JPH08297300A - カラー液晶表示装置 - Google Patents
カラー液晶表示装置Info
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- JPH08297300A JPH08297300A JP10374795A JP10374795A JPH08297300A JP H08297300 A JPH08297300 A JP H08297300A JP 10374795 A JP10374795 A JP 10374795A JP 10374795 A JP10374795 A JP 10374795A JP H08297300 A JPH08297300 A JP H08297300A
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Abstract
R・G・Bそれぞれのどの色に対応しているかを識別形
状を付加することにより液晶表示する以前の段階で識別
する。 【構成】表示画素100を構成する画素電極101A,
101B,101Cに、対向配置された共通電極側に用
意されたR・G・Bそれぞれのどの色に対応するかを識
別するためにゲートバスライン103に画素識別機能部
102A,102Bを設ける。それにより欠陥表示画素
を特定する事ができ、液晶表示時に起こる不良を事前に
類推し、不良の早期発見、作業効率の向上、修理等の対
処措置の効率化をはかる。
Description
し、特にアクティブマトリクス駆動方式のカラー表示を
目的とする液晶表示装置に関する。
方式によって制御される液晶表示装置の一部概略図で、
薄膜トランジスタアレイ(TFT)基板側の平面図であ
る。液晶表示画素300は各画素電極301をマトリク
ス状に配置することによって形成されている。各画素電
極にはゲートバスライン303から送られる信号によ
り、ソースバスライン304からの電荷の供給が行われ
る。各画素電極に何らかの不具合により電荷の供給が正
常に行われない場合は液晶表示装置の不良となる。この
ようなデバイスでは、不具合の早期発見及び不具合発生
箇所の特定は必須である。
電極301A,画素電極301Bのように変え、画素電
極301Aが上方の駆動回路(図示せず)に接続された
ソースバスラインから電荷を供給され、画素電極301
Bは下方の駆動回路(図示せず)に接続されたソースバ
スラインから電荷を供給されることを利用し、ソースバ
スライン304の上下を特定する方法(特願平5−26
5406)や、図6に示すのように42,43…などの
一連の通し番号402を透明電極の抜きパターンによっ
て画素電極401内に形成しコントラストによって不良
箇所を識別する方法(特開平2−140721)などが
ある。また、図7に示すように画素電極内ではなくソー
スバスライン504に1,2,3…のような識別番号5
02をつけ位置特定の目安とする方法(実開昭60−1
50522)もある。
表示画素の色をR(赤)・G(緑)・B(青)の3色か
ら構成しているが、その製造工程で液晶表示画素単位で
生じる欠点(特に緑色の点欠陥のあるもの)をパネル或
いはモジュール状態での検査でふるい落としている。前
述の従来のカラー液晶表示装置ではパネル或いはモジュ
ール状態での検査で判明した欠陥部分を分析、調査の際
に正確にトレースできる。しかし、薄膜トランジスタア
レイ基板の製造工程で発見された欠陥部分がカラー表示
に要するR・G・Bどの色に対応するかを判別できない
ため、この工程で良/不良を判定することが出来ず後工
程まで不良を流出することを許している。
るため、本発明によるカラー液晶表示装置では、各画素
電極の形状がカラー表示に要するそれぞれの色に対応し
て異なることを特徴とするか、各表示画素に接するゲー
トバスラインの形状が、カラー表示に要するそれおれの
色に対応して異なることを特徴とするか、各表示画素に
接するストレージキャパシタの形状がカラー表示に要す
るそれぞれの色に対応して異なることを特徴とする。ま
たは、各画素電極内に透明電極の抜きパターンによりカ
ラー表示に要するそれぞれの色に対応して特徴的な形状
(例えばR,G,B,などの文字等)を残すことを特徴
とする。
説明する。図1は本発明の第1の実施例を示すTFT基
板の平面概略図である。この実施例の液晶表示装置にお
いては、ガラス基板上に縦横等間隔に形成されたソース
バスライン104およびゲートバスライン103とそれ
によって囲まれた領域にITO(酸化インジウムスズ)
の透明電極を持つ画素電極101を置く事に依って、液
晶表示画素100をマトリクス状に配置する。図2はそ
の断面図である。ここで画素電極はゲートバスライン上
に延長されて形成されると、ゲートバスラインとの間に
