JPH08293058A - 自動販売機の省エネルギ冷却装置 - Google Patents

自動販売機の省エネルギ冷却装置

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Publication number
JPH08293058A
JPH08293058A JP9573795A JP9573795A JPH08293058A JP H08293058 A JPH08293058 A JP H08293058A JP 9573795 A JP9573795 A JP 9573795A JP 9573795 A JP9573795 A JP 9573795A JP H08293058 A JPH08293058 A JP H08293058A
Authority
JP
Japan
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temperature
internal
turned
fan
vending machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP9573795A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuyoshi Tsunaki
一良 綱木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP9573795A priority Critical patent/JPH08293058A/ja
Publication of JPH08293058A publication Critical patent/JPH08293058A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】商品の冷却保管用の複数(この例では3つ)の
庫内を、センサ3A〜3Cにて夫々の庫内温を検出しつ
つ、通常は庫内ファン2A〜2Cをオンした状態で各庫
内への冷媒流路を開閉する図外の電磁弁及びモータコン
プレッサ(MC)5をオン/オフして、所定温度範囲に
冷却する自動販売機で、極力MCの運転率を下げ省エネ
を計る。 【構成】3庫内共庫内温がオフ点Toff まで下がると時
点t3で全ての電磁弁とMC5がオフし各庫内温は上昇
して行く。この間センサ3Aの示す最低の庫内温に対し
時点t3aで、例えば3℃以上高いセンサ3Bの示す庫
内温が検出されると、その庫内のファン2Bをオフして
庫内温の上昇速度を抑え、時点t3bでその庫内温が最
低庫内温に一致するとその庫内ファン2Bをオンする。
そして時点t4で3庫内温共オン点Tonを越えるとMC
5及び各電磁弁をオンする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数の庫内を冷却するた
めの共通の冷凍機を備え、この庫内に商品を保管して販
売に供する自動販売機(自販機とも略記する)におい
て、冷凍機の運転率(つまり自販機の稼動時間中の冷凍
機の運転時間の割合)を極力低減しながら、前記庫内の
冷却を行う自動販売機の省エネルギ冷却装置に関する。
【0002】なお、以下各図において同一の符号は同一
もしくは相当部分を示す。
【0003】
【従来の技術】図4はこの種の自販機の要部の構成図で
ある。同図において01(01A〜01C)は夫々商品
を冷却保管する庫内、1(1A〜1C)は夫々庫内01
A〜01C内に設けられた庫内冷却用の熱交換器として
のエバポレータ、5は各エバポレータ1A〜1Cに冷媒
を循環供給するための冷凍機としてのモータコンプレッ
サ(MCとも略記する)、4(4A〜4C)は夫々MC
5から各エバポレータ1A〜1Cに送られる冷媒の供給
路を開閉するための電磁弁である。
【0004】次に2(2A〜2C)は夫々各庫内01A
〜01Cに設けられ、庫内空気を攪拌して庫内温度を均
一にするための庫内ファン、3(3A〜3C)は夫々各
庫内01A〜01Cの温度(庫内温)を検出するための
庫内温センサ、6は庫内温センサ3A〜3Cを介し各庫
内01A〜01Cの温度を検出しつつ、各庫内01A〜
01Cの温度を所定の温度範囲に保つようにMC5及び
電磁弁4A〜4Cをオン/オフ制御する制御部である。
【0005】図5はMC5の運転率を下げて省エネルギ
(省エネと略す)を計ろうとする場合の、従来の制御部
6の冷却制御の例を示すタイムチャートである。次に図
4を参照しつつ図5を説明する。この図5では全庫内フ
