JPH0829780B2 - 開缶性の優れたパーシャルイ−ジ−オ−プン缶蓋 - Google Patents
開缶性の優れたパーシャルイ−ジ−オ−プン缶蓋Info
- Publication number
- JPH0829780B2 JPH0829780B2 JP61295365A JP29536586A JPH0829780B2 JP H0829780 B2 JPH0829780 B2 JP H0829780B2 JP 61295365 A JP61295365 A JP 61295365A JP 29536586 A JP29536586 A JP 29536586A JP H0829780 B2 JPH0829780 B2 JP H0829780B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening piece
- lid
- opening
- force
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、開口片の初期の開口及び引裂きを円滑に行
うことができる部分開口蓋(以下、単にイージーオープ
ン缶蓋と称する)に関する。
うことができる部分開口蓋(以下、単にイージーオープ
ン缶蓋と称する)に関する。
本発明はその中の特にパーシャルイージーオープン缶
に関するものである。
に関するものである。
イージーオープン缶蓋は、罐切り等の道具を必要とす
ることなく、指先の引張り力によって缶蓋を開けること
ができるものである。この利点を活用して、現在では食
料缶,炭酸飲料缶,ビール缶等の幅広い用途に使用され
ている。
ることなく、指先の引張り力によって缶蓋を開けること
ができるものである。この利点を活用して、現在では食
料缶,炭酸飲料缶,ビール缶等の幅広い用途に使用され
ている。
このイージーオープン缶蓋の開缶性を改善するため、
缶蓋に関する種々の提案がこれまで行われている。たと
えば、缶蓋に刻設された主スコアーと該主スコアーに近
接した補助スコアーを設けたイージーオープン缶蓋が特
開昭58−149251号公報で提案されている。
缶蓋に関する種々の提案がこれまで行われている。たと
えば、缶蓋に刻設された主スコアーと該主スコアーに近
接した補助スコアーを設けたイージーオープン缶蓋が特
開昭58−149251号公報で提案されている。
このように、補助スコアーを設けることによって、開
缶性に一定の向上がみられる。
缶性に一定の向上がみられる。
このイージーオープン缶蓋を開口するに必要な力は、
主として開口開始時の初期開缶力,開口片を引き裂く力
及び開口片を缶蓋から分離するときの力に分けられる。
そして、開缶性を向上するには、まずこれらの力を低減
する必要がある。これに加えて、これらの力を平滑化し
たとき、一定の力で安定して開缶を行うことが可能とな
り、最高度の開缶性が得られる。これらの力のうち、開
口片を引き裂くときに要する力が大きい場合、その大き
い力をかけた状態で開口片を分離することになる。その
結果、イージーオープン缶全体に衝撃,振動等の不測の
動きが伝わり、内容物がこぼれだすことにもなる。
主として開口開始時の初期開缶力,開口片を引き裂く力
及び開口片を缶蓋から分離するときの力に分けられる。
そして、開缶性を向上するには、まずこれらの力を低減
する必要がある。これに加えて、これらの力を平滑化し
たとき、一定の力で安定して開缶を行うことが可能とな
り、最高度の開缶性が得られる。これらの力のうち、開
口片を引き裂くときに要する力が大きい場合、その大き
い力をかけた状態で開口片を分離することになる。その
結果、イージーオープン缶全体に衝撃,振動等の不測の
動きが伝わり、内容物がこぼれだすことにもなる。
そこで、本発明は、その開口片の初期の開口及び引裂
きに必要な力を軽減することにより、イージーオープン
缶の開缶を容易にすることを目的とする。
