JPH08294237A - 電子機器用電源装置 - Google Patents
電子機器用電源装置Info
- Publication number
- JPH08294237A JPH08294237A JP7095386A JP9538695A JPH08294237A JP H08294237 A JPH08294237 A JP H08294237A JP 7095386 A JP7095386 A JP 7095386A JP 9538695 A JP9538695 A JP 9538695A JP H08294237 A JPH08294237 A JP H08294237A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- electronic device
- secondary power
- power source
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電源の消耗に注意を払うことなく、継続的に
使用可能とする電子機器用電源装置の提供。 【構成】 電子機器1に複数の二次電源Ba、Bbを装
着し、装着された複数の二次電源Ba、Bbの中から電
源電圧の高いものから選択する選択機構を設けることに
より、電子機器1は継続的に使用することができる。ま
た、電子機器1に装着された複数の二次電源Ba、Bb
の中、使用中の電源を誤って抜脱し、作成中のデータ等
が消失してしまうことを防止する、誤抜脱防止機構を設
ける。 【効果】 電源の消耗に注意を払うことなく、継続的に
電子機器を使用することができる。また、誤って電子機
器で使用中の電源が抜脱されることがないので、作成中
のデータ等を消失してしまうことがない。
使用可能とする電子機器用電源装置の提供。 【構成】 電子機器1に複数の二次電源Ba、Bbを装
着し、装着された複数の二次電源Ba、Bbの中から電
源電圧の高いものから選択する選択機構を設けることに
より、電子機器1は継続的に使用することができる。ま
た、電子機器1に装着された複数の二次電源Ba、Bb
の中、使用中の電源を誤って抜脱し、作成中のデータ等
が消失してしまうことを防止する、誤抜脱防止機構を設
ける。 【効果】 電源の消耗に注意を払うことなく、継続的に
電子機器を使用することができる。また、誤って電子機
器で使用中の電源が抜脱されることがないので、作成中
のデータ等を消失してしまうことがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器において、複
数の一次電源あるいは二次電源を電力供給電源とする電
源装置に関し、更に詳しくは、電源装置における電力供
給手段および電源収納部の機構に関する。
数の一次電源あるいは二次電源を電力供給電源とする電
源装置に関し、更に詳しくは、電源装置における電力供
給手段および電源収納部の機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電話機、ワードプロセッサーおよ
びパーソナルコンピュータ等情報端末電子機器(以下、
単に電子機器と呼ぶ)の電源としては一次電源および二
次電源が供されており、また、装着される一次電源ある
いは二次電源の数は、一個のものが多い。再充電が不可
能であり使い捨てとなる一次電源としては、アルカリ電
池、マンガン電池および水銀電池等が知られており、再
充電により再使用が可能な二次電源としては、ニッケル
カドミウム電池、鉛電池、ポリアセン電池およびニッケ
ル水素電池等が知られている。
びパーソナルコンピュータ等情報端末電子機器(以下、
単に電子機器と呼ぶ)の電源としては一次電源および二
次電源が供されており、また、装着される一次電源ある
いは二次電源の数は、一個のものが多い。再充電が不可
能であり使い捨てとなる一次電源としては、アルカリ電
池、マンガン電池および水銀電池等が知られており、再
充電により再使用が可能な二次電源としては、ニッケル
カドミウム電池、鉛電池、ポリアセン電池およびニッケ
ル水素電池等が知られている。
【0003】以下、電子機器に装着される電源として
は、通常二次電源が多く用いられており、電子機器に二
次電源を装着した従来の技術について添付図を参照し、
説明する。
は、通常二次電源が多く用いられており、電子機器に二
次電源を装着した従来の技術について添付図を参照し、
説明する。
【0004】図10は、電子機器主要部の概略斜視図で
ある。電子機器1には、一個の二次電源Baが装着さ
れ、電力が供給されている。装着された二次電源Baの
状態を表示する手段としては、LCD(Liquid Cryst
al Display)等のディスプレー2に残容量や動作可能
時間の表示、あるいは二次電源Baが消耗し、電子機器
1の動作可能時間が少なくなった場合に、LED(Lig
ht Emitting Diode)等発光器4aの点滅で使用者に
知らせるもの等であった。そして、ディスプレー2に残
容量を表示させたり発光器4aを点滅させる手段は、電
子機器1に内蔵された電気回路(図示せず)等により自
動的、あるいは電子機器1に設けられた電源確認スイッ
チ5を操作するものであった。
ある。電子機器1には、一個の二次電源Baが装着さ
れ、電力が供給されている。装着された二次電源Baの
状態を表示する手段としては、LCD(Liquid Cryst
al Display)等のディスプレー2に残容量や動作可能
時間の表示、あるいは二次電源Baが消耗し、電子機器
1の動作可能時間が少なくなった場合に、LED(Lig
ht Emitting Diode)等発光器4aの点滅で使用者に
知らせるもの等であった。そして、ディスプレー2に残
容量を表示させたり発光器4aを点滅させる手段は、電
子機器1に内蔵された電気回路(図示せず)等により自
動的、あるいは電子機器1に設けられた電源確認スイッ
チ5を操作するものであった。
【0005】しかしながら、電子機器1の使用中に二次
電源Baが消耗し、十分充電された交換用二次電源との
交換、あるいは充電を知らせるディスプレー2の表示、
または、発光器4a等の点滅に気が付かず、二次電源B
aの電圧が電子機器1の動作可能電圧以下になってしま
うことがある。このような場合、携帯電話機では通話が
途切れたり、ワードプロセッサーやパーソナルコンピュ
ータ等では作成中のデータが失われてしまう虞があっ
た。
電源Baが消耗し、十分充電された交換用二次電源との
交換、あるいは充電を知らせるディスプレー2の表示、
または、発光器4a等の点滅に気が付かず、二次電源B
aの電圧が電子機器1の動作可能電圧以下になってしま
うことがある。このような場合、携帯電話機では通話が
途切れたり、ワードプロセッサーやパーソナルコンピュ
ータ等では作成中のデータが失われてしまう虞があっ
た。
