JPH0829015A - 吸収冷暖房機 - Google Patents
吸収冷暖房機Info
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- JPH0829015A JPH0829015A JP6166749A JP16674994A JPH0829015A JP H0829015 A JPH0829015 A JP H0829015A JP 6166749 A JP6166749 A JP 6166749A JP 16674994 A JP16674994 A JP 16674994A JP H0829015 A JPH0829015 A JP H0829015A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A30/00—Adapting or protecting infrastructure or their operation
- Y02A30/27—Relating to heating, ventilation or air conditioning [HVAC] technologies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/62—Absorption based systems
Landscapes
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 それぞれ上部管群と下部管群からなる吸収器
と蒸発器、吸収器の上部管群の上方に設けられた混合溶
液導入部と底面に多数の穴を有するトレイ、吸収器の下
部管群の下方に設けられた希溶液溜り、及び蒸発器の管
群の上方に設けられた冷水スプレー装置を、下部胴体内
に備えて構成された吸収冷暖房機において、管群の圧損
の低減を図り、吸収冷暖房機の性能向上を図る。 【構成】 吸収器と蒸発器のそれぞれの上部管群と下部
管群の中に水平方向に広がるチューブの無い領域を設け
た。
と蒸発器、吸収器の上部管群の上方に設けられた混合溶
液導入部と底面に多数の穴を有するトレイ、吸収器の下
部管群の下方に設けられた希溶液溜り、及び蒸発器の管
群の上方に設けられた冷水スプレー装置を、下部胴体内
に備えて構成された吸収冷暖房機において、管群の圧損
の低減を図り、吸収冷暖房機の性能向上を図る。 【構成】 吸収器と蒸発器のそれぞれの上部管群と下部
管群の中に水平方向に広がるチューブの無い領域を設け
た。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は吸収冷暖房機に関するも
のである。
のである。
【0002】
【従来の技術】吸収冷暖房機の下部胴体内においては、
吸収器の吸収器チューブの外表面に、溶液ポンプによっ
て汲み上げられた混合溶液が散布され、この溶液に蒸発
器からの冷媒蒸気が連続的に吸収されて希溶液となる。
また蒸発器においては、蒸発器チューブの外表面には、
冷媒ポンプにより汲み上げられた冷媒(水)が散布され
管内を流れる冷水から気化の潜熱を奪って蒸発気化す
る。
吸収器の吸収器チューブの外表面に、溶液ポンプによっ
て汲み上げられた混合溶液が散布され、この溶液に蒸発
器からの冷媒蒸気が連続的に吸収されて希溶液となる。
また蒸発器においては、蒸発器チューブの外表面には、
冷媒ポンプにより汲み上げられた冷媒(水)が散布され
管内を流れる冷水から気化の潜熱を奪って蒸発気化す
る。
【0003】図5は従来の吸収冷暖房機の下部胴体の縦
断面図である。図において、吸収器4、蒸発器10は下
部胴体1に内蔵されていて、両器はエリミネータ2及び
ルーバ3によって仕切られている。吸収器4の上部に
は、混合溶液の導入部7が設けられており、その直下に
底面に無数の穴が明けられたトレイ8が設置されてい
る。トレイ8の直下には吸収器上部管群5と吸収器下部
管群6とが二重に積層されていて、その間に水平方向に
広がるチューブの無い領域Aが形成されている。吸収器
下部管群6の下方には希溶液溜り9が設けられている。
蒸発器10の上部には蒸発噴霧母管13が配管され、該
母管13に冷水スプレー14が取付けられている。冷水
スプレー14の直下には蒸発器上部管群11と蒸発器下
部管群12とが二層に設けられ、その間に水平方向に広
がるチューブの無い領域Aが形成されている。
断面図である。図において、吸収器4、蒸発器10は下
部胴体1に内蔵されていて、両器はエリミネータ2及び
ルーバ3によって仕切られている。吸収器4の上部に
は、混合溶液の導入部7が設けられており、その直下に
底面に無数の穴が明けられたトレイ8が設置されてい
る。トレイ8の直下には吸収器上部管群5と吸収器下部
管群6とが二重に積層されていて、その間に水平方向に
広がるチューブの無い領域Aが形成されている。吸収器
下部管群6の下方には希溶液溜り9が設けられている。
