JPH08293725A - 全方向性ループアンテナ及びそれを用いる受信装置 - Google Patents

全方向性ループアンテナ及びそれを用いる受信装置

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JPH08293725A
JPH08293725A JP7222824A JP22282495A JPH08293725A JP H08293725 A JPH08293725 A JP H08293725A JP 7222824 A JP7222824 A JP 7222824A JP 22282495 A JP22282495 A JP 22282495A JP H08293725 A JPH08293725 A JP H08293725A
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loop
conductor
antenna
loop antenna
conductor wire
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JP7222824A
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Tae-Ho Son
泰鎬 孫
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Kyung Chang Industrial Co Ltd
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Kyung Chang Industrial Co Ltd
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    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
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    • HELECTRICITY
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    • H01Q17/00Devices for absorbing waves radiated from an antenna; Combinations of such devices with active antenna elements or systems
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01QANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
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  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動車内に設置可能な小型のループアンテナ
で、全方向より入る無線電波信号を高感度に受信する。 【解決手段】 各々水平面に対して90°で直立しかつ
互いに直交する第1及び第2のループ10a,10b
と、両ループに直交するように水平に形成された第3の
ループ10cと、第1〜第3のループの外周面の凹溝部
に巻回された導体線30a,30b,30cとで全方向
性ループアンテナを構成する。このアンテナと、各々イ
ンダクタとキャパシタとで構成されて第1〜第3のルー
プの内周面に付着された3つのインピーダンス整合回路
40と、受信信号の電力を合成するための電力合成器6
0と、位相シフトを決定するように3つのインピーダン
ス整合回路と電力合成器との間に介在した3本の同軸ケ
ーブル50と、マイクロストリップ増幅器の技術を用い
て電力合成器の出力信号を増幅するための低雑音広帯域
増幅器70とで受信装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、完全無指向性を有
するループアンテナすなわち全方向性ループアンテナ及
びそれを用いた受信装置に関するものである。より詳細
には、自動車内に設置されてAM及びFMのラジオ放送
信号のような垂直偏波信号とテレビ放送信号のような水
平偏波信号との双方をどの方向でも受信できる小型の全
方向性ループアンテナ及びそれを用いた受信装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】ループアンテナの従来例を図1に示す。
