JPH08291086A - 1,2−ジクロルエタンの製造方法 - Google Patents
1,2−ジクロルエタンの製造方法Info
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Abstract
おいて、安全で廃ガス量が大幅に減少し効率的にEDC
を連続的に製造する方法を提供する。 【構成】 オキシ反応によりEDCを製造する方法
において、反応器から流出した気体より、EDC、水、
塩化水素及び二酸化炭素を除去した後に、酸素濃度20
〜30容量%、エチレン濃度1〜3容量%となるように
酸素及び窒素を混合し、オキシ反応器に供給することを
特徴とするEDCの連続的な製造方法。
Description
ン(以下、EDCという。)を熱分解して塩化ビニルモ
ノマーを製造する際、大量に副生する塩化水素を用い、
エチレン及び酸素との反応により、EDCを製造するい
わゆるオキシクロリネーション反応(以下、オキシ反応
という。)において、エチレンが酸素との燃焼や爆発等
の危険な状態になることを回避しつつ、エチレン収率及
び塩化水素収率を極めて向上させ、更に該反応を実施す
る際に系外に排出される気体(以下、廃ガスという。)
の量を大幅に削減しつつ、効率的にEDCを連続的に製
造する方法に関するものである。
キシ反応を実施する際には、代表的な例として、原料の
一つである酸素に、空気を用いるいわゆる空気法と、空
気から予め酸素を分取し、これを用いる酸素法とが工業
化プロセスとして、広く採用され実施されている。
常、EDC等の塩素化炭化水素及び未反応で残余するエ
チレン等の炭化水素が大気中に直接放出されないよう
に、これらの回収設備、廃ガス焼却炉等の廃ガス処理設
備が設置されている。
供給酸素源に同伴して窒素等の不活性ガスも大量に導入
されるために、系外への排出ガス量が膨大となることか
ら、大規模なEDC等の回収設備及び廃ガス処理設備が
設置されている。
分を取り除くことにより廃ガス量を大幅に削減すること
が可能となり、その結果廃ガス処理設備を極めて小型化
することができることから、近年、特に着目されてい
る。
体の構造の違いにより、微粒子の触媒を反応器内で流動
化させつつ、オキシ反応を実施するいわゆる流動床方式
と、粒子状の触媒を金属製の管に充填し、管外部には反
応により発生する熱を取り除く為の熱媒体を循環させつ
つ反応を実施する固定床方式とが実用化されている。
公昭63−1299号公報に、純酸素、エチレン、塩化
水素を導入し、オキシ反応を実施後、該反応器から流出
する反応ガスを冷却しこれに含まれるEDCや水を凝縮
分離し、大部分の未凝縮ガス(以下、循環ガスとい
う。)は再び触媒の流動化等の為に反応器に循環し、E
DCを連続的に製造する方法が開示されている。
は、米国特許第3,892,816号には、循環ガス中
のエチレン濃度を50%以上にし、系内反応ゾーンで常
時70%以上のエチレン濃度を維持し、複数に分割した
反応器に、燃焼や爆発濃度以下となるように酸素を分割
導入しオキシ反応を実施する方法が開示され、特開平6
−134295号公報には、循環ガス中のエチレン濃度
を1〜10容量%、酸素濃度を0.5〜7容量%に保つ
ことを特徴とする製造方法が開示されている。
1299号公報に開示されている酸素法においては、流
動床反応器を用いるため、反応器内で触媒同士の摩耗に
より触媒が微粒子化し、その結果反応ガスに同伴し損失
するばかりでなく、凝縮液中に微粒子化した触媒又は触
媒成分である塩化銅等の重金属が混入し系外に排出され
るおそれがある。又、反応器が単一容器であることから
エチレンとの燃焼や爆発を回避するために酸素の供給に
当たっては特別な配慮が必要であり、仮に反応が不均一
となった場合や流動化の異常の際には、極めて危険であ
る等の安全上の問題も懸念される。
特許第3,892,816号に開示されている方法にお
いては、反応器直前で可燃物であるエチレンやEDCが
高濃度の状態に直接純酸素を導入するため、その導入箇
所においては、燃焼や爆発等の可能性があり、特開平6
−134295号公報に開示されている固定床の酸素法
においても、循環ガス中のエチレン濃度が米国特許第
3,892,816号より低濃度ではあるが、やはり直
接高純度の酸素を導入することから、エチレン及びED
Cの燃焼組成となる為、爆発や燃焼の可能性を有してい
る。
特許第3,892,816号及び特開平6−13429
5号公報のいずれの方法においても、反応器から流出し
たガスを凝縮分離した後の未凝縮成分を循環ガスとして
そのまま用いるため、未凝縮ガスに同伴する微量の未反
応の塩化水素やEDC、更には水分が含まれることから
装置の腐食を考慮する必要がある。
セスの優位性を評価する際、エチレン及び塩化水素のE
DCへの転化率、即ちエチレン収率及び塩化水素収率
は、極めて重要な意味を持ち、これらは可能な限り高い
値とすることが必要となる。つまり、エチレン収率の低
下はエチレンの燃焼量、副生成量又は未反応量の増加を
意味し、これらを排出する際、それに伴う廃ガス処理設
備の大型化、廃ガス処理費の増加等を引き起こす。ま
た、塩化水素収率についても同様であり、塩化水素収率
の低下は未反応量の増加を意味し、オキシ反応で生成す
る水の酸濃度が高くなり、該水を系外に排出する際の中
和等の処理費の増大を引き起こす。
水素類のうち、EDC以外の副生成物については、これ
らの増加がエチレン収率及び塩化水素収率を低下させる
ことは当然であり、更にEDCを精製処理する際にエネ
ルギーの消費量を増大させる等の悪影響を及ぼすため、
可能な限り生成した塩素化炭化水素成分の内、EDCの
割合(以下、EDC純度という。)を高くすることが必
要である。
からなるオキシ反応を実施する際に、系外に排出される
廃ガス量を抑制し、装置の腐食を防止し、更には爆発等
の危険性が無い条件で、EDCを高収率で得る製造方法
が要望されていた。
つ、環境上問題がなく、しかも高収率でEDCを製造す
る方法について鋭意検討した結果、オキシ反応器から流
出した未凝縮気体の組成を特定し、該気体を再びオキシ
反応器へ供給することにより、装置の腐食を防止し、更
には爆発等の危険性が無い条件で、EDCを高収率で製
造できることを見出だし本発明を完成するに至った。
素からなるオキシ反応により、EDCを製造する方法に
おいて、反応器から流出した気体を冷却し、EDC及び
水を凝縮分離し、更に塩化水素及び二酸化炭素を除去し
た後に、酸素濃度20〜30容量%、エチレン濃度1〜
3容量%となるように酸素及び窒素を混合し、オキシ反
応器に供給することを特徴とするEDCの連続的な製造
方法に関するものである。
2に準じて、更に詳しく説明する。本発明はこれら図1
及び図2に限定されるものではない。
次のものを示す。1,2,3はそれぞれオキシ反応器、
4,5はそれぞれエチレン、塩化水素等を導入する導
管、6,7は酸素含有ガスを導入する導管、8は酸素混
合部、9は酸素及び窒素を導入する導管、10は循環ガ
スが流れる導管、11は冷却用熱交換器、12は気液分
離槽、13は後処理設備に導く導管、14は導管、15
は充填塔、16は導管、17は圧縮機、18は塩素化炭
化水素化合物吸収装置、19は導管を示す。
法の基本的なフローシートであり、図2は循環ガスの腐
食性をより抑制するためにさらに塩素化炭化水素化合物
吸収工程を付随したEDCの連続的な製造方法のフロー
シートである。
キシ反応の触媒を充填し、管外には反応熱を系外に取り
除く熱媒体を循環させた多管式熱交換器形式の反応器で
あり、オキシ反応を行うことが可能であればいかなる反
応器も使用することが可能であり、例えば固定床反応
器、流動床反応器等を挙げることができる。
く反応を進行せることが可能であり、反応器からの流出
物に微細化した触媒等の不純物又は重金属成分が混入さ
れる可能性がきわめて低いことから特に固定床反応器が
好ましい。
応器は、安全に生産効率良くEDCを製造することが可
能となることから、反応器を直列に3器以上連結するこ
とが好ましい。
は、オキシ反応の触媒として一般的に使用されているも
のでよく、例えば塩化銅を主成分とするいわゆるディー
コン触媒粒子等を使用することができる。
料のうち、エチレン及び塩化水素をオキシ反応器へ供給
