JPH08290010A - 小型溜め升の沈殿物回収用溜め容器 - Google Patents
小型溜め升の沈殿物回収用溜め容器Info
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- JPH08290010A JPH08290010A JP7132545A JP13254595A JPH08290010A JP H08290010 A JPH08290010 A JP H08290010A JP 7132545 A JP7132545 A JP 7132545A JP 13254595 A JP13254595 A JP 13254595A JP H08290010 A JPH08290010 A JP H08290010A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/20—Controlling water pollution; Waste water treatment
- Y02A20/208—Off-grid powered water treatment
Landscapes
- Sewage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 溜め升の中にたまった沈澱物を、出来るだけ
回収して、排水の浄化をはかる手段を提供する。 【構成】 (イ)溜め升本体(1)の水の流出口(1
a)及び流入口(2a)の下部を、上端とする溜め升本
体(1)の内空を埋める沈澱物回収用溜め容器(3)を
設ける。(ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈
澱物回収用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の
遊びを持たせる。(ハ)沈澱物回収用溜め容器(3)の
底部の底板の中央部分に汚水の流入口(4)を設ける。
(ニ)流入口(4)の蓋(5)を設け、沈澱物回収用溜
め容器(3)の上端内側の二箇所以上に手掛かり(6)
を設ける。以上のような構成で、沈澱物を回収するとき
は、溜め升本体より、汚水や沈澱物の入った沈澱物回収
用溜め容器を引き出せば簡単に回収処理することができ
る。処理の終わった沈澱物回収用溜め容器を溜め升本体
の中にもどしてやれば必要なときには、いつでも簡単に
沈澱物を回収することができる。
回収して、排水の浄化をはかる手段を提供する。 【構成】 (イ)溜め升本体(1)の水の流出口(1
a)及び流入口(2a)の下部を、上端とする溜め升本
体(1)の内空を埋める沈澱物回収用溜め容器(3)を
設ける。(ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈
澱物回収用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の
遊びを持たせる。(ハ)沈澱物回収用溜め容器(3)の
底部の底板の中央部分に汚水の流入口(4)を設ける。
(ニ)流入口(4)の蓋(5)を設け、沈澱物回収用溜
め容器(3)の上端内側の二箇所以上に手掛かり(6)
を設ける。以上のような構成で、沈澱物を回収するとき
は、溜め升本体より、汚水や沈澱物の入った沈澱物回収
用溜め容器を引き出せば簡単に回収処理することができ
る。処理の終わった沈澱物回収用溜め容器を溜め升本体
の中にもどしてやれば必要なときには、いつでも簡単に
沈澱物を回収することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、小型溜め升の中に溜ま
る沈殿物を回収するための、回収容器に関するものであ
る。
る沈殿物を回収するための、回収容器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来は、溜め升の中の沈殿物を回収する
ときは、それ専用の道具はなく、スコップやシャベル等
を使い、手作業ですくいだす方法しかなかった。
ときは、それ専用の道具はなく、スコップやシャベル等
を使い、手作業ですくいだす方法しかなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらには次のような
欠点があった。水の溜まった、溜め升の中にある沈殿物
