JPH08297084A - ドラムブレーキ摩擦材の摩擦試験機 - Google Patents

ドラムブレーキ摩擦材の摩擦試験機

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JPH08297084A
JPH08297084A JP7102009A JP10200995A JPH08297084A JP H08297084 A JPH08297084 A JP H08297084A JP 7102009 A JP7102009 A JP 7102009A JP 10200995 A JP10200995 A JP 10200995A JP H08297084 A JPH08297084 A JP H08297084A
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friction
brake
lining
drum
test piece
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Kenichi Miyauchi
憲一 宮内
Kazunori Konjiki
一憲 金色
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Mitsubishi Motors Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドラムブレーキ摩擦材の摩擦試験に適した摩
擦試験機を提供する。 【構成】 回転可能に支持されて軸方向両側に設けられ
た第1及び第2のシャフトと、第1のシャフトに取付け
た実機のブレーキドラム7を回転するモータと、第2の
シャフト側に固定のアンカーピン28,29で支持され
た実機のブレーキシュー23,30と、先端部7aがラ
イニング試験片21の取付位置に対応するようブレーキ
シュー23,30に取付けられると共に基端部が第2の
シャフト側に結合されたシリンダ24と、ロードセル2
5と、第2のシャフトに突設したアームと、アーム先端
部に当接したロードセルと、振動力ピックアップ22と
を有し、各作動点において、シリンダ24の押圧力をロ
ードセル25で測定し、摩擦による制動トルクの反力を
アームの前記ロードセルで測定し、摩擦力の経時変化
(振動特性)を振動力ピックアップ22で測定するとい
うものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はドラムブレーキ摩擦材の
摩擦試験機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車のブレーキを作動させると、ブレ
ーキ鳴きを生起することがあるが、このブレーキ鳴きの
解明にはブレーキ摩擦材の摩擦試験を行う必要がある。
【0003】先に公開された特開昭61−11630号
公報には、かかる試験を行うための摩擦材の摩擦試験機
が開示されている。以下、図面に基づきこの摩擦材の摩
擦試験機について説明する。図9は摩擦材の摩擦試験機
の側面図、図10は図9に示す試験片ホルダのa方向矢
視図、図11は一部を破断して示す図10の左側面図で
ある。
【0004】図9に示すように、機台61上には、試験
片ホルダ68の支軸69が軸受70により軸方向移動自
在に支持されており、この支軸69の端部にはベルクラ
ンク72の一端73が係合している。ベルクランク72
は機台61に固定した支持部71に枢着されており、そ
の他端74には重錘75を吊下げて支軸6を図9中の左
方向へ押出すようにしている。試験片ホルダ68の側面
にはトルクアーム67を突出させてロードセル76に当
接させている。
【0005】また試験片ホルダ68に対向させてロータ
66がラジアル軸受63,64、スラスト軸受62によ
りその軸65を支持されて回転自在に設けられ、軸65
は機台61の内部に設置されたモータ77によりベルト
78を介して駆動される。
【0006】摩擦材試験片79は、図10及び図11に
示すように試験片ホルダ68に形成した凹部に挿入され
て、試験片ホルダ68の表面から突出している。摩擦材
試験片79の隣りには、これに当接させて振動力ピック
アップ78が試験片ホルダ68に固着されている。
【0007】従って上記構成の摩擦試験機によれば、モ
ータ77によりロータ66を図10中の矢印b方向に回
