JPH08296524A - 電子式燃料噴射装置及びその組立方法 - Google Patents
電子式燃料噴射装置及びその組立方法Info
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- JPH08296524A JPH08296524A JP7105934A JP10593495A JPH08296524A JP H08296524 A JPH08296524 A JP H08296524A JP 7105934 A JP7105934 A JP 7105934A JP 10593495 A JP10593495 A JP 10593495A JP H08296524 A JPH08296524 A JP H08296524A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 24
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立作業性に優れた電子式燃料噴射装置及び
その組立方法を提供する。 【構成】 トップフィードタイプのインジェクタ100
と、このインジェクタ100が装着される燃料供給部2
00とから構成されている。インジェクタ100は、燃
料吸引孔114を有するインジェクタ側燃料コネクタ1
13とインジェクタ側電気コネクタ120とが、それぞ
れの接続方向が同一方向になるように配置されており、
燃料供給部200は、燃料通路部210に形成されたイ
ンジェクタ100の接続口213と、通電回路部220
に形成された駆動回路側電気コネクタ230とが、それ
ぞれの接続方向が同一方向になるように配置されてい
る。従って、接続口213にインジェクタ側燃料コネク
タ113を接続すると同時にインジェクタ側電気コネク
タ120と駆動回路側電気コネクタ230とが接続さ
れ、組立作業性が向上する。
その組立方法を提供する。 【構成】 トップフィードタイプのインジェクタ100
と、このインジェクタ100が装着される燃料供給部2
00とから構成されている。インジェクタ100は、燃
料吸引孔114を有するインジェクタ側燃料コネクタ1
13とインジェクタ側電気コネクタ120とが、それぞ
れの接続方向が同一方向になるように配置されており、
燃料供給部200は、燃料通路部210に形成されたイ
ンジェクタ100の接続口213と、通電回路部220
に形成された駆動回路側電気コネクタ230とが、それ
ぞれの接続方向が同一方向になるように配置されてい
る。従って、接続口213にインジェクタ側燃料コネク
タ113を接続すると同時にインジェクタ側電気コネク
タ120と駆動回路側電気コネクタ230とが接続さ
れ、組立作業性が向上する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車等に使用され
る電子式燃料噴射装置、特に組立が容易な電子式燃料噴
射装置に関する。
る電子式燃料噴射装置、特に組立が容易な電子式燃料噴
射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に使用される電子式燃料噴射装置
としては、図7に示すように、吸入した燃料を燃料噴射
口から噴射するインジェクタ51と、このインジェクタ
51に燃料を供給する燃料供給管52と、前記インジェ
クタ51に内蔵されたソレノイドをソレノイド駆動部
(図示せず)に電気的に接続するためのコネクタブロッ
ク53とから構成されたものがある。
としては、図7に示すように、吸入した燃料を燃料噴射
口から噴射するインジェクタ51と、このインジェクタ
51に燃料を供給する燃料供給管52と、前記インジェ
クタ51に内蔵されたソレノイドをソレノイド駆動部
(図示せず)に電気的に接続するためのコネクタブロッ
ク53とから構成されたものがある。
【0003】前記インジェクタ51は、図8に示すよう
に、燃料を下部側方に形成された燃料吸入口51bから
吸入して一部の燃料を反対側に形成された燃料排出口か
ら燃料供給管52に戻すサイドフィードタイプのインジ
ェクタであって、内蔵されたソレノイドのON、OFF
によって燃料の噴射を制御するようになっており、この
ソレノイドへの通電は、インジェクタ51の頭部に形成
された接続端子部51aを介して行われる。
