JPH08291492A - 製紙機械若しくは類似のもののためのプレス装置 - Google Patents

製紙機械若しくは類似のもののためのプレス装置

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JPH08291492A
JPH08291492A JP8036915A JP3691596A JPH08291492A JP H08291492 A JPH08291492 A JP H08291492A JP 8036915 A JP8036915 A JP 8036915A JP 3691596 A JP3691596 A JP 3691596A JP H08291492 A JPH08291492 A JP H08291492A
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shoe
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Christian Schiel
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Ulrich Wieland
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    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F3/00Press section of machines for making continuous webs of paper
    • D21F3/02Wet presses
    • D21F3/0209Wet presses with extended press nip
    • D21F3/0218Shoe presses

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  • Actuator (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 対向ローラ14と協働するシュー形プレスロ
ーラ12を備えた製紙機械若しくは類似のもののための
プレス装置を改善して、シュー形プレスローラのプレス
シュー26の簡単な組立及び分解を可能にし、戻し手段
による支持体の弱化をできるだけ小さくする。 【解決手段】 プレスシューの長手方向に、プレスシュ
ーを対向ローラへ圧着するための複数の液圧エレメント
30が設けられており、プレスシューの戻し手段32,
34が液圧エレメントの外側で支持体24及びプレスシ
ューに係合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製紙機械(Papierm
aschine)若しくは類似のもののためのプレス装置であっ
て、シュー形プレスローラを備えており、定置の支持体
を有しており、該支持体にプレスシューを半径方向移動
可能に支承してあり、プレスシューが液圧的に対向ロー
ラに圧着されるようになっており、対向ローラからのプ
レスシューの引き戻しのための戻し手段を備えている形
式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】前記形式のプレス装置はドイツ連邦共和
国特許出願第4402595A1号明細書により公知で
ある。公知のプレス装置は、シュー形プレスローラを備
えた縦間隙プレス装置(Langspaltpressvorrichtung)で
あり、シュー形プレスローラが対向ローラに液圧的に圧
着可能である。シュー形プレスローラは1つのプレスシ
ューを有しており、該プレスシューがプレスシューの長
手方向に延びる1つの圧力室を介して液圧的に対向ロー
ラに圧着可能である。この場合、圧力室はプレスシュー
及びシューベッドによって形成されており、シューベッ
ドがシュー形プレスローラの定置の支持体に支えられて
いる。プレスシューに沿って公知の形式でプレス套壁が
延びていて、プレスシューにおける摩擦を減少させるた
めにハイドロダイナミック的に潤滑されている。
【0003】プレスシューを圧力室内に圧力のない場合
に出発位置に引き戻し、上側配置のシュー形プレスロー
ラにおいて下側へのプレスシューの落下を防止するため
に、圧力室内に戻しエレメントを配置してあり、戻しエ
レメントが弾性的に負荷されていてかつ転向ローラを介
してプレスシューに係合している。
【0004】このような構造によって、特にシューベッ