転させ、重錘75により支軸69を押して試験片ホルダ
68をロータ66に近づけると、摩擦材試験片79がロ
ータ66の表面に圧接して摩擦作用による振動を発生
し、この振動が振動力ピックアップ78により検出され
る。また摩擦材試験片79とロータ66との摩擦力によ
るトルクがロードセル76により計測され、これによっ
て摩擦力を知ることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
技術に係る摩擦材の摩擦試験機は、接触形式がflat
/flat、即ち摩擦材試験片79の平面とロータ66
の平面とを接触させて摩擦試験を行うものであるため、
接触形式がflat/flat(ブレーキディスクとラ
イニングの平面同士が接触)のディスクブレーキの鳴き
研究には適しているが、曲面同士が接触し接触圧力が接
触点位置(作動点位置)によって異なるドラムブレーキ
の鳴き研究には適さない。
【0009】つまり、図12(リーディングトレーリン
グタイプのドラムブレーキ例)に示すように、ドラムブ
レーキは、車輪と一体となって矢印C方向に回転(前進
時)するブレーキドラム86の内側に、基端部がアンカ
ーピン84,85により各々回動可能に支持され且つ先
端部がシリンダ83の両端部83a,83bに各々接続
されると共にライニング取付部81a,82aに摩擦材
であるライニング87,88が各々張られた円弧状のブ
レーキシュー81,82を有するものであって、シリン
ダ83の作動によりブレーキシュー81,82をアンカ
ーピン84,85を中心に回動させてライニング87,
88をブレーキドラム86に押付けることにより、ライ
ニング87,88とブレーキドラム86の曲面同士を接
触させてブレーキドラム86(即ち車輪)を停止させる
というものである。
【0010】このためライニング87,88とブレーキ
ドラム86との作動点位置ψによって接触圧力が異な
り、図13に示すように見かけの摩擦係数μ0 が異な
る。なおリーディング側とトレーリング側とで摩擦係数
μ0 の大きさが異なるのは、図12中の矢印C方向にド
ラム86が回転している場合、ブレーキシュー81,8
2の回動支点(アンカーピン84,85)が図12中の
右側にあるため、リーディング側のライニング87はド
ラム86に吸いつけられるかたちとなり、トレーリング
側のライニング88はドラム86にはねかえされるかた
ちとなるためである。
【0011】そしてドラムブレーキのブレーキ鳴きは、
ブレーキドラムとライニングとの摩擦によって生起する
制動トルクの反力を受ける支点(アンカーピン)と作動
点とを結ぶ直線と、前記作動点における接線との成す角
Θ(図12参照)と、前記作動点における摩擦係数との
関係により発生するものと考えられる。
【0012】このためドラムブレーキのブレーキ鳴きの
解明には、上記のようなドラムブレーキの構造を考慮し
て、各作動点における摩擦材(ライニング、ブレーキド
ラム)の摩擦力を測定することが必要があり、そのため
の試験機が望まれていた。
【0013】従って本発明は上記従来技術に鑑み、ドラ
ムブレーキ摩擦材の摩擦試験を行うのに適した摩擦試験
機を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の第1の構成は、回転可能に支持されて軸方向両側に
各々設けられた第1及び第2のシャフトと、前記第1の
シャフトの端部に取付られた実機と同一形状のブレーキ
ドラムを前記第1のシャフトと共に回転せしめる回転駆
動手段と、前記ブレーキドラムの内周面に沿い且つ前記
第1のシャフト側に固定のアンカーピンに回動可能に支
持されると共に、ライニング取付部の周方向各位置にラ
イニング試験片が順次着脱可能に取付られる実機と同一
形状のブレーキシューと、一端側がライニング試験片の
取付位置に対応するよう前記ブレーキシューの内側に着
脱可能に取付けられると共に、他端側が前記第2のシャ
フト側に結合され、前記ライニング試験片を前記ブレー
キドラムの内周面に押付ける押付手段と、この押付手段
の押付力を測定する押付力測定手段と、前記第2のシャ
フト側に設けられ、前記ブレーキドラムと前記ライニン
グ試験片との摩擦によって生起する制動トルクの反力を
測定する反力測定手段とを有することを特徴とする。
【0015】また第2の構成は、上記第1の構成におい
