JPH08294174A - デジタル式無線電話機およびその無線基地局選択方法 - Google Patents
デジタル式無線電話機およびその無線基地局選択方法Info
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- JPH08294174A JPH08294174A JP9893695A JP9893695A JPH08294174A JP H08294174 A JPH08294174 A JP H08294174A JP 9893695 A JP9893695 A JP 9893695A JP 9893695 A JP9893695 A JP 9893695A JP H08294174 A JPH08294174 A JP H08294174A
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Abstract
な無線基地局を選択することが可能なデジタル式無線電
話機およびその無線基地局選択方法を提供する。 【構成】 ゾーン流出判定比較部5は、無線基地局Aか
ら受信される制御信号の受信レベルLaが待ち受けレベ
ル閾値レジスタ6に設定された待ち受けレベル閾値Lk2
とよりも小さいとき、当該電話機が無線ゾーンaから離
脱したことを検出する。そして、基地局選択比較部8
は、受信レベルLaに最も近くかつ受信レベルLaよりも
小さい基地局選択レベル閾値Lw3を基地局選択レベル閾
値Lw2に替わって無線基地局の選択の基準とする。
Description
ことにより無線にて通話等を行うデジタル式無線電話機
およびその無線基地局選択方法に関する。
ジタル式無線電話機がある。このデジタル式無線電話機
は、所定の通話可能エリア内に多数配設された無線基地
局のうち、その受信レベルが最も大きな無線基地局を選
択して通話接続を行う。このようなデジタル式無線電話
機は、移動に伴って無線基地局から受信される電波の受
信レベルが変動するので、受信レベルが予め記憶された
待ち受けレベルしきい値よりも小さくなった場合に、よ
り高い受信レベルで電波を受信することが可能な他の無
線基地局を検索する処理を行う。
下、単に電話機という)は、各々1つの待ち受けレベル
しきい値と基地局選択レベルしきい値とを記憶してお
り、当該電話機が移動することによって無線基地局から
受信した制御信号の受信レベルが当該電話機が記憶して
いる待ち受けレベルしきい値を下回った場合に、当該無
線基地局がカバーする無線ゾーンから流出したと判定す
る。そして、この電話機は、当該無線ゾーンからの流出
を検出すると、無線基地局の選択処理を行い、基地局選
択レベルしきい値よりも大きな受信レベルが得られる他
の無線基地局を選択し、この選択された新たな無線基地
局と回線を接続する。そして、接続可能な無線基地局が
選択できなかった場合は、通話圏外としてその旨を表示
手段に表示して使用者に知らせるように構成されてい
る。
話機において、電話機に記憶されている待ち受けレベル
しきい値を大きな値に設定すると、無線基地局の選択可
能エリアが狭くなり、電話機は受信レベルの大きな最適
な無線基地局を選択することができる。しかし、この場
合、無線基地局を選択することが不可能なエリアが多く
存在するという問題があった。一方、この待ち受けレベ
ルしきい値を小さな値に設定すると、無線基地局の選択
可能エリアが広くなり無線基地局を選択することが不可
能なエリアが少なくなる。しかし、この場合、通話品質
が低下すると共に、受信レベルが待ち受けレベルしきい
値よりも小さくなるまで無線基地局の新たな選択を行わ
ないため、他に現在接続されている無線基地局よりも大
きな受信レベルを与える無線基地局が存在するような場
合に、最適でない無線機基地局を選択することになると
いう問題があった。
たもので、電話機によって無線基地局の選択を行う際に
選択不可能なエリアを少なくすると共に最適な無線基地
局を選択することが可能なデジタル式無線電話機および
その無線基地局選択方法を提供することを目的とする。
式無線電話機は、上述した目的を達成するために、複数
の無線基地局のうち、これら無線基地局から受信される
信号の受信レベルに基づいて1つの無線基地局を選択
し、該選択された無線基地局に無線回線を介して接続さ
れるデジタル式無線電話機において、複数の基地局選択
レベルしきい値と、該基地局選択レベルしきい値に対応
した複数の待ち受けレベルしきい値とからなるしきい値
テーブルを記憶した記憶手段と、前記無線基地局から無
線回線を介して受信される電波の受信レベルを検出する
と共に、基地局選択指示信号に基づいて接続する無線基
地局を切り換える待ち受け手段と、前記複数の待ち受け
レベルしきい値のうち、先に指定された待ち受けレベル
