JPH08291776A - フィルタエレメント固定構造 - Google Patents

フィルタエレメント固定構造

Info

Publication number
JPH08291776A
JPH08291776A JP7096721A JP9672195A JPH08291776A JP H08291776 A JPH08291776 A JP H08291776A JP 7096721 A JP7096721 A JP 7096721A JP 9672195 A JP9672195 A JP 9672195A JP H08291776 A JPH08291776 A JP H08291776A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel
filter
plate
fixing structure
filter element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7096721A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3646342B2 (ja
Inventor
Noriya Matsumoto
典也 松本
Yoshihiko Oya
芳彦 大矢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP09672195A priority Critical patent/JP3646342B2/ja
Priority to EP96106185A priority patent/EP0738528B1/en
Priority to DE69622622T priority patent/DE69622622T2/de
Priority to CN96104908A priority patent/CN1056092C/zh
Publication of JPH08291776A publication Critical patent/JPH08291776A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3646342B2 publication Critical patent/JP3646342B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D36/00Filter circuits or combinations of filters with other separating devices
    • B01D36/003Filters in combination with devices for the removal of liquids
    • B01D36/005Liquid level sensing means, e.g. for water in gasoil-filters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D25/00Filters formed by clamping together several filtering elements or parts of such elements
    • B01D25/22Cell-type filters
    • B01D25/24Cell-type roll filters
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D27/00Cartridge filters of the throw-away type
    • B01D27/04Cartridge filters of the throw-away type with cartridges made of a piece of unitary material, e.g. filter paper
    • B01D27/06Cartridge filters of the throw-away type with cartridges made of a piece of unitary material, e.g. filter paper with corrugated, folded or wound material
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D27/00Cartridge filters of the throw-away type
    • B01D27/08Construction of the casing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D35/00Filtering devices having features not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00, or for applications not specifically covered by groups B01D24/00 - B01D33/00; Auxiliary devices for filtration; Filter housing constructions
    • B01D35/26Filters with built-in pumps filters provided with a pump mounted in or on the casing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D36/00Filter circuits or combinations of filters with other separating devices
    • B01D36/003Filters in combination with devices for the removal of liquids
    • B01D36/006Purge means

