JPH08297402A - 画像形成装置のトナーカートリッジ - Google Patents

画像形成装置のトナーカートリッジ

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JPH08297402A
JPH08297402A JP7101505A JP10150595A JPH08297402A JP H08297402 A JPH08297402 A JP H08297402A JP 7101505 A JP7101505 A JP 7101505A JP 10150595 A JP10150595 A JP 10150595A JP H08297402 A JPH08297402 A JP H08297402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
toner
mounting plate
container body
toner cartridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7101505A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Takeroku
一雄 丈六
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mita Industrial Co Ltd filed Critical Mita Industrial Co Ltd
Priority to JP7101505A priority Critical patent/JPH08297402A/ja
Publication of JPH08297402A publication Critical patent/JPH08297402A/ja
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 シャッタ部材の接合部からのトナー漏れを防
止するとともに、取扱いの容易な画像形成装置のトナー
カートリッジを提供する。 【構成】 画像形成装置のトナーカートリッジは、内部
にトナーを収納する容器本体の開口部8に開閉自在に取
り付けられる複数のシャッタ部材10,10と、シャッ
タ部材10,10の接合部24に中央部26が貼着さ
れ、接合部24の端縁より折り返されて中央部26に重
合されて把持部28が外方に延設されてなるシール部材
25とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置のトナー
カートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】複写機等の画像形成装置では、一般に露
光部によって原稿を読み取り、感光体ドラム上に静電潜
像を形成する。感光体ドラムの周囲には、トナー画像を
形成するための現像装置が設けられており、感光体ドラ
ム上にトナー像を形成する。現像装置には、トナーを供
給するためのトナーホッパが設けられている。トナーホ
ッパには、トナーカートリッジが着脱自在に装着され、
トナー補給時にはこのトナーカートリッジを交換するこ
とにより行われる。
【0003】トナーカートリッジは、トナーホッパへ装
着される面にトナー排出用の開口部を有する容器本体で
構成され、この容器本体にトナーが収納されている。容
器本体の開口部は、トナー供給時に開放する構造であ
り、その機構は種々提案されている。たとえば、複数の
シャッタ部材が容器本体の開口部に取り付けられてお
り、未使用状態ではこのシャッタ部材が開口部を閉塞す
るように構成されたものが存在する。このシャッタ部材
は摺動可能に取り付けられており、シャッタ駆動機構に
より容器本体の開口部を開放する方向に移動するように
構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、複数の
シャッタ部材によって容器本体の開口部を閉塞している
場合、シャッタ部材同士の接合部を確実に密着すること
が困難であり、トナーが漏れるおそれがある。このた
め、シャッタ部材の接合部にシール部材を貼着すること
が考えられるが、シャッタ駆動機構がシャッタ部材の外
側に設けられている場合には、使用する際にシール部材
を剥離するのが困難となる。
【0005】本発明の目的は、シャッタ部材の接合部か
らのトナー漏れを防止するとともに、取扱いの容易な画
像形成装置のトナーカートリッジを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置のトナーカートリッジは、容器本体と、複数のシャッ
タ部材と、シール部材とを備えている。容器本体は内部
にトナーを収納し、トナーを現像装置に補給するための
開口部が形成されている。複数のシャッタ部材は容器本
体の開口部に開閉自在に取り付けられている。シール部
材は複数のシャッタ部材の接合部に貼着される中央部
と、シャッタ部材の接合部の端縁近傍より折り返される
折り返し部と、折り返し部から中央部に重合される重合
部と、重合部から外方に延設される把持部とよりなる。
【0007】ここで、シール部材の少なくとも折り返し
部を被覆する被覆部材をさらに設けることができる。ま
た、容器本体の開口部に対応するトナー排出口を有し、
容器本体と相対回転可能なシャッタ取付板をさらに備
え、複数のシャッタ部材は、それぞれ一端側が容器本体
とシャッタ取付板の一方に枢着され、他端側は容器本体
とシャッタ取付板の相対回転に伴って一端側回りに回動
して容器本体の開口部とシャッタ取付板のトナー排出口
とを連通させるように構成することができる。
【0008】さらに、シャッタ取付板が被覆部材を兼ね
る構成とすることができる。
【0009】
【作用】本発明に係る画像形成装置のトナーカートリッ
ジは、シール部材によりシャッタ部材の接合部が封着さ