絶縁膜を挟んでキャパシタを持ち、それがストレージキ
ャパシタとなる。そのため、一般にストレージキャパシ
タと言う時はゲートバスラインと画素電極の重なり部分
そのものを示す。その場合、重なり部分の画素電極(画
素電極の一部)は、その動作の如何に関わらずゲートバ
スラインによって遮光されるので直接表示には寄与しな
い。
膜トランジスタ(TFT)105を持ち、表示動作の操
作を行う。もしTFT或いは画素電極に欠陥が発生した
場合、対応する液晶表示部は正常な動作をせず液晶表示
の不良となる。しかし、実際の表示装置は多数の液晶表
示の集合体であるため、その内の一つが欠陥を持つから
と言って液晶表示装置そのものが不良となるわけではな
い。特に重要な事だが、カラー表示を目的とした液晶表
示装置の場合、欠陥となる液晶表示部の対応する色に依
って良不良の区別が異なる。そのため、カラー表示を目
的とした液晶表示装置の場合、あらかじめ欠陥部の情報
を得る事は重要となる。しかし、液晶表示装置はその製
造の工程で大きく3つに別れ、実際に表示動作の操作
を行うTFT側の基板(以降、TFT基板)の製造、
TFT基板と色層を持つ対向側の基板(以降、対向基
板)とを液晶を間に重ね合わせ、モジュール化の順序
で進み、実際に表示可能となるのはの工程が完了した
以降であり、通常は表示されるまで欠陥は特定出来な
い。
を検出する方法として、光学系を使った異常パターンの
検出が上げられる。しかし、その結果として欠陥部が特
定できても、マトリクス配置された表示画素が対向基板
のR・G・Bのどの色に対応するものであるのか決定す
るのは難しい。そこで画素識別機能部のストレージキャ
パシタの形状を四角形102A、三角形102Bのよう
に変えることによって区別される画素電極101A,1
01B,101Cを対抗配置される共通電極側に用意さ
れたそれぞれのストライプ配列された色R・G・Bに対
応させると、画素識別機能部である四角形102A,三
角形102B、またはそれの有無による違いにより各表
示画素がR・G・Bのどの色に対応するかを特定でき
る。
に用意されたR・G・Bそれぞれの色はストライプ配列
されている場合を想定しているが、図3に示す本発明の
第2の実施例のようにR・G・Bそれぞれの色がデルタ
配列の場合も同様に識別は可能であり、むしろデルタ配
列の場合の方がより有用な効果を発揮する。
液晶表示画素を駆動するのが非線形素子である薄膜トラ
ンジスタである場合について述べたが、他の駆動方法に
おいてもカラー表示を目的としたマトリクス構造を持つ
液晶表示装置の全てに本発明を適用することができる。
また、本発明が図示の実施例にのみ限定されるものでな
いのはいうまでもない。さらには、画組織別の機能とな
るのは、上述実施例に限るものではなく、画素電極に接
するゲートバスラインの形状に相違、或いは画素電極そ
のものの形状の相違なども同様の効果を持つのは当然で
ある。
略図である。この実施例の液晶表示装置は、ガラス基板
上に等間隔に縦横の格子状に設けられたソースバスライ
ン204およびゲートバスライン203とそれによって
囲まれた領域にITO(酸化インジウムスズ)の透明電
極を持つ画素電極201にからなる液晶表示画素200
をマトリクス状に配置する事によってに形成されてい
る。画素電極201はスイッチング用のTFT205を
持ち、表示動作の制御を行う。もし、TFT205、或
いは画素電極201に欠陥が発生した場合、対応する表
示画素は正常な作動をせず液晶表示装置の不良となる。
陥だからといってその液晶表示装置が不良となる訳では
ない。特にカラー表示を目的とした液晶表示装置の場
合、欠陥となる表示画素の対応する色によって不良の度
合いは違う。従って、あらかじめ表示画素の欠陥につい
て知ることは重要である。そこで、透明電極のITO
(酸化インジウムスズ)にて画素電極201を形成する
と同時にホトリソグラフィ法によって画素電極内に対向
配置される共通電極側に用意されたそれぞれの色R・G
・Bに対応させる画素識別機能部である抜きパターン2
02A,202B,202Cを形成することにより、各
表示画素がR・G・Bのどの色に対応するかを特定でき
る。
に用意されたR・G・Bそれぞれの色がデルタ配列の場
合を想定しているが、R・G・Bそれぞれの色がストラ
イプ配列の場合も同様の効果の奏するのは無論である。
晶表示画素を駆動するのが非線形素子である薄膜トラン
ジスタである場合について述べたが、他の駆動方法にお
いてもカラー表示を目的としたマトリクス構造を持つ液
晶表示装置の全てに本発明を適用することができる。ま
た、本発明が図示の実施例にのみ限定されるものでない
のはいうまでもない。
マトリクス配置された多数個の液晶表示画素を対向配置
された共通電極側に用意されたR・G・Bそれぞれの色