ァン2A〜2Cは常時オン状態に保たれている。ここで
図5(a)では時点t1以前においては各庫内別の電磁
弁4A〜4C及びMC5の全てがオン状態にあり、各庫
内温センサ3A〜3Cの示す庫内温は下降している。時
点t1において庫内01Aのセンサ3Aが所定のオフ点
Toff を検出すると、この庫内01Aの電磁弁4Aがオ
フされ、庫内01Aの庫内温は上昇を開始する。
【0006】以後順次、時点t2,t3にて夫々庫内0
1B,01Cのセンサ3B,3Cがオフ点Toff を検出
し、対応する電磁弁4B,4Cがオフされ、庫内01
B,01Cの庫内温も上昇を開始する。そして時点t3
では全ての電磁弁4A〜4Cがオフされたことによって
MC5がオフされる。次に時点t4において全ての庫内
温センサ3A〜3Cの検出する庫内温が所定のオン点T
onを越えると全庫内01A〜01Cの電磁弁4A〜4C
及びMC5がオンされ、各庫内温は一斉に下降を開始す
る。
【0007】また、図5(b)においては、時点t3ま
での動作は同図(a)と同じであるが、時点t4′にお
いて最も庫内温の上昇の速い庫内01Aのセンサ3Aが
所定の上限値Tmax を検出すると、全庫内01A〜01
Cの電磁弁4A〜4C及びMC5がオンされ、各庫内温
は一斉に下降を開始する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら各庫内の
大きさ等に差が大きく、MC5のオフ時の温度上昇が不
均一の場合、図5(a)の冷却制御方法では、全ての庫
内温がオン点Tonを越えるまでに時間がかかり、最も庫
内温上昇の速い庫内では商品温が上限値Tmax 以上とな
ってしまう場合があるという問題があった。
【0009】また、図5(b)の方法では一つの庫内温
上昇が非常に速い場合は、他の庫内温がまだ充分低いと
きでも、その庫内温が上限値Tmax に達し、MC5がオ
ンしてしまい、省エネルギの見地から非常に無駄な制御
となってしまうという問題があった。そこで本発明はこ
れらの問題を解消できる自動販売機の省エネルギ冷却装
置を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、商品を保管する庫内(01)を冷却するための冷
却手段(エバポレータ1,電磁弁4など)と、庫内の温
度を検出するための庫内温センサ(3)と、庫内の空気
を攪拌するための庫内ファン(2)とを備え、前記庫内
ファンをオンした状態で前記冷却手段をオン/オフし、
前記庫内温センサを介して検出される庫内温を所定の温
度範囲に冷却して保持する自動販売機において、請求項
1の省エネルギ冷却装置は、前記冷却手段のオフ時、所
定の条件で前記庫内ファンをオフし、前記庫内温センサ
を介して検出される庫内温の上昇を遅らせる手段(MC
オフ時庫内ファンオフ/オン手段61など)を備えたも
のとする。
【0011】また、請求項2の省エネルギ冷却装置は、
前記冷却手段のオフ時、所定の条件で前記庫内ファンを
オフ/オンし、前記庫内温センサを介して検出される庫
内温の上昇速度を遅延側に制御する手段(MCオフ時庫
内ファンオフ/オン手段61)を備えたものとする。次
に請求項3の省エネルギ冷却装置は、商品を保管する複
数の庫内(01A〜01C)毎に夫々、当該庫内温を検
出するための庫内温センサ(3A〜3C)、当該庫内を
冷却するためのエバポレータ(1A〜1C)、当該庫内
の空気を攪拌するための庫内ファン(2A〜2C)、前
記エバポレータへの冷媒の流路を開閉するための開閉弁
(電磁弁4A〜4C)を持つと共に、前記の各開閉弁を
経て各エバポレータに冷媒を循環供給するための前記複
数の庫内に共通の冷媒循環手段(モータコンプレッサ
5)を備え、前記の各庫内ファンをオンした状態で前記
の各開閉弁をオン/オフし、前記庫内温センサを介して
検出される各庫内の温度を夫々所定の温度範囲(オフ点
Toff 〜上限値Tmax )に冷却して保持し、この間、前
記冷媒循環手段を前記開閉弁の全てがオフされたときは
オフし、こののち何れかの開閉弁がオンされたときはオ
ンする自動販売機において、前記冷媒循環手段のオフ
時、前記の各庫内温センサを介して検出される庫内温の
うち、最低の庫内温に対し所定の第1の温度差(例えば
3℃)以上高い庫内温が検出されたとき、この高い庫内
温の検出された庫内の庫内ファンをオフするファンオフ
手段(MCオフ時庫内ファンオフ/オン手段61など)
を備えたものとする。
【0012】また、請求項4の省エネルギ冷却装置は、
請求項3に記載の省エネルギ冷却装置において、前記フ
ァンオフ手段によって庫内ファンをオフされた庫内の庫
内温と最低の庫内温との温度差が前記第1の温度差より
小さい所定の第2の温度差(例えば0)以下となったと
き、この庫内ファンをオンする手段(MCオフ時庫内フ
ァンオフ/オン手段61など)を備えたものとする。
【0013】また、請求項5の省エネルギ冷却装置は、
請求項3又は4に記載の省エネルギ冷却装置において、
前記冷媒循環手段のオフ時、1又は複数の庫内温センサ
の検出する庫内温が前記温度範囲内の所定の温度(オン
点Ton)を越えたとき、全ての開閉弁を一斉にオンする
手段(制御部6)を備えたものとする。
【0014】
【作用】MCのオフ時に庫内温上昇の速い庫内のファン
を停止して、その庫内空気の攪拌を止めることで、その
庫内温の上昇速度を抑制し、その庫内の温度と他の庫内
温上昇の遅い庫内の温度との差を小に保つ。つまり、全
ての庫内温が少ないバラツキのまま上昇するようにして
MCのオフ期間を極力延ばしながらこの間庫内温の上限
値を越えるものがないようにする。
【0015】
【実施例】図3は本発明の一実施例としての要部の構成
図で、この図は図4に対応している。図3においては制
御部6内に本発明に関わる主要な機能部としてのMCオ
フ時庫内ファンオフ/オン手段61が設けられ、庫内フ
ァン2A〜2Cがこの手段61によってオフ/オンでき
るように構成されている。
【0016】図1は図3の制御部6(のMCオフ時庫内
ファンオフ/オン手段61)の冷却制御動作説明用のタ
イムチャートで、この図は図5に対応している。なお、
図1ではMC5のオフ中における庫内01A,01Cの
センサ3A,3Cの示す庫内温上昇の速度は遅く、ほぼ
足並が揃っているが、庫内01Bのセンサ3Bの示す庫
内温上昇の速度は特に速い場合を示している。
【0017】また、図2は同じく制御部6(の手段6
1)の動作を示すフローチャートで、S1〜S8はその
ステップ番号である。次に図1を参照しつつ図2を説明
する。図1の時点t1〜t3までの動作は図5の場合と
同じであり、説明を省略する。即ち図2のステップS1
では、制御部6は各センサ3A〜3Cの示す庫内温が充
分下がり時点t3にてMC5,電磁弁4A〜4Cを全て
オフする。制御部6はセンサ3A〜3Cを介し各庫内温
を定期的に検知し(S2)、3つの庫内温で最も低い温
度との差が規定値以上、例えば3℃以上となった庫内が
あれば、その庫内のファンを停止させ、その庫内温の上
昇を抑える(S3,S4)。即ち図1の例では時点t3
aで庫内01Bのセンサ3Bの示す温度が、最も低い庫
内01Aのセンサ3Aの示す温度より3℃高くなったた
め庫内ファン2Bをオフする。
【0018】次に庫内ファンをオフした庫内については
その庫内温が他の最も低い庫内温以下となったとき、再
びその庫内のファンをオンさせる(S5,S6)。即ち
図1の例では、時点t3bにおいて庫内01Bのセンサ
3Bの示す庫内温が最も低い庫内01Aのセンサ3Aの
示す庫内温に一致したため庫内ファン2Bをオンする。
【0019】次に全ての庫内01A〜01Cのセンサ3
A〜3Cの示す庫内温がオン点Ton以上となった時点t
4でMC5及び電磁弁4A〜4Cをオンにし冷却を始め
る(S7,S8)。なお、この例では庫内01Aのファ
ン2A及び庫内01Cのファン2Cはオンのままに保た
れる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、MCのオフ時の各庫内
温の上昇度合にバラツキがあった場合、温度上昇の速い
庫内のファンをオフ/オンしてその庫内の温度上昇速度
を抑制側に可変し、庫内温のバラツキを最小限に抑える
ようにしたので、商品温度を規定値内に抑え、かつMC
の運転率を低減することができる。また、庫内のファン
を細かくオフ/オンするため、通常の常時オンする場合
よりもファンの運転率が低下し、さらに省エネルギの効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての動作説明用のタイム
チャート
【図2】同じくフローチャート
【図3】図1に対応する自販機の要部の構成図
【図4】図3に対応する従来の構成図
【図5】図1に対応する従来のタイムチャート
【符号の説明】
01(01A〜01C) 庫内 1(1A〜1C) エバポレータ 2(2A〜2C) 庫内ファン 3(3A〜3C) 庫内温センサ 4(4A〜4C) 電磁弁(バルブ) 5 モータコンプレッサ(MC) 6 制御部 61 MCオフ時庫内ファンオフ/オン手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】商品を保管する庫内を冷却するための冷却
