンセルマグネット8を上述のウーハー用のマグネッ
ト3とは逆に上側をS極に下側をN極に着磁する。
布して同心円状のキャンセルマグネット8の中心孔を凸
出部又は切起し片38に合わせて、シールドカバー9の
内面に貼着する。この様にシールドカバー9に固定した
キャンセルマグネット8を上述のウーハー用のマグネッ
ト3とは逆に上側をS極に下側をN極に着磁する。
【0022】次にダイアフラム40を用意する。該ダイ
アフラム40はドーム部40aと該ドーム部40aの下
端に形成したボイスコイルとエッジ部40b並びに該エ
ッジ部40bの外周に貼着されたダイアフラムリング4
1で構成される。この様なツイータ用のダイアフラム4
0のアッセンブルされたものを位置決め及びダイアフラ
ム保持部材として機能するガイドプレート39上に載置
する。
アフラム40はドーム部40aと該ドーム部40aの下
端に形成したボイスコイルとエッジ部40b並びに該エ
ッジ部40bの外周に貼着されたダイアフラムリング4
1で構成される。この様なツイータ用のダイアフラム4
0のアッセンブルされたものを位置決め及びダイアフラ
ム保持部材として機能するガイドプレート39上に載置
する。
【0023】上述の位置決め用ガイドプレートは非金属
部材を可とし、センタポール5の下端に形成した座ぐり
の段部5Aに嵌り合う小径部及びヨーク6の下面に当接
する大径部を有するフランジ部から成り、側断面が略凸
状に形成され、中心にツイータ30用のセンタポール7
の直径に嵌合する内径3を有する透孔39aが穿たれて
いる。
部材を可とし、センタポール5の下端に形成した座ぐり
の段部5Aに嵌り合う小径部及びヨーク6の下面に当接
する大径部を有するフランジ部から成り、側断面が略凸
状に形成され、中心にツイータ30用のセンタポール7
の直径に嵌合する内径3を有する透孔39aが穿たれて
いる。
【0024】次に、この様にガイドプレート39上に載
置したツイータ30のガイドプレートの小径部をセンタ
ポール5の段部5Aに嵌挿して接着剤で接合してボイス
コイル47のリードを入力端子31に接続して置く。
置したツイータ30のガイドプレートの小径部をセンタ
ポール5の段部5Aに嵌挿して接着剤で接合してボイス
コイル47のリードを入力端子31に接続して置く。
【0025】次にキャンセルマグネット8の上側に接着
剤を塗布してシールドカバー9の中心に立設したセンタ
ポール7をガイドプレート39の中心に穿った透孔39
aに挿入しながらヨーク6の底面にキャンセルマグネッ
ト8の上面を貼着させて乾燥させる。この様な挿入工程
でセンタポール5の内径と、センタポール7の外径間
に、第2のツイータ用の磁気回路ギャップが自動的に構
成されてキャンセルマグネットを有し、磁気遮蔽された
ツイータ30が完成される。
剤を塗布してシールドカバー9の中心に立設したセンタ
ポール7をガイドプレート39の中心に穿った透孔39
aに挿入しながらヨーク6の底面にキャンセルマグネッ
ト8の上面を貼着させて乾燥させる。この様な挿入工程
でセンタポール5の内径と、センタポール7の外径間
に、第2のツイータ用の磁気回路ギャップが自動的に構
成されてキャンセルマグネットを有し、磁気遮蔽された
ツイータ30が完成される。
【0026】上述の様に構成した同軸型2ウエイスピー
カのウーハー20の入力端子31Aに低中音信号を入力
し、ツイータ30の入力端子31Bに高音信号を入力す
れば簡単な同軸型2ウエイスピーカが得られ、ツイータ
30用のホーンスロート58を変えることで高音の絞り
率を自由に変えることが出来る。
カのウーハー20の入力端子31Aに低中音信号を入力
し、ツイータ30の入力端子31Bに高音信号を入力す
れば簡単な同軸型2ウエイスピーカが得られ、ツイータ
30用のホーンスロート58を変えることで高音の絞り
率を自由に変えることが出来る。
【0027】上述のウーハー用の磁束密度はボイスコイ
ル内径を20.32mm、ギャップ幅0.92mmで9
000ガウスであり、ツイータ用の磁束密度はボイスコ
イル内径16.25mm、ギャップ幅0.9mmで85
00ガウスであった。ツイータ用の磁束密度は部品精度
を上げ、且つギャップ幅を狭めることで上述の様に高い
磁束密度を得ることが出来た。
ル内径を20.32mm、ギャップ幅0.92mmで9
000ガウスであり、ツイータ用の磁束密度はボイスコ
イル内径16.25mm、ギャップ幅0.9mmで85
00ガウスであった。ツイータ用の磁束密度は部品精度
を上げ、且つギャップ幅を狭めることで上述の様に高い
磁束密度を得ることが出来た。
【0028】上述の構成ではウーハー用のスピーカに全
帯域信号を入力し、ツイータに高域信号を供給する様に
して高域を重畳する様に成してフィルタ回路を簡略化す
ることも出来る。
帯域信号を入力し、ツイータに高域信号を供給する様に
して高域を重畳する様に成してフィルタ回路を簡略化す
ることも出来る。
【0029】図2乃至図4は本例の他の実施例を示す同
軸型2ウエイスピーカを示すものである図1との対応部
分には同一符号も付して重複説明を省略する。
軸型2ウエイスピーカを示すものである図1との対応部
分には同一符号も付して重複説明を省略する。
【0030】本例ではウーハー20のセンタポール5と
ツイータ30のセンタポール7とが兼用され、ホーンス
ロート58とツイータ30のイコライザが一体化されて
いる。勿論、キャンセルマグネットが有効利用され、シ
ールドカバーの底板がヨーク(又はプレート)を兼ねた
構成とされている。
ツイータ30のセンタポール7とが兼用され、ホーンス
ロート58とツイータ30のイコライザが一体化されて
いる。勿論、キャンセルマグネットが有効利用され、シ
ールドカバーの底板がヨーク(又はプレート)を兼ねた
構成とされている。
【0031】以下、図1との構成の異なる点のみを図2
乃至図4で説明する。先ずウーハー20及びツイータ3
0兼用の中空センタポール5をヨーク6に組み上げるた
めの構成を図3に示す。
乃至図4で説明する。先ずウーハー20及びツイータ3
0兼用の中空センタポール5をヨーク6に組み上げるた
めの構成を図3に示す。
【0032】図3で、61は組立治具であり、側断面が
略凹状に形成され、治具の上部には第1の段部61A及
び第2の段部61Bが形成されている。第1の段部61
Aの内径はプレート6の外径にその高さは厚みに対応す
る様に成されている。又、第2の段部61Bの内径はマ
グネット3の外径に選択され、凹部の深さDはキャンセ
ルマグネット8の厚さ及びシールドカバー9の板厚を加
算した値に選択されている。
略凹状に形成され、治具の上部には第1の段部61A及
び第2の段部61Bが形成されている。第1の段部61
Aの内径はプレート6の外径にその高さは厚みに対応す
る様に成されている。又、第2の段部61Bの内径はマ
グネット3の外径に選択され、凹部の深さDはキャンセ
ルマグネット8の厚さ及びシールドカバー9の板厚を加
算した値に選択されている。
【0033】この様な組立治具61の第1の段部61A
に同心円状の透孔6Aの穿たれたヨーク6を載置する。
次に中空の筒状のセンタポール5の外径の略中央部分に
接着剤を塗布してヨーク6の透孔6Aに挿入してセンタ
ポール5の下端を組立治具61の凹部の底面に押し当た
るまで押し下げる。次にヨーク6の上面に接着剤を塗布
してマグネット3を第2の段部61Bの内径に外径を嵌
め合わせることでマグネット3の位置決めが行なわれ
る。マグネット3の上面に接着剤を塗布して、プレート
4を載置する。
に同心円状の透孔6Aの穿たれたヨーク6を載置する。
次に中空の筒状のセンタポール5の外径の略中央部分に
接着剤を塗布してヨーク6の透孔6Aに挿入してセンタ
ポール5の下端を組立治具61の凹部の底面に押し当た
るまで押し下げる。次にヨーク6の上面に接着剤を塗布
してマグネット3を第2の段部61Bの内径に外径を嵌
め合わせることでマグネット3の位置決めが行なわれ
る。マグネット3の上面に接着剤を塗布して、プレート
4を載置する。
【0034】この際、図1で説明したと同様に図3に示
す様に側断面が凸状のギャップガイド62をセンタポー
ル5の外径に嵌め合わせると共に大径部の外径をプレー
ト4の中心孔4aに嵌合させて乾燥後ギャップガイド6
2を取り去る。ボイスコイル12の内周とセンタポール
5の外周が同心円となり、ボイスコイルに適した位置に
なる様に、センタポール5の外周とボイスコイル12の
内径間にボイスコイルスペーサを挿入し、ボイスコイル
12をダンパー14で固定する。フレーム16やコーン
18、ギャップ35等の取り付けは図1と同様に行なわ
れる。マグネット3の着磁後に図3の組立治具61を取
り去る。
す様に側断面が凸状のギャップガイド62をセンタポー
ル5の外径に嵌め合わせると共に大径部の外径をプレー
ト4の中心孔4aに嵌合させて乾燥後ギャップガイド6
2を取り去る。ボイスコイル12の内周とセンタポール
5の外周が同心円となり、ボイスコイルに適した位置に
なる様に、センタポール5の外周とボイスコイル12の
内径間にボイスコイルスペーサを挿入し、ボイスコイル
12をダンパー14で固定する。フレーム16やコーン
18、ギャップ35等の取り付けは図1と同様に行なわ
れる。マグネット3の着磁後に図3の組立治具61を取
り去る。
【0035】又、予め中心部にセンタポール5の外径よ
り大なる透孔9aの穿たれたシールドケース9の内側に
同心円状のキャンセルマグネット8を接着剤等を介して
固着し、乾燥後にマグネット3と逆方向に着磁して置
く。
り大なる透孔9aの穿たれたシールドケース9の内側に
同心円状のキャンセルマグネット8を接着剤等を介して
固着し、乾燥後にマグネット3と逆方向に着磁して置
く。
【0036】次にスピーカ1のフレーム16を下側にし
てセンタポール5の上側(図2では下側)にギャップガ
イドを入れてヨーク6の下面に接着剤を塗布して、シー
ルドカバー9の透孔9aをギャップガイドの外径に挿入
しながら予めキャンセルマグネット8を固着したシール
ドカバー9をヨーク6に接合させる。
てセンタポール5の上側(図2では下側)にギャップガ
イドを入れてヨーク6の下面に接着剤を塗布して、シー
ルドカバー9の透孔9aをギャップガイドの外径に挿入
しながら予めキャンセルマグネット8を固着したシール
ドカバー9をヨーク6に接合させる。
【0037】この様に組み上がったセンタポール5の中
空内にツイータ用のテーパ状導孔28の形成されたホー
ンスロート58を図2で下側から挿入して接着させる。
次にセンタポール5とシールドカバー9の透孔9a間に
ツイータ30用のボイスコイル47を挿入すればよい。
空内にツイータ用のテーパ状導孔28の形成されたホー
ンスロート58を図2で下側から挿入して接着させる。
次にセンタポール5とシールドカバー9の透孔9a間に
ツイータ30用のボイスコイル47を挿入すればよい。
【0038】以下、ツイータ30用のダイアフラム40
の組立手順を図4で説明する。先ず、ツイータ30用の
ダイアフラム40を用意する。該ダイアフラム40は金
属薄板等をドーム状に形成したドーム部40aと該ドー
ム部40aに同心的に成形した凸部からなるエッジ部4
0bから成る。このダイアフラム40のエッジ部40b
の外周部に緩衝材を可とするリング状のダイアフラムリ
ング41を貼着する。
の組立手順を図4で説明する。先ず、ツイータ30用の
ダイアフラム40を用意する。該ダイアフラム40は金
属薄板等をドーム状に形成したドーム部40aと該ドー
ム部40aに同心的に成形した凸部からなるエッジ部4
0bから成る。このダイアフラム40のエッジ部40b
の外周部に緩衝材を可とするリング状のダイアフラムリ
ング41を貼着する。
【0039】この様なダイアフラム40を図4Aの様な
下治具42上に載置する。該下治具42はダイアフラム
リング41が嵌まり合うキャップ状の内周部とドーム部
40aの外周が載置可能な同心円状突部43とを有し、
下治具42の下面には複数の空気抜き用の孔44穿設さ
れている。上治具45も略キャップ状に構成され、その
中央に中心孔46が穿たれ、その外周内径部は下治具4
2の外周部と嵌まり合う様に成されている。この上治具
45外周部の一部にはボイスコイルに接続されるリード
線48が挿通可能な溝49が形成されている。この様な
上治具45の中心孔46にボイスコイル47を嵌挿し
て、ボイスコイル47のボビン先端に接着剤を塗布し
て、上治具45を下治具42に嵌め合わせるとボイスコ
イル47とダイアフラム40とはドーム部の外周近傍で
接合される。乾燥後に上下治具45及び42を取り去っ
て、図2Bの様にボイスコイル47の接合されたダイア
フラム40を得る。
下治具42上に載置する。該下治具42はダイアフラム
リング41が嵌まり合うキャップ状の内周部とドーム部
40aの外周が載置可能な同心円状突部43とを有し、
下治具42の下面には複数の空気抜き用の孔44穿設さ
れている。上治具45も略キャップ状に構成され、その
中央に中心孔46が穿たれ、その外周内径部は下治具4
2の外周部と嵌まり合う様に成されている。この上治具
45外周部の一部にはボイスコイルに接続されるリード
線48が挿通可能な溝49が形成されている。この様な
上治具45の中心孔46にボイスコイル47を嵌挿し
て、ボイスコイル47のボビン先端に接着剤を塗布し
て、上治具45を下治具42に嵌め合わせるとボイスコ
イル47とダイアフラム40とはドーム部の外周近傍で
接合される。乾燥後に上下治具45及び42を取り去っ
て、図2Bの様にボイスコイル47の接合されたダイア
フラム40を得る。
【0040】ボイスコイル47の端部のリード線48を
エッジ部40bに沿わせて外部に取り出す様に処理す
る。次にボイスコイル47の付いたダイアフラム40を
ダイアフラムリング41を介してシールドカバー9の底
面に貼付け、ドーム部40aとホーンスロート58のイ
コライザ部分を対向させ、ボイスコイル47をシールド
カバー9の透孔9aとセンタポール5間のギャップ間に
挿入させてボイスコイル47のリード線をカバー65の
入力端子31Bに半田付後、カバー65をシールドカバ
ー9の底面に所定方法で固定させる様に成して、同軸型
2ウエイスピーカを完成させる。
エッジ部40bに沿わせて外部に取り出す様に処理す
る。次にボイスコイル47の付いたダイアフラム40を
ダイアフラムリング41を介してシールドカバー9の底
面に貼付け、ドーム部40aとホーンスロート58のイ
コライザ部分を対向させ、ボイスコイル47をシールド
カバー9の透孔9aとセンタポール5間のギャップ間に
挿入させてボイスコイル47のリード線をカバー65の
入力端子31Bに半田付後、カバー65をシールドカバ
ー9の底面に所定方法で固定させる様に成して、同軸型
2ウエイスピーカを完成させる。
【0041】このスピーカの構成に於いても、磁気的に
遮蔽され、キャンセルマグネットのエネルギーを有効利
用出来、且つツイータ及びウーハーのセンタポールが共
通化出来て、小型化可能なものが得られる。
遮蔽され、キャンセルマグネットのエネルギーを有効利
用出来、且つツイータ及びウーハーのセンタポールが共
通化出来て、小型化可能なものが得られる。
【0042】
【発明の効果】本発明によればキャンセルマグネットに
よるキャンセル効果によって、外部漏洩磁束を減少可能
であり、シールドカバーを下プレートに兼用可能でスピ
ーカの奥行を小さく出来ると共に簡単にウーハー及びツ
イータ用の同軸型2ウエイスピーカが簡単に得られる。
よるキャンセル効果によって、外部漏洩磁束を減少可能
であり、シールドカバーを下プレートに兼用可能でスピ
ーカの奥行を小さく出来ると共に簡単にウーハー及びツ
イータ用の同軸型2ウエイスピーカが簡単に得られる。
【図1】本発明のスピーカの一実施例を示す側断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明のスピーカの他の実施例を示す側断面図
である。
である。
【図3】本発明のスピーカに用いる低中音用スピーカの
組立説明図である。
組立説明図である。
【図4】本発明のスピーカに用いる高音用スピーカの組
立説明図である。
立説明図である。
【図5】従来のスピーカの側断面図である。
1 同軸型2ウエイスピーカ 6 ヨーク 5,7 センタポール 8 キャンセルマグネット 9 シールドカバー 20 低中音用スピーカ 30 高音用スピーカ
Claims (5)
- 【請求項1】 中空のセンタポールとキャンセルマグネ
ット及びシールドカバーを有するスピーカに於いて、 第1の低(中)音用の磁気系路の上記中空のセンタポー
ルとプレート間に形成したギャップに配設した低(中)
音用ボイスコイルと、 上記キャンセルマグネットを含む第2の磁気系路の上記
中空のセンタポールと上記シールドカバーを含む磁路間
に形成したギャップ間に配設した高音用ボイスコイルと
を有して成ることを特徴とするスピーカ。 - 【請求項2】 前記シールドカバーに高音用スピーカの
磁気回路を構成するセンタポールを前記中空のセンタポ
ール内に立設して成ることを特徴とする請求項1記載の
スピーカ。 - 【請求項3】 前記第1の磁気系路のヨークに前記中空
のセンタポールを下方に延設する様に配設し、該中空の
センタポールと前記シールドカバーに穿った透孔間に前
記高音用ボイスコイルを配設して成ることを特徴とする
請求項1記載のスピーカ。 - 【請求項4】 前記中空のセンタポールにホーンスロー
トを配設して成ることを特徴とする請求項1乃至請求項
3記載のいずれか1項記載のスピーカ。 - 【請求項5】 前記シールドカバーに立設したセンタポ
ールに位置決めガイドを配設してなることを特徴とする
請求項1又は請求項2記載のスピーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087195A JPH08289385A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | スピーカ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9087195A JPH08289385A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | スピーカ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08289385A true JPH08289385A (ja) | 1996-11-01 |
Family
ID=14010581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9087195A Pending JPH08289385A (ja) | 1995-04-17 | 1995-04-17 | スピーカ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08289385A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001015493A1 (fr) * | 1999-08-20 | 2001-03-01 | Fan Zhang | Transducteur a deux bobines et a deux entrefers magnetiques |
| DE102011051815A1 (de) * | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Greness Enterprise Co., Ltd | Lautsprecher mit koaxialem Hoch-Tieftöner |
| WO2013013502A1 (zh) * | 2011-07-25 | 2013-01-31 | Zhang Fan | 双磁铁双磁隙双线圈换能器的驱动器 |
| RU2661543C1 (ru) * | 2017-04-24 | 2018-07-17 | Лев Самойлович Напах | Составной соосный диффузор динамика |
| WO2025091837A1 (zh) * | 2023-10-31 | 2025-05-08 | 苏州上声电子股份有限公司 | 具有双音盆的扬声器及其装配方法、汽车音响系统 |
-
1995
- 1995-04-17 JP JP9087195A patent/JPH08289385A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001015493A1 (fr) * | 1999-08-20 | 2001-03-01 | Fan Zhang | Transducteur a deux bobines et a deux entrefers magnetiques |
| US6795564B2 (en) | 1999-08-20 | 2004-09-21 | Fan Zhang | Energy converter with two coils and two magnetic gaps |
| DE102011051815A1 (de) * | 2011-07-13 | 2013-01-17 | Greness Enterprise Co., Ltd | Lautsprecher mit koaxialem Hoch-Tieftöner |
| DE102011051815B4 (de) * | 2011-07-13 | 2015-05-13 | Greness Enterprise Co., Ltd | Lautsprecher mit koaxialem Hoch-Tieftöner |
| WO2013013502A1 (zh) * | 2011-07-25 | 2013-01-31 | Zhang Fan | 双磁铁双磁隙双线圈换能器的驱动器 |
| RU2661543C1 (ru) * | 2017-04-24 | 2018-07-17 | Лев Самойлович Напах | Составной соосный диффузор динамика |
| US10812912B2 (en) | 2017-04-24 | 2020-10-20 | Dinaburg Technology Corp. | Speaker with dual diffuser |
| WO2025091837A1 (zh) * | 2023-10-31 | 2025-05-08 | 苏州上声电子股份有限公司 | 具有双音盆的扬声器及其装配方法、汽车音响系统 |
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