JPH082945Y2 - 同軸管の接続部 - Google Patents
同軸管の接続部Info
- Publication number
- JPH082945Y2 JPH082945Y2 JP1989143868U JP14386889U JPH082945Y2 JP H082945 Y2 JPH082945 Y2 JP H082945Y2 JP 1989143868 U JP1989143868 U JP 1989143868U JP 14386889 U JP14386889 U JP 14386889U JP H082945 Y2 JPH082945 Y2 JP H082945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer diameter
- contact piece
- coaxial tube
- hollow
- connection terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Multi-Conductor Connections (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は放送用給電線等として用いられる同軸管の接
続部に関し、特に、信頼性を向上した同軸管の接続部に
関する。
続部に関し、特に、信頼性を向上した同軸管の接続部に
関する。
従来の同軸管の接続部として、例えば、第7図に示さ
れるものがある。即ち、接続端子1は複数のスリット2a
を有する嵌合部2を軸方向先端部に有しており、この嵌
合部2を中心導体3の中空部に挿入することにより電気
的に接続するようになっている。このように、嵌合部2
には複数のスリット2aが形成されているため、嵌合部2
は中心導体3の中空部に弾性的に係合することができ
る。
れるものがある。即ち、接続端子1は複数のスリット2a
を有する嵌合部2を軸方向先端部に有しており、この嵌
合部2を中心導体3の中空部に挿入することにより電気
的に接続するようになっている。このように、嵌合部2
には複数のスリット2aが形成されているため、嵌合部2
は中心導体3の中空部に弾性的に係合することができ
る。
しかし、この同軸管の接続部によると、中心導体と嵌
合部との係合を複数のスリットによるばね作用によって
行っているため、長年の使用によって弾性力が低下す
る。このため、嵌合部と中心導体の間の接触抵抗が増加
し、これによって電気抵抗が増大して接続部に異常発熱
が生じるという不都合がある。また、同軸管使用時に嵌
合部と中心導体が熱伸縮によって摺動し、嵌合部、もし
くは中心導体が摩耗して金属粉が発生する。これが耐電
圧低下を起こし、短絡事故等を発生させる恐れがある。
合部との係合を複数のスリットによるばね作用によって
行っているため、長年の使用によって弾性力が低下す
る。このため、嵌合部と中心導体の間の接触抵抗が増加
し、これによって電気抵抗が増大して接続部に異常発熱
が生じるという不都合がある。また、同軸管使用時に嵌
合部と中心導体が熱伸縮によって摺動し、嵌合部、もし
くは中心導体が摩耗して金属粉が発生する。これが耐電
圧低下を起こし、短絡事故等を発生させる恐れがある。
これを防ぐものとして、例えば、実公昭57-38866号公
報に示される同軸ケーブル用接続端子がある。この接続
端子は先端に中空部を形成し、その中に圧縮スプリング
を挿入し、この圧縮スプリングの伸張力を中空部先端に
配置したストッパーによって受け、ストッパーが受けた
弾性力を中空部先端の内壁に形成したテーパー状突起部
によって受ける構成を有している。従って、テーパー状
突起部が弾性力を受けると、中空部を有する端子先端の
外径が拡開するように付勢されることになり、その結
果、同軸ケーブルの中心導体との間で長期間良好な接触
状態が得られる。
報に示される同軸ケーブル用接続端子がある。この接続
端子は先端に中空部を形成し、その中に圧縮スプリング
を挿入し、この圧縮スプリングの伸張力を中空部先端に
配置したストッパーによって受け、ストッパーが受けた
弾性力を中空部先端の内壁に形成したテーパー状突起部
によって受ける構成を有している。従って、テーパー状
突起部が弾性力を受けると、中空部を有する端子先端の
外径が拡開するように付勢されることになり、その結
果、同軸ケーブルの中心導体との間で長期間良好な接触
状態が得られる。
しかし、後者の接続端子によると、接続端子の先端に
テーパー状突起部を有した中空部を形成しているため、
製造が困難になり、また、圧縮スプリング、ストッパー
を必要とするため、部品点数が増加するとともに構成が
複雑化する。
テーパー状突起部を有した中空部を形成しているため、
製造が困難になり、また、圧縮スプリング、ストッパー
を必要とするため、部品点数が増加するとともに構成が
複雑化する。
従って、本考案の目的は嵌合部と中心導体の係合状態
を長期間に亙って良好に維持することができる同軸管の
接続部を提供することである。
を長期間に亙って良好に維持することができる同軸管の
接続部を提供することである。
本考案の他の目的は製造が容易であり、部品点数の減
少および構成の簡素化を図る同軸管の接続部を提供する
ことである。
少および構成の簡素化を図る同軸管の接続部を提供する
ことである。
本考案は以上述べた目的を実現するため、接続端子の
嵌合部の所定の外周位置に環状の凹部を形成し、この凹
部に円筒状の接触片を配置した同軸管の接続部を提供す
るものである。
嵌合部の所定の外周位置に環状の凹部を形成し、この凹
部に円筒状の接触片を配置した同軸管の接続部を提供す
るものである。
即ち、本考案は中心導体の中空部へ接触片を介して接
続端子の先端嵌合部を挿入して接続された同軸管の接続
部において、 前記先端嵌合部は、前記中空部の内径に適合する外径
を有することにより前記中空部の内周面に密接する前方
及び後方の密接嵌合部と、前記前方及び後方の密接部の
間に形成され、径方向に伸びる壁によって前記外径によ
り小さい外径を有するように形成された環状の凹部を有
し、 前記接触片は、前記凹部に収容されて前記中空部の内
周面に弾性的に接触し、複数のスリットが形成されるこ
とにより頂点の外径が前記中空部の内径より大きい円弧
膨大状に成形された弾性筒状部と、前記凹部の外径と等
しい内径、及び前記凹部の壁の高さより小さい厚さを有
し、前記弾性筒状部の両側に一体的に形成されたリング
状端部と、弾性筒状部、及びリング状端部にわたって軸
方向に連続的に形成された割りより構成されていること
を特徴とする同軸管の接続部を提供する。
続端子の先端嵌合部を挿入して接続された同軸管の接続
部において、 前記先端嵌合部は、前記中空部の内径に適合する外径
を有することにより前記中空部の内周面に密接する前方
及び後方の密接嵌合部と、前記前方及び後方の密接部の
間に形成され、径方向に伸びる壁によって前記外径によ
り小さい外径を有するように形成された環状の凹部を有
し、 前記接触片は、前記凹部に収容されて前記中空部の内
周面に弾性的に接触し、複数のスリットが形成されるこ
とにより頂点の外径が前記中空部の内径より大きい円弧
膨大状に成形された弾性筒状部と、前記凹部の外径と等
しい内径、及び前記凹部の壁の高さより小さい厚さを有
し、前記弾性筒状部の両側に一体的に形成されたリング
状端部と、弾性筒状部、及びリング状端部にわたって軸
方向に連続的に形成された割りより構成されていること
を特徴とする同軸管の接続部を提供する。
以下、本考案の同軸管の接続部を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示し、接続端子1の先端
には嵌合部2が設けられており、嵌合部2は後述する中
心導体3の中空部3aの内径に適合する外径を有すること
により中空部3aの内周面に密接する前方及び後方の密接
嵌合部2b、2cと、前方及び後方の密接嵌合部2b、2cの間
に形成された環状の凹部4を有している。この凹部4の
外周にはベリリウム銅で成形され、更に、熱処理を施さ
れた円筒状の接触片5が嵌め込まれ、接触片5はその筒
状部を膨大形状にすることにより、所定の弾性力を有し
ている。このため、接続端子1を中心導体3の中空部3a
に挿入すると、接触片5は中心導体3の中空部3aによっ
て圧縮を受け、これによって中心導体3の中空部3aに所
定の弾性反発力を与えることになり、中心導体3と接続
端子1が所定の接触力を有して係合するようになってい
る。この係合によって接続端子1と中心導体3とが電気
的に安定に接続される。
には嵌合部2が設けられており、嵌合部2は後述する中
心導体3の中空部3aの内径に適合する外径を有すること
により中空部3aの内周面に密接する前方及び後方の密接
嵌合部2b、2cと、前方及び後方の密接嵌合部2b、2cの間
に形成された環状の凹部4を有している。この凹部4の
外周にはベリリウム銅で成形され、更に、熱処理を施さ
れた円筒状の接触片5が嵌め込まれ、接触片5はその筒
状部を膨大形状にすることにより、所定の弾性力を有し
ている。このため、接続端子1を中心導体3の中空部3a
に挿入すると、接触片5は中心導体3の中空部3aによっ
て圧縮を受け、これによって中心導体3の中空部3aに所
定の弾性反発力を与えることになり、中心導体3と接続
端子1が所定の接触力を有して係合するようになってい
る。この係合によって接続端子1と中心導体3とが電気
的に安定に接続される。
第2図(a)、(b)は接続端子1を示し、接続端子
1の先端に設けた嵌合部2の前方及び後方の密接嵌合部
2b、2cの間には環状の凹部4が切られており、この凹部
4には第3図に示すような接触片5が嵌め込まれてい
る。この接触片5はベリリウム銅を円筒状に、かつ、筒
状部5cの形状が円弧膨大状となるように成形され、この
後、更に、熱処理が施されることにより所定の弾性度を
有するようにされる。筒状部5cの両側には凹部4に係合
する端部5aが一体的に形成されており、端部5aを凹部4
の壁4aに当接させることにより、接触片5の軸方向の移
動を規制する。また、接触片5の軸方向には割り5bが形
成されており、凹部4に接触片5を嵌め込む場合、この
