JPH0829027B2 - コンバインの伝動構造 - Google Patents
コンバインの伝動構造Info
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- JPH0829027B2 JPH0829027B2 JP2257996A JP25799690A JPH0829027B2 JP H0829027 B2 JPH0829027 B2 JP H0829027B2 JP 2257996 A JP2257996 A JP 2257996A JP 25799690 A JP25799690 A JP 25799690A JP H0829027 B2 JPH0829027 B2 JP H0829027B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コンバインにおける刈取部及び走行装置へ
の伝動構造に関する。
の伝動構造に関する。
コンバインでは、エンジンからの動力を刈取部と左右
一対の走行装置とに並列的に分岐させ、この分岐点と左
右の走行装置との間に走行用の変速装置、及び左右一対
のサイドクラッチを備えているものがある。サイドクラ
ッチは左右の走行装置への動力を伝動及び遮断操作可能
に構成されており、人為的に操作される単一の旋回操作
具により伝動及び遮断操作される。
一対の走行装置とに並列的に分岐させ、この分岐点と左
右の走行装置との間に走行用の変速装置、及び左右一対
のサイドクラッチを備えているものがある。サイドクラ
ッチは左右の走行装置への動力を伝動及び遮断操作可能
に構成されており、人為的に操作される単一の旋回操作
具により伝動及び遮断操作される。
この場合、左右のサイドクラッチが伝動操作された直
進状態、右のサイドクラッチのみが遮断操作されて機体
が右に向きを変える右操向状態、及び左のサイドクラッ
チのみが遮断操作されて機体が左に向きを変える左操向
状態の3状態を、旋回操作具の操作により選択して、機
体の操向操作を行うように構成されている。
進状態、右のサイドクラッチのみが遮断操作されて機体
が右に向きを変える右操向状態、及び左のサイドクラッ
チのみが遮断操作されて機体が左に向きを変える左操向
状態の3状態を、旋回操作具の操作により選択して、機
体の操向操作を行うように構成されている。
機体の操向操作と同時に刈取部等の操作を行わなけれ
ばならないコンバインにおいて、前述のように単一の旋
回操作具により片手で機体の操向操作が行えるように構
成することにより、他方の手で同時に刈取部等の操作が
行える。
ばならないコンバインにおいて、前述のように単一の旋
回操作具により片手で機体の操向操作が行えるように構
成することにより、他方の手で同時に刈取部等の操作が
行える。
コンバインでは一回の刈取行程が終了して機体が畦際
に達すると、畦際において機体を少し後進させ旋回させ
て、次の刈取行程に入る。
に達すると、畦際において機体を少し後進させ旋回させ
て、次の刈取行程に入る。
(i) この場合、後進時の逆転動力が刈取部に流れないよう
に、前述の分岐点と刈取部との間に、前進用の正転動力
のみが流れるワンウェイクラッチを設けることがある。
に、前述の分岐点と刈取部との間に、前進用の正転動力
のみが流れるワンウェイクラッチを設けることがある。
このように畦際での後進時にワンウェイクラッチの作
用により刈取部が停止すると、刈取部の残っている穀稈
が刈取部から落ちてしまうので、刈取行程の終了後に走
行装置のみを一時停止させて、刈取部の穀稈が脱穀装置
に全て送られてから、機体を後進させて旋回に入る必要
がある。
用により刈取部が停止すると、刈取部の残っている穀稈
が刈取部から落ちてしまうので、刈取行程の終了後に走
行装置のみを一時停止させて、刈取部の穀稈が脱穀装置
に全て送られてから、機体を後進させて旋回に入る必要
がある。
しかしながら、走行装置のみを一時停止させるには、
前述の分岐点とエンジンの間にある主クラッチを遮断操
作して走行装置を中立位置に操作し、主クラッチを伝動
操作して停止することになる。従って、主クラッチの遮
断操作時に刈取部が一時停止することになるので、この
時に刈取部から穀稈が落ちてしまうことがある。又、主
クラッチを遮断操作して走行装置を中立位置に操作する
ことは、操作性の面で煩わしさがある。
前述の分岐点とエンジンの間にある主クラッチを遮断操
作して走行装置を中立位置に操作し、主クラッチを伝動