【0006】また、電子機器1の使用中に二次電源Ba
が消耗し、十分充電された交換用二次電源との交換、あ
るいは充電を知らせるディスプレー2の表示、または発
光器4a等の点滅に気が付いていたとしても、電子機器
1に装着されている二次電源Baが一個であるため、携
帯電話機では十分充電された二次電源と交換し装着され
るまでの間、通話が不可能となる。また、ワードプロセ
ッサーやパーソナルコンピュータ等では作成中のデータ
をディスクメモリやカードメモリ等に一時記録し、十分
充電された交換用二次電源と交換し装着した後、改めて
データ等の作成をすることになる。このことは非常に作
業性が悪く、不便であった。
が消耗し、十分充電された交換用二次電源との交換、あ
るいは充電を知らせるディスプレー2の表示、または発
光器4a等の点滅に気が付いていたとしても、電子機器
1に装着されている二次電源Baが一個であるため、携
帯電話機では十分充電された二次電源と交換し装着され
るまでの間、通話が不可能となる。また、ワードプロセ
ッサーやパーソナルコンピュータ等では作成中のデータ
をディスクメモリやカードメモリ等に一時記録し、十分
充電された交換用二次電源と交換し装着した後、改めて
データ等の作成をすることになる。このことは非常に作
業性が悪く、不便であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、電子
機器の使用中に、電力を供給している電源の消耗に特別
注意を払うことがなく、継続して使用可能となる電子機
器用電源装置を提供することである。本発明の他の課題
は、電子機器の使用中に、電力を供給している電源を誤
って抜脱してしまうことを防止する手段を提供すること
である。本発明のさらに他の課題は、電子機器に供され
る二次電源の寿命を長くする手段を提供することであ
る。
機器の使用中に、電力を供給している電源の消耗に特別
注意を払うことがなく、継続して使用可能となる電子機
器用電源装置を提供することである。本発明の他の課題
は、電子機器の使用中に、電力を供給している電源を誤
って抜脱してしまうことを防止する手段を提供すること
である。本発明のさらに他の課題は、電子機器に供され
る二次電源の寿命を長くする手段を提供することであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1の発明では、電子機器に複数の電源を装着
させ、装着された複数の電源の中で、電源電圧の高いも
のから順次選択する選択機構を設けることにより、電子
機器の使用中に電力を供給している電源の消耗に特別注
意を払うことなく、継続して使用可能となる電子機器用
電源装置を提供するものである。
に、請求項1の発明では、電子機器に複数の電源を装着
させ、装着された複数の電源の中で、電源電圧の高いも
のから順次選択する選択機構を設けることにより、電子
機器の使用中に電力を供給している電源の消耗に特別注
意を払うことなく、継続して使用可能となる電子機器用
電源装置を提供するものである。
【0009】請求項2および3の発明では、電子機器に
装着された複数の電源の状態を表示する表示装置と消耗
した電源を特定する発光器とを設け、さらに、電子機器
に装着された複数の電源の中から、使用中の電源が誤っ
て電子機器から抜脱されないよう、誤抜脱防止機構を設
けるものである。
装着された複数の電源の状態を表示する表示装置と消耗
した電源を特定する発光器とを設け、さらに、電子機器
に装着された複数の電源の中から、使用中の電源が誤っ
て電子機器から抜脱されないよう、誤抜脱防止機構を設
けるものである。
【0010】請求項4の発明では、電子機器に装着され
た複数の二次電源の中で、電源電圧の低いものから順次
選択して充電する選択充電機構を設け、二次電源の寿命
を長くするものである。
た複数の二次電源の中で、電源電圧の低いものから順次
選択して充電する選択充電機構を設け、二次電源の寿命
を長くするものである。
【0011】
【作用】請求項1の発明においては、電子機器の使用中
に電力を供給している電源が消耗した場合、電子機器に
装着された複数の電源の中から、電子機器が継続して使
用可能となる電源電圧の高い電源が自動的に選択される
ので、電力を供給している電源の消耗に特別注意を払わ
なくても良い。
に電力を供給している電源が消耗した場合、電子機器に
装着された複数の電源の中から、電子機器が継続して使
用可能となる電源電圧の高い電源が自動的に選択される
ので、電力を供給している電源の消耗に特別注意を払わ
なくても良い。
【0012】請求項2および3の発明においては、電子
機器に装着された複数の電源の中から、消耗した電源を
ディスプレーに表示し、発光器の点滅等で特定されるの
で、消耗した電源を確実に電子機器から抜脱することが
できる。そして、電子機器に電力を供給している電源に
は誤抜脱防止機構が作用するので、電子機器に電力を供
給している電源を誤って抜脱し、携帯電話機が通話中に
途切れたり、ワードプロセッサーおよびパーソナルコン
ピュータ等で作成中のデータを消失することがない。
機器に装着された複数の電源の中から、消耗した電源を
ディスプレーに表示し、発光器の点滅等で特定されるの
で、消耗した電源を確実に電子機器から抜脱することが
できる。そして、電子機器に電力を供給している電源に
は誤抜脱防止機構が作用するので、電子機器に電力を供
給している電源を誤って抜脱し、携帯電話機が通話中に
途切れたり、ワードプロセッサーおよびパーソナルコン
ピュータ等で作成中のデータを消失することがない。
【0013】請求項4の発明においては、電子機器に装
着された複数の二次電源の中で、電圧の低いものから順
次選択して充電する選択充電機構を設けることにより、
余分な充電を二次電源にしないので、二次電源の寿命が
延びる。また、複数の二次電源を装着した電子機器を商
用電源を電力供給電源とし使用している間、複数の二次
電源の中で電子機器の動作可能電圧以下になったもの
は、使用人が特に注意を払う必要もなく、自動的に充電
される。よって、電子機器を屋外あるいは外出先等で使
用する時には、電子機器を最良の状態で長時間使用する
ことができる。
着された複数の二次電源の中で、電圧の低いものから順
次選択して充電する選択充電機構を設けることにより、
余分な充電を二次電源にしないので、二次電源の寿命が
延びる。また、複数の二次電源を装着した電子機器を商
用電源を電力供給電源とし使用している間、複数の二次
電源の中で電子機器の動作可能電圧以下になったもの
は、使用人が特に注意を払う必要もなく、自動的に充電
される。よって、電子機器を屋外あるいは外出先等で使
用する時には、電子機器を最良の状態で長時間使用する
ことができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について、添付図面を