割り5bを拡げることにより嵌合部2の先端から挿入する
ことができる。また、筒状部5cはスリット5dを有し、こ
の本数等によっても弾性度を調節することができる。
1の先端に設けた嵌合部2の前方及び後方の密接嵌合部
2b、2cの間には環状の凹部4が切られており、この凹部
4には第3図に示すような接触片5が嵌め込まれてい
る。この接触片5はベリリウム銅を円筒状に、かつ、筒
状部5cの形状が円弧膨大状となるように成形され、この
後、更に、熱処理が施されることにより所定の弾性度を
有するようにされる。筒状部5cの両側には凹部4に係合
する端部5aが一体的に形成されており、端部5aを凹部4
の壁4aに当接させることにより、接触片5の軸方向の移
動を規制する。また、接触片5の軸方向には割り5bが形
成されており、凹部4に接触片5を嵌め込む場合、この
割り5bを拡げることにより嵌合部2の先端から挿入する
ことができる。また、筒状部5cはスリット5dを有し、こ
の本数等によっても弾性度を調節することができる。
以上の構成において、接続端子1の嵌合部2を中心導
体3の中空部3aに挿入すると、嵌合部2の凹部4に位置
した接触片5の筒状部5cは中心導体3の中空部3aによっ
て圧縮され、その弾性反発力を中心導体3の中空部3aに
与える。このため、中心導体3と接触片5は弾性的に係
合して接続端子1と中心導体3は電気的に接続される。
体3の中空部3aに挿入すると、嵌合部2の凹部4に位置
した接触片5の筒状部5cは中心導体3の中空部3aによっ
て圧縮され、その弾性反発力を中心導体3の中空部3aに
与える。このため、中心導体3と接触片5は弾性的に係
合して接続端子1と中心導体3は電気的に接続される。
次に、本考案の同軸管の接続部と第7図に示した従来
の同軸管の接続部を比較するため、第4図に示す試験装
置を用いて挿抜試験を行った。ここで、試験装置を簡単
に説明すると、所定の位置に中心導体3に接続された接
続端子1(嵌合部2、接触片5を含む)が固定されてお
り、中心導体3が摺動装置6に取り付けられている。摺
動装置6は中心導体3を上下方向(矢印方向)に移動さ
せ、接続端子1との間で挿抜を行う。7はその挿抜時に
おける測定装置であり、摺動装置6の引抜力、もしくは
挿入力を測定するようになっている。
の同軸管の接続部を比較するため、第4図に示す試験装
置を用いて挿抜試験を行った。ここで、試験装置を簡単
に説明すると、所定の位置に中心導体3に接続された接
続端子1(嵌合部2、接触片5を含む)が固定されてお
り、中心導体3が摺動装置6に取り付けられている。摺
動装置6は中心導体3を上下方向(矢印方向)に移動さ
せ、接続端子1との間で挿抜を行う。7はその挿抜時に
おける測定装置であり、摺動装置6の引抜力、もしくは
挿入力を測定するようになっている。
第5図および第6図はその試験結果を示すグラフであ
り、第5図は従来の同軸管の接続部を、第6図は本考案
の同軸管の接続部を表す。グラフから明らかなように、
第5図の従来のものにあっては摺動回数の増加に伴って
引抜力、挿入力ともに減少していることが判る。これは
接続部の接触状態、即ち、接続端子と中心導体の係合が
弾性力の低下によって甘くなることを示している。ま
た、第6図の本考案のものにあっては摺動回数が増加し
て引抜力、挿入力ともに落ないことが判る。即ち、接続
端子と中心導体の接触状態が長期間に亙って良好な状態
に維持されることを示している。このように、本考案の
同軸管の接続部によると、接続部の接触状態を長期に亙
って良好な状態に維持することができるため、信頼性を
向上することができる。また、従来の問題点である金属
粉による事故等にあっては、嵌合部に形成された凹部内
(接触片内)に金属粉を収納してしまうため、事故発生
等を防ぐことができ、信頼性を更に向上することができ
る。尚、第5図および第6図において、摺動回数が500
回程度において挿抜力が増加する理由は、中心導体と接
続端子の形状が係合によって相互になじむことにより接
触面積が増大するためであり、本考案はその増加した挿
抜力を長期に亙って維持することができる。
り、第5図は従来の同軸管の接続部を、第6図は本考案
の同軸管の接続部を表す。グラフから明らかなように、
第5図の従来のものにあっては摺動回数の増加に伴って
引抜力、挿入力ともに減少していることが判る。これは
接続部の接触状態、即ち、接続端子と中心導体の係合が
弾性力の低下によって甘くなることを示している。ま
た、第6図の本考案のものにあっては摺動回数が増加し
て引抜力、挿入力ともに落ないことが判る。即ち、接続
端子と中心導体の接触状態が長期間に亙って良好な状態
に維持されることを示している。このように、本考案の
同軸管の接続部によると、接続部の接触状態を長期に亙
って良好な状態に維持することができるため、信頼性を
向上することができる。また、従来の問題点である金属
粉による事故等にあっては、嵌合部に形成された凹部内
(接触片内)に金属粉を収納してしまうため、事故発生
等を防ぐことができ、信頼性を更に向上することができ
