JPH08295232A - リフト車両、及びリフト車両用レール - Google Patents
リフト車両、及びリフト車両用レールInfo
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- JPH08295232A JPH08295232A JP10277295A JP10277295A JPH08295232A JP H08295232 A JPH08295232 A JP H08295232A JP 10277295 A JP10277295 A JP 10277295A JP 10277295 A JP10277295 A JP 10277295A JP H08295232 A JPH08295232 A JP H08295232A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、人を移動できる場所がロープを直
線に張ることのできる場所に限定されず、複数のリフト
車両を吊り下げてもそれぞれ別個に走行、停止が可能
で、しかも安全性に優れたリフト車両を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明は、レール1 に形成された被噛合部材
と噛合可能な回転輪と該回転輪を回転させる駆動部材と
を具備する走行装置6 と、該走行装置6 に吊り下げられ
且つ人が搭乗可能に形成された搭乗部26とからなり、前
記走行装置6 の動作を制動するブレーキ手段が前記搭乗
部26に搭乗する人によって作動可能に設けられているこ
とを特徴とする。
線に張ることのできる場所に限定されず、複数のリフト
車両を吊り下げてもそれぞれ別個に走行、停止が可能
で、しかも安全性に優れたリフト車両を提供することを
目的とする。 【構成】 本発明は、レール1 に形成された被噛合部材
と噛合可能な回転輪と該回転輪を回転させる駆動部材と
を具備する走行装置6 と、該走行装置6 に吊り下げられ
且つ人が搭乗可能に形成された搭乗部26とからなり、前
記走行装置6 の動作を制動するブレーキ手段が前記搭乗
部26に搭乗する人によって作動可能に設けられているこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人が搭乗する搭乗部を
有するリフト車両及びリフト車両用レールに関するもの
であり、より詳しくはスキー場等で用いられ、所定場所
から目的場所まで人が移動することが可能なリフト車両
に関するものである。
有するリフト車両及びリフト車両用レールに関するもの
であり、より詳しくはスキー場等で用いられ、所定場所
から目的場所まで人が移動することが可能なリフト車両
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、人が搭乗する搭乗部を有するリフ
ト車両は、環状に形成されたロープに前記搭乗部が吊り
下げられたものが存在し、この種のリフト車両はロープ
に連結された駆動源が駆動することにより、所定場所か
ら目的場所までリフト車両を移動するものであった。
ト車両は、環状に形成されたロープに前記搭乗部が吊り
下げられたものが存在し、この種のリフト車両はロープ
に連結された駆動源が駆動することにより、所定場所か
ら目的場所までリフト車両を移動するものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のリフト車両で人が移動するにあたっては、所定場所か
ら目的場所までロープを直線に張る必要がある為、該リ
フト車両によって人を移動できる場所はロープを直線に
張ることのできる場所に限定されるという欠点があっ
た。
のリフト車両で人が移動するにあたっては、所定場所か
ら目的場所までロープを直線に張る必要がある為、該リ
フト車両によって人を移動できる場所はロープを直線に
張ることのできる場所に限定されるという欠点があっ
た。
【0004】また、この種のリフト車両では多数のリフ
ト車両をロープに吊り下げると、一つのリフト車両を走
行又は停止させるに際しても、常に全てのリフト車両を
同様の動作を行う必要があった。
ト車両をロープに吊り下げると、一つのリフト車両を走
行又は停止させるに際しても、常に全てのリフト車両を
同様の動作を行う必要があった。
【0005】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたもので、人を移動できる場所がロー
プを直線に張ることのできる場所に限定されず、複数の
リフト車両を吊り下げてもそれぞれ別個に走行、停止が
