JPH08290801A - 流し用水切器 - Google Patents
流し用水切器Info
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- JPH08290801A JPH08290801A JP11935495A JP11935495A JPH08290801A JP H08290801 A JPH08290801 A JP H08290801A JP 11935495 A JP11935495 A JP 11935495A JP 11935495 A JP11935495 A JP 11935495A JP H08290801 A JPH08290801 A JP H08290801A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 業務の能率及び流しの使い勝手、さらには快
適性を飛躍的に高める。 【構成】 流しMの中に収容した際に、各外面2s…が
流しMの各壁面Mw…及び底面Mdに対して所定の間隔
Cを置いて対面するとともに、水Wを通し、かつ残渣物
S…の通過を阻止する多数の小孔3…を有する水切器本
体部2と、この水切器本体部2の上端に一体に設け、か
つ流しMの上端縁部Msに係止するフランジ部4を備え
る。
適性を飛躍的に高める。 【構成】 流しMの中に収容した際に、各外面2s…が
流しMの各壁面Mw…及び底面Mdに対して所定の間隔
Cを置いて対面するとともに、水Wを通し、かつ残渣物
S…の通過を阻止する多数の小孔3…を有する水切器本
体部2と、この水切器本体部2の上端に一体に設け、か
つ流しMの上端縁部Msに係止するフランジ部4を備え
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は流しの中に収容すること
により残渣物を回収するための流し用水切器に関する。
により残渣物を回収するための流し用水切器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、流しの中で使用する水切器として
は、例えば、平面視を略三角形に形成することにより、
流しのコーナーに置いて使用するコーナー用水切器が知
られている。この種の水切器は多数のメッシュ孔を有
し、食べ残し等を投入すれば、水分はメッシュ孔を通っ
て排出されるとともに、残渣物は水切器の中に残留する
ことから、残渣物の水切りを行うことができる。
は、例えば、平面視を略三角形に形成することにより、
流しのコーナーに置いて使用するコーナー用水切器が知
られている。この種の水切器は多数のメッシュ孔を有
し、食べ残し等を投入すれば、水分はメッシュ孔を通っ
て排出されるとともに、残渣物は水切器の中に残留する
ことから、残渣物の水切りを行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の水切器は次のような問題点があった。
来の水切器は次のような問題点があった。
【0004】第一に、水切器は直ぐに一杯になるため、
ラーメン屋さんやレストラン等の業務用に使用する場合
には、水切器内の残渣物をポリ容器等の他の容器に、頻
繁に移し替える必要があるなど、業務の能率を低下させ
る要因となる。
ラーメン屋さんやレストラン等の業務用に使用する場合
には、水切器内の残渣物をポリ容器等の他の容器に、頻
繁に移し替える必要があるなど、業務の能率を低下させ
る要因となる。
【0005】第二に、流しが狭くなるため、例えば、比
較的大きな鍋やフライパン等を洗う際に邪魔となり、流
しの使い勝手が悪くなる。
較的大きな鍋やフライパン等を洗う際に邪魔となり、流
しの使い勝手が悪くなる。
【0006】第三に、流し内に色々な残渣物がそのまま
放置されるため、その臭気が漂い、快適性が損なわれ
る。
放置されるため、その臭気が漂い、快適性が損なわれ
る。
【0007】本発明はこのような従来技術に存在する課
題を解決したものであり、業務の能率及び流しの使い勝
手、さらには快適性を飛躍的に高めることができる流し
用水切器の提供を目的とする。
題を解決したものであり、業務の能率及び流しの使い勝
手、さらには快適性を飛躍的に高めることができる流し
用水切器の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る流し用水切
