JPH08294080A - ビデオカメラ装置の情報記録方法、情報表示方法および情報転送方法 - Google Patents
ビデオカメラ装置の情報記録方法、情報表示方法および情報転送方法Info
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- JPH08294080A JPH08294080A JP7096486A JP9648695A JPH08294080A JP H08294080 A JPH08294080 A JP H08294080A JP 7096486 A JP7096486 A JP 7096486A JP 9648695 A JP9648695 A JP 9648695A JP H08294080 A JPH08294080 A JP H08294080A
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Abstract
と、また設けたインデクスにより、映像データの効果的
な記録、表示および転送を行う。 【構成】 映像記録媒体の特定部分にインデクス領域を
設け、シャッタースイッチの押下をきっかけとして、該
インデクス領域に、映像データのアドレス、映像データ
長、および該映像データの関連情報を記録する。関連情
報として、各映像データの代表画面、および撮影日時、
撮影場所、焦点距離、天気などの情報を記録する。この
インデクスデータをもとに代表画面一覧を表示または印
刷する。代表画面一覧表示中の一つまたは複数を選択し
て、映像データの映写および転送を行う。 【効果】 映像データの編集または検索時、映像データ
を時間順に記録した磁気テープでの作業と比べて、早送
り、巻き戻しの手作業が不要となり、作業効率が向上す
る。
Description
および転送方法に関する。
テープが記録媒体として用いられている。磁気テープは
安価、高密度、ならびに再利用可能な媒体として、この
ような映像記録の用途に適している。
影した順に記録していくのが通常である。したがって、
撮影結果を編集するときや参考にしたいシーンを検索す
るときには、所望のシーンを探すための巻き戻し、早送
りの作業が頻繁に発生する。実際、テレビ局などでは、
この作業を如何に手際よくやれるかが、作業者の塾達度
を表す指標になっているようである。
て次の二点を挙げることが出来る。
そもそもシーケンシャルなアクセスしか出来ない。
り、撮影時のシーン毎に区切られていない。したがっ
て、映像の編集を行うためには、撮影済のビデオテープ
をモニター画面で見ながらシーンの変わり目を探し、カ
ットイン、カットアウトの編集点を決定しなければなら
ない。
が考えられる。
磁気テープから磁気ディスク、光ディスクなどの円盤状
記録媒体に変更する。これによって、映像データのラン
ダムアクセスが可能となり、従来のような磁気テープの
巻き戻し、早送りなどの作業が不要となり、必要な映像
データを直接取り出すことが出来るようになる。
−230930)に述べた方法により、計算機技術を使
って、撮影済の連続した映像データを個別のシーン毎の
映像データに分割することが出来る。また、特開平5−
198141号公報「ビデオ編集システム」では、撮影
時に一時停止解除を含む記録開始時から一時停止を含む
記録停止時を一つのシーンとしてシーン番号を磁気テー
プに記録する技術が述べられている。
る従来技術には次のような問題がある。
データを分割する方法は、撮影済の映像データを後から
処理している以上、100%正確に撮影時のシーンに分
割することは不可能であるという問題がある。いくらア
ルゴリズムの精度を上げたとしてもこの問題は残る。
る方法であるが、撮影時にシーンに分けているので、上
記の撮影後の処理にまつわる話はない。本方法によれ
ば、撮影時のカットイン、カットアウトの編集点を撮影
後に正確に把握することが出来る。しかし、本方法の記
録媒体は磁気テープを前提にしており、前記(1)の問
題は相変わらず残っている。また、撮影時に各シーンに
付与している情報がシーン番号だけなので、編集等にお
けるシーン指定は全てシーン番号で行わなくてはなら
い。必要なシーン番号をあらかじめメモして必要がある
など、作業が煩雑である。また、このシーン番号は、各
シーンの映像信号に対応したコントロールトラックに記
録している。したがって、テープ上でそれぞれのシーン