蒸発器10の上部には蒸発噴霧母管13が配管され、該
母管13に冷水スプレー14が取付けられている。冷水
スプレー14の直下には蒸発器上部管群11と蒸発器下
部管群12とが二層に設けられ、その間に水平方向に広
がるチューブの無い領域Aが形成されている。
【0004】
(1)前述のような構造の吸収器及び蒸発器において
は、機器が大型化すると管群が大きくなる。それに伴っ
て管群の圧損が大きくなり吸収冷暖房機の性能が低下す
る。図6は従来の装置における蒸気の流れを示す図で、
蒸気流Vは抵抗の少いチューブの無い領域Aを通過しよ
うとする傾向を示す。因みに従来の吸収器、蒸発器の圧
損は2mmHg程度あり、この圧損は吸収冷暖房機の性能の
5〜6%低下となる。
は、機器が大型化すると管群が大きくなる。それに伴っ
て管群の圧損が大きくなり吸収冷暖房機の性能が低下す
る。図6は従来の装置における蒸気の流れを示す図で、
蒸気流Vは抵抗の少いチューブの無い領域Aを通過しよ
うとする傾向を示す。因みに従来の吸収器、蒸発器の圧
損は2mmHg程度あり、この圧損は吸収冷暖房機の性能の
5〜6%低下となる。
【0005】(2)図7は前述のような構造の吸収器に
おける蒸気流を示す図である。蒸発器から流れる蒸気流
Vによって、上部トレイから散布される混合溶液Wはチ
ューブの下にゆくほど蒸気流速によって押し流され、混
合溶液の流下しないドライ域Dが生じる。そのため混合
溶液の流下しない吸収器チューブの部分は溶液の希釈を
行なわず吸収器の機能を発揮しない。これが吸収器の性
能低下の原因の一つになっている。
おける蒸気流を示す図である。蒸発器から流れる蒸気流
Vによって、上部トレイから散布される混合溶液Wはチ
ューブの下にゆくほど蒸気流速によって押し流され、混
合溶液の流下しないドライ域Dが生じる。そのため混合
溶液の流下しない吸収器チューブの部分は溶液の希釈を
行なわず吸収器の機能を発揮しない。これが吸収器の性
能低下の原因の一つになっている。
【0006】(3)前述のような構造の吸収器において
は、トレイから散布された混合溶液は、円管の表面にお
いて、円管を抱くように両側に別れて流れ、管の下部で
合流し、次の管に流下して蒸気を吸収しながら希溶液と
なっていく。しかし管の表面上の溶液は流下の具合によ
って管側から飛散し管の表面に沿って流下することな
く、直接、希溶液溜りに落下し有効に吸収機能に寄与し
ない事があり、吸収器性能低下の原因となっている。
は、トレイから散布された混合溶液は、円管の表面にお
いて、円管を抱くように両側に別れて流れ、管の下部で
合流し、次の管に流下して蒸気を吸収しながら希溶液と
なっていく。しかし管の表面上の溶液は流下の具合によ
って管側から飛散し管の表面に沿って流下することな
く、直接、希溶液溜りに落下し有効に吸収機能に寄与し
ない事があり、吸収器性能低下の原因となっている。
【0007】本発明は上記の種々の従来技術の欠点を解
消し、吸収冷暖房機の下部胴体内において、 (1)圧損低減 (2)ドライ域の減少 (3)流下溶液のバイパス防止 を図ることによって、吸収冷暖房機の性能を向上させよ
うとするものである。
消し、吸収冷暖房機の下部胴体内において、 (1)圧損低減 (2)ドライ域の減少 (3)流下溶液のバイパス防止 を図ることによって、吸収冷暖房機の性能を向上させよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
したものであって、それぞれ上部管群と下部管群からな
る吸収器と蒸発器、吸収器の上部管群の上方に設けられ
た混合溶液導入部と底面に多数の穴を有するトレイ、吸
収器の下部管群の下方に設けられた希溶液溜り、及び蒸
発器の管群の上方に設けられた冷水スプレー装置を、下
部胴体内に備えて構成された吸収冷暖房機において、次
の特徴を有する吸収冷暖房機に関するものである。 (1)吸収器と蒸発器のそれぞれの上部管群と下部管群
の中に水平方向に広がるチューブの無い領域を設けた。 (2)吸収器の上部管群と下部管群の間において水平方
向に広がるチューブの無い領域内に、底面に多数の穴を
有する中間トレイを設けた。 (3)吸収器の管群の側部外方へ飛散した溶液を管群の
方へ戻すよう傾斜した液バイパス防止板を、吸収器の管
群の側部に複数枚取り付けた。
したものであって、それぞれ上部管群と下部管群からな
る吸収器と蒸発器、吸収器の上部管群の上方に設けられ
た混合溶液導入部と底面に多数の穴を有するトレイ、吸
収器の下部管群の下方に設けられた希溶液溜り、及び蒸
発器の管群の上方に設けられた冷水スプレー装置を、下
部胴体内に備えて構成された吸収冷暖房機において、次
の特徴を有する吸収冷暖房機に関するものである。 (1)吸収器と蒸発器のそれぞれの上部管群と下部管群
の中に水平方向に広がるチューブの無い領域を設けた。 (2)吸収器の上部管群と下部管群の間において水平方
