JPH0829700A - 内視鏡の先端部 - Google Patents
内視鏡の先端部Info
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B1/00—Instruments for performing medical examinations of the interior of cavities or tubes of the body by visual or photographical inspection, e.g. endoscopes; Illuminating arrangements therefor
- A61B1/00064—Constructional details of the endoscope body
- A61B1/00071—Insertion part of the endoscope body
- A61B1/0008—Insertion part of the endoscope body characterised by distal tip features
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-
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Abstract
キャップを先端部本体から容易かつ確実に取り外すこと
ができて、取り外しの際に破損事故などを起こすおそれ
のない内視鏡の先端部を提供することを目的とする。 【構成】挿入部先端の先端部本体1に設けられた観察窓
11の表面に流体を吹きつけるためのノズル14が形成
された先端キャップ50を、上記先端部本体1に対して
着脱自在に設けた内視鏡の先端部において、上記先端キ
ャップ50の外径を上記先端部本体1の外径と略同寸法
に形成すると共に、上記先端キャップ50を上記先端部
本体1から取り外す際に指を引っ掛けるための凹部57
を、上記先端キャップ50の外側面に形成した。
Description
着脱自在に設けられた先端キャップにノズルが形成され
た内視鏡の先端部に関する。
うな弾力性のある材料によって形成され、先端部本体の
外部露出面はプラスチックによって形成されていて、先
端キャップを先端部本体に対して先端側から被せて取り
付け、且つ取り外すことができるようになっている。
けるためのノズルは、先端部本体に突設される場合が多
いが、掃除性等を考慮して先端キャップにノズルを形成
する場合がある。
2101号に示されるように、先端キャップの外径が先
端部本体より太くなりがちであり、挿入性が低下して患
者に与える苦痛を大きくしてしまう。
れるように、ノズルを先端キャップに形成すると共に、
先端部本体の外径と先端キャップの外径を凸凹のないよ
うに同寸法に形成したものがある。
ャップは非常に汚れているので、先端キャップ取り外し
の際には一般にゴム手袋等を着用する。
うに先端部本体の外径と先端キャップの外径を凸凹のな
いように同寸法に形成したものでは、先端キャップを先
端部本体から取り外す際に指先などを引っ掛けることが
できない。
簡単に取り外すことができないので、先端キャップ取り
外しの際に不自然で大きな力を内視鏡の先端部に加え
て、先端部本体等を破損してしまう場合があった。
くすることなく、先端キャップを先端部本体から容易か
つ確実に取り外すことができて、取り外しの際に破損事
故などを起こすおそれのない内視鏡の先端部を提供する
ことを目的とする。
め、本発明の内視鏡の先端部は、挿入部先端の先端部本
体に設けられた観察窓の表面に流体を吹きつけるための
ノズルが形成された先端キャップを、上記先端部本体に
対して着脱自在に設けた内視鏡の先端部において、上記
先端キャップの外径を上記先端部本体の外径と略同寸法
に形成すると共に、上記先端キャップを上記先端部本体
から取り外す際に指を引っ掛けるための凹部を、上記先
端キャップの外側面に形成したことを特徴とする。
ルを上記先端部本体に対して位置決めするために互いに
係合する係合部を上記先端部本体と上記先端キャップと
に形成するとよく、上記先端キャップが弾力性のある材
料によって形成されているとよい。
視鏡の先端部の正面図であり、図1はそのABCDEF
GH断面を示している。
細長い可撓管によって形成された挿入部の先端に遠隔操
作によって屈曲自在に設けられた湾曲部2の先端部分に
連結されている。
よって回動自在に連結し、その外周に網状管5を被覆し
て、さらにゴムチューブ6等によって外装し、その端部
を先端部本体1の外周面に緊縛、接合させて構成されて
いる。
れて外面には露出しないステンレス鋼製の金属ブロック
部1aと、金属ブロック部1aの前側に固着されて外面
に露出するプラスチックブロック部1bとによって形成
されている。
るようにしたいわゆる前方視型内視鏡であり、図2に示
されるように、先端部本体1の先端面に観察窓11、照
明窓12及び鉗子チャンネル出口孔13が配置されると
共に、観察窓11に向けて開口する送気送水ノズル14
が設けられている。
には、対物光学系16が金属製の鏡枠17内に固着され
て配置されている。表面の第1レンズ16aは、その外
周面の途中に形成された段差部において、鏡枠17にカ
シメ固定されている。18は明るさ絞り、19はスペー