が現れるまでそのシーン番号を確認することが出来ない
ので、作業が逐次的になる。
時には、撮影時の各種付帯情報、例えば撮影日時、場所
などの情報が必要となることが多い。このような付帯情
報により、撮影したシーンが何であるか、またどのよう
な状況で撮影したかを把握することが出来る。従来であ
ると、このような情報は別途メモを作って保存するなど
している。しかし、このような情報を各シーンの映像デ
ータとともに電子的に保存すれば、これら情報の管理を
容易にすることが出来る。また、これをシーンの検索な
どに用いることも出来るようになる。
は、日時情報を画面に重畳して記録する機能を持ってい
るものがある。これは、画面を見ればいつその映像を記
録したかがわかるので便利であるが、常に表示されてお
り消すことが出来ない。映像情報だけを取り出したいと
きにじゃまである。また、アナログ的な信号として記録
さているので、検索時などにおける検索キーとして用い
ることも出来ない。
な状況に鑑み、撮影時点において撮影映像データととも
に関連情報を同時に記録することにより、後の映像デー
タの編集時ないし検索時などにおいて、必要な情報を利
用出来るようにすることを目的とする。
に、本発明は以下のような方法を用いる。
の特定部分にインデクス領域を設け、シャッタースイッ
チの押下をきっかけとして映像データを該映像記録媒体
に記録するとともに、該インデクス領域に、映像記録媒
体内で実際の映像データが記録さけている位置のアドレ
ス、映像データ長、および該映像データの関連情報を記
録する。
れる。その一つとして、該映像データ内の一つないし複
数の代表画面がある。さらに、その代表画面の典型例と
して、該映像データの先頭画面がある。別の例として
は、映像データ撮影時の撮影日時、しぼり値、焦点距
離、また、ズーム、パンなどの画面移動情報、撮影場所
の位置情報、撮影方向、気温、気圧、湿度などの電子的
に得られる情報、さらに、撮影場所名、天気、覚え書き
等の付加的入力装置から入力可能な情報などがある。
した複数の代表画面もしくは関連情報を、映像記録再生
装置内蔵の表示画面ないしは映像記録再生装置の外部に
接続した表示装置に一覧表示する。さらに、一覧表示中
の一つの代表画面を、位置入力装置等により指定するこ
とにより、該代表画面により代表される映像データを表
示装置の画面上で映写する。また、映像記録媒体のイン
デクス領域に記録している複数の代表画面もしくは関連
情報を、映像記録再生装置の外部に接続したプリンタ装
置に一覧表示形式で出力する。
装置でも良いが、ディスク装置または固定メモリ装置に
することも可能である。
を接続し、他の端に映像表示装置もしくは映像記録装置
を接続する構成において、第一のステップで、片端にあ
る該映像記録再生装置の映像記録媒体のインデクス領域
中に記録している代表画面情報の一覧データを転送し、
該一覧データを他の端にある映像表示装置に一覧表示
し、第二のステップで、一覧表示した代表画面中から、
位置入力装置等により一つまたは複数の代表画面を指定
し、第三のステップで、指定された該代表画面に関連す
る映像データのみを、該映像記録再生送置から、通信線
の他の端に転送する。
代表画面一覧データとともに、撮影日時、しぼり値、焦
点距離、また、ズーム、パンなどの画面移動情報、撮影
場所の位置情報、撮影方向、気温、気圧、湿度どの電子
的に得られる情報、さらに、撮影場所名、天気、覚え書
き等の付加的入力装置から入力可能な情報のうちの一つ
または複数の、映像データ関連情報を同時に転送する。
っかけとして、映像データの記録アドレスおよび映像デ
ータ長を所定インデクス領域に記録することにより、撮
影時の連続する1シーンの映像データをそれぞれ個別の
データとして分けて取り扱うことが可能な形で記録する
ことが出来るようになる。インデクス領域に記録した映
像データの記録アドレスおよび映像データ長を用いるこ
とにより、所望のシーンの映像データを直接読み出すこ
とが出来るようになる。また、各シーンの映像データと
合わせて、代表画面等の関連情報を記録することが出来
るようになり、これら関連情報を、後の、映像データの
編集ないし検索などの場面で必要となるインデクス(検
索キー)などのために用いることが出来るようになる。
関連情報として記録した代表画面は、前記のように先頭
画面でも良いが、先頭画面以外の他の画面であっても良
い。
は、表示装置の画面に一覧表示される。これによって、