参照して説明する。なお、図中の構成要素で従来の技術
と同様の構造を成しているものについては、同一の参照
番号を付すものとする。
参照して説明する。なお、図中の構成要素で従来の技術
と同様の構造を成しているものについては、同一の参照
番号を付すものとする。
【0015】実施例1 図1は、電子機器1主要部の概略斜視図であり、二次電
源を電子機器1に装着する場合に、最小数である二個の
二次電源Ba、Bbを電子機器1に装着したものであ
る。電子機器1には、キースイッチ等で構成された操作
部3とデータ等を表示するディスプレー2が設けられて
おり、さらに、二次電源Ba、Bbが装着されている。
そして、外観上判別不可能な二次電源Ba、Bbのどち
らか一方が消耗した場合においても、ディスプレー2に
交換または充電する二次電源を表示する。
源を電子機器1に装着する場合に、最小数である二個の
二次電源Ba、Bbを電子機器1に装着したものであ
る。電子機器1には、キースイッチ等で構成された操作
部3とデータ等を表示するディスプレー2が設けられて
おり、さらに、二次電源Ba、Bbが装着されている。
そして、外観上判別不可能な二次電源Ba、Bbのどち
らか一方が消耗した場合においても、ディスプレー2に
交換または充電する二次電源を表示する。
【0016】さらに、交換または充電を要する側の二次
電源を特定するため、二次電源Baの近傍には発光器4
a、二次電源Bbの近傍には発光器4bが各々設けられ
ている。発光器4a、4bは、電子機器1に内蔵された
電気回路(図示せず)等により、自動的に消耗した二次
電源側を点滅させる、または、電子機器1に設けられた
電源確認スイッチ5の操作により消耗した二次電源側を
点滅させるものである。
電源を特定するため、二次電源Baの近傍には発光器4
a、二次電源Bbの近傍には発光器4bが各々設けられ
ている。発光器4a、4bは、電子機器1に内蔵された
電気回路(図示せず)等により、自動的に消耗した二次
電源側を点滅させる、または、電子機器1に設けられた
電源確認スイッチ5の操作により消耗した二次電源側を
点滅させるものである。
【0017】図2は、二次電源Baまたは二次電源Bb
が電子機器1に電力を供給する手段を説明する概略ブロ
ック図である。二次電源Baおよび二次電源Bbの電圧
は、アナログ−デジタル変換器6でデジタル電圧に変換
される。このアナログ−デジタル変換電圧出力はマイク
ロコンピュータの如きコントローラ7に供給されて所定
の電圧と比較され、これら比較信号に基づいて、二次電
源Baを電子機器1の電源端子に接続するスイッチSW
aおよび二次電源Bbを電子機器1の電源端子に接続す
るスイッチSWbを「オン」「オフ」制御するように構
成されている。
が電子機器1に電力を供給する手段を説明する概略ブロ
ック図である。二次電源Baおよび二次電源Bbの電圧
は、アナログ−デジタル変換器6でデジタル電圧に変換
される。このアナログ−デジタル変換電圧出力はマイク
ロコンピュータの如きコントローラ7に供給されて所定
の電圧と比較され、これら比較信号に基づいて、二次電
源Baを電子機器1の電源端子に接続するスイッチSW
aおよび二次電源Bbを電子機器1の電源端子に接続す
るスイッチSWbを「オン」「オフ」制御するように構
成されている。
【0018】上述のコントローラ7は、図3で示す如く
ハードロジック構成であっても良い。コントローラ7は
比較器を構成しており、入力端子T1 には、二次電源B
aの電源電圧VBaが供給され、入力端子T4 には、二
次電源Baの電源電圧VBbが供給される。入力端子T
2 、T5 には、十分充電された場合の二次電源電圧Vf
が供給される。そして、入力端子T3 、T6 には、電子
機器の動作可能電圧であり、二次電源Ba、Bbの放電
終了電圧でもあるVsが供給される。二次電源電圧Vf
は、例えば二次電源Ba、Bbを電子機器1に内蔵され
た充電回路(図示せず)により充電する際、充電の完了
後に自動的に充電回路を「オフ」すること等に使用され
る。
ハードロジック構成であっても良い。コントローラ7は
比較器を構成しており、入力端子T1 には、二次電源B
aの電源電圧VBaが供給され、入力端子T4 には、二
次電源Baの電源電圧VBbが供給される。入力端子T
2 、T5 には、十分充電された場合の二次電源電圧Vf
が供給される。そして、入力端子T3 、T6 には、電子
機器の動作可能電圧であり、二次電源Ba、Bbの放電
終了電圧でもあるVsが供給される。二次電源電圧Vf
は、例えば二次電源Ba、Bbを電子機器1に内蔵され
た充電回路(図示せず)により充電する際、充電の完了
後に自動的に充電回路を「オフ」すること等に使用され
る。
【0019】入力端子T1 は、第一の差動増幅器8aと
第二の差動増幅器8bの非反転入力端子に接続され、入
力端子T2 は、第一の差動増幅器8aの反転入力端子に
接続されており、さらに入力端子T3 は、第二の差動増
幅器8bの反転入力端子に接続されている。また、入力
端子T4 は、第三の差動増幅器8cと第四の差動増幅器
8dの非反転入力端子に接続され、入力端子T5 は、第
三の差動増幅器8cの反転入力端子に接続されており、
さらに入力端子T6 は、第四の差動増幅器8dの反転入
力端子に接続されている。そして、第一の差動増幅器8
aの出力は、第五の差動増幅器8eの非反転入力端子に
接続され、第三の差動増幅器8cの出力は、第五の差動
増幅器8eの反転入力端子に接続されている。
第二の差動増幅器8bの非反転入力端子に接続され、入
力端子T2 は、第一の差動増幅器8aの反転入力端子に
接続されており、さらに入力端子T3 は、第二の差動増
幅器8bの反転入力端子に接続されている。また、入力
端子T4 は、第三の差動増幅器8cと第四の差動増幅器
8dの非反転入力端子に接続され、入力端子T5 は、第
三の差動増幅器8cの反転入力端子に接続されており、
さらに入力端子T6 は、第四の差動増幅器8dの反転入
力端子に接続されている。そして、第一の差動増幅器8
aの出力は、第五の差動増幅器8eの非反転入力端子に
接続され、第三の差動増幅器8cの出力は、第五の差動
増幅器8eの反転入力端子に接続されている。
【0020】第五の差動増幅器8eの出力端子T7 から
は、二次電源Baの電源電圧VBaと二次電源Bbの電
源電圧VBbとの差電圧が出力され、また、第二の差動
増幅器8bの出力端子T8 からは、二次電源Baの電源
電圧VBaと電子機器の動作可能電圧Vsとの差電圧が
出力され、さらに、第四の差動増幅器8dの出力端子T
9 からは、二次電源Bbの電源電圧VBbと電子機器の
動作可能電圧Vsとの差電圧が出力される。
は、二次電源Baの電源電圧VBaと二次電源Bbの電
源電圧VBbとの差電圧が出力され、また、第二の差動
増幅器8bの出力端子T8 からは、二次電源Baの電源