きに必要な力を軽減することにより、イージーオープン
缶の開缶を容易にすることを目的とする。
本発明のパーシャルイージーオープン缶蓋は、その目
的を達成するために、固着部分を介して引張り摘み片が
設けられた開口片を取り囲むようにスコアーを設け、且
つ曲げ剛性を低下させる単数又は複数の薄肉部又は複数
の窪みを前記開口片に設けたことを特徴とする。
的を達成するために、固着部分を介して引張り摘み片が
設けられた開口片を取り囲むようにスコアーを設け、且
つ曲げ剛性を低下させる単数又は複数の薄肉部又は複数
の窪みを前記開口片に設けたことを特徴とする。
なお、このとき、引張り摘み片の固着部の頂点と開口
片の頂点部のスコアーとの距離を0.4mm以下とすること
により、開缶性が一層優れたものとなる。
片の頂点部のスコアーとの距離を0.4mm以下とすること
により、開缶性が一層優れたものとなる。
以下、図面を参照しながら、実施例により本発明の特
徴を具体的に説明する。
徴を具体的に説明する。
第1図は、本実施例のパーシャルイージーオープン缶
蓋を示す。
蓋を示す。
このパーシャルイージーオープン缶蓋1にはスコアー
2が刻設されており、このスコアー2で囲まれた部分が
開口片3となる。この開口片3の一部には突起がプレス
成形され、その突起に引張り摘み片4の孔部を嵌め込ん
だ後で、突起をかしめることにより引張り摘み片4を取
り付けた固着部5を形成している。このようにして設け
られた引張り摘み片4を引き起こして引っ張るとき、開
口片3の固着部5側頂点3aが開口開始点となり、開口片
3は順次引裂き方向6に沿って蓋本体から引き裂かれ
る。
2が刻設されており、このスコアー2で囲まれた部分が
開口片3となる。この開口片3の一部には突起がプレス
成形され、その突起に引張り摘み片4の孔部を嵌め込ん
だ後で、突起をかしめることにより引張り摘み片4を取
り付けた固着部5を形成している。このようにして設け
られた引張り摘み片4を引き起こして引っ張るとき、開
口片3の固着部5側頂点3aが開口開始点となり、開口片
3は順次引裂き方向6に沿って蓋本体から引き裂かれ
る。
このとき、スコアー2に沿って補助スコアー7を、非
開開口の缶蓋1本体に刻設することもできる。この補助
スコアー7としては、V字型,U字型,溝型等の各種の断
面形状を採用することができる。
開開口の缶蓋1本体に刻設することもできる。この補助
スコアー7としては、V字型,U字型,溝型等の各種の断
面形状を採用することができる。
このようなイージーオープン缶蓋1において、開口片
3に薄肉部8を設けている。この薄肉部8は、第1図で
示したように、開口片3の周囲から適宜の距離(たとえ
ば0.2m程度)をあけて、開口片3の内部全域にわたるも
のとして設けることができる。或いは、開口片3の内部
を複数の区域に分け、それぞれの区域に薄肉部8を設け
ることも可能である。また、開口片3の表面或いは裏面
のいずれの側から薄肉部8を設けても良い。
3に薄肉部8を設けている。この薄肉部8は、第1図で
示したように、開口片3の周囲から適宜の距離(たとえ
ば0.2m程度)をあけて、開口片3の内部全域にわたるも
のとして設けることができる。或いは、開口片3の内部
を複数の区域に分け、それぞれの区域に薄肉部8を設け
ることも可能である。また、開口片3の表面或いは裏面
のいずれの側から薄肉部8を設けても良い。
第2図は、この薄肉部8に代えて複数の窪み9を設け
た例を示す。また、この窪み9は、第3図(a)〜
(d)にそれぞれ示すように、上部から刻設された窪
み,下部から刻設された窪み,板を凹凸にすることによ
って形成された窪みのいれであっても良い。その窪みの
断面形状は四角状,U字状,円状,台形状などのいずれで
もよい。また、これら窪み9は、第3図に示しているも
の以外に、開口片3の曲げ剛性を低下させ各種の断面形
状をもつものを採用することができる。