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Filtration Of Liquid (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハウジングの体格を小型可能なフィルタエレ
メント固定構造を提供する。 【構成】 フィルタ部10は、ケーシング12、クロー
ジャプレート14、リィンフォースプレート16、エレ
メント保持プレート17、センサ部保持プレート18お
よびエレメント20とから構成される。エレメント保持
プレート17は、エレメント20の外径と略同径の内径
を有する有底の円筒形状に形成され、側壁によってエレ
メント20の端部を保持する。この円筒形状の底部には
リィンフォースプレート16の貫通孔が形成される位置
と対応するように、軸方向反側壁側に向って延びる先細
りのテーパ部17aが3箇所形成される。このテーパ部
17aの先端には貫通孔の内径と略同径の外径を有する
筒部17bが形成され、この筒部17bの先端部17c
がリィンフォースプレート16にかしめ固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルタエレメント固
定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の燃料フィルタ等のフィルタエレメ
ント固定構造として、実開昭60−108759号公
報、実開平1−139071号公報、特開平2−126
907号公報に示すものが知られている。実開昭60−
108759号公報に開示されている燃料フィルタは、
複数の通孔を有する環板状または椀状のサポート部分を
端部に一体形成したセンターパイプ部分を有しこのセン
ターパイプ部分の周面上にエレメントをうず巻き状に巻
付けることにより、巻回されたエレメントをサポート部
分により保持している。
【0003】実開平1−139071号公報に開示され
ているセジメンタは、円筒状のプロテクタの外周にフィ
ルタエレメントを配し、このプロテクタの内部に形成さ
れる燃料通路と燃料から分離した水の水位を検知するフ
ロートとの間に下流方向に拡開した傘部材を設けること
により、燃料の大流量時、フロートの誤動作を防止して
いる。
【0004】特開平2−126907号公報に開示され
ている濾過エレメントは、断面が略円形の多数の筒部を
軸方向に並列させて筒体形状とし、これらの筒部の流入
口となる一端部では筒部間を閉塞し他方では筒部内を閉
塞するとともに、すべての筒部間の総断面積を、すべて
の筒部内の総断面積よりも小さくかつ筒部に燃料を供給
する系路中の最小断面積より大きく設定することによ
り、濾過面積と濾過性能の向上を図っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】実開昭60−1087
59号公報に開示される燃料フィルタによると、燃料フ
ィルタの一端側から流入した燃料は、センターパイプ部
分の内部を経由して一旦燃料フィルタの他端側に流れ、
センターパイプ部分に巻付けられたエレメントの他端部
に達する。そして、エレメントの他端部に達した燃料
は、燃料フィルタの一端側に戻るようにエレメントの一
端部方向に向ってエレメント内を通過することで燃料中
の異物が濾過される。したがって、エレメントを巻回す
る軸になるセンターパイプ部分の内部は、濾過前の燃料
通路として使用され、この燃料通路が占有するスペース
分、エレメントを収容するスペースが減少することにな
る。つまり、この燃料通路によって濾過面積の減少を招
き燃料フィルタの体格に対する濾過性能が低下するとい
う問題がある。
【0006】また、実開平1−139071号公報に開
示されるセジメンタによると、前述した実開昭60−1
08759号公報に開示される燃料フィルタと同様、フ
ィルタの軸中心に位置するプロテクタの内部を経由し
て、一旦反燃料流入側に濾過前の燃料が流れることか
ら、反燃料流入側に大量の燃料が流入したときの燃料の
流速の影響を避けるための傘部材をフロートの燃料上流
側に設けフロートの誤動作を防止している。したがっ
て、プロテクタによって占有されるスペースがフィルタ
の濾過面積の減少を招き燃料フィルタの体格に対する濾
過性能が低下するという問題に加え、傘部材を必要とす
ることから構造が複雑になり部品点数が増加するという
問題がある。
【0007】さらに、特開平2−126907号公報に
開示される濾過エレメントによると、フューエルフィル
タの一端側に流入した燃料は、燃料流入側に位置する筒
部の一端から他端に向って流れ、フューエルフィルタの
他端側から濾過された燃料が流出するタイプの濾過エレ
メントである。そのため、前述した実開昭60−108
759号公報に開示される燃料フィルタや実開平1−1
39071号公報に開示されるセジメンタのように、フ
ィルタの上方に位置する濾過エレメントの導入口から流
入した燃料をフィルタの下方に位置する濾過エレメント
の反導入口側に一旦流した後、燃料と水との比重差を利
用して燃料から水を沈降分離するタイプのフィルタで
は、濾過エレメント内の軸方向に燃料通路を形成する必
要がある。すると、濾過エレメント内に形成する燃料通
路によって濾過面積が減少し濾過性能が低下するため、
濾過エレメント本来の機能が十分に発揮され難いという
という問題が生ずる。
【0008】本発明の目的は、ハウジングの体格を小型
可能なフィルタエレメント固定構造を提供することであ
る。また、本発明の別の目的は、フロート式センサの誤
動作を防止するフィルタエレメント固定構造を提供する
ことである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めの本発明による請求項1記載のフィルタエレメント固