しきい値と前記受信レベルとを比較し、該先に指定され
た待ち受けレベルしきい値よりも前記受信レベルが小さ
いと判定した場合、当該無線基地局がカバーする無線ゾ
ーンから離脱したことを示すゾーン流出判定信号を出力
するゾーン流出判定手段と、該ゾーン流出判定信号が入
力されれると、前記待ち受け手段から入力される複数の
無線基地局の受信レベルを前記複数の基地局選択レベル
しきい値と比較し、該受信レベルが大となる基地局選択
レベルしきい値を選択し、この基地局選択レベルしきい
値に対応する待ち受けレベルしきい値を前記ゾーン流出
判定手段に指定すると共に、基地局選択レベルしきい値
に対応する無線基地局を次に接続する無線基地局とする
基地局選択指示信号を前記待ち受け手段に出力する基地
局選択手段とを具備することを特徴としている。
請求項1記載の発明において、前記基地局選択手段は、
選択した前記無線基地局からの電波の受信レベルが大と
なる基地局選択レベルしきい値が存在しないと判断する
と、この旨を示す応答信号を出力し、かつ、該応答信号
に基づいて受信圏外を判定して所定の受信圏外信号を前
記待ち受け手段に出力する圏外判定手段を備えたことを
特徴としている。
請求項1または2記載の発明において、前記記憶手段
は、異なるデータからなる前記しきい値テーブルを複数
記憶し、かつ、これらしきい値テーブルを切り換える切
換手段を備えたことを特徴としている。
数の無線基地局のうち、現在選択されている無線基地局
の電波の受信レベルを所定の待ち受けレベルしきい値と
比較して該現在選択されている無線基地局がカバーする
無線ゾーンの圏外か否かを判定し、該無線ゾーンの圏外
と判定した場合には所定の基地局選択レベルしきい値と
他の無線基地局の受信レベルに基づいて新たに無線基地
局を選択してデジタル式無線電話機に接続する無線基地
局選択方法において、デジタル式無線電話機に予め複数
の基地局選択レベルしきい値と、該基地局選択レベルし
きい値に対応した複数の待ち受けレベルしきい値とを記
憶し、前記複数の待ち受けレベルしきい値のうち予め選
択された待ち受けレベルしきい値と、前記現在選択され
ている無線基地局から送出された電波の受信レベルを比
較し、該受信レベルが前記待ち受けレベルしきい値より
小さいと判定した場合には前記他の無線基地局からの電
波の各々の受信レベルを測定して最も高い受信レベルの
無線基地局を新たに選択し、該最も高い受信レベルと前
記複数の基地局選択レベルしきい値とを比較して、該受
信レベルが大となる基地局選択レベルしきい値を新たに
選択し、かつ、該基地局選択レベルしきい値に対応した
待ち受けレベルしきい値を新たに選択することを特徴と
している。
の基地局選択レベルしきい値とそれに対応した複数の待
ち受けレベルしきい値とが記憶され、現在設定されてい
る待ち受けレベルしきい値に対して受信レベルが小さく
なった場合、新たに選択された無線基地局の受信レベル
に応じた基地局選択レベルしきい値を新たに設定するこ
とにより、この基地局選択レベルしきい値と対応する待
ち受けレベルしきい値が無線ゾーンからの離脱の新たな
基準とされる。
によって待ち受けレベルしきい値および基地局選択レベ
ルしきい値が設定されたしきい値テーブルが異なる待ち
受けレベルしきい値および基地局選択レベルしきい値が
設定されたしきい値テーブルに切り換えられる。したが
って、無線基地局のレイアウト等に応じて、待ち受けレ
ベルしきい値および基地局選択レベルしきい値が最適に
設定される。
いて説明する。図1は、本実施例における電話機(デジ
タル式無線電話機)の構成を示すブロック図である。こ
の図において、符号1は待ち受け部、2はゾーン流出判
定部、3は基地局選択部、4は圏外判定部、5はゾーン
流出判定比較部、6、7は待ち受けレベル閾値レジス
タ、8は基地局選択比較部、9、10は基地局選択レベ
ル閾値レジスタである。
所定の受信タイミングで送信し、無線回線を介して受信
される制御信号の受信レベルを検出してゾーン流出判定
部2に出力する。また、この待ち受け部1は、圏外判定
部4から入力された信号に基づいて当該電話機に接続す
る無線基地局を選択する。ゾーン流出判定部2は、当該
電話機に接続されている無線基地局の無線ゾーンから該
電話機が離脱したか否かの判定をゾーン流出判定比較部
5に指示する。ゾーン流出判定比較部5は、記憶手段
(図示略)に記憶された複数の待ち受けレベルしきい値
のうち、待ち受けレベル閾値レジスタ6に予め記憶され
た待ち受けレベルしきい値と、待ち受け部1からゾーン
流出判定部2を介して入力された受信レベルとを比較す
る。
内容を示す図である。すなわち、記憶手段には、項番
(項番号)1〜n毎に基地局選択レベルしきい値Lw1〜
Lwnに対して待ち受けレベルしきい値Lk1〜Lknが対応