可能で、しかも安全性に優れたリフト車両を提供するこ
とを課題とする。
するためになされたもので、人を移動できる場所がロー
プを直線に張ることのできる場所に限定されず、複数の
リフト車両を吊り下げてもそれぞれ別個に走行、停止が
可能で、しかも安全性に優れたリフト車両を提供するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明に係るリフト車両は、レール1 に形成された被噛
合部材と噛合可能な回転輪と該回転輪を回転させる駆動
部材とを具備する走行装置6 と、該走行装置6 に吊り下
げられ且つ人が搭乗可能に形成された搭乗部26とからな
り、前記走行装置6 の動作を制動するブレーキ手段が前
記搭乗部26に搭乗する人によって作動可能に設けられて
なる構成をもつ。
本発明に係るリフト車両は、レール1 に形成された被噛
合部材と噛合可能な回転輪と該回転輪を回転させる駆動
部材とを具備する走行装置6 と、該走行装置6 に吊り下
げられ且つ人が搭乗可能に形成された搭乗部26とからな
り、前記走行装置6 の動作を制動するブレーキ手段が前
記搭乗部26に搭乗する人によって作動可能に設けられて
なる構成をもつ。
【0007】また、請求項2記載の如く、本発明に係る
リフト車両のブレーキ手段を、前記レール1 の被噛合部
材に噛合して回転可能な制動輪の回転を制動すべく、該
制動輪に連結された停止ブレーキ23とすることも可能で
ある。
リフト車両のブレーキ手段を、前記レール1 の被噛合部
材に噛合して回転可能な制動輪の回転を制動すべく、該
制動輪に連結された停止ブレーキ23とすることも可能で
ある。
【0008】
【作用】本発明に係るリフト車両は、レール1 に形成さ
れた被噛合部材と噛合可能な回転輪と該回転輪を回転さ
せる駆動部材とを具備する走行装置6 と、該走行装置6
に吊り下げられ且つ人が搭乗可能に形成された搭乗部26
とからなり、前記走行装置6 の動作を制動するブレーキ
手段が前記搭乗部26に搭乗する人によって作動可能に設
けられてなる構成をもつ為、該リフト車両を被噛合部材
を有するレール1に吊り下げ、駆動部材を駆動すること
により回転輪が被噛合部材と噛合して回転し、レール1
に沿って進むことができる。
れた被噛合部材と噛合可能な回転輪と該回転輪を回転さ
せる駆動部材とを具備する走行装置6 と、該走行装置6
に吊り下げられ且つ人が搭乗可能に形成された搭乗部26
とからなり、前記走行装置6 の動作を制動するブレーキ
手段が前記搭乗部26に搭乗する人によって作動可能に設
けられてなる構成をもつ為、該リフト車両を被噛合部材
を有するレール1に吊り下げ、駆動部材を駆動すること
により回転輪が被噛合部材と噛合して回転し、レール1
に沿って進むことができる。
【0009】また、レール1 に本発明に係るリフト車両
を複数個吊り下げても、各リフト車両に駆動部材及びブ
レーキ手段を有するので、各リフト車両をそれぞれ走行
させることもでき、しかも、搭乗部26に搭乗する人によ
ってブレーキ手段を作動させて、リフト車両の進行を制
御することも可能である。
を複数個吊り下げても、各リフト車両に駆動部材及びブ
レーキ手段を有するので、各リフト車両をそれぞれ走行
させることもでき、しかも、搭乗部26に搭乗する人によ
ってブレーキ手段を作動させて、リフト車両の進行を制
御することも可能である。
【0010】また、請求項2記載の如く、ブレーキ手段
を被噛合部材に噛合して回転可能な制動輪に連結された
停止ブレーキ23とすることによって、駆動部材と回転輪
とを連結する部材が破損等した場合であっても、搭乗者
が停止ブレーキ23を作動させることにより停止すること
ができる。
を被噛合部材に噛合して回転可能な制動輪に連結された
停止ブレーキ23とすることによって、駆動部材と回転輪
とを連結する部材が破損等した場合であっても、搭乗者
が停止ブレーキ23を作動させることにより停止すること
ができる。
【0011】
【実施例】以下、図1乃至図5を参酌しながら、本発明
に係るリフト車両の実施例について、レール1 に沿って
走行する走行装置6 と、該走行装置6 に吊り下げられた
搭乗部26とからなり、前記走行装置6 の走行を制動する
ブレーキ手段が設けられているリフト車両について説明
する。
に係るリフト車両の実施例について、レール1 に沿って
走行する走行装置6 と、該走行装置6 に吊り下げられた
搭乗部26とからなり、前記走行装置6 の走行を制動する
ブレーキ手段が設けられているリフト車両について説明
する。
【0012】本実施例のリフト車両は、図1乃至4に示
