JPH0829728B2 - バンパー調整治具並びにバンパー組付及び調整方法 - Google Patents
バンパー調整治具並びにバンパー組付及び調整方法Info
- Publication number
- JPH0829728B2 JPH0829728B2 JP2300867A JP30086790A JPH0829728B2 JP H0829728 B2 JPH0829728 B2 JP H0829728B2 JP 2300867 A JP2300867 A JP 2300867A JP 30086790 A JP30086790 A JP 30086790A JP H0829728 B2 JPH0829728 B2 JP H0829728B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- positioning
- upper frame
- stay
- vehicle body
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- Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はバンパーを車体に取付けるにあたりバンパー
の形状を調整する治具及びこの治具を用いた調整方法に
関する。
の形状を調整する治具及びこの治具を用いた調整方法に
関する。
(従来の技術) バンパーを車体に取付けた場合にバンパーと車体との
パーティングの部分の隙間が大きいと、見栄えが悪く商
品価値を低下せしめる。この隙間を調整するものとして
実開昭63−184159号に開示される構造のものがある。こ
の構造はバンパーフェイシャを固着すべくバンパーレイ
ンフォース及びステイに形成するボルト挿通孔を互いに
直交するようにし、車体にバンパーを取付けた後にバン
パーフェイシャの高さを調整し得るようにている。
パーティングの部分の隙間が大きいと、見栄えが悪く商
品価値を低下せしめる。この隙間を調整するものとして
実開昭63−184159号に開示される構造のものがある。こ
の構造はバンパーフェイシャを固着すべくバンパーレイ
ンフォース及びステイに形成するボルト挿通孔を互いに
直交するようにし、車体にバンパーを取付けた後にバン
パーフェイシャの高さを調整し得るようにている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来の構造では、車体にパーティングを取付
けた後にバンパーフェイシャの高さを調整するため作業
性が悪く、またパーティングの隙間の大きさは作業者の
視覚に頼っているため、個人差が生じ且つ均一性に劣
る。
けた後にバンパーフェイシャの高さを調整するため作業
性が悪く、またパーティングの隙間の大きさは作業者の
視覚に頼っているため、個人差が生じ且つ均一性に劣
る。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決するために本発明の請求項1は、予め
車体のバンパー取付位置形状に対応して、ベースの中央
に車体ビームの中央孔に対応する中央位置決めピンを設
け、該中央位置決めピンの両側に、車体のバンパーステ
イ取付位置に対応する中間位置決めピンを設け、更に車
体形状に対応するサイド位置決め部材をベースの両端に
設けて構成した。
車体のバンパー取付位置形状に対応して、ベースの中央
に車体ビームの中央孔に対応する中央位置決めピンを設
け、該中央位置決めピンの両側に、車体のバンパーステ
イ取付位置に対応する中間位置決めピンを設け、更に車
体形状に対応するサイド位置決め部材をベースの両端に
設けて構成した。
請求項2は、ビームにバンパーステイを仮止めし、こ
のバンパーステイにアッパーフレームを仮止めし、この
アッパーフレームにバンパーフェイシャを仮止めし、こ
のバンパーフェイシャの両端にサイドフレームを仮止め
したバンパー仮組工程と、上記工程により仮組みされた
バンパー仮組体を調整台にセットする工程と、調整台に
設けた中央位置決めピンを前記ビームの中央孔に挿入す
るとともに、調整台に設けた中間位置決めピンをバンパ
ーステイの位置決め孔に挿入する位置決め工程と、この
状態でバンパーステイをビームに締付け固着する工程
と、次いでバンパーステイにアッパーフレームを締付け
固着し、このアッパーフレームにバンパーフェイシャを
締付け固着する工程と、その後、調整治具に設けたサイ
ド位置決め部材によってサイドフレームの位置決めを行
なう工程と、このサイドフレームをアッパーフレームの
端部に締付け固着するとともに、サイドフレームにバン