サである。
性のプラスチック材からなる絶縁環21が接合されてい
て、鏡枠17の前端部分が露出しないように形成された
凹部内に、脱泡したエポキシ系接着剤22が充填されて
いる。絶縁環21の外周面は、先端部本体1のプラスチ
ックブロック部1bに形成された孔内に嵌合していて、
その嵌合部にはシール用のOリング23が装着されてい
る。
ルドパイプ25が嵌着、接合されていて、シールドパイ
プ25内に例えば電荷結合素子(CCD)からなる固体
撮像素子26が受像面を前向きにして固定されている。
ス27が密着して配置され、さらにその前面にYAGレ
ーザ光カットフィルタ28が貼着されている。このよう
な透明部材27,28を通って、対物光学系16によっ
て観察光像が固体撮像素子26の受像面に結像する。2
9は遮光用マスクである。
26の後側に、固体撮像素子26に入出力される信号を
処理するための電子部品31が配線基板32に取り付け
て配置され、信号ケーブル33がそこから後方に引き通
されている。
外周面とシールドパイプ25の外周面には、各々絶縁テ
ープ34,35が巻き付けられていて、シールドパイプ
25とその内外との間を電気絶縁している。シールドパ
イプ25外面側の絶縁テープ35の後端は、信号ケーブ
ル33の前端外周面まで連続的に被覆している。
6を用いた電子的像伝送手段に代えて、イメージガイド
ファイババンドルを用いた光学的像伝送手段を用いた内
視鏡に適用してもよく、硬性内視鏡に適用してもよい。
に取り付けられた凹レンズ37の内側には、内視鏡挿入
部内に通された照明用ライトガイドファイババンドル3
8の出射端が配置されている。
に導電性がなくて弾力性のある材料によって形成された
先端キャップであり、先端部本体1のプラスチックブロ
ック部1bの外周面に、先端部本体1の先端側から被せ
て取り付けられている。
体1の外径寸法と略同寸法の略円筒状に形成されてい
て、その後端は筒状に開放されているが、前端は送気送
水ノズル14部分が端面部分に形成されて先端部本体1
の前端面に被さっている。また、先端キャップ50の総
ての稜線は患者の体腔内粘膜を傷付けないよう、滑らか
に丸めて形成されている。
外された状態を示す図5にも示されるように、先端部本
体1のプラスチックブロック部1bの外周面には、凹溝
(係止用凹溝)9が周方向に形成されていて、先端キャ
ップ50の内周面の後半部には、その係止用凹溝9にち
ょうど嵌まり込む大きさの突起(係止用突起)51が、
内方に向けて突設されている。
50を取り付ける際には、先端キャップ50の内面の係
止用突起51を先端部本体1の外周面に沿わせて、先端
キャップ50を押し拡げるように弾性変形させた状態
で、先端部本体1に対して先端から押し込む。
1が入って行き、先端キャップ50の内面の係止用突起
51が先端部本体1の外周面の係止用凹溝9に嵌まり込
むと、先端キャップ50が自己の弾性力で図1に示され
るような元の形状に戻り、先端部本体1から抜け出さな
い状態に係止される。そしてこの状態では、先端キャッ
プ50の外表面は先端部本体1の外表面から全く出っ張
らない。
入部内に挿通された送気チューブ41と送水チューブ4
2の先端は、先端部本体1に管軸方向に真直に穿設され
た孔内に後方から差し込まれて固着されている。
レン樹脂製チューブが用いられており、湾曲部2内では
それらの外周にらせん溝が形成されていて、座屈防止用
の細いスプリング線43,44がそのらせん溝に沿って
巻回されている。
通して先端部本体1内に形成された送気孔46と送水孔
47は、図3に示されるように最先端部で一つに合流し
ていて、図6に示されるように、前方に向けて長円の断
面形状で先端部本体1に開口している。
正面図である図6及びEK断面を示す図4に示されるよ
うに、先端部本体1の側方から長円形孔の半分の深さま
で平面状に切り欠かれている。8aがその平面状切り欠
き部である。
14の部分は、図3及び図4に示されるように、先端キ
ャップ50の前方に突出形成されていて、送気孔46と
送水孔47を送気送水ノズル14に連通させる送気送水
路53がその内側に形成されている。
かれて半分残った先端部本体1側の長円形孔の壁部48
の内面に密着する突片54が後方に向かって突出して形
成されていて、その突片54の内側が送気送水の流路に
なっている。
体1に正しく取り付けたときには、先端キャップ50側
の突片54が先端部本体1側の壁部48の内面に密着し
て、先端部本体1と先端キャップ50の流路が全くずれ
ないように接続される。したがって、送気送水ノズル1
4が送気孔46と送水孔47に対して漏れなく正しく接
続されると共に、送気送水ノズル14が正確に観察窓1
1の表面に向くように配置される。
と送水チューブ42を通って選択的に送られてくる空気
と水が、送気送水ノズル14から観察窓11の表面に向
かって吹き付けられる。
かれている。8bがその第2の平面状切り欠き部であ
る。そして、先端キャップ50の正面図と背面図である
図7及び図8に示されるように、先端キャップ50の下
側の内面壁も、第2の平面状切り欠き部8bに合わせて
平面状に形成されている。55がその平面部である。
の第2の平面状切り欠き部8bと平面部55とを合わせ
る向きにしか係合できないので、この部分の係合によっ