映像記録媒体中にどんなシーンの映像データが記録され
ているが一目でわかるようになる。さらに、その中の一
つをマウス等の位置入力装置などで選択することによ
り、指定画面を画面上で映写し、内容を確認出来るよう
になる。この一覧表示をプリンタ等のハードコピー装置
に出力すれば、参照が容易な紙媒体上で映像データの内
容一覧を管理出来るようになる。また、紙媒体上には通
常ディスクプレイ画面上よりも多くの項目を出力出来る
ので、映像記録媒体に記録されている映像データの一覧
して確認することも容易になる。
固定メモリ装置にすることにより、磁気テープ装置と比
べてランダムにアクセスすることが可能となり、より迅
速かつ使いやすい編集・検索作業が可能となる。
場所に転送する場合、前記したように、まず代表画面の
情報およびそれに関連する撮影日時等の付随情報を送
り、その中から必要な代表画面のみを指定することによ
り、必要な映像データだけを送ることが出来るようにな
る。これによって、全ての映像データを送らなくても済
むので、映像データの転送時間を節約することが出来
る。
る。
は、本発明の技術を利用したビデオカメラの構成を示し
ている。
メラである。2〜20は、このビデオカメラに内蔵もし
くは付属の各種構成部品である。
御を司る中央処理装置である。市販の8ビット、16ビ
ットなどの構成によるマイクロプロセッサ装置を使用す
る。3は、情報処理や制御のためプログラム、データを
格納する主メモリである。主メモリには、通常半導体メ
モリを使用する。
気ディスク、書き換え可能を光デイスクなどである。容
量さえ許せば、このディスク装置の代りに半導体メモリ
など固体メモリ装置を用いることも出来る。ビデオカメ
ラの場合、通常は取外し可能なデイスク装置もしくは固
定メモリ装置が望ましいと思われるが、取外しの出来な
い固定ディスク装置または固定メモリ装置を用いる構成
を考えることも出来る。
pled Device)などの光電変換素子を用いる。撮像素子
に入射した光による像を電気信号に変換する。6は光学
系である。焦点調節、ズームなどのため、通常は複数枚
のレンズから構成される。7の自動焦点調節機構により
制御され、適切な焦点距離に合わされる。また、8のズ
ーム制御機構のコントロールも受け、光学系を通った像
の拡大倍率が調節される。9は、このズーム制御機構を
制御するためのスイッチである。T(望遠)と記した部
分を指で押し続けると、拡大倍率が増大する。逆に、W
(広角)と記した部分を押し続けると、拡大倍率が減少
する。
構である。撮像素子に入った光の量に応じて絞り10の
開口部の大きさを制御する。
11の絞り制御機構は、ともに自動機構であるとした
が、手動で調節可能な機構であっても良い。
ーボタン12を押し続けると、撮像素子に入った映像が
ディスク装置4に継続的に記録される。
うな電子的時計は、デジタル時計の技術を用いて構成す
ることが出来る。また、マイクロプロセッサから時刻を
読むことが出来るように構成された半導体部品が市販さ
れている。
測装置である。最近はGPS(Gloval Positioning Syst
em)と称し、複数の専用の人工衛星からの電波から地球
上の絶体位置を測定する装置が市販されている。このよ
うな装置内の回路と同等な回路により構成される。GP
S14からは、地球の軽度および緯度の値が出力され
る。
ある。コンパス15からは、方位を示す角度の値が出力
される。
る。
る。
る。
ド装置である。
像をディスク装置から取り出して表示する表示装置であ
る。
ィスク装置4からなる計算機装置のバスである(コント
ロールバスとデータバスを合わせたもの)。5、7、8
および11から20までの各装置がこのバスに接続され
ている。
タの形式を示したものである。40はディスク装置4内
に記録している映像データの一単位である。シャッター
ボタン12を押し続けている間の一連の映像データから
なっている。この映像データはビデオデータであるの
で、ビデオ信号のフレームもしくはフィールドを単位と
して、それらの複数個からなるデータである。
インデクス領域である。上記の各映像データに対応する
インデクスデータ42が複数個記録される。インデクス
データ42は複数のデータスロットからなっている。例
えば、映像データアドレス、映像データ長、代表画面な
どをデータとして持つ。
す。
像データ本体がディスク装置4上のどこに記録されてい
