JPH08295295A - 飛しよう体を収納する航空機 - Google Patents

飛しよう体を収納する航空機

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Publication number
JPH08295295A
JPH08295295A JP10564195A JP10564195A JPH08295295A JP H08295295 A JPH08295295 A JP H08295295A JP 10564195 A JP10564195 A JP 10564195A JP 10564195 A JP10564195 A JP 10564195A JP H08295295 A JPH08295295 A JP H08295295A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
aircraft
mounting
flying
airframe
chamber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP10564195A
Other languages
English (en)
Inventor
Mika Shingou
美可 新郷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP10564195A priority Critical patent/JPH08295295A/ja
Publication of JPH08295295A publication Critical patent/JPH08295295A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 飛しよう体を収納する航空機の正面投影面積
を小さくして、有害抵抗と電波反射面積を低減する。 【構成】 機体に設けられた飛しよう体搭載室2に飛し
よう体4を収納する航空機1において、飛しよう体搭載
室2内に航空機外表面と平行に配置され飛しよう体4を
飛しよう体搭載室2外へ移動させるリンク機構を有する
飛しよう体搭載装置3a,3b、及び飛しよう体2の飛
しよう体搭載室2外への移動時に開かれる飛しよう体搭
載室2の扉5を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、正面面積を最小とする
ことができる飛しよう体を機内に収納する航空機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の飛しよう体を収納する航空機の例
を、図4に示す。航空機1の機体内に設けられた飛しよ
う体搭載室2の内部に、航空機1の外表面に対して垂直
に取付けられた飛しよう体搭載装置3に吊下された飛し
よう体4が収納され、飛しよう体搭載室に設けられた扉
5によって機外と隔てられている。
【0003】飛しよう体搭載装置3は、これが取付けら
れた航空機1の部分の外表面に対して垂直に配置されて
いるため、飛しよう体搭載室2の幅は飛しよう体4を吊
下した状態での飛しよう体搭載装置3の高さから決定さ
れる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の飛しよう
体を収納した航空機においては、飛しよう体搭載装置が
航空機の外表面に対して垂直に配置されているため、機
内飛しよう体搭載室の幅は飛しよう体を吊下した状態で
の飛しよう体搭載装置の高さから決定されている。この
ため、航空機の正面投影面積が大きくなり、下記の欠点
を有する。 (1)飛行中の有害抵抗が大きくなるため、飛行性能が
低下する。 (2)正面から見た電波反射面積が大きくなるため、脅
威レーダにより捕捉される危険が増大する。
【0005】本発明は、以上の欠点を解消することがで
きる飛しよう体を収納する航空機を提供しようとするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、機体に設けら
れた飛しよう体搭載室に飛しよう体を収納する航空機に
おいて、飛しよう体搭載室内に航空機外表面と平行に配
置され飛しよう体を飛しよう体搭載室外へ移動可能なリ
ンク機構を有する飛しよう体搭載装置、及び飛しよう体
の飛しよう体搭載室外への移動時に開かれて飛しよう体
を通過させる飛しよう体搭載室に設けられた扉を備えた
ことを特徴とする。
【0007】
【作用】飛しよう体搭載室内に設けられた飛しよう体搭
載装置は、航空機外表面に平行なリンク機構を有してい
るため、飛しよう体搭載室の幅は、飛しよう体搭載状態
での飛しよう体搭載装置の高さに制限されることなく飛
しよう体自体の幅まで縮小することが可能である。この
ため、航空機の正面投影面積を、従来の飛しよう体機内
搭載航空機よりも小さくすることが可能であり、有害抵
抗及び電波反射面積の低減に寄与する。
【0008】また、飛しよう体の発射時には、前記リン
ク機構によって飛しよう体は飛しよう体搭載室外の位置
に移動されるが、飛しよう体搭載室に設けられた扉が開
かれて円滑に飛しよう体を通過させる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例を、図1ないし図3によっ
て説明する。航空機1の左右の主翼1aの翼根部付近の
下部と胴体1bを取囲むように機軸に直角方向の断面が
ほゞ矩形の飛しよう体搭載室2が設けられている。この
飛しよう体搭載室2の機軸方向の長さは飛しよう体4を
収納できる長さとなっていて、同飛しよう体搭載室2は
ほゞ直方体の形状を有している。
【0010】飛しよう体搭載室2内には、左右の主翼1
aの下面に取付けられ胴体1bの隣接する部分の外表面
と平行をなして下方に延びるように配置された2個の上
方の飛しよう体搭載装置3a,3aと、胴体1の下方の
両側の部分に取付けられ胴体1bの隣接する部分の外表
面と平行をなして水平に延びるように配置された2個の
下方の飛しよう体搭載装置3b,3bが設けられ、これ