て、先端キャップ50を先端部本体1に装着していくと
きの軸回りの回転方向が正しく位置決めされる。
1の平面状切り欠き部8aに合わせて平面部56が先端
近くに形成されているので、先端キャップ50が先端部
本体1に対して完全に取り付けられた状態では、平面状
切り欠き部8aと平面部56との係合によって、回転方
向の位置決めと回転止めが完全に行われる。
面には、内面の平面部55の方向に合わせて凹部57が
形成されている。したがって、先端キャップ50を先端
部本体1から取り外す際には、この凹部57に指先をひ
っかけることによって、先端キャップ50を軸方向に容
易にずらすことができる。
る際には、先端キャップ50の内周面の突起51が先端
部本体1の外周面を乗り越えるので、先端キャップ50
は弾性変形をする。
毒して再使用してもよいが、一回の使用毎に廃棄するデ
ィスポーザブルにしてもよい。なお、本発明は上記実施
例に限定されるものではなく、例えば内視鏡には、観察
窓11の表面に向かう送気送水ノズル14を設けるだけ
でなく、前方へ水を噴出させるためのいわゆるジェット
噴射ノズルなどを設けてもよい。
に形成した凹部に指先を係合させることにより、先端キ
ャップを先端部本体から簡単に取り外すことができるの
で、内視鏡の先端部を破損するような事なく、容易かつ
確実に先端キャップを先端部本体から取り外すことがで
き、しかも先端キャップの外径を先端部本体より太くす
る必要がないので、患者に与える負担を軽くすることが
できる。
先端部本体に対して位置決めするための係合部を設ける
ことにより、ノズルが流路や観察窓に対して正しく位置
決めされるので、観察窓の表面を確実かつ正確に洗浄す
ることができる。
面図である。
を取り外した状態の側面図である。
る。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】挿入部先端の先端部本体に設けられた観察
窓の表面に流体を吹きつけるためのノズルが形成された
先端キャップを、上記先端部本体に対して着脱自在に設
けた内視鏡の先端部において、 上記先端キャップの外径を上記先端部本体の外径と略同
寸法に形成すると共に、上記先端キャップを上記先端部
本体から取り外す際に指を引っ掛けるための凹部を、上
記先端キャップの外側面に形成したことを特徴とする内
視鏡の先端部。 - 【請求項2】上記先端キャップに形成されたノズルを上
記先端部本体に対して位置決めするために互いに係合す
る係合部が、上記先端部本体と上記先端キャップとに形
成されている請求項1記載の内視鏡の先端部。 - 【請求項3】上記先端キャップが弾力性のある材料によ
って形成されている請求項1又は2記載の内視鏡の先端
部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16045294A JP3600635B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 内視鏡の先端部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16045294A JP3600635B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 内視鏡の先端部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0829700A true JPH0829700A (ja) | 1996-02-02 |
| JP3600635B2 JP3600635B2 (ja) | 2004-12-15 |
Family
ID=15715248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16045294A Expired - Fee Related JP3600635B2 (ja) | 1994-07-13 | 1994-07-13 | 内視鏡の先端部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3600635B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1778069A4 (en) * | 2004-08-17 | 2009-12-02 | Kenneth Binmoeller | STERILE HOUSING FOR AN ENDOSCOPIC INSTRUMENT |
-
1994
- 1994-07-13 JP JP16045294A patent/JP3600635B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1778069A4 (en) * | 2004-08-17 | 2009-12-02 | Kenneth Binmoeller | STERILE HOUSING FOR AN ENDOSCOPIC INSTRUMENT |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3600635B2 (ja) | 2004-12-15 |
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