に、燃料を下部側方に形成された燃料吸入口51bから
吸入して一部の燃料を反対側に形成された燃料排出口か
ら燃料供給管52に戻すサイドフィードタイプのインジ
ェクタであって、内蔵されたソレノイドのON、OFF
によって燃料の噴射を制御するようになっており、この
ソレノイドへの通電は、インジェクタ51の頭部に形成
された接続端子部51aを介して行われる。
【0004】前記燃料供給管52は、一本の連続した燃
料配管52aの途中に上下端が開放された筒状のインジ
ェクタ装着部52bを一定間隔で形成したものであり、
このインジェクタ装着部52bにインジェクタ51を装
着した状態では、開放されたインジェクタ装着部52b
の下端側にインジェクタ51の燃料噴射口51cが、上
端側にインジェクタ51の頭部がそれぞれ露出し、イン
ジェクタ51の燃料吸入口51b及び燃料排出口が燃料
配管52aに通じている。
料配管52aの途中に上下端が開放された筒状のインジ
ェクタ装着部52bを一定間隔で形成したものであり、
このインジェクタ装着部52bにインジェクタ51を装
着した状態では、開放されたインジェクタ装着部52b
の下端側にインジェクタ51の燃料噴射口51cが、上
端側にインジェクタ51の頭部がそれぞれ露出し、イン
ジェクタ51の燃料吸入口51b及び燃料排出口が燃料
配管52aに通じている。
【0005】前記コネクタブロック53は、前記インジ
ェクタ装着部52bに対応して一定間隔で配置された、
インジェクタ51の接続端子部51aに嵌合するコネク
タ部53aが耐熱性強化硬質樹脂等によって直列的に連
結されたものであり、その一端には前記ソレノイド駆動
部への通電回路に接続するための接続コネクタ53bが
設けられている。
ェクタ装着部52bに対応して一定間隔で配置された、
インジェクタ51の接続端子部51aに嵌合するコネク
タ部53aが耐熱性強化硬質樹脂等によって直列的に連
結されたものであり、その一端には前記ソレノイド駆動
部への通電回路に接続するための接続コネクタ53bが
設けられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
に構成された電子式燃料噴射装置50は、まず、前記燃
料供給管52のインジェクタ装着部52bに各インジェ
クタ51を装着し、そのインジェクタ51の頭部に形成
された接続端子部51aに、前記コネクタブロック53
のコネクタ部53aを嵌合させた後、このコネクタブロ
ック53を前記燃料供給管52にネジ止めすることによ
って各要素を一体化し、これをエンジンに組み付けるよ
うになっている。
に構成された電子式燃料噴射装置50は、まず、前記燃
料供給管52のインジェクタ装着部52bに各インジェ
クタ51を装着し、そのインジェクタ51の頭部に形成
された接続端子部51aに、前記コネクタブロック53
のコネクタ部53aを嵌合させた後、このコネクタブロ
ック53を前記燃料供給管52にネジ止めすることによ
って各要素を一体化し、これをエンジンに組み付けるよ
うになっている。
【0007】このように、この種の電子式燃料噴射装置
50は、インジェクタ51を燃料供給管52に取付ける
工程と、コネクタブロック53のコネクタ部53aを接
続端子部51aに嵌合させる工程とが、それぞれ別工程
になっているため、その組み立てに手間がかかり、組立
作業性に劣るといった問題点があった。
50は、インジェクタ51を燃料供給管52に取付ける
工程と、コネクタブロック53のコネクタ部53aを接
続端子部51aに嵌合させる工程とが、それぞれ別工程
になっているため、その組み立てに手間がかかり、組立
作業性に劣るといった問題点があった。
【0008】そこで、この発明の課題は、組立作業性に
優れた電子式燃料噴射装置及びその組立方法を提供する
ことにある。
優れた電子式燃料噴射装置及びその組立方法を提供する
ことにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明は、燃料吸引口を有するインジェクタ側燃
料コネクタと、内蔵されたソレノイドへの通電回路の一
端に接続されたインジェクタ側電気コネクタとを、それ
ぞれの接続方向が同一方向になるように並列的に配置し
たトップフィードタイプのインジェクタと、前記インジ
ェクタ側燃料コネクタが接続される接続口を有する燃料