操作して停止することになる。従って、主クラッチの遮
断操作時に刈取部が一時停止することになるので、この
時に刈取部から穀稈が落ちてしまうことがある。又、主
クラッチを遮断操作して走行装置を中立位置に操作する
ことは、操作性の面で煩わしさがある。
(ii) 前述の構成において、主クラッチを遮断操作せずに機
体を一時停止させることができれば、エンジンから刈取
部に前進用の正転動力が途切れることなく流れて、刈取
部に残っている穀稈を落とさずに脱穀装置に送ることが
できる。
体を一時停止させることができれば、エンジンから刈取
部に前進用の正転動力が途切れることなく流れて、刈取
部に残っている穀稈を落とさずに脱穀装置に送ることが
できる。
このように主クラッチを遮断操作せずに機体を一時停
止させる手段として、前述の分岐点と走行装置の間に一
時停止用の油圧クラッチを備えることが考えられるが、
構造の複雑化及び生産コストの上昇を伴うので、実用化
が困難なものとなっている。
止させる手段として、前述の分岐点と走行装置の間に一
時停止用の油圧クラッチを備えることが考えられるが、
構造の複雑化及び生産コストの上昇を伴うので、実用化
が困難なものとなっている。
本発明はコンバインの伝動構造において、畦際での旋
回時に刈取部から穀稈が落ちないようにする構造を簡素
に構成することを目的としている。
回時に刈取部から穀稈が落ちないようにする構造を簡素
に構成することを目的としている。
本発明の特徴はコンバインの伝動構造において、次の
ように構成することにある。
ように構成することにある。
エンジンからの動力を刈取部と左右一対の走行装置と
に並列的に分岐させ、この分岐点と左右の走行装置との
間に走行用の変速装置を設け、この変速装置からの動力
を左右の走行装置へ伝動及び遮断操作可能なサイドクラ
ッチを、左右の走行装置の各々に設けると共に、 人為的に操作される単一の旋回操作具の操作により左
右のサイドクラッチを択一的に遮断操作可能に連係し、 且つ、左右のサイドクラッチを同時に段操作可能な操
作手段と、操作手段を操作するもので人為的に操作され
る停止操作具とを備えてある。
に並列的に分岐させ、この分岐点と左右の走行装置との
間に走行用の変速装置を設け、この変速装置からの動力
を左右の走行装置へ伝動及び遮断操作可能なサイドクラ
ッチを、左右の走行装置の各々に設けると共に、 人為的に操作される単一の旋回操作具の操作により左
右のサイドクラッチを択一的に遮断操作可能に連係し、 且つ、左右のサイドクラッチを同時に段操作可能な操
作手段と、操作手段を操作するもので人為的に操作され
る停止操作具とを備えてある。
コンバインでは前述のように、走行用の変速装置と左
右の走行装置の間に、左右の走行装置への動力を伝動及
び遮断操作可能な左右一対のサイドクラッチを備えてお
り、このサイドクラッチは主クラッチを遮断操作しなく
ても単独で容易に伝動及び遮断操作することができる。
右の走行装置の間に、左右の走行装置への動力を伝動及
び遮断操作可能な左右一対のサイドクラッチを備えてお
り、このサイドクラッチは主クラッチを遮断操作しなく
ても単独で容易に伝動及び遮断操作することができる。
この場合、前述のように左右のサイドクラッチが伝動
操作された直進状態、右のサイドクラッチのみが遮断操
作された右操向状態、及び左のサイドクラッチのみが遮
断操作された左操向状態の3状態を、単一の旋回操作具
の操作により選択して機体の操向操作を行うように構成
されているが、この旋回操作具による左右のサイドクラ
ッチの両方を同時に遮断操作することはできない。
操作された直進状態、右のサイドクラッチのみが遮断操
作された右操向状態、及び左のサイドクラッチのみが遮
断操作された左操向状態の3状態を、単一の旋回操作具
の操作により選択して機体の操向操作を行うように構成
されているが、この旋回操作具による左右のサイドクラ
ッチの両方を同時に遮断操作することはできない。
そこで、本発明のような操作手段及び停止操作具を備
えれば、一回の刈取行程が終了して機体が畦際に達する
と、停止操作具を操作して操作手段により、左右のサイ
ドクラッチを同時に遮断操作すればよく、これによって
左右の走行装置が止まり機体が停止する。
えれば、一回の刈取行程が終了して機体が畦際に達する
と、停止操作具を操作して操作手段により、左右のサイ
ドクラッチを同時に遮断操作すればよく、これによって
左右の走行装置が止まり機体が停止する。
この場合、主クラッチを遮断操作していないので、エ
ンジンの動力は切れることなく刈取部に流れることにな
り、刈取部の穀稈は落ちることなく脱穀装置に送られて
いくのであり、刈取部の全ての穀稈が脱穀装置に送られ
ると、機体を少し後進させ旋回させて、次の刈取行程に
入ればよい。
ンジンの動力は切れることなく刈取部に流れることにな
り、刈取部の穀稈は落ちることなく脱穀装置に送られて
いくのであり、刈取部の全ての穀稈が脱穀装置に送られ
ると、機体を少し後進させ旋回させて、次の刈取行程に
入ればよい。
前述のようにサイドクラッチは主クラッチを遮断操作
しなくても、容易に遮断操作できるので、従来の構造の
ように走行用の変速装置を中立位置に操作するような煩
わしさはない。
しなくても、容易に遮断操作できるので、従来の構造の
ように走行用の変速装置を中立位置に操作するような煩
わしさはない。
以上のように、コンバインの伝動構造において畦際で
の旋回時に機体を一時停止させる場合、旋回操作具とは
別の停止操作具及び操作手段によって、左右のサイドク
ラッチを同時に遮断操作できるように構成することによ
り、刈取部が停止して刈取部から穀稈が落ちるようなこ
とが無くなって、刈取作業の無駄を少なくすることがで
きた。
の旋回時に機体を一時停止させる場合、旋回操作具とは
別の停止操作具及び操作手段によって、左右のサイドク
ラッチを同時に遮断操作できるように構成することによ
り、刈取部が停止して刈取部から穀稈が落ちるようなこ
とが無くなって、刈取作業の無駄を少なくすることがで
きた。
又、サイドクラッチは容易に遮断操作できるので、旋
回時での一時停止の操作性の向上も図れる。
回時での一時停止の操作性の向上も図れる。
以下・本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はコンバインの走行系のミッションケース
(2)内の構造を示しており、エンジン(図示せず)か
らの動力がテンションクラッチを備えたベルト伝動機構
(図示せず)を介して、静油圧式無段変速装置(M)の
入力プーリー(16)に伝達される。静油圧式無段変速装
置(M)の出力軸(1)からの動力は、第1伝動軸(1
4)から出力プーリー(15)を介して刈取部(43)に伝
達される。
(2)内の構造を示しており、エンジン(図示せず)か
らの動力がテンションクラッチを備えたベルト伝動機構
(図示せず)を介して、静油圧式無段変速装置(M)の
入力プーリー(16)に伝達される。静油圧式無段変速装
置(M)の出力軸(1)からの動力は、第1伝動軸(1
4)から出力プーリー(15)を介して刈取部(43)に伝
達される。
出力軸(1)からの動力が、第1ギヤ(10)を介して
第2伝動軸(21)に伝達されており、第2伝動軸(21)
に第1高速ギヤ(22)が相対回転自在に外嵌され、シフ
トギヤ(3)がスプライン構造にてスライド操作自在に
取り付けられている。第3伝動軸(24)に低速ギヤ(2
5)、中速ギヤ(8)及び第2高速ギヤ(23)がスプラ
イン構造にて取り付けられ、第1及び第2高速ギヤ(2
2),(23)が咬合している。これにより、シフトギヤ
(3)をスライド操作して第1高速ギヤ(22)、中速ギ
ヤ(8)及び低速ギヤ(25)に咬合させることにより、
動力を高中低の3段に高速できるのであり、この動力は
中速ギヤ(8)に咬合する第1出力ギヤ(7)に伝達さ
れる。以上のようにして、ギヤ変速式の走行用の変速装
置(44)が構成されている。
第2伝動軸(21)に伝達されており、第2伝動軸(21)
に第1高速ギヤ(22)が相対回転自在に外嵌され、シフ
トギヤ(3)がスプライン構造にてスライド操作自在に
取り付けられている。第3伝動軸(24)に低速ギヤ(2
5)、中速ギヤ(8)及び第2高速ギヤ(23)がスプラ
イン構造にて取り付けられ、第1及び第2高速ギヤ(2
2),(23)が咬合している。これにより、シフトギヤ
(3)をスライド操作して第1高速ギヤ(22)、中速ギ
ヤ(8)及び低速ギヤ(25)に咬合させることにより、
動力を高中低の3段に高速できるのであり、この動力は
中速ギヤ(8)に咬合する第1出力ギヤ(7)に伝達さ
れる。以上のようにして、ギヤ変速式の走行用の変速装
置(44)が構成されている。
第1出力ギヤ(7)を支持する支持軸(6)に右及び
左のサイドギヤ(12)が相対回転自在に外嵌されてお
り、左右の車軸(5)の入力ギヤ(18)が左右のサイド
ギヤ(12)に常時咬合している。これにより、右又は左
のサイドギヤ(12)と第1出力ギヤ(7)との間に、咬
合式の第1クラッチ(FC)(サイドクラッチに相当)が
構成されており、サイドギヤ(12)の凸状の咬合部(1
3)を第1出力ギヤ(7)に咬合させることによって、
正転動力を左右のクローラ式の走行装置(4)に伝達す
る。スプリング(19)はサイドギヤ(12)を第1出力ギ
ヤ(7)側に付勢するものである。
左のサイドギヤ(12)が相対回転自在に外嵌されてお
り、左右の車軸(5)の入力ギヤ(18)が左右のサイド
ギヤ(12)に常時咬合している。これにより、右又は左
のサイドギヤ(12)と第1出力ギヤ(7)との間に、咬
合式の第1クラッチ(FC)(サイドクラッチに相当)が
構成されており、サイドギヤ(12)の凸状の咬合部(1
3)を第1出力ギヤ(7)に咬合させることによって、
正転動力を左右のクローラ式の走行装置(4)に伝達す
る。スプリング(19)はサイドギヤ(12)を第1出力ギ
ヤ(7)側に付勢するものである。
支持軸(6)の左右に一対の第2出力ギヤ(9)が外
嵌されており、第2出力ギヤ(9)と支持軸(6)との
間に、多板摩擦式の第2クラッチ(RC)が設けられてい
る。第3伝動軸(24)の両端に第2ギヤ(11)が固定さ
れ、軸受部にスリーブ(38)が外嵌されて、第3伝動軸
(24)が左右にスライド操作可能となっている。この場
合、低速ギヤ(25)や中速ギヤ(8)はスリーブ(26)
により位置決めされているので、第3伝動軸(24)のス
ライド操作を行っても低速ギヤ(25)や中速ギヤ(8)
の位置は変わらない。
嵌されており、第2出力ギヤ(9)と支持軸(6)との
間に、多板摩擦式の第2クラッチ(RC)が設けられてい
る。第3伝動軸(24)の両端に第2ギヤ(11)が固定さ
れ、軸受部にスリーブ(38)が外嵌されて、第3伝動軸
(24)が左右にスライド操作可能となっている。この場
合、低速ギヤ(25)や中速ギヤ(8)はスリーブ(26)
により位置決めされているので、第3伝動軸(24)のス
ライド操作を行っても低速ギヤ(25)や中速ギヤ(8)
の位置は変わらない。
第1図に示す状態は第3伝動軸(24)を紙面左方にス
ライド操作している状態であり、左右の第2ギヤ(11)
が左右の第3ギヤ(27)に咬合している状態である。こ
の状態で第3伝動軸(24)の動力が第3ギヤ(27)、第
4伝動軸(39)及び第4ギヤ(28)を介して、逆転状態
で左右の第2出力ギヤ(9)に伝達されている。
ライド操作している状態であり、左右の第2ギヤ(11)
が左右の第3ギヤ(27)に咬合している状態である。こ
の状態で第3伝動軸(24)の動力が第3ギヤ(27)、第
4伝動軸(39)及び第4ギヤ(28)を介して、逆転状態
で左右の第2出力ギヤ(9)に伝達されている。
従って、例えば左のサイドギヤ(12)を第1出力ギヤ
(7)から離し、サイドギヤ(12)の押圧部(17)で第
2クラッチ(RC)を押圧入り操作すると、左の第2出力
ギヤ(9)の逆転動力が左の走行装置(4)に伝達され
て、機体は左に超信地旋回する。左のサイドギヤ(12)
の押圧力を弱めて第2クラッチ(RC)を滑らせてやる
と、右の走行装置(4)による前進力と左の走行装置
(4)の逆転の駆動力がバランスして、左の走行装置
(4)が見掛け上停止した状態となる。これにより、機
体を左に信地旋回させることができる。
(7)から離し、サイドギヤ(12)の押圧部(17)で第
2クラッチ(RC)を押圧入り操作すると、左の第2出力
ギヤ(9)の逆転動力が左の走行装置(4)に伝達され
て、機体は左に超信地旋回する。左のサイドギヤ(12)
の押圧力を弱めて第2クラッチ(RC)を滑らせてやる
と、右の走行装置(4)による前進力と左の走行装置
(4)の逆転の駆動力がバランスして、左の走行装置
(4)が見掛け上停止した状態となる。これにより、機
体を左に信地旋回させることができる。
次に、切換レバー(37)により第3伝動軸(24)を第
1図の状態から紙面右方にスライド操作すると、左右の
第2ギヤ(11)が左右の第2出力ギヤ(9)に直接に咬
合する。これにより、第3伝動軸(24)から第1出力ギ
ヤ(7)に伝達される正転動力よりも低速の正転動力
が、第3伝動軸(24)から第2出力ギヤ(9)に伝達さ
れる。従って、例えば左のサイドギヤ(12)で第2クラ
ッチ(RC)を押圧入り操作すると、左の走行装置(4)