図1のループアンテナは大韓民国特許出願番号92−1
2494号に開示されているもので、円筒状の第1のル
ープ1aと第2のループ1bとの各々の外周面に多数の
凹溝部が形成されており、該第1及び第2のループ1
a,1bの凹溝部に導体線3a,3bが各々一定回数だ
け巻いてあるものである。無線電波信号は導体線3a,
3bに誘導電力を発生させ、この誘導電力は2本の同軸
ケーブル5及びコネクタ4を通じてチューナ(図示せ
ず)へ伝送されるようになっている。ここで、2本の同
軸ケーブル5のうち一方のループの導体線に接続された
同軸ケーブルの長さを他方の同軸ケーブルの長さより伝
送波の1/4波長だけ長くすることにより、90°の位
相シフトが生じるようにしている。
【0003】したがって、図1のループアンテナは、第
1,第2の導体線3a,3bの間の給電位相が90°に
なり、水平面上のどの方向より入る電波信号も受信可能
であった。また、このループアンテナは、第1,第2の
ループ1a,1bの半径と導体線3a,3bの巻き回数
とを各々用途に応じて異なるように設定でき、巻き回数
に応じてアンテナの大きさを変更できるものであった。
したがって、他の種類のアンテナより大きさを低減する
ことができるという特徴を持っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のループアン
テナは、アンテナ素子である導体線3a,3bのループ
面が水平面に対して垂直に立てられていたので、水平偏
波信号に対する感度は良いが、垂直偏波信号に対する感
度は良くないという欠点があった。
【0005】また、上記従来のループアンテナは、自動
車内にこれを設置する目的でアンテナ半径を小さくする
と(この場合、半径が小さいというのは半径が伝送波の
0.03ないし0.04波長以下であることを意味す
る。)、アンテナのインピーダンスが小さくなるのでア
ンテナ利得の減少を招来し、受信不能に陥るという欠点
があった。一方、利得を向上させるために半径を大きく
すると、自動車の外部にアンテナを設置せざるを得なく
なり、アンテナが破れやすいし故障も起こりやすくな
る。
【0006】したがって、本発明の目的は、自動車内に
設置可能な小型のループアンテナで、全方向より入るA
M及びFMのラジオ放送信号、テレビ放送信号、移動通
信機器の呼出信号等の無線電波信号をいずれも高感度に
受信できるようにすることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のループアンテナは、各々が互いに垂直な2
次元面を持ちかつ水平面に対してそれぞれ90°で直立
したループ状の第1及び第2の導体線と、該第1及び第
2の導体線の双方の2次元面に対して垂直な2次元面を
持つループ状の第3の導体線とを備えた構成を採用した
ものである。
【0008】このループアンテナは、文字どおり全方向
性のループアンテナである。つまり、このループアンテ
ナによれば、第1及び第2の導体線により水平偏波信号
を高感度で受信できるだけでなく、第3の導体線により
垂直偏波信号をも高感度で受信できる。
【0009】また、本発明の受信装置は、上記全方向性
ループアンテナに加えて、該全方向性ループアンテナの
第1,第2及び第3の導体線の各々のインピーダンスを
調整するように該第1,第2及び第3の導体線に連結さ
れた3つのインピーダンス整合回路と、該3つのインピ
ーダンス整合回路の出力信号の電力を合成するための電
力合成器と、該電力合成器へ3つのインピーダンス整合
回路の出力信号を供給するための3本の同軸ケーブル
と、誘電体基板とマイクロストリップ線路とを用いて電
力合成器の出力信号を増幅するためのマイクロストリッ
プ増幅器とを備えた構成を採用したものである。しか
も、3本の同軸ケーブルのうち第2の導体線に連結され
たインピーダンス整合回路の出力信号を電力合成器へ供
給するための同軸ケーブルの長さは、他の2本の同軸ケ
ーブルの長さより無線電波信号の電波波長の1/4だけ
長くされる。
【0010】この受信装置によれば、ループアンテナの
寸法低減によるアンテナ利得の減少をマイクロストリッ
プ増幅器で補償することができる。したがって、自動車
内に設置可能な小型のループアンテナでも十分な利得を
以て各種の無線電波信号を受信できる。
【0011】上記マイクロストリップ増幅器におけるマ
イクロストリップ線路の特性インピーダンスを好適値で
ある50Ωに設定するには、誘電体基板の厚さを1.0