るかに関する情報を持つ。具体的には、ディスク装置の
トラックアドレス、各トラック内のセクタアドレスに対
応する情報を持つ。また、ディスク装置が複数枚のディ
スクからなる場合は、どのディスクであるかを示す情報
も持つ。
は、各映像データが何フレーム(または何フィールド)
の単位画像からなるかに関するデータを持つ。
2では、各映像データの先端画面を代表画面として持つ
ようなイメージ図を示しているが、必ずしも先頭画面に
限る必要はない。適当なアルゴリズムもしくはユーザ指
定により、映像データの途中や最後尾の画面を代表画面
として持つようにしてもよい。また、図2では、代表画
面情報として、実際の画面を格納しているアドレスをポ
インタとして持つような例を示しているが、該当する画
面情報をこの位置に直接格納してもよい。
の電子的な時計13から情報を読み取り、この位置に記
録する。撮影日時は、年月日および時分秒の情報から構
成される。
の自動焦点調節機構7から情報を取り出し、ここに記録
する。
自動絞り調節機構11から情報を取り出し、ここに記録
する。
ーム制御機構8からズーム情報を取り出し、ここに記録
する。本実施例のビデオカメラを三脚等の固定台に乗
せ、ビデオカメラと三脚等の間に相互の動きを検出可能
な検出器を設け、その出力データを電子的にこのビデオ
カメラから読み出せるようにした場合は、パン(左
右)、ティルト(上下)等の動きをこの位置に記録する
ことが出来る。また、先願(特願平3−070475)
に述べている方法を用いれば、撮像素子5に入射した映
像をもとに、ズーム、パン等の動きを画像処理により検
出できるので、この情報を用いることも出来る。
る。GPS14の出力を記録する。
のコンパス15の出力を記録する。これによって、撮影
時点にカメラがどちらの方向を向いていたかがわかるよ
うになる。
子的気圧測定装置16の出力を記録する。
子的気温測定装置17の出力を記録する。
子的湿度測定装置18の出力を記録する。
場所名、天気、覚え書きを記録するためのスロットであ
る。図1のキーボードから適切な情報を入力すれば、こ
の位置に記録される。なお、撮影場所名433に関して
は、本実施例のビデオカメラ内に地図情報が格納されて
いれば、前述の撮影場所位置情報428を用いて、自動
的に導出することが出来る。その場合、ユーザが手で
(キーボードから)入力する必要はない。また、天気の
情報434に関しても、気温の情報430、気圧の情報
431、湿度の情報432から適当なアルゴリズムによ
り導出できるようにすることも可能なので、その場合は
手で入れる必要はない。
は、シャッタースイッチ12の押下をきっかけとして、
中央処理装置2の制御のもと、ディスク装置4に記録さ
れる。
表画面の一覧表を表示したところを示している。これに
よって、カメラで何を撮影したかを一目瞭然で理解する
ことが出来るようになる。また、図1には示していない
が、画面上の位置を指定するための適当な装置により、
任意の代表画面を指定し、さらに映像データの映写を指
示することにより、画面上でその代表画面に対応する動
画像を見ることが出来るので、映像データの確認が容易
になる。この、画面上の位置を指定するための装置とし
ては、コンピュータで良く使われているマウスやジョイ
スティックを用いることも出来るが、カメラ用として
は、4方向の移動を指示するためのスイッチが適当であ
ろう。
が、その他の関連情報、すなわち撮影日時、焦点距離、
絞り値、画面移動情報などをこれに対応させて表示する
ことも出来る。具体的には、各代表画面の表示に重畳さ
せて、もしくは各代表画面表示の下に、などにより、関
連する代表画面と対応させて表示する。また、所望の代
表画面をマウス等の位置指示装置により選択することに
より、対応する関連情報を表示する構成にすることも出
来る。
ラの外部にプリンタ装置を接続することによって、紙に
出力することも出来る。紙の場合、電子的な表示画面よ
りも精細度を上げることが出来、また大きな紙を用いる
ことも出来るので、画面表示よりも多くの代表画面を出
力することが出来る。
ク装置(図1の4)を用いているが、これを他の映像記
録媒体、例えば磁気テープ装置や固定メモリ装置に変え
ることも可能である。要は、インデクス部さえ持たせる
ことが出来れば本実施例の技術を適用可能である。
時の制御プログラムのコントロールフローを示すPAD