る。尚、第5図および第6図において、摺動回数が500
回程度において挿抜力が増加する理由は、中心導体と接
続端子の形状が係合によって相互になじむことにより接
触面積が増大するためであり、本考案はその増加した挿
抜力を長期に亙って維持することができる。
以上説明した通り、本考案の同軸管の接続部による
と、接続端子の嵌合部の所定の位置に環状の凹部を形成
し、この凹部に膨大状部を有した弾性接触片を配置し、
この接触片を中心導体の中空部と弾性的に係合させるよ
うにしたため、以下の効果を奏することができる。
と、接続端子の嵌合部の所定の位置に環状の凹部を形成
し、この凹部に膨大状部を有した弾性接触片を配置し、
この接触片を中心導体の中空部と弾性的に係合させるよ
うにしたため、以下の効果を奏することができる。
(1) 嵌合部と中心導体の接触を長期間に亙って良好
に維持することができ、接続部の信頼性を向上すること
ができる。
に維持することができ、接続部の信頼性を向上すること
ができる。
(2) 嵌合部と中心導体の摺動によって発生する金属
粉を嵌合部に形成された凹部内に収納するため、短絡事
故等を防ぐことができる。
粉を嵌合部に形成された凹部内に収納するため、短絡事
故等を防ぐことができる。
(3) 接触片が劣化した場合、接続端子ごと交換する
必要がなく、接触片のみを回収するだけで良い。
必要がなく、接触片のみを回収するだけで良い。
(4) 接続端子の外周に凹部を形成するため製造が容
易であり、接触片をそこに嵌合させるだけであるため、
部品点数が一点ですみ、構成の簡素化が図れる。
易であり、接触片をそこに嵌合させるだけであるため、
部品点数が一点ですみ、構成の簡素化が図れる。
第1図は本考案の一実施例を示す説明図、第2図
(a)、(b)は本考案の接続端子を示し、(a)は全
体斜視図、(b)はその断面図、第3図は本考案の接触
片を示す説明図、第4図は挿抜試験に用いた試験装置を
示す説明図、第5図および第6図は本考案および従来の
同軸管の接続部の挿抜試験の結果を表すグラフ、第7図
は従来の同軸管の接続部を示す説明図。 符号の説明 1……接続端子、2……嵌合部 2a……スリット、3……中心導体 3a……中空部、4……凹部 4a……壁、5……接触片 5a……端部、5b……割り 5c……筒状部、5d……スリット 6……摺動装置、7……測定装置
(a)、(b)は本考案の接続端子を示し、(a)は全
体斜視図、(b)はその断面図、第3図は本考案の接触
片を示す説明図、第4図は挿抜試験に用いた試験装置を
示す説明図、第5図および第6図は本考案および従来の
同軸管の接続部の挿抜試験の結果を表すグラフ、第7図
は従来の同軸管の接続部を示す説明図。 符号の説明 1……接続端子、2……嵌合部 2a……スリット、3……中心導体 3a……中空部、4……凹部 4a……壁、5……接触片 5a……端部、5b……割り 5c……筒状部、5d……スリット 6……摺動装置、7……測定装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石井 晃 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 日本放 送協会放送センター内 (72)考案者 藤原 伸一 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 日本放 送協会放送センター内 (56)参考文献 実開 昭48−58478(JP,U) 実開 昭56−120530(JP,U) 実開 昭57−167576(JP,U) 実公 昭36−5865(JP,Y1) 実公 昭59−43652(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】中心導体3の中空部3aへ接触片5を介して
接続端子1の先端嵌合部2を挿入して接続された同軸管
の接続部において、 前記先端嵌合部2は、前記中空部3aの内径に適合する外
径を有することにより前記中空部3aの内周面に密接する
前方及び後方の密接嵌合部2b、2cと、前記前方及び後方
の密接嵌合部2b、2cの間に形成され、径方向に伸びる壁
4aによって前記外径より小さい外径を有するように形成
された環状の凹部4を有し、 前記接触片5は、前記凹部4に収容されて前記中空部3a
の内周面に弾性的に接触し、複数のスリット5dが形成さ
れることにより頂点の外径が前記中空部3aの内径より大
きい円弧膨大状に成形された弾性筒状部5cと、前記凹部
4の外径と等しい内径、及び前記凹部4の壁4aの高さよ
り小さい厚さを有し、前記弾性筒状部5cの両側に一体的
に形成されたリング状端部5aと、弾性筒状部5c、及びリ
ング状端部5aにわたって軸方向に連続的に形成された割
り5bより構成されていることを特徴とする同軸管の接続