電圧VBaと電子機器の動作可能電圧Vsとの差電圧が
出力され、さらに、第四の差動増幅器8dの出力端子T
9 からは、二次電源Bbの電源電圧VBbと電子機器の
動作可能電圧Vsとの差電圧が出力される。
【0021】第五の差動増幅器8eの出力端子T7 にお
いて、二次電源Baの電源電圧VBaが二次電源Bbの
電源電圧VBbより大であれば、この比較出力に基づい
て、スイッチSWaを「オン」し、スイッチSWbを
「オフ」する制御を行ない、電子機器には、二次電源B
aから電力が供給される。
いて、二次電源Baの電源電圧VBaが二次電源Bbの
電源電圧VBbより大であれば、この比較出力に基づい
て、スイッチSWaを「オン」し、スイッチSWbを
「オフ」する制御を行ない、電子機器には、二次電源B
aから電力が供給される。
【0022】二次電源Baの電源電圧VBaが電子機器
の使用により低下し、第二の差動増幅器8bの出力端子
T8 において、二次電源Baの電源電圧VBaが電子機
器の動作可能電圧Vsより少となれば、この比較出力に
基づいて、スイッチSWaを「オフ」し、スイッチSW
bを「オン」する制御を行なう。そして、電子機器には
二次電源Bbから電力が供給されることとなる。
の使用により低下し、第二の差動増幅器8bの出力端子
T8 において、二次電源Baの電源電圧VBaが電子機
器の動作可能電圧Vsより少となれば、この比較出力に
基づいて、スイッチSWaを「オフ」し、スイッチSW
bを「オン」する制御を行なう。そして、電子機器には
二次電源Bbから電力が供給されることとなる。
【0023】電子機器に電力を供給する二次電源Baの
電源電圧VBaも電子機器の使用により低下し、第四の
差動増幅器8dの出力端子T9 において、二次電源Bb
の電源電圧VBbが電子機器の動作可能電圧Vsより少
となれば、この比較出力に基づいて、電子機器に装着さ
れた二次電源の中から電圧の高い二次電源を順次選択す
るようにスイッチを制御すれば、電子機器には二次電源
から継続して電力が供給されることとなる。
電源電圧VBaも電子機器の使用により低下し、第四の
差動増幅器8dの出力端子T9 において、二次電源Bb
の電源電圧VBbが電子機器の動作可能電圧Vsより少
となれば、この比較出力に基づいて、電子機器に装着さ
れた二次電源の中から電圧の高い二次電源を順次選択す
るようにスイッチを制御すれば、電子機器には二次電源
から継続して電力が供給されることとなる。
【0024】上述では、コントローラ7をハードロジッ
クで説明したが、図4で示す如く、コントローラ7をマ
イクロコンピュータ等で構成し、ソフトウエアで処理す
ることもできる。以下、本発明の動作について、図4の
マイクロコンピュータを用いた概略フローチャート図、
図1の概略X−X断面であり、二次電源Baの収納部を
説明する図5、図1の概略Y−Y断面であり、二次電源
Bbの収納部を説明する図6を参照して、説明する。
クで説明したが、図4で示す如く、コントローラ7をマ
イクロコンピュータ等で構成し、ソフトウエアで処理す
ることもできる。以下、本発明の動作について、図4の
マイクロコンピュータを用いた概略フローチャート図、
図1の概略X−X断面であり、二次電源Baの収納部を
説明する図5、図1の概略Y−Y断面であり、二次電源
Bbの収納部を説明する図6を参照して、説明する。
【0025】先ず第一のステップST1 では、二次電源
Baの電源電圧VBaが電子機器の動作可能電圧Vsと
比較される。そして、二次電源Baの電源電圧VBaが
電子機器の動作可能電圧Vsより大であれば、二次電源
Baの収納部では図5で示す如く、コントローラ7の端
子7aからの出力によりスイッチSWaを「オン」し、
端子7bからの出力によりスイッチSWbを「オフ」し
て電子機器1には、二次電源Baから電力が供給され
る。
Baの電源電圧VBaが電子機器の動作可能電圧Vsと
比較される。そして、二次電源Baの電源電圧VBaが
電子機器の動作可能電圧Vsより大であれば、二次電源
Baの収納部では図5で示す如く、コントローラ7の端
子7aからの出力によりスイッチSWaを「オン」し、
端子7bからの出力によりスイッチSWbを「オフ」し
て電子機器1には、二次電源Baから電力が供給され
る。
【0026】そして同時に、コントローラ7の端子7c
からの出力により、電子機器1に固定された電磁石10
aの右側がN極、左側がS極となるようコイル9aに電
流を流せば、スライド13aに固定された第二の永久磁
石12aのS極と電磁石10aのN極が吸引、また、ス
ライド13aに固定された第一の永久磁石11aのS極
と電磁石10bのS極が反発するので、スライド13a
は同図中の矢印方向に移動し、電磁石10aのN極と第
二の永久磁石12aのS極とが密着する。
からの出力により、電子機器1に固定された電磁石10
aの右側がN極、左側がS極となるようコイル9aに電
流を流せば、スライド13aに固定された第二の永久磁
石12aのS極と電磁石10aのN極が吸引、また、ス
ライド13aに固定された第一の永久磁石11aのS極
と電磁石10bのS極が反発するので、スライド13a
は同図中の矢印方向に移動し、電磁石10aのN極と第
二の永久磁石12aのS極とが密着する。
【0027】よって、スライド13aはロック軸14a
に設けられた切り欠き15aに挿入されることになる。
そして、スライド13aが切り欠き15aに挿入した
後、コイル9aに流していた電流を切っても永久磁石1
2aと電磁石10aは密着保持されている。このことに
より、ロック軸14aは上下に動作することができず、
突起16aが二時電源Baの収納部に出た状態が保持さ
れるので、電子機器1に電力を供給している二次電源B
aが誤って抜脱されることがない。
に設けられた切り欠き15aに挿入されることになる。
そして、スライド13aが切り欠き15aに挿入した
後、コイル9aに流していた電流を切っても永久磁石1
2aと電磁石10aは密着保持されている。このことに
より、ロック軸14aは上下に動作することができず、
突起16aが二時電源Baの収納部に出た状態が保持さ
れるので、電子機器1に電力を供給している二次電源B
aが誤って抜脱されることがない。
【0028】一方、二次電源Bbの収納部は図6で示す
如く、コントローラ7の端子7eからの出力により、電
子機器1に固定された電磁石10bの右側がS極、左側
がN極となるようにコイル9bに電流を流せば、スライ
ド13bに固定された第一の永久磁石11bのS極と電
磁石10bのN極が吸引、また、スライド13bに固定
された第二の永久磁石12bのS極と電磁石10bのS
極が反発するので、スライド13bは同図中の矢印方向
に移動し、電磁石10bのN極と第一の永久磁石11b
のS極とが密着する。
如く、コントローラ7の端子7eからの出力により、電
子機器1に固定された電磁石10bの右側がS極、左側