て、ライニング取付部の周方向各位置に取付られ、ライ
ニング試験片をライニング取付部の周方向に沿って移動
可能に支持すると共に、このライニング試験片に生起す
る振動力を測定する振動力ピックアップを有することを
特徴とする。
【0016】また第3の構成は、上記第1又は第2の構
成において、押付手段がシリンダであり、押付力測定手
段が前記シリンダの押付力を検出可能に介設された第1
のロードセルであると共に、反力測定手段が第2のシャ
フト側に突設されたアームとこのアームの先端部に当接
する第2のロードセルとを備えて成るものであることを
特徴とする。
【0017】
【作用】上記構成の本発明によれば、ライニング試験片
をブレーキシューのライニング取付部の任意の位置に取
付けると共に、このライニング試験片の取付位置に対応
するよう押付手段(シリンダ等)の一端側をブレーキシ
ューの内側に取付けた後、押付手段によってライニング
試験片をブレーキドラムに押付けると、このときの押付
力が押付力検出手段(第1のロードセル等)によって測
定されると共に、当該作動点におけるライニング試験片
とブレーキドラムとの間の摩擦力によって生起する制動
トルクの反力がブレーキシュー、アンカーピン及び第2
のシャフトを介して反力検出手段(アームと第2のロー
ドセルとを有して成るもの等)により測定される。同様
にして、他の作動点においても、押付力と反力とが測定
される。
【0018】また振動ピックアップを備えることによ
り、この振動力ピックアップによって、ライニング試験
片をドラムに押付けたときのライニング試験片とドラム
との間の摩擦力の経時変化(振動特性)が測定される。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
【0020】図1は本発明の実施例に係るドラムブレー
キ摩擦材の摩擦試験機を一部破断して示す側面図、図2
及び図3は図1に示すブレーキ部の詳細を示す正面図
(図2と図3とではライニング試験片等の取付位置が異
なる)、図4は図2のB−B線矢視断面図、図5は図1
のA−A線矢視断面図、図6は図1に示す振動ピックア
ップを拡大して示す平面図、図7は図6のC−C線矢視
断面図である。
【0021】図1に示すように、機台2上の左側には、
シャフト5が機台2に固定された支持部4に回転可能に
支持されており、このシャフト5の右端部には実機のブ
レーキドラム7が取付けられている。またシャフト5の
左端部はフライホイール3を介して機台2内のモータ1
6に連結されている。従ってモータ16が作動するとシ
ャフト5と共にブレーキドラム7が回転される。
【0022】一方、機台16上の右側には、シャフト1
2が機台2に固定された支持部11,13に回転可能に
支持されており、このシャフト12の左端部にはブレー
キ部8(詳細後述)が設けられている。また図5に示す
ように、シャフト12の外周部にはアーム9が突設され
ており、このアーム9の先端部には機台2側に固定され
たロードセル33が当接している。
【0023】前述のブレーキ部8は、図2〜図4に示す
ように、エアシリンダ24と実機のブレーキシュー2
3,30とを備えて構成されている。ブレーキシュー2
3,30は、ブレーキドラム7の内周面に沿う円弧状も
のであって、シャフト12側に固定されたアンカーピン
28,29により回動可能に支持されている。そして、
これらのブレーキシュー23,30のライニング取付部
23cには、周方向の各位置にライニング試験片取付用
の穴23d(1箇所に4個)が形成され(ブレーキシュ
ー30側は図示省略)、且つこれらの穴23dと対応す
るリム23bの周方向各位置にはシリンダ取付用の穴2
3aが形成されている。
【0024】エアシリンダ24は、図4に示すように、
ピストンロッド27の先端部27aが穴23aに挿通し
たボルト31とナット32とによってブレーキシュー2
3のリム23bに結合されると共に、本体側の基端部が
軸17を介してシャフト12に結合されており、ピスト
ンロッド27を伸長させてブレーキシュー23を押圧す
ることにより、ライニング試験片21をブレーキドラム
7に押付ける。またピストンロッド27の途中にはロー
ドセル25が介設されており、このロードセル25によ
ってエアシリンダ24の押付力Fi を検出する。
【0025】ライニング試験片21は、図2に示すよう
に振動力ピックアップ22と共にブレーキシュー23の
ライニング取付部23cに取付けられる。
【0026】振動力ピックアップ22は、図6及び図7
に示す如く構成されている。即ち、下面にニードル45
を有しブレーキシュー23の周方向(図中左右方向)に
移動可能な台44と、この台44上に設置されたライニ
ング試験片21と、台44と支持枠41との間に介設さ
れたロードセル42とが支持枠41の中央部に設けら
れ、これらが支持枠41の一端側に螺合するボルト43
と支持枠41の内面とによって挾持されている。そして
支持枠41は、その四隅に形成された穴41aとライニ
ング取付部23cに設けられた穴23dとに挿通される
ボルト46とナット47とによってライニング取付部2
3cに固定される。
【0027】従って上記構成の摩擦試験機によれば、例
えば図2に示すように、最もヒール側の穴23dに振動
ピックアップ22と共にライニング試験片21を取付
け、且つこのライニング試験片21の取付位置に対応す
るよう最もヒール側の穴23aにエアシリンダ24のピ
ストンロッド先端部27aを取付けた状態で、シリンダ
24により、矢印C方向に回転しているブレーキドラム
27にライニング試験片21を押付けると、このときの
押付力Fi がロードセル25によって測定されると共
に、当該作動点でのライニング試験片21とブレーキド
ラム7との摩擦によって生起する制動トルクの反力Fo
が、ブレーキシュー23、アンカーピン28、シャフト
12及びアーム9を介して、ロードセル33により測定
される。
【0028】こうして測定された押付力Fi と反力Fo
とを次の[数1]に示す式に代入することにより、当該
作動点における見かけの摩擦係数μ0 を求めることがで
きる。
【0029】
【数1】
【0030】また同時に、当該作動点における摩擦力の
経時変化(振動特性)が振動力ピックアップ22によっ
て測定される。即ち、振動力ピックアップ22のロード
セル41によって図8に示すような測定信号波形50が
得られ、このうちのD部の振動が摩擦力の経時変化(振
動特性)を表わしている。
【0031】かくして当該作動点における見かけの摩擦
係数μ0 と、摩擦力の経時変化(振動特性)とが測定さ
れる。続いて、図3に示すように、ライニング試験片2
1の取付位置とエアシリンダ24のピストンロッド先端
部27aの取付位置とを相互に対応させながら順次変更
して上記と同様の試験を行うことにより、他の作動点に
おける見かけの摩擦係数μ0 と、摩擦力の経時変化(振
動特性)も測定することができる。なお試験は、各作動
点ごとに、摩擦力に影響を与える各種の条件(ブレーキ
ドラム7の回転速度、押付力Fi 、周囲温度)を変えて
複数回行われる。また他方のブレーキシュー30側にお
いても上記と同様の摩擦試験を行う。
【0032】かくして各作動点における見かけの摩擦係
数μ0 と、摩擦力の経時変化(振動特性)とを測定する
ことができ、従ってブレーキ鳴きが発生するときの角度
Θ(図12参照)と摩擦力(見かけの摩擦係数μ0 )と
の関係及び摩擦力の経時変化(振動特性)を測定するこ
とができる。そして、これらの測定データに基づき、ラ
イニングとブレーキドラムの接触状態を加味したドラム
ブレーキのブレーキ鳴きの研究を行うことができる。
【0033】また摩擦材の振動特性を試験片(ライニン
グ試験片21)を用いるだけで測定することができるた
め、実際のブレーキアッセンブリでの台上試験や実車試
験よりも簡易的に試験を行うことができる。また本試験
機による試験と実車試験とを併用すればより精度の高い
結果が得られる。
【0034】なお、ブレーキドラムの各作動点における
見かけの摩擦係μ0 は、真の摩擦係数(接触形式がFl
at/Flatの場合の摩擦係数)μとの角度Θ(図1
2参照)とに基づき、次の[数2]に示す理論式から求
めることができる。
【0035】
【数2】
【0036】しかしながら各種の要因による影響で上記
理論式によって求めた理論値と実測値とは必ずしも一致
しない。特に摩擦力の経時変化(振動特性)は、上記理
論式では求めることができない。従って上記の如く試験
機によって実測することが必要となる。
【0037】
【発明の効果】以上実施例と共に具体的に説明したよう
に本発明によれば、ライニング試験片と押付手段の取付
位置を相互に対応させながら順次変更して摩擦試験を行