れており、容器本体内に収納されているトナーがシャッ
タ部材の接合部分から漏れ出ることがない。また、シー
ル部材は、その中央部がシャッタ部材の接合部に貼着さ
れるとともに、折り返し部より折り返されて、重合部が
中央部に重合されている。さらに、重合部から外方に延
設される把持部を有しており、この把持部を引き出すこ
とにより容易に剥離することが可能である。
【0010】被覆部材がシール部材の折り返し部を被覆
する構成である場合には、シャッタ部材が不用意に開放
することを防止できるとともに、シール部材の剥離が容
易である。シャッタ取付板をさらに有する場合は、シャ
ッタ取付板と容器本体との相対回転によりシャッタ部材
の開閉を容易にするが、シャッタ部材の接合部に貼着さ
れたシール部材によりトナーの漏れは確実に防止でき
る。
【0011】シャッタ取付板が被覆部材を兼ねている場
合には、このシャッタ取付板がシール部材の少なくとも
折り返し部を被覆する構成となっている。したがって、
シャッタ部材の接合部にシール部材を貼着した後、シャ
ッタ取付板を取り付けることにより、トナーカートリッ
ジの組立が容易であるとともに、シール部材の両端を引
き出して剥離することも容易である。
【0012】
【実施例】本発明に係る画像形成装置のトナーカートリ
ッジについて、図示した実施例に基づいて説明する。図
1は、たとえば静電写真複写機に装備される現像装置の
ホッパ1にトナーを補給するためのトナーカートリッジ
2を示している。トナーカートリッジ2は、主に内部に
トナーを収納する容器本体3と容器本体3の下部に配置
されるシャッタ装置4とより構成されている。シャッタ
装置4は、容器取付板6と、容器取付板6に係合するシ
ャッタ取付板9と、容器取付板6及びシャッタ取付板9
に挟持されるシャッタ部材10,10とを有している。
【0013】容器取付板6は、容器本体3の口部5に嵌
着される筒体7を有している。この筒体7及び容器本体
3の口部5の中央は容器本体3に収納されるトナーを排
出するための開口部8を形成している。容器取付板6の
外周側には、下方に垂設される環状のフック部11を有
している。また、後述するシャッタ部材10のピンを案
内するための第1ガイド溝12及び第2ガイド溝13が
設けられている。図5に示すように、容器取付板6の第
1ガイド溝12は、開口部8と同心上に設けられ、第2
ガイド溝13は開口部8の中心を通る半径方向に沿わせ
るようにしてやや湾曲させて設けられている。
【0014】シャッタ取付板9は、外周が容器取付板6
のフック部11と係合する環状部15が形成されてい
る。また、シャッタ取付板9の中央には、容器取付板6
の開口部8に対応して、筒体16が設けられ、この筒体
16の内径がトナー排出口14を構成している。さら
に、シャッタ取付板9の上面には、シャッタ部材10を
案内するためのガイド部材17が立設されており、シャ
ッタ部材10のピンを枢支するための凹部19が設けら
れている。また、シャッタ取付板9の下面には回り止め
部材18が垂設されている。
【0015】シャッタ部材10は、略半円形状であり、
その一端側と他端側とに第1及び第2膨出部20,21
を形成するとともに、第1膨出部20には上方に回転ガ
イドピン22,下方に枢着ピン23を突設し、第2膨出
部21にはスライドガイドピン24を上方に突設してい
る。シャッタ部材10,10の接合部24には、シール
部材25が貼着される。シール部材25は、シャッタ部
材10,10の接合部14の長さに応じて接着剤層を有
する中央部26と、中央部26の端部から折り返されて
中央部26に重合される重合部27と、重合部27の先
端から下方に垂設される把持部28とを有している。
【0016】シャッタ部材10,10は、中央の接合部
24が突き合わされた状態で、容器取付板6に取り付け
られる。このとき、シャッタ部材10の回転ガイドピン
22は容器取付板6の第1ガイド溝12に係合され、ス
ライドガイドピン24は容器取付板6の第2ガイド溝1
3に係合される。次に、接合部24にシール部材25の
中央部26が接着剤層を介して貼着される。さらに、枢
着ピン23が凹部19に係合するようにシャッタ取付板
9が取り付けられる。このとき、容器取付板6のフック
部11がシャッタ取付板9の環状部15に係合して、シ
ャッタ部材10,10が容器取付板6とシャッタ取付板
9との間に挟持される。
【0017】図1に示すように、ホッパ1の長手方向一
端側にはシャッタ装置4を介して容器本体3に連通する
トナー補給口30を備えたカートリッジ装填部31が設
けられている。カートリッジ装填部31のトナー補給口
30の回りには、シャッタ取付板9の回り止め部材18
が係合する放射状の凹部32が形成されている。シール
部材25は、把持部28が下方に延設されており、シャ
ッタ取付板9の筒体16の下端側から指を挿入し、引き
出し可能となっている。この把持部28を引っ張ること
により、シール部材25の中央部26は折り返し部分を
介してシャッタ部材10から剥離する方向に力が働く。
したがって、トナーカートリッジ2をホッパ1に装着す
る際には、まず、シール部材25の把持部28を引っ張
ってシール部材25を引き剥がす。次に、シャッタ取付
板9の回り止め部材18がカートリッジ装填部31の凹
部32に係合するように、トナーカートリッジ2をカー
トリッジ装填部31に装着する。このとき、シャッタ取
付板9のトナー排出口14とカートリッジ装填部31の
トナー補給口30とが連通することとなる。
【0018】便宜的にシャッタ取付板9を取り外してシ
ャッタ装置4を下方から見た状態を図6に示す。初期状
態では、図6(A)に示すように、シャッタ部材10,
10は中央の接合部24が突き合わされた状態となって
いる。トナーカートリッジ2及び容器取付板6を平面視
時計回りに回転する(図6において容器取付板6を反時
計回りに回転する)と、シャッタ部材10のスライドガ
イドピン24が第2ガイド溝13による押圧力を受ける