がN極となるようにコイル9bに電流を流せば、スライ
ド13bに固定された第一の永久磁石11bのS極と電
磁石10bのN極が吸引、また、スライド13bに固定
された第二の永久磁石12bのS極と電磁石10bのS
極が反発するので、スライド13bは同図中の矢印方向
に移動し、電磁石10bのN極と第一の永久磁石11b
のS極とが密着する。
【0029】したがって、スライド13bはロック軸1
4bに設けられた切り欠き15bから抜脱されることに
なる。そして、スライド13aが切り欠き15bから抜
脱した後、コイル9bに流していた電流を切っても第一
の永久磁石11bと電磁石10bは密着保持されてい
る。通常、ロック軸14bは弾性体18bにより突起1
6bが二次電源の収納部に出た状態で保持するよう成さ
れているので、二次電源Bbを電子機器1から抜脱でき
ないが、ロック軸14bの把手17bを手動で持ち上げ
て突起16bを二次電源Bbの収納部外へ出せば、二次
電源Bbを電子機器1から抜脱することもできる。
4bに設けられた切り欠き15bから抜脱されることに
なる。そして、スライド13aが切り欠き15bから抜
脱した後、コイル9bに流していた電流を切っても第一
の永久磁石11bと電磁石10bは密着保持されてい
る。通常、ロック軸14bは弾性体18bにより突起1
6bが二次電源の収納部に出た状態で保持するよう成さ
れているので、二次電源Bbを電子機器1から抜脱でき
ないが、ロック軸14bの把手17bを手動で持ち上げ
て突起16bを二次電源Bbの収納部外へ出せば、二次
電源Bbを電子機器1から抜脱することもできる。
【0030】上述の二次電源Bbの収納部では、図6で
示した如く、ロック軸14bの把手17bを手動で持ち
上げることにより、二次電源Bbを電子機器1から抜脱
できるものを説明したが、二次電源Bbが十分充電され
ている場合では、図5の二次電源Baの収納部と同様、
二次電源Bbが電子機器1から抜脱できなくするもので
あっても何ら不都合はない。
示した如く、ロック軸14bの把手17bを手動で持ち
上げることにより、二次電源Bbを電子機器1から抜脱
できるものを説明したが、二次電源Bbが十分充電され
ている場合では、図5の二次電源Baの収納部と同様、
二次電源Bbが電子機器1から抜脱できなくするもので
あっても何ら不都合はない。
【0031】第二、第三のステップST2 、ST3 で
は、二次電源Ba、Bbの電源電圧VBa、VBbが随
時電子機器1の動作可能電圧Vsと比較されており、二
次電源Baの電源電圧VBaが電子機器1の動作可能電
圧Vsより大であれば、二次電源Baは電子機器1に電
力の供給を継続する。二次電源Baの電源電圧VBaが
電子機器1の動作可能電圧Vsより小となった場合、二
次電源Baの収納部では図7で示す如く、コントローラ
7の端子7aからの出力によりスイッチSWaを「オ
フ」し、端子7bからの出力によりスイッチSWbを
「オン」して電子機器1への電力供給が二次電源Baか
ら二次電源Bbへ自動的に切り換えられ、電子機器1が
使用中であっても不都合を生じさせないよう成される。
は、二次電源Ba、Bbの電源電圧VBa、VBbが随
時電子機器1の動作可能電圧Vsと比較されており、二
次電源Baの電源電圧VBaが電子機器1の動作可能電
圧Vsより大であれば、二次電源Baは電子機器1に電
力の供給を継続する。二次電源Baの電源電圧VBaが
電子機器1の動作可能電圧Vsより小となった場合、二
次電源Baの収納部では図7で示す如く、コントローラ
7の端子7aからの出力によりスイッチSWaを「オ
フ」し、端子7bからの出力によりスイッチSWbを
「オン」して電子機器1への電力供給が二次電源Baか
ら二次電源Bbへ自動的に切り換えられ、電子機器1が
使用中であっても不都合を生じさせないよう成される。
【0032】そして、図4で示す如く、ディスプレイ2
に「Baを交換又は充電して下さい。」のように自動的
に表示し、さらに、コントローラ7の端子7dからの出
力により、発光器4aを自動的に点滅させ、交換または
充電する側の二次電源Baを特定する。または、発光器
4aを図1で示した電源確認スイッチ5の操作によりに
より点滅させるものであっても良い。
に「Baを交換又は充電して下さい。」のように自動的
に表示し、さらに、コントローラ7の端子7dからの出
力により、発光器4aを自動的に点滅させ、交換または
充電する側の二次電源Baを特定する。または、発光器
4aを図1で示した電源確認スイッチ5の操作によりに
より点滅させるものであっても良い。
【0033】また、コントローラ7の端子7cからの出
力により、コイル9aには電磁石10aの右側がS極、
左側がN極となる如く電流を流せば、第一の永久磁石1
1aのS極と電磁石10aのN極が吸引、また、第二の
永久磁石12aのS極と電磁石10aのS極が反発する
ので、スライド13aは図7中の矢印方向に移動し、電
磁石10aのN極と第一の永久磁石11aのS極とが密
着する。よって、スライド13aはロック軸14aに設
けられた切り欠き15aから抜脱されることになる。そ
して、スライド13aが切り欠き15aから抜脱した
後、コイル9aに流していた電流を切っても第一の永久
磁石11aと電磁石10aは密着保持されている。
力により、コイル9aには電磁石10aの右側がS極、
左側がN極となる如く電流を流せば、第一の永久磁石1
1aのS極と電磁石10aのN極が吸引、また、第二の
永久磁石12aのS極と電磁石10aのS極が反発する
ので、スライド13aは図7中の矢印方向に移動し、電
磁石10aのN極と第一の永久磁石11aのS極とが密
着する。よって、スライド13aはロック軸14aに設
けられた切り欠き15aから抜脱されることになる。そ
して、スライド13aが切り欠き15aから抜脱した
後、コイル9aに流していた電流を切っても第一の永久
磁石11aと電磁石10aは密着保持されている。
【0034】上述した構成により、ロック軸14bの把
手17aを手動で持ち上げて突起16aを二次電源Ba
の収納部外へ出せば、消耗した二次電源Baを確実に電
子機器1から抜脱することができる。そして、二次電源
Bbの電源電圧VBbが電子機器1に対して動作可能電
圧Vs以上を維持している間に、新しい二次電源あるい
は十分充電された二次電源Baを電子機器1に改めて装
着しておけば良い。
手17aを手動で持ち上げて突起16aを二次電源Ba
の収納部外へ出せば、消耗した二次電源Baを確実に電
子機器1から抜脱することができる。そして、二次電源
Bbの電源電圧VBbが電子機器1に対して動作可能電
圧Vs以上を維持している間に、新しい二次電源あるい
は十分充電された二次電源Baを電子機器1に改めて装
着しておけば良い。
【0035】一方、二次電源Bbが電子機器1に電力を
供給することになるので、二次電源Bbの収納部では図