mmとし、かつマイクロストリップ線路の幅を1.90
mm、該幅の公差を±0.07mmとする。あるいは、
誘電体基板の厚さを1.6mmとし、かつマイクロスト
リップ線路の幅を3.05mm、該幅の公差を±0.1
5mmとする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明を詳細
に説明する。図2は本発明に係る全方向性ループアンテ
ナを用いる受信装置の回路図であり、図3は本発明に係
る全方向性ループアンテナとこれを用いた受信装置とが
ケースに安着されることを示す斜視図である。本発明の
受信装置100は、図2及び図3に示したように、ルー
プアセンブリ100aと、基板100bと、該ループア
センブリ100aと基板100bとを電気的に結合する
ための3本の同軸ケーブル50とに大別される。
【0013】ループアセンブリ100aは、アンテナ素
子である導体線30a,30b,30cが外周面に巻か
れた円筒状の3つのループ、つまり各々外周面に凹溝部
が形成された第1,第2及び第3のループ10a,10
b,10cで構成され、各ループは各導体線30a,3
0b,30cを支持する支持台として機能する。
【0014】韓国、米国、ヨーロッパのような国では、
ラジオ放送には垂直偏波を使用し、テレビ放送には水平
偏波を使用している。第1の導体線30aと第2の導体
線30bとは、テレビ放送信号のような水平偏波信号を
受信すべく、互いに直交するように、かつ地面(水平
面)に対して90°で立てられる。ところが、これら2
つの導体線30a,30bでは垂直偏波信号を受信する
には十分ではない。この問題を解決するために、水平面
に対して平行な第3の導体線30cを設置する。つま
り、水平に設置された第3の導体線30cは小さい半径
(例えば、伝送波の0.03ないし0.04波長以下)
を持っているし、微小ダイポールアンテナのように水平
面では無指向の特性を持ち、垂直面ではsinθ指向特
性を持てることになる。したがって、第3の導体線30
cを通じて、垂直偏波信号であるAM及びFMのラジオ
放送信号を高感度で受信することができる。
【0015】3つの導体線30a,30b,30cから
得られる無線周波数信号は、3つのインピーダンス整合
回路40及び3本の同軸ケーブル50を通じて、基板1
00b上の3つのコネクタ45に伝送される。各インピ
ーダンス整合回路40はインダクタLとキャパシタCと
で構成され、導体線30a,30b,30cの各々に接
続してアンテナ感度を向上させるように、各ループ10
a,10b,10cの内周面に付着される(図3)。図
面では明確に示していないが、各導体線30a,30
b,30cの一端にはインダクタLが直列で、キャパシ
タCが並列でそれぞれ電気的に接続されているし、各導
体線30a,30b,30cの他端には各インピーダン
ス整合回路40の接地電極が接続されている。各同軸ケ
ーブル50の中心導体はインダクタLとキャパシタCと
の接続点に接続され、各同軸ケーブル50の外部導体は
接地電極に接続される。アンテナの水平指向特性を円形
にするためには、第1及び第2の導体線30a,30b
で各々受信された信号の位相差が90°でなければなら
ない。したがって、3本の同軸ケーブル50のうち第2
の導体線30bに接続された同軸ケーブルの長さは、第
1及び第3の導体線30a,30cに接続された他の2
本の同軸ケーブルの長さより伝送波の波長の1/4だけ
長くする。
【0016】基板100bには、3つの導体線30a,
30b,30cで受信されて3本の同軸ケーブル50及
び3つのコネクタ45を通じて入る信号の電力を合成す
るための電力合成器60と、該電力合成器60より出力
された信号を増幅するための低雑音広帯域増幅器70と
が設けられる。低雑音広帯域増幅器70は、エポキシ基
板70aとマイクロストリップ線路70bとを用いたマ
イクロストリップ増幅器の技術を適用することによって
動作させられる。本発明での低雑音広帯域増幅器70
は、米国のニューヨーク所在のミニサーキット社(Mi
ni−Circuits Co.)で製造販売するMA
Rシリーズモデルの増幅器を利用するのが好ましい。
【0017】以上のように構成された受信装置100
は、図3に示すようにケース100dの内部に安着固定
される。ケース100dは蓋100cと結合して、自動
車内の後部座席後方に設置される。更に、ケース100
dの内壁には自動車のブレーキに連動した複数個の停止
灯80が取り付けられる。
【0018】図2及び図3に示された3つの導体線30