パーフェイシャの端部を締付け固着する工程とからな
る。
のバンパーステイにアッパーフレームを仮止めし、この
アッパーフレームにバンパーフェイシャを仮止めし、こ
のバンパーフェイシャの両端にサイドフレームを仮止め
したバンパー仮組工程と、上記工程により仮組みされた
バンパー仮組体を調整台にセットする工程と、調整台に
設けた中央位置決めピンを前記ビームの中央孔に挿入す
るとともに、調整台に設けた中間位置決めピンをバンパ
ーステイの位置決め孔に挿入する位置決め工程と、この
状態でバンパーステイをビームに締付け固着する工程
と、次いでバンパーステイにアッパーフレームを締付け
固着し、このアッパーフレームにバンパーフェイシャを
締付け固着する工程と、その後、調整治具に設けたサイ
ド位置決め部材によってサイドフレームの位置決めを行
なう工程と、このサイドフレームをアッパーフレームの
端部に締付け固着するとともに、サイドフレームにバン
パーフェイシャの端部を締付け固着する工程とからな
る。
(作用) 請求項1では、中央位置決めピンで車体ビームの中央
位置を確定でき、中間位置決めピンでバンパーステイ取
付位置を確定でき、サイド位置決め部材で車体形状を確
定できる。
位置を確定でき、中間位置決めピンでバンパーステイ取
付位置を確定でき、サイド位置決め部材で車体形状を確
定できる。
請求項2では、バンパー調整治具の中央位置決めピン
をビームの中央孔に挿入することでビームがバンパー調
整治具に対して位置決めされ、また中間位置決めピンを
バンパーステイの位置決め孔に挿入することでバンパー
ステイがバンパー調整治具に対して位置決めされ、この
バンパーステイにアッパーフレームを締付け固着するこ
とでアッパーフレームが位置決めされ、このアッパーフ
レームにバンパーフェイシャを締付け固着することでバ
ンパーフェイシャの両端部を除いて位置決めされ、更に
調整治具のサイド位置決め部材によってサイドフレーム
の位置決めを行ない、このサイドフレームをアッパフレ
ームの端部に締付け固着するとともにサイドフレームに
バンパーフェイシャの端部を締付け固着することで車体
に対するバンパーの形状が確定する。
をビームの中央孔に挿入することでビームがバンパー調
整治具に対して位置決めされ、また中間位置決めピンを
バンパーステイの位置決め孔に挿入することでバンパー
ステイがバンパー調整治具に対して位置決めされ、この
バンパーステイにアッパーフレームを締付け固着するこ
とでアッパーフレームが位置決めされ、このアッパーフ
レームにバンパーフェイシャを締付け固着することでバ
ンパーフェイシャの両端部を除いて位置決めされ、更に
調整治具のサイド位置決め部材によってサイドフレーム
の位置決めを行ない、このサイドフレームをアッパフレ
ームの端部に締付け固着するとともにサイドフレームに
バンパーフェイシャの端部を締付け固着することで車体
に対するバンパーの形状が確定する。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係るバンパー調整治具を用いて調整
する前の状態を示す正面図、第2図は同バンパー調整治
具を用いて調整している状態を示す正面図、第3図は第
1図のA−A方向矢視図、第4図は第1図のB−B方向
矢視図、第5図はバンパー調整治具を用いて調整してい
る状態を示す側面図である。
する前の状態を示す正面図、第2図は同バンパー調整治
具を用いて調整している状態を示す正面図、第3図は第
1図のA−A方向矢視図、第4図は第1図のB−B方向
矢視図、第5図はバンパー調整治具を用いて調整してい
る状態を示す側面図である。
図において、1はバンパー調整治具、20は調整台、30
はバンパーの仮組体である。
はバンパーの仮組体である。
バンパー調整治具1は取手2を備えたベース3の中央
にステイ4を介して中央位置決めピン5を取付け、この
中央位置決めピン5から左右に所定間隔離れたベース3
にステイ6を介して中間位置決めピン7,8を取付け、更
にこの中間位置決めピン7,8から所定間隔離れたベース
3の両端にサイド位置決め部材9,9を取付けている。
にステイ4を介して中央位置決めピン5を取付け、この
中央位置決めピン5から左右に所定間隔離れたベース3
にステイ6を介して中間位置決めピン7,8を取付け、更
にこの中間位置決めピン7,8から所定間隔離れたベース
3の両端にサイド位置決め部材9,9を取付けている。
そして、中央位置決めピン5と中間位置決めピン7又
は8との間隔L1及び中間位置決めピン7又は8とサイド
位置決め部材9との間隔L2は予め正確に設定されてい
る。