8で示す如く、コントローラ7の端子7eからの出力に
より、電子機器1に固定された電磁石10bの右側がN
極、左側がS極となるようコイル9bに電流を流せば、
第二の永久磁石12bのS極と電磁石10bのN極が吸
引、また、第一の永久磁石11bのS極と電磁石10b
のS極が反発するので、スライド13bは同図中の矢印
方向に移動し、電磁石10bのN極と第二の永久磁石1
2bのS極とが密着する。
供給することになるので、二次電源Bbの収納部では図
8で示す如く、コントローラ7の端子7eからの出力に
より、電子機器1に固定された電磁石10bの右側がN
極、左側がS極となるようコイル9bに電流を流せば、
第二の永久磁石12bのS極と電磁石10bのN極が吸
引、また、第一の永久磁石11bのS極と電磁石10b
のS極が反発するので、スライド13bは同図中の矢印
方向に移動し、電磁石10bのN極と第二の永久磁石1
2bのS極とが密着する。
【0036】よって、スライド13bはロック軸14b
に設けられた切り欠き15bに挿入されることになる。
そして、スライド13bが切り欠き15bに挿入した
後、コイル9bに流していた電流を切っても第二の永久
磁石12bと電磁石10bは密着保持されている。この
ことにより、ロック軸14bは上下に動作することがで
きず、突起16bが二次電源Bbの収納部に出た状態で
保持されるので、電子機器1に電力を供給している二次
電源Bbが誤って抜脱されることがない。
に設けられた切り欠き15bに挿入されることになる。
そして、スライド13bが切り欠き15bに挿入した
後、コイル9bに流していた電流を切っても第二の永久
磁石12bと電磁石10bは密着保持されている。この
ことにより、ロック軸14bは上下に動作することがで
きず、突起16bが二次電源Bbの収納部に出た状態で
保持されるので、電子機器1に電力を供給している二次
電源Bbが誤って抜脱されることがない。
【0037】そして、第四、第五のステップST4 、S
T5 では、第二、第三のステップST2 、ST3 と同
様、二次電源Ba、Bbの電源電圧VBa、VBbが随
時電子機器1の動作可能電圧Vsと比較されており、二
次電源Bbの電源電圧VBbが電子機器1の動作可能電
圧Vsより大であれば、二次電源Bbは電子機器1に電
力の供給を継続する。二次電源Bbの電源電圧VBbが
電子機器1の動作可能電圧Vsより小となれば、コント
ローラ7の端子7aからの出力によりスイッチSWaを
「オン」し、端子7bからの出力によりスイッチSWb
を「オフ」して電子機器1に二次電源Bbから二次電源
Baへ自動的に電力供給が切り換えられる。
T5 では、第二、第三のステップST2 、ST3 と同
様、二次電源Ba、Bbの電源電圧VBa、VBbが随
時電子機器1の動作可能電圧Vsと比較されており、二
次電源Bbの電源電圧VBbが電子機器1の動作可能電
圧Vsより大であれば、二次電源Bbは電子機器1に電
力の供給を継続する。二次電源Bbの電源電圧VBbが
電子機器1の動作可能電圧Vsより小となれば、コント
ローラ7の端子7aからの出力によりスイッチSWaを
「オン」し、端子7bからの出力によりスイッチSWb
を「オフ」して電子機器1に二次電源Bbから二次電源
Baへ自動的に電力供給が切り換えられる。
【0038】以下、消耗した二次電源Bbを電子機器1
から抜脱する手段については、第二、第三のステップS
T2 、ST3 での説明と同様なので、説明を省略する。
から抜脱する手段については、第二、第三のステップS
T2 、ST3 での説明と同様なので、説明を省略する。
【0039】このように電子機器に複数の二次電源を装
着する構成とすれば、電子機器の使用中に二次電源の残
容量に特別注意を払うことなく継続して使用でき、ま
た、電子機器に装着された複数の二次電源の中から、消
耗した二次電源がディスプレーおよび発光器の点滅等の
表示装置で特定され、消耗した二次電源を電子機器から
確実に抜脱することができる。また、電子機器に電力を
供給している二次電源には誤抜脱防止機構が作用するの
で、電子機器に電力を供給している二次電源を誤って抜
脱し、携帯電話機が通話中に途切れたり、ワードプロセ
ッサーおよびパーソナルコンピュータで作成中のデータ
等を消失することがない。
着する構成とすれば、電子機器の使用中に二次電源の残
容量に特別注意を払うことなく継続して使用でき、ま
た、電子機器に装着された複数の二次電源の中から、消
耗した二次電源がディスプレーおよび発光器の点滅等の
表示装置で特定され、消耗した二次電源を電子機器から
確実に抜脱することができる。また、電子機器に電力を
供給している二次電源には誤抜脱防止機構が作用するの
で、電子機器に電力を供給している二次電源を誤って抜
脱し、携帯電話機が通話中に途切れたり、ワードプロセ
ッサーおよびパーソナルコンピュータで作成中のデータ
等を消失することがない。
【0040】実施例1で上述した各事例は、電子機器に
複数の一次電源を装着したもの、または、一次電源と二
次電源を複数組み合わせたものであっても同様に適用す
ることができる。
複数の一次電源を装着したもの、または、一次電源と二
次電源を複数組み合わせたものであっても同様に適用す
ることができる。
【0041】実施例2 一般に、電子機器には交流の商用電源を用いても動作可
能なように、交流の商用電源から電子機器の基準動作電
圧に変換するAC−DC変換器および電子機器に装着さ
れた二次電源を充電するための充電器が内蔵されている
ものが多い。
能なように、交流の商用電源から電子機器の基準動作電
圧に変換するAC−DC変換器および電子機器に装着さ
れた二次電源を充電するための充電器が内蔵されている
ものが多い。
【0042】以下、本実施例について、図9を参照して
説明する。実施例1で説明した如く、電子機器1に装着
された二次電源Ba、Bbは、随時コントローラ7で電
源電圧VBa、VBbを比較監視しているので、電子機
器1の動作可能電圧Vsまで電圧が下がった二次電源を
特定することができる。
説明する。実施例1で説明した如く、電子機器1に装着
された二次電源Ba、Bbは、随時コントローラ7で電
源電圧VBa、VBbを比較監視しているので、電子機
器1の動作可能電圧Vsまで電圧が下がった二次電源を
特定することができる。
【0043】一例として、二次電源Baの電源電圧VB
aが消耗し、電子機器1の動作可能電圧Vsまで下がっ
た場合、コントローラ7の端子7gからの出力により、
スイッチSWcを「オン」にすれば、消耗した二次電源
BaはAC−DC変換器19から電力が供給され、自動
的に充電が開始される。そして、十分充電され二次電源
電圧Vfになった時、コントローラ7の出力により、ス
イッチSWcが「オフ」され充電を終了する。二次電源
Bbの電源電圧VBbが消耗し、電子機器の動作可能電