た例を示す。また、この窪み9は、第3図(a)〜
(d)にそれぞれ示すように、上部から刻設された窪
み,下部から刻設された窪み,板を凹凸にすることによ
って形成された窪みのいれであっても良い。その窪みの
断面形状は四角状,U字状,円状,台形状などのいずれで
もよい。また、これら窪み9は、第3図に示しているも
の以外に、開口片3の曲げ剛性を低下させ各種の断面形
状をもつものを採用することができる。
これら薄肉部8又は窪み9を設けることによって、開
口片3の引裂き方向6に関する曲げ剛性が低下する。す
なわち、開口片3を構成する板材の肉厚を局部的に小さ
くするとき、その部分の曲げ剛性が低下し、また、凹凸
を設けるときも、同様に局部的に曲げ剛性が低下する。
したがって、開口片3を引裂き方向6に沿って引き裂く
とき、X−X軸方向に沿って開口片3が簡単に曲がるよ
うになる。
口片3の引裂き方向6に関する曲げ剛性が低下する。す
なわち、開口片3を構成する板材の肉厚を局部的に小さ
くするとき、その部分の曲げ剛性が低下し、また、凹凸
を設けるときも、同様に局部的に曲げ剛性が低下する。
したがって、開口片3を引裂き方向6に沿って引き裂く
とき、X−X軸方向に沿って開口片3が簡単に曲がるよ
うになる。
一方、この薄肉部8又は窪み9は、開口開始時におけ
る開口片3の変形を容易にし、これによって開口開始時
の変形を開口片3の頂点3aから固着部5の周りのスコア
ー2に集中させる。その結果、開口初期の開口力を低減
するのみならず、開口片3をスコアー2に沿って引き裂
くことが容易となる。そして、この引裂きに必要な力が
小さくてするので、開口片3を蓋本体から分離するとき
に過大な力が加わることも防止される。
る開口片3の変形を容易にし、これによって開口開始時
の変形を開口片3の頂点3aから固着部5の周りのスコア
ー2に集中させる。その結果、開口初期の開口力を低減
するのみならず、開口片3をスコアー2に沿って引き裂
くことが容易となる。そして、この引裂きに必要な力が
小さくてするので、開口片3を蓋本体から分離するとき
に過大な力が加わることも防止される。
また、薄肉部8又は窪み9を、ブランド名や内容物を
示す表示等として使用することもできる。
示す表示等として使用することもできる。
第2に示した複数の窪み9を開口片3を設ける場合、
窪み9相互の間隔lを0.5〜2mmとすることが好ましい。
すわわち、この相互間隔lをこの範囲に維持するとき、
一つの窪み9により曲げ剛性が低下し開口片3の部分と
他の窪み9によるそれとが連続するようになり、引裂き
力低下効果が確実となる。この相互間隔lが2mmを越え
るとき、引裂き方向6に沿って引裂き力が変することに
なり、安定した力で引裂きを行うことができなくなる。
また、相互間隔lが0.5mm未満のとき、開口片3の腰が
必要以上に弱くなり、場合によっては開口片3が部分的
にちぎれることにもなる。
窪み9相互の間隔lを0.5〜2mmとすることが好ましい。
すわわち、この相互間隔lをこの範囲に維持するとき、
一つの窪み9により曲げ剛性が低下し開口片3の部分と
他の窪み9によるそれとが連続するようになり、引裂き
力低下効果が確実となる。この相互間隔lが2mmを越え
るとき、引裂き方向6に沿って引裂き力が変することに
なり、安定した力で引裂きを行うことができなくなる。
また、相互間隔lが0.5mm未満のとき、開口片3の腰が
必要以上に弱くなり、場合によっては開口片3が部分的
にちぎれることにもなる。
第4図は、このようにして引裂き方向6に沿って開口
片3の剛性を低下させたものに、更に開缶開始時に必要
な力を下げる手段を付加した例を示す。第5図は、その
例における開口片5周辺の断面図である。
片3の剛性を低下させたものに、更に開缶開始時に必要
な力を下げる手段を付加した例を示す。第5図は、その
例における開口片5周辺の断面図である。
本例にあっては、固着部5の頂点5aと開口片3の頂点