すように下面に被噛合部材であるラック2 が固着された
断面略I字状のレール1 に沿って走行するものであり、
該レール1 は、図1に示す如く側方から支柱3 によって
支持されており、該支柱3 にはレール1 と平行して五線
式のトロリー4 が付設されている。このトロリー4 は、
図5に示すように、五線のうちの三線がリフト車両を走
行させる為の電流が流れる電力供給線4c, …であり、残
りの二線の内の一線はリフト車両が後方のリフト車両に
位置情報を伝達する為の位置送信線4aであり、他の一線
は前方にリフト車両が存在するか否かを検出する為の位
置検出線4bである。該トロリー4 の位置送信線4aと位置
検出線4bとは何れも一定間隔ごとに分断されており、こ
の分断された位置検出線4bは前方の位置送信線4aと接続
されている。
すように下面に被噛合部材であるラック2 が固着された
断面略I字状のレール1 に沿って走行するものであり、
該レール1 は、図1に示す如く側方から支柱3 によって
支持されており、該支柱3 にはレール1 と平行して五線
式のトロリー4 が付設されている。このトロリー4 は、
図5に示すように、五線のうちの三線がリフト車両を走
行させる為の電流が流れる電力供給線4c, …であり、残
りの二線の内の一線はリフト車両が後方のリフト車両に
位置情報を伝達する為の位置送信線4aであり、他の一線
は前方にリフト車両が存在するか否かを検出する為の位
置検出線4bである。該トロリー4 の位置送信線4aと位置
検出線4bとは何れも一定間隔ごとに分断されており、こ
の分断された位置検出線4bは前方の位置送信線4aと接続
されている。
【0013】該レール1 に沿って走行する前記走行装置
6 は、略コの字状の走行装置フレーム12に、上ローラー
7,…、下ローラー8,…、サイドローラー9,9 、及び駆動
ピニオン10が回転自在に取り付けられ、電磁モータ17が
載置固定されて構成されている。
6 は、略コの字状の走行装置フレーム12に、上ローラー
7,…、下ローラー8,…、サイドローラー9,9 、及び駆動
ピニオン10が回転自在に取り付けられ、電磁モータ17が
載置固定されて構成されている。
【0014】前記上ローラー7,…と下ローラー8,…と
は、上下一対でレール1 を挟持すべく走行装置フレーム
12に回転自在に取付けられており、該上下一対の上ロー
ラー7及び下ローラー8 は本実施例のリフト車両に於い
て前後左右に四対取り付けられている。
は、上下一対でレール1 を挟持すべく走行装置フレーム
12に回転自在に取付けられており、該上下一対の上ロー
ラー7及び下ローラー8 は本実施例のリフト車両に於い
て前後左右に四対取り付けられている。
【0015】また、前記サイドローラー9,9 は、レール
1 の側面を左右から挟持して回転すべく、レール1 の左
右に一対設けられている。
1 の側面を左右から挟持して回転すべく、レール1 の左
右に一対設けられている。
【0016】さらに、前記駆動ピニオン10は、レール1
のラック2 と噛合可能に形成されており、該駆動ピニオ
ン10は、タイミングベルト15及びプーリー16を介して電
磁モータ17と接続され回転駆動力が付与されている。
のラック2 と噛合可能に形成されており、該駆動ピニオ
ン10は、タイミングベルト15及びプーリー16を介して電
磁モータ17と接続され回転駆動力が付与されている。
【0017】該電磁モータ17は、前記トロリー4 から電
力を得るべく、電力供給体18及び制御ボックス19に接続
されている。ここで、電力供給体18は、走行装置6 の側
方に位置してトロリー4 と接触すべく、走行装置フレー
ム12に固定されている。
力を得るべく、電力供給体18及び制御ボックス19に接続
されている。ここで、電力供給体18は、走行装置6 の側
方に位置してトロリー4 と接触すべく、走行装置フレー
ム12に固定されている。
【0018】そして、前記制御ボックス19は、搭乗部26
に固着されており、電磁モータ17と電力供給体18との間
に接続され、電磁モータ17への電流の供給を制御してい
る。具体的には、制御ボックス19は、図5に示すよう
に、電磁モータ17と電力供給線4c, …との間に接続され
て電磁モータ17への電流の供給の制御を行うコンダクタ
19M と、位置検出線4bに接続されて電流が流れるた時に
コンダクタ19M を切り、電流が流れない時にコンダクタ
19M を入れるリレー19R とを具備し、しかも電力供給線
4c, …からの電流の一部を位置送信線4aに常時流すとい
う回路を有している。
に固着されており、電磁モータ17と電力供給体18との間
に接続され、電磁モータ17への電流の供給を制御してい
る。具体的には、制御ボックス19は、図5に示すよう
に、電磁モータ17と電力供給線4c, …との間に接続され
て電磁モータ17への電流の供給の制御を行うコンダクタ
19M と、位置検出線4bに接続されて電流が流れるた時に
コンダクタ19M を切り、電流が流れない時にコンダクタ
19M を入れるリレー19R とを具備し、しかも電力供給線
4c, …からの電流の一部を位置送信線4aに常時流すとい
う回路を有している。
【0019】前記搭乗部26は、前記走行装置フレーム12
の下部に回動自在に取付けられ、前記走行装置6 に吊り
下げられており、該搭乗部26の下部には座席27が設けら
れている。
の下部に回動自在に取付けられ、前記走行装置6 に吊り
下げられており、該搭乗部26の下部には座席27が設けら
れている。
【0020】また、前記走行装置6 の走行を制動する前
記ブレーキ手段は、前記走行装置フレーム12に載置固定
された定速ブレーキ24と、該定速ブレーキ24と同軸で連
結された停止ブレーキ23と、前記電磁モータ17に接続さ
れた電磁ブレーキ25とから構成されている。
記ブレーキ手段は、前記走行装置フレーム12に載置固定
された定速ブレーキ24と、該定速ブレーキ24と同軸で連
結された停止ブレーキ23と、前記電磁モータ17に接続さ
れた電磁ブレーキ25とから構成されている。
【0021】該電磁ブレーキ25は、電磁モータ17の駆動
が停止することにより作動して、前記タイミングベルト
15及びプーリー16を介して駆動ピニオン10に走行装置6
の走行を制動する回転力を付与するものである。
が停止することにより作動して、前記タイミングベルト
15及びプーリー16を介して駆動ピニオン10に走行装置6
の走行を制動する回転力を付与するものである。
【0022】前記定速ブレーキ24は、前記ブレーキ用プ
ーリー22の回転が一定以上となると作用する遠心ブレー
キである。また、該定速ブレーキ24と同軸で連結された
停止ブレーキ23は、ブレーキ用プーリー22に連結されて
おり、該ブレーキ用プーリー22はタイミングベルト21を
介して制動ピニオン11に連結されており、該制動ピニオ
ン11は、走行装置フレーム12に回転自在に取付けられ、
ラック2 と噛合可能に形成されている。これにより、定
速ブレーキ24又は停止ブレーキ23が作動すると、制動ピ
ニオン11には走行装置6 の走行を制動する為の回転力が
働く。
ーリー22の回転が一定以上となると作用する遠心ブレー
キである。また、該定速ブレーキ24と同軸で連結された
停止ブレーキ23は、ブレーキ用プーリー22に連結されて
おり、該ブレーキ用プーリー22はタイミングベルト21を
介して制動ピニオン11に連結されており、該制動ピニオ
ン11は、走行装置フレーム12に回転自在に取付けられ、
ラック2 と噛合可能に形成されている。これにより、定
速ブレーキ24又は停止ブレーキ23が作動すると、制動ピ
ニオン11には走行装置6 の走行を制動する為の回転力が
働く。
【0023】また、前記停止ブレーキ23の作動はブレー
キ作動部材28により行われ、該ブレーキ作動部材28が引
っ張られることにより停止ブレーキ23は作動して制動ピ
ニオン11の回転が制動される。ここで、該ブレーキ作動
部材28は、座席27に座った人により操作できるように、
走行装置フレーム12から垂下されており、また、該ブレ
ーキ作動部材28は、引っ張られた際に電磁モータ17の駆
動を停止すべく、制御ボックス19から電磁モータ17への
電流の供給を中止する駆動停止スィッチ20に接続されて
いる。
キ作動部材28により行われ、該ブレーキ作動部材28が引
っ張られることにより停止ブレーキ23は作動して制動ピ
ニオン11の回転が制動される。ここで、該ブレーキ作動
部材28は、座席27に座った人により操作できるように、
走行装置フレーム12から垂下されており、また、該ブレ
ーキ作動部材28は、引っ張られた際に電磁モータ17の駆
動を停止すべく、制御ボックス19から電磁モータ17への
電流の供給を中止する駆動停止スィッチ20に接続されて
いる。
【0024】本実施例のリフト車両は以上の構成からな
るが、以下、複数のリフト車両をレール1 に吊り下げて
走行させる場合について、以下説明する。
るが、以下、複数のリフト車両をレール1 に吊り下げて
走行させる場合について、以下説明する。
【0025】搭乗部26の座席27に人が座り、前記電磁モ
ータ17が駆動すると駆動ピニオン10が回転して、走行装
置6 がレール1 に沿って走行することにより、該リフト