部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989143868U JPH082945Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 同軸管の接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989143868U JPH082945Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 同軸管の接続部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382570U JPH0382570U (ja) | 1991-08-22 |
| JPH082945Y2 true JPH082945Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31690619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989143868U Expired - Lifetime JPH082945Y2 (ja) | 1989-12-13 | 1989-12-13 | 同軸管の接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082945Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5473444B2 (ja) * | 2009-07-17 | 2014-04-16 | 株式会社七星科学研究所 | バットコンタクト式コネクタ |
| JP5567052B2 (ja) * | 2012-03-12 | 2014-08-06 | 古河電気工業株式会社 | コネクタ端子用接触ばね、並びに、雌端子、雄端子、雌コネクタ、及び、雄コネクタ |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5220701Y2 (ja) * | 1971-11-05 | 1977-05-12 | ||
| JPS56120530U (ja) * | 1980-02-13 | 1981-09-14 | ||
| JPS5943652U (ja) * | 1982-09-13 | 1984-03-22 | 本田技研工業株式会社 | エンジン発電機のオ−トチヨ−クフアストアイドル装置 |
-
1989
- 1989-12-13 JP JP1989143868U patent/JPH082945Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382570U (ja) | 1991-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109638514B (zh) | 弹簧连接器 | |
| JP3211587B2 (ja) | シールド電線のアース構造 | |
| JP5995062B2 (ja) | ソケット端子 | |
| JP2019220325A (ja) | コネクタ装置 | |
| JP2005517275A (ja) | 再接触可能な接続装置 | |
| JPH0348858Y2 (ja) | ||
| JP2924551B2 (ja) | コネクタ用端子 | |
| JPS63250074A (ja) | 複合雌型接点デバイス | |
| JP2805395B2 (ja) | 二通り使用の電気/電子ピン端子システム | |
| JPH0992408A (ja) | 多極プラグ | |
| US4278317A (en) | Formed socket contact with reenforcing ridge | |
| WO2015002159A1 (ja) | メス端子 | |
| US20250192463A1 (en) | Terminal unit and first terminal | |
| JPH082945Y2 (ja) | 同軸管の接続部 | |
| US20240356261A1 (en) | Terminal unit and first terminal | |
| KR100274129B1 (ko) | 다극잭 | |
| NL8301137A (nl) | Draaibare elektrische koppeling. | |
| JP2022107502A (ja) | 端子ばねの保持構造 | |
| US2959759A (en) | Contact for electrical connector | |
| JP2010113962A (ja) | ソケット端子 | |
| JP2024170710A (ja) | 接続端子 | |
| JP7658868B2 (ja) | 端子ばねの保持構造 | |
| JP7658869B2 (ja) | 端子ばねの保持構造 | |
| JP2023043736A (ja) | 端子ばねの保持構造 | |
| CN220042347U (zh) | 连接器端子、端子组件、连接器和连接器组件 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |