JPH0829748A - 表示装置の駆動方法 - Google Patents
表示装置の駆動方法Info
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Abstract
各信号電極線と各走査電極線との間に、直列接続した表
示素子と2端子型非線形素子とを備えた表示装置の駆動
方法であって、選択期間を、2端子型非線形素子を通し
て表示素子に一定量以上の電荷を充電するための第1の
電圧を印加する書き込み期間と、書き込み期間の後の消
去期間とに分け、表示素子をオンにするとき、第1の電
圧の極性とは逆極性であり、かつ、書き込み期間に充電
された電荷を打ち消さない第2の電圧を消去期間に印加
する。 【効果】 残像を大幅に低減することができ、しかも、
高いコントラストを得るための第2の電圧の許容範囲を
広くすることができる。
Description
と、表示素子に直列接続されたスイッチング素子として
の2端子型非線形素子とを備えた表示装置の駆動方法に
関する。
nd Visual )、OA( Office Autom-ation )等の様々
な分野の製品に用いられている。ローエンド製品には、
TN(Twisted Nematic)、STN( Super Twisted Ne
matic)からなるパッシブタイプの液晶表示装置が搭載
されており、ハイエンドの製品には、3端子非線形素子
であるTFT( Thin Film Transistor )をスイッチン
グ素子として用いたアクティブマトリクス駆動方式の液
晶表示装置が搭載されている。
表示装置は、CRT( Cathode RayTube )を凌駕する
色再現性、薄型、軽量性および低消費電力の特長を有し
ており、その用途が急速に拡大している。しかし、スイ
ッチング素子としてTFTを用いた場合、製造工程にお
いて、6〜8回以上の薄膜成膜工程およびフォトリソ工
程が必要であるため、コストアップする。このため、製
造コストの低減が最大の課題となっている。
端子型非線形素子を用いた液晶表示装置は、TFTを用
いた液晶表示装置に対してコスト面で優位性を有し、か
つ、パッシブタイプの液晶表示装置に対して表示品位面
で優位性を有しているので、急速な展開を示している。
駆動方法には、単純マトリクスに用いられている電圧平
均化駆動法をそのまま活用することができる。
は、図7に示すように、表示パネル21、表示パネル2
1の走査電極線に線順次で所定の電圧を引加する走査電
極駆動回路22、信号電極線に表示に応じた所定の電圧
を引加する信号電極駆動回路23、入力情報を表示すべ
く、走査電極駆動回路22と信号電極駆動回路23とに
それぞれ制御信号を送る制御部24からなっている。
トリクス状に配置した液晶素子25…を備えており、各
走査電極線(Y1〜Ym)と各信号電極線(X1〜X
n)との間に、液晶素子25と2端子型非線形素子26
とが直列接続されている。
液晶駆動電源発生回路と、シフトレジスタ、アナログス
イッチ等からなっており、信号電極駆動回路23は、シ
フトレジスタ、ラッチ回路、アナログスイッチ等からな
っている。
(点灯)にする場合、図9に示すように、信号31が走
査電極線Yiと信号電極線Xjとの間に印加され、液晶
素子25をオフ(消灯)にする場合、信号32が走査電
極線Yiと信号電極線Xjとの間に印加される。
加電圧の増大に伴い小さくなる特性を有している。この
ため、電流が印加電圧の増大に伴い急激に増大する。そ
の結果、液晶素子25の両端には、図10(a)、
(b)の破線で示した電圧が印加されることになる。つ
まり、選択期間に液晶素子25に印加された電圧が非選
択期間においても保持されている。
いたアクティブマトリクス液晶表示装置では、単純マト
リクス液晶表示装置と比較して高デューティの駆動が可
能になる。これにより、単純マトリクス液晶表示装置よ
りも高いコントラストおよび均一な表示を実現できる。
来の構成では、残像(焼き付き)が発生しやすいという
問題点を有している。
黒を表示するノーマリーホワイトモードの液晶表示装置
において、図11(a)に示すように、表示パネル21
の中央部を白表示にし、周辺部を黒表示にして一定時間
経過後、全画面を中間表示である灰色表示に切り換える
と、同図(b)に示すように、前に表示していたパター
ンが残ってしまい、全画面が均一にならない。
−V(電流−電圧)特性の電圧印加時間依存性に起因し
ている。すなわち、非線形素子26のI−V特性が、図
12に示すように、電圧印加時間の増加に伴い、曲線3
3aから曲線33bにシフトするため、液晶素子25の
T−V(透過率−電圧)特性も、図13に示すように、
曲線34aから曲線34bにシフトする。これに伴い、
例えば、透過率が50%になる電圧は、図のV50からV
50’にシフトする。しかも、シフトの大きさは、印加電
圧により異なる。
のシフト量ΔV(曲線35a)は、図14に示すよう
に、液晶素子25をオフにする電圧のシフト量ΔV(曲
線35b)よりも大きくなる。このため、残像が発生す
る。
2号公報では、選択期間を2つの期間に分け、前の期間
に、非線形素子の初期電荷依存性を無視できる程度にす
る調整電荷を非線形素子を介して液晶素子等の電気光学
素子に注入し、後の期間に、表示データに応じた電荷を
非線形素子を介して電気光学素子に注入している。これ
により、以前の表示に依存しない表示を行っている。
は、上記の前の期間に印加する電圧の極性を、上記の後
の期間に表示データに応じて印加する電圧の極性とは逆
に設定している。そして、前の期間に印加する電圧を充
分大きくすることにより、非線形素子としてのMIM
( metal-insulator-metal)素子における分極量を一定
にし、液晶素子のオン、オフに依存しないようにしてい
る。これにより、以前の表示に依存しない表示を行って
いる。
とができるが、高いコントラストを得るための印加電圧
の許容範囲が狭いという問題点を有している。
示装置の駆動方法は、上記の課題を解決するために、複
数の信号電極線と、複数の走査電極線と、各信号電極線
と各走査電極線との間に、直列接続した表示素子と2端
子型非線形素子とを備えた表示装置における走査電極線
を選択期間毎に順次選択し、選択された走査電極線に接
続された表示素子をオンまたはオフにするための電圧
を、その走査電極線と信号電極線との間に印加すること
により表示を行う表示装置の駆動方法において、上記の
選択期間を、2端子型非線形素子を通して表示素子に一
定量以上の電荷を充電するための第1の電圧を印加する
書き込み期間と、書き込み期間の後の消去期間とに分
け、表示素子をオンにするとき、第1の電圧の極性とは
逆極性であり、かつ、書き込み期間に充電された電荷を
打ち消さない第2の電圧を消去期間に印加することを特
徴としている。
は、上記の課題を解決するために、請求項1の表示装置
の駆動方法であって、表示素子をオフにするとき、第1
の電圧の極性とは逆極性であり、かつ、書き込み期間に
充電された電荷をほぼ打ち消す第3の電圧を印加するこ
とを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、請求項2の表示装置
の駆動方法であって、第1の電圧に対する第2の電圧の
比を0.5以下に設定し、第1の電圧に対する第3の電
圧の比を0.5超過、1.0未満に設定することを特徴
としている。
は、上記の課題を解決するために、請求項2の表示装置
の駆動方法であって、6レベルの電位から選んだ異なる
2つの電位をそれぞれ走査電極線および信号電極線に印
加することにより、上記選択期間に印加する第1、第
2、第3の電圧および非選択期間に印加する電圧を得る
ことを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、請求項2の表示装置
の駆動方法であって、8レベルの電位から選んだ異なる
2つの電位をそれぞれ走査電極線および信号電極線に印
加することにより、上記選択期間に印加する第1、第
2、第3の電圧および非選択期間に印加する電圧を得る
ことを特徴としている。
は、上記の課題を解決するために、請求項1または2の
表示装置の駆動方法であって、2端子型非線形素子は、
MIM素子またはMIS素子であることを特徴としてい
る。
期間と、書き込み期間の後の消去期間に分け、書き込み
期間に、2端子型非線形素子を通して表示素子に一定量
以上の電荷を充電するための第1の電圧を印加している
ので、表示素子がオンであるかオフであるかにかかわら
ず、2端子型非線形素子のI−V特性のシフト量がほぼ
同じになる。これにより、残像を大幅に低減することが
できる。しかも、第1の電圧の極性とは逆極性であり、
かつ、書き込み期間に充電された電荷を打ち消さない第
2の電圧を消去期間に印加することにより、表示素子を
オンにしているので、高いコントラストを得るための第
2の電圧の許容範囲を広くすることができる。
性とは逆極性であり、かつ、書き込み期間に充電された
電荷をほぼ打ち消す大きさの第3の電圧を消去期間に印
加することにより、表示素子をオフにしているので、請
求項1の作用に加え、表示素子の印加電圧をほぼゼロに
調整できる。これにより、高いコントラストを得ること
ができ、さらに、所定値以上のコントラストを得るため
の電圧幅(動作マージン)を広くすることができる。
する第2の電圧の比を0.5以下に設定し、第1の電圧
に対する第3の電圧の比が0.5超過、1.0未満に設
定しているので、請求項2の作用をより効果的に実現で
きる。
から選んだ異なる2つの電位をそれぞれ走査電極線およ
び信号電極線に印加することにより、上記選択期間に印
加する第1、第2、第3の電圧および非選択期間に印加
する電圧を得ているので、請求項2の作用に加え、従来
から表示素子の駆動に使用している6レベルの電位だけ
で第1、第2、第3の電圧を得ることができる。
から選んだ異なる2つの電位をそれぞれ走査電極線およ
び信号電極線に印加することにより、上記選択期間に印
加する第1、第2、第3の電圧および非選択期間に印加
する電圧を得ているので、請求項2の作用に加え、従来
から表示素子の駆動に使用している6レベルの電位の他
に新たに2レベルの電位を加えるだけで、第1、第2、
第3の電圧を任意の値に設定できる。
素子として、MIM素子またはMIS素子を使用してい
るので、請求項1または2の作用に加え、残像が少な
く、コントラストの高い表示装置を容易に実現できる。
基づいて説明すれば、以下の通りである。
直列接続された液晶素子と2端子型非線形素子との両端
に印加される駆動電圧を図1(c)に示す。なお、図で
は正方向だけを示しているが、フレーム毎または複数の
フレーム毎に極性を反転している。
線形素子を通して液晶素子に一定量以上の電荷を充電す
るための第1の電圧(±Vop)を印加する書き込み期間
と、書き込み期間の後に設けられ、2端子型非線形素子
を通して液晶素子をオンに保持するための第2の電圧
(±Von)または液晶素子をオフにする第3の電圧(±
Voff)を印加する消去期間とに分ける。
は、第1の電圧の極性とは逆極性であり、その大きさが
第1の電圧よりも小さく、書き込み期間に充電された電
荷を打ち消さない第2の電圧を印加する。
は、第1の電圧の極性とは逆極性であり、その大きさが
第1の電圧よりも小さく、かつ、第2の電圧よりも大き
く、かつ、書き込み期間に充電された電荷をほぼ打ち消
す第3の電圧を印加する。
f <Vopに設定する。
圧は、図2の破線に示すように、変化する。すなわち、
消去期間に第2の電圧を印加した場合、同図(a)に示
すように、液晶素子の両端の電圧は、非選択期間におい
て高いレベルに保持される。これにより、液晶素子がオ
ンになる。一方、消去期間に第3の電圧を印加した場
合、同図(b)に示すように、液晶素子の両端の電圧
は、非選択期間においてほぼゼロレベルになる。これに
より、液晶素子がオフになる。
第1の電圧を印加することにより、2端子型非線形素子
を通して液晶素子に一定量以上の電荷を充電しているの
で、液晶素子をオンにする電圧のシフト量ΔV(曲線5
a)は、図3に示すように、液晶素子をオフにする電圧
のシフト量ΔV(曲線5b)とほとんど同じ時間変化を
示す。これにより、2端子型非線形素子に起因した残像
が発生しなくなる。
1)を0〜0.6のいずれかに設定したときの液晶素子
のT−V特性を図4(a)に示す。また、第1の電圧に
対する第3の電圧の比(R2)を0.7〜1のいずれか
に設定したときの液晶素子のT−V特性を同図(b)に
示す。これらのグラフは、I−V特性がI=10-14 V
×exp(41/2 )で表される2端子型非線形素子を使
用し、2端子型非線形素子と液晶素子との容量比が1
0:1である液晶表示パネルにおいて得られたものであ
る。
5以下に設定し、第1の電圧に対する第3の電圧の比を
1未満、より好ましくは0.5超過、1.0未満に設定
すれば、良好なコントラストが得られることが図から分
かる。また、第1〜第3の電圧の広い範囲にわたって良
好なコントラストが得られることが分かる。
ト−印加電圧特性(曲線6a)と、従来の駆動方法で得
られたコントラスト−印加電圧特性(曲線6b、6c)
とを示す。本駆動方法によれば、従来の駆動方法と比較
して、広い印加電圧範囲で良好なコントラストが得られ
ることが図から分かる。
小さくしても、充分高いコントラストが得られるので、
非選択の走査電極線に接続された液晶素子に悪影響を与
えることなく、高いコントラストを得ることができる。
示装置の駆動に使用されている6レベルの電圧(V0〜
V5)から容易に作成できる。すなわち、第1の電圧
は、走査電極線に、図1(a)に示すように、V5(あ
るいは、V0)を印加し、信号電極線に、図1(b)に
示すように、V0(あるいは、V5)を印加することに
より得られる。第2の電圧は、走査電極線にV2(ある
いは、V3)を印加し、信号電極線にV3(あるいは、
V2)を印加することにより得られる。第3の電圧は、
走査電極線にV2(あるいは、V3)を印加し、信号電
極線にV5(あるいは、V0)を印加することにより得
られる。
2−V3、Voff =V2−V5(またはV0−V3)に
設定される。
ルを追加して8レベルの電圧とし、信号電極線に印加す
る電圧をV2、V3からV2’、V3’に変更すれば、
第1〜第3の電圧を独立に設定することができる。
用し、図6(a)、(b)に示すように、走査電極線お
よび信号電極線を駆動しても、同図(c)に示すよう
に、図1(c)とほぼ同様の駆動を行うことができ、第
1〜第3の電圧を独立に設定することができる。
パルスで印加してもよいし、複数のパルスで印加しても
よい。また、第2、第3の電圧を矩形パルスで印加して
もよいし、三角パルスで印加してもよい。
組の書き込み期間と消去期間とに分けたが、複数組の書
き込み期間と消去期間とに分けることもできる。また、
第2、第3の電圧を同じ電圧にし、第2の電圧を印加す
る消去期間の長さを第3の電圧を印加する消去期間の長
さよりも短くすることもできる。
MIS( metal-insulator-semiconductor)素子等の2
端子型非線形素子を用いたアクティブマトリクス液晶表
示装置のオン/オフ表示を例に挙げて本発明の駆動方法
について説明したが、従来からよく知られている、パル
ス幅変調、フレーム間引き、振幅変調等による階調表示
にも本発明を応用できる。
ミック層、プラズマ発光層、エレクトロルミネッセンス
層を備えた表示素子の駆動にも本発明を応用できる。
法は、以上のように、選択期間を、2端子型非線形素子
を通して表示素子に一定量以上の電荷を充電するための
第1の電圧を印加する書き込み期間と、書き込み期間の
後の消去期間とに分け、表示素子をオンにするとき、第
1の電圧の極性とは逆極性であり、かつ、書き込み期間
に充電された電荷を打ち消さない第2の電圧を消去期間
に印加する構成である。
ができ、しかも、表示素子をオンにする第2の電圧の許
容範囲を広くできる。つまり、高いコントラストを得る
ための印加電圧の許容範囲を広くできるという効果を奏
する。
は、以上のように、請求項1の表示装置の駆動方法であ
って、表示素子をオフにするとき、第1の電圧の極性と
は逆極性であり、かつ、書き込み期間に充電された電荷
をほぼ打ち消す第3の電圧を印加する構成である。
示素子をオフにする際、表示素子の印加電圧をほぼゼロ
に調整できる。これにより、高いコントラストを得るこ
とができ、さらに、所定値以上のコントラストを得るた
めの電圧幅(動作マージン)を広くすることができると
いう効果を奏する。
は、以上のように、請求項2の表示装置の駆動方法であ
って、第1の電圧に対する第2の電圧の比を0.5以下
に設定し、第1の電圧に対する第3の電圧の比が0.5
超過、1.0未満に設定する構成である。
的に実現できるという効果を奏する。
は、以上のように、請求項2の表示装置の駆動方法であ
って、6レベルの電位から選んだ異なる2つの電位をそ
れぞれ走査電極線および信号電極線に印加することによ
り、上記選択期間に印加する第1、第2、第3の電圧お
よび非選択期間に印加する電圧を得る構成である。
来から表示素子の駆動に使用している6レベルの電圧だ
けで第1、第2、第3の電圧を得ることができるという
効果を奏する。
は、以上のように、請求項2の表示装置の駆動方法であ
って、8レベルの電位から選んだ異なる2つの電位をそ
れぞれ走査電極線および信号電極線に印加することによ
り、上記選択期間に印加する第1、第2、第3の電圧お
よび非選択期間に印加する電圧を得る構成である。
来から表示素子の駆動に使用している6レベルの電圧の
他に新たに2レベルの電圧を加えるだけで、第1、第
2、第3の電圧を任意の値に設定できるという効果を奏
する。
は、以上のように、請求項1または2の表示装置の駆動
方法であって、2端子型非線形素子は、MIM素子また
はMIS素子である構成である。
加え、残像が少なく、コントラストの高い表示装置を容
易に実現できるという効果を奏する。
る。(a)は走査電極線に印加される信号の波形であ
り、(b)は信号電極線に印加される信号の波形であ
り、(c)は走査電極線と信号電極線との間に印加され
る信号の波形である。
の間に印加したとき、液晶素子に印加される信号の波形
を示す波形図である。(a)は液晶素子をオンにしたと
きの波形であり、(b)は液晶素子をオフにしたときの
波形である。
