JPH08296771A - 耐摩耗性ホース及びその製造方法 - Google Patents

耐摩耗性ホース及びその製造方法

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JPH08296771A
JPH08296771A JP7101320A JP10132095A JPH08296771A JP H08296771 A JPH08296771 A JP H08296771A JP 7101320 A JP7101320 A JP 7101320A JP 10132095 A JP10132095 A JP 10132095A JP H08296771 A JPH08296771 A JP H08296771A
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hose
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weight polyethylene
rubber layer
high molecular
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Osamu Ozawa
小沢  修
Masakazu Yahagi
雅一 矢萩
Takeshi Kawaguchi
剛 川口
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Yokohama Rubber Co Ltd
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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 柔軟性等のホースの特性を損なうことなく、
耐摩耗性に優れたホースを得ることが出来る耐摩耗性ホ
ース及びその製造方法を提供することを目的とする。 【構成】 ホース本体1の外面ゴム層4上には、超高分
子量ポリエチレンフィルムを巻き付けて加熱一体化させ
た超高分子量ポリエチレン層5が設けてある。この超高
分子量ポリエチレン層5を設けるホース本体1として
は、未加硫ホース、加硫ホースのいずれでも良く、外面
ゴム層4上に超高分子量ポリエチレンフィルムを巻き付
けた後、加熱して溶融接着する必要がある。前記超高分
子量ポリエチレンフィルムの厚さは、ホース本体1の柔
軟性や超高分子量ポリエチレンフィルムの配し方を考慮
して決定すれば良く、その厚さは0.05mm〜1.0mm程度
が好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、耐摩耗性ホース及び
その製造方法に係わり、更に詳しくは柔軟性等のホース
特性を損なうことなく、耐摩耗性に優れた耐摩耗性ホー
ス及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建設機械や工作機械等に使用され
る液圧ホース等、特に油圧ホースを初めとする高圧ホー
スは、特に湾曲した部分等が使用時にホース同志または
他の金属配管と接触して擦れる場合等がある。このよう
な場合、ホース本体の外管は局部的に摩耗し、酷い場合
には補強層が露出し、破壊に至ると言う問題があった。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】従って、従来からホ
ース本体の外管の耐摩耗性の向上が強く望まれており、
外管ゴムに耐摩耗性を付与するために、材質を変えた
り、肉厚を厚くする等、種々の方策が検討され、また実
験等を行っていたが、液圧ホース,油圧ホースとして重
要な特性である柔軟性を悪くする等、特性のバランスを
高度に満足するホースは得られておらず、根本的な解決
には至っていないのが現状である。
【0004】この発明は、かかる従来の課題に着目して
案出されたもので、柔軟性等のホースの特性を損なうこ
となく、耐摩耗性に優れたホースを得ることが出来る耐
摩耗性ホース及びその製造方法を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記目的を達
成するため、耐油性又は耐薬品性ゴム材料等のゴム材料
からなる内面ゴム層と、内面ゴム層上に積層された補強
層及びその外側に積層される外面ゴム層とから成る耐摩
耗性ホースであって、前記外面ゴム層上に、超高分子量
ポリエチレン層を一体的に設けたことを要旨とするもの
である。
【0006】前記超高分子量ポリエチレン層の被覆率
は、50%以上としても良く、また超高分子量ポリエチ
レン層の肉厚を、ホース本体の長手方向に均一に形成し
たり、超高分子量ポリエチレン層の肉厚を、ホース本体
の長手方向に一定のピッチで変化するように形成するこ
とも可能である。
【0007】