向に広がるチューブの無い領域内に、底面に多数の穴を
有する中間トレイを設けた。 (3)吸収器の管群の側部外方へ飛散した溶液を管群の
方へ戻すよう傾斜した液バイパス防止板を、吸収器の管
群の側部に複数枚取り付けた。
【0009】
【作用】前記(1)項の発明においては、吸収器と蒸発
器のそれぞれの上部管群と下部管群の中に水平方向に広
がるチューブの無い領域を設けることによって圧損が低
減し、吸収冷暖房機の性能が向上する。
器のそれぞれの上部管群と下部管群の中に水平方向に広
がるチューブの無い領域を設けることによって圧損が低
減し、吸収冷暖房機の性能が向上する。
【0010】前記(2)項の発明においては、吸収器の
上部管群と下部管群の間において水平方向に広がるチュ
ーブの無い領域内に、底面に多数の穴を有する中間トレ
イを設けることによって、再度、液の流下が均一化され
るので、下部管群内におけるドライ域が減少し、吸収冷
暖房機の性能が向上する。
上部管群と下部管群の間において水平方向に広がるチュ
ーブの無い領域内に、底面に多数の穴を有する中間トレ
イを設けることによって、再度、液の流下が均一化され
るので、下部管群内におけるドライ域が減少し、吸収冷
暖房機の性能が向上する。
【0011】前記(3)項の発明においては、吸収器の
管群の側部外方へ飛散した溶液を管群の方へ戻すよう傾
斜した液バイパス防止板を、吸収器の管群の側部に複数
枚取り付けることによって、流下溶液の管バイパスが防
止され、吸収冷暖房機の性能が向上する。
管群の側部外方へ飛散した溶液を管群の方へ戻すよう傾
斜した液バイパス防止板を、吸収器の管群の側部に複数
枚取り付けることによって、流下溶液の管バイパスが防
止され、吸収冷暖房機の性能が向上する。
【0012】
【実施例】図1は本発明の第1実施例に係る吸収冷暖房
機の下部胴体の縦断面図である。図において、吸収器の
管群5,6の中及び蒸発器の管群11,12の中には、
水平方向に広がるチューブのない領域Bが追加して設け
られている。それとともに図には示されていないがそれ
ぞれの管群5,6,11,12のチューブを水平方向お
よび高さ方向に本数を増して表面積が同じになるように
してある。上記以外の構成は従来技術と同じである。
機の下部胴体の縦断面図である。図において、吸収器の
管群5,6の中及び蒸発器の管群11,12の中には、
水平方向に広がるチューブのない領域Bが追加して設け
られている。それとともに図には示されていないがそれ
ぞれの管群5,6,11,12のチューブを水平方向お
よび高さ方向に本数を増して表面積が同じになるように
してある。上記以外の構成は従来技術と同じである。
【0013】図中の矢印は吸収器及び蒸発器内の蒸気の
流れである。蒸気は抵抗の少いチューブのない領域Aお
よびBを通って流れ、リターンして再び管群内に戻り蒸
発および吸収を効率良く行うとともに、両器間の圧損を
減少させる。
流れである。蒸気は抵抗の少いチューブのない領域Aお
よびBを通って流れ、リターンして再び管群内に戻り蒸
発および吸収を効率良く行うとともに、両器間の圧損を
減少させる。
【0014】本実施例の吸収器および蒸発器によれば、
これまで課題とされてきた管群の大型化に伴う圧損の影
響を受けることがなくなり、吸収冷暖房機の性能低下を
防止することができる。
これまで課題とされてきた管群の大型化に伴う圧損の影
響を受けることがなくなり、吸収冷暖房機の性能低下を
防止することができる。
【0015】図2は本発明の第2実施例に係る吸収冷暖
房機の下部胴体の縦断面図である。図において、8は従
来から設けられていたトレイである。15は吸収器上部
管群5と吸収器下部管群6との間のチューブの無い部分
に新設された中間トレイである。これらのトレイはいず
れも底面に無数の穴が明けられ、混合溶液を均一に下方
へ落下させるものである。上部のトレイ8から散布され
た混合溶液は一層目の管群5を流下する間に偏るが、管
群5と6との間に設けられた中間トレイ15に捕集さ
れ、トレイ15から2段目の管群6上に散布される時
に、均一に散布される。これによって下部管群6を流下
する混合溶液は流下開始位置において蒸気流に影響され
ていないので、下部管群6におけるドライ域Dの後退が
最少限に喰いとめられる。
房機の下部胴体の縦断面図である。図において、8は従
来から設けられていたトレイである。15は吸収器上部
管群5と吸収器下部管群6との間のチューブの無い部分
に新設された中間トレイである。これらのトレイはいず
れも底面に無数の穴が明けられ、混合溶液を均一に下方
へ落下させるものである。上部のトレイ8から散布され
た混合溶液は一層目の管群5を流下する間に偏るが、管
群5と6との間に設けられた中間トレイ15に捕集さ
れ、トレイ15から2段目の管群6上に散布される時
に、均一に散布される。これによって下部管群6を流下
する混合溶液は流下開始位置において蒸気流に影響され