(Problem Analysis Diagram)である。このプログラム
は主メモリ3に格納され、中央処理装置2により順に読
み出されて実行される。
うに、カメラのスイッチ(図示せず)がONの間、繰り
返し実行される。
ッタースイッチ12が押されていないとき、シャッター
スイッチ12が押されたことが検知されるまでステップ
501を繰り返す。シャッタースイッチ12が押された
ことが検知されると、ステップ503に進む。
ンデクス領域41内に新しいインデクスデータ42を記
録する領域を確保する。次にステップ504で、ディス
ク装置4の映像データ記録用空き領域の先頭アドレス
を、インデクスデータ42の映像データアドレス用スロ
ット421および代表画面スロット423に格納する。
この、映像データ記録用空き領域の先頭アドレスは、こ
の領域にここから映像データを記録することを示してい
る。なお、代表画面スロット423にも同じアドレスを
格納しているが、これは代表画面として先頭アドレスを
取ることを示している。後で、代表画面を別の画面に変
更する可能性もあるので、映像データアドレススロット
とは独立のスロットとしている。
ら日時情報を読み出し、インデクスデータ42の撮像日
時スロット424に格納する。次いでステップ506に
進み、自動焦点調節機構7より焦点距離情報を読み出
し、焦点距離スロット425に格納する。ステップ50
7では、自動絞り調節機構11より絞り情報を読み出
し、絞り値スロット426に格納する。ステップ508
では、ズーム制御機構8よりズーム情報を読み出し、画
面移動情報スロット427に格納する。
を三脚等の固定台に乗せ、ビデオカメラと三脚等の間に
相互の動きを検出可能な検出器を設け、その出力データ
を電子的にこのビデオカメラから読み出せるようにした
場合は、パン(左右)、ティルト(上下)等の動きの情
報をその検出器から読み出し、この画面移動情報スロッ
ト427にズーム情報とともに格納する。
らカメラの存在している位置の経度、緯度の値を撮影場
所位置情報スロット428に格納する。次いでステップ
510では、コンパス15から方向すなわち方位を示す
角度の値を読み出し、撮影方向情報スロット429に格
納する。
いないが、気温測定装置16、気圧測定装置17および
湿度測定装置18の出力も読み取り、インデクスデータ
42の気温スロット430、気圧スロット431、湿度
スロット432にそれぞれ格納する。
434、および覚え書きスロット435に関しては、キ
ーボード装置19によりあらかじめ所定情報が主メモリ
3中に入力されていれば、その情報を参照して必要な情
報をそれぞれのスロットに格納する。
1では、既にシャッタースイッチ12が押されているこ
とはわかっているので、スイッチ12が押されている
間、1/30秒ごとに映像データの取り込み処理を繰り
返す。すなわち、ステップ512で、撮像素子5より撮
影映像を読み出し、ディスク装置4の映像データ記録用
空き領域の先頭から順に映像データを格納していく。こ
こで1/30秒とは、テレビ信号の画面の繰り返し周波
数である。
く、したがってその処理量も大きい。そこで中央処理装
置2による転送処理ではなく、撮像素子5からディスク
装置4に直接出力される構成にすることも出来る。
ると、ステップ511のループを脱出する。そしてステ
ップ513で、撮影した映像データのデータ長を、イン
デクスデータ42の映像データ長スロットに書き込む。
繰り返す(ステップ501)。
6の1は図1と同様なビデオカメラである。ただし、新
たに通信インタフェース装置22が加わっている。23
は通信線である。通信線の形態としては、単なるケーブ
ルを考えることも出来るが、電話網を経由する通信も本
実施例の範疇に入る。
録および表示装置である。中に、通信インタフェース装
置25、映像表示装置26、ディスク装置27を内蔵す
る。
ーンを撮影した結果が、ディスク装置4に格納されてい
る。このとき、第1の実施例と同様、図2のように、各
シーンの代表画面がインデクスとして付与されている。
ら映像記録表示装置24へ向けて映像データを転送する
ことを考える。例えば、テレビ局のニュースカメラマン
が現場でニュース映像を撮影し、その結果をテレビ局側
に送るような場合である。
してどのような映像が撮影されているか、知りたいと考
えるであろう。そこで、まず、ディスク装置4のインデ
クス領域41内のインデクスデータ42を参照し、代表