は8との間隔L1及び中間位置決めピン7又は8とサイド
位置決め部材9との間隔L2は予め正確に設定されてい
る。
バンパーの仮組体30は調整台20の受部21上に樹脂製の
バンパーフェイシャ31を載置し、このバンパーフェイシ
ャ31内に衝撃吸収用の弾性体32を入れ、この弾性体32を
覆うようにビーム33をバンパーフェイシャ31内にセット
し、このビーム33にバンパーステイ34を仮止めし、この
バンパーステイ34にアッパーフレーム35を仮止めし、こ
のアッパーフレーム35に前記バンパーフェイシャ31を仮
止めし、このバンパーフェイシャ31の側端部と前記アッ
パーフレーム35の側端部間にサイドフレーム36を仮止め
している。
バンパーフェイシャ31を載置し、このバンパーフェイシ
ャ31内に衝撃吸収用の弾性体32を入れ、この弾性体32を
覆うようにビーム33をバンパーフェイシャ31内にセット
し、このビーム33にバンパーステイ34を仮止めし、この
バンパーステイ34にアッパーフレーム35を仮止めし、こ
のアッパーフレーム35に前記バンパーフェイシャ31を仮
止めし、このバンパーフェイシャ31の側端部と前記アッ
パーフレーム35の側端部間にサイドフレーム36を仮止め
している。
ここで、上記した各部材の形状等を第6図乃至第8図
をも参照して説明する。尚、第6図はビームの斜視図、
第7図はバンパーステイの斜視図、第8図はアッパーフ
レームの斜視図である。
をも参照して説明する。尚、第6図はビームの斜視図、
第7図はバンパーステイの斜視図、第8図はアッパーフ
レームの斜視図である。
先ず、前記バンパーフェイシャ31は後端縁(第1図に
おいて上端縁)にフランジ部31aを有し、このフランジ
部31aにボルト挿通孔31b,31cを形成し、ボルト挿通孔31
bと第8図に示すアッパーフレーム35のボルト挿通孔35b
とを合せてボルトで締め付け固着し、ボルト挿通孔31c
とサイドフレーム36のボルト挿通孔36aとを合せてボル
トで締め付け固着する。
おいて上端縁)にフランジ部31aを有し、このフランジ
部31aにボルト挿通孔31b,31cを形成し、ボルト挿通孔31
bと第8図に示すアッパーフレーム35のボルト挿通孔35b
とを合せてボルトで締め付け固着し、ボルト挿通孔31c
とサイドフレーム36のボルト挿通孔36aとを合せてボル
トで締め付け固着する。
ビーム33は第6図に示すように中央部に前記調整治具
1の中央位置決めピン5が入り込む位置決め孔33aを形
成し、この位置決め孔33aから左右に所定間隔離れた位
置に3個の取付け孔33bを形成し、この取付け孔33bと第
7図に示すバンパーステイ34の取付け孔34bとを合せて
ボルトで締め付け固着する。
1の中央位置決めピン5が入り込む位置決め孔33aを形
成し、この位置決め孔33aから左右に所定間隔離れた位
置に3個の取付け孔33bを形成し、この取付け孔33bと第
7図に示すバンパーステイ34の取付け孔34bとを合せて
ボルトで締め付け固着する。
バンパーステイ34は中央部に前記取付け孔34bを形成
するとともに一側部に前記調整治具1の中間位置決めピ
ン7,8が入り込む位置決め孔34c,34dを形成し、また上方
に伸びるブラケット34eにはボルト挿通孔34fを形成し、
このボルト挿通孔34fと第8図に示すアッパーフレーム3
5のフランジ部35aに形成したボルト挿通孔35cとを合せ
てボルトで締め付け固着する。
するとともに一側部に前記調整治具1の中間位置決めピ
ン7,8が入り込む位置決め孔34c,34dを形成し、また上方
に伸びるブラケット34eにはボルト挿通孔34fを形成し、
このボルト挿通孔34fと第8図に示すアッパーフレーム3
5のフランジ部35aに形成したボルト挿通孔35cとを合せ
てボルトで締め付け固着する。
アッパーフレーム35には前記したフランジ部35a、ボ
ルト挿通穴35b、35cの他に両端部にサイドフレーム36を
固着するための取付け孔35dを形成している。
ルト挿通穴35b、35cの他に両端部にサイドフレーム36を
固着するための取付け孔35dを形成している。
次に具体的な調整手順について説明すると、先ず前記
バンパーフェイシャ31、ビーム33、バンパーステイ34、
アッパーフレーム35及びサイドフレーム36を仮止めして
なる仮組体30を調整台20上にセットし、この状態からバ
ンパー調整治具1の中央位置決めピン5をビーム33の中
央の位置決め孔33aに挿入する。この操作でビーム33が
バンパー調整治具1に対して位置決めされる。
バンパーフェイシャ31、ビーム33、バンパーステイ34、
アッパーフレーム35及びサイドフレーム36を仮止めして