【発明の作用】この発明は上記のように構成され、耐薬
品性,耐油性ゴム材料等のゴム材料から成る内面ゴム層
上に、補強層及びその外側に外面ゴム層を積層してホー
ス本体を成形し、このホース本体の外面ゴム層上に、超
高分子量ポリエチレンフィルムを巻付けて、加熱するこ
とにより外面ゴム層と超高分子量ポリエチレンフィルム
とを溶融接着して一体的に成形するものである。
【0008】また、方形状に形成した超高分子量ポリエ
チレンフィルムを、ホース本体の外面ゴム層上に巻付け
て超高分子量ポリエチレンフィルムの肉厚を一定に成形
したり、帯状に形成した超高分子量ポリエチレンフィル
ムを、ホース本体の外面ゴム層上に一定のピッチでスパ
イラル状に巻付けたり、更に帯状に形成した超高分子量
ポリエチレンフィルムを、ホース本体の外面ゴム層上に
一定のピッチで肉厚が変化するようにスパイラル状に巻
付けて成形するものである。
【0009】かかる構造のホースの成型に際し、使用す
るホース本体は、未加硫の状態であっても、加硫された
状態であっても、いずれも外面ゴム層に対して良好な接
着を得ることができる。即ち、超高分子量ポリエチレン
フィルムは、未加硫または加硫状態の材料と積層させ、
一体的に加熱溶融させる時、相互の分子が相互に溶融拡
散し、所謂,溶融接着(フェージョンボンディング)す
ることにより良好な接着力が得られる状態を見出したも
のであって、従来のゴム/樹脂材料に必要であった接着
剤等の接着材料を含有させることなく直接に一体成型し
得ることに特徴を有するものである。製法の一態様とし
て下記に例示するがこれに限定されるものではない。
【0010】即ち、未加硫のゴムホース本体を使用する
場合、該ホース本体の上に、上記いずれかの方法で超高
分子量ポリエチレンフィルムを巻きつけた後、更に布の
ラッピングテープ、鉛等の金属材料、4−メチルペンテ
ン−1(TPX)等の樹脂材料で更に被覆し、加圧加硫
時の加圧材料となす。更に加硫缶内で加圧加硫させ、ホ
ース本体を加硫させると共に、本体外管と超高分子量ポ
リエチレンとの上記溶融接着をも完了させ、前記加圧材
料を除去し本発明のホースを得る。かかる加圧、加熱条
件は、通常実施されるゴムの加硫条件のいずれでもよい
が、通常110〜190℃、好ましくは120〜170
℃、圧力1〜30kgf /cm2 、好ましくは 1.5〜10
kgf /cm2 にて行われる。
【0011】また、加硫ゴムホースを使用し、上記と同
様に超高分子量ポリエチレンを配設しても、加硫外面ゴ
ム層と超高分子量ポリエチレンフィルムは、溶融接着し
強固な密着力を得ることができる。この場合加圧加熱
は、ホース本体の加硫ではなく、外面ゴムと超高分子量
ポリエチレンの溶融接着に要する時間のみでよく、通常
70〜150℃好ましくは80〜140℃、圧力1〜3
0kgf /cm2 、好ましくは1.5〜10kgf /cm2 にて行
われる。
【0012】
【発明の実施例】図1は、この発明を実施した耐摩耗性
ホースの一部切欠した斜視図を示し、1はホース本体、
2は、NR,SBR,BR,EPDM,CR,NBR,
IIR,Cl−IIR,BR−IIR及び変性IIR等
のゴム材料、更に好ましくはCR,NBR,EPDM,
ブチル系ゴム材料等の耐油性、耐薬品性のゴム材料及び
これらの混合物,またはCR/SBR,NBR/NR等
の他の汎用ゴムとの混合物より成る内面ゴム層、3はナ
イロン,ポリエステル等の補強用糸,スチールコード等
から成る編組補強層、4は、補強層3の外側に形成され
た耐摩耗,耐油性,耐候性合成ゴムからなる外面ゴム層
を示し、この外面ゴム層の材質としては、例えば、N
R,SBR,BR,CR,EPDM等のポリマーおよび
それらの混合物からなるゴム材料を使用している。
【0013】前記ホース本体1の外面ゴム層4上には、
超高分子量ポリエチレンフィルムを巻き付けて加熱一体
化し溶融接着させた超高分子量ポリエチレン層5が設け
てある。この超高分子量ポリエチレン層5を設けるホー
ス本体1としては、未加硫ホース,加硫ホースのいずれ
でも良く、外面ゴム層4上に超高分子量ポリエチレンフ
ィルムを巻き付けた後、加熱して溶融接着する必要があ
る。
【0014】前記超高分子量ポリエチレンフィルムの厚
さは、ホース本体1の柔軟性や超高分子量ポリエチレン
フィルムの配し方を考慮して決定すればよく、最終的に
その厚さは0.05mm〜1.0mm程度が好ましい。即ち、超
高分子量ポリエチレンフィルムは、分子量100万以上
のロッド状の超高分子量ポリエチレンフィルムを削りだ
しにより加工しているため、厚さを0.05mm以下に形成
すると、実質的に難しく、又、使用したとしても加圧成
型時シワが発生し好ましくない。また1.0mm以上の厚さ
の超高分子量ポリエチレンフィルムを巻き付けた場合に
は、ホース本体1の柔軟性が損なわれるため、上記の範
囲が好ましい。
【0015】また、ホース本体1の外面ゴム層4上に超
高分子量ポリエチレン層5を配する場合、その超高分子
量ポリエチレンフィルムの被覆率としては、好ましくは
50%以上とすることが出来る。このような超高分子量
ポリエチレンフィルムに隙間を有するホースでは、柔軟
性が更に向上し、フィルムの肉厚を増大させることが出
来る。
【0016】次に、ホース本体1の外面ゴム層4上に超
高分子量ポリエチレンフィルムを配する方法について説
明すると、予め成形した未加硫または加硫済のホース本
体1に、図2に示すような所定の厚さに形成したシート
状の超高分子量ポリエチレンフィルム6aを、所謂すし
巻き状(ホース本体1の軸方向と平行に巻き付ける)に
巻き付け、ホース本体1の外面ゴム層4と超高分子量ポ
リエチレンフィルム6aとを一体化させるために、加熱
によって溶融接着を行う。
【0017】なお、この場合、フィルムを全面に被覆し
ても、一部に隙間が生じても良い。全面被覆の場合は、
巻付け法によってはフィルム間の重なりが生ずる(いわ
ゆるラップ部)ことがあり全体にフィルム厚さが不均一
でも加圧,加熱後フィルムが溶融流動し平滑化する為に
目的は達成できる。隙間を設ける場合は、被覆率が50
%以上であることが好ましい。50%以下では過度に摩
耗して好ましくない。なお、この場合、隙間は製品の標
示等に必要な印刷に有利となるものである。
【0018】この加熱処理方法としては、ホース本体1
の外面ゴム層4上に超高分子量ポリエチレンフィルム6
aを配した後、布等を巻き付けて加硫を行うラッピング
加硫方法,ホース本体1の外面ゴム層4上に超高分子量
ポリエチレンフィルム6aを配した後、鉛を被覆して加
硫を行う被鉛加硫法等を用い、加圧加熱温度としては、
70℃〜200℃、好ましくは110℃〜170℃で加
圧加熱を行うことによって、ホース本体1の外面ゴム層
4と超高分子量ポリエチレンフィルム6aとが加熱一体
化し、溶融接着され、超高分子量ポリエチレン層5が形
成されるものである。
【0019】また、超高分子量ポリエチレンフィルムを
配する他の方法としては、図3に示すように、帯状に形
成した超高分子量ポリエチレンフィルム6bをホース本
体1に対してスパイラル状に巻き付け、上記と同様な方
法により加熱加圧によって溶融接着を行い、超高分子量
ポリエチレン層5が形成されるものである。また、この
帯状に形成した超高分子量ポリエチレンフィルム6bの
配し方によっては、図4に示すようにホース本体1の軸
方向に超高分子量ポリエチレン層5の肉厚tを均一の厚
さに形成出来る他、図5に示すようにホース本体1の長
手方向に一定のピッチLで肉厚tが変化するように形成
することも可能であり、更に一定のピッチで隙間を開け
て超高分子量ポリエチレンフィルム6bを巻付け、ホー
ス本体1に一定の隙間をもって超高分子量ポリエチレン
層5を形成することも可能である。
【0020】更に、図示しないが予めホース本体1の挿
入可能な、筒状の超高分子量ポリエチレンフィルムを形
成しておき、ホース本体1を筒状の超高分子量ポリエチ
レンフィルムに挿入して加熱処理することにより筒状の
超高分子量ポリエチレンフィルムが収縮し、超高分子量
ポリエチレン層5を形成することも可能である。次に、
従来の超高分子量ポリエチレン層を有しない耐摩耗性ホ
ースと、この発明の超高分子量ポリエチレン層を有する
耐摩耗性ホースとを比較した耐摩耗性試験結果を以下の
表1と、図6のグラフに示す。
【0021】試験方法としては、試験片となるホース本
体を複数本水平に設置し、このホース本体の外面ゴム層
上に鋭角(90°)な鉄製治具を各ホース1本当たり同
等な一定荷重(1.5kgf 〜2.5kgf/本)をかけ、前記治
具を往復運動させて4時間当りの摩耗量及び摩耗状態、
外面ゴムの残存状態、補強層の露出の有無等を測定し
た。
【0022】摩耗速度は、0.200m/sec ,摩耗距離
200mmである。なお、柔軟性の4D曲げ力とは、ホー
ス本体の直径の4倍まで曲げる力を言うものである。
【0023】
【表1】
【0024】通常ゴムホースに比べ、外面ゴム材料素材
にかかわらず超高分子量ポリエチレンフィルムは、外面
ゴムに強く溶融接着し、極めて良好な耐摩耗性を有する
と共に、柔軟性を損なわないことがわかる。(比較例
1、実施例1〜3) また、フィルムの配し方に影響されず、ラップ部は成型
加硫均一となるため安定した柔軟性と耐摩耗性を示すこ
とがわかる。(実施例1、2) さらに、加硫ホース上に超高分子量ポリエチレンフィル
ムを巻き回した後、超高分子量ポリエチレンが溶融する
温度以上で加圧加熱することにより未加硫ホースの場合
と同様に外面ゴム層の材質によらず溶融接着し、良好な
耐摩耗性と同様な柔軟性を有することがわかる。(実施
例4、5)
【0025】フィルム厚さは、耐摩耗性に影響を与えな
いが、0.04mm以下の薄肉の場合、成型中又は成型加硫
後の流動に耐えられず、しわが発生し製品外観上好まし
くなく、また1.0mm超では曲げ力の上昇が大となり好ま
しくないことがわかる。(実施例6〜8、比較例3、
4)
【0026】更に、ホース表面における超高分子量ポリ
エチレン層の被覆率は、50%を下回った場合、摩耗量
の値が急激に大きくなり、改善効果が急激に失われるこ
とがわかる。逆に50%以下では、その低下率は低く耐
摩耗性付与効果が大であることがわかる。(実施例9〜
11、比較例5) 円筒状チューブを使用し、同様に成型加工しても同等の
性能のホースを得た。 〔実施例12〕この発明にかかる超高分子量ポリエチレ
ン層を有する耐摩耗性ホースの場合には、柔軟性及び耐
摩耗性が、従来のホースに比べて優れていることが判
る。
【0027】
【発明の効果】この発明は、上記のようにゴム材料から
成る内面ゴム層と、内面ゴム層上に積層された補強層及
びその外側に積層される外面ゴム層とから成る耐摩耗性
ホースであって、前記外面ゴム層上に、超高分子量ポリ
エチレン層を一体的に設けたので、柔軟性等のホースの
特性を損なうことなく、耐摩耗性に優れしかも長期間使
用可能なホースを得ることが出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した耐摩耗性ホースの一部切欠
した斜視図である。
【図2】ホース本体にシート状の超高分子量ポリエチレ
ンフィルムを巻付ける方法を示す説明図である。
【図3】ホース本体に帯状の超高分子量ポリエチレンフ
ィルムを巻付ける他の方法を示す説明図である。
【図4】ホース本体に超高分子量ポリエチレンフィルム
を配した時の肉厚を示す説明図である。
【図5】ホース本体に超高分子量ポリエチレンフィルム
を配した時の肉厚を示す説明図である。
【図6】この発明に係る耐摩耗性ホースと従来の耐摩耗
性ホースとを比較した時間と摩耗量との関係を示すグラ
フ説明図である。
【符号の説明】
1 ホース本体 2 内面ゴム層 3 補強層 4 外面ゴム層 5 超高分子量ポリエチレン層 6a,6b 超高分子量ポリエチレンフィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29K 23:00 B29L 23:00

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内面ゴム層と、内面ゴム層上に積層され
    た補強層及びその外側に積層される外面ゴム層とから成
    る耐摩耗性ホースであって、前記外面ゴム層上に、超高
    分子量ポリエチレン層を一体的に設けたことを特徴とす
    る耐摩耗性ホース。
  2. 【請求項2】 前記超高分子量ポリエチレン層の被覆率
    が、50%以上である請求項1に記載の耐摩耗性ホー
    ス。
  3. 【請求項3】 前記超高分子量ポリエチレン層の肉厚を
    ホース本体の長手方向に均一に形成した請求項1に記載
    の耐摩耗性ホース。
  4. 【請求項4】 前記超高分子量ポリエチレン層の肉厚
    を、ホース本体の長手方向に一定のピッチで変化するよ
    うに形成した請求項1または請求項2に記載の耐摩耗性
    ホース。
  5. 【請求項5】 前記内面ゴム層が耐油性又は耐薬品性ゴ
    ム材料から成る請求項1ないし請求項4に記載の耐摩耗
    性ホース。
  6. 【請求項6】 内面ゴム層上に、補強層及びその外側に
    外面ゴム層を積層してホース本体を成形し、このホース
    本体の外面ゴム層上に、超高分子量ポリエチレンフィル
    ムを巻付けて、加熱することにより外面ゴム層と超高分
    子量ポリエチレンフィルムとを溶融接着して一体的に成
    形する耐摩耗性ホースの製造方法。
  7. 【請求項7】 方形状に形成した超高分子量ポリエチレ
    ンフィルムを、ホース本体の外面ゴム層上に巻付けて超
    高分子量ポリエチレンフィルムの肉厚を一定に成形する
    請求項6に記載の耐摩耗性ホースの製造方法。
  8. 【請求項8】 帯状に形成した超高分子量ポリエチレン
    フィルムを、ホース本体の外面ゴム層上に一定のピッチ
    でスパイラル状に巻付けた請求項6に記載の耐摩耗性ホ
    ースの製造方法。
  9. 【請求項9】 帯状に形成した超高分子量ポリエチレン
    フィルムを、ホース本体の外面ゴム層上に一定のピッチ
    で肉厚が変化するようにスパイラル状に巻付けた請求項
    6に記載の耐摩耗性ホースの製造方法。
  10. 【請求項10】 前記内面ゴム層が耐油性又は耐薬品性
    ゴム材料から成る請求項6ないし請求項9に記載の耐摩
    耗性ホースの製造方法。
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