車両はレール1 に沿って走行する。
ータ17が駆動すると駆動ピニオン10が回転して、走行装
置6 がレール1 に沿って走行することにより、該リフト
車両はレール1 に沿って走行する。
【0026】また、本実施例のリフト車両は、走行中に
上ローラー7,…、下ローラー8,…、及びサイドローラー
9,9 が回転しつつレール1 を挟持しているので、駆動ピ
ニオン10とラック2 との噛合がずれることがなく、しか
も、リフト車両がレール1 から外れることもない為、安
全性が高い。
上ローラー7,…、下ローラー8,…、及びサイドローラー
9,9 が回転しつつレール1 を挟持しているので、駆動ピ
ニオン10とラック2 との噛合がずれることがなく、しか
も、リフト車両がレール1 から外れることもない為、安
全性が高い。
【0027】そして、他のリフト車両が前方に存在した
場合には、図5に示すように、リレー19R は前方のリフ
ト車両が位置送信線4aに流した電流を感知してコンダク
タ19M を切り、これにより電磁モータ17には電流が流れ
ず、駆動ピニオン10は回転駆動力を失い、走行装置6 は
停止する。従って、本実施例のリフト車両は前方に他の
リフト車両が存在しても、追突することがないという利
点を有する。
場合には、図5に示すように、リレー19R は前方のリフ
ト車両が位置送信線4aに流した電流を感知してコンダク
タ19M を切り、これにより電磁モータ17には電流が流れ
ず、駆動ピニオン10は回転駆動力を失い、走行装置6 は
停止する。従って、本実施例のリフト車両は前方に他の
リフト車両が存在しても、追突することがないという利
点を有する。
【0028】また、座席27に座っている人が、ブレーキ
作動手段28を操作することにより、電磁モータ17の駆動
が停止して、停止ブレーキ23が作動して、走行装置6 は
停止する。従って、仮に前方に他のリフト車両が存在す
るにもかかわらず、該リフト車両が停止しない場合であ
っても、搭乗者がブレーキ作動手段28を操作することに
よりリフト車両は停止することができるので、より安全
である。
作動手段28を操作することにより、電磁モータ17の駆動
が停止して、停止ブレーキ23が作動して、走行装置6 は
停止する。従って、仮に前方に他のリフト車両が存在す
るにもかかわらず、該リフト車両が停止しない場合であ
っても、搭乗者がブレーキ作動手段28を操作することに
よりリフト車両は停止することができるので、より安全
である。
【0029】さらに、本実施例に於いて、停止ブレーキ
23は電磁モータ17に架けられたタイミングベルト15とは
別のタイミングベルト21を介して制動力を働かせるもの
であるので、駆動ピニオン10が接続されているタイミン
グベルト15が切れた場合であっても、該リフト車両は暴
走することなく、停止させることが可能ゆえ安全性が高
い。
23は電磁モータ17に架けられたタイミングベルト15とは
別のタイミングベルト21を介して制動力を働かせるもの
であるので、駆動ピニオン10が接続されているタイミン
グベルト15が切れた場合であっても、該リフト車両は暴
走することなく、停止させることが可能ゆえ安全性が高
い。
【0030】また、レール1 に複数の本実施例のリフト
車両を吊り下げても、各リフト車両にそれぞれ電磁モー
タ17及びブレーキ手段が設けられているので、他のリフ
ト車両と独立して走行及び停止することが可能である。
車両を吊り下げても、各リフト車両にそれぞれ電磁モー
タ17及びブレーキ手段が設けられているので、他のリフ
ト車両と独立して走行及び停止することが可能である。
【0031】さらに、本実施例のリフト車両は、レール
1 がカーブしていても、カーブに沿って走行することが
可能である。よって、本実施例のリフト車両で人を移動
可能な場所は、従来のロープ式のリフト車両の如くロー
プを直線に張ることのできる場所には限定されない。つ
まり、支柱3 が立設可能な場所を選んでレール1 を設け
ることによって、所望箇所にリフト車両で人を移動する
よう設計することができるという利点を奏する。
1 がカーブしていても、カーブに沿って走行することが
可能である。よって、本実施例のリフト車両で人を移動
可能な場所は、従来のロープ式のリフト車両の如くロー
プを直線に張ることのできる場所には限定されない。つ
まり、支柱3 が立設可能な場所を選んでレール1 を設け
ることによって、所望箇所にリフト車両で人を移動する
よう設計することができるという利点を奏する。
【0032】尚、上記実施例では、以上の構成からなる
為、上述の如き利点を有したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、本発明に係るリフト車両は、レール
1 に形成された被噛合部材と噛合可能な回転輪と該回転
輪を回転させる駆動部材とを具備する走行装置6 と、該
走行装置6 に吊り下げられ且つ人が搭乗可能に形成され
た搭乗部26とからなり、前記走行装置6 の動作を制動す
るブレーキ手段が前記搭乗部26に搭乗する人によって作
動可能に設けられているものであれば良く、適宜設計変
更することができる。
為、上述の如き利点を有したが、本発明はこれに限定さ
れるものではなく、本発明に係るリフト車両は、レール
1 に形成された被噛合部材と噛合可能な回転輪と該回転
輪を回転させる駆動部材とを具備する走行装置6 と、該
走行装置6 に吊り下げられ且つ人が搭乗可能に形成され
た搭乗部26とからなり、前記走行装置6 の動作を制動す
るブレーキ手段が前記搭乗部26に搭乗する人によって作
動可能に設けられているものであれば良く、適宜設計変
更することができる。
【0033】即ち、上記実施例に於いては、ラック2 と
駆動ピニオン10との噛合により前進力を得るものであっ
たが、本発明に於いてはレール1 に形成された被噛合部
材と走行装置6 の回転輪との噛合により前進力を得るも
のであれば良い。
駆動ピニオン10との噛合により前進力を得るものであっ
たが、本発明に於いてはレール1 に形成された被噛合部
材と走行装置6 の回転輪との噛合により前進力を得るも
のであれば良い。
【0034】また、上記実施例に於いて、走行装置6
は、走行装置フレーム12と、各ローラー7,…と、駆動ピ
ニオン10と、電磁モータ17とから構成されてなるが、本
発明はこれに限定されるものではなく、被噛合部材に噛
合う回転輪と、該回転輪を回転させる駆動部材とを具備
する走行装置6 であれば何であっても良い。
は、走行装置フレーム12と、各ローラー7,…と、駆動ピ
ニオン10と、電磁モータ17とから構成されてなるが、本
発明はこれに限定されるものではなく、被噛合部材に噛
合う回転輪と、該回転輪を回転させる駆動部材とを具備
する走行装置6 であれば何であっても良い。
【0035】つまり、走行装置フレーム12、各ローラー
7,…は本発明に於いて必須の要件ではなく、しかも、駆
動部材の種類は電磁モータ17に限られず、原動機等何で
あっても良いのである。
7,…は本発明に於いて必須の要件ではなく、しかも、駆
動部材の種類は電磁モータ17に限られず、原動機等何で
あっても良いのである。
【0036】さらに、上記実施例のブレーキ手段は、定
速ブレーキ24と停止ブレーキ23と電磁ブレーキ25とから
構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
走行装置6 の動作を制動可能なブレーキ手段であれば何
であっても良い。
速ブレーキ24と停止ブレーキ23と電磁ブレーキ25とから
構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
走行装置6 の動作を制動可能なブレーキ手段であれば何
であっても良い。
【0037】但し、ブレーキ手段は、レール1 の被噛合
部材に噛み合って回転可能な制動輪と、該制動輪に連結
されたブレーキ手段とから構成されてなることが好まし
く、これにより、駆動部材と回転輪とを連結する部材が
破損等した非常時であっても、リフト車両を停止するこ
とが可能であるという利点を奏する。また、上述の如く
制動輪を設けた場合であっても、該制動輪は、上記実施
例の制御ピニオン11のものに限定されず、該制動輪は前
記噛合部材と同一の部材を利用しても良い。即ち、走行
装置6 の噛合部材にタイミングベルト15,21 等を介して
駆動部材のみならずブレーキ手段をも連結するものであ
っても、駆動部材と回転輪とを連結する部材が破損等し
た場合にリフト車両を停止することが可能である。
部材に噛み合って回転可能な制動輪と、該制動輪に連結
されたブレーキ手段とから構成されてなることが好まし
く、これにより、駆動部材と回転輪とを連結する部材が
破損等した非常時であっても、リフト車両を停止するこ
とが可能であるという利点を奏する。また、上述の如く
制動輪を設けた場合であっても、該制動輪は、上記実施
例の制御ピニオン11のものに限定されず、該制動輪は前
記噛合部材と同一の部材を利用しても良い。即ち、走行
装置6 の噛合部材にタイミングベルト15,21 等を介して
駆動部材のみならずブレーキ手段をも連結するものであ
っても、駆動部材と回転輪とを連結する部材が破損等し
た場合にリフト車両を停止することが可能である。
【0038】さらに、上記実施例に於いては駆動ピニオ
ン10と電磁モータ17との連結、及び、制動ピニオン11と
停止ブレーキ23との連結を、タイミングベルト15,21 に
より行ったが、本発明はこれに限定されず、チェーン、
歯車等何を用いても良い。
ン10と電磁モータ17との連結、及び、制動ピニオン11と
停止ブレーキ23との連結を、タイミングベルト15,21 に
より行ったが、本発明はこれに限定されず、チェーン、
歯車等何を用いても良い。
【0039】また、上記実施例のレール1 は下面にラッ
ク2 が固着された断面略I字状の形状のものであった
為、上ローラー7,…、下ローラー8,…、及びサイドロー
ラー9,9 が回転しつつレール1 を挟持しやすく、リフト
車両がレール1 から外れることがないという利点を有す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。但し、
本願発明に係るリフト車両用レールは、断面が略逆T字
状の形状の部分を有し、被噛合部材が付設されているも
のであることが好ましい。これによって、リフト車両に
上ローラー7,…、下ローラー8,…等のローラーを設けた
場合に該リフト車両を確実に吊り下げることが容易とな
る利点がある。
ク2 が固着された断面略I字状の形状のものであった
為、上ローラー7,…、下ローラー8,…、及びサイドロー
ラー9,9 が回転しつつレール1 を挟持しやすく、リフト
車両がレール1 から外れることがないという利点を有す
るが、本発明はこれに限定されるものではない。但し、
本願発明に係るリフト車両用レールは、断面が略逆T字
状の形状の部分を有し、被噛合部材が付設されているも
のであることが好ましい。これによって、リフト車両に
上ローラー7,…、下ローラー8,…等のローラーを設けた
場合に該リフト車両を確実に吊り下げることが容易とな
る利点がある。
【0040】
【発明の効果】叙上のように、本発明に係るリフト車両
は、回転輪と駆動部材とを具備する走行装置と、該走行
装置に吊り下げられた搭乗部とからなり、走行装置の動
作を制動するブレーキ手段が前記搭乗部に搭乗する人が
操作可能に設けられてなる構成を有するので、該リフト
車両を被噛合部材を有するレールに吊り下げ、駆動部材
を駆動することにより回転輪が被噛合部材と噛合して回
転し、レールに沿って進むことができる為、レールがカ
ーブしているとカーブに沿って走行することが可能であ
り、人を移動する場所がロープを直線に張ることのでき
る場所に限定されないという効果を奏する。
は、回転輪と駆動部材とを具備する走行装置と、該走行
装置に吊り下げられた搭乗部とからなり、走行装置の動
作を制動するブレーキ手段が前記搭乗部に搭乗する人が
操作可能に設けられてなる構成を有するので、該リフト
車両を被噛合部材を有するレールに吊り下げ、駆動部材
を駆動することにより回転輪が被噛合部材と噛合して回
転し、レールに沿って進むことができる為、レールがカ
ーブしているとカーブに沿って走行することが可能であ
り、人を移動する場所がロープを直線に張ることのでき
る場所に限定されないという効果を奏する。
【0041】また、本発明に係るリフト車両は、レール
に本発明に係るリフト車両を複数個吊り下げても、各リ
フト車両が駆動部材及びブレーキ手段を有するので、各
リフト車両をそれぞれ別個に走行、停止させることがで
き、しかも、搭乗部に搭乗する人がブレーキ手段を操作
することによりリフト車両の走行を停止することができ
るので、安全性に優れているという効果も奏する。
に本発明に係るリフト車両を複数個吊り下げても、各リ
フト車両が駆動部材及びブレーキ手段を有するので、各
リフト車両をそれぞれ別個に走行、停止させることがで
き、しかも、搭乗部に搭乗する人がブレーキ手段を操作
することによりリフト車両の走行を停止することができ
るので、安全性に優れているという効果も奏する。
【0042】さらに、請求項2記載の如く、ブレーキ手
段を被噛合部材に噛合して回転可能な制動輪に連結され
た停止ブレーキとすることによって、駆動部材と回転輪
とを連結する部材が破損等した場合であっても、搭乗者
が停止ブレーキを作動させることにより停止することが
でき、より安全性が高いという効果を奏する。
段を被噛合部材に噛合して回転可能な制動輪に連結され
た停止ブレーキとすることによって、駆動部材と回転輪
とを連結する部材が破損等した場合であっても、搭乗者
が停止ブレーキを作動させることにより停止することが
でき、より安全性が高いという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例のリフト車両の側面図。