器1は、流しMの中に収容した際に、各外面2s…が流
しMの各壁面Mw…及び底面Mdに対して所定の間隔C
を置いて対面するとともに、水Wを通し、かつ残渣物S
…の通過を阻止する多数の小孔3…を有する水切器本体
部2と、この水切器本体部2の上端に一体に設け、かつ
流しMの上端縁部Msに係止するフランジ部4を備えて
なることを特徴とする。
器1は、流しMの中に収容した際に、各外面2s…が流
しMの各壁面Mw…及び底面Mdに対して所定の間隔C
を置いて対面するとともに、水Wを通し、かつ残渣物S
…の通過を阻止する多数の小孔3…を有する水切器本体
部2と、この水切器本体部2の上端に一体に設け、かつ
流しMの上端縁部Msに係止するフランジ部4を備えて
なることを特徴とする。
【0009】この場合、最適な実施形態により、フラン
ジ部4には把手5a,5bを設ける。また、水切器本体
部2の底部2dであって、流しMの排水口Dの上方に開
口7を設けるとともに、この開口7に着脱するキャップ
6を備えることができる。さらに、水切器本体部2の内
面に対して所定の間隔Csを置いて対面するとともに、
残渣物S…を通し、かつ食器類E…の通過を阻止する複
数の通過孔16…を有する補助水切器1sを設けること
ができる。
ジ部4には把手5a,5bを設ける。また、水切器本体
部2の底部2dであって、流しMの排水口Dの上方に開
口7を設けるとともに、この開口7に着脱するキャップ
6を備えることができる。さらに、水切器本体部2の内
面に対して所定の間隔Csを置いて対面するとともに、
残渣物S…を通し、かつ食器類E…の通過を阻止する複
数の通過孔16…を有する補助水切器1sを設けること
ができる。
【0010】
【作用】本発明に係る流し用水切器1によれば、水切器
本体部2を流しMの中に収容することにより、フランジ
部4は流しMの上端縁部Msに係止する。これにより、
水切器本体部2の各外面2s…は、流しMの壁面Mw…
及び底面Mdに対して所定の間隔Cを置いて対向(対
面)する。この場合、間隔Cは水Wの流れを確保するた
めに設定するものであり僅かの隙間で足りる。
本体部2を流しMの中に収容することにより、フランジ
部4は流しMの上端縁部Msに係止する。これにより、
水切器本体部2の各外面2s…は、流しMの壁面Mw…
及び底面Mdに対して所定の間隔Cを置いて対向(対
面)する。この場合、間隔Cは水Wの流れを確保するた
めに設定するものであり僅かの隙間で足りる。
【0011】今、水切器本体部2の中に、ラーメンの食
べ残り等を捨てれば、汁(水W)は多数の小孔3…を通
って排出されるため、水切りが行われるとともに、残渣
物S…は水切器本体部2の中に残留する。
べ残り等を捨てれば、汁(水W)は多数の小孔3…を通
って排出されるため、水切りが行われるとともに、残渣
物S…は水切器本体部2の中に残留する。
【0012】この場合、水切器本体部2は流しMとほぼ
同等の大きさとなるため、相当量の残渣物S…を蓄積で
きる。したがって、頻繁に他の容器に移し替える等の作
業は不要となり、業務の能率が高められる。また、流し
Mのコーナーに邪魔な存在が無くなるため、流しMの使
い勝手が飛躍的に高められる。しかも、水切器本体部2
内の残渣物S…は、水道を使用する度に洗われるため、
残渣物S…の臭気が抑制され、快適性が高められる。
同等の大きさとなるため、相当量の残渣物S…を蓄積で
きる。したがって、頻繁に他の容器に移し替える等の作
業は不要となり、業務の能率が高められる。また、流し
Mのコーナーに邪魔な存在が無くなるため、流しMの使
い勝手が飛躍的に高められる。しかも、水切器本体部2
内の残渣物S…は、水道を使用する度に洗われるため、
残渣物S…の臭気が抑制され、快適性が高められる。
【0013】なお、残渣物S…が相当量蓄積したなら、
把手5a,5bを利用して持ち上げ、そのまま、他の廃
棄場所に捨てればよい。また、水切器本体部2の底部2
dであって、流しMの排水口Dの上方に開口7を設ける
とともに、この開口7に着脱するキャップ6を備えれ
ば、このキャップ6を着脱することにより、水切器1を
外すことなく排水口Dにおけるストレーナの交換や閉塞
栓の着脱を行うことができる。
把手5a,5bを利用して持ち上げ、そのまま、他の廃
棄場所に捨てればよい。また、水切器本体部2の底部2
dであって、流しMの排水口Dの上方に開口7を設ける
とともに、この開口7に着脱するキャップ6を備えれ
ば、このキャップ6を着脱することにより、水切器1を
外すことなく排水口Dにおけるストレーナの交換や閉塞
栓の着脱を行うことができる。
【0014】さらにまた、水切器本体部2の内面に対し
て所定の間隔Csを置いて対面するとともに、残渣物S
…を通し、かつ食器類E…の通過を阻止する複数の通過
孔16…を有する補助水切器1sを設ければ、食器類E
…と残渣物S…は分離され、食器類E…に残渣物S…を
付着させることなく、食器類E…の洗浄を行うことがで
きる。
て所定の間隔Csを置いて対面するとともに、残渣物S
…を通し、かつ食器類E…の通過を阻止する複数の通過
孔16…を有する補助水切器1sを設ければ、食器類E
…と残渣物S…は分離され、食器類E…に残渣物S…を
付着させることなく、食器類E…の洗浄を行うことがで
きる。
【0015】
【実施例】次に、本発明に係る好適な実施例を挙げ、図
面に基づき詳細に説明する。
面に基づき詳細に説明する。
【0016】まず、本実施例に係る流し用水切器1の構
成について、図1〜図3を参照して説明する。
成について、図1〜図3を参照して説明する。
【0017】水切器1は水切器本体部2とこの水切器本
体部2の上端に設けたフランジ部4を備える。水切器本
体部2は、例えば、ステンレス製板材を用いることによ
り、図1に示すように、流しMの内部形状とほぼ同じと
なり、かつ流しMの内部形状よりも若干小さくなる平面
視矩形の容器状に形成する。具体的には、水切器本体部
2を流しMの中に収容した際に、水切器本体部2の各外
面2s…が、流しMの壁面Mw…及び底面Mdに対して
所定の間隔Cを置いて対向するように形成し、この間隔
Cは数ミリメートルから数センチメートル程度に選定す
ることが望ましい。
体部2の上端に設けたフランジ部4を備える。水切器本
体部2は、例えば、ステンレス製板材を用いることによ
り、図1に示すように、流しMの内部形状とほぼ同じと
なり、かつ流しMの内部形状よりも若干小さくなる平面
視矩形の容器状に形成する。具体的には、水切器本体部
2を流しMの中に収容した際に、水切器本体部2の各外
面2s…が、流しMの壁面Mw…及び底面Mdに対して
所定の間隔Cを置いて対向するように形成し、この間隔
Cは数ミリメートルから数センチメートル程度に選定す
ることが望ましい。
【0018】また、水切器本体部2には多数の小孔3…
を形成する。各小孔3…は水Wを通し、かつ残渣物S…
の通過を阻止できる大きさ及び間隔を選定する。具体的
には、図2に示すように、小孔3…の径K1を3mm前
後、各小孔3と3の間隔K2を2mm前後を目安に選定
できる。なお、小孔3…は水切器本体部2の全面に設け
てもよいし、実施例(図3参照)のように上部一部を残
して下部側にのみ存在させてもよい。
を形成する。各小孔3…は水Wを通し、かつ残渣物S…
の通過を阻止できる大きさ及び間隔を選定する。具体的
には、図2に示すように、小孔3…の径K1を3mm前
後、各小孔3と3の間隔K2を2mm前後を目安に選定
できる。なお、小孔3…は水切器本体部2の全面に設け
てもよいし、実施例(図3参照)のように上部一部を残
して下部側にのみ存在させてもよい。
【0019】他方、水切器本体部2の上端には水平方向
に拡がったフランジ部4を一体に設ける。フランジ部4
もステンレス製板材を用いることにより、全体を矩形枠
状となるようにする。なお、フランジ部4は図1に示す
ように、流しMの上端縁部Msに載せて係止させる。ま
た、フランジ部4の左右には一対の把手5a,5bを設
ける。この場合、把手5a,5bはコの字形に折曲形成
し、フランジ部4に形成した取付孔に把手5a…の両端
側を上から挿入するとともに、把手5a…の両先端をカ
シめる等によって抜け止め加工を行う。
に拡がったフランジ部4を一体に設ける。フランジ部4
もステンレス製板材を用いることにより、全体を矩形枠
状となるようにする。なお、フランジ部4は図1に示す
ように、流しMの上端縁部Msに載せて係止させる。ま
た、フランジ部4の左右には一対の把手5a,5bを設
ける。この場合、把手5a,5bはコの字形に折曲形成
し、フランジ部4に形成した取付孔に把手5a…の両端
側を上から挿入するとともに、把手5a…の両先端をカ
シめる等によって抜け止め加工を行う。
【0020】次に、本実施例に係る流し用水切器1の使
用方法及び機能について、図1及び図2を参照して説明
する。
用方法及び機能について、図1及び図2を参照して説明
する。
【0021】図1において、Mは流し、Pは水道蛇口、
Dは排水口、Tは排水口Dに装着したストレーナを示
す。まず、流しMに水切器1を設置する場合には、流し
Mの中に水切器本体部2を上から収容すればよい。これ
により、フランジ部4は流しMの上端縁部Msに係止
し、設置は終了する。設置後、把手5a,5bは下方に
変位し、フランジ部4から上方へ無用に突出することは
ない。
Dは排水口、Tは排水口Dに装着したストレーナを示
す。まず、流しMに水切器1を設置する場合には、流し
Mの中に水切器本体部2を上から収容すればよい。これ
により、フランジ部4は流しMの上端縁部Msに係止
し、設置は終了する。設置後、把手5a,5bは下方に
変位し、フランジ部4から上方へ無用に突出することは
ない。
【0022】一方、水切器本体部2の内部に、ラーメン
の食べ残り等を捨てれば、汁(水W)は多数の小孔3…
を通って下方に排出され、水切りが行われるとともに、
残渣物S…は水切器本体部2の中に残留する。
の食べ残り等を捨てれば、汁(水W)は多数の小孔3…
を通って下方に排出され、水切りが行われるとともに、
残渣物S…は水切器本体部2の中に残留する。
【0023】この場合、水切器本体部2は流しMとほぼ
同等の大きさとなるため、相当量の残渣物S…を蓄積で
きる。したがって、頻繁に他の容器に移し替える等の作
業は不要となり、業務の能率が高められる。また、流し
Mのコーナーに邪魔な存在が無くなるため、流しMの使
い勝手が飛躍的に高められる。しかも、水切器本体部2
内の残渣物S…は、水道を使用する度に洗われるため、
残渣物S…の臭気が抑制され、快適性が高められる。
同等の大きさとなるため、相当量の残渣物S…を蓄積で
きる。したがって、頻繁に他の容器に移し替える等の作
業は不要となり、業務の能率が高められる。また、流し
Mのコーナーに邪魔な存在が無くなるため、流しMの使
い勝手が飛躍的に高められる。しかも、水切器本体部2
内の残渣物S…は、水道を使用する度に洗われるため、
残渣物S…の臭気が抑制され、快適性が高められる。
【0024】なお、残渣物S…が相当量蓄積したなら、
把手5a,5bを上方に引上げるとともに、この把手5
a,5bを利用して持ち上げ、そのまま、他の廃棄場所
に捨てればよい。
把手5a,5bを上方に引上げるとともに、この把手5
a,5bを利用して持ち上げ、そのまま、他の廃棄場所
に捨てればよい。
【0025】他方、図4には変更実施例を示す。変更実
施例は、水切器本体部2の底部2dであって、流しMの
排水口Dの上方に開口7を設けるとともに、この開口7
に着脱するキャップ6を備えるものである。この場合、
キャップ6には水切器本体部2と同様の小孔3…を設け
てもよいし、設けなくてもよい。また、必ずしも水切器
本体部2と同一素材であることを問わない。これによ
り、開口7に対してキャップ6を着脱することにより、
水切器1を外すことなくストレーナTの交換を行うこと
ができる。さらにまた、排水口Dに、この排水口Dを閉
塞する着脱式の閉塞栓10を装着すれば、水切器1を流
しMに収容したまま、流しMに水Wsを溜めることがで
きる。
施例は、水切器本体部2の底部2dであって、流しMの
排水口Dの上方に開口7を設けるとともに、この開口7
に着脱するキャップ6を備えるものである。この場合、
キャップ6には水切器本体部2と同様の小孔3…を設け
てもよいし、設けなくてもよい。また、必ずしも水切器
本体部2と同一素材であることを問わない。これによ
り、開口7に対してキャップ6を着脱することにより、
水切器1を外すことなくストレーナTの交換を行うこと
ができる。さらにまた、排水口Dに、この排水口Dを閉
塞する着脱式の閉塞栓10を装着すれば、水切器1を流
しMに収容したまま、流しMに水Wsを溜めることがで
きる。
【0026】図5及び図6は他の変更実施例を示す。こ
の変更実施例は、図5に示すように水切器本体部2の内
面に対して所定の間隔Csを置いて対面するとともに、
図6に示すように、残渣物S…を通し、かつ食器類E…
の通過を阻止する複数の通過孔16…を有する補助水切
器1sを設けたものであり、これにより、食器類E…と
残渣物S…は分離され、食器類E…に残渣物S…を付着
させることなく、食器類E…の洗浄を行うことができ
る。なお、補助水切器1sは水切器本体部2よりも小さ
い相似形に形成し、上端にはフランジ部4に係合する段
差部による係合部15を設ける。
の変更実施例は、図5に示すように水切器本体部2の内
面に対して所定の間隔Csを置いて対面するとともに、
図6に示すように、残渣物S…を通し、かつ食器類E…
の通過を阻止する複数の通過孔16…を有する補助水切
器1sを設けたものであり、これにより、食器類E…と
残渣物S…は分離され、食器類E…に残渣物S…を付着
させることなく、食器類E…の洗浄を行うことができ
る。なお、補助水切器1sは水切器本体部2よりも小さ
い相似形に形成し、上端にはフランジ部4に係合する段
差部による係合部15を設ける。
【0027】以上、実施例について詳細に説明したが、
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、流し用水切器の大きさや形状を変えることがで
きるように、全体又は一部を伸縮式に構成してもよい。
その他、細部の構成,形状,数量,素材,大きさ,厚
さ,深さ等において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
任意に変更できる。
本発明はこのような実施例に限定されるものではない。
例えば、流し用水切器の大きさや形状を変えることがで
きるように、全体又は一部を伸縮式に構成してもよい。
その他、細部の構成,形状,数量,素材,大きさ,厚
さ,深さ等において、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
任意に変更できる。
【0028】
【発明の効果】このように、本発明に係る流し用水切器
は、流しの中に収容した際に、各外面が流しの各壁面及
び底面に対して所定の間隔を置いて対面するとともに、
水を通し、かつ残渣物の通過を阻止する多数の小孔を有
する水切器本体部と、この水切器本体部の上端に一体に
設け、かつ流しの上端縁部に係止するフランジ部を備え
てなるため、次のような顕著な効果を奏する。
は、流しの中に収容した際に、各外面が流しの各壁面及
び底面に対して所定の間隔を置いて対面するとともに、
水を通し、かつ残渣物の通過を阻止する多数の小孔を有
する水切器本体部と、この水切器本体部の上端に一体に
設け、かつ流しの上端縁部に係止するフランジ部を備え
てなるため、次のような顕著な効果を奏する。
【0029】 水切器本体部は流しとほぼ同等の大き
さとなるため、相当量の残渣物を蓄積できる。したがっ
て、頻繁に他の容器に移し替える等の作業は不要とな
り、業務の能率を高めることができる。また、水切器本
体部の底部は広いため、水切器を流しから外すことな
く、残渣物をこまめに取ることができる。
さとなるため、相当量の残渣物を蓄積できる。したがっ
て、頻繁に他の容器に移し替える等の作業は不要とな
り、業務の能率を高めることができる。また、水切器本
体部の底部は広いため、水切器を流しから外すことな
く、残渣物をこまめに取ることができる。
【0030】 流しのコーナーに邪魔な存在が無くな
るため、流しの使い勝手を飛躍的に高めることができ
る。
るため、流しの使い勝手を飛躍的に高めることができ
る。
【0031】 水切器本体部内の残渣物は、水道を使
用する度に洗われるため、残渣物の臭気が抑制され、快
適性を高めることができる。
用する度に洗われるため、残渣物の臭気が抑制され、快
適性を高めることができる。
【0032】 流しの排水口に設けたストレーナに加
えて二重の濾過作用が得られるため、小さい残渣物も確
実に除去できるとともに、排水口の詰まりを防止でき
る。
えて二重の濾過作用が得られるため、小さい残渣物も確
実に除去できるとともに、排水口の詰まりを防止でき
る。
【0033】 鍋等を洗う際に、流しの壁面や底面に
対する傷付きを防止できるとともに、熱い湯を捨てた場
合であっても熱い湯は直接流しや排水口に流れ込むこと
なく分散するため、流しや排水パイプを保護できる。ま
た、水切器本体部はメッシュ及び弾性を有するため、周
りへの水の飛び散りや落としたコップ等の割れを防止で
きる。
対する傷付きを防止できるとともに、熱い湯を捨てた場
合であっても熱い湯は直接流しや排水口に流れ込むこと
なく分散するため、流しや排水パイプを保護できる。ま
た、水切器本体部はメッシュ及び弾性を有するため、周
りへの水の飛び散りや落としたコップ等の割れを防止で
きる。
【0034】 補助水切器を設ければ、食器類と残渣
物を分離できるため、食器類に残渣物を付着させること
なく、食器類の洗浄を行うことができる。
物を分離できるため、食器類に残渣物を付着させること
なく、食器類の洗浄を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る流し用水切器を流しに設置した状
態を示す縦断端面図、
態を示す縦断端面図、
【図2】同流し用水切器における水切器本体部の小孔を
示す拡大図、
示す拡大図、
【図3】同流し用水切器の斜視図、
【図4】本発明の変更実施例に係る流し用水切器を流し
に設置した状態を示す縦断端面図、
に設置した状態を示す縦断端面図、
【図5】本発明の他の変更実施例に係る流し用水切器を
流しに設置した状態を示す縦断端面図、
流しに設置した状態を示す縦断端面図、
【図6】同流し用水切器における通過孔を示す拡大図、
1 流し用水切器 2 水切器本体部 3… 小孔 4 フランジ部 5a 把手 5b 把手 6 キャップ 7 開口 M 流し Mw… 壁面 Md 底面 Ms 上端縁部 C 所定の間隔 W 水 S… 残渣物 D 排水口
Claims (4)
- 【請求項1】 流しの中に収容した際に、各外面が流し
の各壁面及び底面に対して所定の間隔を置いて対面する
とともに、水を通し、かつ残渣物の通過を阻止する多数
の小孔を有する水切器本体部と、この水切器本体部の上
端に一体に設け、かつ流しの上端縁部に係止するフラン
ジ部を備えてなることを特徴とする流し用水切器。 - 【請求項2】 フランジ部には把手を有することを特徴
とする請求項1記載の流し用水切器。 - 【請求項3】 水切器本体部の底部であって、流しの排
水口の上方に開口を設けるとともに、この開口に着脱す
るキャップを備えることを特徴とする請求項1記載の流
し用水切器。 - 【請求項4】 水切器本体部の内面に対して所定の間隔
を置いて対面するとともに、残渣物を通し、かつ食器類
の通過を阻止する複数の通過孔を有する補助水切器を備
えることを特徴とする請求項1記載の流し用水切器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11935495A JPH08290801A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 流し用水切器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11935495A JPH08290801A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 流し用水切器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08290801A true JPH08290801A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14759423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11935495A Pending JPH08290801A (ja) | 1995-04-19 | 1995-04-19 | 流し用水切器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08290801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6346191B1 (en) | 1997-12-02 | 2002-02-12 | Stephen V. A. Morris | Filter device for aircraft |
-
1995
- 1995-04-19 JP JP11935495A patent/JPH08290801A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6346191B1 (en) | 1997-12-02 | 2002-02-12 | Stephen V. A. Morris | Filter device for aircraft |
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