定構造は、被濾過流体を濾過する円柱状のエレメント
と、このエレメントを収容し、被濾過流体の入口部と出
口部とが形成されるハウジングと、前記ハウジング内に
収容され、一端開口から前記エレメントを受入れ、前記
エレメントの外周を密に保持し、他端が前記入口部また
は前記出口部に密に連結される保持体とを備えたことを
特徴とする。
【0010】また、本発明による請求項2記載のフィル
タエレメント固定構造は、請求項1記載のフィルタエレ
メント固定構造において、前記保持体は、前記入口部ま
たは前記出口部に固定されていることを特徴とする。さ
らに、本発明による請求項3記載のフィルタエレメント
固定構造は、請求項1または2記載のフィルタエレメン
ト固定構造において、前記ハウジングには前記入口部と
前記出口部とが並べて形成されており、前記入口部から
流入した被濾過流体は前記保持体の外周と前記ハウジン
グの内壁との間の隙間を通って流れることを特徴とす
る。
【0011】さらにまた、本発明による請求項4記載の
フィルタエレメント固定構造は、請求項1〜3のいずれ
か一項に記載のフィルタエレメント固定構造において、
前記ハウジング内で前記保持体の前記一端側には、フロ
ート式センサが設けられることを特徴とする。また、本
発明による請求項5記載の燃料フィルタは、前記被濾過
流体は燃料であって、請求項1〜4のいずれか一項に記
載のフィルタエレメント固定構造を有することを特徴と
する。
【0012】
【作用および発明の効果】本発明の請求項1記載のフィ
ルタエレメント固定構造によると、保持体の一端が円柱
状のエレメントの外周を密に保持され、保持体の他端が
ハウジングの入口部または出口部に密に連結されること
から、例えば保持体の他端部側から流入した被濾過流体
は保持体の一端により保持されているエレメントの一端
側からエレメントに流入せず、保持体に保持されていな
い他端側からエレメントに流入する。これにより、エレ
メント内の軸方向に被濾過流体が流通可能な通路を形成
することなくして、エレメントの他端側から被濾過流体
を流入させることができる。したがって、エレメント内
に通路を形成しない分、エレメントの体積を増加させる
ことができ、エレメントの濾過性能を向上させる効果が
ある。またエレメントの濾過性能が向上することから、
エレメントの体格を小さくできハウジングの体格を小型
できる効果がある。
【0013】また、本発明の請求項2記載のフィルタエ
レメント固定構造によると、保持体の他端はハウジング
の入口部または出口部に密に保持され、さらに固定され
ることから、保持体の他端とハウジングの入口部または
出口部との接続をより確実にする効果がある。さらに、
本発明の請求項3記載のフィルタエレメント固定構造に
よると、入口部から流入した被濾過流体は保持体の外周
とハウジングの内壁との間の隙間を通って流れることか
ら、ハウジングには入口部と出口部とが並べて形成され
ていても、入口部から流入する被濾過流体の流れと出口
部に向かって流出する被濾過流体の流れとを保持体によ
って仕切ることができる効果がある。
【0014】さらにまた、本発明の請求項4記載のフィ
ルタエレメント固定構造によると、ハウジング内で保持
体の一端側には、フロート式センサが設けられることか
ら、例えば被濾過流体が水分等を含む場合、沈降分離に
よって分離される水等の蓄積量を検知することができ
る。またハウジングの入口部から流入し保持体の外周壁
を流れた被濾過流体はハウジングの内壁に沿って流れる
ことから、この被濾過流体の流速がフロート式センサに
直接影響することを抑制する。したがって、フロート式
センサの誤動作を防止する効果がある。
【0015】さらに、本発明の請求項5記載の燃料フィ
ルタによると、被濾過流体は燃料であって、請求項1〜
4のいずれか一項に記載のフィルタエレメント固定構造
を有することから、前述した請求項1〜4に対応する効
果を備えた燃料フィルタを提供できる効果がある。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。 (第1実施例)内燃機関に供給される燃料を濾過するス
ピンオン型フィルタに本発明のフィルタエレメント固定
構造を適用した第1実施例を図1〜図4に示す。
【0017】図1に示すように、スピンオン型フィルタ
1は、ディーゼル内燃機関に燃料を供給する図示しない
燃料供給管の途中に配設され、燃料中に含まれる塵、
錆、カーボン、水分等の異物を取り除くエレメント20
をケーシング12内に備えている。エレメント20には
異物除去による寿命があるため、エレメント20が寿命
に達した場合、古いエレメントを新しいエレメントに交
換する必要がある。このとき、エレメント20とケーシ
ング12等とを一体で交換するタイプがスピンオン型で
ある。ここで、燃料は請求項に記載の「被濾過流体」に
相当する。
【0018】スピンオン型フィルタ1は、濾紙からなる
エレメント20を内部に備えるフィルタ部10と、内燃
機関に装着されておりフィルタ部10が下部に取付けら
れハンドポンプ2を有するキャップ5と、フィルタ部1
0の他端部に取付けられフロート式センサ32を有する
センサ部30とから構成されている。キャップ5には、
燃料流入口であるインレット6と燃料流出口であるアウ
トレット7とこのインレット6から流入した燃料をフィ
ルタ部10に送出する筒状の燃料送出部8とが形成され
ている。またインレット6と燃料送出部8との間にはキ
ャップ5の上部に取付けられたハンドポンプ2によって
加圧されるポンプ室9が形成されている。燃料送出部8
の内部には燃料通路8aが形成され、燃料送出部8の外
周壁には後述するリィンフォースプレート16の雌ねじ
部16cと螺合可能な雄ねじ部8bが形成されている。
