JPH08295366A - 商品陳列兼用包装具 - Google Patents

商品陳列兼用包装具

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JPH08295366A
JPH08295366A JP12090395A JP12090395A JPH08295366A JP H08295366 A JPH08295366 A JP H08295366A JP 12090395 A JP12090395 A JP 12090395A JP 12090395 A JP12090395 A JP 12090395A JP H08295366 A JPH08295366 A JP H08295366A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
mount
transparent cover
product
holding piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP12090395A
Other languages
English (en)
Inventor
Munetaka Namita
宗隆 波田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MUNETAKA KK
Original Assignee
MUNETAKA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鳩目などの特別な補強部材を用いずに、吊り
下げ用の鉤部材が引っ掛けられる。 【構成】 台紙1と、この台紙1の表面に重ねて一体接
合される合成樹脂成形体である透明カバー2とから成
る。台紙1の上端部の幅中央には吊下げ用の鉤部材が引
っ掛けられる貫通孔7が開設される。前記透明カバー2
には商品を収容することが可能な膨出部3が形成され、
また透明カバー2の上端部の一部分を台紙1の貫通孔7
上に被さる位置まで突出させて保持片9が形成される。
この保持片9の台紙1の貫通孔7と重なる位置には、前
記鉤部材が引っ掛けられる貫通孔8が開設される。この
保持片9は、台紙1の表面に一体接合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、商品を収容すること
が可能な膨出部を備えた合成樹脂成形体の透明カバー
を、前記膨出部内に商品を収容した状態で台紙の表面に
重ねて一体接合した商品包装具に関連し、特にこの発明
は、店先などに吊下げ状態で陳列するようにした商品陳
列兼用包装具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のその種の商品陳列兼用包装具は、
図3に示すように、上端部に吊下げ用の鉤部材20が引
っ掛けられる貫通孔21が設けられた台紙22と、商品
23を収容するための膨出部24を備えた合成樹脂成形
体の透明カバー25とから成るもので、前記膨出部24
内に商品23を収容した状態で前記透明カバー25を台
紙22の表面に重ねてその外周縁を一体接合している。
【0003】この商品陳列兼用包装具を店先などに陳列
するには、台紙22の貫通孔21に陳列用のパネル26
に設けられた鉤部材20を引っ掛けて、商品陳列兼用包
装具を吊下げ状態で支持する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な吊下げ状態で商品陳列兼用包装具を長期にわたって陳
列すると、商品23の荷重が台紙22の貫通孔21の孔
周縁に継続的に作用するため、台紙22の上端部a、す
なわち貫通孔21の孔周縁が破断して商品陳列兼用包装
具が脱落し、商品の破損や商品価値の低下を招く。この
問題を解消するのに、前記貫通孔21の孔周縁を鳩目を
用いて補強するという方法も採用されているが、このよ
うな補強方法では、鳩目の取付作業が必要であるため、
工程数が増し、製品のコスト高を招くという問題があ
る。
【0005】この発明は、上記問題に着目してなされた
もので、鳩目などの特別な補強部材を用いることなく貫
通孔の孔周縁を補強することにより、脱落を防止した安
価な商品陳列兼用包装具を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の商品陳列兼用
包装具は、上端部に吊下げ用の鉤部材が引っ掛けられる
貫通孔が設けられた台紙と、商品を収容することが可能
な膨出部を備えた合成樹脂成形体の透明カバーとから成
り、前記膨出部内に商品を収容した状態で透明カバーを
台紙の表面に重ねて一体接合して成る。前記透明カバー
は、台紙の貫通孔上に被さる位置まで上端部の一部分を
突出させた保持片を備えると共に、前記保持片の台紙の
貫通孔と重なる位置には、前記鉤部材が引っ掛けられる
貫通孔が形成されて成る。
【0007】請求項2の発明にかかる商品陳列兼用包装
具では、前記保持片は、少なくとも貫通孔の孔周縁が台
紙の表面に一体接合されている。
【0008】
【作用】重なった台紙の貫通孔と透明カバーの貫通孔と
に吊下げ用の鉤部材を一連に引っ掛けて、商品陳列兼用
包装具を吊下げ状態で支持するとき、商品の荷重が台紙
および透明カバーの各貫通孔の孔周縁に分散して作用す
るため、荷重に耐えることができ、台紙の貫通孔の孔周
縁が破断して、商品陳列兼用包装具が脱落するおそれは
ない。
【0009】請求項2の商品陳列兼用包装具では、保持
片の少なくとも貫通孔の孔周縁が台紙の表面に一体接合
されているので、台紙の貫通孔の孔周縁が一層補強され
る。
【0010】
【実施例】図1には、この発明の一実施例である商品陳
列兼用包装具の外観が、また図2には、図1に示す実施
例の構造が、それぞれ示してある。図示例の商品陳列兼
用包装具は、厚紙材より成る矩形状の台紙1と、この台
紙1の表面に重ねて一体接合される合成樹脂成形体であ
る透明カバー2とから成るもので、前記台紙1の上端部
の幅中央には吊下げ用の鉤部材20が引っ掛けられる円
形の貫通孔7が開設されている。
【0011】この実施例は、商品として自転車用のワイ
ヤー錠4を包装しかつ陳列するためのもので、前記透明
カバー2には、前記ワイヤー錠4を収容することが可能