なる仮組体30を調整台20上にセットし、この状態からバ
ンパー調整治具1の中央位置決めピン5をビーム33の中
央の位置決め孔33aに挿入する。この操作でビーム33が
バンパー調整治具1に対して位置決めされる。
次いでバンパー調整治具1の中間位置決めピン7,8を
バンパーステイ34の位置決め孔34c,34dに挿入する。こ
の操作でバンパーステイ34がビーム33を介してバンパー
調整治具1に対して位置決めされたことになる。
バンパーステイ34の位置決め孔34c,34dに挿入する。こ
の操作でバンパーステイ34がビーム33を介してバンパー
調整治具1に対して位置決めされたことになる。
そして位置決めされたバンパーステイ34のボルト挿通
孔34fにアッパーフレーム35のブラケット35aに形成した
ボルト挿通孔35cを合せて締め付け固着することで、ア
ッパーフレーム35がバンパーステイ34及びビーム33を介
してバンパー調整治具1に対して位置決めされたことに
なる。
孔34fにアッパーフレーム35のブラケット35aに形成した
ボルト挿通孔35cを合せて締め付け固着することで、ア
ッパーフレーム35がバンパーステイ34及びビーム33を介
してバンパー調整治具1に対して位置決めされたことに
なる。
そしてこのアッパーフレーム35のボルト挿通孔35bに
バンパーフェイシャ31のボルト挿通孔31bを合せて締め
付け固着することで、バンパーフェイシャ31がアッパー
フレーム35、バンパーステイ34及びビーム33を介してバ
ンパー調整治具1に対して位置決めされたことになる。
バンパーフェイシャ31のボルト挿通孔31bを合せて締め
付け固着することで、バンパーフェイシャ31がアッパー
フレーム35、バンパーステイ34及びビーム33を介してバ
ンパー調整治具1に対して位置決めされたことになる。
更にバンパー調整治具1のサイド位置決め部材9を仮
組体30のサイドフレーム36に押し付けてサイドフレーム
36の位置決めを行い、サイド位置決め部材9に形成した
窓孔9a,9bを介してアッパーフレーム35の端部に取付け
孔35を使用してサイドフレーム36を締付け固着するとと
もにサイドフレーム36のボルト挿通孔36aにバンパーフ
ェイシャ31の端部のボルト挿通孔31cを合せて締付け固
着することでバンパーフェイシャ31全体がバンパー調整
治具1に対して位置決めされたことになり、車体に対す
るバンパーの形状が確定する。
組体30のサイドフレーム36に押し付けてサイドフレーム
36の位置決めを行い、サイド位置決め部材9に形成した
窓孔9a,9bを介してアッパーフレーム35の端部に取付け
孔35を使用してサイドフレーム36を締付け固着するとと
もにサイドフレーム36のボルト挿通孔36aにバンパーフ
ェイシャ31の端部のボルト挿通孔31cを合せて締付け固
着することでバンパーフェイシャ31全体がバンパー調整
治具1に対して位置決めされたことになり、車体に対す
るバンパーの形状が確定する。
(効果) 本発明は上記構成により次の効果を発揮する。
請求項1のバンパー調整治具は、予め車体のバンパー
取付位置形状に対応して、ベースの中央に車体ビームの
中央孔に対応する中央位置決めピンを設け、該中央位置
決めピンの両側に、車体のバンパーステイ取付位置に対
応する中間位置決めピンを設け、更に車体形状に対応す
るサイド位置決め部材をベースの両端に設けて構成した
ので、中央位置決めピンで車体ビームの中央位置を確定
でき、中間位置決めピンでバンパーステイ取付位置を確
定でき、サイド位置決め部材で車体形状を確定できて、
車体にバンパーを実際に取付けて行うのと同様に調整で
きる。
取付位置形状に対応して、ベースの中央に車体ビームの
中央孔に対応する中央位置決めピンを設け、該中央位置
決めピンの両側に、車体のバンパーステイ取付位置に対
応する中間位置決めピンを設け、更に車体形状に対応す
るサイド位置決め部材をベースの両端に設けて構成した
ので、中央位置決めピンで車体ビームの中央位置を確定
でき、中間位置決めピンでバンパーステイ取付位置を確
定でき、サイド位置決め部材で車体形状を確定できて、
車体にバンパーを実際に取付けて行うのと同様に調整で
きる。
請求項2のバンパーの組付及び調整方法は、ビームに
バンパーステイを仮止めし、このバンパーステイにアッ
パーフレームを仮止めし、このアッパーフレームにバン
パーフェイシャを仮止めし、このバンパーフェイシャの
両端にサイドフレームを仮止めしたバンパー仮組工程
と、上記工程により仮組みされたバンパー仮組体を調整
台にセットする工程と、調整台に設けた中央位置決めピ
ンを前記ビームの中央孔に挿入するとともに、調整台に
設けた中間位置決めピンをバンパーステイの位置決め孔
に挿入する位置決め工程と、この状態でバンパーステイ
をビームに締付け固着する工程と、次いでバンパーステ
イにアッパーフレームを締付け固着し、このアッパーフ
レームにバンパーフェイシャを締付け固着する工程と、
その後、調整治具に設けたサイド位置決め部材によって
サイドフレームの位置決めを行なう工程と、このサイド
フレームをアッパーフレームの端部に締付け固着すると
ともに、サイドフレームにバンパーフェイシャの端部を
締付け固着する工程とからなるので、最終的に一部に無
理が生じることがなく、車体との隙間を均一にしかも小
さくすることができ、更に作業者の技術に左右されず、
作業時間も短縮できる。
バンパーステイを仮止めし、このバンパーステイにアッ
パーフレームを仮止めし、このアッパーフレームにバン
パーフェイシャを仮止めし、このバンパーフェイシャの
両端にサイドフレームを仮止めしたバンパー仮組工程
と、上記工程により仮組みされたバンパー仮組体を調整
台にセットする工程と、調整台に設けた中央位置決めピ
ンを前記ビームの中央孔に挿入するとともに、調整台に
設けた中間位置決めピンをバンパーステイの位置決め孔
に挿入する位置決め工程と、この状態でバンパーステイ
をビームに締付け固着する工程と、次いでバンパーステ
イにアッパーフレームを締付け固着し、このアッパーフ
レームにバンパーフェイシャを締付け固着する工程と、
その後、調整治具に設けたサイド位置決め部材によって
サイドフレームの位置決めを行なう工程と、このサイド
フレームをアッパーフレームの端部に締付け固着すると
ともに、サイドフレームにバンパーフェイシャの端部を
締付け固着する工程とからなるので、最終的に一部に無
理が生じることがなく、車体との隙間を均一にしかも小
さくすることができ、更に作業者の技術に左右されず、
作業時間も短縮できる。
第1図は本発明に係るバンパー調整治具を用いて調整す
る前の状態を示す正面図、第2図は同バンパー調整治具
を用いて調整している状態を示す正面図、第3図は第1
図のA−A方向矢視図、第4図は第1図のB−B方向矢
視図、第5図はバンパー調整治具を用いて調整している
状態を示す側面図、第6図はビームの斜視図、第7図は
バンパーステイの斜視図、第8図はアッパーフレームの
斜視図である。 尚、図面中1はバンパー調整治具、3はベース、5は中
央位置決めピン、7,8は中間位置決めピン、9はサイド
位置決め部材、20は調整台、30は仮組体、31はバンパー
フェイシャ、33はビーム、33aは位置決め孔(中央
孔)、34はバンパーステイ、34c,34dは位置決め孔、35
はアッパーフレーム、36はサイドフレーム、L1,L2は間
隔である。
る前の状態を示す正面図、第2図は同バンパー調整治具
を用いて調整している状態を示す正面図、第3図は第1
図のA−A方向矢視図、第4図は第1図のB−B方向矢
視図、第5図はバンパー調整治具を用いて調整している
状態を示す側面図、第6図はビームの斜視図、第7図は
バンパーステイの斜視図、第8図はアッパーフレームの
斜視図である。 尚、図面中1はバンパー調整治具、3はベース、5は中
央位置決めピン、7,8は中間位置決めピン、9はサイド
位置決め部材、20は調整台、30は仮組体、31はバンパー
フェイシャ、33はビーム、33aは位置決め孔(中央
孔)、34はバンパーステイ、34c,34dは位置決め孔、35
はアッパーフレーム、36はサイドフレーム、L1,L2は間
隔である。
Claims (2)
- 【請求項1】予め車体のバンパー取付位置形状に対応し
て、ベースの中央に車体ビームの中央孔に対応する中央
位置決めピンを設け、該中央位置決めピンの両側に、車
体のバンパーステイ取付位置に対応する中間位置決めピ
ンを設け、更に車体形状に対応するサイド位置決め部材
をベースの両端に設けて構成したことを特徴とするバン
パー調整治具。 - 【請求項2】ビームにバンパーステイを仮止めし、この
バンパーステイにアッパーフレームを仮止めし、このア
ッパーフレームにバンパーフェイシャを仮止めし、この
バンパーフェイシャの両端にサイドフレームを仮止めし
たバンパー仮組工程と、上記工程により仮組みされたバ
ンパー仮組体を調整台にセットする工程と、調整台に設
けた中央位置決めピンを前記ビームの中央孔に挿入する
とともに、調整台に設けた中間位置決めピンをバンパー
ステイの位置決め孔に挿入する位置決め工程と、この状
態でバンパーステイをビームに締付け固着する工程と、
次いでバンパーステイにアッパーフレームを締付け固着