【0019】図1および図2に示すように、フィルタ部
10は、ケーシング12、クロージャプレート14、リ
ィンフォースプレート16、エレメント保持プレート1
7、センサ部保持プレート18およびエレメント20と
から構成されている。ここで、ケーシング12およびリ
ィンフォースプレート16は請求項に記載の「ハウジン
グ」に相当し、エレメント保持プレート17は請求項に
記載の「保持体」に相当する。
【0020】ケーシング12は、円筒形状に形成されて
おり、キャップ5が取付けられる側の一端部にはクロー
ジャプレート14とリィンフォースプレート16とが取
付けられ、センサ部30が取付けられる側の他端部には
センサ部保持プレート18が取付けられている。またケ
ーシング12内には、円筒状のエレメント20が収容さ
れており、図1でエレメント20の下方には空間部13
が設けられている。この空間部13は、燃料から沈降分
離された水を溜めるためのセジメンタとして機能する。
【0021】図2および図3に示すように、クロージャ
プレート14は、ケーシング12の一端部側の周縁部1
2aにかしめ固定可能な円環部14bを有するととも
に、径方向内側に向って延びるL字状の取付部14aを
6箇所に有する形状に形成されている。この取付部14
aは、図3に示す符号xの位置でリィンフォースプレー
ト16と溶接されている。また、円環部14bと取付部
14aの付根との間には環状の溝部が形成されており、
この溝部にはOリング15が取付けられている。
【0022】リィンフォースプレート16は、ケーシン
グ12の一端部側の内径と略同径の外径を有する円板形
状を有し、この円板形状の中心に形成される貫通孔16
aの内壁には前述した燃料送出部8の雄ねじ部8bと螺
合可能な雌ねじ部16cが形成されている。さらにリィ
ンフォースプレート16には周方向に略120°間隔に
形成される貫通孔16bが3箇所に形成されている。こ
の貫通孔16bは、エレメント保持プレート17の取付
穴および燃料通路として使用される。ここで、貫通孔1
6aは請求項に記載の「入口部」に相当し、貫通孔16
bは請求項に記載の「出口部」に相当する。
【0023】エレメント保持プレート17は、エレメン
ト20の外径と略同径の内径を有する有底の円筒形状に
形成されており、側壁によってエレメント20の端部を
保持している。この円筒形状の底部にはリィンフォース
プレート16の貫通孔16bが形成される位置と対応す
るように、軸方向反側壁側に向って延びる先細りのテー
パ部17aが3箇所形成されている。さらに、このテー
パ部17aの先端には貫通孔16bの内径と略同径の外
径を有する筒部17bが形成されている。この筒部17
bが貫通孔16bに挿入された後、筒部17bの先端部
17cを径方向外側に拡開しリィンフォースプレート1
6にかしめることでエレメント保持プレート17がリィ
ンフォースプレート16にかしめ固定されている。これ
により、貫通孔16bの開口周縁部の上面と筒部17b
の先端部17cの外周壁とが密着する。そのため、図1
に示す矢印A方向に流れる濾過前の燃料と矢印B方向に
流れる濾過後の燃料とが、貫通孔16bの内周壁と筒部
17bの外周壁との間に形成される隙間を経由して互い
に混合するのを防止している。なお、エレメント保持プ
レート17とリィンフォースプレート16との固定は、
上述したかしめ固定に限られることはなく、溶着等によ
り固定しても良い。
【0024】また、エレメント保持プレート17の底部
外壁には、図1に示す矢印Aのように、キャップ5の燃
料送出部8から送られてくる燃料が流れる溝部17dが
形成されている。図3に示すように、この溝部17d
は、テーパ部17aが形成されている位置を避けるよう
に径方向外側に向って三方に延びていることから、底部
外壁にY字状に形成されている。これにより、燃料送出
部8の燃料通路8aを通過してエレメント保持プレート
17の外壁に流れ出た燃料は、3本の溝部16d内に集
められ径方向外側に向って流れ易くなっている。
【0025】さらに、エレメント保持プレート17の側
壁先端部を含む先端部付近17eは、エレメント20の
外径より大径の内径を有する円筒形状に形成されている
ことから、この先端部付近17eとエレメント20の外
壁との間には、環状の隙間が形成されることになる。こ
の環状の隙間には接着剤が充填されることにより、エレ
メント保持プレート17の内周壁とエレメント20の外
周壁とが全周に渡って固定されるとともにシールされて
いる。これにより、濾過前の燃料が、エレメント保持プ
レート17の側壁先端部からエレメント20の一端部2
0aに流入するのを防止している。
【0026】また、この先端部付近17eの外径は、ケ
ーシング12の内径より小さいことから、先端部付近1
7eのの外周壁とケーシング12の内周壁との間には隙
間11が形成されており、この隙間11がエレメント保
持プレート17の外壁および外周壁に流れ出た燃料の燃
料通路の役割を果たし、図2で下方に燃料を導いてい
る。
【0027】図4に示すように、エレメント20は、例
えば濾紙、不織布、金網、合成繊維織物等よりなる波板
21および平板22から構成されており、この波板21
と平板22とが交互に位置するように巻回することによ
りエレメント20が形成されれいる。そして、波板21
の山部または谷部が平板22に接する部分において接着
剤により波板21と平板22とが固定されている。
【0028】また、濾過後の燃料の流出口となる他端部
20bでは、波板21と平板22とを巻回することによ
り区画形成された複数の通路の開口端が一つ飛びに閉塞
されている。つまり、波板21と平板22とを重ね合わ
せた状態で、波板21を平板22側に向かって押しつぶ
すことにより波板21と平板22とから区画形成される
通路の他端開口を閉塞できることから、この通路の他端
を閉塞した状態で波板21と平板22と巻回すること
で、波板21と平板22とから区画形成される複数の通
路の他端部が一つ飛びに閉塞されることになる。一方、
濾過前の燃料の流入口となる一端部20aでは、前記複
数の通路の一端開口のうち、前述した他端部20b側で
閉塞されなかった通路の一端開口が接着剤23により閉
塞されている。したがって、一端側に開口を有する複数
の通路の他端は閉塞されており、一端側が閉塞された複
数の通路の他端は開口している。
【0029】この構成により、エレメント20の一端部
20aから一端側開口を有する前述した複数の通路内に
流入した燃料は、他端部20bに到達するまでの間に複
数の通路を区画形成する波板21および平板22の繊維
等の隙間を通り抜けることで波板21および平板22を
通過するため、他端側開口を有する通路に流込むことが
できる。一方、波板21および平板22の繊維等の隙間
より粒径の大きな異物等は波板21および平板22を通
過できないため、一端側に開口を有し他端側が閉塞され
た複数の通路内に残留する。したがって、エレメント2
0の他端部20bから流出する燃料は濾過されることに
なる。
【0030】図1に示すように、センサ部保持プレート
18は、ケーシング12の他端部側の内径と略同径の外
径を有する円筒形状に形成されており、内周壁には後述
するセンサ部30の雄ねじ部31aと螺合可能な雌ねじ
部18aが形成されている。そして、ケーシング12の
他端部に形成されるかしめ部12b、cによってケーシ
ング12にセンサ部保持プレート18が固定されてい
る。
【0031】センサ部30を主に構成するフロート式セ
ンサ32、ドレンコック34およびコネクタ36はハウ
ジング31に取付けられており、このハウジング31の
外周壁にはセンサ部保持プレート18の雌ねじ部18a
と螺合可能な雄ねじ部31aが形成されている。また雄
ねじ部31aと雌ねじ部18aとの螺合によりセンサ部
保持プレート18にセンサ部30が取付けられるとき、
それぞれが液密に接するように、センサ部保持プレート
18とセンサ部30との間にはOリング37が介在して
いる。
【0032】次に、スピンオン型フィルタ1の作動を図
1〜図3に基づいて説明する。図1に示すように、図示
しない燃料供給管からインレット6に流入した異物を含
む燃料は、ポンプ室9および燃料通路8aを経由して図
1に示す矢印A方向に流れ、フィルタ部10内に流込
む。すると、キャップ5の燃料送出部8とフィルタ部1
0のリィンフォースプレート16とはねじ締結されてい
ることから、フィルタ部10内に流込んだ燃料は、クロ
ージャプレート14上に流込むことなく、エレメント保
持プレート17の底部外壁面に流込む。そして、図3に
示すようにエレメント保持プレート17の中心に向って
Y字状に集合する3本の溝部17dに燃料が集められ
る。集められた燃料は、溝部17dに沿いながら径方向
外側に向って流れ、エレメント保持プレート17の外周
壁を伝った後、ケーシング12の内壁とエレメント20
の側壁との間を通過して、エレメント20の一端部20
aに達する。
【0033】エレメント20の一端部20aに達した異
物を含む燃料は、エレメント20内を他端部20b方向
に向って流れ、他端部20bに到達するまでの間に複数
の通路を区画形成する波板21および平板22の繊維等
の隙間を通り波板21および平板22を通過する。繊維
等の隙間より粒径の大きな異物等は波板21および平板
22を通過できないため、一端側に開口を有し他端側が
閉塞された複数の通路内に残留するため、燃料から異物
が取除かれる。
【0034】一端側に開口を有し他端側が閉塞された複
数の通路によって異物が取除かれた燃料は、エレメント
20の他端部20bから図1に示す矢印B方向に流れ、
エレメント保持プレート17の筒部17bの内側を通過
する。その後、クロージャプレート14上を経由してア
ウトレット7から図示しない燃料供給管に排出される。
【0035】ここで、燃料に水分が含まれる場合、燃料
と水との比重差によって比重の大きい水が燃料から沈降
分離されるため、分離された水がケーシング12の下方
に位置する空間部13に溜められる。そして、空間部1
3に溜められた水の水位はセンサ部30のフロート式セ
ンサ32によって監視されており、コネクタ36から出
力されるセンサ信号が図示しない電子制御ユニットに送
られる。空間部13に溜められた水の水位が所定水位に
達すると、電子制御ユニットから内燃機関の運転者等に
通知され、空間部13に溜まった水の排出を促す。この
水の排出操作は、ドレンコック34を開けた後、フィル
タ部10の上部に位置するハンドポンプ2で加圧するこ
とによって行われる。
【0036】第1実施例によると、有底の円筒形状から
なるエレメント保持プレート17は、側壁によって円筒
形状のエレメント20の他端部20bを保持することか
ら、エレメント保持プレート17の底部外壁面に流込む
燃料を径方向外側に向って流がし、ケーシング12の内
壁とエレメント20の側壁との間を通過させることがで
きる。これにより、エレメント20内の軸方向に燃料通
路を形成することなくして、エレメント20の他端部2
0b側から一端部20a側に異物を含んだ燃料を流すこ
とができる。したがって、このエレメント20内に燃料
通路を形成しない分だけエレメント20の体積が増加で
き、エレメント20の濾過性能を向上させる効果があ
る。また、エレメント20の体積の増加に伴い、濾過面
積を増加させ、濾過性能を向上させる効果がある。
【0037】また、第1実施例によると、エレメント保
持プレート17によって流込んだ燃料をケーシング12
の内壁とエレメント20の側壁との間を通過させること
から、燃料が大流量のとき、ケーシング12の内壁とエ
レメント20の側壁との間を通過させるとともに、燃料
の流れをケーシング12の内周壁面に沿わせセンサ部3
0側に燃料を流すことができる。これにより、エレメン
ト20の一端部20a側にフロート式センサ32が位置
しても、保持プレート17から流れ出る燃料流をフロー
ト式センサ32の可動部が作動する軸方向に受けること
がない。したがって、燃料の流速によって生ずるフロー
ト式センサ32の誤動作を防止する効果がある。
【0038】なお、第1本実施例では、リィンフォース
プレート16の中心に形成された貫通孔から濾過前の燃
料をフィルタ部10内に流入させ、この貫通孔の周囲に
形成された3箇所の貫通孔16bから濾過後の燃料をフ
ィルタ部10外に流出させたが、本発明では、この逆の
構成、すなわちリィンフォースプレートの中心に形成さ
れた貫通孔から濾過後の燃料をフィルタ部外に流出さ
せ、この貫通孔の周囲に形成される複数の貫通孔から濾
過前の燃料をフィルタ部内に流入させても良い。
【0039】(第2実施例)本発明のフィルタエレメン
ト固定構造をスピンオン型フィルタに適用した第2実施
例を図5〜図7に示す。第1実施例と実質的に同一の構
成部分については同一符号を付す。図5〜図7に示す第
2実施例は、クロージャプレート41をリィンフォース
プレート16に溶接することなく、リィンフォースプレ
ート16の貫通孔16bにクロージャプレート41とエ
レメント保持プレート42とを共にかしめ固定した例で
ある。
【0040】図5および図6に示すように、クロージャ
プレート41は、ケーシング12の一端部側の周縁部1
2aにかしめ固定可能な円環部41bを有するととも
に、径方向内側に向って延びる幅広のL字状の取付部4
1aが、リィンフォースプレート16の貫通孔16bが
形成された位置と対応するように周方向に略120°間
隔に形成されている。さらにこの取付部41aには、貫
通孔16bの内径より僅かに小径の貫通孔が形成されて
おり、この貫通孔の周縁から図5で下方に延びる筒部4
1cが形成されている。この筒部41cは、貫通孔16
bの内径とぼほ同径の外径を有し、リィンフォースプレ
ート16の板厚と後述するエレメント保持プレート42
の板厚とを加えた厚さ分の距離より大きくなるように軸
方向長さが設定されている。
【0041】図5に示すように、エレメント保持プレー
ト42は、第1実施例のエレメント保持プレート17か
ら、筒部17aを取除いた形状を有している。つまり、
テーパ部42aの先端にはリィンフォースプレート16
の貫通孔16bと略同径の貫通孔42bが形成され、底
部外壁には中心に向ってY字状に集合する3本の溝部4
2dが形成されている。
【0042】図7に示すように、リィンフォースプレー
ト16の貫通孔16bの周縁部とエレメント保持プレー
ト42の貫通孔42bの周縁部とが一致するように位置
合わせした後、クロージャプレート41の筒部41cを
双方の貫通孔16b、42bに挿入し貫通させる。する
と、筒部41cの先端部41dが貫通孔42bより飛び
出るため、この先端部41dを径方向外側に拡開しエレ
メント保持プレート42にかしめることで、リィンフォ
ースプレート16の貫通孔16bにクロージャプレート
41とエレメント保持プレート42とが共にかしめ固定
される。
【0043】第2実施例によると、リィンフォースプレ
ート16の貫通孔16bにクロージャプレート41とエ
レメント保持プレート42とが共にかしめ固定されるこ
とから、第1実施例で説明したようにクロージャプレー
トをリィンフォースプレートに溶接する必要がなく、さ
らにクロージャプレート41とエレメント保持プレート
42と一つのかしめ工程で同時にリィンフォースプレー
ト16に固定できる。これにより、組付工程から溶接工
程を削減できることから、製造設備コストを低減させる
効果がある。また、組付工数が削減できることから、製
品コストを低減させる効果がある。
【0044】(第3実施例)本発明のフィルタエレメン
ト固定構造をスピンオン型フィルタに適用した第3実施
例を図8〜図10に示す。第1実施例と実質的に同一の
構成部分については同一符号を付す。図8〜図10に示
す第2実施例は、クロージャプレート51をリィンフォ
ースプレート16に溶接することなく、リィンフォース
プレート16の貫通孔16bにクロージャプレート51
とエレメント保持プレート52とを共にかしめ固定した
例である。
【0045】図8および図9に示すように、クロージャ
プレート51は、ケーシング12の一端部側の周縁部1
2aにかしめ固定可能な円環部51bを有するととも
に、径方向内側に向って延びる幅広のL字状の取付部5
1aが、リィンフォースプレート16の貫通孔16bが
形成された位置と対応するように周方向に略120°間
隔に形成されている。さらにこの取付部51aには、貫
通孔16bの内径と略同径の貫通孔51cが形成されて
いる。
【0046】図8に示すように、エレメント保持プレー
ト52は、第1実施例のエレメント保持プレート17と
ほぼ同様の形状を有している。つまり、テーパ部52a
の先端に形成される筒部52bの軸方向長さがクロージ
ャプレート51の板厚とリィンフォースプレート16の
板厚とを加えた厚さ分の距離より大きく設定されている
点が第1実施例のエレメント保持プレート17と異な
る。また、第1実施例のエレメント保持プレート17と
同様、底部外壁には中心に向ってY字状に集合する3本
の溝部52dが形成されている。
【0047】図10に示すように、リィンフォースプレ
ート16の貫通孔16bの周縁部とクロージャプレート
51の貫通孔51cの周縁部とが一致するように位置合
わせした後、エレメント保持プレート52の筒部52b
を双方の貫通孔16b、51cに挿入し貫通させる。す
ると、筒部52bの先端部52cが貫通孔42bより飛
び出るため、この先端部52bを径方向外側に拡開しク
ロージャプレート51にかしめることで、リィンフォー
スプレート16の貫通孔16bにクロージャプレート5
1とエレメント保持プレート52とが共にかしめ固定さ
れる。
【0048】第3実施例によると、第2実施例と同様、
組付工程から溶接工程を削減でき、また組付工数が削減
できる。したがって、製造設備コストおよび製品コスト
を低減させる効果がある。なお、以上説明した本実施例
では、スピンオン型フィルタ1にフィルタエレメント固
定構造を適用したが、本発明では、これに限られること
はなく、例えばリィンフォースプレートをキャップと一
体に構成してリィンフォースプレート、ケーシング等を
交換せずエレメントのみを交換するタイプのフィルタ
や、2分割可能なケーシングの一方と共にエレメントを
交換するタイプのフィルタに本発明のフィルタエレメン
ト固定構造を適用しても良い。
【0049】また、本実施例では、内燃機関、特にディ
ーゼル機関に供給される燃料を濾過するスピンオン型フ
ィルタ1にフィルタエレメント固定構造を適用したが、
本発明では、これに限られることはなく、例えばガソリ
ン機関の燃料フィルタ、潤滑油、その他の液体等を濾過
するフィルタに本発明のフィルタエレメント固定構造を
適用しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるスピンオン型フィル
タの全体構成を示す部分断面図である。
【図2】第1実施例によるスピンオン型フィルタのフィ
ルタ部の側面半断面図である。
【図3】図2に示すIII 方向矢視によるフィルタ部の平
面図である。
【図4】第1実施例のフィルタ部のエレメントの斜視図
である。
【図5】本発明の第2実施例によるスピンオン型フィル
タのフィルタ部の側面半断面図である。
【図6】図5に示すVI方向矢視によるフィルタ部の平面
図である。
【図7】図6に示す一点鎖線VII の円内拡大図である。
【図8】本発明の第3実施例によるスピンオン型フィル
タのフィルタ部の側面半断面図である。
【図9】図8に示すIX方向矢視によるフィルタ部の平面
図である。
【図10】図8に示す一点鎖線Xの円内拡大図である。
【符号の説明】
1 スピンオン型フィルタ 5 キャップ 6 インレット 7 アウトレット 10 フィルタ部 12 ケーシング 14 クロージャプレート 16 リィンフォースプレート 16a、b 貫通孔 17、42、52 エレメント保持プレート 17a、42a、52a テーパ部 17b、52b 筒部 17c、52c 先端部 18 センサ保持プレート 20 エレメント 30 センサ部 32 フロート式センサ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被濾過流体を濾過する円柱状のエレメン
    トと、 このエレメントを収容し、被濾過流体の入口部と出口部
    とが形成されるハウジングと、 前記ハウジング内に収容され、一端開口から前記エレメ
    ントを受入れ、前記エレメントの外周を密に保持し、他
    端が前記入口部または前記出口部に密に連結される保持
    体とを備えたことを特徴とするフィルタエレメント固定
    構造。
  2. 【請求項2】 前記保持体は、前記入口部または前記出
    口部に固定されていることを特徴とする請求項1記載の
    フィルタエレメント固定構造。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングには前記入口部と前記出
    口部とが並べて形成されており、前記入口部から流入し
    た被濾過流体は前記保持体の外周と前記ハウジングの内
    壁との間の隙間を通って流れることを特徴とする請求項
    1または2記載のフィルタエレメント固定構造。
  4. 【請求項4】 前記ハウジング内で前記保持体の前記一
    端側には、フロート式センサが設けられることを特徴と
    する請求項1〜3のいずれか一項に記載のフィルタエレ
    メント固定構造。
  5. 【請求項5】 前記被濾過流体は燃料であって、請求項
    1〜4のいずれか一項に記載のフィルタエレメント固定
    構造を有することを特徴とする燃料フィルタ。
JP09672195A 1995-04-21 1995-04-21 フィルタエレメント固定構造 Expired - Fee Related JP3646342B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09672195A JP3646342B2 (ja) 1995-04-21 1995-04-21 フィルタエレメント固定構造
EP96106185A EP0738528B1 (en) 1995-04-21 1996-04-19 Filter
DE69622622T DE69622622T2 (de) 1995-04-21 1996-04-19 Filter
CN96104908A CN1056092C (zh) 1995-04-21 1996-04-22 过滤器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP09672195A JP3646342B2 (ja) 1995-04-21 1995-04-21 フィルタエレメント固定構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08291776A true JPH08291776A (ja) 1996-11-05
JP3646342B2 JP3646342B2 (ja) 2005-05-11

Family

ID=14172609

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP09672195A Expired - Fee Related JP3646342B2 (ja) 1995-04-21 1995-04-21 フィルタエレメント固定構造

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0738528B1 (ja)
JP (1) JP3646342B2 (ja)
CN (1) CN1056092C (ja)
DE (1) DE69622622T2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008151091A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Kyosan Denki Co Ltd ディーゼルフィルタ
US7922004B2 (en) 2005-10-24 2011-04-12 Kyosan Denki Co., Ltd. Diesel filter
DE102014101725A1 (de) 2013-02-15 2014-08-21 Denso Corporation Kraftstofffiltervorrichtung

Families Citing this family (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6083381A (en) * 1997-08-19 2000-07-04 Donaldson Company, Inc. Fuel filter with sediment drain valve and level indicator
US6179890B1 (en) 1999-02-26 2001-01-30 Donaldson Company, Inc. Air cleaner having sealing arrangement between media arrangement and housing
DE60006789T3 (de) 1999-02-26 2012-03-22 Donaldson Co., Inc. Dichtungssystem für filter
US6190432B1 (en) 1999-02-26 2001-02-20 Donaldson Company, Inc. Filter arrangement; sealing system; and methods
JP4344687B2 (ja) 2002-05-09 2009-10-14 ドナルドソン カンパニー,インコーポレイティド 縦溝流路濾過媒体を有するエアフィルタ
ATE503551T1 (de) 2003-11-12 2011-04-15 Donaldson Co Inc Luftfilter mit einer schiebehalterung für filtrierelement
KR20060127066A (ko) * 2003-12-22 2006-12-11 도날드슨 캄파니 인코포레이티드 시일 구성을 구비하는 필터요소 및 그 제조 방법
WO2005107924A2 (en) 2004-04-30 2005-11-17 Donaldson Company, Inc. Filter arrangements; housings; assemblies; and, methods
US7905936B2 (en) 2004-04-30 2011-03-15 Donaldson Company, Inc. Filter arrangements; housing; assemblies; and, methods
WO2006009766A1 (en) 2004-06-18 2006-01-26 Donaldson Company, Inc. Air cleaner arrangements; serviceable filter cartridge; and, methods
BRPI0617353A2 (pt) 2005-10-11 2011-07-26 Donaldson Co Inc arranjo, montagem e mÉtodos de filtro de ar
US8409316B2 (en) 2005-11-09 2013-04-02 Donaldson Company, Inc. Seal arrangement for filter element; filter element assembly; and, methods
EP1986761A2 (en) 2006-01-20 2008-11-05 Donaldson Company, Inc. Air cleaner configured for receipt of various sized filter cartridges; components thereof; and, methods
DE202006001950U1 (de) * 2006-02-06 2007-06-06 Hengst Gmbh & Co.Kg Fluidfilter, mit geschütztem Flüssigkeitssensor
EP2444139B1 (en) 2006-06-22 2019-04-10 Donaldson Company, Inc. Air cleaner assembly
US7713321B2 (en) 2006-06-22 2010-05-11 Donaldson Company, Inc. Air cleaner arrangements; components thereof; and, methods
US20080047893A1 (en) * 2006-08-25 2008-02-28 Gerwin Weston H Filter and method of making
DE202007000746U1 (de) * 2007-01-12 2008-05-21 Mann+Hummel Gmbh Kraftstofffilter
EP2190554B1 (en) 2007-09-07 2013-01-09 Donaldson Company, Inc. Air filter assembly
US9353713B2 (en) * 2011-12-19 2016-05-31 Cummins Filtration Ip, Inc. Fuel water separator filter with water drain
WO2019094293A1 (en) 2017-11-07 2019-05-16 Cummins Filtration Ip, Inc. Water drain mechanism for filter assemblies

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2599604A (en) * 1949-07-13 1952-06-10 Jordan V Bauer Filter element
EP0081597A4 (en) * 1981-06-23 1984-04-06 Shinwa Kk OIL FILTER.
JPS59190462A (ja) * 1983-04-12 1984-10-29 Nippon Denso Co Ltd 燃料加熱型燃料フイルタ装置
DE3325772A1 (de) * 1983-07-16 1985-01-24 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Fluessigkeitsfilter
EP0328551B1 (en) * 1986-11-04 1994-03-23 Osmonics, Inc. Dry sump liquid filter

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7922004B2 (en) 2005-10-24 2011-04-12 Kyosan Denki Co., Ltd. Diesel filter
JP2008151091A (ja) * 2006-12-20 2008-07-03 Kyosan Denki Co Ltd ディーゼルフィルタ
DE102014101725A1 (de) 2013-02-15 2014-08-21 Denso Corporation Kraftstofffiltervorrichtung
JP2014155905A (ja) * 2013-02-15 2014-08-28 Kyosan Denki Co Ltd 燃料フィルタ装置
DE102014101725B4 (de) * 2013-02-15 2017-05-24 Kyosan Denki Co., Ltd. Kraftstofffiltervorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
DE69622622D1 (de) 2002-09-05
DE69622622T2 (de) 2002-12-12
JP3646342B2 (ja) 2005-05-11
EP0738528A2 (en) 1996-10-23
EP0738528A3 (en) 1997-10-01
CN1138140A (zh) 1996-12-18
EP0738528B1 (en) 2002-07-31
CN1056092C (zh) 2000-09-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3646342B2 (ja) フィルタエレメント固定構造
US20250135383A1 (en) Spin-on filter with external threads and methods
US6571962B2 (en) Cartridge filter element with housing seal retainer
US7771595B2 (en) Filter element with flow directing end cap
US4253954A (en) Two-stage spin-on separating device
CN102614695B (zh) 流体过滤器及其方法
CA2707690C (en) Filter having baseplate with internal gasket location
US4292179A (en) Spin-on filter coalescer unit with flow reversing baffle assembly
CN210543733U (zh) 过滤器组件和过滤器元件
US20090095669A1 (en) Filter with inverted threads
US20070029237A1 (en) Pressure relief valve for filter assembly
US3315808A (en) Filter pressure relief valve
US6726030B1 (en) Standpipe element support for liquid filter
US20070261377A1 (en) Spin-on filter arrangement and methods
US12611622B2 (en) Multistage filter with hydrophobic screen
JP2550584B2 (ja) 組合せ式オイルフィルタ
JPH0722655B2 (ja) 内燃機関用の組合せ式オイルフイルタ装置
JPS6234571Y2 (ja)
JP3007835U (ja) カートリッジフィルター
JPH0215245B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040217

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040219

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040617

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040728

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041112

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041216

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050118

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050131

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees