JPH08296622A - 結合装置及び電子装置 - Google Patents

結合装置及び電子装置

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JPH08296622A
JPH08296622A JP9907695A JP9907695A JPH08296622A JP H08296622 A JPH08296622 A JP H08296622A JP 9907695 A JP9907695 A JP 9907695A JP 9907695 A JP9907695 A JP 9907695A JP H08296622 A JPH08296622 A JP H08296622A
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JP
Japan
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movable member
coupling device
axial direction
hole
electronic device
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Application number
JP9907695A
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English (en)
Inventor
Shinya Takeda
真也 竹田
Yasunari Nakajima
康成 中島
Nozomi Urushiyama
望 漆山
Tetsuya Takumi
哲哉 工
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
East Japan Railway Co
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
East Japan Railway Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 締め付け力を視覚的に確認できるようにす
る。 【構成】 外装部材1は、軸方向に貫通する貫通孔10
0を有する。可動部材2は、貫通孔100内において、
外装部材1と一体に軸回転cし、軸方向の一方aへの移
動が許容され、他方bへの移動が規制されている。可動
部材2は、軸方向の一方a側の端部に外部と接続される
ねじ部201を有し、他方b側の端部に指標部202を
有する。ばね部材3は、外装部材1と可動部材2の間で
圧縮される。それによって、可動部材2に対し、指標部
202のある他方b側に押すばね圧を加える。指標部2
02は、可動部材2が軸方向の他方bへの移動規制を受
けた位置で、軸方向の他方b側に位置する外装部材1の
端面から突出する位置を占める。この位置がねじ部20
1のねじ込み量に応じて変化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、結合装置及び電子装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】複数の物品を結合するための結合装置と
しては、ねじ、ボルトまたはナット等が周知である。こ
のような結合装置は、結合されるべき物品が、所定の締
め付け力で結合されていることを保証する必要がある。
所定の締め付け力を与える手段として、例えば、自動車
産業等では、締め付けトルクを検出し得るレンチ等の装
置が用いられることはある。
【0003】しかし、一般的には、作業員の経験と勘に
よって、必要な締め付け力が与えられるから、一定の締
め付け力を保証することが極めて困難である。特に、多
数の電子機器を、パネル等の支持体に結合する必要のあ
る電子装置では、多数の電子機器を、要求される一定の
結合力で、支持体に確実に締め付けなければならない。
このような場合、作業員の経験と勘に頼っていたので
は、全ての電子機器を、一定の締め付け力で、支持体に
取り付けることは極めて困難である。
【0004】締め付け力不足は電子機器の落下等を招
く。電子機器の落下は、例えば、電子機器が鉄道保安設
備のためのリレー装置等である場合には、重大な事故を
惹起する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、必要
な締め付け力を簡単、かつ、確実に与えることができる
結合装置及びこの結合装置を用いた電子装置を提供する
ことである。
【0006】本発明のもう一つの課題は、締め付け力を
簡単、かつ、確実に調整できる結合装置及びこの結合装
置を用いた電子装置を提供することである。
【0007】本発明のもう一つの課題は、締め付け力を
視覚的に確認できる結合装置及びこの結合装置を用いた
電子装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明に係る結合装置は、外装部材と、可動部材
と、ばね部材とを含む。前記外装部材は、軸方向に貫通
する貫通孔を有する。前記可動部材は、前記外装部材の
前記貫通孔内に挿入され、前記貫通孔内において、前記
外装部材と一体に軸回転するように拘束され、軸方向の
一方への移動が許容され、他方への移動が規制され、軸
方向の一方側の端部に外部と接続されるねじ部を有し、
他方側の端部に指標部を有する。前記ばね部材は、前記
外装部材の前記貫通孔の内部に配置され、前記外装部材
と前記可動部材の間で圧縮され、それによって、前記可
動部材に対し、前記指標部のある他方側に押すばね圧を
加える。前記指標部は、前記可動部材が前記軸方向の他
方への移動規制を受けた位置で、前記軸方向の他方側に
位置する前記外装部材の端面から突出し、その突出量が
外部に対する前記ねじ部のねじ込み量に応じて変化す
る。
【0009】前記指標部は、好ましくは、着色が前記外
装部材の着色とは異なる。
【0010】具体的一態様において、前記外装部材の前
記貫通孔は、少なくとも、第1の孔部分、第2の孔部分
及び第3の孔部分に分かれている。前記第1の孔部分
は、前記ばね部材を収納する。前記第2の孔部分は、前
記可動部材が前記外装部材と一体に軸回転するための空
間を形成する。前記第3の孔部分は、前記可動部材の軸
方向移動を規制する空間を形成する。
【0011】より具体的には、前記第1の孔部分は、軸
方向の他方側が開口し、底部にばね受け面を有する。前
記可動部材は、前記指標部が、前記開口部を通して前記
第1の孔部分に出入りし、かつ、前記ばね受け面との間
に間隔を生じる位置に備えられる。前記ばね部材は、前
記間隔内において、前記ばね受け面と前記指標部との間
に配置される。
【0012】次に、本発明に係る電子装置は、支持部材
と、電子機器と、結合装置とを含む。前記支持部材は、
前記電子機器を支持する。前記結合装置は、前記電子機
器を前記支持部材に取り付けるものであって、前述した
本発明に係る結合装置が用いられる。
【0013】具体的一態様において、前記支持部材はジ
ャック板であり、前記電子機器はリレー装置である。
【0014】
【作用】可動部材は、外装部材の貫通孔内に挿入され、
貫通孔内において、軸方向の他方への移動が規制され、
ばね部材は、外装部材の貫通孔の内部に配置され、外装
部材と可動部材の間で圧縮され、それによって、可動部
材に対し、指標部のある他方側に押すばね圧を加える。
従って、結合手段として用いられていない通常の状態で
は、可動部材がばね部材のばね圧を受けて、軸方向の他
方側に押される。指標部は、可動部材が軸方向の他方へ
の移動規制を受けた位置で、軸方向の他方側に位置する
外装部材の端面から突出する。
【0015】可動部材は、貫通孔内において、外装部材
と一体に軸回転するように拘束され、軸方向の一方側の
端部に外部と接続されるねじ部を有する。従って、ねじ
部を、外部部材に備えられたねじに結合させる場合、外
装部材を軸回転することにより、可動部材を外装部材と
一体に軸回転させ、それによって、ねじ部を外部部材に
ねじ結合させることができる。
【0016】可動部材は、軸方向の一方への移動が許容
されているから、外部部材に対するねじ部のねじ込み量
に従って、可動部材が外部部材のある軸方向の一方に移
動する。ここで、ばね部材が外装部材と可動部材の間で
圧縮され、それによって、可動部材に対し、指標部のあ
る他方側に押すばね圧を加えるから、可動部材はばね部
材のばね圧に抗して移動する。
【0017】可動部材は、軸方向の他方側の端部に指標
部を有するから、可動部材が外部部材のある軸方向の一
方に移動するにつれて、指標部も外部部材のある軸方向
の一方に移動する。指標部の突出量が外部に対するねじ
部のねじ込み量に応じて変化する。従って、指標部の突
出量から、外部に対するねじ部のねじ込み量、締め付け
力を知ることができる。これにより、必要な締め付け力
を簡単、かつ、確実に与えることができる。
【0018】しかも、指標部の突出量は、外部に対する
ねじ部のねじ込み量に応じて変化するから、指標部の突
出量から外部に対するねじ部のねじ込み量を知り、それ
に基づいて、与えらるべき締め付け力を簡単、かつ、確
実に調整できる。
【0019】更に、指標部の突出量から、外部に対する
ねじ部のねじ込み量または締め付け力を知ることができ
るから、ねじ込み量または締め付け力を視覚的に確認で
きる。指標部の着色が外装部材の着色とは異なる好まし
い例の場合は、ねじ込み量または締め付け力を示す指標
部の位置の視認性が向上する。特に、指標部の着色と外
装部材の着色とを、コントラストの強い色彩、例えば指
標部を赤色着色とし、外装部材を白色着色とした場合に
は、極めて高い視認性が得られる。
【0020】本発明に係る電子装置は、上述した結合装
置を含んでおり、この結合装置により電子機器を支持部
材に取り付けるから、本発明に係る結合装置の有する作
用効果を全て含む。
【0021】
【実施例】図1は本発明に係る結合装置の分解拡散図、
図2は図1に示した結合装置の部分断面図、図3は図2
のA3ーA3線に沿った断面図である。本発明に係る結
合装置は、外装部材1と、可動部材2と、ばね部材3と
を含む。4はワッシャ、5は緩衝部材である。
【0022】外装部材1は、軸方向に貫通する貫通孔1
00を有する。外装部材1は、プラスチックまたは金属
材料によって構成される。外装部材1の好ましい外形形
状は、ナット等と同様の6角形状である。
【0023】可動部材2は、外装部材1の貫通孔100
内に挿入されている。可動部材2は機械的強度確保の観
点から、金属材料で構成することが望ましい。可動部材
2は、貫通孔100内において、外装部材1と一体に軸
回転cするように拘束されている。また、可動部材2
は、軸方向の一方aへの移動が許容され、他方bへの移
動が規制されている。更に、可動部材2は、軸方向の一
方a側の端部に外部と接続されるねじ部201を有し、
他方b側の端部に指標部202を有する。
【0024】ばね部材3は、外装部材1の貫通孔100
の内部に配置され、外装部材1と可動部材2の間で圧縮
される。それによって、可動部材2に対し、指標部20
2のある他方b側に押すばね圧を加える。図示のばね部
材3は、コイルスプリングであるが、外装部材1の貫通
孔100及び可動部材2の設計変更により、板バネ等を
使用することもできる。
【0025】指標部202は、可動部材2が軸方向の他
方bへの移動規制を受ける位置で、軸方向の他方b側に
位置する外装部材1の端面から、突出量Xで突出する。
この突出量Xが外部に対するねじ部201のねじ込み量
に応じて変化する。指標部202は、好ましくは、着色
が外装部材1の着色とは異なる。特に、指標部202の
着色と外装部材1の着色は、コントラストの強い色彩、
例えば指標部202を赤色着色とし、外装部材1を白色
着色することが望ましい。指標部202は、プラスチッ
ク材料、金属材料またはその他の材料によって構成でき
る。図示の指標部202はメネジ部を有し、可動部材本
体200の端部に設けられたねじ部203にねじ結合さ
れている。
【0026】実施例において、外装部材1の貫通孔10
0は、少なくとも、第1の孔部分101、第2の孔部分
102及び第3の孔部分103に分かれている。第1の
孔部分101は、ばね部材3を収納している。更に詳し
くは、第1の孔部分101は、軸方向の他方b側が開口
し、底部にばね受け面104を有している。可動部材2
の指標部202は、開口部を通して第1の孔部分101
に出入りし、かつ、ばね受け面104との間に間隔dを
生じる位置に備えられている。ばね部材3は、間隔d内
において、ばね受け面104と指標部202との間に配
置されている。
【0027】第2の孔部分102は、可動部材2が外装
部材1と一体に軸回転cするための空間を形成してい
る。図3を参照すると、可動部材2が外装部材1と一体
に軸回転cするための更に具体的な構造が開示されてい
る。図3に図示する例では、第2の孔部分102は、内
壁面の少なくとも一部に平面部105を有している。可
動部材2は平面部105と向き合う平面部204を有す
る。図3の構造により、可動部材2が外装部材1と独立
して回転する動作が禁止され、可動部材2は、常に、外
装部材1と一体に軸回転cする。
【0028】第3の孔部分103は、方向bへの可動部
材2の軸方向移動を規制する空間を形成している。具体
的には、第3の孔部分103は、軸方向の一方a側にお
いて開口し、開口部とは反対側の上面に受け面106を
有している。可動部材2は受け面106によって受けら
れている。205は止め輪挿入溝、206は止め輪であ
る。
【0029】本発明に係る結合装置は、物品間の結合手
段として広く用いることができる。その一例として、電
子装置に用いた場合について説明する。図4は本発明に
係る結合装置を用いた電子装置の部分断面図、図5は図
4に示した電子装置の締め付け状態を示す部分断面図で
ある。電子装置は、支持部材6と、電子機器7と、結合
装置8とを含む。支持部材6は、電子機器7を支持す
る。結合装置8は、電子機器7を支持部材に取り付ける
ものであって、前述した本発明に係る結合装置8が用い
られる。結合装置8は、支持部材6の一面側に配置さ
れ、電子機器7は支持部材6の他面側に配置されてい
る。結合装置8は、可動部材2のねじ部201が支持部
材6を貫通して、支持部材6の一面側から他面側に導か
れている。結合装置8の外装部材1の先端は、ワッシャ
4及び緩衝部材5を解して、支持部材6の一面につき当
てられている。具体的一態様において、支持部材6はジ
ャック板であり、電子機器7はリレー装置である。この
ような電子装置は、例えば、鉄道信号保安設備に用いら
れている。
【0030】次に、上記電子装置に用いた場合を例にと
って、本発明に係る結合装置の作用を説明する。前述し
たように、可動部材2は、外装部材1の貫通孔100内
に挿入され、貫通孔100内において、軸方向の他方b
への移動が規制されている。また、ばね部材3は、外装
部材1の貫通孔100の内部に配置され、外装部材1と
可動部材2の間で圧縮され、それによって、可動部材2
に対し、指標部202のある他方b側に押すばね圧を加
える。従って、支持体6に電子機器7を結合する前の状
態では、可動部材2がばね部材3のばね圧を受けて、軸
方向の他方b側に押される。指標部202は、可動部材
2が軸方向の他方bへの移動規制を受ける位置で、軸方
向の他方b側に位置する外装部材1の端面から、突出量
Xだけ突出する。
【0031】可動部材2は、貫通孔100内において、
外装部材1と一体に軸回転cするように拘束され、軸方
向の一方a側の端部に外部と接続されるねじ部201を
有する。従って、ねじ部201を、外部部材である電子
機器7に備えられたねじ71に結合させる場合、ねじ部
201をねじ71に合わせ、外装部材1を軸回転cする
ことにより、可動部材2を外装部材1と一体に軸回転c
させ、それによって、ねじ部201を電子機器7のねじ
71にねじ結合させることができる。このねじ結合によ
り、図4の矢印F1で示す如く、電子機器7が支持部材
6の方向に引き寄せられる。
【0032】可動部材2は、軸方向の一方aへの移動が
許容されているから、電子機器7に対するねじ部201
のねじ込み量に従って、可動部材2が電子機器7のある
軸方向の一方aに移動する。ここで、ばね部材3が外装
部材1と可動部材2の間で圧縮され、それによって、可
動部材2に対し、指標部202のある他方b側に押すば
ね圧を加えるから、可動部材2はばね部材3のばね圧に
抗して移動する。その反作用として、電子機器7が支持
部材6に引きつけられ、かつ、締め付けられる。
【0033】可動部材2は、軸方向の他方b側の端部に
指標部202を有するから、可動部材2が電子機器7の
ある軸方向の一方aに移動するにつれて、指標部202
も電子機器7のある軸方向の一方aに移動する。これに
より、電子機器7に対するねじ部201のねじ込み量に
応じて、指標部202の突出量Xが変化する。従って、
指標部202の突出量から、外部に対するねじ部201
のねじ込み量または締め付け力を知ることができる。こ
れにより、電子機器7に対し、一定の締め付け力を簡
単、かつ、確実に与えることができる。図5の図示で
は、指標部202が外装部材1の貫通孔100内に埋没
しているが、突出していてもよい。
【0034】しかも、指標部202の突出量が、外部に
対するねじ部201のねじ込み量に応じて変化するか
ら、指標部202の突出量から外部に対するねじ部20
1のねじ込み量を知り、それに基づいて、与えらるべき
締め付け力を簡単、かつ、確実に調整できる。
【0035】更に、外装部材1の端面に対する指標部2
02の突出量から、電子機器7に対するねじ部201の
ねじ込み量または締め付け力を知ることができるから、
ねじ込み量または締め付け力を視覚的に確認できる。指
標部202の着色が外装部材1の着色とは異なる好まし
い例の場合は、視認性が向上する。特に、指標部202
の着色と外装部材1の着色とを、コントラストの強い色
彩、例えば指標部202を赤色着色とし、外装部材1を
白色着色とした場合には、極めて高い視認性が得られ
る。
【0036】上記締め付け作用により、電子機器7が支
持部材6に引きつけられ、支持部材6に対し所定の締め
付け力で結合される。
【0037】以上、好ましい実施例を参照して、本発明
を説明したが、本発明の基本及び教示にもとづいて、種
々変形された結合装置及び電子装置が得られることは、
当業者にとって自明である。例えば、図示された結合装
置は軸方向の長い形状となっているが、軸方向長さを短
くして、外形形状を、従来より周知のナットの形状に、
より近付けたもの等もあり得る。また、可動部材2を外
装部材1と一体に回転させるための手段として、外装部
材1の外部から可動部材2を押して固定する押しねじ、
またはキー溝構造等を採用することもできる。更に、ば
ね部材3の配置位置を変更することも可能である。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、次
のような効果を得ることができる。 (a)必要な締め付け力を簡単、かつ、確実に与えるこ
とができる結合装置及びこの結合装置を用いた電子装置
を提供することができる。 (b)与えらるべき締め付け力を簡単、かつ、確実に調
整できる結合装置及びこの結合装置を用いた電子装置を
提供することができる。 (c)締め付け力を視覚的に確認できる結合装置及びこ
の結合装置を用いた電子装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る結合装置の分解拡散図である。
【図2】図1に示した結合装置の部分断面図である。
【図3】図2のA3ーA3線に沿った断面図である。
【図4】本発明に係る結合装置を用いた電子装置の部分
断面図である。
【図5】図4に示した電子装置の締め付け状態を示す部
分断面図である。
