JPH0829468A - 電磁界強度測定装置 - Google Patents
電磁界強度測定装置Info
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- JPH0829468A JPH0829468A JP16845194A JP16845194A JPH0829468A JP H0829468 A JPH0829468 A JP H0829468A JP 16845194 A JP16845194 A JP 16845194A JP 16845194 A JP16845194 A JP 16845194A JP H0829468 A JPH0829468 A JP H0829468A
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- Japan
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- antenna
- electromagnetic field
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- 230000005672 electromagnetic field Effects 0.000 title claims abstract description 32
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 アンテナ部を可動構造にして被測定物との距
離を一定に保つことにより、信頼性の高い測定データを
得る。 【構成】 電磁界強度測定装置は、上下に可動する複数
のアンテナ部5を有するアンテナトレイ部1と、このア
ンテナトレイ部1を被測定物に沿って移動させる移動用
レール2と、受信した信号をデータ処理装置に送出する
信号ケーブル4と、被測定物を載置する測定台3とを備
える。また、アンテナ部5は、固定部6と可動部7とか
らなり、可動部7には電磁界測定部8が設けられ障害電
磁波を受信するように上下方向に移動できるように構成
されている。これにより、被測定物の表面に凹凸部が存
在しても、被測定物と電磁界測定部8との距離を一定に
保つことができるため、被測定物の形状に関係すること
なく、被測定物から放出(漏洩)する障害電磁波を高精
度に測定することができる。
離を一定に保つことにより、信頼性の高い測定データを
得る。 【構成】 電磁界強度測定装置は、上下に可動する複数
のアンテナ部5を有するアンテナトレイ部1と、このア
ンテナトレイ部1を被測定物に沿って移動させる移動用
レール2と、受信した信号をデータ処理装置に送出する
信号ケーブル4と、被測定物を載置する測定台3とを備
える。また、アンテナ部5は、固定部6と可動部7とか
らなり、可動部7には電磁界測定部8が設けられ障害電
磁波を受信するように上下方向に移動できるように構成
されている。これにより、被測定物の表面に凹凸部が存
在しても、被測定物と電磁界測定部8との距離を一定に
保つことができるため、被測定物の形状に関係すること
なく、被測定物から放出(漏洩)する障害電磁波を高精
度に測定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器から放出する
電磁波強度を測定する電磁界強度測定装置に関し、特に
電磁界強度測定装置のアンテナ部の可動機構に関する。
電磁波強度を測定する電磁界強度測定装置に関し、特に
電磁界強度測定装置のアンテナ部の可動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器、特にディジタル信号機
器の急速な普及に伴い、これらの装置から放出(漏洩)
する障害電磁波が、他の機器への妨害、例えば、コンピ
ュータの誤動作やテレビジョン受像機への受信妨害を招
くことがあり、世界的な問題となっている。このような
電磁波障害、すなわち、EMI(Electromag
netic Interference)を防止するた
めに、電子機器から放出される障害電磁波の測定方法、
およびその許容限度値等に関しては、国際的な組織によ
ってそれぞれ規格が制定され、また、EMIの測定につ
いても種々の方法が採用されている。従って、製造され
る電子機器は、EMIの発生を小さくするとともに、こ
れらの規格に適合する必要がある。
器の急速な普及に伴い、これらの装置から放出(漏洩)
する障害電磁波が、他の機器への妨害、例えば、コンピ
ュータの誤動作やテレビジョン受像機への受信妨害を招
くことがあり、世界的な問題となっている。このような
電磁波障害、すなわち、EMI(Electromag
netic Interference)を防止するた
めに、電子機器から放出される障害電磁波の測定方法、
およびその許容限度値等に関しては、国際的な組織によ
ってそれぞれ規格が制定され、また、EMIの測定につ
いても種々の方法が採用されている。従って、製造され
る電子機器は、EMIの発生を小さくするとともに、こ
れらの規格に適合する必要がある。
【0003】このEMIの測定には電磁界強度測定装置
が用いられるが、従来の電磁界強度測定装置としては、
測定誤差を低減することにより測定精度を改善したもの
として、被測定物から放出(漏洩)する障害電磁波と外
来ノイズとの混合電磁波を受信する第1のアンテナ部
と、外来ノイズのみを受信する第2のアンテナ部とを備
え、第1および第2のアンテナ部で受信した信号を受信
検波回路,比較回路により信号処理および比較演算し、
障害電磁波のみを分離して表示するものがある(例え
ば、特開平4−60469号公報)。
が用いられるが、従来の電磁界強度測定装置としては、
測定誤差を低減することにより測定精度を改善したもの
として、被測定物から放出(漏洩)する障害電磁波と外
来ノイズとの混合電磁波を受信する第1のアンテナ部
と、外来ノイズのみを受信する第2のアンテナ部とを備
え、第1および第2のアンテナ部で受信した信号を受信
検波回路,比較回路により信号処理および比較演算し、
障害電磁波のみを分離して表示するものがある(例え
ば、特開平4−60469号公報)。
【0004】また、被測定物から放出する任意の周波数
の電磁界強度分布を測定する場合に、障害電磁波を複数
の並列したアンテナ部からなる平坦なアンテナトレイ部
で受信するときは、たとえ被測定物の表面に凹凸部が存
在しても、平面的に電磁界強度の分布を測定していた。
の電磁界強度分布を測定する場合に、障害電磁波を複数
の並列したアンテナ部からなる平坦なアンテナトレイ部
で受信するときは、たとえ被測定物の表面に凹凸部が存
在しても、平面的に電磁界強度の分布を測定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電磁界
強度測定装置は、複数のアンテナ部を有するアンテナト
レイ部が平坦であるため、被測定物の形状に凹凸部が存
在すると、被測定物と電磁界強度測定部との間の空間の
広さ(距離)が一定でなくなるため、測定精度が低下し
信頼性の高いデータが得られないという欠点がある。
強度測定装置は、複数のアンテナ部を有するアンテナト
レイ部が平坦であるため、被測定物の形状に凹凸部が存
在すると、被測定物と電磁界強度測定部との間の空間の
広さ(距離)が一定でなくなるため、測定精度が低下し
信頼性の高いデータが得られないという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁界強度測定
装置は、電磁界強度を測定する被測定物を載置する測定
台と、前記電磁界強度を測定するアンテナ部と、このア
ンテナ部が前記被測定物との距離を一定に保つように上
下方向に移動させる可動部と、前記アンテナ部を複数有
するアンテナトレイ部と、このアンテナトレイ部を前記
測定台に対して水平方向に平行移動させる移動用レール
とを備えている。また、前記アンテナ部が固定部とこれ
に連接して伸縮可能な可動部とからなり、前記可動部に
電磁界測定部を有することを特徴とする。
装置は、電磁界強度を測定する被測定物を載置する測定
台と、前記電磁界強度を測定するアンテナ部と、このア
ンテナ部が前記被測定物との距離を一定に保つように上
下方向に移動させる可動部と、前記アンテナ部を複数有
するアンテナトレイ部と、このアンテナトレイ部を前記
測定台に対して水平方向に平行移動させる移動用レール
とを備えている。また、前記アンテナ部が固定部とこれ
に連接して伸縮可能な可動部とからなり、前記可動部に
電磁界測定部を有することを特徴とする。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は、本発明の電磁界強度測定装置の一
実施例の概要を示す図である。また、図2(a)は、図
1のアンテナトレイ部1の概要を示す斜視図である。
実施例の概要を示す図である。また、図2(a)は、図
1のアンテナトレイ部1の概要を示す斜視図である。
【0009】本実施例の電磁界強度測定装置は、図1に
示すように、障害電磁波を測定するための被測定物を載
置する測定台3と、被測定物から放出される障害電磁波
を受信するためのアンテナトレイ部1と、このアンテナ
トレイ部1を測定台3に平行に水平方向に移動させるた
めに測定台3の両側に設けられた移動用レール2と、ア
ンテナトレイ部1が受信した信号を信号処理部(図示せ
ず)に送出する信号ケーブル4とから構成されている。
示すように、障害電磁波を測定するための被測定物を載
置する測定台3と、被測定物から放出される障害電磁波
を受信するためのアンテナトレイ部1と、このアンテナ
トレイ部1を測定台3に平行に水平方向に移動させるた
めに測定台3の両側に設けられた移動用レール2と、ア
ンテナトレイ部1が受信した信号を信号処理部(図示せ
ず)に送出する信号ケーブル4とから構成されている。
【0010】アンテナトレイ部1は、図2に示すよう
に、複数のアンテナ部5から構成されており、これらが
隣接して並列に配置されるとともに、これらのアンテナ
部5がそれぞれ被測定物から放出される障害電磁波を受
信するようになっている。
に、複数のアンテナ部5から構成されており、これらが
隣接して並列に配置されるとともに、これらのアンテナ
部5がそれぞれ被測定物から放出される障害電磁波を受
信するようになっている。
【0011】図2(b)は、同図(a)のアンテナ部5
の詳細を示す斜視図であって、1つのアンテナ部5を構
成を示しており、固定部6とこれに連接して伸縮可能な
可動部7とからなっている。そして、可動部7には障害
電磁波を受信するための電磁界測定部8が設けられい
る。また、この可動部7は外部からの制御により駆動可
能な構成となっている。
の詳細を示す斜視図であって、1つのアンテナ部5を構
成を示しており、固定部6とこれに連接して伸縮可能な
可動部7とからなっている。そして、可動部7には障害
電磁波を受信するための電磁界測定部8が設けられい
る。また、この可動部7は外部からの制御により駆動可
能な構成となっている。
【0012】次に、このように構成された本実施例の電
磁界強度測定装置の動作について説明する。
磁界強度測定装置の動作について説明する。
【0013】まず、測定台3の上に被測定物(図示せ
ず)を載置する。ここで、被測定物の表面に凹凸部が存
在する場合、アンテナトレイ部1を移動用レール2によ
り測定台3に平行に移動させ、アンテナトレイ部1の移
動方向にある被測定物表面の凹凸にほぼ沿って、アンテ
ナトレイ部1を構成する複数のアンテナ部5の可動部7
をそれぞれ上下方向に駆動させ、可動部7に設けられて
いる電磁界測定部8を移動させる。これにより、複数の
アンテナ部5の電磁界測定部8と被測定物の表面との距
離を一定に保つことができる。
ず)を載置する。ここで、被測定物の表面に凹凸部が存
在する場合、アンテナトレイ部1を移動用レール2によ
り測定台3に平行に移動させ、アンテナトレイ部1の移
動方向にある被測定物表面の凹凸にほぼ沿って、アンテ
ナトレイ部1を構成する複数のアンテナ部5の可動部7
をそれぞれ上下方向に駆動させ、可動部7に設けられて
いる電磁界測定部8を移動させる。これにより、複数の
アンテナ部5の電磁界測定部8と被測定物の表面との距
離を一定に保つことができる。
【0014】この状態で、被測定物を作動させるととも
に、電磁界測定部8により被測定物から放出(漏洩)す
る障害電磁波を受信する。受信信号は信号ケーブル4を
介して信号処理部(図示せず)に送出された後、公知の
技術によって信号処理され、電磁界強度の分布を求め
る。
に、電磁界測定部8により被測定物から放出(漏洩)す
る障害電磁波を受信する。受信信号は信号ケーブル4を
介して信号処理部(図示せず)に送出された後、公知の
技術によって信号処理され、電磁界強度の分布を求め
る。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電磁界強
度測定装置は、アンテナ部を複数有し、かつ上下方向に
可動を可能とすることにより、被測定物との距離を一定
に保って測定できるため、測定精度が向上し信頼性の高
いデータが得られるという効果がある。
度測定装置は、アンテナ部を複数有し、かつ上下方向に
可動を可能とすることにより、被測定物との距離を一定
に保って測定できるため、測定精度が向上し信頼性の高
いデータが得られるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の概要を示す斜視図である。
【図2】図1のアンテナトレイ部1の詳細を示す斜視図
である。
である。
1 アンテナトレイ部 2 移動用レール 3 測定台 4 信号ケーブル 5 アンテナ部 6 固定部 7 可動部 8 電磁界測定部
Claims (2)
- 【請求項1】 電磁界強度を測定する被測定物を載置す
る測定台と、前記電磁界強度を測定するアンテナ部と、
このアンテナ部が前記被測定物との距離を一定に保つよ
うに上下方向に可動させる可動部と、前記アンテナ部を
複数有するアンテナトレイ部と、このアンテナトレイ部
を前記測定台に対して水平方向に平行移動させる移動用
レールとを備えることを特徴とする電磁界強度測定装
置。 - 【請求項2】 前記アンテナ部が固定部とこれに連接し
て伸縮可能な可動部とからなり、前記可動部は電磁界測
定部を有することを特徴とする請求項1記載の電磁界強
度測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16845194A JPH0829468A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電磁界強度測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16845194A JPH0829468A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電磁界強度測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0829468A true JPH0829468A (ja) | 1996-02-02 |
Family
ID=15868359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16845194A Pending JPH0829468A (ja) | 1994-07-20 | 1994-07-20 | 電磁界強度測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829468A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029886B2 (ja) * | 1982-10-20 | 1990-03-05 | Toshiba Kk | |
| JPH04236377A (ja) * | 1991-01-17 | 1992-08-25 | Fujitsu Ltd | 信号波形測定装置のプローブ高さ制御装置 |
| JPH0658971A (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 妨害測定用アンテナ |
| JPH0694763A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-08 | Advantest Corp | 電波源可視化装置 |
-
1994
- 1994-07-20 JP JP16845194A patent/JPH0829468A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH029886B2 (ja) * | 1982-10-20 | 1990-03-05 | Toshiba Kk | |
| JPH04236377A (ja) * | 1991-01-17 | 1992-08-25 | Fujitsu Ltd | 信号波形測定装置のプローブ高さ制御装置 |
| JPH0658971A (ja) * | 1992-08-11 | 1994-03-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 妨害測定用アンテナ |
| JPH0694763A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-08 | Advantest Corp | 電波源可視化装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19971111 |