【図2】同実施例の側面拡大図。
【図3】同実施例の正面拡大図。
【図4】図2のA−A線断面図。
【図5】同実施例のトロリーと電力供給体との回路を示
す説明図。
す説明図。
1…レール 2…ラック 4…トロリー 6…走行装置 7…上ローラー 8…下ローラー 10…駆動ピニオン 11…制動ピニオン 17…電磁モータ 20…駆動停止スィッチ 23…停止ブレーキ 26…搭乗部 28…ブレーキ作動部材
Claims (5)
- 【請求項1】 レール(1) に形成された被噛合部材と噛
合可能な回転輪と該回転輪を回転させる駆動部材とを具
備する走行装置(6) と、該走行装置(6) に吊り下げられ
且つ人が搭乗可能に形成された搭乗部(26)とからなり、
前記走行装置(6) の動作を制動するブレーキ手段が前記
搭乗部(26)に搭乗する人によって作動可能に設けられて
いることを特徴とするリフト車両。 - 【請求項2】 前記ブレーキ手段が、前記レール(1) の
被噛合部材に噛合して回転可能な制動輪の回転を制動す
べく、該制動輪に連結された停止ブレーキ(23)からなる
請求項1記載のリフト車両。 - 【請求項3】 前記ブレーキ手段を作動するブレーキ作
動部材(28)が、搭乗部(26)に搭乗する人により操作可能
な位置に設けられており、しかも、該ブレーキ作動部材
(28)が、前記駆動部材の駆動を停止すべく、駆動部材の
駆動を停止可能な駆動停止スィッチ(20)に接続されてな
る請求項1又は2記載のリフト車両。 - 【請求項4】 前記走行装置(6) に、レール(1) を上下
方向に挟持する上ローラー(7) と下ローラー(8) とを少
なくとも一対具備する請求項1乃至3の何れかに記載の
リフト車両。 - 【請求項5】 請求項1乃至4の何れかに記載のリフト
車両を吊り下げる為のリフト車両用レールであって、断
面が略逆T字状の形状の部分を有し、被噛合部材が付設
されてなることを特徴とするリフト車両用レール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10277295A JP2926647B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | リフト車両 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10277295A JP2926647B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | リフト車両 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08295232A true JPH08295232A (ja) | 1996-11-12 |
| JP2926647B2 JP2926647B2 (ja) | 1999-07-28 |
Family
ID=14336459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10277295A Expired - Fee Related JP2926647B2 (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | リフト車両 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2926647B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015123781A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 米山工業株式会社 | 懸垂型単軌条運搬装置 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP10277295A patent/JP2926647B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015123781A (ja) * | 2013-12-25 | 2015-07-06 | 米山工業株式会社 | 懸垂型単軌条運搬装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2926647B2 (ja) | 1999-07-28 |
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