3aとの間の距離aを0.4mm以下、好ましくは0.3mm以下と
している。
3aとの間の距離aを0.4mm以下、好ましくは0.3mm以下と
している。
第6図は、この距離aが初期開缶力に与える影響を示
している。本例においては、板厚が0.25mmでテンパー度
T−4のブリキ材を使用した。この図から明らかなよう
に、初期開缶力は、距離a=0.4mmを境として低下し始
め、0.3mm以下ではほぼ一定の減少傾向にある。このよ
うに開缶力に急激な低下がみられるのは、剛性の高い固
着部5の影響が開口片の頂点3a部分に伝わり、応力の集
中がより局部的になるものと考えられる。
している。本例においては、板厚が0.25mmでテンパー度
T−4のブリキ材を使用した。この図から明らかなよう
に、初期開缶力は、距離a=0.4mmを境として低下し始
め、0.3mm以下ではほぼ一定の減少傾向にある。このよ
うに開缶力に急激な低下がみられるのは、剛性の高い固
着部5の影響が開口片の頂点3a部分に伝わり、応力の集
中がより局部的になるものと考えられる。
そのため、小さな力で開缶開始を行うことができ、こ
れが前述の薄肉部8又は窪み9による効果と相俟って開
缶開始から引裂きまでの工程を円滑に行うことが可能と
なる。更には、開口片3を蓋本体から分離する際、開口
片3に過大な力が加えられることも防止されるので、そ
の反動によってイージーオープン缶本体に与えられる振
動,衝撃等も小さなものとなる。
れが前述の薄肉部8又は窪み9による効果と相俟って開
缶開始から引裂きまでの工程を円滑に行うことが可能と
なる。更には、開口片3を蓋本体から分離する際、開口
片3に過大な力が加えられることも防止されるので、そ
の反動によってイージーオープン缶本体に与えられる振
動,衝撃等も小さなものとなる。
次いで、試験材として板厚0.23mmでテンパー度T−4
のブリキ材を用いてパーシャルイージーオープン缶蓋を
作製したとき、開口片の形状が与える効果の相違につい
て具体的に説明する。開口片の形状としては、第7図に
示す3種を採用した。同図(a)は、薄肉部又は窪みを
設けていない従来の開口片を示し、スコアー2に沿って
非開口側の缶蓋本体に補助スコアー7を設けれている。
同図(b)は、本発明による窪み9を設けた開口片であ
り、窪み9の相互間隔lを約1mmとした。同図(c)
は、本発明による薄肉部8を設けた開口片である。
のブリキ材を用いてパーシャルイージーオープン缶蓋を
作製したとき、開口片の形状が与える効果の相違につい
て具体的に説明する。開口片の形状としては、第7図に
示す3種を採用した。同図(a)は、薄肉部又は窪みを
設けていない従来の開口片を示し、スコアー2に沿って
非開口側の缶蓋本体に補助スコアー7を設けれている。
同図(b)は、本発明による窪み9を設けた開口片であ
り、窪み9の相互間隔lを約1mmとした。同図(c)
は、本発明による薄肉部8を設けた開口片である。
これらパーシャルイージーオープン缶蓋を開缶したと
きの初期開缶力(ポップ値:FP)及び引裂き力(ティア
ー値:FT)を測定した。その結果を、第1表に示す。第
1表において、試験片No.1〜3は固着部5の頂点5aから
開口片3の頂点3aまでの距離aを0.4mmとし、試験片No.
4は第7図(c)の開口片における距離aを0.2mmとした
ものである。この表から明らかなように、従来の試験片
No.1と比較し、薄肉部8又は窪み9により開口片の曲げ
剛性を低下させた本発明の場合には、ホップ値及びティ
アー値共に低下していることが判る。また、距離aを0.
2mmと小さくした試験片No.4にあっては、ポップ値が更
に小さくなっていることが判る。
きの初期開缶力(ポップ値:FP)及び引裂き力(ティア
ー値:FT)を測定した。その結果を、第1表に示す。第
1表において、試験片No.1〜3は固着部5の頂点5aから
開口片3の頂点3aまでの距離aを0.4mmとし、試験片No.