が右の走行装置(4)よりも低速で正転駆動されて、機
体は左に緩旋回していく。
1図の状態から紙面右方にスライド操作すると、左右の
第2ギヤ(11)が左右の第2出力ギヤ(9)に直接に咬
合する。これにより、第3伝動軸(24)から第1出力ギ
ヤ(7)に伝達される正転動力よりも低速の正転動力
が、第3伝動軸(24)から第2出力ギヤ(9)に伝達さ
れる。従って、例えば左のサイドギヤ(12)で第2クラ
ッチ(RC)を押圧入り操作すると、左の走行装置(4)
が右の走行装置(4)よりも低速で正転駆動されて、機
体は左に緩旋回していく。
次にサイドギヤ(12)のスライド操作構造について説
明する。第1図に示すようにサイドギヤ(12)のスライ
ド操作用の操作アーム(20)と、これを揺動操作する油
圧シリンダ(29)が備えられている。この場合、油圧シ
リンダ(29)にこれを収縮側に付勢するスプリング(29
a)が内装されており、ポンプ(30)からの作動油が、
油圧シリンダ(29)に対する電磁操作式の旋回制御弁
(31)に供給されている。
明する。第1図に示すようにサイドギヤ(12)のスライ
ド操作用の操作アーム(20)と、これを揺動操作する油
圧シリンダ(29)が備えられている。この場合、油圧シ
リンダ(29)にこれを収縮側に付勢するスプリング(29
a)が内装されており、ポンプ(30)からの作動油が、
油圧シリンダ(29)に対する電磁操作式の旋回制御弁
(31)に供給されている。
サイドギヤ(12)が第1出力ギヤ(7)から離れて
(第1クラッチ(FC)の遮断状態)、第2クラッチ(R
C)を押圧入り操作しない中立位置に動くまで油圧シリ
ンダ(29)が伸張すると、油圧シリンダ(29)から作動
油を抜いて油圧シリンダ(29)を中立位置で停止させる
ドレン油路(32)が設けられており、ドレン油路(32)
に可変リリーフ弁(33)が設けられている。
(第1クラッチ(FC)の遮断状態)、第2クラッチ(R
C)を押圧入り操作しない中立位置に動くまで油圧シリ
ンダ(29)が伸張すると、油圧シリンダ(29)から作動
油を抜いて油圧シリンダ(29)を中立位置で停止させる
ドレン油路(32)が設けられており、ドレン油路(32)
に可変リリーフ弁(33)が設けられている。
次に旋回制御弁(31)及び可変リリーフ弁(33)の操
作について説明する。第1図に示す状態は、左右のサイ
ドギヤ(12)が第1出力ギヤ(7)に咬合した直進状態
である(左右の第1クラッチ(FC)の伝動状態)。この
状態から例えば単一の旋回操作レバー(34)(旋回操作
具に相当)を左の第1旋回位置(L1)に操作すると、旋
回制御弁(31)のみが切換操作されて左側の油圧シリン
ダ(29)に作動油が供給され、左のサイドギヤ(12)が
紙面左方にスライドして第1出力ギヤ(7)より離れる
(第1クラッチ(FC)の遮断状態)。
作について説明する。第1図に示す状態は、左右のサイ
ドギヤ(12)が第1出力ギヤ(7)に咬合した直進状態
である(左右の第1クラッチ(FC)の伝動状態)。この
状態から例えば単一の旋回操作レバー(34)(旋回操作
具に相当)を左の第1旋回位置(L1)に操作すると、旋
回制御弁(31)のみが切換操作されて左側の油圧シリン
ダ(29)に作動油が供給され、左のサイドギヤ(12)が
紙面左方にスライドして第1出力ギヤ(7)より離れる
(第1クラッチ(FC)の遮断状態)。
この場合、左のサイドギヤ(12)が第2クラッチ(R
C)を押圧する前の中立位置でドレン油路(32)が開
き、可変リリーフ弁(33)から作動油が抜けて、左のサ
イドギヤ(12)が中立位置で停止する。これが、左の走
行装置(4)への伝動を断った状態であり、機体は緩や
かに左の向きを変えていく。
C)を押圧する前の中立位置でドレン油路(32)が開
き、可変リリーフ弁(33)から作動油が抜けて、左のサ
イドギヤ(12)が中立位置で停止する。これが、左の走
行装置(4)への伝動を断った状態であり、機体は緩や
かに左の向きを変えていく。
次に旋回操作レバー(34)を左の第2旋回位置(L2)
に操作すると、可変リリーフ弁(33)が絞り操作され
て、油圧シリンダ(29)が中立位置から伸張して左の第
2クラッチ(RC)が押圧入り操作される。この場合、第
1図に示すように第3伝動軸(24)が紙面左方にスライ
ド操作されていれば、左の走行装置(4)が逆転駆動さ
れる。
に操作すると、可変リリーフ弁(33)が絞り操作され
て、油圧シリンダ(29)が中立位置から伸張して左の第
2クラッチ(RC)が押圧入り操作される。この場合、第
1図に示すように第3伝動軸(24)が紙面左方にスライ
ド操作されていれば、左の走行装置(4)が逆転駆動さ
れる。
旋回操作レバー(34)を左の第1及び第2旋回位置
(L1),(L2)の間に位置させると、前述の状態から作
動油が油圧シリンダ(29)より抜かれて、第2クラッチ
(RC)への押圧力が弱められる。これにより、第2クラ
ッチ(RC)が滑って左の走行装置(4)が停止状態とな
る。又、前述の位置(第2クラッチ(RC)が滑る位置)
と第2旋回位置(L2)との間で旋回操作レバー(34)を
操作すると、第2クラッチ(RC)への押圧力が変更され
て、左の走行装置(4)の逆転速度を変更できる。
(L1),(L2)の間に位置させると、前述の状態から作
動油が油圧シリンダ(29)より抜かれて、第2クラッチ
(RC)への押圧力が弱められる。これにより、第2クラ
ッチ(RC)が滑って左の走行装置(4)が停止状態とな
る。又、前述の位置(第2クラッチ(RC)が滑る位置)
と第2旋回位置(L2)との間で旋回操作レバー(34)を
操作すると、第2クラッチ(RC)への押圧力が変更され
て、左の走行装置(4)の逆転速度を変更できる。
逆に第3伝動軸(24)を紙面右方にスライド操作し、
第2ギヤ(11)を第2出力ギヤ(9)に直接に咬合させ
た状態で、旋回操作レバー(34)を左の第2旋回位置
(L2)に操作すると、左の走行装置(4)が右の走行装
置(4)よりも低速の正転状態で駆動される。左の第1
旋回位置(L1)と第2旋回位置(L2)との間で旋回操作
レバー(34)を操作すると、第2クラッチ(RC)への押
圧力が変更されて、左の走行装置(4)の正転速度を変
更できる。以上の操作は右の第1旋回位置(R1)及び第
2旋回位置(R2)においても同様に行われる。
第2ギヤ(11)を第2出力ギヤ(9)に直接に咬合させ
た状態で、旋回操作レバー(34)を左の第2旋回位置
(L2)に操作すると、左の走行装置(4)が右の走行装
置(4)よりも低速の正転状態で駆動される。左の第1
旋回位置(L1)と第2旋回位置(L2)との間で旋回操作
レバー(34)を操作すると、第2クラッチ(RC)への押
圧力が変更されて、左の走行装置(4)の正転速度を変
更できる。以上の操作は右の第1旋回位置(R1)及び第
2旋回位置(R2)においても同様に行われる。
第1図に示すように、旋回制御弁(31)の排油路(3
5)に手動操作式の開閉弁(36)(操作手段に相当)が
設けられており、機体の操縦部に設けられた操作ノブ
(40)(停止操作具に相当)と開閉弁(36)とが、ワイ
ヤ(41)により接続されている。
5)に手動操作式の開閉弁(36)(操作手段に相当)が
設けられており、機体の操縦部に設けられた操作ノブ
(40)(停止操作具に相当)と開閉弁(36)とが、ワイ
ヤ(41)により接続されている。
通常は開閉弁(36)は開位置にある。そして、旋回操
作レバー(34)を中立位置(N)に操作した状態(旋回
制御弁(31)も中立位置)で、操作ノブ(40)により開
閉弁(36)を閉位置に操作すると、ポンプ(30)からの
作動油が排油路(35)から抜けることができずに、左右
の油圧シリンダ(29)に供給される。これにより、左右
の油圧シリンダ(29)が伸長し、ドレン油路(32)の作
用によって前述の中立位置で停止する。
作レバー(34)を中立位置(N)に操作した状態(旋回
制御弁(31)も中立位置)で、操作ノブ(40)により開
閉弁(36)を閉位置に操作すると、ポンプ(30)からの
作動油が排油路(35)から抜けることができずに、左右
の油圧シリンダ(29)に供給される。これにより、左右
の油圧シリンダ(29)が伸長し、ドレン油路(32)の作
用によって前述の中立位置で停止する。
この中立位置は先に説明したように、左右のサイドギ
ヤ(12)が第1出力ギヤ(7)に咬合せず(第1クラッ
チ(FC)の遮断状態)、第2クラッチ(RC)を押圧入り
操作しない位置である。これにより機体は停止するので
あり、エンジン(図示せず)の動力は静油圧式無段変速
装置(M)の出力軸(1)から、第1伝動軸(14)を介
して刈取部(43)に伝達されている。
ヤ(12)が第1出力ギヤ(7)に咬合せず(第1クラッ
チ(FC)の遮断状態)、第2クラッチ(RC)を押圧入り
操作しない位置である。これにより機体は停止するので
あり、エンジン(図示せず)の動力は静油圧式無段変速
装置(M)の出力軸(1)から、第1伝動軸(14)を介
して刈取部(43)に伝達されている。
次に駐車構造について説明する。この構造では特に専
用の駐車ブレーキは備えてはおらず、第1図に示す駐車
レバー(42)を引き操作すると、左の操作アーム(20)
を介して左のサイドギヤ(12)により、左の第2クラッ
チ(RC)が押圧入り操作され、第3伝動軸(24)の第2
ギヤ(11)が第3ギヤ(27)に咬合するように第3伝動
軸(24)がスライド操作される。
用の駐車ブレーキは備えてはおらず、第1図に示す駐車
レバー(42)を引き操作すると、左の操作アーム(20)
を介して左のサイドギヤ(12)により、左の第2クラッ
チ(RC)が押圧入り操作され、第3伝動軸(24)の第2
ギヤ(11)が第3ギヤ(27)に咬合するように第3伝動
軸(24)がスライド操作される。
これにより、例えば緩い上り坂で機体が下がりかけて
左の走行装置(4)が逆転駆動されかけると、右の走行
装置(4)が第3伝動軸(24)及び第1出力ギヤ(7)
により正転駆動されようとすることになって機体は停止
する。この場合、駐車レバー(42)を引き操作した際
に、静油圧式無段変速装置(M)の変速レバー(図示せ
ず)が中立停止位置になければ、エンジン(図示せず)
が自動的に停止操作されるように構成されている。
左の走行装置(4)が逆転駆動されかけると、右の走行
装置(4)が第3伝動軸(24)及び第1出力ギヤ(7)
により正転駆動されようとすることになって機体は停止
する。この場合、駐車レバー(42)を引き操作した際
に、静油圧式無段変速装置(M)の変速レバー(図示せ
ず)が中立停止位置になければ、エンジン(図示せず)
が自動的に停止操作されるように構成されている。
第2図に示すように開閉弁(36)を電磁操作式に構成
し、旋回操作レバー(349の上端に設けられたスイッチ
(45)(停止操作具に相当)を押し操作すると、開閉弁
(36)が電気的に閉位置に操作されるように構成しても
よい。第3図に示すように、静油圧式無段変速装置
(M)の変速レバー(46)に、前述のスイッチ(45)を
設けてもよい。
し、旋回操作レバー(349の上端に設けられたスイッチ
(45)(停止操作具に相当)を押し操作すると、開閉弁
(36)が電気的に閉位置に操作されるように構成しても
よい。第3図に示すように、静油圧式無段変速装置
(M)の変速レバー(46)に、前述のスイッチ(45)を
設けてもよい。
前述の実施例では、油圧シリンダ(29)によりサイド
ギヤ(12)を中立位置に操作したが、人為的な操作力で
サイドギヤ(12)を中立位置に操作するような操作手段
を備えてもよい。
ギヤ(12)を中立位置に操作したが、人為的な操作力で
サイドギヤ(12)を中立位置に操作するような操作手段
を備えてもよい。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
ために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構成に限定されるものではない。
ために符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の
構成に限定されるものではない。
図面は本発明に係るコンバインの伝動構造の実施例を示
し、第1図はコンバインの伝動構造の概略及びサイドギ
ヤのスライド操作構造を示す図、第2図は第1別実施例
における旋回操作レバー付近の概略正面図、第3図は第
2別実施例における静油圧式無段変速装置の変速レバー
付近の概略正面図である。 (4)……走行装置、(34)……旋回操作具、(36)…
…操作手段、(40),(45)……停止操作具、(43)…
…刈取部、(44)……走行用の変速装置、(FC)……サ
イドクラッチ。
し、第1図はコンバインの伝動構造の概略及びサイドギ
ヤのスライド操作構造を示す図、第2図は第1別実施例
における旋回操作レバー付近の概略正面図、第3図は第
2別実施例における静油圧式無段変速装置の変速レバー
付近の概略正面図である。 (4)……走行装置、(34)……旋回操作具、(36)…
…操作手段、(40),(45)……停止操作具、(43)…
…刈取部、(44)……走行用の変速装置、(FC)……サ
イドクラッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンからの動力を刈取部(43)と左右
一対の走行装置(4),(4)とに並列的に分岐させ、
この分岐点と前記左右の走行装置(4),(4)との間
に走行用の変速装置(44)を設け、この変速装置(44)
からの動力を前記左右の走行装置(4),(4)へ伝動
及び遮断操作可能なサイドクラッチ(FC),(FC)を、
左右の走行装置(4),(4)の各々に設けると共に、 人為的に操作される単一の旋回操作具(34)の操作によ
り前記左右のサイドクラッチ(FC),(FC)を択一的に
遮断操作可能に連係し、 且つ、前記左右のサイドクラッチ(FC),(FC)を同時
に遮断操作可能な操作手段(36)と、前記操作手段(3
6)を操作するもので人為的に操作される停止操作具(4
0),(45)とを備えてあるコンバインの伝動構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257996A JPH0829027B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | コンバインの伝動構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2257996A JPH0829027B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | コンバインの伝動構造 |
Related Child Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9054701A Division JP2922867B2 (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | コンバインの伝動構造 |
| JP5470297A Division JP2880479B2 (ja) | 1997-03-10 | 1997-03-10 | コンバインの伝動構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04135415A JPH04135415A (ja) | 1992-05-08 |
| JPH0829027B2 true JPH0829027B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17314089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2257996A Expired - Fee Related JPH0829027B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | コンバインの伝動構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829027B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5413661B2 (ja) | 2009-10-27 | 2014-02-12 | 株式会社リコー | 廃トナー回収装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5832935U (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-03 | ヤンマー農機株式会社 | コンバインにおける刈取走行部への動力伝達装置 |
| JPS5918007A (ja) * | 1982-07-17 | 1984-01-30 | Iseki & Co Ltd | 走行車「あ」 |
| JPS63155329U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-12 |
-
1990
- 1990-09-26 JP JP2257996A patent/JPH0829027B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04135415A (ja) | 1992-05-08 |
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Legal Events
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