を回収するとき、それ専用の道具もなく、スコップやシ
ャベル等ですくいとる等の方法しかなかった。この時で
も水が掻き回されてしまい沈殿物が水と混ざりあってな
かなか完全に回収することが出来なかった。本発明は、
これらの欠点を除くためになされたものである。
欠点があった。水の溜まった、溜め升の中にある沈殿物
を回収するとき、それ専用の道具もなく、スコップやシ
ャベル等ですくいとる等の方法しかなかった。この時で
も水が掻き回されてしまい沈殿物が水と混ざりあってな
かなか完全に回収することが出来なかった。本発明は、
これらの欠点を除くためになされたものである。
【0004】
(イ)溜め升本体(1)の水の流出口(1a)及び流入
口(2a)の下部を、上端とする溜め升本体(1)の内
空を埋める沈殿物回収用溜め容器(3)を設ける。 (ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈殿物回収
用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の遊びを持
たせる。 (ハ)沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底板の中央
部分に汚水の流入口(4)を設ける。 (ニ)流入口(4)の蓋(5)を設け、沈殿物回収用溜
め容器(3)の上端内側の二箇所以上に手掛り(6)を
設ける。 本発明は、以上のような構成よりなる小型溜め升の沈殿
物回収用溜め容器。
口(2a)の下部を、上端とする溜め升本体(1)の内
空を埋める沈殿物回収用溜め容器(3)を設ける。 (ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈殿物回収
用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の遊びを持
たせる。 (ハ)沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底板の中央
部分に汚水の流入口(4)を設ける。 (ニ)流入口(4)の蓋(5)を設け、沈殿物回収用溜
め容器(3)の上端内側の二箇所以上に手掛り(6)を
設ける。 本発明は、以上のような構成よりなる小型溜め升の沈殿
物回収用溜め容器。
【0005】
【作用】溜め升の中に溜まった、沈殿物を回収するとき
は、内蔵してある沈殿物回収用溜め容器を水や沈殿物と
一緒に溜め升の外に引き出して、沈殿物を回収処理し
て、沈殿物回収用溜め容器を手入れして溜め升の中にも
どす。
は、内蔵してある沈殿物回収用溜め容器を水や沈殿物と
一緒に溜め升の外に引き出して、沈殿物を回収処理し
て、沈殿物回収用溜め容器を手入れして溜め升の中にも
どす。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例、2例について説明す
る。 第1実施例 (イ)溜め升本体(1)の水の流出口(1a)及び流入
口(2a)の下部を、上端とする溜め升本体(1)の内
空を埋める合成樹脂製の沈殿物回収用溜め容器(3)を
設ける。 (ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈殿物回収
用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の遊びを持
たせる。 (ハ)沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底板の中央
部分に汚水の流入口(4)を設ける。 (ニ)流入口(4)の蓋(5)を設け、沈殿物回収用溜
め容器(3)の上端内側の二箇所以上に手掛り(6)を
設ける。 本発明は、以上のような構造で、これを使用するとき
は、まず新設するときは施工の終わった溜め升本体
(1)の沈殿物回収用溜め容器(3)を入れるが、その
まえに、まず沈殿物回収用溜め容器(3)の底分の底板
の中央部分の汚水の流入口(4)に蓋(5)をかぶせ
る。この時の蓋の固着方法は、ネジコミ式やはめこみ式
等どんな方法でもよい。特に水密性や気密性は必要では
ない、多少の水漏れなどがあってもよい。ただ流れ込む
汚水でズレたり流されたりしない程度に固着できればよ
い。流入口(4)に蓋(5)を装着し終わったら、溜め
升本体(1)に沈殿物回収用溜め容器(3)を入れて流
れ込みをまつ。使いはじめたら溜め升(1)を時々点検
して、沈殿物が溜まったら必要に応じて、沈殿物回収用
溜め容器(3)を溜め升本体(1)より手掛り(6)を
使って取り出す。このとき溜め升本体(1)の内径と沈
殿物回収用溜め容器(3)の外径の若干の遊びを利用し
て、沈殿物回収用溜め容器(3)を手掛り(6)を使っ
て前後左右ゆらすと沈殿物回収用溜め容器(3)を取り
出しやすくなる。このようにして取り出した沈殿物回収
用溜め容器(3)の沈殿物を処理し沈殿物回収用溜め容
器(3)を清掃して溜め升本体(1)にもどす。このと
き溜め升本体(1)の流出口(1a)や流入口(2a)
から沈殿物を含んだ水が溜め升本体(1)に流れ込んで
いる場合が多い。そんなときは溜め升本体(1)の中の
水を十分にかきまぜて、水と沈殿物が十分に混ざりあっ
たとき沈殿物回収用溜め容器(3)底部の底板の中央部
分の汚水の流入口(4)に蓋(5)をはずしたまま、沈
殿物回収用溜め容器(3)を溜め升本体(1)の中に入
れる、このとき沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底
板の中央部分の汚水の流入口(4)より汚水が沈殿物回
収用溜め容器(3)の中に流れ込んでくる。このように
して沈殿物回収用溜め容器(3)が着床したら、沈殿物
回収用溜め容器(3)の底部の底板の中央部分の汚水の
流入口(4)に蓋(5)を装着する。そして、そのまま
にしておけば時間の経過と共に沈殿物は沈殿物回収用溜
め容器(3)の底に堆積し水だけが流れてゆく。また沈
殿物回収用溜め容器を使用していない従来型の溜め升で
も、それぞれの規格、サイズにあわせて、本発明の構造
通りの内箱を作り、使用すれば、なかなか手入れの出来
なかった溜め升も簡単に手入れすることができる。 第2実施例 (イ)溜め升本体(1)の水の流出口(1a)及び流入
口(2a)の下部を、上端とする溜め升本体(1)の内
空を埋める合成樹脂製の沈殿物回収用溜め容器(3)を
設ける。 (ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈殿物回収
用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の遊びを持
たせる。 (ハ)沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底板は一部
可動式底板(7)を設ける。 (ニ)一部可動式底板(7)は固定部底板(7a)と繋
ぎ部分(7b)と可動部底板(7c)により成り立つ、
一部可動式底板(7)の底部着床時の底板着床受羽根及
び受枝を、一部可動式底板(7)の固着部分以外の沈殿
物回収用溜め容器側面最低部内側の全周に着床受羽根
(8)及び沈殿物回収用溜め容器側面最低部内側を対角
に交差した受枝(8a)を設ける。 (ホ)一部可動式底板(7)の可動部分(7c)の上面
の前端が着床したときに接する沈殿物回収用溜め容器
(3)の可動部底板(7c)の着床時上面の前端の真上
部分に可動部底(7c)の着床時の固定の為の突起
(9)を設け、沈殿物回収用溜め容器(3)の上端の内
側二箇所以上の手掛り(6)を設ける。 本発明の、第2案は以上のような構造で、これを使用す
るときは、まず新設するときは、施工の終わった溜め升
本体(1)の中に沈殿物回収用溜め容器(3)を入れ
る。入れ終わったら沈殿物回収用溜め容器(3)の一部
可動式底板(7)の可動部(7c)を着床受羽根(8)
及び受枝(8a)に突起(9)により固着する。固着し
終わったら汚水の流れ込みをまつ。使いはじめたら溜め
升本体(1)を時々点検して、沈殿物が溜まったら必要
に応じて、沈殿物回収用溜め容器(3)を溜め升本体
(1)より手掛り(6)を使って取り出す。このとき溜
め升本体(1)の内径と沈殿物回収用溜め容器(3)の
外径の若干の遊びを利用して、沈殿物回収用溜め容器
(3)を手掛り(6)を使って前後左右ゆらすと沈殿物
回収用溜め容器(3)を取り出しやすくなる。このよう
にして取り出した沈殿物回収用溜め容器(3)の中の沈
殿物を処理して沈殿物回収用溜め容器(3)を清掃して
溜め升本体(1)にもどす。このとき溜め升本体(1)
の水の流出口(1a)及び流入口(2a)から沈殿物を
含んだ水が溜め升本体(1)に流れ込んでいる場合が多
い。そんなときは溜め升本体(1)の中の水を十分にか
きまぜて、水と沈殿物が十分に混ざりあったときに、沈
殿物回収用溜め容器(3)の一部可動式底板(7)の可
動部底板(7c)を可動状態にしたまま、沈殿物回収用
溜め容器(3)を溜め升本体(1)の中に入れる。この
とき沈殿物回収用溜め容器(3)の一部可動式底板
(7)の可動部分より、沈殿物を含んだ水が沈殿物回収
用溜め容器(3)の中に入ってくる。このようにして溜
め升本体(1)の中に沈殿物回収用溜め容器(3)が完
全に収まったら、すぐに沈殿物回収用溜め容器(3)の
一部可動式底板(7)の可動部底板(7c)を押し下げ
て着床受羽根(8)及び受枝(8a)に着床させて突起
(9)によって固着する。そして、そのままにしておけ
ば時間の経過と共に沈殿物は沈殿物回収用溜め容器
(3)の底に堆積し水だけが流れてゆく。また、この方
式を道路等に設置してある。側溝や排水路等の小型の水
路の溜め升や集水槽に、導入すれ、道路の排水管理や側
溝や排水路等の小型の水路の維持作業がおおはばに軽減
することができる。
る。 第1実施例 (イ)溜め升本体(1)の水の流出口(1a)及び流入
口(2a)の下部を、上端とする溜め升本体(1)の内
空を埋める合成樹脂製の沈殿物回収用溜め容器(3)を
設ける。 (ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈殿物回収
用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の遊びを持
たせる。 (ハ)沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底板の中央
部分に汚水の流入口(4)を設ける。 (ニ)流入口(4)の蓋(5)を設け、沈殿物回収用溜
め容器(3)の上端内側の二箇所以上に手掛り(6)を
設ける。 本発明は、以上のような構造で、これを使用するとき
は、まず新設するときは施工の終わった溜め升本体
(1)の沈殿物回収用溜め容器(3)を入れるが、その
まえに、まず沈殿物回収用溜め容器(3)の底分の底板
の中央部分の汚水の流入口(4)に蓋(5)をかぶせ
る。この時の蓋の固着方法は、ネジコミ式やはめこみ式
等どんな方法でもよい。特に水密性や気密性は必要では
ない、多少の水漏れなどがあってもよい。ただ流れ込む
汚水でズレたり流されたりしない程度に固着できればよ
い。流入口(4)に蓋(5)を装着し終わったら、溜め
升本体(1)に沈殿物回収用溜め容器(3)を入れて流
れ込みをまつ。使いはじめたら溜め升(1)を時々点検
して、沈殿物が溜まったら必要に応じて、沈殿物回収用
溜め容器(3)を溜め升本体(1)より手掛り(6)を
使って取り出す。このとき溜め升本体(1)の内径と沈
殿物回収用溜め容器(3)の外径の若干の遊びを利用し
て、沈殿物回収用溜め容器(3)を手掛り(6)を使っ
て前後左右ゆらすと沈殿物回収用溜め容器(3)を取り
出しやすくなる。このようにして取り出した沈殿物回収
用溜め容器(3)の沈殿物を処理し沈殿物回収用溜め容
器(3)を清掃して溜め升本体(1)にもどす。このと
き溜め升本体(1)の流出口(1a)や流入口(2a)
から沈殿物を含んだ水が溜め升本体(1)に流れ込んで
いる場合が多い。そんなときは溜め升本体(1)の中の
水を十分にかきまぜて、水と沈殿物が十分に混ざりあっ
たとき沈殿物回収用溜め容器(3)底部の底板の中央部
分の汚水の流入口(4)に蓋(5)をはずしたまま、沈
殿物回収用溜め容器(3)を溜め升本体(1)の中に入
れる、このとき沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底
板の中央部分の汚水の流入口(4)より汚水が沈殿物回
収用溜め容器(3)の中に流れ込んでくる。このように
して沈殿物回収用溜め容器(3)が着床したら、沈殿物
回収用溜め容器(3)の底部の底板の中央部分の汚水の
流入口(4)に蓋(5)を装着する。そして、そのまま
にしておけば時間の経過と共に沈殿物は沈殿物回収用溜
め容器(3)の底に堆積し水だけが流れてゆく。また沈
殿物回収用溜め容器を使用していない従来型の溜め升で
も、それぞれの規格、サイズにあわせて、本発明の構造
通りの内箱を作り、使用すれば、なかなか手入れの出来
なかった溜め升も簡単に手入れすることができる。 第2実施例 (イ)溜め升本体(1)の水の流出口(1a)及び流入
口(2a)の下部を、上端とする溜め升本体(1)の内
空を埋める合成樹脂製の沈殿物回収用溜め容器(3)を
設ける。 (ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈殿物回収
用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の遊びを持
たせる。 (ハ)沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底板は一部
可動式底板(7)を設ける。 (ニ)一部可動式底板(7)は固定部底板(7a)と繋
ぎ部分(7b)と可動部底板(7c)により成り立つ、
一部可動式底板(7)の底部着床時の底板着床受羽根及
び受枝を、一部可動式底板(7)の固着部分以外の沈殿
物回収用溜め容器側面最低部内側の全周に着床受羽根
(8)及び沈殿物回収用溜め容器側面最低部内側を対角
に交差した受枝(8a)を設ける。 (ホ)一部可動式底板(7)の可動部分(7c)の上面
の前端が着床したときに接する沈殿物回収用溜め容器
(3)の可動部底板(7c)の着床時上面の前端の真上
部分に可動部底(7c)の着床時の固定の為の突起
(9)を設け、沈殿物回収用溜め容器(3)の上端の内
側二箇所以上の手掛り(6)を設ける。 本発明の、第2案は以上のような構造で、これを使用す
るときは、まず新設するときは、施工の終わった溜め升
本体(1)の中に沈殿物回収用溜め容器(3)を入れ
る。入れ終わったら沈殿物回収用溜め容器(3)の一部
可動式底板(7)の可動部(7c)を着床受羽根(8)
及び受枝(8a)に突起(9)により固着する。固着し
終わったら汚水の流れ込みをまつ。使いはじめたら溜め
升本体(1)を時々点検して、沈殿物が溜まったら必要
に応じて、沈殿物回収用溜め容器(3)を溜め升本体
(1)より手掛り(6)を使って取り出す。このとき溜
め升本体(1)の内径と沈殿物回収用溜め容器(3)の
外径の若干の遊びを利用して、沈殿物回収用溜め容器
(3)を手掛り(6)を使って前後左右ゆらすと沈殿物
回収用溜め容器(3)を取り出しやすくなる。このよう
にして取り出した沈殿物回収用溜め容器(3)の中の沈
殿物を処理して沈殿物回収用溜め容器(3)を清掃して
溜め升本体(1)にもどす。このとき溜め升本体(1)
の水の流出口(1a)及び流入口(2a)から沈殿物を
含んだ水が溜め升本体(1)に流れ込んでいる場合が多
い。そんなときは溜め升本体(1)の中の水を十分にか
きまぜて、水と沈殿物が十分に混ざりあったときに、沈
殿物回収用溜め容器(3)の一部可動式底板(7)の可
動部底板(7c)を可動状態にしたまま、沈殿物回収用
溜め容器(3)を溜め升本体(1)の中に入れる。この
とき沈殿物回収用溜め容器(3)の一部可動式底板
(7)の可動部分より、沈殿物を含んだ水が沈殿物回収
用溜め容器(3)の中に入ってくる。このようにして溜
め升本体(1)の中に沈殿物回収用溜め容器(3)が完
全に収まったら、すぐに沈殿物回収用溜め容器(3)の
一部可動式底板(7)の可動部底板(7c)を押し下げ
て着床受羽根(8)及び受枝(8a)に着床させて突起
(9)によって固着する。そして、そのままにしておけ
ば時間の経過と共に沈殿物は沈殿物回収用溜め容器
(3)の底に堆積し水だけが流れてゆく。また、この方
式を道路等に設置してある。側溝や排水路等の小型の水
路の溜め升や集水槽に、導入すれ、道路の排水管理や側
溝や排水路等の小型の水路の維持作業がおおはばに軽減
することができる。
【0007】
【発明の効果】掃除をするとか、物を洗うなど、水を使
って物の手入れをする事が多い、つまり水とともに汚れ
を洗い流してしまうことが、掃除をし、手入れをするこ
とであって、汚れた水のことはあまり考えられなかっ
た。ただ排水管がつまってときなど、通水作業のじゃま
になる溜め升内の沈殿物を少し取り除く、ことぐらいで
積極的に溜め升内の清掃をする習慣もまた方法もなかっ
た。しかし、上記方法により溜め升を時々点検し、必要
に応じて溜め升の中に溜まった沈殿物を簡単に取り除き
手入れすることが出来る。今、水環境の悪化が、いろい
ろと言われているが、個人として、個々の家庭から出る
家庭排水の浄化の一つの方法として利用できる。又道路
端に、設けられる小規模な排水路の溜め升に、利用すれ
ば排水路の維持管理作業の軽減に役立つ。
って物の手入れをする事が多い、つまり水とともに汚れ
を洗い流してしまうことが、掃除をし、手入れをするこ
とであって、汚れた水のことはあまり考えられなかっ
た。ただ排水管がつまってときなど、通水作業のじゃま
になる溜め升内の沈殿物を少し取り除く、ことぐらいで
積極的に溜め升内の清掃をする習慣もまた方法もなかっ
た。しかし、上記方法により溜め升を時々点検し、必要
に応じて溜め升の中に溜まった沈殿物を簡単に取り除き
手入れすることが出来る。今、水環境の悪化が、いろい
ろと言われているが、個人として、個々の家庭から出る
家庭排水の浄化の一つの方法として利用できる。又道路
端に、設けられる小規模な排水路の溜め升に、利用すれ
ば排水路の維持管理作業の軽減に役立つ。
【図1】溜め升本体及び溜め容器の挿入時の斜視図
【図2】溜め容器の分解斜視図
【図3】第2実施例の溜め容器の斜視図
【図4】第2実施例の溜め容器の可動式底板及び受羽
根、受枝の斜視図
根、受枝の斜視図
(1) 溜め升本体 (1a)水の流出口 (2a)水の流入口 (3) 沈殿物回収用溜め容器 (4) 底板の汚水の流入口 (5) 蓋 (6) 手掛り (7) 一部可動式底板 (7a)固定部底板 (7b)繋ぎ部分 (7c)可動部底板 (8) 受羽根 (8a)受枝 (9) 突起
Claims (1)
- 【請求項1】 (イ)溜め升本体(1)の水の流出口
(1a)及び流入口(2a)の下部を、上端とする溜め
升本体(1)の内空を埋める沈殿物回収用溜め容器
(3)を設ける。 (ロ)このとき溜め升本体(1)の内径より沈殿物回収
用溜め容器(3)の外径を多少小さくし若干の遊びを持
たせる。 (ハ)沈殿物回収用溜め容器(3)の底部の底板の中央
部分に汚水の流入口(4)を設ける。 (ニ)流入口(4)の蓋(5)を設け、沈殿物回収用溜
め容器(3)の上端内側の二箇所以上に手掛り(6)を
設ける。 以上のような構成よりなる、小型溜め升の沈殿物回収用
溜め容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132545A JPH08290010A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 小型溜め升の沈殿物回収用溜め容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7132545A JPH08290010A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 小型溜め升の沈殿物回収用溜め容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08290010A true JPH08290010A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=15083794
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7132545A Pending JPH08290010A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 小型溜め升の沈殿物回収用溜め容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08290010A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013208540A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Taisei Corp | タンクの沈殿汚泥の除去装置 |
-
1995
- 1995-04-20 JP JP7132545A patent/JPH08290010A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013208540A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Taisei Corp | タンクの沈殿汚泥の除去装置 |
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