量の時間変化を示すグラフである。
(a)は第1の電圧に対する第2の電圧の比をパラメー
タとして得られたものであり、(b)は第1の電圧に対
する第3の電圧の比をパラメータとして得られたもので
ある。
印加電圧特性と、従来の駆動方法で得られたコントラス
ト−印加電圧特性とを示すグラフである。
である。(a)は走査電極線に印加される信号の波形で
あり、(b)は信号電極線に印加される信号の波形であ
り、(c)は走査電極線と信号電極線との間に印加され
る信号の波形である。
る。
回路である。
ある。
に印加したとき、液晶素子に印加される信号の波形を示
す波形図である。
図であり、(a)は中央部を白表示にし、その周辺部を
黒表示にした画面を示しており、(b)は、(a)を表
示した後、全画面を中間色表示である灰色表示にしよう
としたときに得られた画面を示している。
時間の増加に伴ってシフトすることを示すグラフであ
る。
性の変化に伴ってシフトすることを示すグラフである。
ト量の時間変化を示すグラフである。
Claims (6)
- 【請求項1】複数の信号電極線と、複数の走査電極線
と、各信号電極線と各走査電極線との間に、直列接続し
た表示素子と2端子型非線形素子とを備えた表示装置に
おける走査電極線を選択期間毎に順次選択し、選択され
た走査電極線に接続された表示素子をオンまたはオフに
するための電圧を、その走査電極線と信号電極線との間
に印加することにより表示を行う表示装置の駆動方法に
おいて、 上記の選択期間を、2端子型非線形素子を通して表示素
子に一定量以上の電荷を充電するための第1の電圧を印
加する書き込み期間と、書き込み期間の後の消去期間と
に分け、 表示素子をオンにするとき、書き込み期間に充電された
電荷を打ち消さない第2の電圧を消去期間に印加するこ
とを特徴とする表示装置の駆動方法。 - 【請求項2】表示素子をオフにするとき、書き込み期間
に充電された電荷をほぼ打ち消す第3の電圧を消去期間
に印加することを特徴とする請求項1記載の表示装置の
駆動方法。 - 【請求項3】第1の電圧に対する第2の電圧の比を0.
5以下に設定し、第1の電圧に対する第3の電圧の比を
0.5超過、1.0未満に設定することを特徴とする請
求項2記載の表示装置の駆動方法。 - 【請求項4】6レベルの電位から選んだ異なる2つの電
位をそれぞれ走査電極線および信号電極線に印加するこ
とにより、上記選択期間に印加する第1、第2、第3の
電圧および非選択期間に印加する電圧を得ることを特徴
とする請求項2記載の表示装置の駆動方法。 - 【請求項5】8レベルの電位から選んだ異なる2つの電
位をそれぞれ走査電極線および信号電極線に印加するこ
とにより、上記選択期間に印加する第1、第2、第3の
電圧および非選択期間に印加する電圧を得ることを特徴
とする請求項2記載の表示装置の駆動方法。 - 【請求項6】2端子型非線形素子は、MIM素子または
MIS素子であることを特徴とする請求項1または2記
載の表示装置の駆動方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16387294A JP3133215B2 (ja) | 1994-07-15 | 1994-07-15 | 表示装置の駆動方法 |
| US08/499,162 US5760758A (en) | 1994-07-15 | 1995-07-07 | Method of driving display device |
| TW084107032A TW274606B (ja) | 1994-07-15 | 1995-07-07 | |
| KR1019950020579A KR0150372B1 (ko) | 1994-07-15 | 1995-07-10 | 표시장치의 구동방법 |
| DE69518957T DE69518957T2 (de) | 1994-07-15 | 1995-07-14 | Verfahren zur Steuerung einer Anzeigetafel |
| CN95106488A CN1084013C (zh) | 1994-07-15 | 1995-07-14 | 驱动显示设备的方法 |
| EP95304938A EP0692779B1 (en) | 1994-07-15 | 1995-07-14 | Method of driving display device |
Applications Claiming Priority (1)
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