【符号の説明】
1 外装部材 2 可動部材 3 ばね部材 100 貫通孔 201 ねじ部 202 指標部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 漆山 望 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内 (72)発明者 工 哲哉 埼玉県浦和市上木崎1丁目13番8号 日本 信号株式会社与野事業所内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装部材と、可動部材と、ばね部材とを
    含む結合装置であって、 前記外装部材は、軸方向に貫通する貫通孔を有してお
    り、 前記可動部材は、前記外装部材の前記貫通孔内に挿入さ
    れ、前記貫通孔内において、前記外装部材と一体に軸回
    転するように拘束され、軸方向の一方への移動が許容さ
    れ、逆方向である他方への移動が規制され、軸方向の一
    方側の端部に外部と接続されるねじ部を有し、他方側の
    端部に指標部を有しており、 前記ばね部材は、前記外装部材の前記貫通孔の内部に配
    置され、前記外装部材と前記可動部材の間で圧縮され、
    それによって、前記可動部材に対し、前記指標部のある
    他方側に押すばね圧を加えるものであり、 前記指標部は、前記可動部材が前記軸方向の他方への移
    動規制を受けた位置で、前記軸方向の他方側に位置する
    前記外装部材の端面から突出し、その突出量が外部に対
    する前記ねじ部のねじ込み量に応じて変化する結合装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された結合装置であっ
    て、 前記指標部は、着色が前記外装部材の着色とは異なる結
    合装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載された結合装置であっ
    て、 前記外装部材の前記貫通孔は、少なくとも、第1の孔部
    分、第2の孔部分及び第3の孔部分に分かれており、 前記第1の孔部分は、前記ばね部材を収納しており、 前記第2の孔部分は、前記可動部材が前記外装部材と一
    体に軸回転するための空間を形成しており、 前記第3の孔部分は、前記可動部材の軸方向移動を規制
    する空間を形成している結合装置。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載された結合装置であっ
    て、 前記第1の孔部分は、軸方向の他方側が開口し、底部に
    ばね受け面を有しており、 前記可動部材は、前記指標部が、前記開口部を通して前
    記第1の孔部分に出入りし、かつ、前記ばね受け面との
    間に間隔を生じる位置に備えられており、 前記ばね部材は、前記間隔内において、前記ばね受け面
    と前記指標部との間に配置されている結合装置。
  5. 【請求項5】 請求項3に記載された結合装置であっ
    て、 前記第2の孔部分及び前記可動部材は、前記可動部材が
    前記第2の孔部分内では回転できない嵌め合い構造を構
    成する結合装置。
  6. 【請求項6】 請求項3に記載された結合装置であっ
    て、 前記第3の孔部分は、軸方向の一方側に開口し、開口部
    とは反対側の上面に受け面を有しており、 前記可動部材は、前記受け面によって受けられている結
    合装置。
  7. 【請求項7】 支持部材と、電子機器と、結合装置とを
    含む電子装置であって、 前記支持部材は、前記電子機器を支持するものであり、 前記結合装置は、前記電子機器を前記支持部材に取り付
    けるものであって、請求項1ないし6に記載された何れ
    かでなる電子装置。
  8. 【請求項8】 請求項7に記載された電子装置であっ
    て、 前記支持部材は、ジャック板であり、 前記電子機器は、リレー装置である電子装置。
JP9907695A 1995-04-25 1995-04-25 結合装置及び電子装置 Pending JPH08296622A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004504568A (ja) * 2000-07-21 2004-02-12 ホィールシュアー リミテッド 改良されたホイールナット装置
JP2016169807A (ja) * 2015-03-13 2016-09-23 みやび建設株式会社 締結器具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004504568A (ja) * 2000-07-21 2004-02-12 ホィールシュアー リミテッド 改良されたホイールナット装置
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