供給路と、前記インジェクタ側電気コネクタが接続され
る駆動回路側電気コネクタと、この駆動回路側電気コネ
クタとソレノイド駆動部とを接続する通電回路とを、前
記接続口及び前記駆動回路側電気コネクタの接続方向が
共に同一方向になるように一体化した燃料供給部とを備
えた電子式燃料噴射装置を提供するものである。
め、この発明は、燃料吸引口を有するインジェクタ側燃
料コネクタと、内蔵されたソレノイドへの通電回路の一
端に接続されたインジェクタ側電気コネクタとを、それ
ぞれの接続方向が同一方向になるように並列的に配置し
たトップフィードタイプのインジェクタと、前記インジ
ェクタ側燃料コネクタが接続される接続口を有する燃料
供給路と、前記インジェクタ側電気コネクタが接続され
る駆動回路側電気コネクタと、この駆動回路側電気コネ
クタとソレノイド駆動部とを接続する通電回路とを、前
記接続口及び前記駆動回路側電気コネクタの接続方向が
共に同一方向になるように一体化した燃料供給部とを備
えた電子式燃料噴射装置を提供するものである。
【0010】また、この電子式燃料噴射装置は、前記イ
ンジェクタのインジェクタ側燃料コネクタを燃料供給路
の接続口に接続すると同時にインジェクタ側電気コネク
タを駆動回路側電気コネクタに接続した後に、インジェ
クタをエンジンのシリンダに取り付ければよい。
ンジェクタのインジェクタ側燃料コネクタを燃料供給路
の接続口に接続すると同時にインジェクタ側電気コネク
タを駆動回路側電気コネクタに接続した後に、インジェ
クタをエンジンのシリンダに取り付ければよい。
【0011】
【作用】請求項1記載の電子式燃料噴射装置は、インジ
ェクタを燃料供給部に取り付ける際、インジェクタ側燃
料コネクタの燃料供給路の接続口への接続と、インジェ
クタ側電気コネクタの駆動回路側電気コネクタへの接続
が同時に行われる。
ェクタを燃料供給部に取り付ける際、インジェクタ側燃
料コネクタの燃料供給路の接続口への接続と、インジェ
クタ側電気コネクタの駆動回路側電気コネクタへの接続
が同時に行われる。
【0012】また、請求項2記載の電子式燃料噴射装置
の組立方法によれば、インジェクタを先に燃料供給部に
取り付けることによって、インジェクタをエンジンのシ
リンダに取り付ける際の正規取付位置からの角度のずれ
の調整が不要となる。
の組立方法によれば、インジェクタを先に燃料供給部に
取り付けることによって、インジェクタをエンジンのシ
リンダに取り付ける際の正規取付位置からの角度のずれ
の調整が不要となる。
【0013】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1ないし図5に示すように、この電子燃料噴射装
置は、トップフィードタイプのインジェクタ100と、
このインジェクタ100が装着される燃料供給部200
とから構成されている。
る。図1ないし図5に示すように、この電子燃料噴射装
置は、トップフィードタイプのインジェクタ100と、
このインジェクタ100が装着される燃料供給部200
とから構成されている。
【0014】前記インジェクタ100は、図1及び図2
に示すように、一端側に燃料噴射孔112を有する燃料
噴射部111が形成され、他端側に燃料吸引孔114を
有するインジェクタ側燃料コネクタ113が形成された
インジェクタ本体110と、このインジェクタ本体11
0の他端側の周面から張り出すように一体形成されたイ
ンジェクタ側電気コネクタ120とから構成されてい
る。
に示すように、一端側に燃料噴射孔112を有する燃料
噴射部111が形成され、他端側に燃料吸引孔114を
有するインジェクタ側燃料コネクタ113が形成された
インジェクタ本体110と、このインジェクタ本体11
0の他端側の周面から張り出すように一体形成されたイ
ンジェクタ側電気コネクタ120とから構成されてい
る。
【0015】前記インジェクタ本体110内には、ニー
ドルバルブ(図示せず)と、このニードルバルブを駆動
するためのソレノイド115が内蔵されており、このソ
レノイド115が図示しない通電回路を介して前記イン
ジェクタ側電気コネクタ120のコネクタ端子121に
電気的に接続されている。また、前記インジェクタ側燃
料コネクタ113には、その先端部に周方向溝116が
形成されており、その周方向溝116にOリング117
を嵌め込むようになっている。
ドルバルブ(図示せず)と、このニードルバルブを駆動
するためのソレノイド115が内蔵されており、このソ
レノイド115が図示しない通電回路を介して前記イン
ジェクタ側電気コネクタ120のコネクタ端子121に
電気的に接続されている。また、前記インジェクタ側燃
料コネクタ113には、その先端部に周方向溝116が
形成されており、その周方向溝116にOリング117
を嵌め込むようになっている。
【0016】前記インジェクタ側電気コネクタ120
は、雄型のコネクタ端子121と、このコネクタ端子1
21を囲うコネクタハウジング122とから構成されて
おり、その接続方向が前記インジェクタ側燃料コネクタ
113の接続方向と同一方向を向くように前記インジェ
クタ側燃料コネクタ113と並列的に配置されている。
また、前記コネクタハウジング122には、後述する駆
動回路側電気コネクタ230の被ロック部240に係合
して駆動回路側電気コネクタ230との接続状態を保持
するロック部123が形成されている。
は、雄型のコネクタ端子121と、このコネクタ端子1
21を囲うコネクタハウジング122とから構成されて
おり、その接続方向が前記インジェクタ側燃料コネクタ
113の接続方向と同一方向を向くように前記インジェ
クタ側燃料コネクタ113と並列的に配置されている。
また、前記コネクタハウジング122には、後述する駆
動回路側電気コネクタ230の被ロック部240に係合
して駆動回路側電気コネクタ230との接続状態を保持
するロック部123が形成されている。
【0017】前記燃料供給部200は、図3ないし図5
に示すように、その長手方向に平行に伸びる燃料供給路
211、燃料返還路212を備えた燃料通路部210及
び、図3及び図4に一点鎖線で示すバスバー221によ
って構成される通電回路が埋設された通電回路部220
を有する供給部本体201と、この供給部本体201を
エンジン等の基体側に支持するための取付け片202と
から構成されており、前記供給部本体201と前記取付
け片202とは、合成樹脂材料によって一体的に形成さ
れている。
に示すように、その長手方向に平行に伸びる燃料供給路
211、燃料返還路212を備えた燃料通路部210及
び、図3及び図4に一点鎖線で示すバスバー221によ
って構成される通電回路が埋設された通電回路部220
を有する供給部本体201と、この供給部本体201を
エンジン等の基体側に支持するための取付け片202と
から構成されており、前記供給部本体201と前記取付
け片202とは、合成樹脂材料によって一体的に形成さ
れている。
【0018】前記燃料通路部210には、前記インジェ
クタ100のインジェクタ側燃料コネクタ113を装着
するための接続口213が、その長手方向に沿って一定
間隔でその下面側から突出するように形成されており、
それぞれの接続口213は前記燃料供給路211に連通
している。
クタ100のインジェクタ側燃料コネクタ113を装着
するための接続口213が、その長手方向に沿って一定
間隔でその下面側から突出するように形成されており、
それぞれの接続口213は前記燃料供給路211に連通
している。
【0019】また、この燃料通路部210は、その一端
側にある前記燃料供給路211の入口部分び燃料返還路
212の出口部分にそれぞれ燃料タンク(図示せず)へ
の接続口214、215が形成されており、他端側には
前記燃料供給路211の出口部分及び燃料返還路212
の入口部分を包含するようにプレッシャレギュレータ
(図示せず)の接続口216が形成されている。従っ
て、前記燃料タンクから前記燃料供給路211内に供給
される燃料は、プレッシャレギュレータによって燃料供
給路211内における燃料圧力が調整されると共に余剰
分が前記燃料返還路212を介して燃料タンクに戻され
ることになる。
側にある前記燃料供給路211の入口部分び燃料返還路
212の出口部分にそれぞれ燃料タンク(図示せず)へ
の接続口214、215が形成されており、他端側には
前記燃料供給路211の出口部分及び燃料返還路212
の入口部分を包含するようにプレッシャレギュレータ
(図示せず)の接続口216が形成されている。従っ
て、前記燃料タンクから前記燃料供給路211内に供給
される燃料は、プレッシャレギュレータによって燃料供
給路211内における燃料圧力が調整されると共に余剰
分が前記燃料返還路212を介して燃料タンクに戻され
ることになる。
【0020】前記通電回路部220には、前記インジェ
クタ100のインジェクタ側電気コネクタ120と接続
される駆動回路側電気コネクタ230が、前記接続口2
13に対応して一定間隔でその下面側から突出するよう
に形成されると共に長手方向の中央部には、この通電回
路部220を前記ソレノイド駆動部(図示せず)に電気
的に接続するための電気コネクタ280が上面側から突
出するように形成されており、前記駆動回路側電気コネ
クタ230の接続端子231と前記電気コネクタ280
の接続端子281とは、前記バスバー221によって電
気的に接続されている。
クタ100のインジェクタ側電気コネクタ120と接続
される駆動回路側電気コネクタ230が、前記接続口2
13に対応して一定間隔でその下面側から突出するよう
に形成されると共に長手方向の中央部には、この通電回
路部220を前記ソレノイド駆動部(図示せず)に電気
的に接続するための電気コネクタ280が上面側から突
出するように形成されており、前記駆動回路側電気コネ
クタ230の接続端子231と前記電気コネクタ280
の接続端子281とは、前記バスバー221によって電
気的に接続されている。
【0021】前記駆動回路側電気コネクタ230は、そ
の接続方向が前記燃料通路部210の接続口213の接
続方向と同一方向になるように、接続口213と並列的
に配置されており、前記インジェクタ100のインジェ
クタ側燃料コネクタ113を接続口213を介して燃料
供給部200に装着する際、インジェクタ側電気コネク
タ120を同時に接続できるようになっている。
の接続方向が前記燃料通路部210の接続口213の接
続方向と同一方向になるように、接続口213と並列的
に配置されており、前記インジェクタ100のインジェ
クタ側燃料コネクタ113を接続口213を介して燃料
供給部200に装着する際、インジェクタ側電気コネク
タ120を同時に接続できるようになっている。
【0022】また、この駆動回路側電気コネクタ230
は、図6に示すように、雄型の接続端子231と、この
接続端子231に接続される雌型の中継端子250と、
この中継端子250を囲うように形成された中継端子収
容部232と、前記インジェクタ側電気コネクタ120
の接続端子121を前記中継端子250に挿入、接続し
た状態で中継端子収容部232に外嵌めされる前記イン
ジェクタ側電気コネクタ120のコネクタハウジング1
22の外側を囲うように形成されたコネクタハウジング
233とから構成されており、このコネクタハウジング
233には、前記インジェクタ側電気コネクタ120の
コネクタハウジング122に形成されたロック部123
と係合する被ロック部240が形成されている。
は、図6に示すように、雄型の接続端子231と、この
接続端子231に接続される雌型の中継端子250と、
この中継端子250を囲うように形成された中継端子収
容部232と、前記インジェクタ側電気コネクタ120
の接続端子121を前記中継端子250に挿入、接続し
た状態で中継端子収容部232に外嵌めされる前記イン
ジェクタ側電気コネクタ120のコネクタハウジング1
22の外側を囲うように形成されたコネクタハウジング
233とから構成されており、このコネクタハウジング
233には、前記インジェクタ側電気コネクタ120の
コネクタハウジング122に形成されたロック部123
と係合する被ロック部240が形成されている。
【0023】また、前記中継端子収容部232の基端部
の周囲には、その中継端子収容部232の外周面と、接
続されたインジェクタ側電気コネクタ120のコネクタ
ハウジング122の内周面とに密着して防水性能を付与
するシール材260が装着されると共に、中継端子収容
部232の先端部には、前記インジェクタ側電気コネク
タ120の接続端子121を適正姿勢で前記中継端子2
50に案内する案内キャップ270が取り付けられてい
る。
の周囲には、その中継端子収容部232の外周面と、接
続されたインジェクタ側電気コネクタ120のコネクタ
ハウジング122の内周面とに密着して防水性能を付与
するシール材260が装着されると共に、中継端子収容
部232の先端部には、前記インジェクタ側電気コネク
タ120の接続端子121を適正姿勢で前記中継端子2
50に案内する案内キャップ270が取り付けられてい
る。
【0024】以上のように構成された電子燃料噴射装置
1をエンジンに組み付ける場合は、まず、図6に示すよ
うに、前記インジェクタ100のインジェクタ側燃料コ
ネクタ113とインジェクタ側電気コネクタ120と
を、燃料供給部200の接続口213と駆動回路側電気
コネクタ230にそれぞれ接続してインジェクタ100
を燃料供給部200に取り付ける。この時、上述したよ
うに、インジェクタ側燃料コネクタ113と接続口21
3の接続及び、インジェクタ側電気コネクタ120と駆
動回路側電気コネクタ230の接続が一操作によって同
時に行うことができる。
1をエンジンに組み付ける場合は、まず、図6に示すよ
うに、前記インジェクタ100のインジェクタ側燃料コ
ネクタ113とインジェクタ側電気コネクタ120と
を、燃料供給部200の接続口213と駆動回路側電気
コネクタ230にそれぞれ接続してインジェクタ100
を燃料供給部200に取り付ける。この時、上述したよ
うに、インジェクタ側燃料コネクタ113と接続口21
3の接続及び、インジェクタ側電気コネクタ120と駆
動回路側電気コネクタ230の接続が一操作によって同
時に行うことができる。
【0025】このようにして、インジェクタ100が取
り付けられた燃料供給部200は、突出した各インジェ
クタ100の燃料噴射部111をエンジンのシリンダに
装着した後、前記取付け片202を介してエンジン等の
基体に支持し、電気コネクタ280を介して燃料供給部
200の通電回路部220と前記ソレノイド駆動部とを
電気的に接続する。
り付けられた燃料供給部200は、突出した各インジェ
クタ100の燃料噴射部111をエンジンのシリンダに
装着した後、前記取付け片202を介してエンジン等の
基体に支持し、電気コネクタ280を介して燃料供給部
200の通電回路部220と前記ソレノイド駆動部とを
電気的に接続する。
【0026】以上のような組付方法を採用すると、先に
インジェクタ100をエンジンのシリンダに装着する場
合のように、各インジェクタ100をエンジンのシリン
ダに装着する際に燃料供給部200側の接続口213及
び駆動回路側電気コネクタ230に対する角度のズレを
考慮する必要がなく、効率よく組付作業を行うことがで
きる。
インジェクタ100をエンジンのシリンダに装着する場
合のように、各インジェクタ100をエンジンのシリン
ダに装着する際に燃料供給部200側の接続口213及
び駆動回路側電気コネクタ230に対する角度のズレを
考慮する必要がなく、効率よく組付作業を行うことがで
きる。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明の電子式燃料噴
射装置によれば、インジェクタを燃料供給部に取り付け
る際、インジェクタ側燃料コネクタの燃料供給路の接続
口への接続と、インジェクタ側電気コネクタの駆動回路
側電気コネクタへの接続が同時に行われるので、従来に
比べて組立工程が削減され、組立作業性が向上する。
射装置によれば、インジェクタを燃料供給部に取り付け
る際、インジェクタ側燃料コネクタの燃料供給路の接続
口への接続と、インジェクタ側電気コネクタの駆動回路
側電気コネクタへの接続が同時に行われるので、従来に
比べて組立工程が削減され、組立作業性が向上する。
【0028】特に、請求項2記載の組立方法を採用する
と、エンジンに組み付ける際にインジェクタの取付角度
の規制が不要となり、さらに、組立作業性が向上する。
と、エンジンに組み付ける際にインジェクタの取付角度
の規制が不要となり、さらに、組立作業性が向上する。
【図1】この発明にかかる一実施例を示すインジェクタ
の一部切欠断面図である。
の一部切欠断面図である。
【図2】同上の端面図である。
【図3】この発明にかかる一実施例を示す燃料供給部の
上面図である。
上面図である。
【図4】同上の側面図である。
【図5】同上の下面図である。
【図6】同上のインジェクタの燃料供給部に対する取付
け状態を示す一部切欠断面図である。
け状態を示す一部切欠断面図である。
【図7】従来例を示す分解斜視図である。
【図8】インジェクタを示す側面図である。