させられたテーブル形式に記憶されている。このしきい
値テーブルにおいて、各項番1〜n毎に対応するしきい
値、例えば基地局選択レベルしきい値Lw1は、待ち受け
レベルしきい値Lk1よりも大きな値に設定されている。
また、各々の基地局選択レベルしきい値Lw1〜Lwnと待
ち受けレベルしきい値Lk1〜Lknとは、項番1〜nが小
さい程大きな値として設定されている。また、これら基
地局選択レベルしきい値Lw1〜Lwnと待ち受けレベルし
きい値Lk1〜Lknは、図示しない制御手段によってアド
レスが指定されて読み出される。
待ち受けレベルしきい値Lk1〜Lknのうち、ゾーン流出
判定比較部5によって選択された待ち受けレベルしきい
値が記憶手段から読み出されて設定される。基地局選択
部3は、基地局選択比較部8にゾーン流出判定部2から
入力された受信レベルと共に、無線基地局の選択を行う
ように指示する基地局選択指示信号を基地局選択比較部
8に出力する。基地局選択比較器部8は、基地局選択レ
ベル閾値レジスタ9に設定されている基地局選択レベル
しきい値と基地局選択部3から入力された受信レベルと
を比較し、後述する手順によって最適な基地局選択レベ
ルしきい値を選択して基地局選択部3に出力する。
受けレベル閾値レジスタ6に設定されている待ち受けレ
ベルしきい値と対をなす基地局選択レベルしきい値が設
定されている。圏外判定部4は、基地局選択部3から入
力された無線基地局の識別情報を待ち受け部1に出力す
る。
機の動作を示すフローチャートである。以下このフロー
チャートに沿って該電話機の動作について説明する。な
お、当該電話機は、特定の無線ゾーンa内に位置してお
り、該無線ゾーンaをカバーする無線基地局Aと接続さ
れている状態であるものとする。また、この無線基地局
Aに対して受け待ちレベル閾値レジスタ6には待ち受け
レベルしきい値Lk2が設定され、基地局選択レベル閾値
レジスタ9には基地局選択レベルしきい値Lw2が設定さ
れているものとする。
基地局Aから受信される制御信号を所定の受信タイミン
グで受信し、当該制御信号の受信レベルを検出してその
検出値Laをゾーン流出判定部2に出力する(ステップ
S1)。ゾーン流出判定部2は、この検出値Laと共に当
該無線ゾーンaからの離脱を判定するように指示する信
号をゾーン流出判定比較部5に出力する。そして、ゾー
ン流出判定比較部5は、待ち受けレベル閾値レジスタ6
に設定されている待ち受けレベルしきい値Lk2とゾーン
流出判定部2から入力された検出値Laを比較する(ス
テップS2)。
値Laが待ち受けレベルしきい値Lk2よりも大きいと判
断した場合、再度ステップS2を実行する。この場合、
電話機は当該無線ゾーンaから離脱していないので何の
処理も行わない。一方、ゾーン流出判定比較部5は、該
検出値Laが待ち受けレベルしきい値Lk2よりも小さい
と判断した場合には、当該無線ゾーンaから当該電話機
が離脱したと判定する(ステップS3)。そして、ゾー
ン流出判定比較部5は、この旨を示すゾーン圏外流出信
号をゾーン流出判定部2に出力する。
ゾーン流出判定部2は、待ち受け部1に他の各無線基地
局から受信される制御信号の受信レベルの測定を指示す
る信号を出力する。待ち受け部1は、この信号が入力さ
れると、他の各無線基地局から受信される制御信号受信
レベルを順次検出し、その中から最も受信レベルの大き
な無線基地局例えば無線基地局Bを次に接続すべき無線
基地局の候補として選択する。そして、候補情報として
無線基地局Bの受信レベルの検出値Lbと該無線基地局
bの識別情報をゾーン流出判定部2に出力する。ここ
で、無線基地局Bの識別情報とは、無線基地局Bに対応
した制御信号の受信タイミングに関する情報等である。
部1から入力された無線基地局Bの受信レベルの検出値
Lbと共に、新たな待ち受けレベルしきい値の選択処理
を基地局選択部3に指示する(ステップS4)。基地局
選択部3は、検出値Lbと該新たな待ち受けレベルしき
い値の選択処理を指示する信号が入力されると、該無線
基地局Bの受信レベルの検出値Lbのみを基地局選択比
較部8に出力する。
入力されると、基地局選択レベル閾値レジスタ9に設定
されている基地局選択レベルしきい値Lw2と検出値Lb
とを比較して最適な基地局選択レベルしきい値を判定す
る。すなわち、基地局選択比較部8は、大きい基地局選
択レベルしきい値Lw1から順に検出値Lbと比較し、最
初に検出値Lbが基地局選択レベルしきい値よりも大き
くなると、このときの基地局選択レベルしきい値、例え
ば基地局選択レベルしきい値Lw3を選択する(ステップ
S5)。
局選択レベルしきい値Lw3を基地局選択レベル閾値レジ
スタ10に新たに設定する。また、基地局選択比較部8
は、基地局選択レベルしきい値Lw3に対応した新たな待