4は第7図(c)の開口片における距離aを0.2mmとした
ものである。この表から明らかなように、従来の試験片
No.1と比較し、薄肉部8又は窪み9により開口片の曲げ
剛性を低下させた本発明の場合には、ホップ値及びティ
アー値共に低下していることが判る。また、距離aを0.
2mmと小さくした試験片No.4にあっては、ポップ値が更
に小さくなっていることが判る。
なお、缶蓋の材料としては、ブリキ材又はアルミ板が
通常使用される。しかし、本発明においては、缶蓋に使
用する材料を限定する必要はなく、これ以外にも次のよ
うな材料を使用することができる。
通常使用される。しかし、本発明においては、缶蓋に使
用する材料を限定する必要はなく、これ以外にも次のよ
うな材料を使用することができる。
(1) 鉄及び鉄合金或いはアルミニウム及びアルミニ
ウム合金に代表される非鉄金属材料 (2) 前記(1)の金属材料にメッキ或いは塗装等の
表面処理を施した金属材料 (3) 前記(1)及び/又は(2)の金属材料に樹脂
等の有機材料を層状に接合した複合金属材料 (4) 前記(1)及び/又は(2)の異種の金属材料
どうしを層状に接続した複合金属材料 また、前掲(3)及び(4)のような複合材を使用す
るとき、その一層に空間部を形成し、これに他層を積層
することにより、第1図〜第3図で示した薄肉部8又は
窪み9を形成することも可能である。
ウム合金に代表される非鉄金属材料 (2) 前記(1)の金属材料にメッキ或いは塗装等の
表面処理を施した金属材料 (3) 前記(1)及び/又は(2)の金属材料に樹脂
等の有機材料を層状に接合した複合金属材料 (4) 前記(1)及び/又は(2)の異種の金属材料
どうしを層状に接続した複合金属材料 また、前掲(3)及び(4)のような複合材を使用す
るとき、その一層に空間部を形成し、これに他層を積層
することにより、第1図〜第3図で示した薄肉部8又は
窪み9を形成することも可能である。
以上に説明したように、本発明のパーシャルイージー
オープン缶蓋においては、開口片に薄肉部又は窪みを設
けることにより、その曲げ剛性が低下されているので、
小さな力で開口片を蓋本体から引き裂くことができる。
そのために、パーシャルイージーオープン缶蓋の開缶性
が優れたものとなる。
オープン缶蓋においては、開口片に薄肉部又は窪みを設
けることにより、その曲げ剛性が低下されているので、
小さな力で開口片を蓋本体から引き裂くことができる。
そのために、パーシャルイージーオープン缶蓋の開缶性
が優れたものとなる。
第1図は本発明の一実施例として薄肉部を設けた開口片
をもつパーシャルイージーオープン缶蓋を示す平面図で
あり、第2図は窪みを設けた他の実施例を示し、第3図
は第2図に示した開口片に設ける窪みの数例を示す断面
図である。また、第4図は初期開缶力を下げるための手
段を付加した例を示し、第5図は第4図に示した距離a
を説明する図である。また、第6図は、固着部の頂点と
開口片の頂点との距離が初期開缶力に与える影響を示
し、第7図は本発明の一実施例において効果を具体的に
説明する場合の開口片を示す図である。
をもつパーシャルイージーオープン缶蓋を示す平面図で
あり、第2図は窪みを設けた他の実施例を示し、第3図
は第2図に示した開口片に設ける窪みの数例を示す断面
図である。また、第4図は初期開缶力を下げるための手
段を付加した例を示し、第5図は第4図に示した距離a
を説明する図である。また、第6図は、固着部の頂点と
開口片の頂点との距離が初期開缶力に与える影響を示
し、第7図は本発明の一実施例において効果を具体的に
説明する場合の開口片を示す図である。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭53−33550(JP,U) 実開 昭58−109922(JP,U) 実開 昭54−157(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】固着部を介して引張り摘み片が設けられた
開口片を取り囲むようにスコアーを設け、且つ曲げ剛性
を低下させる単数又は複数の薄肉部又は複数の窪みを前
記開口片に設けたことを特徴とする開缶性の優れたパー
シャルイージーオープン缶蓋。 - 【請求項2】引張り摘み片の固着部の頂点と開口片の頂
点部のスコアーとの距離を0.4mm以下としたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の開缶性の優れたパー
シャルイージーオープン缶蓋。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295365A JPH0829780B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 開缶性の優れたパーシャルイ−ジ−オ−プン缶蓋 |
| MYPI87001059A MY102138A (en) | 1986-09-02 | 1987-07-18 | Easily openable easy open end |
| KR1019870007981A KR930012212B1 (ko) | 1986-09-02 | 1987-07-22 | 캔의 용이 개봉 단부 |
| CN86107457A CN1007231B (zh) | 1986-09-02 | 1987-07-31 | 可易于开启的易开端壁 |
| EP87306802A EP0262767B1 (en) | 1986-09-02 | 1987-07-31 | Easily openable easy open end |