し、このアッパーフレームにバンパーフェイシャを締付
け固着する工程と、その後、調整治具に設けたサイド位
置決め部材によってサイドフレームの位置決めを行なう
工程と、このサイドフレームをアッパーフレームの端部
に締付け固着するとともに、サイドフレームにバンパー
フェイシャの端部を締付け固着する工程とからなるバン
パーの組付及び調整方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300867A JPH0829728B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | バンパー調整治具並びにバンパー組付及び調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2300867A JPH0829728B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | バンパー調整治具並びにバンパー組付及び調整方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04173486A JPH04173486A (ja) | 1992-06-22 |
| JPH0829728B2 true JPH0829728B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17890066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2300867A Expired - Fee Related JPH0829728B2 (ja) | 1990-11-06 | 1990-11-06 | バンパー調整治具並びにバンパー組付及び調整方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829728B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104029010A (zh) * | 2014-05-29 | 2014-09-10 | 苏州卓诚钛设备有限公司 | 一种前保险杠分装总成 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2943967B1 (fr) * | 2009-04-02 | 2013-05-31 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Pare-chocs avant de vehicule automobile, gabarit de positionnement et procede de mise en place correspondants |
| CN110625345B (zh) * | 2019-08-20 | 2021-02-02 | 中车青岛四方机车车辆股份有限公司 | 磁浮悬浮架纵梁装配装置 |
| CN114535987B (zh) * | 2021-12-28 | 2024-03-12 | 海斯坦普汽车组件(昆山)有限公司 | 一种基于高度检测的保险杠螺栓装配装置及装配方法 |
| CN114851109B (zh) * | 2022-06-10 | 2023-09-29 | 山东舜晟冲压科技股份有限公司 | 一种车身保险杠固定梁加工用固定工装 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0615348B2 (ja) * | 1986-06-24 | 1994-03-02 | 本田技研工業株式会社 | バンパ−取付装置 |
| JPS63120734U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-08-04 |
-
1990
- 1990-11-06 JP JP2300867A patent/JPH0829728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104029010A (zh) * | 2014-05-29 | 2014-09-10 | 苏州卓诚钛设备有限公司 | 一种前保险杠分装总成 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04173486A (ja) | 1992-06-22 |
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