ドのシュープレスユニットの半径方向の寸法を過度に大
きくしないために、できるだけ扁平な構成を達成しよう
としている。
【0005】類似のプレス装置がドイツ連邦共和国特許
出願第4113623C1号明細書により公知であり、
この場合にも同じく圧力室内にばねエレメントを配置し
てあり、ばねエレメントが圧力室内に生じる圧力と逆向
きに作用して、圧力室内にほぼ圧力のない場合にシュー
ベッドの方向へのプレスシューの引き戻しを行うように
なっている。
【0006】このような構成ユニットにおいては欠点と
して、シューベットにおける適当な貫通案内が必要であ
り、付加的なシールが必要とされ、さらに支持体に孔が
必要であり、このことは支持体の相応の弱化をもたら
す。
【0007】公知の両方のプレス装置においては共通の
欠点として、戻し装置と一緒のプレスシューの組立が比
較的煩雑でり、プレスシューの交換が高い費用をかけて
しか行われない。さらに、戻しエレメントとしてのばね
エレメントが転向ローラを介して案内されたロープと協
働するようになっていて、圧力室の著しい拡大、及び支
持体の横断面の相応の減少を生ぜしめ、これによって著
しいたわみが発生し、場合によっては付加的な処置、例
えば支持体の補強によって補償されねばならない。
【0008】公知のプレス装置においては別の欠点とし
て、プレスシューがプレスシューの長手方向に延びる唯
一の圧力室を介してしか液圧的に負荷され得ないことで
ある。従ってローラ幅全体にわたって一様な圧着力が生
じる。しかしながら該プレス装置においては、通常より
幅のいくらか狭い巻紙を製造する場合に、プレス装置を
通って走行する巻紙の両方の縁部を巻紙のほかの領域よ
りも強く脱水してしまうことがある。この場合には、巻
紙の縁部の領域でプレス力を減少させる必要がある。
【0009】ドイツ連邦共和国特許出願第431932
3A1号明細書においては、プレスシューを長い唯一の
圧力室によって押し付けるのではなく、プレスシューの
長手方向に並べて配置された液圧的な複数のシリンダ・
ピストンユニットを用いて、プレスシューの押圧力をプ
レスシューの全長にわたって必要な条件に適合させるこ
とが記載されている。
【0010】この場合、シリンダ・ピストンユニット内
にばねエレメントが圧力室に圧力のない状態でもプレス
シューへのそれぞれのシリンダ・ピストンの押し付けを
保証するために設けられており、従って圧力室内の圧力
の十分でない状態でもシリンダ・ピストンユニットのシ
ール面とプレスシューとの確実な接触が保証されて、そ
の結果、液圧油の側方からの流出が避けられる。シリン
ダ・ピストンユニットはある程度傾倒可能に配置されて
いて、プレスシューへの当接を可能にしている。
【0011】従って、前記公知のプレス装置はプレスシ
ューの長手方向に沿ったプレス力の微細な調節を可能に
するものの、ばねの作用に抗して支持体に向けてプレス
シューを確実に引き戻すための処置は講じられていな
い。この場合、もっぱら制限エレメント(Begrenzungsel
emen)が設けられているだけであり、制限エレメントに
よってシリンダ・ピストンユニットの最大行程が制限さ
れる。従って、特にシュー形プレスローラを上側に配置
している場合には、最大行程の制限は製紙機械の始動並
びに整備及び調節作業に際しては十分ではない。
【0012】類似の形式のプレス装置がヨーロッパ特許
出願第0345501B1号明細書から公知であるが、
この場合にも既に述べたプレス装置と同じ欠点がある。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
に述べた形式のプレス装置を改善して、プレスシューの
簡単な組立及び分解を可能にし、戻し手段による支持体
の弱化をできるだけ小さくすることである。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明では、冒頭に述べた形式のプレス装置におい
て、プレスシューの長手方向に、プレスシューを対向ロ
ーラへ圧着するための複数の液圧エレメントが設けられ
ており、戻し手段が液圧エレメントの外側で支持体及び
プレスシューに係合している。
【0015】
【発明の効果】本発明に基づく前記構成により、一方で
は対向ローラへのプレスシューの圧着力が、特に通常よ
り幅の狭い巻紙の縁部領域で圧着力を減少させる必要の
ある場合に、プレスシューの長手方向で必要な条件に適
合させられる。
【0016】他方では、戻し手段が液圧エレメントの外
側で支持体及びプレスシューに係合していることによっ