| MX007543A MX170453B (es) | 1986-09-02 | 1987-07-31 | Extremo destapador de facil abertura |
| DE8787306802T DE3779240D1 (de) | 1986-09-02 | 1987-07-31 | Leicht zu oeffnender deckel. |
| SG794/92A SG79492G (en) | 1986-09-02 | 1992-08-07 | Easily openable easy open end |
| HK843/92A HK84392A (en) | 1986-09-02 | 1992-10-29 | Easily openable easy open end |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61295365A JPH0829780B2 (ja) | 1986-12-10 | 1986-12-10 | 開缶性の優れたパーシャルイ−ジ−オ−プン缶蓋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63152542A JPS63152542A (ja) | 1988-06-25 |
| JPH0829780B2 true JPH0829780B2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=17819680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61295365A Expired - Lifetime JPH0829780B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-12-10 | 開缶性の優れたパーシャルイ−ジ−オ−プン缶蓋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0829780B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5333550U (ja) * | 1976-08-30 | 1978-03-24 | ||
| JPS58109922U (ja) * | 1982-11-10 | 1983-07-27 | 東洋製罐株式会社 | 容易開口缶の蓋体 |
-
1986
- 1986-12-10 JP JP61295365A patent/JPH0829780B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63152542A (ja) | 1988-06-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4530631A (en) | Pull tab for easy open can end-method of manufacture thereof | |
| US4465204A (en) | Pull tab for easy open end | |
| US6050440A (en) | Easy open container end, method of manufacture, and tooling | |
| US20020005408A1 (en) | Easy-opening can end | |
| US3291336A (en) | Can top | |
| JPH05178345A (ja) | 開口容易な缶蓋 | |
| JPH0829780B2 (ja) | 開缶性の優れたパーシャルイ−ジ−オ−プン缶蓋 | |
| JPH0575629B2 (ja) | ||
| US3450300A (en) | Easy-open structure for containers | |
| JPS5820649A (ja) | 簡易開放型容器の蓋体 | |
| EP0262767B1 (en) | Easily openable easy open end | |
| EP0318716B1 (en) | Non-vent type fully openable easy-opening end of a can | |
| JPH0829779B2 (ja) | 開缶容易なパーシャルイージーオープン缶蓋 | |
| EP0261776B1 (en) | Easy open end | |
| JP2556502B2 (ja) | 開缶性の優れたイ−ジ−オ−プン缶蓋 | |
| JPH0335705Y2 (ja) | ||
| JPH0348035Y2 (ja) | ||
| JPH0360737B2 (ja) | ||
| JPH0579582B2 (ja) | ||
| JP2609258B2 (ja) | ノンベントタイプのフルイージーオープン缶蓋 | |
| JPS63281953A (ja) | 開缶性の優れたイ−ジ−オ−プン缶蓋 | |
| JP3173312B2 (ja) | ステイオンタブ式缶蓋 | |
| JPS6382947A (ja) | 開缶特性の優れたイ−ジ−オ−プン缶蓋 | |
| JP2026030407A (ja) | 缶蓋製造方法、缶蓋製造装置、および缶蓋 | |
| JPH0565830U (ja) | 缶 蓋 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |