JPH08293336A - アースバネの取付構造 - Google Patents
アースバネの取付構造Info
- Publication number
- JPH08293336A JPH08293336A JP9568495A JP9568495A JPH08293336A JP H08293336 A JPH08293336 A JP H08293336A JP 9568495 A JP9568495 A JP 9568495A JP 9568495 A JP9568495 A JP 9568495A JP H08293336 A JPH08293336 A JP H08293336A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- frame
- mounting structure
- earth spring
- earth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アースバネのフレームへの取付方法をネジ止
め、リベット止め等によらず係止爪により簡便な方法で
行う。 【構成】 コ字状に挟持部を形成し、同挟持部の一側を
切り起こしにより外方へ突出し接触片4aを設け、同接
触片4aの両側を切り起こしにより内方に折曲し係止片
4bを設けたアースバネ4を、端部に取付用の切り欠2
aを設け、内部にアースバネ4の係止片4bに対応した
係止孔2bを設けた板金よりなるフレーム2に係合取付
してなるアースバネの取付構造。
め、リベット止め等によらず係止爪により簡便な方法で
行う。 【構成】 コ字状に挟持部を形成し、同挟持部の一側を
切り起こしにより外方へ突出し接触片4aを設け、同接
触片4aの両側を切り起こしにより内方に折曲し係止片
4bを設けたアースバネ4を、端部に取付用の切り欠2
aを設け、内部にアースバネ4の係止片4bに対応した
係止孔2bを設けた板金よりなるフレーム2に係合取付
してなるアースバネの取付構造。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はアースバネの取付構造に
関する。
関する。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータ等の情報機器に
おいては、内部の電子機器より発生する電磁波が外部へ
漏洩するとテレビジョン、ラジオ等の機器に影響を与え
る。電磁波の外部への漏洩を防止するためには、内部部
品を構成する板金によるフレーム同士の接触圧を高め、
電磁波のループを構成することにより極力漏洩の量を低
減することができる。このため弾性を有するアースバネ
をフレームの一側に取付け、同アースバネの折曲部より
なる押圧部を他のフレームに押圧して接触圧を高めてい
る。図4は接触片6aを備えたアースバネ6をネジ7に
よりフレーム5に取り付ける場合を示した図である。ア
ースバネ6にはネジ挿通孔6bが穿設され、フレーム5
にはネジ孔5aが穿設されている。ネジ止めに替わる方
法としてはカシメ止め、リベット止め等の方法がある
が、カシメ止め、リベット止めは事前に機械装置による
取付が必要となり、組立コストの上昇を招き、またネジ
止めによる固定方法も組立工数の上昇を招く等の不具合
点があった。
おいては、内部の電子機器より発生する電磁波が外部へ
漏洩するとテレビジョン、ラジオ等の機器に影響を与え
る。電磁波の外部への漏洩を防止するためには、内部部
品を構成する板金によるフレーム同士の接触圧を高め、
電磁波のループを構成することにより極力漏洩の量を低
減することができる。このため弾性を有するアースバネ
をフレームの一側に取付け、同アースバネの折曲部より
なる押圧部を他のフレームに押圧して接触圧を高めてい
る。図4は接触片6aを備えたアースバネ6をネジ7に
よりフレーム5に取り付ける場合を示した図である。ア
ースバネ6にはネジ挿通孔6bが穿設され、フレーム5
にはネジ孔5aが穿設されている。ネジ止めに替わる方
法としてはカシメ止め、リベット止め等の方法がある
が、カシメ止め、リベット止めは事前に機械装置による
取付が必要となり、組立コストの上昇を招き、またネジ
止めによる固定方法も組立工数の上昇を招く等の不具合
点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の点に鑑
みなされたもので、アースバネのフレームへの取付を簡
易に行える方法を提供するものである。
みなされたもので、アースバネのフレームへの取付を簡
易に行える方法を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、コ字状に形成され、その一側前方に外方へ
突出する接触片と内方に突出する係止片とを設けたアー
スバネと、端部に前記係止片に対応する係止孔を穿設し
たフレームとにより構成され、同フレームの端部に前記
アースバネを装着し、前記係止片を前記係止孔に係合し
て、同アースバネをフレームに固定してなることを特徴
とする。
決するため、コ字状に形成され、その一側前方に外方へ
突出する接触片と内方に突出する係止片とを設けたアー
スバネと、端部に前記係止片に対応する係止孔を穿設し
たフレームとにより構成され、同フレームの端部に前記
アースバネを装着し、前記係止片を前記係止孔に係合し
て、同アースバネをフレームに固定してなることを特徴
とする。
【0005】
【作用】以上のように構成したので、本発明によるアー
スバネの取付構造においては、アースバネを単にフレー
ムに装着するだけで、カシメ止め或いはリベット止め等
を用いずに簡単に取り付けることができる。
スバネの取付構造においては、アースバネを単にフレー
ムに装着するだけで、カシメ止め或いはリベット止め等
を用いずに簡単に取り付けることができる。
【0006】
【実施例】以下、図面に基いて本発明による実施例を詳
細に説明する。図1は情報機器内におけるアースバネの
取付を示す図である。同情報機器には、内部に配設され
た電子機器より発生する電磁波が外部へ漏洩することを
防止するため、板金よりなるフレーム2、3が構成さ
れ、また電磁波の遮断効果を上げるため、フレーム間同
士或いはユニットとフレーム間の接触圧を高めるアース
バネ4が取付られている。図2は本発明によるアースバ
ネ4の取付構造を示す分解斜視図である。黄銅等の金属
材よりなるアースバネ4はコ字状に折曲形成され、その
一側には、切り起こしより、への字状に外方に折曲され
た接触片4aが形成され、同接触片4aの両側には切り
起こしより内方に折曲された係止片4bが形成されてい
る。また他側の先端部は、への字状に内方に折曲され押
圧部4cが形成されている。
細に説明する。図1は情報機器内におけるアースバネの
取付を示す図である。同情報機器には、内部に配設され
た電子機器より発生する電磁波が外部へ漏洩することを
防止するため、板金よりなるフレーム2、3が構成さ
れ、また電磁波の遮断効果を上げるため、フレーム間同
士或いはユニットとフレーム間の接触圧を高めるアース
バネ4が取付られている。図2は本発明によるアースバ
ネ4の取付構造を示す分解斜視図である。黄銅等の金属
材よりなるアースバネ4はコ字状に折曲形成され、その
一側には、切り起こしより、への字状に外方に折曲され
た接触片4aが形成され、同接触片4aの両側には切り
起こしより内方に折曲された係止片4bが形成されてい
る。また他側の先端部は、への字状に内方に折曲され押
圧部4cが形成されている。
【0007】前記アースバネ4が取付けられる板金より
なるフレーム2の一辺の端部には該アースバネ4の横幅
寸法に対応する取付溝2aが形成され、またその内側に
は該アースバネの前記係止爪4cに対応する一対の係止
孔2bが穿設されている。
なるフレーム2の一辺の端部には該アースバネ4の横幅
寸法に対応する取付溝2aが形成され、またその内側に
は該アースバネの前記係止爪4cに対応する一対の係止
孔2bが穿設されている。
【0008】上記の構成により、次に、同アースバネ4
の取付方法につき説明する。図3に示すようにアースバ
ネ4をフレーム2の取付溝2aに合わせて該フレーム2
に装着すると、該アースバネ4の係止爪4cの先端がフ
レーム2の係止孔2bに係止され、アースバネ4はフレ
ーム2に対し、左右及び前後方向に動きを規制された状
態で固定される。
の取付方法につき説明する。図3に示すようにアースバ
ネ4をフレーム2の取付溝2aに合わせて該フレーム2
に装着すると、該アースバネ4の係止爪4cの先端がフ
レーム2の係止孔2bに係止され、アースバネ4はフレ
ーム2に対し、左右及び前後方向に動きを規制された状
態で固定される。
【0009】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によるア
ースバネの取付構造においては、ネジ止め、リベット或
いはカシメ等による締着方法によらず、同アースバネを
フレームに取り付けることが可能となり、組立工数が低
減できるとともに、組立のコストの低減を図ることがで
きる。
ースバネの取付構造においては、ネジ止め、リベット或
いはカシメ等による締着方法によらず、同アースバネを
フレームに取り付けることが可能となり、組立工数が低
減できるとともに、組立のコストの低減を図ることがで
きる。
【図1】本発明によるアースバネの取付構造を示す断面
図である。
図である。
【図2】本発明によるアースバネの取付構造を示す分解
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明によるアースバネの取付構造を示す断面
図である。
図である。
【図4】従来例によるアースバネの取付構造を示す斜視
図である。
図である。
1 本体 2 フレーム 2a 取付溝 2b 係止孔 3 フレーム 4 アースバネ 4a 接触片 4b 係止片 4c 押圧部
Claims (5)
- 【請求項1】 コ字状に形成され、その一側前方に外方
へ突出する接触片と内方に突出する係止片とを設けたア
ースバネと、端部に前記係止片に対応する係止孔を穿設
したフレームとにより構成され、同フレームの端部に前
記アースバネを装着し、前記係止片を前記係止孔に係合
して、同アースバネをフレームに固定してなることを特
徴とするアースバネの取付構造。 - 【請求項2】 前記接触片を中央に、前記係止片を同接
触片の両側に形成したことを特徴とする請求項1記載の
アースバネの取付構造。 - 【請求項3】 前記アースバネの他側を内方に折曲し押
圧部を形成してなることを特徴とする請求項1記載のア
ースバネの取付構造。 - 【請求項4】 前記係止片を切り起こしにより、形成し
てなることを特徴とする請求項1記載のアースバネの取
付構造。 - 【請求項5】 前記フレームの端部に前記アースバネに
対応する取付溝を形成したことを特徴とする請求項1記
載のアースバネの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9568495A JPH08293336A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | アースバネの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9568495A JPH08293336A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | アースバネの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08293336A true JPH08293336A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14144327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9568495A Pending JPH08293336A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | アースバネの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08293336A (ja) |
-
1995
- 1995-04-20 JP JP9568495A patent/JPH08293336A/ja active Pending
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