て、戻し手段自体の構造が簡単になり、プレスシューの
組立及び分解が著しく容易になる。同時に支持体の弱化
が避けられ、それというのは戻し手段がプレスシューの
横に作用しており、液圧エレメントの圧力室が半径方向
で最小の寸法しか有しておらず、これによって支持体の
弱化が特に液圧エレメントの下側の重要な領域で完全に
避けられているからである。
【0017】本発明の有利な構成では、戻し手段がばね
エレメントを有しており、ばねエレメントがプレスシュ
ーに対してほぼ直角に液圧エレメントに対して並列に配
置されている。
【0018】もちろん原理的には、戻し手段が液圧エレ
メントとして若しくは別の形式で構成されていてよい
が、ばねエレメントを用いることが特に有利であり、そ
れというのは戻し手段の構造が特に簡単になるからであ
る。
【0019】本発明の別の構成では、ばねエレメントが
プレスシューに対して傾倒可能に配置されている。この
ような構成により、プレスシューの組立及び分解が特に
容易になる。それというのはプレスシューをばねエレメ
ントからはずすために、ばねエレメントが軽く外側へ傾
倒され、その結果、対応する固定エレメントをゆるめた
後にプレスシューが容易に取り出され得るからである。
【0020】戻し手段の特に簡単な構造を得るために、
本発明の別の構成では、ばねエレメントがばねエレメン
トの軸線方向に延びる抗張ロッドを有しており、抗張ロ
ッドの、プレスシューに向いた端部がヒンジ結合部を介
してプレスシューに結合されている。これによって、プ
レスシューの組立若しくは分解のためにばねエレメント
全体を傾倒させる必要がなく、対応する固定エレメント
をゆるめた後にヒンジ結合部だけが外側へ旋回させら
れ、プレスシューの取り出しが可能になる。
【0021】本発明の別の構成により、ばねエレメント
がコイルばねとして形成されており、コイルばねの、プ
レスシューと逆の側の端部がばね受け内に保持されてお
り、ばね受けが中央の抗張ロッド(Zugstab,Zuganker)と
して形成された控え(Strebe)を介してプレスシューに結
合されている。これによってプレスシューの特に簡単な
構造が得られる。
【0022】本発明に基づく別の構成では、プレスシュ
ーの組立若しくは交換の際のばねエレメントの締め付け
のための締め付けエレメントが設けられている。
【0023】本発明のさらに別の構成では、締め付けエ
レメントが中心の外側でコイルばねのばね受け(受容
部)に係合している。このような処置によって、一方で
はプレスシューの簡単な組立及び分解が付加的な補助手
段なしに可能であり、他方ではコイルばねのばね受けへ
の締め付けエレメントの中心の外側での係合により組立
の際の締め付けエレメントの傾倒が可能である。
【0024】本発明に基づく別の構成では、抗張ロッド
が迅速結合エレメントを介してプレスシューの側面に結
合されており、迅速結合エレメントがプレスシューから
側方へ突出するエレメントを有しており、該エレメント
が抗張ロッドの突出部内に懸架されている。
【0025】前記構成によりプレスシューの特に迅速な
組立若しくは分解が可能であり、それというのは締め付
けエレメントが相応にあらかじめ締め付けられ、プレス
シューの組立のために迅速結合エレメントが懸架され、
若しくはプレスシューの分解のために迅速結合エレメン
トが外されるだけでよいからである。
【0026】本発明に基づく有利な別の構成では、プレ
スローラの周方向に作用する横力を受け止めるための側
方の案内条片が設けられている。プレスシューを支える
案内条片(Fuehrungsleiste)が個別の案内片(Fuehrungss
tueck)から成っており、案内片がプレスシューの長手方
向に互いに間隔を置いて配置されている。
【0027】前記処置によって一方では、液圧エレメン
トに対するプレスシューの浮遊式(schwimmend)の配置が
可能であり、即ち発生し得る横力を受け止める側方の十
分な案内に際して支持体に対するプレスシューのある程
度の側方の変位及び傾倒が可能である。他方では、案内
条片が個別の案内片から成っており、案内片がプレスシ
ューの長手方向に互いに間隔を置いて配置されているこ
とによって、戻し手段の領域での案内条片の中断が達成
されており、その結果、簡単な構造が得られ、プレスシ
ューの組立若しくは分解の際の障害が避けられる。
【0028】本発明の有利な構成では、少なくとも1つ
の液圧エレメントが液圧で負荷可能な圧力室を有してお
り、圧力室が支持体とプレスシューとの間で切欠き内に
形成されていて、側方を第1のスリーブによって制限さ
れており、該スリーブが切欠き内に軸線方向移動可能及
び傾倒可能に案内されている。
【0029】前記構成においては、圧力室の内部に生じ
る液圧がピストン若しくはピストンロッドを介してでは
なく、直接にプレスシューに作用するので、液圧エレメ
ントとプレスシューとの間の機械的な摩耗並びに円筒形
の切欠き内のスリーブの案内の傾倒が排除される。さら
に、例えば熱膨張若しくは負荷変動によって液圧エレメ
ントとプレスシューとの間でプレスシューに生じる水平
方向の相対運動が受け止められる。
【0030】第1のスリーブが直接に円筒形の切欠き内
に案内されていてよい。しかしながら別の構成では第1
のスリーブが第2のスリーブとテレスコープ式に協働す
るようになっていてよい。
【0031】従って本発明の別の構成では、第1のスリ
ーブが支持体の切欠き内に固定された第2のスリーブに
対してシールを介して軸線方向運動可能及び傾倒可能に
案内されている。このような構成により、支持体内の円
筒形の切欠きを精密加工する必要がなくなる。これに代
わって、支持体の円筒形の切欠き内に適当な1つのスリ
ーブを設ける場合には、該スリーブが有利にはねじを用
いて支持体の円筒形の切欠きの端面に密接に取り付けら
れるだけでよい。
【0032】本発明の別の構成では、第1のスリーブが
第2のスリーブ内に配置されており、押圧手段が圧縮ば
ねであり、圧縮ばねが第1のスリーブ内で有利には円筒
形の切欠きの端面と第1のスリーブの突出部(リングウ
エブ)との間に配置されている。
【0033】本発明の選択的な別の構成では、第2のス
リーブが第1のスリーブ内に配置されており、圧縮ばね
によって形成された押圧手段有利には第2のスリーブの
外側の突出部と円筒形の切欠きの端面との間に配置され
ている。
【0034】前記両方の構成においては液圧エレメント
の簡単な構造が得られると同時に、液圧エレメントの無
圧若しくはほぼ無圧での対応する対向面に対する不十分
なシールに基づく液圧油の側方からの流出がほぼ避けら
れる。
【0035】さらに、押圧手段を圧縮ばね、有利にはコ
イルばねとして構成することによって、特に簡単な構造
が得られる。唯一の圧縮ばねの代わりに並列に作用する
複数の圧縮ばねが設けられてよい。
【0036】原理的には、プレスシューと一緒に円筒形
の切欠き内を移動可能な1つのスリーブで十分である。
この代わりに第1のスリーブが、既に述べてあるよう
に、第2のスリーブとテレスコープ式に協働するように
なっていてよく、第2のスリーブが第1のスリーブの内
側若しくは外側に配置されている。さらに、有利にはス
パイラルばね(Spiralfeder)として構成された押圧エレ
メントが圧力室内に若しくは圧力室の外側で切欠き内に
配置されていてよい。
【0037】切欠きが有利には円筒形の切欠きとして構
成されている。しかしながら、前後に配置された円筒形
の複数の切欠きの代わりに支持体内にもプレスシューの
方向に延びる1つの溝が設けられて、該溝内に複数の液
圧エレメントが受容されていてよい。
【0038】さらに、本発明に基づく既に述べた、若し
くは後で述べる手段を、それぞれ既に述べた組合せだけ
ではなく、別の組合せで、或いは個別に、本発明の範囲
から逸脱することなしに使用可能であることはもちろん
のことである。
【0039】
【発明の実施の形態】図1に示すように、本発明に基づ
くプレス装置10はシュー形プレスローラ(Schuhpressw
alze)12を有しており、シュー形プレスローラは対向
ローラ14に対して液圧的に圧着可能なプレスシュー(P
ressschuh)26を備えており、プレスシューに沿ってホ
ース状のプレス套壁18が循環するようになっており、
プレスシュー26と対向ローラ14との間の領域にプレ
ス間隙16が形成されている。
【0040】プレス間隙16を通して、フェルト帯材2
2が脱水すべき巻紙(Papierbahn)20と一緒に案内され
ている。
【0041】シュー形プレスローラ12は、定置の支持
体24及び周方向に並べて配置された案内条片19を有
しており、案内条片に沿ってホース状のプレス套壁18
がプレス間隙16の外側で案内されている。通常はプレ
ス套壁は案内条片19に対して小さい間隔を置いて無接
触に走行する。
【0042】プレスシュー26は公知の形式で凹状の横
断面を有しており、該横断面は対向ローラ14の形に適
合せしめられていて、かつ巻紙の走入側で相応に凸状に
なっていて、巻紙20の走行方向28でプレス間隙16
を通るプレス套壁18の循環に際して液圧ダイナミック
な潤滑楔作用(hydrodynamisicher Schmierkeil)の良好