ち受けレベルしきい値Lk3を基地局選択部3に出力す
る。基地局選択部3は、この待ち受けレベルしきい値L
k3および無線基地局Bの識別情報を選択信号として圏外
判定部4に出力すると共に、ゾーン流出判定部2に待ち
受けレベルしきい値Lk3を出力する。圏外判定部4は、
この待ち受けレベルしきい値Lk3を次の受信圏外判定に
用いるデータに設定すると共に、無線基地局Bの識別情
報を待ち受け部1に出力する。
づいて当該デジタル式無線電話機を接続する無線基地局
を無線基地局Aから無線基地局Bに変更する。また、ゾ
ーン流出判定比較部5は、ゾーン流出判定部2から入力
された待ち受けレベルしきい値Lk3を待ち受けレベル閾
値レジスタ7に新たに設定する(ステップS7)。これ
によって、無線ゾーンbからの離脱は、受け付けレベル
しきい値Lk3を基準に判定されることになる。
5において条件を満足する基地局選択レベルしきい値が
存在しない場合、検出値Lbを全ての基地局選択レベル
しきい値Lw1〜Lwnと比較する(ステップS6)。そし
て、検出値Lbが全ての基地局選択レベルしきい値Lw1
〜Lwnよりも小さいと判断した場合、基地局選択比較部
8は、接続可能な無線基地局が存在しないことを示す信
号を基地局選択部3を介して圏外判定部4に出力する。
この場合、圏外判定部4は、図示しない圏外表示部に当
該デジタル式無線電話機が通話可能な範囲を離れ、通話
不可能な状態であることを表示させる(ステップS
8)。
け部1、ゾーン流出判定比較部5および基地局選択比較
部8に設定変更に関する信号を出力しないので、現状の
無線基地局Aおよび現状の基地局選択レベルしきい値L
w2、受け付けレベルしきい値Lk2で待ち受け処理を行
う。
を複数記憶した場合における記憶手段の内容を示す図で
ある。この場合、各しきい値テーブルに記憶されるデー
タは、しきい値データの番号(1〜m)が大きいしきい
値テーブル程小さな値に設定されている。例えば、Lk1
1>Lk21>……>Lkm1、Lw11>Lw21>……>Lwm1と
に設定されている。しきい値データ1は、無線基地局を
密に配置した場合に適用するしきい値データであり、ま
たしきい値データmは、無線基地局を粗に配置した場合
に適用するしきい値データである。
ル式無線電話機に備えられたダイヤル等を操作すること
により、そのうちの1つが選択されるように構成されて
いる。すなわち、ダイヤルが操作されると、テーブル切
換部(図示略)は、ゾーン流出判定比較部5および基地
局選択比較部8にテーブル切換信号を出力する。このゾ
ーン流出判定比較部5および基地局選択比較部8は、ゾ
ーン流出判定部2および基地局選択部3から指示された
時に参照するしきい値データを、このテーブル切換信号
に基づいて選択的に決定する。
基地局選択レベルしきい値を操作者の所定入力によって
変更できるように構成することにより、無線基地局のレ
イアウトに応じて、これらのしきい値を適切に設定する
ことができる。すなわち、無線基地局を粗にレイアウト
している場合には、これらのしきい値を低めに設定し、
無線基地局を密にレイアウトしている場合には、これら
のしきい値を高めに設定することにより適切な基地局の
選択を行うことができる。
複数の基地局選択レベルしきい値とそれに対応した複数
の待ち受けレベルしきい値とが記憶され、現在接続され
ている無線基地局がカバーする無線ゾーンから離脱する
ことによって現在設定されている待ち受けレベルしきい
値に対して受信レベルが小さくなった場合、新たに選択
された無線基地局の受信レベルに応じた基地局選択レベ
ルしきい値を新たに設定することによって、この基地局
選択レベルしきい値と対応する待ち受けレベルしきい値
が無線ゾーンからの次に離脱したときの新たな基準とさ
れる。したがって、常に最適な無線基地局を選択するこ
とが可能であると共に、選択エリアが広がるため待ち受
け不可能なエリアを減少させることが可能である。
る。
す図である。
である。
を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の無線基地局のうち、これら無線基
地局から受信される信号の受信レベルに基づいて1つの
無線基地局を選択し、該選択された無線基地局に無線回
線を介して接続されるデジタル式無線電話機において、 複数の基地局選択レベルしきい値と、該基地局選択レベ
ルしきい値に対応した複数の待ち受けレベルしきい値と
からなるしきい値テーブルを記憶した記憶手段と、 前記無線基地局から無線回線を介して受信される電波の
受信レベルを検出すると共に、基地局選択指示信号に基
づいて接続する無線基地局を切り換える待ち受け手段
と、 前記複数の待ち受けレベルしきい値のうち、先に指定さ
れた待ち受けレベルしきい値と前記受信レベルとを比較
し、該先に指定された待ち受けレベルしきい値よりも前
記受信レベルが小さいと判定した場合、当該無線基地局
がカバーする無線ゾーンから離脱したことを示すゾーン
流出判定信号を出力するゾーン流出判定手段と、 該ゾーン流出判定信号が入力されれると、前記待ち受け
手段から入力される複数の無線基地局の受信レベルを前
記複数の基地局選択レベルしきい値と比較し、該受信レ
ベルが大となる基地局選択レベルしきい値を選択し、こ
の基地局選択レベルしきい値に対応する待ち受けレベル
しきい値を前記ゾーン流出判定手段に指定すると共に、
基地局選択レベルしきい値に対応する無線基地局を次に
接続する無線基地局とする基地局選択指示信号を前記待
ち受け手段に出力する基地局選択手段と、 を具備することを特徴とするデジタル式無線電話機。 - 【請求項2】 前記基地局選択手段は、選択した前記無
線基地局からの電波の受信レベルが大となる基地局選択
レベルしきい値が存在しないと判断すると、この旨を示
す応答信号を出力し、 かつ、該応答信号に基づいて受信圏外を判定して所定の
受信圏外信号を前記待ち受け手段に出力する圏外判定手
段を備えたことを特徴とする請求項1記載のデジタル式
無線電話機。 - 【請求項3】 前記記憶手段は、異なるデータからなる
前記しきい値テーブルを複数記憶し、 かつ、これらしきい値テーブルを切り換える切換手段を
備えたことを特徴とする請求項1または2記載のデジタ
ル式無線電話機。 - 【請求項4】 複数の無線基地局のうち、現在選択され
ている無線基地局の電波の受信レベルを所定の待ち受け
レベルしきい値と比較して該現在選択されている無線基
地局がカバーする無線ゾーンの圏外か否かを判定し、該
無線ゾーンの圏外と判定した場合には所定の基地局選択
レベルしきい値と他の無線基地局の受信レベルに基づい
て新たに無線基地局を選択してデジタル式無線電話機に
接続する無線基地局選択方法において、 デジタル式無線電話機に予め複数の基地局選択レベルし
きい値と、該基地局選択レベルしきい値に対応した複数
の待ち受けレベルしきい値とを記憶し、 前記複数の待ち受けレベルしきい値のうち予め選択され
た待ち受けレベルしきい値と、前記現在選択されている
無線基地局から送出された電波の受信レベルを比較し、 該受信レベルが前記待ち受けレベルしきい値より小さい
と判定した場合には前記他の無線基地局からの電波の各
々の受信レベルを測定して最も高い受信レベルの無線基
地局を新たに選択し、 該最も高い受信レベルと前記複数の基地局選択レベルし
きい値とを比較して、該受信レベルが大となる基地局選
択レベルしきい値を新たに選択し、かつ、該基地局選択
レベルしきい値に対応した待ち受けレベルしきい値を新
たに選択する、ことを特徴とする無線基地局選択方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9893695A JP3152338B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | デジタル式無線電話機およびその無線基地局選択方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9893695A JP3152338B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | デジタル式無線電話機およびその無線基地局選択方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08294174A true JPH08294174A (ja) | 1996-11-05 |
| JP3152338B2 JP3152338B2 (ja) | 2001-04-03 |
Family
ID=14233015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9893695A Expired - Lifetime JP3152338B2 (ja) | 1995-04-24 | 1995-04-24 | デジタル式無線電話機およびその無線基地局選択方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3152338B2 (ja) |
-
1995
- 1995-04-24 JP JP9893695A patent/JP3152338B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3152338B2 (ja) | 2001-04-03 |
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