に対応する識別方法を取ることで、ある表示画素に発生
した欠陥が、表示するまでもなく薄膜トランジスタアレ
イ基板の状態でR・G・Bのどの色に対応する不良であ
るかを知ることができ、不良の早期発見、作業効率の向
上、修理等の対処措置の効率化が可能となる。更に、R
・G・Bのどの色での欠陥で不良の程度が違うので、こ
れまで欠陥と知りながらもR・G・Bそれぞれの色の特
定が出来なかったために液晶表示状態まで進めければな
らないかった場合や、その逆にR・G・Bそれぞれの色
の特定が出来なかったために良品であったかもしれない
ものを不良品としてしまうなどの、無駄も改善される。
ある。
ある。
スライン 105,205,305,405 TF 106 共通電極 107 液晶 500 液晶表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 アクティブマトリクス駆動方式によって
制御されるカラー液晶表示装置において、各表示画素に
接するゲートバスラインの形状が、カラー表示に要する
それぞれの色に対応して異なることを特徴とするカラー
液晶表示装置。 - 【請求項2】 アクティブマトリクス駆動方式によって
制御されるカラー液晶表示装置において、各表示画素に
接するストレージキャパシタの形状が、カラー表示に要
するそれぞれの色に対応して異なることを特徴とするカ
ラー液晶表示装置。 - 【請求項3】 アクティブマトリクス駆動方式によって
制御されるカラー液晶表示装置において、各表示画素電
極内に透明電極の抜きパターンによりカラー表示に要す
るそれぞれの色に対応して特徴的な形状を残すことを特
徴とするカラー液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10374795A JP2710582B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | カラー液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10374795A JP2710582B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | カラー液晶表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08297300A true JPH08297300A (ja) | 1996-11-12 |
| JP2710582B2 JP2710582B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14362185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10374795A Expired - Fee Related JP2710582B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | カラー液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710582B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002268078A (ja) * | 2001-03-14 | 2002-09-18 | Nec Corp | 液晶表示装置 |
| JP2007017619A (ja) * | 2005-07-06 | 2007-01-25 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
| JP2011013694A (ja) * | 2006-03-30 | 2011-01-20 | Sharp Corp | 表示装置 |
| JP2011100170A (ja) * | 2011-02-25 | 2011-05-19 | Hitachi Displays Ltd | 表示装置 |
| KR101374972B1 (ko) * | 2006-06-29 | 2014-03-17 | 엘지디스플레이 주식회사 | 액정 표시 장치용 어레이 기판 및 그 제조 방법 |
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-
1995
- 1995-04-27 JP JP10374795A patent/JP2710582B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2710582B2 (ja) | 1998-02-10 |
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