な形成を保証する。
【0043】対向ローラ14にプレスシュー26を圧着
するために、複数の液圧エレメント(Hydraulikelement)
30が図2から明らかなようにプレスシュー26の長手
方向に分配して配置されている。
【0044】図1の構成ではシュー形プレスローラ12
が対向ローラ14の上側に配置されている。もちろん、
シュー形プレスローラを下側に配置することも有利に可
能である。
【0045】支持体24は各液圧エレメント30のため
に有利には円筒形の切欠き79を有している。各液圧エ
レメントは液圧通路94を介して液圧油(Hydraulikoel)
で負荷されるようになっている。円筒形の複数の切欠き
79の代わりに一貫した1つの溝を設けて、該溝が複数
の液圧エレメントを受容するようになっていてよい。
【0046】図1の実施例においては、内側の第1のス
リーブ80が端面をシールリング84によってプレスシ
ュー26の支持面93に対してシールされている。内側
のスリーブ80を取り囲む外側の第2のスリーブ(若し
くはシリンダ)81は、支持体24に堅く結合されてい
る(例えば図示してないねじによって)。外側のスリー
ブは、プレスシュー26と逆の端面でO・リング92に
よって円筒形の切欠き88の端面83に対してシールさ
れていて、かつプレスシュー26に向いた端部で内側
を、半径方向に内側のスリーブ80に対して作用するシ
ールリング82によってシールされている。
【0047】第1のスリーブ80は、コイルばねとして
第1のスリーブ80内に配置された押圧手段90によっ
てプレスシュー26の支持面93に対して負荷されてお
り、この場合、押圧手段90はスリーブ80のリングウ
エブ86に支えられている。
【0048】外側の第2のスリーブと協働する内側の第
1のスリーブ80、円筒形の切欠き88の端面83、及
びプレスシュー26の支持面93によって圧力室を制限
しており、圧力室は液圧通路を介して圧力で負荷可能で
ある。第1のスリーブ80がプレスシュー26の支持面
93に向かって開いていて、該支持面に対してしかシー
ルされていないので、一方で液圧エレメントとプレスシ
ュー26との間の機械的な摩滅が避けられる。他方で
は、液圧エレメント30とプレスシュー26との間で例
えばプレスシュー26における荷重変動若しくは熱膨張
に基づき生じ得る水平な相対運動が許容される。スリー
ブ80,81の案内における傾倒も避けられる。
【0049】ばねの形の圧縮手段90によってあらゆる
運転状態で(液圧エレメント30内に液圧が生じていな
い場合にも)、内側のスリーブ80がプレスシュー26
に確実に当接せしめられており、従って液圧油の側方へ
の流出が避けられる。図1に示す状態では液圧は生じて
おらず、従ってプレスシュー26が戻し手段32,34
の作用下で支持体24に接触している。液圧が存在する
場合には、プレスシュー26が支持体24から離れて、
液圧エレメント30によって制限された圧力クッション
上に浮遊し、側方でもっぱら案内条片74を介して案内
されており、案内条片が運転中に生じる横力を受け止め
るようになっている。スリーブ80は第2のスリーブ8
1内である程度、傾倒できて、プレスシュー26の相応
の運動に追随する。
【0050】図1に示す上側配置においては、プレスシ
ュー26は、静止状態で及び組立作業若しくは調節作業
に際して対向ローラ14に対して十分に大きな間隔の存
在している限りにおいて、付加的な手段なしには容易に
下方へ外れ落ちることになる。このようなことを避け
て、かつばね90の作用に抗したプレスシュー26の引
き戻しを可能にするために、プレスシュー26の長手方
向に複数の戻し手段32,34が設けられている。
【0051】戻し手段32,34はコイルばねの形でプ
レスシュー26の両側に係合するばねエレメント36,
38として構成されており、ばねエレメントはプレスシ
ュー26と逆の端部60,62でばね受け(受容部)4
0,42に当接している。ばね受け40,42は中心で
抗張ロッド56,58にねじ結合されており、抗張ロッ
ドは下方へばねエレメントを貫通してかつ支持体24の
適当な切欠き64,66を通ってプレスシュー26まで
延びていて、プレスシューの側面に結合されている。こ
の場合、ばねエレメントがばね受け40,42と支持体
24の支持面41,43との間に緊定されている。従っ
て、プレスシュー26の下方への移動運動がばねエレメ
ント36,38の相応に高い張力を生ぜしめる。
【0052】プレスシューの組立を容易にするために、