ていないので、下部管群6におけるドライ域Dの後退が
最少限に喰いとめられる。
【0016】本実施例の中間トレイ付吸収器によれば蒸
発器の蒸気流の影響によりトレイから流下する混合溶液
の後退移動が少なくなり、チューブのドライ域を最少限
に食い止めることができるので、吸収器の性能低下を最
少限にとどめることが可能となる。
発器の蒸気流の影響によりトレイから流下する混合溶液
の後退移動が少なくなり、チューブのドライ域を最少限
に食い止めることができるので、吸収器の性能低下を最
少限にとどめることが可能となる。
【0017】図3は本発明の第3実施例に係る吸収冷暖
房機の下部胴体の縦断面図である。図において、吸収器
4の管群5,6の管方向の両側面には複数枚の液バイパ
ス防止板16が取付けられている。上記以外の構成は従
来技術と同じである。
房機の下部胴体の縦断面図である。図において、吸収器
4の管群5,6の管方向の両側面には複数枚の液バイパ
ス防止板16が取付けられている。上記以外の構成は従
来技術と同じである。
【0018】混合溶液Wはトレイ8から矢印方向に流下
し管群5,6を伝って流下するが、従来の装置では流下
の途中で管群の側部から離れて飛散し、管側を伝わるこ
となくバイパスして直接、希溶液溜り9に落下してしま
うものがあり、吸収器4の性能低下の原因となってい
た。本実施例の液バイパス防止板16は、このバイパス
する混合液を適確に捕集し再び管群5,6の側に戻す作
用をするものである。
し管群5,6を伝って流下するが、従来の装置では流下
の途中で管群の側部から離れて飛散し、管側を伝わるこ
となくバイパスして直接、希溶液溜り9に落下してしま
うものがあり、吸収器4の性能低下の原因となってい
た。本実施例の液バイパス防止板16は、このバイパス
する混合液を適確に捕集し再び管群5,6の側に戻す作
用をするものである。
【0019】本実施例の吸収器の液バイパス防止板16
によれば混合溶液は管の表面上を流下する途中において
管表面から飛散しても元に戻るので、吸収機能を損うこ
とがなく、吸収器性能を維持することができる。
によれば混合溶液は管の表面上を流下する途中において
管表面から飛散しても元に戻るので、吸収機能を損うこ
とがなく、吸収器性能を維持することができる。
【0020】図4は本発明の第4実施例に係る吸収冷暖
房機の下部胴体の縦断面図である。本実施例は上記第
1、第2および第3実施例をすべて取り入れて総合的に
改善された例を示すものである。即ち、 (1)吸収器および蒸発器の各管群の中に、水平方向に
広がるチューブの無い領域Bが設けてある。 (2)吸収器の上部管群5と下部管群6との間に、底面
に無数の穴を有する中間トレイ15が設けてある。 (3)吸収器の管群の側方に液バイパス防止板16が設
けてある。
房機の下部胴体の縦断面図である。本実施例は上記第
1、第2および第3実施例をすべて取り入れて総合的に
改善された例を示すものである。即ち、 (1)吸収器および蒸発器の各管群の中に、水平方向に
広がるチューブの無い領域Bが設けてある。 (2)吸収器の上部管群5と下部管群6との間に、底面
に無数の穴を有する中間トレイ15が設けてある。 (3)吸収器の管群の側方に液バイパス防止板16が設
けてある。
【0021】以上の各部の改善によって本実施例は総合
的な性能向上を達成することが可能である。
的な性能向上を達成することが可能である。
【0022】
【発明の効果】本発明の吸収冷暖房機においては、次の
ものが設けられ、また必要に応じて組合せて設けてある
ので、性能が向上する。 (1)吸収器と蒸発器のそれぞれの上部管群と下部管群
の中に設けられた水平方向に広がるチューブの無い領
域。 (2)吸収器の上部管群と下部管群の間において水平方
向に広がるチューブの無い領域内に設けられた底面に多
数の穴を有する中間トレイ。 (3)吸収器の管群の側部外方へ飛散した溶液を管群の
方へ戻すよう傾斜した液バイパス防止板。
ものが設けられ、また必要に応じて組合せて設けてある
ので、性能が向上する。 (1)吸収器と蒸発器のそれぞれの上部管群と下部管群
の中に設けられた水平方向に広がるチューブの無い領
域。 (2)吸収器の上部管群と下部管群の間において水平方
向に広がるチューブの無い領域内に設けられた底面に多
数の穴を有する中間トレイ。 (3)吸収器の管群の側部外方へ飛散した溶液を管群の
方へ戻すよう傾斜した液バイパス防止板。
【図1】本発明の第1実施例に係る吸収冷暖房機の下部
胴体の縦断面図。
胴体の縦断面図。
【図2】本発明の第2実施例に係る吸収冷暖房機の下部
胴体の縦断面図。
胴体の縦断面図。
【図3】本発明の第3実施例に係る吸収冷暖房機の下部
胴体の縦断面図。
胴体の縦断面図。
【図4】本発明の第4実施例に係る吸収冷暖房機の下部
胴体の縦断面図。
胴体の縦断面図。
【図5】従来の吸収冷暖房機の下部胴体の縦断面図。
【図6】同従来例における蒸気流を示す図。