圧Vsまで下がった場合は、コントローラ7の端子7h
からの出力により、スイッチSWdを「オン」にする。
以下は上述した二次電源Baの場合と同様なので、説明
は省略する。
aが消耗し、電子機器1の動作可能電圧Vsまで下がっ
た場合、コントローラ7の端子7gからの出力により、
スイッチSWcを「オン」にすれば、消耗した二次電源
BaはAC−DC変換器19から電力が供給され、自動
的に充電が開始される。そして、十分充電され二次電源
電圧Vfになった時、コントローラ7の出力により、ス
イッチSWcが「オフ」され充電を終了する。二次電源
Bbの電源電圧VBbが消耗し、電子機器の動作可能電
圧Vsまで下がった場合は、コントローラ7の端子7h
からの出力により、スイッチSWdを「オン」にする。
以下は上述した二次電源Baの場合と同様なので、説明
は省略する。
【0044】このように、電子機器に装着された複数の
二次電源の中で、消耗した二次電源を順次選択し、自動
的に充電する機構を電子機器に設ければ、電子機器に装
着された複数の二次電源は、余分な充電と放電との繰り
返しが防止されるので、二次電源の寿命を長くすること
ができる。また、複数の二次電源の中に電子機器の動作
可能電圧以下になった二次電源は、使用人が商用電源を
電力供給電源とし使用している間、特に注意を払うこと
なく自動的に充電されるので、電子機器を屋外、あるい
は外出先等で使用する時には電子機器を最良の状態とす
ることができ、長時間使用することができる。
二次電源の中で、消耗した二次電源を順次選択し、自動
的に充電する機構を電子機器に設ければ、電子機器に装
着された複数の二次電源は、余分な充電と放電との繰り
返しが防止されるので、二次電源の寿命を長くすること
ができる。また、複数の二次電源の中に電子機器の動作
可能電圧以下になった二次電源は、使用人が商用電源を
電力供給電源とし使用している間、特に注意を払うこと
なく自動的に充電されるので、電子機器を屋外、あるい
は外出先等で使用する時には電子機器を最良の状態とす
ることができ、長時間使用することができる。
【0045】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、請求項1の
発明によれば、電子機器の使用中に、電源の残容量に特
別注意を払うことなく継続して使用することができる。
発明によれば、電子機器の使用中に、電源の残容量に特
別注意を払うことなく継続して使用することができる。
【0046】請求項2および請求項3の発明によれば、
ディスプレーに交換、または充電を要する電源が表示さ
れ、かつ、電子機器に装着された複数の電源の中から、
消耗した電源が発光器の点滅等で特定されるので、消耗
した二次電源を電子機器から確実に抜脱することができ
る。そして、電子機器に電力を供給している電源には誤
抜脱防止機構が作用するので、電子機器に電力を供給し
ている電源を誤って抜脱し、携帯電話機が通話中に途切
れる、ワードプロセッサーおよびパーソナルコンピュー
タで作成中のデータ等を消失することがない。
ディスプレーに交換、または充電を要する電源が表示さ
れ、かつ、電子機器に装着された複数の電源の中から、
消耗した電源が発光器の点滅等で特定されるので、消耗
した二次電源を電子機器から確実に抜脱することができ
る。そして、電子機器に電力を供給している電源には誤
抜脱防止機構が作用するので、電子機器に電力を供給し
ている電源を誤って抜脱し、携帯電話機が通話中に途切
れる、ワードプロセッサーおよびパーソナルコンピュー
タで作成中のデータ等を消失することがない。
【0047】請求項4の発明によれば、電子機器に装着
された複数の二次電源の中から消耗した二次電源が順次
選択され自動的に充電されるので、電子機器に装着され
た複数の二次電源は、余分な充電と放電との繰り返しが
防止されるので、二次電源の寿命を長くすることができ
る。
された複数の二次電源の中から消耗した二次電源が順次
選択され自動的に充電されるので、電子機器に装着され
た複数の二次電源は、余分な充電と放電との繰り返しが
防止されるので、二次電源の寿命を長くすることができ
る。
【0048】また、複数の二次電源を装着した電子機器
を、商用電源を電力供給電源とし使用している間に、複
数の二次電源の中で電子機器の動作可能電圧以下になっ
たものが有れば、使用人が特に注意を払う必要もなく、
動作可能電圧以下になった二次電源は自動的に充電され
る。よって、電子機器を屋外あるいは外出先等で使用す
る時には、電子機器を最良の状態で長時間使用すること
ができる。
を、商用電源を電力供給電源とし使用している間に、複
数の二次電源の中で電子機器の動作可能電圧以下になっ
たものが有れば、使用人が特に注意を払う必要もなく、
動作可能電圧以下になった二次電源は自動的に充電され
る。よって、電子機器を屋外あるいは外出先等で使用す
る時には、電子機器を最良の状態で長時間使用すること
ができる。
【図1】 本発明を適用した実施例1を示す、電子機器
の概略斜視図である。
の概略斜視図である。
【図2】 本発明を適用した実施例1を示す、概略ブロ
ック図であり、電子機器に装着された複数の電源から、
電子機器に電力を供給する手段を説明するものである。
ック図であり、電子機器に装着された複数の電源から、
電子機器に電力を供給する手段を説明するものである。
【図3】 図2において示したコントローラについて、
比較器を用いて説明した、概略ハードロジック図であ
る。
比較器を用いて説明した、概略ハードロジック図であ
る。
【図4】 本発明を適用した実施例1を示す、概略フロ
ーチャート図であり、図2において示したコントローラ
をマイクロコンピュータ等によるソフトウエアで処理す
るものである。
ーチャート図であり、図2において示したコントローラ
をマイクロコンピュータ等によるソフトウエアで処理す
るものである。
【図5】 図1の概略X−X断面であり、二次電源収納
部の動作を説明するものである。
部の動作を説明するものである。
【図6】 図1の概略Y−Y断面であり、二次電源収納
部の動作を説明するものである。
部の動作を説明するものである。
【図7】 図1の概略X−X断面であり、二次電源収納
部の動作を説明するものである。
部の動作を説明するものである。
【図8】 図1の概略Y−Y断面であり、二次電源収納
部の動作を説明するものである。
部の動作を説明するものである。
【図9】 本発明を適用した実施例2を示す、概略ブロ
ック図である。
ック図である。
【図10】 従来例である電子機器示す、概略斜視図で
ある。
ある。
1 電子機器 2 ディスプレー 3 操作部 4a、4b 発光器 5 電源確認スイッチ 6 アナログ−デジタル変
換器 7 コントローラ 7a、7b、7c、7d、7e、7f、7g、7hコン