締め付けエレメント(Spannelement)44,46を設けて
あり、締め付けエレメントはホルダー52,54を用い
て支持体の中央に取り付けられていて、締め付けねじ4
8,50を用いてばね受け40,42に対して締め付け
られている。締め付けねじ48,50は中心の外側でば
ね受け40,42に係合しており、従って締め付けねじ
48,50のねじ込みに際してばねエレメント36,3
8がばね受け40,42及び該ばね受けに結合された抗
張ロッド56,58と一緒にプレスシュー26の側面か
ら外側へ押し離され、その結果、分解の際のプレスシュ
ー26のゆるめ及び取り出しが容易になる。
【0053】そのために支持体24の切欠き64,66
が相応の幅を有しており、これによってそれぞれプレス
シュー26から外側へ離れる方向での抗張ロッド56,
58のある程度の傾倒が可能である。
【0054】図3及び図4から明らかなように、抗張ロ
ッド56,58の、プレスシュー26に向いた端部がヒ
ンジ結合部68,70を介してプレスシュー26に結合
されている。
【0055】図3に基づき、抗張ロッド58の端部は軸
106によって貫通されており、軸はフォーク108の
対応する孔112内に保持されており、フォーク108
が抗張ロッド58の端部に対して旋回可能に配置されて
いる。
【0056】フォーク108は迅速結合エレメント(Sch
nell-Verbindungselement)78を介してプレスシュー2
6に取り付けられている。迅速結合エレメント78はフ
ォーク108内に円形の開口110を有しており、該開
口をねじ96の頭部が通されている。ねじ96はプレス
シュー26の側面104のねじ孔102内にねじ込まれ
て、つば98で以てプレスシュー26の側面104に接
触している。ねじ96の頭部とつば98との間に、直径
の減少された頚部(Hals)100が設けられている。ねじ
96が頭部と開口110とを合致させた状態で開口内に
通され、ねじ96の頚部100が開口110の領域に位
置せしめられる。次いでコイルばねの締め付けエレメン
トがゆるめられて、プレスシュー26がコイルばねの作
用下で上方へ引っ張られ、その結果、ねじ96が頚部1
00で以てフォーク108の開口110内に確実に保持
される。これによってフォーク108とプレスシュー2
6との間の容易に分離可能な結合が達成される。
【0057】抗張ロッド58とプレスシュー26との間
の結合部の別の実施例が図5に示してある。
【0058】この場合、抗張ロッド58の端部のヒンジ
が省略されており、その代わりに横断面の減少された突
出部114が端部に溶接されている。
【0059】迅速結合エレメント78′は同じく突出部
114に円形の開口110′を有しており、該開口をね
じの代わりにストッパピン116が通されている。スト
ッパピンはプレスシュー26の側面104の孔120内
に締まり嵌めで押し込まれている。ストッパピン116
は外側の端部に溝118を有していて、該溝で以て突出
部114の開口110′内に懸架されている。戻し手段
の抗張ロッドとプレスシューとの間の別の形式の可能性
も考えられる。
【0060】図2に液圧エレメント30及び戻し手段3
2,34の、プレスシュー26の長手方向への配置が示
されている。
【0061】図2の(a)の実施例では全体で6つの液
圧エレメント30がプレスシュー26に沿って一様な間
隔に分配して設けられている。隣接する2つの液圧エレ
メント間でプレスシュー26の両側に既に述べた戻し手
段32,34が配置されている。図2の(a)には全体
で6つの戻し手段が示してあるが、必要に応じてさらに
多くの戻し手段を設けてよく、この場合にはそれぞれ隣
接する液圧エレメント間でプレスシュー26の両側に戻
し手段が配置される。
【0062】ばねエレメント(コイルばね)36,38
の寸法は、ばね力が少なくとも押圧手段90のばね力及
びプレスシュー26の重量を補償して、組立若しくは整
備の際にシュー形プレスローラ12からのプレスシュー
26の更なる突き出しを防止するために十分であるよう
に規定されている。ばねエレメント36,38のばね力
はさらに幾らか強く構成することも可能であり、これに
よってプレスシュー26がある程度の力で支持体24に
引き付けられる。
【0063】個別の案内片74から成る側方に配置され
た案内条片74は、帯材走行方向28に作用する横力を
受け止めるために役だっている。相対して位置する案内
片72は、相対する側でプレスシュー26の案内のため
にのみ役だっていて、大きな横力を受け止めるものでは
ない。プレスシュー26の簡単な組立若しくは分解を可
能にするために、プレスシュー26の両側の案内条片が
戻し手段32,34の領域で中断されていて、従って個
別の案内片72,74が形成されている。
【0064】図2の(b)においては、前述の比較的大
きな液圧エレメント30に加えて、2列に配置された小
さな液圧エレメント30aが設けられている。小さな液
圧エレメントの数は任意に選ばれ、図2の(b)に示す
数よりも多くても、少なくてもよい。
【0065】図6には別の構造の液圧エレメント30′
が示してある。図1の実施例に対して変更された部分
は、対応する符号に′を付けて示してある。
【0066】液圧エレメント30′は、支持体24の円
筒形の切欠き79′内に堅く配置された内側の第2のス
リーブ81′を有しており、該スリーブが液圧通路94
を介して液圧油で負荷される。
【0067】内側の第2のスリーブ80′が、プレスシ
ュー26と逆の側の端面83でO・リング92を介して
円筒形の切欠き79′に対してシールされていて、かつ
外側の第1のスリーブ80′によって取り囲まれてお
り、該第1のスリーブはプレスシュー26に向いた端面
でシール部材84′を介してプレスシュー26に対して
シールされている。外側のスリーブ80′は、外側のリ
ングウエブ86′に支持されたコイルばねの形の押圧手
段90′によってプレスシュー26に対して押圧され
る。従って、円筒形の切欠き79′の端面83、プレス
シュー26の対向する支持面93、及び両方のスリーブ
80′,81′によって制限されて圧力室88′が形成
されている。
【0068】液圧エレメントが液圧油で負荷されると、
プレスシュー26が外側のスリーブ80′と一緒に対向
ローラ14の方向に運動するのに対して、内側のスリー
ブ81′は切欠き79′内に止まったままであって、そ
れというのはねじによって支持体24に取り付けられて
いるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくプレス装置の概略的な横断面図
【図2】本発明に基づくプレス装置のプレスシューの液
圧エレメント、戻し手段及び案内片の配置の異なる2つ
の実施例の平面図
【図3】図1のヒンジ結合部及び迅速結合エレメントの
拡大断面図
【図4】図3の結合部の側面図
【図5】ばねエレメントとプレスシューとの結合部の別
の実施例の断面図
【図6】本発明に基づく液圧エレメントの別の実施例の
横断面図
【符号の説明】
10 プレス装置、 12 シュー形プレスローラ、
14 対向ローラ、 18 プレス套壁、 1
9 案内条片、 20 巻紙、 22 フェルト帯
材、 24 支持体、 26 プレスシュー、
30 液圧エレメント、 32,34 戻し手段、
36,38 ばねエレメント、 40 ばね受け、
41 支持面、 42 ばね受け、 43 支
持面、44,46 締め付けエレメント、 48,5
0 締め付けねじ、 52,54 ホルダー、 5
6,58 抗張ロッド、 60,62 端部、64,
66 切欠き、 68,70 ヒンジ結合部、 7
4 案内条片、78 迅速結合エレメント、 79
切欠き、 80,81 スリーブ、82 シールリン
グ、 83 端面、 84 シールリング、 8
8切欠き、 86 リングウエブ、 90 押圧手
段、 92 O・リング、 93 支持面、 9
4 液圧通路、 96 ねじ、 98 つば、
100 頚部、 102 ねじ孔、 104 側
面、 106 軸、 108 フォーク、 11
0 開口、 112 孔、 114 突出部、
116 ストッパピン、 118 溝、 120
側面

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製紙機械若しくは類似のもののためのプ
    レス装置であって、シュー形プレスローラ(12)を備
    えており、定置の支持体(24)を有しており、該支持
    体にプレスシュー(26)を半径方向移動可能に支承し
    てあり、プレスシューが液圧的に対向ローラ(14)に
    圧着されるようになっており、対向ローラ(14)から
    のプレスシュー(26)の引き戻しのための戻し手段
    (32,34)を備えている形式のものにおいて、プレ
    スシュー(26)の長手方向に、プレスシュー(26)
    を対向ローラ(14)へ圧着するための複数の液圧エレ
    メント(30)が設けられており、戻し手段(32,3
    4)が液圧エレメント(30)の外側で支持体(24)
    及びプレスシュー(26)に係合していることを特徴と
    する、製紙機械若しくは類似のもののためのプレス装