a,30b,30cをアンテナ素子とする全方向性ルー
プアンテナで受けたAM及びFMのラジオ放送信号、テ
レビ放送信号、移動通信機器の呼出信号等の無線周波数
信号は、整合インピーダンスが50Ωの3つのインピー
ダンス整合回路40、3本の同軸ケーブル50及び3つ
のコネクタ45を通じて電力合成器60へ導かれ、該電
力合成器60で合成される。ところが、電力合成器6の
出力信号は弱いので低雑音広帯域増幅器70で増幅され
た後、ラジオのチューナ等の無線受信機器へ伝送され
る。
【0019】電力合成器60から出力された信号は低雑
音広帯域増幅器70で約15[dB]増幅される。この
ときの受信装置100の全体の利得は、 ループアンテナの利得+増幅器の利得−電力合成器の損失−コネクタの損失 =1.76[dBi]+15[dB]−3[dB]−1.2[dB] =12.56[dBi] になり、既に実用されている自動車用アンテナ(1/4
波長接地アンテナ)の利得の4.7[dBi]より約6
倍の性能向上を達成できる。つまり、ループアセンブリ
100aの寸法低減によるアンテナ利得の減少を低雑音
広帯域増幅器70で補償することができる。したがっ
て、自動車内に設置可能な小型の受信装置100で十分
な利得を以て無線電波信号を受信できる。
【0020】さて、本発明には特殊なマイクロストリッ
プ増幅器の技術が適用される。つまり、誘電体基板であ
るエポキシ基板70aを低周波帯域で使用し、このエポ
キシ基板70aの厚さHに応じて、マイクロストリップ
線路70bの特性インピーダンスZoが50Ωになるよ
うに該マイクロストリップ線路70bの幅Wを決定す
る。これに対して、マイクロストリップ線路70bの出
力側に接続されるラジオのチューナ等の無線受信機器の
同軸ケーブルのインピーダンスは一般に75Ωである。
そこで、マイクロストリップ線路70bと無線受信機器
の同軸ケーブルとのインピーダンス整合のため、マイク
ロストリップ線路70bの幅を出力側で少しずつ狭くす
ることによって、無線受信機器側で特性インピーダンス
が75Ωになるようにする。
【0021】マイクロストリップ線路70bの幅Wは、
W/H≦1の場合には下記の数式1により、W/H≧1
の場合には下記の数式2によりそれぞれ決められる。こ
こに、εr は比誘電率、ε′r は実効比誘電率である。
なお、エポキシ基板70aの比誘電率εr は45±0.
1である。
【0022】
【数1】
【0023】
【数2】
【0024】上記のようなマイクロストリップ増幅器の
技術が適用された低雑音広帯域増幅器70では、エポキ
シ基板70aの厚さHとマイクロストリップ線路70b
の幅Wとが各々用途に応じて異なるように設定される。
【0025】具体的には、マイクロストリップ線路70
bの特性インピーダンスZoが50Ωの場合の該マイク
ロストリップ線路70bの幅Wは、数式2より、 H=0.6mmのとき、W=1.15(±0.05mm) H=0.8mmのとき、W=1.50(±0.05mm) H=1.0mmのとき、W=1.90(±0.07mm) H=1.2mmのとき、W=2.25(±0.10mm) H=1.6mmのとき、W=3.05(±0.15mm) である。ここに、括弧内の数値は幅Wの公差を表わす。
【0026】なお、マイクロストリップ線路70bの特
性インピーダンスZoが75Ωの場合の該マイクロスト
リップ線路70bの幅Wは、数式1より、 H=0.6mmのとき、W=0.50(±0.03mm) H=0.8mmのとき、W=0.70(±0.03mm) H=1.0mmのとき、W=0.85(±0.05mm) H=1.2mmのとき、W=1.05(±0.10mm) H=1.6mmのとき、W=1.40(±0.10mm) である。ここに、括弧内の数値は幅Wの公差を表わす。
【0027】以上のとおり、図2及び図3の構成によれ
ば、各々直立した第1,第2のループ10a,10bに
水平方向の第3のループ10cを追加したので、鉛直面
や水平面等の全てに指向性を持って各種の無線電波信号
を高感度で受信できる全方向性ループアンテナが得られ
る。また、低雑音広帯域増幅器70がアンテナ利得を補
償するので、ループアセンブリ100aを含む受信装置
100が小型化される。更に、自動車のブレーキ作動時
に点灯する停止灯80をアンテナのケース100dに設
置したので、後方車両の運転者に警告信号を知らせるこ
とができる利点がある。
【0028】以上、図面に基づき本発明を説明したが、
本発明は上記の例に限らない。例えば、図面では円形の
ループアンテナに限り説明したが、その形が正方形、長
方形、又はそれ以外のループアンテナにも本発明の思想
や構成等の範囲をはずれることなく適用できることは、
本発明の属する技術分野で通常の知識を有する者なら分
かりやすいことである。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたとおり、本発明の全方
向性ループアンテナによれば、各々が互いに垂直な2次
元面を持ちかつ水平面に対してそれぞれ90°で直立し
たループ状の第1及び第2の導体線と、該第1及び第2
の導体線の双方の2次元面に対して垂直な2次元面を持
つループ状の第3の導体線とを備えた構成を採用したの
で、水平偏波信号及び垂直偏波信号を含む各種の無線電
波信号をいずれも高感度で受信できる。
【0030】また、本発明の受信装置によれば、上記全
方向性ループアンテナの寸法低減によるアンテナ利得の
減少をマイクロストリップ増幅器で補償することとした
ので、自動車内に設置可能な小型のループアンテナでも
十分な利得を以て各種の無線電波信号を受信できる利点
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のループアンテナを示す斜視図である。
【図2】本発明に係る全方向性ループアンテナを用いる
受信装置の回路図である。
【図3】本発明に係る全方向性ループアンテナとこれを
用いた受信装置とが停止灯と共にケースに安着されるこ
とを示す斜視図である。
【符号の説明】
10a 第1のループ 10b 第2のループ 10c 第3のループ 30a,30b,30c 導体線 40 インピーダンス整合回路 50 同軸ケーブル 60 電力合成器 70 低雑音広帯域増幅器 70a エポキシ基板 70b マイクロストリップ線路 80 停止灯 100 受信装置 100a ループアセンブリ 100b 基板 100c 蓋 100d ケース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全方向より入る無線電波信号を受信する
    ための全方向性ループアンテナであって、 各々が互いに垂直な2次元面を持ち、かつ水平面に対し
    てそれぞれ90°で直立したループ状の第1及び第2の
    導体線と、 前記第1の導体線の2次元面と前記第2の導体線の2次
    元面との双方に対して垂直な2次元面を持つループ状の
    第3の導体線とを備えたことを特徴とする全方向性ルー
    プアンテナ。
  2. 【請求項2】 全方向より入る無線電波信号を受信する
    ように、各々が互いに垂直な2次元面を持ちかつ水平面
    に対してそれぞれ90°で直立したループ状の第1及び
    第2の導体線と、前記第1の導体線の2次元面と前記第
    2の導体線の2次元面との双方に対して垂直な2次元面
    を持つループ状の第3の導体線とを備えた全方向性ルー
    プアンテナと、 前記第1,第2及び第3の導体線の各々のインピーダン
    スを調整するように該第1,第2及び第3の導体線に連
    結された3つのインピーダンス整合回路と、 前記3つのインピーダンス整合回路の出力信号の電力を
    合成するための電力合成器と、 前記3つのインピーダンス整合回路の出力信号を前記電
    力合成器へ供給するための3本の同軸ケーブルと、 誘電体基板とマイクロストリップ線路とを用いて前記電
    力合成器の出力信号を増幅するためのマイクロストリッ
    プ増幅器とを備え、 前記3本の同軸ケーブルのうち前記第2の導体線に連結
    されたインピーダンス整合回路の出力信号を前記電力合
    成器へ供給するための同軸ケーブルの長さは、他の2本
    の同軸ケーブルの長さより前記無線電波信号の電波波長
    の1/4だけ長いことを特徴とする受信装置。
  3. 【請求項3】 前記誘電体基板の厚さは1.0mmであ
    り、かつ前記マイクロストリップ線路の幅は1.90m
    m、該幅の公差は±0.07mmである請求項2に記載
    の受信装置。
  4. 【請求項4】 前記誘電体基板の厚さは1.6mmであ
    り、かつ前記マイクロストリップ線路の幅は3.05m
    m、該幅の公差は±0.15mmである請求項2に記載
    の受信装置。
JP7222824A 1995-04-11 1995-08-31 全方向性ループアンテナ及びそれを用いる受信装置 Pending JPH08293725A (ja)

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