するものであり、6,7の導管は、酸素含有ガスをオキ
シ反応器へ供給するものである。そして、オキシ反応器
が3器以上直列に配置されている場合、エチレン並びに
塩化水素の供給及び酸素含有ガスの供給は、エチレン及
びEDCとの燃焼や爆発の危険を回避し安全に生産効率
良くEDCを製造することが可能となることから、エチ
レン及び塩化水素を最も上流のオキシ反応器に全て供給
し、酸素含有ガスを上流から2器以上のオキシ反応器に
分割し供給することが好ましい。尚、反応のバランス
上、酸素含有ガスは上流から第3番目以降の反応器にも
分割し供給することも勿論可能である。
定するものではないが、塩化水素に対し両論比より若干
過剰とすることで塩化水素の未反応量を極力低減させる
ことが可能であり、同時にエチレンが高塩素化され不必
要な1,1,2−トリクロロエタン又は1,1,2,2
−テトラクロロエタン等の副産物の生成を抑制すること
が可能である。しかし、エチレン供給量を塩化水素との
両論比より過剰側とした場合、オキシ反応での未反応分
のエチレンが増加し、最終反応器の出口でのエチレン濃
度を高濃度化させるが、これは後述するように再び大部
分が反応器に戻されるため、全量が損失することにはな
らない。しかし、反応器から流出する気体中のエチレン
が高濃度となり、一部系外に排出される気体に大量のエ
チレンが同伴し収率を低下させることは当然ながら、さ
らに重要な問題としては酸素混合箇所8での爆発の可能
性があると考えられる。しかし、本発明の方法において
は、エチレンの高濃度化を防止するため窒素を導管9か
ら混入している。この時、エチレンの塩化水素に対する
供給量が必要以上に大過剰であるとこの窒素の必要量も
増加し、これは最終的にはオキシ反応器設備全体の廃ガ
ス量の増加を引き起こし不合理なこととなる。従って、
本発明におけるエチレン及び窒素の供給量を酸素混合箇
所8において、エチレン濃度1〜3容量%、好ましくは
1.5〜2.5容量%となるように調整することによ
り、オキシ反応における塩化水素の両論比に対するエチ
レンの供給過剰条件及び酸素混合箇所8での爆発の危険
性回避のいずれの目標も達成することが可能となった。
エチレンの供給と同様に塩化水素に対する両論比におい
て、若干過剰とすることが好ましい。この理由として
は、反応器内においてエチレンの僅かな燃焼に酸素が消
費されること、微量の未反応酸素が残存しても酸素源と
して再びオキシ反応器へ供給されるため原料損失として
は、廃ガスに同伴する酸素のみの最小限に限られるため
である。
器に供給されるのは、反応器から流出し、後述する一連
の処理の後、導管10からの循環ガス及び導管9からの
酸素並びに窒素を酸素混合箇所8で混合することによ
り、酸素濃度20〜30容量%、好ましくは22〜26
容量%に調整した酸素含有ガスである。この酸素含有ガ
スの酸素濃度が低い場合、すなわち導管10からの循環
ガスの量が多くなると、オキシ反応器でのエチレン、塩
化水素及び酸素の各濃度が下がりオキシ反応が抑制され
ること、反応器での滞留時間、つまり反応時間が短くな
ることによりEDC生成量が減少し非効率的となり好ま
しくない。また、酸素含有ガスの酸素濃度が高い場合、
すなわち導管10からの循環ガスの量が抑制されると、
オキシ反応器の通過速度が遅くなり触媒層での局所的な
暴走反応が生じたり、必要以上に高塩素化された1,
1,2−トリクロロエタン、1,1,2,2−テトラク
ロロエタン等の副生成物の生成量が増加することによ
り、生成するEDCの純度が低下し好ましくない。よっ
て、本発明においては、酸素含有ガスの酸素濃度は、効
率良く純度の高いEDCが生産でき、安定的な生産が可
能であることから20〜30容量%である。
整するのに用いられる酸素及び窒素としては、本発明に
おける酸素含有ガス組成にすることが可能であればいか
なる状態のものも用いることができ、例えば空気、酸素
及び窒素の組成割合が調整された混合気体、純酸素、純
窒素等をあげることができる。そして、効率良く反応を
進行させることが可能であり、発生ガス量を少なくする