    手段と、 庫内の温度を検出するための庫内温センサと、 庫内の空気を攪拌するための庫内ファンとを備え、 前記庫内ファンをオンした状態で前記冷却手段をオン/
    オフし、前記庫内温センサを介して検出される庫内温を
    所定の温度範囲に冷却して保持する自動販売機におい
    て、 前記冷却手段のオフ時、所定の条件で前記庫内ファンを
    オフし、前記庫内温センサを介して検出される庫内温の
    上昇を遅らせる手段を備えたことを特徴とする自動販売
    機の省エネルギ冷却装置。
  2. 【請求項2】商品を保管する庫内を冷却するための冷却
    手段と、 庫内の温度を検出するための庫内温センサと、 庫内の空気を攪拌するための庫内ファンとを備え、 前記庫内ファンをオンした状態で前記冷却手段をオン/
    オフし、前記庫内温センサを介して検出される庫内温を
    所定の温度範囲に冷却して保持する自動販売機におい
    て、 前記冷却手段のオフ時、所定の条件で前記庫内ファンを
    オフ/オンし、前記庫内温センサを介して検出される庫
    内温の上昇速度を遅延側に制御する手段を備えたことを
    特徴とする自動販売機の省エネルギ冷却装置。
  3. 【請求項3】商品を保管する複数の庫内毎に夫々、当該
    庫内温を検出するための庫内温センサ、当該庫内を冷却
    するためのエバポレータ、当該庫内の空気を攪拌するた
    めの庫内ファン、前記エバポレータへの冷媒の流路を開
    閉するための開閉弁を持つと共に、 前記の各開閉弁を経て各エバポレータに冷媒を循環供給
    するための前記複数の庫内に共通の冷媒循環手段を備
    え、 前記の各庫内ファンをオンした状態で前記の各開閉弁を
    オン/オフし、前記庫内温センサを介して検出される各
    庫内の温度を夫々所定の温度範囲に冷却して保持し、 この間、前記冷媒循環手段を前記開閉弁の全てがオフさ
    れたときはオフし、こののち何れかの開閉弁がオンされ
    たときはオンする自動販売機において、 前記冷媒循環手段のオフ時、前記の各庫内温センサを介
    して検出される庫内温のうち、最低の庫内温に対し所定
    の第1の温度差以上高い庫内温が検出されたとき、この
    高い庫内温の検出された庫内の庫内ファンをオフするフ
    ァンオフ手段を備えたことを特徴とする自動販売機の省
    エネルギ冷却装置。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の省エネルギ冷却装置にお
    いて、 前記ファンオフ手段によって庫内ファンをオフされた庫
    内の庫内温と最低の庫内温との温度差が前記第1の温度
    差より小さい所定の第2の温度差以下となったとき、こ
    の庫内ファンをオンする手段を備えたことを特徴とする
    自動販売機の省エネルギ冷却装置。
  5. 【請求項5】請求項3又は4に記載の省エネルギ冷却装
    置において、 前記冷媒循環手段のオフ時、1又は複数の庫内温センサ
    の検出する庫内温が前記温度範囲内の所定の温度を越え
    たとき、全ての開閉弁を一斉にオンする手段を備えたこ
    とを特徴とする自動販売機の省エネルギ冷却装置。
JP9573795A 1995-04-21 1995-04-21 自動販売機の省エネルギ冷却装置 Pending JPH08293058A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011604A (ja) * 2004-06-23 2006-01-12 Fuji Electric Holdings Co Ltd 自動販売機の冷却加熱装置
CN103375418A (zh) * 2012-04-27 2013-10-30 上海宝钢工业技术服务有限公司 应用再制造技术后风机节能率的测量方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006011604A (ja) * 2004-06-23 2006-01-12 Fuji Electric Holdings Co Ltd 自動販売機の冷却加熱装置
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