ら飛しよう体搭載装置3a,3bの先端には、機軸方向
に配置された飛しよう体4が吊下げられるようになって
いる。
【0011】前記飛しよう体搭載装置3a,3bの各々
は、図2に示すように、機体側への取付部6と飛しよう
体4の搭載部8を備え、取付部6と搭載部8には、上下
方向又は水平方向に隣接する部分の機体の外表面と平行
に配置され互いに平行で同長の2個のリンク部材7,7
によって連絡されており、取付部6、リンク部材7,7
及び飛しよう体の搭載部8によって、搭載部8を取付部
6即ち隣接する機体の部分の外表面と平行に移動させる
ことができる平行リンク機構が構成されている。図示し
ない駆動装置によって、前記搭載部8は、図2に実線で
示す飛しよう体搭載室2内の位置から点線で示す飛しよ
う体搭載室2外の位置へ平行移動できるようになってい
る。
【0012】上方の飛しよう体搭載装置3aの下方及び
下方の飛しよう体搭載装置3bの側方の飛しよう体搭載
室2の両側の下部の角の部分には、それぞれ開閉可能な
扉5,5が設けられている。
【0013】本実施例では、飛しよう体搭載装置3,3
a,3bは、航空機1の隣接する部分の機体外表面と平
行になるように飛しよう体搭載室2の内部に配置されて
いるので、飛しよう体搭載室2の幅は最小の場合飛しよ
う体4の横幅だけあればよく、飛しよう体搭載室2の幅
を小さくすることができる。従って、航空機の正面投影
面積を小さくし、有害抵抗と電波反射面積を低減させる
ことができる。
【0014】搭載している飛しよう体4の発射時には、
図2に矢印で示すように飛しよう体搭載装置3a又は3
bのリンク部材7,7を移動させて搭載部8に吊下げら
れた飛しよう体4を取付部6に従って機体の外表面と平
行に移動させると共に、図3(a)及び図3(b)に示
すように、当該飛しよう体4の移動経路上にある扉5を
開く。これによって、飛しよう体4は開かれた扉5を通
過して飛しよう体搭載室2の外へ移動し、その上で飛し
よう体4が発射される。このようにして、本実施例では
飛しよう体4を確実に発射することができる。
【0015】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように飛しよう
体を収納する航空機の正面投影面積を従来よりも小さく
することができる。その結果、次の効果を得ることがで
きる。 (1)飛行中の有害抵抗が低減されるため、飛行性能が
向上する。 (2)正面から見た航空機の電波反射面積が低減される
ため、脅威レーダに捕捉される危険が低下する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【図2】前記実施例の飛しよう体搭載装置の側面図であ
る。
【図3】図3(a)及び図3(b)は前記実施例におけ
る飛しよう体発射状態の説明図である。
【図4】従来の飛しよう体を収納する航空機の断面図で
ある。
【符号の説明】
1 航空機 1a 主翼 1b 胴体 2 飛しよう体搭載室 3,3a,3b 飛しよう体搭載装置 4 飛しよう体 5 扉 6 取付部 7 リンク部材 8 搭載部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体に設けられた飛しよう体搭載室に飛
    しよう体を収納する航空機において、飛しよう体搭載室
    内に航空機外表面と平行に配置され飛しよう体を飛しよ
    う体搭載室外へ移動可能なリンク機構を有する飛しよう
    体搭載装置、及び飛しよう体の飛しよう体搭載室外への
    移動時に開かれて飛しよう体を通過させる飛しよう体搭
    載室に設けられた扉を備えたことを特徴とする飛しよう
    体を収納する航空機。
JP10564195A 1995-04-28 1995-04-28 飛しよう体を収納する航空機 Withdrawn JPH08295295A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10564195A JPH08295295A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 飛しよう体を収納する航空機

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JP10564195A JPH08295295A (ja) 1995-04-28 1995-04-28 飛しよう体を収納する航空機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08295295A true JPH08295295A (ja) 1996-11-12

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ID=14413088

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JP (1) JPH08295295A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1291604A3 (de) * 2001-09-10 2003-06-25 Rheinmetall Landsysteme GmbH Lagerung einer Abschleppvorrichtung für ein gepanzertes Transportfahrezeug
GB2519362A (en) * 2013-10-18 2015-04-22 Bae Systems Plc Reconfigurable vehicle doors
US10017250B2 (en) 2013-10-18 2018-07-10 Bae Systems Plc Reconfigurable vehicle doors

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Effective date: 20020702