こととなる。シャッタ部材10は、枢着ピン23がシャ
ッタ取付板9の凹部19に枢着されており、スライドガ
イドピン24が第2ガイド溝13から押圧力を受けるこ
とにより、枢着ピン23を中心に外側に回動する。この
とき、スライドガイドピン24は、第2ガイド溝13に
よって外方に案内される。
【0019】このことにより、開口部8,トナー排出口
14及びトナー補給口30が連通し、シャッタ部材1
0,10上にトナーを残すことなく、かつ、容器本体3
内のトナーを短時間で一挙にホッパ1内に補給すること
ができる。この実施例では、シャッタ部材10,10の
移動方向と、シール部材25の長さ方向が異なってお
り、容器本体3、容器取付板6及びシャッタ取付板9等
に多少の力が加わっても、シール部材25の接着力によ
り容器取付板6とシャッタ取付板9とが相対回転するこ
とを防止し、シャッタ部材10,10が開放することを
防止できる。また、シール部材25は把持部28を下方
に引き出すことにより、シャッタ部材10,10の接合
部に貼着している中央部26を接着面にほぼ垂直方向に
引き剥がすことができ、容易に剥離することができる。
【0020】〔他の実施例〕この実施例において、シャ
ッタ部材10,10の形状やシャッタ装置4の構成は限
定されるものではなく、複数のシャッタ部材がトナー排
出用の開口部に位置して突き合わされているトナーカー
トリッジに適用することが可能である。たとえば、4枚
のシャッタ部材10,10がトナー排出口14に臨んで
接合部を形成している場合、図7に示すようなシール部
材40を用いることができる。シール部材40は、接合
部に貼着される中央部41と、中央部41の四方におい
て折り返される折り返し部42,42と、折り返し部4
2,42から中央部41に重合される重合部43,43
と、重合部43,43から外方に延設される把持部4
4,44とにより構成されている。このシール部材40
により、シャッタ部材10,10の接合部を確実に封着
することができ、また、把持部44,44を引き出すこ
とにより容易に剥離することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る画像形成装置のトナーカー
トリッジは、シャッタ部材の接合部がシール部材により
封着されており、容器本体内に収納されているトナーが
シャッタ部材の接合部分から漏れ出ることがなくなる。
また、シール部材の端部である把持部がシャッタ部材の
接合部の端縁より折り返されて外方に延設されており、
この把持部を引き出すことにより容易に剥離することが
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す分解斜視図。
【図2】その側面図。
【図3】その分解縦断面図。
【図4】シャッタ取付板の平面図。
【図5】容器取付板の平面図。
【図6】(A)はシャッタ部材が閉じた状態を示す説明
図、(B)はシャッタ部材が開放している状態を示す説
明図。
【図7】他の実施例の説明図。
【符号の説明】
1 ホッパ 2 トナーカートリッジ 3 容器本体 4 シャッタ装置 6 容器取付板 8 開口部 9 シャッタ取付板 10 シャッタ部材 25 シール部材 26 中央部 27 重合部 28 把持部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にトナーを収納し、前記トナーを現像
    装置に補給するための開口部が形成された容器本体と、 前記容器本体の開口部に開閉自在に取り付けられる複数
    のシャッタ部材と、 前記複数のシャッタ部材の接合部に貼着される中央部
    と、前記接合部の端縁近傍より折り返される折り返し部
    と、前記折り返し部から前記中央部に重合される重合部
    と、前記重合部から外方に延設される把持部とよりなる
    シール部材と、を備える画像形成装置のトナーカートリ
    ッジ。
  2. 【請求項2】前記シール部材の少なくとも折り返し部を
    被覆する被覆部材がさらに設けられている、請求項1に
    記載の画像形成装置のトナーカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記容器本体の開口部に対応するトナー排
    出口を有し、前記容器本体と相対回転可能なシャッタ取
    付板をさらに備え、前記複数のシャッタ部材は、それぞ
    れ一端側が前記容器本体とシャッタ取付板の一方に枢着
    され、他端側は前記容器本体とシャッタ取付板の相対回
    転に伴って一端側回りに回動して前記容器本体の開口部
    と前記シャッタ取付板のトナー排出口と連通させる、請
    求項1または2に記載の画像形成装置のトナーカートリ
    ッジ。
  4. 【請求項4】前記シャッタ取付板が前記被覆部材を兼ね
    る、請求項3に記載の画像形成装置のトナーカートリッ
    ジ。
JP7101505A 1995-04-25 1995-04-25 画像形成装置のトナーカートリッジ Pending JPH08297402A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003023A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置
JP2023084617A (ja) * 2021-12-07 2023-06-19 キヤノン株式会社 トナー容器及び画像形成システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003023A (ja) * 2007-06-19 2009-01-08 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ、画像形成装置
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