画面データを順に映像記録表示装置24(テレビ局側に
ある)へ向けて送出する。映像記録表示装置24側では
これを受けて、映像表示装置26の画面上に代表画面一
覧として図4と同様な形式で表示する。
ウス、ジョイスティック等の適当な画面上の位置指定装
置により、自分が欲しい映像の代表画面を一つ以上選択
し、その代表画面が代表している映像データの送信を指
示する。ディスクカメラ1側では、この指示を受け、デ
ィスク装置4内のインデクスデータ42を参照し、該当
する映像データ40を映像記録表示装置24側に送出す
る。映像記録表示装置24側では、送られてきた映像デ
ータを表示装置26に表示するとともにディスク装置2
7に格納する。
4側すなわちテレビ局側では、ビデオカメラ中の映像デ
ータを全て送らなくとも、ビデオカメラで撮影した映像
データの代表画面一覧をまず送ることにより、撮影した
映像データの概略を迅速に知ることができる。次に必要
な映像データのみを送るようにすることにより、余分な
映像データを送らなくても済むので、全体の映像データ
の送信時間を少なくすることが出来る。
ビデオカメラとしているが、必ずしもビデオカメラに限
定されるわけではない。撮影した映像データを格納する
ディスク装置4と通信インタフェース装置22を含む適
当な映像記録再生装置であってもよい。さらに、送出側
の映像記録媒体をディスク装置としているが、これに限
定されるわけではない。インデクスデータのみをディス
ク装置に格納し、映像データはテープ形式の媒体に格納
する構成も考えることができる。また、インデクスデー
タ自身も映像データと同様なテープ媒体に格納する構成
も考えることができる。受信側の映像記録表示装置24
においても、映像記録媒体はテープ形式の媒体であって
もよい。
像記録媒体、特にディスク装置や固定メモリ装置を用い
た映像記録媒体中に映像データをインデクス付きで記録
することが出来るので、撮影後所望のシーンの関する映
像データを容易に直接取り出すことが出来るようにな
る。インデクスとして代表画面データを用い、その代表
画面データの一覧表示または一覧印刷出力により、所望
のシーン映像データを容易に検索することが出来る。ま
た、代表画面とともに撮影日時等の関連情報も同時に記
録できるので、さらに検索が容易になる。
像を撮影し、その後その編集や検索をすることを考えた
場合、これまでのように磁気テープ上に時間順で記録し
た映像データのみで作業する場合と比べて、磁気テープ
の早送り、巻き戻しの作業を手動でする必要がなくなる
ので、作業効率が向上する。また、映像記録媒体として
ディスク装置や固定メモリ装置を用いる場合には、時間
的な効率向上も大きい。
場合を考えても、必要な映像データのみを転送すれば良
いので、転送時間の節約になる。
カメラ装置の内部構成を示している。
するデータの形式を示している。
図である。
面の一覧表を表示したところを示している。
で、映像データの撮影時に実行される制御プログラムの
フローを示すPAD図である。
ータの転送方法を示す図である。
4…ディスク装置、5…撮像素子、6…光学系、7…自
動焦点調節機構、8…ズーム制御機構、9…ズーム制御
スイッチ、10…絞り、11…自動絞り調節機構、12
…シャッタースイッチ、13…電子的計時機構、14…
GPS、15…電子コンパス、16…電子的気温測定装
置、17…電子的気圧測定装置、18…電子的湿度測定
装置、19…キーボード、20…表示装置、22…通信
インタフェース装置、23…通信線、24…映像記録表
示装置、25…通信インタフェース装置、26…映像表
示装置、27…ディスク装置、40…映像データ、41
…インデクス領域、42…インデクスデータ。
Claims (10)
- 【請求項1】ビデオカメラ装置の情報記録方法におい
て、映像記録媒体の特定部分にインデクス領域を設け、
シヤッタースイッチの押下をきっかけとして映像データ
を該映像記録媒体に記録するとともに、該インデクス領
域に、映像記録媒体内で実際の映像データが記録されて
いる位置のアドレス、映像データ長、および該映像デー
タの関連情報を記録することを特徴とするビデオカメラ
装置の情報記録方法。 - 【請求項2】映像データの該関連情報は、該映像データ
内の一つないし複数の代表画面であることを特徴とする
請求項1記載のビデオカメラ装置の情報記録方法。 - 【請求項3】該代表画面は該映像データの先頭画面であ
る請求項2記載のビデオカメラ装置の情報記録方法。 - 【請求項4】映像データの該関連情報は、撮影日時、し
ぼり値、焦点距離、また、ズーム、パンなどの画面移動
情報、撮影場所の位置情報、撮影方向、気温、気圧、湿
度などの電子的に得られる情報、さらに、撮影場所名、
天気、覚え書き等の付加的装置から入力可能な情報のう
ちの一つまたは複数であることを特徴とする請求項1記
載のビデオカメラ装置の情報記録方法。 - 【請求項5】該映像記録媒体はディスク装置または固定
メモリ装置である請求項1記載のビデオカメラ装置の情
報記録方法。 - 【請求項6】映像記録媒体のインデクス領域に記録して
いる複数の代表画面もしくは関連情報を、映像記録再生
装置内蔵の表示画面ないしは映像記録再生装置の外部に
接続した表示装置に一覧表示することを特徴とする情報
表示方法。 - 【請求項7】一覧表示中の一つの代表画面を、位置入力
装置等により指定することにより、該代表画面により代
表される映像データを表示装置の画面上で映写すること
を特徴とする請求項6記載の情報表示方法。 - 【請求項8】映像記録媒体のインデクス領域に記録して
いる複数の代表画面もしくは関連情報を、映像記録再生
装置の外部に接続したプリンタ装置に一覧表示形式で出
力することを特徴とする情報表示方法。 - 【請求項9】通信線の片端に映像記録再生装置を接続
し、他の端に映像表示装置もしくは映像記録装置を接続
し、第一のステップで、片端にある該映像記録再生装置
の映像記録媒体のインデクス領域中に記録している代表
画面情報の一覧データを転送し、該一覧データを他の端
にある映像表示装置に一覧表示し、第二のステツプで、
一覧表示した代表画面中から、位置入力装置等により一
つまたは複数の代表画面を指定し、第三のステップで、
指定された該代表画面に関連する映像データのみを、該
映像記録再生装置から、通信線の他の端に転送すること
を特徴とする情報転送方法。 - 【請求項10】請求図11記載において、撮影日時、し
ぼり値、焦点距離、また、ズーム、パンなどの画面移動
情報、撮影場所の位置情報、撮影方向、気温、気圧、湿
度などの電子的に得られる情報、さらに、撮影場所名、
天気、覚え書き等の付加的入力装置から入力可能な情報
のうちの一つまたは複数の映像データ関連情報を、代表
画面一覧データとともに転送することを特徴とする情報
転送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7096486A JPH08294080A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | ビデオカメラ装置の情報記録方法、情報表示方法および情報転送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7096486A JPH08294080A (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | ビデオカメラ装置の情報記録方法、情報表示方法および情報転送方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005078726A Division JP2005237024A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 映像情報記録及び表示方法、映像情報記録及び印刷方法 |
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| Publication Number | Publication Date |
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Family
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|---|---|---|---|
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-
1995
- 1995-04-21 JP JP7096486A patent/JPH08294080A/ja active Pending
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