ことが可能であることから空気等から分離された高純度
の酸素及び高純度の窒素、又は、効率良く酸素濃度が2
0〜30容量%、エチレン濃度が1〜3容量%をなるよ
うに調整された酸素及び窒素の混合気体を用いることが
好ましい。
の供給条件下にてオキシ反応器で反応を行った後の流体
は直接連結された熱交換器11にて常温付近の40℃程
度に冷却され、オキシ反応で生成したEDC及び水の大
部分は凝縮・液化され気液分離槽12で分収され導管1
3より後処理設備に導かれて製品として処理される。
低いと当然精製設備の負担が大きくなり非効率的であ
る。また、生成水については酸濃度が高い場合、塩化水
素の損出が多くなることはむろんのこと、生成水を系外
に排出する際に中和等を行う必要性が生じることから、
EDC純度は可能な限り高くし、生成水の酸濃度は可能
な限り低くすることが好ましく、この条件をより満たし
た製造方法がより優れた1,2−ジクロルエタンの製造
方法ということができる。
転化率を示すものに、エチレン収率及び塩化水素収率が
用いられており、EDCの純度が低かったり、生成水の
酸濃度が上昇し、塩化水素の損失が増加したり、廃ガス
中の未反応エチレンが増加した場合、これらの収率が低
下する。これら収率が高い製造方法がより優れた1,2
−ジクロルエタンの製造方法ということができる。
4を通じて充填塔15にて処理を行うことにより、これ
に含まれる未反応で残留する塩化水素及びエチレンの燃
焼により生成した微量の二酸化炭素が除去される。気体
成分から塩化水素を除去することにより、該気体成分の
腐食性が低下又はなくなる。また、二酸化炭素について
は、反応に直接影響を与えないものの、二酸化炭素が系
内に不必要に蓄積した場合、循環する気体成分の組成が
不安定になるのみならず、エチレンの燃焼により生成す
る可燃性ガスである一酸化炭素の高濃度化を促し、酸素
との爆発反応を引き起こす危険性がある。
気体成分より塩化水素を除去することにより、該気体成
分の腐食性が低下するうえに、さらに、二酸化炭素を取
り除くことにより、一酸化炭素の二酸化炭素への転化が
促進され可燃性ガスである一酸化炭素の高濃度化が防止
でき安全にEDCの製造を行うことが可能となった。
素を除去するために用いる装置としては特に制限はな
く、塩化水素及び二酸化炭素を除去することができる装
置であればいかなるものも使用することができ、例えば
充填塔を挙げることができる。そして、充填塔として
は、効率良く塩化水素及び二酸化炭素を除去することが
できることから、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム等
のアルカリ溶液と処理を行う気体とが向流接触できるも
のであることが好ましい。
素が除去された気体はそのまま導管16を通じて圧縮機
17により昇圧し、導管10を通じ酸素混合部8に持ち
込んでも実質上問題はないが、更に図2に示すようにE
DC等の塩素化炭化水素の吸収装置18による処理を行
っても良い。吸収装置18を用いることにより、圧縮機
17での温度上昇により、EDC等が分解し発生する酸
成分による腐食を徹底的に防止することが可能となり、
無駄なEDCのオキシ反応への戻りも防止できる。
吸収装置は特に限定はなく、通常使用される有機溶剤と
の向流接触を実施する充填塔形式のもので良い。
る装置により腐食性の高い塩化水素が除去され、場合に
よっては吸収装置18に代表される装置を用いることに
より塩素化炭化水素が除去されることから、充填塔15
以降の導管15,10、圧縮機17、酸素混合箇所8、
場合によっては吸収装置18等のすべてを安価な一般的
に用いられている炭素鋼材で製造することが可能となり
経済性に優れたものである。
量%、好ましくは22〜26容量%になるように用いら
れる以外の余剰分の気体は、系内の圧力を一定に保つよ
うに調整しつつ、圧縮機17の手前で導管19にて廃ガ
スとして系外に排出する。
は、上述したように腐食性又は燃焼等の危険性を有しな
いため、そのまま系外に排出することは可能であるが、
場合によってはごく微量のEDCを含有することもある
ことからEDCの回収処理を実施することが好ましい。
を該ガスに微量含有されるEDCや水の凝縮成分による
悪影響が無いようにする為、吸入直前の導管16の箇所
で該ガスを予熱することや、酸素及び窒素を混入した酸
素含有ガスをオキシ反応器に導入する箇所で塩化水素に
よる露点腐食を防止する為に、導管6,7,8,10等
を予熱しておく等の適正な対策を施すことが好ましい。
チレンと塩化水素、酸素とのオキシ反応を実施すること
により、系外に排出される廃ガス量を最小限に抑制し、
且つ、装置の腐食を防止し、更には爆発等の危険性が無
い条件で、EDCを高収率で得ることが可能である。
く説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるも
のではない。
応器を直列に3器有する装置又は図2に示す吸収設備を
有する装置を用い、エチレン、塩化水素及び酸素とのオ
キシ反応を実施した。
を示した。これらはいずれも同型であり、内部にディー
コン触媒を充填した34mmφ×4000mmステンレ
ス管が3本で構成されており、外部には反応により発生
する熱を除去できるように熱媒体を流通させる構造を有
した多管式熱交換器の形状の固定床触媒反応器である。
1に示した量をそれぞれの導管より供給した。この時、
オキシ反応後の流体から、後述する一連の処理によりE
DC、水等の大部分を取り除いた後の気体分を圧縮器1
7により昇圧したガスとし、その後、酸素混合箇所8に
て酸素と窒素を導管9より導入混合することにより酸素
含有ガスとした。そして、該酸素含有ガスを導管6,7
より、オキシ反応器1,2に7対3の割合で導入した。
また、各オキシ反応器の入口温度を200℃以上とし、
オキシ反応器1の入口圧を385kPaと設定しEDC
の製造を行った。
を冷却用熱交換機11により、40℃まで冷却後、気液
分離槽12により大部分の反応生成水とEDCを分離・
回収する。
備)で未凝縮ガス中の酸性分の中和及び二酸化炭素を除
去すると同時に20℃まで冷却され、少量のEDCを再
び凝縮回収する。
ガス及び反応後の分析結果について表1に示した。
素収率は、以下に示す式により算出した。
チレンの量/エチレン供給量×100 塩化水素収率(%)=EDCに転化した塩化水素の量/
塩化水素供給量×100 この結果、廃ガス発生量は極めて少なく、廃ガス及び酸
素含有ガス組成についても可燃性混合ガスの爆発範囲外
で、且つ、腐食性の無いガスであり、更に二酸化炭素が
完全に除去されたものであり安全な安定した運転が可能
であった。また、得られたEDCは高純度であり、エチ
レン収率及び塩化水素収率は高く、高効率的な製造方法
である。
転を実施したが、触媒の劣化は認められず、更に装置・
配管等の腐食や変質も認められず安全かつ安定な運転が
実施できた。
量をそれぞれの導管より供給した。特に酸素含有ガス中
のエチレン濃度を0.57容量%とした。そして実施例
1と同様の方法によりEDCの製造を行った。
結果について表1に示した。
ガスである一酸化炭素量が増大し、さらにエチレン収率
及び塩化水素収率は低く、EDCの純度も低いものであ
った。
量をそれぞれの導管より供給した。特に酸素含有ガス中
のエチレン濃度を3.05容量%とした。そして実施例
1と同様の方法によりEDCの製造を行った。
結果について表1に示した。
ガスである一酸化炭素量が増大し、さらにエチレン収率
及び塩化水素収率は低く、EDCの純度も低いものであ
った。
た量をそれぞれの導管より供給した。特に酸素含有ガス
中の酸素濃度を22容量%とした。そして実施例1と同
様の方法によりEDCの製造を行った。
結果について表2に示した。
酸素含有ガス組成についても可燃性混合ガスの爆発範囲
外で、且つ、腐食性の無いガスであり、更に二酸化炭素
が完全に除去されたものであり安全な安定した運転が可
能であった。また、得られたEDCは高純度であり、エ
チレン収率及び塩化水素収率は高く、高効率的な製造方
法である。
量をそれぞれの導管より供給した。特に酸素含有ガス中
の酸素濃度を18.20容量%とした。そして実施例1
と同様の方法によりEDCの製造を行った。
結果について表2に示した。
DCの純度も低いものであった。
量をそれぞれの導管より供給した。特に酸素含有ガス中
の酸素濃度を31.50容量%とした。そして実施例1
と同様の方法によりEDCの製造を行った。
結果について表2に示した。
ガスである一酸化炭素量が増大し、さらにエチレン収率
及び塩化水素収率は低く、EDCの純度も低いものであ
った。
吸収設備)を有する装置を用いて、表3に示した量をそ
れぞれの導管より供給した。
結果について表3に示した。
廃ガス及び酸素含有ガス組成についても可燃性混合ガス
の爆発範囲外で、且つ、腐食性の無いガスであり、更に
二酸化炭素が完全に除去されたものであり安全な安定し
た運転が可能であった。また、得られたEDCは高純度
であり、エチレン収率及び塩化水素収率は高く、高効率
的な製造方法である。
を除去した装置、つまり、反応後流出した未凝縮ガスの
アルカリ洗浄を行わないために塩化水素及び二酸化炭素
の除去が不可能な装置を用いて、表3に示した量をそれ
ぞれの導管より供給しEDCの製造を行った。
結果について表3に示した。
化水素が認められ、更に、酸素含有ガス及び廃ガス組成
が非常に不安定であり、酸素含有ガス中の一酸化炭素の
急激な上昇が認められ危険な状態となったため製造を停
止した。また、エチレン収率及び塩化水素収率は低く、
EDCの純度も低いものであった。
吸収設備)を有する装置を用いて、表4に示した量をそ
れぞれの導管より供給した。
結果について表4に示した。
酸素含有ガス組成についても可燃性混合ガスの爆発範囲
外で、且つ、残存塩素化炭化水素が殆ど無いことから腐
食性の無いガスであり、更に二酸化炭素が完全に除去さ
れたものであり安全な安定した運転が可能であった。ま
た、得られたEDCは高純度であり、エチレン収率及び
塩化水素収率は高く、高効率的な製造方法である。
塩酸に対する両論比が実施例4と同じとなるようにエチ
レン及び酸素源として空気を導入し、EDCの製造を行
った。
結果について表4に示した。
率及び塩化水素収率は低く、EDCの純度も低いもので
あった。
ション反応を行うことで、安全なプロセスとなり、更
に、廃ガス量が大幅に削減でき、効率的に1,2−ジク
ロルエタンを製造する事が可能となった。
までの説明図である。
収装置までの説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】エチレン、塩化水素及び酸素とのオキシク
ロリネーション反応により、1,2−ジクロルエタンを
製造する方法において、反応器から流出した気体を冷却
し、1,2−ジクロルエタン及び水を凝縮分離し、更に
塩化水素及び二酸化炭素を除去した後に、酸素濃度20
〜30容量%、エチレン濃度1〜3容量%となるように
酸素及び窒素を混合し、オキシクロリネーション反応器
に供給することを特徴とする1,2−ジクロルエタンの
連続的な製造方法。 - 【請求項2】塩化水素及び二酸化炭素を除去した後、更
に1,2−ジクロルエタン等の残留塩素化炭化水素化合
物を除去し、その後、酸素濃度20〜30容量%、エチ
レン濃度1〜3容量%となるように酸素及び窒素を混合
し、オキシクロリネーション反応器に供給することを特
徴とする請求項1に記載の1,2−ジクロルエタンの連
続的な製造方法。 - 【請求項3】原料であるエチレン及び塩化水素を3器以
上直列に配置したオキシクロリネーション反応器の最も
上流側の1器の反応器のみに供給し、酸素濃度20〜3
0容量%、エチレン濃度1〜3容量%となるように調整
した気体を3器以上直列に配置したオキシクロリネーシ
ョン反応器の上流側から2器以上の反応器に分割供給す
ることを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに
記載の1,2−ジクロルエタンの連続的な製造方法。 - 【請求項4】オキシクロリネーション反応器が固定床反
応器であることを特徴とする請求項1〜請求項3のいず
れかに記載の1,2−ジクロルエタンの連続的な製造方
法。
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