な膨出部3が形成されている。この膨出部3内に前記ワ
イヤー錠4が収容された状態で、透明カバー2が台紙1
の表面に重ねられて両者が一体接合される。
【0012】前記膨出部3は、ワイヤー錠4における錠
本体4Aが収容される第1の膨出部3aと、ワイヤー部
4Bが収容されるドーナツ状の第2の膨出部3bとが連
続して形成されたもので、第1,第2の各膨出部3a,
3bの外周縁および第2の膨出部3bの内側には、台紙
1の表面に接合される帯状の接合縁部5および円形状の
接合面部6がそれぞれ形成されている。
【0013】前記透明カバー2には、前記接合縁部5の
上端部の一部分を台紙1の貫通孔7上に被さる位置まで
突出させた保持片9が形成されており、この保持片9の
台紙1の貫通孔7と重なる位置には、前記鉤部部材20
が引っ掛けられる円形の貫通孔8が開設されている。な
おこの実施例では、前記保持片9を左右対称な先が細い
三角形状に形成しているが、このような形状に限らず、
均一幅の矩形状に形成するなど、任意の形状を採択し得
る。
【0014】またこの実施例では、透明カバー2の接合
縁部5,接合面部6および,保持片9と台紙1の表面と
の間に合成樹脂フィルムを介在させた状態で加熱プレス
を作用させることにより、透明カバー2を台紙1の表面
に熱溶着しているが、このような接合方法に限らず、例
えば透明カバー2の接合縁部5,接合面部6および,保
持片9に接着剤を塗布して、透明カバー2を台紙1の表
面に接合することもできる。なお保持片9は、必ずしも
全体を台紙1の表面に接合する必要はなく、貫通孔8の
孔周縁のみを接合してもよい。
【0015】上記構成の商品陳列兼用包装具を店先など
に陳列するには、重なった台紙1の貫通孔7と透明カバ
ー2の貫通孔8に対し、陳列用のパネル26に設けられ
た鉤部材20を一連に引っ掛けて、商品陳列兼用包装具
を吊下げ状態で支持する。この吊下げ状態ではワイヤー
錠4の荷重が台紙1および透明カバー2の各貫通孔7,
8の孔周縁に分散して作用し、しかも保持片9が台紙1
の表面に一体接合されているため、荷重に耐えることが
でき、台紙1の貫通孔7の孔周縁が破断して、商品陳列
兼用包装具が脱落するようなことはない。
【0016】
【発明の効果】この発明は上記の如く、上端部に吊下げ
用の鉤部材が引っ掛けられる貫通孔が設けられた台紙の
表面に、膨出部内に商品を収容した状態で透明カバーを
重ねて外周部を一体接合して成る商品陳列兼用包装具に
おいて、前記透明カバーの上端部の一部分を台紙の貫通
孔上に被さる位置まで突出させて保持片を形成し、この
保持片の台紙の貫通孔と重なる位置に、前記鉤部材が引
っ掛けられる貫通孔を形成したから、耐荷重性が高めら
れ、台紙の貫通孔の孔周縁が破断して商品陳列兼用包装
具が脱落するおそれがなく、商品の破損や商品価値の低
下を防止できる。また貫通孔21の孔周縁を鳩目にて補
強する方法のように、製品のコスト高を招くという問題
もない。また請求項2の発明では、保持片の少なくとも
貫通孔の孔周縁が台紙の表面に一体接合されているか
ら、台紙の貫通孔の孔周縁が一層補強され、耐荷重性が
増すという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例である商品陳列兼用包装具
の外観を示す斜視図である。
【図2】図1の商品陳列兼用包装具の陳列状態を示す縦
断面図である。
【図3】従来の商品陳列兼用包装具の外観を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 台紙 2 透明カバー 3 膨出部 7,8 貫通孔 9 保持片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部に吊下げ用の鉤部材が引っ掛けら
    れる貫通孔が設けられた台紙と、商品を収容することが
    可能な膨出部を備えた合成樹脂成形体の透明カバーとか
    ら成り、前記膨出部内に商品を収容した状態で透明カバ
    ーを台紙の表面に重ねて一体接合して成る商品陳列兼用
    包装具において、 前記透明カバーは、台紙の貫通孔上に被さる位置まで上
    端部の一部分を突出させた保持片を備えると共に、前記
    保持片の台紙の貫通孔と重なる位置に、前記鉤部材が引
    っ掛けられる貫通孔が形成されて成る商品陳列兼用包装
    具。
  2. 【請求項2】 前記保持片は、少なくとも貫通孔の孔周
    縁が台紙の表面に一体接合されている請求項1に記載さ
    れた商品陳列兼用包装具。
JP12090395A 1995-04-20 1995-04-20 商品陳列兼用包装具 Pending JPH08295366A (ja)

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JP12090395A JPH08295366A (ja) 1995-04-20 1995-04-20 商品陳列兼用包装具

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JPH08295366A true JPH08295366A (ja) 1996-11-12

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JP (1) JPH08295366A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006232370A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Nikko:Kk 陳列用包装パッケージ
JP5690004B1 (ja) * 2014-04-15 2015-03-25 敦子 山本 収納部付装飾用リース及び収納部付装飾用リース製作キット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006232370A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Nikko:Kk 陳列用包装パッケージ
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