【図7】同従来例におけるドライ域の分布を示す図。
1 下部胴体 2 エリミネータ 3 ルーパ 4 吸収器 5 吸収器上部管群 6 吸収器下部管群 7 混合溶液導入部 8 トレイ 9 希溶液溜まり 10 蒸発器 11 蒸発器上部管群 12 蒸発器下部管群 13 蒸発噴霧母管 14 冷水スプレー 15 中間トレイ 16 液バイパス防止板 A チューブの無い領域 B 追加されたチューブの無い領域 D ドライ域 V 蒸気流 W 混合溶液
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれ上部管群と下部管群からなる吸
収器と蒸発器、吸収器の上部管群の上方に設けられた混
合溶液導入部と底面に多数の穴を有するトレイ、吸収器
の下部管群の下方に設けられた希溶液溜り、及び蒸発器
の管群の上方に設けられた冷水スプレー装置を、下部胴
体内に備えて構成された吸収冷暖房機において、吸収器
と蒸発器のそれぞれの上部管群と下部管群の中に水平方
向に広がるチューブの無い領域を設けたことを特徴とす
る吸収冷暖房機。 - 【請求項2】 それぞれ上部管群と下部管群からなる吸
収器と蒸発器、吸収器の上部管群の上方に設けられた混
合溶液導入部と底面に多数の穴を有するトレイ、吸収器
の下部管群の下方に設けられた希溶液溜り、及び蒸発器
の管群の上方に設けられた冷水スプレー装置を、下部胴
体内に備えて構成された吸収冷暖房機において、吸収器
の上部管群と下部管群の間において水平方向に広がるチ
ューブの無い領域内に、底面に多数の穴を有する中間ト
レイを設けたことを特徴とする吸収冷暖房機。 - 【請求項3】 それぞれ上部管群と下部管群からなる吸
収器と蒸発器、吸収器の上部管群の上方に設けられた混
合溶液導入部と底面に多数の穴を有するトレイ、吸収器
の下部管群の下方に設けられた希溶液溜り、及び蒸発器
の管群の上方に設けられた冷水スプレー装置を、下部胴
体内に備えて構成された吸収冷暖房機において、吸収器
の管群の側部外方へ飛散した溶液を管群の方へ戻すよう
傾斜した液バイパス防止板を、吸収器の管群の側部に複
数枚取り付けたことを特徴とする吸収冷暖房機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166749A JPH0829015A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 吸収冷暖房機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6166749A JPH0829015A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 吸収冷暖房機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0829015A true JPH0829015A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15837037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6166749A Withdrawn JPH0829015A (ja) | 1994-07-19 | 1994-07-19 | 吸収冷暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829015A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11524859B2 (en) | 2018-10-22 | 2022-12-13 | Asco Coiltechnik Gmbh | Method for spatially arranging coils in a coil store, and combination of a processing machine and a coil store |
-
1994
- 1994-07-19 JP JP6166749A patent/JPH0829015A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11524859B2 (en) | 2018-10-22 | 2022-12-13 | Asco Coiltechnik Gmbh | Method for spatially arranging coils in a coil store, and combination of a processing machine and a coil store |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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