トローラの端子 8a、8b、8c、8d、8e 差動増幅器 9a、9b コイル 10a、10b 電磁石 11a、11b 第一の永久磁石 12a、12b 第二の永久磁石 13a、13b スライド 14a、14b ロック軸 15a、15b 切り欠き 16a、16b 突起 17a、17b 把手 18a、18b 弾性体 19 AC−DC変換器 Ba、Bb 二次電源 SWa、SWb、SWc、SWd スイッチ
換器 7 コントローラ 7a、7b、7c、7d、7e、7f、7g、7hコン
トローラの端子 8a、8b、8c、8d、8e 差動増幅器 9a、9b コイル 10a、10b 電磁石 11a、11b 第一の永久磁石 12a、12b 第二の永久磁石 13a、13b スライド 14a、14b ロック軸 15a、15b 切り欠き 16a、16b 突起 17a、17b 把手 18a、18b 弾性体 19 AC−DC変換器 Ba、Bb 二次電源 SWa、SWb、SWc、SWd スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02J 7/02 G06F 1/00 333D 9/06 503 335C
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の電源を有する電子機器において、 前記電源の中で、電圧の高いものから順次選択して電力
供給電源とする、選択機構を具備したことを特徴とす
る、電子機器用電源装置。 - 【請求項2】 前記電源の状態表示装置を具備したこと
を特徴とする、請求項1記載の電子機器用電源装置。 - 【請求項3】 前記電源のうち、選択された電力供給電
源の誤抜脱防止機構を具備したことを特徴とする、請求
項1記載の電子機器用電源装置。 - 【請求項4】 前記電源の中で、電圧の低いものから順
次選択して充電する、選択充電機構を具備したことを特
徴とする、請求項1記載の電子機器用電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7095386A JPH08294237A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 電子機器用電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7095386A JPH08294237A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 電子機器用電源装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08294237A true JPH08294237A (ja) | 1996-11-05 |
Family
ID=14136219
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7095386A Pending JPH08294237A (ja) | 1995-04-20 | 1995-04-20 | 電子機器用電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08294237A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102403A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Denso Wave Inc | 光学情報読取装置 |
-
1995
- 1995-04-20 JP JP7095386A patent/JPH08294237A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004102403A (ja) * | 2002-09-05 | 2004-04-02 | Denso Wave Inc | 光学情報読取装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6127801A (en) | Battery pack assembly | |
| US20220393498A1 (en) | Portable wireless charging apparatus and system | |
| US11831033B2 (en) | Hot-swappable battery pack system | |
| EP0319020A2 (en) | Over-discharge protection circuit | |
| US20090309426A1 (en) | Power management system having charging control unit and power switching control unit | |
| US20090265570A1 (en) | Battery structure of portable electronic device | |
| JPH1094185A (ja) | バッテリ充電器 | |
| JPH08294237A (ja) | 電子機器用電源装置 | |
| JP2002099884A (ja) | 報知装置付icカード | |
| JP2003209934A (ja) | 携帯機器の充電システム | |
| JPS63110918A (ja) | 電池駆動式電子機器 | |
| JP2001069682A (ja) | 電源ユニット | |
| JPH07271479A (ja) | 電源ユニット | |
| JP2004349193A (ja) | 携帯機器の電池チェック装置 | |
| KR100215289B1 (ko) | 듀얼배터리 충전 제어장치 및 방법 | |
| JP3035570U (ja) | 携帯電話用二次電池の充電装置 | |
| KR20060082912A (ko) | 절전 기능을 갖는 휴대용 전자 장치 및 그의 처리 방법 | |
| JPH0855640A (ja) | 二次電池の充電方法 | |
| WO2007035103A1 (en) | Rechargeable back-up battery device | |
| JP2000358332A (ja) | 電源供給機能を備えた充放電装置 | |
| CN114784893A (zh) | 充电方法、电池充电的管理方法、过充保护单元以及电池充电的管理系统 | |
| JP2021069158A (ja) | 充電装置、及び無線通信ユニット | |
| JPH0637714A (ja) | コードレス電話装置 | |
| JPH0837734A (ja) | 充電システム | |
| JP2000216859A (ja) | 携帯電話用ホルダ及びこれを用いた携帯電話の充電方法 |