100 インジェクタ 110 インジェクタ本体 113 インジェクタ側燃料コネクタ 120 インジェクタ側電気コネクタ 200 燃料供給部 201 供給部本体 202 取付け片 210 燃料通路部 220 通電回路部 230 駆動回路側電気コネクタ 240 被ロック部 250 中継端子 260 シール材 270 案内キャップ
Claims (2)
- 【請求項1】 燃料吸引口を有するインジェクタ側燃料
コネクタと、内蔵されたソレノイドへの通電回路の一端
に接続されたインジェクタ側電気コネクタとを、それぞ
れの接続方向が同一方向になるように並列的に配置した
トップフィードタイプのインジェクタと、 前記インジェクタ側燃料コネクタが接続される接続口を
有する燃料供給路と、前記インジェクタ側電気コネクタ
が接続される駆動回路側電気コネクタと、この駆動回路
側電気コネクタとソレノイド駆動部とを接続する通電回
路とを、前記接続口及び前記駆動回路側電気コネクタの
接続方向が共に同一方向になるように一体化した燃料供
給部とを備えた電子式燃料噴射装置。 - 【請求項2】 前記インジェクタのインジェクタ側燃料
コネクタを燃料供給路の接続口に接続すると同時にイン
ジェクタ側電気コネクタを駆動回路側電気コネクタに接
続した後、インジェクタをエンジンのシリンダに取り付
けるようにした請求項1記載の電子式燃料噴射装置の組
立方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7105934A JPH08296524A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 電子式燃料噴射装置及びその組立方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7105934A JPH08296524A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 電子式燃料噴射装置及びその組立方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08296524A true JPH08296524A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14420688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7105934A Pending JPH08296524A (ja) | 1995-04-28 | 1995-04-28 | 電子式燃料噴射装置及びその組立方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08296524A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6203293B1 (en) | 1997-06-04 | 2001-03-20 | Asmo Co., Ltd. | Electric fan apparatus, connector connection structure, and intermediate terminal |
| JP2007032412A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射弁取付構造 |
-
1995
- 1995-04-28 JP JP7105934A patent/JPH08296524A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6203293B1 (en) | 1997-06-04 | 2001-03-20 | Asmo Co., Ltd. | Electric fan apparatus, connector connection structure, and intermediate terminal |
| JP2007032412A (ja) * | 2005-07-26 | 2007-02-08 | Toyota Motor Corp | 燃料噴射弁取付構造 |
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