うことにより、各作動点における見かけの摩擦係数を得
ることができる。また振動力ピックアップを備えること
により、前記各作動点における摩擦力の経時変化(振動
特性)を測定することもできる。そして、これらの測定
データに基づきドラムブレーキのブレーキ鳴きの解明を
行うことができる。しかも実際のブレーキアッセンブリ
での台上試験や実車試験よりも簡易的に試験を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るドラムブレーキ摩擦材の
摩擦試験機を一部破断して示す側面図である。
【図2】図1に示すブレーキ部の詳細を示す正面図であ
る。
【図3】図1に示すブレーキ部の詳細を示す正面図であ
る。
【図4】図2のB−B線矢視断面図である。
【図5】図1のA−A線矢視断面図である。
【図6】図1に示す振動力ピックアップを拡大して示す
平面図である。
【図7】図6のC−C線矢視断面図である。
【図8】振動力ピックアップの測定信号波形を示す説明
図である。
【図9】従来技術に係る摩擦材の摩擦試験機の側面図で
ある。
【図10】図9に示す試験ホルダのa方向矢視図であ
る。
【図11】一部を破断して示す図10の左側面図であ
る。
【図12】ドラムブレーキの一例を示す説明図である。
【図13】作動点位置と見かけの摩擦係数との関係を示
すグラフである。
【符号の説明】
2 機台 3 フライホイール 4,11,13 支持部 5,12 シャフト 7 ブレーキドラム 8 ブレーキ部 9 アーム 16 モータ 17 軸 21 ライニング試験片 22 振動力ピックアップ 23,30 ブレーキシュー 23a 穴 23b,30b リム 23c,30c ライニング取付部 23d 穴 24 エアシリンダ 25,33,42 ロードセル 27 ピストンロッド 27a ピストンロッド先端部 28,29 アンカーピン 31,46 ボルト 32,47 ナット 41 支持枠 41a 穴 43 ボルト 44 台 45 ニードル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転可能に支持されて軸方向両側に各々
    設けられた第1及び第2のシャフトと、 前記第1のシャフトの端部に取付られた実機と同一形状
    のブレーキドラムを前記第1のシャフトと共に回転せし
    める回転駆動手段と、 前記ブレーキドラムの内周面に沿い且つ前記第1のシャ
    フト側に固定のアンカーピンに回動可能に支持されると
    共に、ライニング取付部の周方向各位置にライニング試
    験片が順次着脱可能に取付られる実機と同一形状のブレ
    ーキシューと、 一端側がライニング試験片の取付位置に対応するよう前
    記ブレーキシューの内側に着脱可能に取付けられると共
    に、他端側が前記第2のシャフト側に結合され、前記ラ
    イニング試験片を前記ブレーキドラムの内周面に押付け
    る押付手段と、 この押付手段の押付力を測定する押付力測定手段と、 前記第2のシャフト側に設けられ、前記ブレーキドラム
    と前記ライニング試験片との摩擦によって生起する制動
    トルクの反力を測定する反力測定手段とを有することを
    特徴とするブレーキドラム摩擦材の摩擦試験機
  2. 【請求項2】 請求項1に記載するドラムブレーキ摩擦
    材の摩擦試験機において、 ライニング取付部の周方向各位置に取付られ、ライニン
    グ試験片をライニング取付部の周方向に沿って移動可能
    に支持すると共に、このライニング試験片に生起する振
    動力を測定する振動力ピックアップを有することを特徴
    とするドラムブレーキ摩擦材の摩擦試験機。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載するドラムブレー
    キ摩擦材の摩擦試験機において、 押付手段がシリンダであり、押付力測定手段が前記シリ
    ンダの押付力を検出可能に介設された第1のロードセル
    であると共に、反力測定手段が第2のシャフト側に突設
    されたアームとこのアームの先端部に当接する第2のロ
    ードセルとを備えて成るものであることを特徴とするブ
    レーキドラム摩擦材の摩擦試験機。
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