    置。
  2. 【請求項2】 戻し手段(32,34)がばねエレメン
    ト(36,38)を有しており、ばねエレメントがプレ
    スシュー(26)に対してほぼ直角に液圧エレメント
    (30)に対して並列に配置されている請求項1記載の
    プレス装置。
  3. 【請求項3】 ばねエレメント(36,38)がプレス
    シュー(26)に対して傾倒可能に配置されている請求
    項2記載のプレス装置。
  4. 【請求項4】 ばねエレメント(36,38)がばねエ
    レメント(36,38)の軸線方向に延びる抗張ロッド
    (56,58)を有しており、抗張ロッドの、プレスシ
    ュー(26)に向いた端部がヒンジ結合部(68,7
    0)を介してプレスシュー(26)に結合されている請
    求項2又は3記載のプレス装置。
  5. 【請求項5】 ばねエレメント(36,38)がコイル
    ばねとして構成されており、コイルばねの、プレスシュ
    ーと逆の側の端部(60,62)がばね受け(40,4
    2)内に保持されており、ばね受けが抗張ロッド(5
    6,58)を介してプレスシュー(26)に結合されて
    いる請求項2から4のいずれか1項記載のプレス装置。
  6. 【請求項6】 組立の際のばねエレメント(36,3
    8)の締め付けのための締め付けエレメント(44,4
    6)が設けられている請求項2から5のいずれか1項記
    載のプレス装置。
  7. 【請求項7】 締め付けエレメント(44,46)が中
    心の外側でコイルばね(36,38)のばね受け(4
    0,42)に係合している請求項6記載のプレス装置。
  8. 【請求項8】 抗張ロッド(56,58)が迅速結合エ
    レメント(76,78,78′)を介してプレスシュー
    (26)の側面(104)に結合されており、迅速結合
    エレメントがプレスシューから側方へ突出するエレメン
    ト(96,116)を有しており、該エレメントが抗張
    ロッド(56,58)の突出部内に懸架されている請求
    項1から7のいずれか1項記載のプレス装置。
  9. 【請求項9】 プレスローラ(12)の周方向に作用す
    る横力を受け止めるための側方の案内条片が設けられて
    おり、該案内条片を介してプレスシュー(26)が支え
    られており、前記案内条片が個別の案内片(72,7
    4)から成っており、案内片がプレスシュー(26)の
    長手方向に互いに間隔を置いて配置されている請求項1
    から8のいずれか1項記載のプレス装置。
  10. 【請求項10】 少なくとも1つの液圧エレメント(3
    0)が液圧で負荷可能な圧力室(88,88′)を有し
    ており、圧力室が支持体(24)とプレスシュー(2
    6)との間で切欠き(79,79′)内に形成されてい
    て、側方を第1のスリーブ(80,80′)によって制
    限されており、該スリーブが切欠き(79,79′)内
    に軸線方向移動可能及び傾倒可能に案内されている請求
    項1から9のいずれか1項記載のプレス装置。
  11. 【請求項11】 第1のスリーブ(80,80′)が押
    圧手段(90,90′)を用いてプレスシュー(26)
    の支持面(93)に対して負荷されている請求項10記
    載のプレス装置。
  12. 【請求項12】 第1のスリーブ(80,80′)が支
    持体(24)の切欠き(79,79′)内に固定された
    第2のスリーブ(81,81′)に対してシール(8
    2,82′)を介して軸線方向運動可能及び傾倒可能に
    案内されている請求項10又は11記載のプレス装置。
  13. 【請求項13】 第1のスリーブ(80)が第2のスリ
    ーブ(81)内に配置されており、押圧手段(90)が
    圧縮ばねであり、該圧縮ばねによって第1のスリーブ
    (80)がプレスシュー(26)に対して負荷されてい
    る請求項12記載のプレス装置。
  14. 【請求項14】 第2のスリーブ(81′)が第1のス
    リーブ(80′)内に配置されており、押圧手段(9
    0′)が圧縮ばねであり、該圧縮ばねによって第2のス
    リーブ(81′)がプレスシュー(26)に対して負荷
    されている請求項12記載のプレス装置。
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