JPH08297840A - 光ディスク装置 - Google Patents
光ディスク装置Info
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- JPH08297840A JPH08297840A JP7099175A JP9917595A JPH08297840A JP H08297840 A JPH08297840 A JP H08297840A JP 7099175 A JP7099175 A JP 7099175A JP 9917595 A JP9917595 A JP 9917595A JP H08297840 A JPH08297840 A JP H08297840A
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- speed
- objective lens
- optical pickup
- optical
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャリッジが目標トラック付近に停止した時
に発生するボビン振動を抑制し、アクセス動作時間を短
縮しうる光ディスク装置を提供する。 【構成】 送りモータドライブアンプ28等により光ピ
ックアップ16を目標トラック付近に移動させた後に、
スイッチ31により、相対速度が4mm/sec以上の
場合は信号増幅部35からのボビンドライブ信号Bによ
り対物レンズ1を駆動させるように切り替え、相対速度
が4mm/secより低速となった場合は信号増幅部1
9からのボビンドライブ信号Cにより対物レンズ1を駆
動させるように切り替える。
に発生するボビン振動を抑制し、アクセス動作時間を短
縮しうる光ディスク装置を提供する。 【構成】 送りモータドライブアンプ28等により光ピ
ックアップ16を目標トラック付近に移動させた後に、
スイッチ31により、相対速度が4mm/sec以上の
場合は信号増幅部35からのボビンドライブ信号Bによ
り対物レンズ1を駆動させるように切り替え、相対速度
が4mm/secより低速となった場合は信号増幅部1
9からのボビンドライブ信号Cにより対物レンズ1を駆
動させるように切り替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タの外部記憶装置等に使用されるCD−ROMドライブ
等の光ディスク装置に関する。
タの外部記憶装置等に使用されるCD−ROMドライブ
等の光ディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクは、微小な光スポットをディ
スク表面に集光することによりデータの記録・再生を行
うため、大容量のデータ記録が可能なメディアである。
光ディスク装置は、半導体レーザ等を光源とし、この光
源からの出射光を対物レンズを含む光学系によって光デ
ィスクの記録面の情報トラック(以下、「トラック」と
いう。)上にスポット状に絞り込み、このトラックに情
報信号を記録し再生する装置である。
スク表面に集光することによりデータの記録・再生を行
うため、大容量のデータ記録が可能なメディアである。
光ディスク装置は、半導体レーザ等を光源とし、この光
源からの出射光を対物レンズを含む光学系によって光デ
ィスクの記録面の情報トラック(以下、「トラック」と
いう。)上にスポット状に絞り込み、このトラックに情
報信号を記録し再生する装置である。
【0003】レーザビームの焦点深度は±1μm程度で
あるから、光ディスク装置においては光スポットと光デ
ィスク記録面との距離を±1μm以内に保たなければな
らない。しかし、光ディスク記録面が完全な平板ではな
いこと、及び光ディスクの取付け機構の取付精度等によ
り、ディスクの回転時には、光ディスクに数百μm程度
の面振れが生じる。そこで、一般的には、光ディスク記
録面と光スポットとの位置ずれ量を、光ディスクからの
反射光の状態からフォーカスエラー信号として検出し、
このフォーカスエラーを修正するように対物レンズを駆
動機構によりディスクに接離する方向に駆動することに
より、光ディスク記録面と光スポットとの位置ずれをレ
ーザビームの焦点深度範囲内に保つ「フォーカス制御」
が行われる。
あるから、光ディスク装置においては光スポットと光デ
ィスク記録面との距離を±1μm以内に保たなければな
らない。しかし、光ディスク記録面が完全な平板ではな
いこと、及び光ディスクの取付け機構の取付精度等によ
り、ディスクの回転時には、光ディスクに数百μm程度
の面振れが生じる。そこで、一般的には、光ディスク記
録面と光スポットとの位置ずれ量を、光ディスクからの
反射光の状態からフォーカスエラー信号として検出し、
このフォーカスエラーを修正するように対物レンズを駆
動機構によりディスクに接離する方向に駆動することに
より、光ディスク記録面と光スポットとの位置ずれをレ
ーザビームの焦点深度範囲内に保つ「フォーカス制御」
が行われる。
【0004】また、光ディスク記録面上に形成されてい
るトラックについても、光ディスク加工時の加工精度や
光ディスク取付け機構の取付精度等によりディスクの回
転時に偏心が生じるため、光スポットを目標トラック上
に高精度に位置決めする「トラックトレース制御」が行
われる。この制御は、一般には、光ディスクのトラック
中心と光スポットの中心との位置ずれをトラッキングエ
ラー信号として検出し、このトラッキングエラーを修正
するように対物レンズを駆動機構によって光ディスクの
半径方向に駆動し、光スポットを常にトラック中心に沿
って正確にトレースさせる。このトラックトレース動作
により、トラック上に連続的に記録されたデータを記録
又は再生することができる。
るトラックについても、光ディスク加工時の加工精度や
光ディスク取付け機構の取付精度等によりディスクの回
転時に偏心が生じるため、光スポットを目標トラック上
に高精度に位置決めする「トラックトレース制御」が行
われる。この制御は、一般には、光ディスクのトラック
中心と光スポットの中心との位置ずれをトラッキングエ
ラー信号として検出し、このトラッキングエラーを修正
するように対物レンズを駆動機構によって光ディスクの
半径方向に駆動し、光スポットを常にトラック中心に沿
って正確にトレースさせる。このトラックトレース動作
により、トラック上に連続的に記録されたデータを記録
又は再生することができる。
【0005】そして、現在トラックトレースしているト
ラックから離れた別のトラック上のデータを記録・再生
する場合には、上記の対物レンズと半導体レーザと対物
レンズの駆動機構等を搭載した「キャリッジ」と呼ばれ
る部分を、トラックに直交する方向(光ディスクの半径
方向)に移動させる「アクセス制御」を行う。以上の動
作により光ディスク上の全てのデータの記録・再生を行
う。
ラックから離れた別のトラック上のデータを記録・再生
する場合には、上記の対物レンズと半導体レーザと対物
レンズの駆動機構等を搭載した「キャリッジ」と呼ばれ
る部分を、トラックに直交する方向(光ディスクの半径
方向)に移動させる「アクセス制御」を行う。以上の動
作により光ディスク上の全てのデータの記録・再生を行
う。
【0006】以下に、従来例の光ディスク装置のアクセ
ス制御機構について、図面を参照しながら説明する。
ス制御機構について、図面を参照しながら説明する。
【0007】図12は従来例の光ディスク装置のアクセ
ス制御機構の構成を示すブロック図、図13は図12に
記載の光ディスク装置におけるCPUの詳細ブロック図
である。図に示すように、この光ディスク装置200
は、キャリッジ6と、このキャリッジ6を光ディスクの
半径方向に駆動するキャリッジ駆動機構40を有する光
ピックアップ16を備えている。
ス制御機構の構成を示すブロック図、図13は図12に
記載の光ディスク装置におけるCPUの詳細ブロック図
である。図に示すように、この光ディスク装置200
は、キャリッジ6と、このキャリッジ6を光ディスクの
半径方向に駆動するキャリッジ駆動機構40を有する光
ピックアップ16を備えている。
【0008】上記のキャリッジ6は、対物レンズ1と、
ボビン2と、サスペンションバネ3と、サスペンション
ホルダ4と、レーザカプラ5を有して構成されている。
ボビン2は、対物レンズ1を搭載する部材である。ボビ
ン2は、サスペンションバネ3を介してサスペンション
ホルダ4により支持されている。また、レーザカプラ5
上には光源である半導体レーザと光ディスクからの反射
光から情報信号を検出するセンサが搭載されている。キ
ャリッジ6は、サスペンションホルダ4とレーザカプラ
5を搭載している。
ボビン2と、サスペンションバネ3と、サスペンション
ホルダ4と、レーザカプラ5を有して構成されている。
ボビン2は、対物レンズ1を搭載する部材である。ボビ
ン2は、サスペンションバネ3を介してサスペンション
ホルダ4により支持されている。また、レーザカプラ5
上には光源である半導体レーザと光ディスクからの反射
光から情報信号を検出するセンサが搭載されている。キ
ャリッジ6は、サスペンションホルダ4とレーザカプラ
5を搭載している。
【0009】上記のキャリッジ駆動機構40は、リニア
ガイド7と、ベース8と、直動歯車9と、送りネジ10
と、送りモータ11と、減速歯車12を有して構成され
ている。上記のキャリッジ6は、リニアガイド7によっ
て、ベース8上に光ディスクの半径方向(矢印Aの方
向)へ粗動可能に支持されている。直動歯車9は、キャ
リッジ6に固定されており、送りネジの回転によってキ
ャリッジ6を光ディスクの半径方向(矢印Aの方向)へ
駆動する。送りモータ11は、減速歯車12を介して送
りネジ10を回転させ、キャリッジ6を駆動する。
ガイド7と、ベース8と、直動歯車9と、送りネジ10
と、送りモータ11と、減速歯車12を有して構成され
ている。上記のキャリッジ6は、リニアガイド7によっ
て、ベース8上に光ディスクの半径方向(矢印Aの方
向)へ粗動可能に支持されている。直動歯車9は、キャ
リッジ6に固定されており、送りネジの回転によってキ
ャリッジ6を光ディスクの半径方向(矢印Aの方向)へ
駆動する。送りモータ11は、減速歯車12を介して送
りネジ10を回転させ、キャリッジ6を駆動する。
【0010】13はエンコーダ13であり、減速歯車1
2と同軸に固定されスリットの開いた円盤と、円盤に対
して垂直方向に光を照射する光源と、スリットを通過し
た光を検出する光検出器を有して構成されており、光検
出器の出力するパルスをカウントすることで、送りネジ
10の回転角度変位を検出する。また、14は光ディス
クを回転駆動するためのスピンドルモータであり、Tは
スピンドルモータ上にチャッキングされた光ディスクの
トラック軌跡を示している。
2と同軸に固定されスリットの開いた円盤と、円盤に対
して垂直方向に光を照射する光源と、スリットを通過し
た光を検出する光検出器を有して構成されており、光検
出器の出力するパルスをカウントすることで、送りネジ
10の回転角度変位を検出する。また、14は光ディス
クを回転駆動するためのスピンドルモータであり、Tは
スピンドルモータ上にチャッキングされた光ディスクの
トラック軌跡を示している。
【0011】次に、上記の従来例の光ディスク装置20
0の制御機構の構成について説明する。この制御機構4
1Dは、トラッキングエラー検出部17と、信号進相部
18と、信号増幅部19と、スイッチ20と、ボビンド
ライブアンプ21と、ホストコンピュータ22と、目標
トラック位置情報レジスタ23と、トラック現在位置情
報レジスタ24と、移動トラック数情報レジスタ25
と、キャリッジ移動距離演算部26と、キャリッジ駆動
信号発生部27と、送りモータドライブアンプ28と、
エンコーダパルスカウンタ29と、キャリッジ現在位置
情報レジスタ30を有して構成されている。
0の制御機構の構成について説明する。この制御機構4
1Dは、トラッキングエラー検出部17と、信号進相部
18と、信号増幅部19と、スイッチ20と、ボビンド
ライブアンプ21と、ホストコンピュータ22と、目標
トラック位置情報レジスタ23と、トラック現在位置情
報レジスタ24と、移動トラック数情報レジスタ25
と、キャリッジ移動距離演算部26と、キャリッジ駆動
信号発生部27と、送りモータドライブアンプ28と、
エンコーダパルスカウンタ29と、キャリッジ現在位置
情報レジスタ30を有して構成されている。
【0012】上記のトラッキングエラー検出部17は、
レーザカプラ5の出力信号からトラッキングエラー信号
を検出し出力する。信号進相部18は、トラッキングエ
ラー信号のうち、約200Hzないし約20kHzの帯
域の位相を進め、安定したトラックトレース動作を可能
にする。また、信号増幅部19は、信号進相部18の出
力信号を増幅し、ボビンドライブ信号を出力する。通常
のトラックトレース状態では、ボビンドライブ信号がス
イッチ20を通してボビンドライブアンプ21へ伝達さ
れる。
レーザカプラ5の出力信号からトラッキングエラー信号
を検出し出力する。信号進相部18は、トラッキングエ
ラー信号のうち、約200Hzないし約20kHzの帯
域の位相を進め、安定したトラックトレース動作を可能
にする。また、信号増幅部19は、信号進相部18の出
力信号を増幅し、ボビンドライブ信号を出力する。通常
のトラックトレース状態では、ボビンドライブ信号がス
イッチ20を通してボビンドライブアンプ21へ伝達さ
れる。
【0013】現在トラックトレースしているトラックか
ら離れた別のトラック上のデータを記録又は再生する必
要が生じた場合、アクセス動作が開始する。アクセス動
作では、まず、ホストコンピュータ22から、目標トラ
ック位置情報レジスタ23へ目標トラックアドレス指令
信号が送られ、目標トラックアドレスが記憶される。そ
の時点の光スポットが位置するトラックアドレスは、ト
ラック現在位置情報レジスタ24に記憶される。次に、
レジスタ23とレジスタ24のアドレス情報から計算さ
れた移動トラック数が移動トラック数情報レジスタ25
に記憶される。キャリッジ移動距離演算部26は、移動
トラック数信号とキャリッジ現在位置信号を比較し、移
動パルス数指令信号を出力する。この時点でスイッチ2
0がオープンとなり、トラックトレースが解除され、ボ
ビン2は無制御状態になる。キャリッジ駆動信号発生部
27は前記移動パルス数指令信号を受けて、移動すべき
パルス数に応じたモータドライブ信号を出力する。送り
モータドライブアンプ28は、モータドライブ信号に比
例したモータ駆動電流を送りモータに与える。キャリッ
ジ6の位置は、エンコーダ13とエンコーダパルスカウ
ンタ29によって検出され、キャリッジ現在位置情報レ
ジスタ30の値が逐次更新される。キャリッジ6が目標
位置へ移動終了したときには、前記移動パルス数指令信
号はゼロ状態となり、キャリッジ6は停止する。そして
この時点でスイッチ20はクローズとなりトラックトレ
ースが再開される。
ら離れた別のトラック上のデータを記録又は再生する必
要が生じた場合、アクセス動作が開始する。アクセス動
作では、まず、ホストコンピュータ22から、目標トラ
ック位置情報レジスタ23へ目標トラックアドレス指令
信号が送られ、目標トラックアドレスが記憶される。そ
の時点の光スポットが位置するトラックアドレスは、ト
ラック現在位置情報レジスタ24に記憶される。次に、
レジスタ23とレジスタ24のアドレス情報から計算さ
れた移動トラック数が移動トラック数情報レジスタ25
に記憶される。キャリッジ移動距離演算部26は、移動
トラック数信号とキャリッジ現在位置信号を比較し、移
動パルス数指令信号を出力する。この時点でスイッチ2
0がオープンとなり、トラックトレースが解除され、ボ
ビン2は無制御状態になる。キャリッジ駆動信号発生部
27は前記移動パルス数指令信号を受けて、移動すべき
パルス数に応じたモータドライブ信号を出力する。送り
モータドライブアンプ28は、モータドライブ信号に比
例したモータ駆動電流を送りモータに与える。キャリッ
ジ6の位置は、エンコーダ13とエンコーダパルスカウ
ンタ29によって検出され、キャリッジ現在位置情報レ
ジスタ30の値が逐次更新される。キャリッジ6が目標
位置へ移動終了したときには、前記移動パルス数指令信
号はゼロ状態となり、キャリッジ6は停止する。そして
この時点でスイッチ20はクローズとなりトラックトレ
ースが再開される。
【0014】なお、図13に示すように、トラッキング
エラー検出部17とボビンドライブアンプ21と送りモ
ータドライブアンプ28とを除く制御機構の動作は、C
PU42D内で行われる。
エラー検出部17とボビンドライブアンプ21と送りモ
ータドライブアンプ28とを除く制御機構の動作は、C
PU42D内で行われる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来例の光ディスク装置200においては、アクセス
動作時にボビンが制御されていないため、図14に示す
ように、位置P0から位置P2へキャリッジが移動した
とき、ボビンの慣性力によってボビンが振動してしま
う、という問題があった。また、図15に示すように、
キャリッジが停止しても、すぐにはボビン振動が整定し
ない。そのため、目標トラック付近にキャリッジが到着
し、ボビン振動が整定し、トラックと光スポットの相対
速度が十分遅くなるまではトラックトレース状態に移行
できず、アクセス時間が長くかかる、という問題を有し
ていた。また、ボビンの振動のために、トラックトレー
ス状態になっても、目標トラックから大きく離れた別の
トラックでトラックトレース状態になり、再びアクセス
動作をしなければならない、という場合もあった。
た従来例の光ディスク装置200においては、アクセス
動作時にボビンが制御されていないため、図14に示す
ように、位置P0から位置P2へキャリッジが移動した
とき、ボビンの慣性力によってボビンが振動してしま
う、という問題があった。また、図15に示すように、
キャリッジが停止しても、すぐにはボビン振動が整定し
ない。そのため、目標トラック付近にキャリッジが到着
し、ボビン振動が整定し、トラックと光スポットの相対
速度が十分遅くなるまではトラックトレース状態に移行
できず、アクセス時間が長くかかる、という問題を有し
ていた。また、ボビンの振動のために、トラックトレー
ス状態になっても、目標トラックから大きく離れた別の
トラックでトラックトレース状態になり、再びアクセス
動作をしなければならない、という場合もあった。
【0016】本発明は上記の課題を解決するためになさ
れたものであり、本発明の目的は、キャリッジが目標ト
ラック付近に停止した時に発生するボビン振動を抑制
し、アクセス動作時間を短縮しうる光ディスク装置を提
供することにある。
れたものであり、本発明の目的は、キャリッジが目標ト
ラック付近に停止した時に発生するボビン振動を抑制
し、アクセス動作時間を短縮しうる光ディスク装置を提
供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、光ディスクの情報トラック
に記録されている情報信号を、光ディスクの半径方向に
移動可能な光ピックアップから照射される光スポットに
よって読み取る光ディスク装置であって、前記光スポッ
トが前記情報トラック上をトレースするように前記光ピ
ックアップ内に設けられた対物レンズを駆動するトラッ
クトレース手段と、前記光ピックアップが目標とする情
報トラックである目標トラック付近に前記光ピックアッ
プを移動させる光ピックアップ駆動手段と、前記光スポ
ットが現在位置する情報トラックである現在位置トラッ
クと前記目標トラックとのトラック数の差である残りト
ラック数を計数する残りトラック計数手段と、前記光ピ
ックアップ駆動駆動手段が目標とする目標速度を示す目
標速度信号を前記残りトラック数に応じて出力する目標
速度発生手段と、前記現在位置トラックと前記光スポッ
トとの相対速度を検出し相対速度信号を出力する速度検
出手段と、前記相対速度と前記目標速度との差を示す速
度偏差信号を演算し出力する速度偏差検出手段と、前記
速度偏差信号に基づき前記対物レンズを駆動する第1対
物レンズ駆動手段と、前記相対速度と第1所定速度とを
比較し、前記相対速度が前記第1所定速度以上の場合は
前記第1対物レンズ駆動手段により前記対物レンズを駆
動させるように切り替え、前記相対速度が前記第1所定
速度より低速となった場合は前記トラックトレース手段
により前記対物レンズを駆動させるように切り替える第
1切替え手段と、を備え、前記光ピックアップ駆動手段
により前記光ピックアップを前記目標トラック付近に移
動させた後に、前記第1切替え手段に前記切り替えを行
わせるように構成される。
め、請求項1記載の発明は、光ディスクの情報トラック
に記録されている情報信号を、光ディスクの半径方向に
移動可能な光ピックアップから照射される光スポットに
よって読み取る光ディスク装置であって、前記光スポッ
トが前記情報トラック上をトレースするように前記光ピ
ックアップ内に設けられた対物レンズを駆動するトラッ
クトレース手段と、前記光ピックアップが目標とする情
報トラックである目標トラック付近に前記光ピックアッ
プを移動させる光ピックアップ駆動手段と、前記光スポ
ットが現在位置する情報トラックである現在位置トラッ
クと前記目標トラックとのトラック数の差である残りト
ラック数を計数する残りトラック計数手段と、前記光ピ
ックアップ駆動駆動手段が目標とする目標速度を示す目
標速度信号を前記残りトラック数に応じて出力する目標
速度発生手段と、前記現在位置トラックと前記光スポッ
トとの相対速度を検出し相対速度信号を出力する速度検
出手段と、前記相対速度と前記目標速度との差を示す速
度偏差信号を演算し出力する速度偏差検出手段と、前記
速度偏差信号に基づき前記対物レンズを駆動する第1対
物レンズ駆動手段と、前記相対速度と第1所定速度とを
比較し、前記相対速度が前記第1所定速度以上の場合は
前記第1対物レンズ駆動手段により前記対物レンズを駆
動させるように切り替え、前記相対速度が前記第1所定
速度より低速となった場合は前記トラックトレース手段
により前記対物レンズを駆動させるように切り替える第
1切替え手段と、を備え、前記光ピックアップ駆動手段
により前記光ピックアップを前記目標トラック付近に移
動させた後に、前記第1切替え手段に前記切り替えを行
わせるように構成される。
【0018】また、請求項2記載の発明は、光ディスク
の情報トラックに記録されている情報信号を、光ディス
クの半径方向に移動可能な光ピックアップから照射され
る光スポットによって読み取る光ディスク装置であっ
て、前記光スポットが前記情報トラック上をトレースす
るように前記光ピックアップ内に設けられた対物レンズ
を駆動するトラックトレース手段と、前記光ピックアッ
プが目標とする情報トラックである目標トラック付近に
前記光ピックアップを移動させる光ピックアップ駆動手
段と、前記情報トラックと前記光スポットとの相対速度
を検出し相対速度信号を出力する速度検出手段と、前記
相対速度を減速する方向へ前記対物レンズを駆動する第
2対物レンズ駆動手段と、前記相対速度と第2所定速度
とを比較し、前記相対速度が前記第2所定速度以上の場
合は前記第2対物レンズ駆動手段により前記対物レンズ
を駆動させるように切り替え、前記相対速度が前記第2
所定速度より低速となった場合は前記トラックトレース
手段により前記対物レンズを駆動させるように切り替え
る第2切替え手段と、を備え、前記光ピックアップ駆動
手段により前記光ピックアップを前記目標トラック付近
に移動させた後に、前記第2切替え手段に前記切り替え
を行わせるように構成される。
の情報トラックに記録されている情報信号を、光ディス
クの半径方向に移動可能な光ピックアップから照射され
る光スポットによって読み取る光ディスク装置であっ
て、前記光スポットが前記情報トラック上をトレースす
るように前記光ピックアップ内に設けられた対物レンズ
を駆動するトラックトレース手段と、前記光ピックアッ
プが目標とする情報トラックである目標トラック付近に
前記光ピックアップを移動させる光ピックアップ駆動手
段と、前記情報トラックと前記光スポットとの相対速度
を検出し相対速度信号を出力する速度検出手段と、前記
相対速度を減速する方向へ前記対物レンズを駆動する第
2対物レンズ駆動手段と、前記相対速度と第2所定速度
とを比較し、前記相対速度が前記第2所定速度以上の場
合は前記第2対物レンズ駆動手段により前記対物レンズ
を駆動させるように切り替え、前記相対速度が前記第2
所定速度より低速となった場合は前記トラックトレース
手段により前記対物レンズを駆動させるように切り替え
る第2切替え手段と、を備え、前記光ピックアップ駆動
手段により前記光ピックアップを前記目標トラック付近
に移動させた後に、前記第2切替え手段に前記切り替え
を行わせるように構成される。
【0019】また、請求項3記載の発明は、光ディスク
の情報トラックに記録されている情報信号を、光ディス
クの半径方向に移動可能な光ピックアップから照射され
る光スポットによって読み取る光ディスク装置であっ
て、前記光ピックアップの移動加速度を検出し、前記移
動加速度に比例して前記対物レンズを駆動する第3対物
レンズ駆動手段と、前記相対速度と第3所定速度とを比
較し、前記相対速度が前記第3所定速度以上の場合は前
記第3対物レンズ駆動手段に前記対物レンズを駆動させ
ないように切り替え、前記相対速度が前記第3所定速度
より低速となった場合は前記トラックトレース手段によ
り前記対物レンズを駆動させるように切り替える第3切
替え手段と、を備え、前記光ピックアップの移動時に前
記第3対物レンズ駆動手段により前記対物レンズを駆動
させ、前記光ピックアップ駆動手段により前記光ピック
アップを前記目標トラック付近に移動させた後に、前記
第3切替え手段に前記切り替えを行わせるように構成さ
れる。
の情報トラックに記録されている情報信号を、光ディス
クの半径方向に移動可能な光ピックアップから照射され
る光スポットによって読み取る光ディスク装置であっ
て、前記光ピックアップの移動加速度を検出し、前記移
動加速度に比例して前記対物レンズを駆動する第3対物
レンズ駆動手段と、前記相対速度と第3所定速度とを比
較し、前記相対速度が前記第3所定速度以上の場合は前
記第3対物レンズ駆動手段に前記対物レンズを駆動させ
ないように切り替え、前記相対速度が前記第3所定速度
より低速となった場合は前記トラックトレース手段によ
り前記対物レンズを駆動させるように切り替える第3切
替え手段と、を備え、前記光ピックアップの移動時に前
記第3対物レンズ駆動手段により前記対物レンズを駆動
させ、前記光ピックアップ駆動手段により前記光ピック
アップを前記目標トラック付近に移動させた後に、前記
第3切替え手段に前記切り替えを行わせるように構成さ
れる。
【0020】また、請求項4記載の発明は、請求項3記
載の光ディスク装置において、前記第3対物レンズ駆動
手段は、前記光ピックアップの位置を計測するエンコー
ダと、前記エンコーダの出力パルスを計数するパルス計
数手段と、前記パルス計数手段の計数値の単位時間あた
り変化率の増加率を演算する演算手段と、を有して構成
される。
載の光ディスク装置において、前記第3対物レンズ駆動
手段は、前記光ピックアップの位置を計測するエンコー
ダと、前記エンコーダの出力パルスを計数するパルス計
数手段と、前記パルス計数手段の計数値の単位時間あた
り変化率の増加率を演算する演算手段と、を有して構成
される。
【0021】
【作用】上記構成を有する請求項1ないし請求項4記載
の発明によれば、目標トラック付近でのボビン振動を抑
制でき、速やかにトラックトレース動作に移行すること
ができる。
の発明によれば、目標トラック付近でのボビン振動を抑
制でき、速やかにトラックトレース動作に移行すること
ができる。
【0022】
(第1実施例)以下に、本発明の実施例を図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0023】図1は本発明の第1実施例である光ディス
ク装置101の構成を示すブロック図、図2は図1に記
載の光ディスク装置におけるCPUの詳細ブロック図で
ある。この第1実施例の光ディスク装置101が上記の
従来例の光ディスク装置200とその構成において異な
る点は、従来例における制御機構41Dのかわりに制御
機構41Aを備え、制御機構41Aが、トラッキングエ
ラー検出部17と、信号進相部18と、信号増幅部19
と、ボビンドライブアンプ21と、ホストコンピュータ
22と、目標トラック位置情報レジスタ23と、トラッ
ク現在位置情報レジスタ24と、移動トラック数情報レ
ジスタ25と、キャリッジ移動距離演算部26と、キャ
リッジ駆動信号発生部27と、送りモータドライブアン
プ28と、エンコーダパルスカウンタ29と、キャリッ
ジ現在位置情報レジスタ30と、スイッチ31と、トラ
ック横断速度検出部32と、目標速度信号発生部33
と、速度偏差検出部34と、信号増幅部35を有して構
成された点である。その他の構成については、図9に示
す従来例と同様であるので、その説明は省略する。
ク装置101の構成を示すブロック図、図2は図1に記
載の光ディスク装置におけるCPUの詳細ブロック図で
ある。この第1実施例の光ディスク装置101が上記の
従来例の光ディスク装置200とその構成において異な
る点は、従来例における制御機構41Dのかわりに制御
機構41Aを備え、制御機構41Aが、トラッキングエ
ラー検出部17と、信号進相部18と、信号増幅部19
と、ボビンドライブアンプ21と、ホストコンピュータ
22と、目標トラック位置情報レジスタ23と、トラッ
ク現在位置情報レジスタ24と、移動トラック数情報レ
ジスタ25と、キャリッジ移動距離演算部26と、キャ
リッジ駆動信号発生部27と、送りモータドライブアン
プ28と、エンコーダパルスカウンタ29と、キャリッ
ジ現在位置情報レジスタ30と、スイッチ31と、トラ
ック横断速度検出部32と、目標速度信号発生部33
と、速度偏差検出部34と、信号増幅部35を有して構
成された点である。その他の構成については、図9に示
す従来例と同様であるので、その説明は省略する。
【0024】上記のトラッキングエラー検出部17は、
レーザカプラ5の出力信号からトラッキングエラー信号
を検出し出力する。信号進相部18は、トラッキングエ
ラー信号のうち、約200Hzないし約20kHzの帯
域の位相を進め、安定したトラックトレース動作を可能
にする。また、信号増幅部19は、信号進相部18の出
力信号を増幅し、ボビンドライブ信号を出力する。通常
のトラックトレース状態では、ボビンドライブ信号がス
イッチ31を通してボビンドライブアンプ21へ伝達さ
れる。ここに、トラッキングエラー検出部17と、信号
進相部18と、信号増幅部19と、ボビンドライブアン
プ21は、トラックトレース手段を構成している。
レーザカプラ5の出力信号からトラッキングエラー信号
を検出し出力する。信号進相部18は、トラッキングエ
ラー信号のうち、約200Hzないし約20kHzの帯
域の位相を進め、安定したトラックトレース動作を可能
にする。また、信号増幅部19は、信号進相部18の出
力信号を増幅し、ボビンドライブ信号を出力する。通常
のトラックトレース状態では、ボビンドライブ信号がス
イッチ31を通してボビンドライブアンプ21へ伝達さ
れる。ここに、トラッキングエラー検出部17と、信号
進相部18と、信号増幅部19と、ボビンドライブアン
プ21は、トラックトレース手段を構成している。
【0025】現在トラックトレースしているトラックか
ら離れた別のトラック(目標トラック)上のデータを記
録又は再生する必要が生じた場合、アクセス動作が開始
する。アクセス動作では、まず、ホストコンピュータ2
2から、目標トラック位置情報レジスタ23へ目標トラ
ックアドレス指令信号が送られ、目標トラックアドレス
が記憶される。その時点の光スポットが位置するトラッ
クアドレスは、トラッキングエラー検出部17からの信
号に基づきトラック横断数カウンタ36の出力するトラ
ック横断数信号によって更新されるトラック現在位置情
報レジスタ24に記憶される。次に、レジスタ23とレ
ジスタ24のアドレス情報から計算された移動トラック
数が移動トラック数情報レジスタ25に記憶される。キ
ャリッジ移動距離演算部26は、移動トラック数信号と
キャリッジ現在位置信号を比較し、移動パルス数指令信
号を出力する。この時点でスイッチ31がオープンとな
り、トラックトレースが解除され、ボビン2は無制御状
態になる。キャリッジ駆動信号発生部27は前記移動パ
ルス数指令信号を受けて、移動すべきパルス数に応じた
モータドライブ信号を出力する。送りモータドライブア
ンプ28は、モータドライブ信号に比例したモータ駆動
電流を送りモータに与える。キャリッジ6の位置は、エ
ンコーダ13とエンコーダパルスカウンタ29によって
検出され、キャリッジ現在位置情報レジスタ30の値が
逐次更新される。一方、アクセス開始時の移動トラック
数信号の値は、キャリッジ移動距離演算部26内に保持
される。キャリッジ6が目標位置へ移動終了したとき、
前記移動パルス数指令信号はゼロ状態となりキャリッジ
6は停止する。ここまでの動作は従来例と同様である。
なお、図1に示すように、トラッキングエラー検出部1
7とボビンドライブアンプ21と送りモータドライブア
ンプ28とを除く制御機構の動作は、CPU42A内で
行われる。上記において、ホストコンピュータ22と、
目標トラック位置情報レジスタ23と、移動トラック数
情報レジスタ25と、トラック現在位置情報レジスタ2
4と、エンコーダ13と、エンコーダパルスカウンタ2
9と、キャリッジ現在位置情報レジスタ30と、キャリ
ッジ移動距離演算部26と、キャリッジ駆動信号発生部
27と、送りモータドライブアンプ28は、光ピックア
ップ駆動手段を構成している。
ら離れた別のトラック(目標トラック)上のデータを記
録又は再生する必要が生じた場合、アクセス動作が開始
する。アクセス動作では、まず、ホストコンピュータ2
2から、目標トラック位置情報レジスタ23へ目標トラ
ックアドレス指令信号が送られ、目標トラックアドレス
が記憶される。その時点の光スポットが位置するトラッ
クアドレスは、トラッキングエラー検出部17からの信
号に基づきトラック横断数カウンタ36の出力するトラ
ック横断数信号によって更新されるトラック現在位置情
報レジスタ24に記憶される。次に、レジスタ23とレ
ジスタ24のアドレス情報から計算された移動トラック
数が移動トラック数情報レジスタ25に記憶される。キ
ャリッジ移動距離演算部26は、移動トラック数信号と
キャリッジ現在位置信号を比較し、移動パルス数指令信
号を出力する。この時点でスイッチ31がオープンとな
り、トラックトレースが解除され、ボビン2は無制御状
態になる。キャリッジ駆動信号発生部27は前記移動パ
ルス数指令信号を受けて、移動すべきパルス数に応じた
モータドライブ信号を出力する。送りモータドライブア
ンプ28は、モータドライブ信号に比例したモータ駆動
電流を送りモータに与える。キャリッジ6の位置は、エ
ンコーダ13とエンコーダパルスカウンタ29によって
検出され、キャリッジ現在位置情報レジスタ30の値が
逐次更新される。一方、アクセス開始時の移動トラック
数信号の値は、キャリッジ移動距離演算部26内に保持
される。キャリッジ6が目標位置へ移動終了したとき、
前記移動パルス数指令信号はゼロ状態となりキャリッジ
6は停止する。ここまでの動作は従来例と同様である。
なお、図1に示すように、トラッキングエラー検出部1
7とボビンドライブアンプ21と送りモータドライブア
ンプ28とを除く制御機構の動作は、CPU42A内で
行われる。上記において、ホストコンピュータ22と、
目標トラック位置情報レジスタ23と、移動トラック数
情報レジスタ25と、トラック現在位置情報レジスタ2
4と、エンコーダ13と、エンコーダパルスカウンタ2
9と、キャリッジ現在位置情報レジスタ30と、キャリ
ッジ移動距離演算部26と、キャリッジ駆動信号発生部
27と、送りモータドライブアンプ28は、光ピックア
ップ駆動手段を構成している。
【0026】キャリッジ6は、前述したように、エンコ
ーダパルスの計測により目標トラック近くに静止する。
その後、ホストコンピュータ22とCPU42Aは、光
スポットを目標トラック上に整定させるためにボビン2
の制御動作を行う。以下にボビン2の制御動作について
説明する。
ーダパルスの計測により目標トラック近くに静止する。
その後、ホストコンピュータ22とCPU42Aは、光
スポットを目標トラック上に整定させるためにボビン2
の制御動作を行う。以下にボビン2の制御動作について
説明する。
【0027】速度検出手段であるトラック横断速度検出
部32は、トラックと光スポットとの相対速度信号を発
生する。また、目標速度信号発生手段である目標速度信
号発生部33は、目標トラックまでの残りトラック数に
応じた相対速度の目標速度信号を発生する。具体的に
は、光スポットが現在位置する情報トラックである現在
位置トラックと前記目標トラックとのトラック数の差で
ある残りトラック数が多いときには、光スポットが速や
かに目標トラックに近づけるように、高速な相対速度の
目標速度信号を発生する。また、残りトラック数が数ト
ラックになった場合には、制御モードをトラックトレー
スモードに切り替えたときに光スポットをトラック上に
即時に静止でき、トラックトレースをが可能となるよう
に約4mm/sec程度の低速の相対速度の目標速度信
号を発生する。
部32は、トラックと光スポットとの相対速度信号を発
生する。また、目標速度信号発生手段である目標速度信
号発生部33は、目標トラックまでの残りトラック数に
応じた相対速度の目標速度信号を発生する。具体的に
は、光スポットが現在位置する情報トラックである現在
位置トラックと前記目標トラックとのトラック数の差で
ある残りトラック数が多いときには、光スポットが速や
かに目標トラックに近づけるように、高速な相対速度の
目標速度信号を発生する。また、残りトラック数が数ト
ラックになった場合には、制御モードをトラックトレー
スモードに切り替えたときに光スポットをトラック上に
即時に静止でき、トラックトレースをが可能となるよう
に約4mm/sec程度の低速の相対速度の目標速度信
号を発生する。
【0028】なお、残りトラック数は、目標位置トラッ
ク位置情報レジスタ23に保持された目標トラックアド
レスの情報と、トラック横断数カウンタ36の出力する
トラック横断数信号によって更新されたトラック現在位
置情報レジスタ24内のトラック現在位置情報からCP
U42Aが演算し、移動トラック数情報レジスタ25に
記憶される。この場合、CPU42Aは残りトラック計
数手段に相当している。移動トラック数情報レジスタ2
5の残りトラック数の情報は、光スポットがトラックを
横切るごとに更新される。
ク位置情報レジスタ23に保持された目標トラックアド
レスの情報と、トラック横断数カウンタ36の出力する
トラック横断数信号によって更新されたトラック現在位
置情報レジスタ24内のトラック現在位置情報からCP
U42Aが演算し、移動トラック数情報レジスタ25に
記憶される。この場合、CPU42Aは残りトラック計
数手段に相当している。移動トラック数情報レジスタ2
5の残りトラック数の情報は、光スポットがトラックを
横切るごとに更新される。
【0029】速度偏差検出手段である速度偏差検出部3
4は、前述の目標速度と相対速度の差信号である速度偏
差信号を出力する。第1対物レンズ駆動手段である信号
増幅部35は、速度偏差信号を増幅し、ボビンドライブ
信号Bを出力する。
4は、前述の目標速度と相対速度の差信号である速度偏
差信号を出力する。第1対物レンズ駆動手段である信号
増幅部35は、速度偏差信号を増幅し、ボビンドライブ
信号Bを出力する。
【0030】スイッチ31は、上記の相対速度信号を受
け、相対速度が第1所定速度である4mm/sec以上
である場合には、相対速度の制御をするためにボビンド
ライブ信号Bをボビンドライブアンプ21に出力する。
そして、スイッチ31は、相対速度が第1所定速度であ
る4mm/secより低速になると、ボビンドライブ信
号Cをボビンドライブアンプ21に出力し、トラックト
レース動作を開始する。図2におけるスイッチ31は第
1切替え手段に相当している。
け、相対速度が第1所定速度である4mm/sec以上
である場合には、相対速度の制御をするためにボビンド
ライブ信号Bをボビンドライブアンプ21に出力する。
そして、スイッチ31は、相対速度が第1所定速度であ
る4mm/secより低速になると、ボビンドライブ信
号Cをボビンドライブアンプ21に出力し、トラックト
レース動作を開始する。図2におけるスイッチ31は第
1切替え手段に相当している。
【0031】以上の制御動作により、ボビン2はトラッ
クに対して理想的な相対速度を持つように制御され、従
来のようにボビンが振動することがなく、速やかにトラ
ックトレース動作を開始することができる。
クに対して理想的な相対速度を持つように制御され、従
来のようにボビンが振動することがなく、速やかにトラ
ックトレース動作を開始することができる。
【0032】図3は、上記した光ディスク装置101に
おけるアクセス時のボビンの振動の状態を示す説明図で
ある。図に示すように、目標トラック位置P2付近でボ
ビンとトラックの相対速度が制御されているため、ボビ
ン2は振動せず、トラックトレース状態に移行すること
ができる。
おけるアクセス時のボビンの振動の状態を示す説明図で
ある。図に示すように、目標トラック位置P2付近でボ
ビンとトラックの相対速度が制御されているため、ボビ
ン2は振動せず、トラックトレース状態に移行すること
ができる。
【0033】図4は、上記の光ディスク装置101にお
けるアクセス時のトラックと光スポットの相対速度の時
間変化を示すグラフである。図に示すように、キャリッ
ジ6が停止した後、ボビン制御期間においてトラックと
光スポットの相対速度が制御され、目標トラック位置で
トラックトレース状態に移行することができる。
けるアクセス時のトラックと光スポットの相対速度の時
間変化を示すグラフである。図に示すように、キャリッ
ジ6が停止した後、ボビン制御期間においてトラックと
光スポットの相対速度が制御され、目標トラック位置で
トラックトレース状態に移行することができる。
【0034】(第2実施例)以下に、本発明の第2実施
例について図面を参照しながら説明する。
例について図面を参照しながら説明する。
【0035】図5は本発明の第2実施例である光ディス
ク装置102の構成を示すブロック図、図6は図5に記
載の光ディスク装置におけるCPUの詳細ブロック図で
ある。この第2実施例の光ディスク装置102が上記の
従来例の光ディスク装置200とその構成において異な
る点は、従来例における制御機構41Dのかわりに制御
機構41Bを備え、制御機構41Bが、トラッキングエ
ラー検出部17と、信号進相部18と、信号増幅部19
と、ボビンドライブアンプ21と、ホストコンピュータ
22と、目標トラック位置情報レジスタ23と、トラッ
ク現在位置情報レジスタ24と、移動トラック数情報レ
ジスタ25と、キャリッジ移動距離演算部26と、キャ
リッジ駆動信号発生部27と、送りモータドライブアン
プ28と、エンコーダパルスカウンタ29と、キャリッ
ジ現在位置情報レジスタ30と、スイッチ31と、トラ
ック横断速度検出部32と、速度偏差検出部34と、ト
ラック横断数カウンタ36と、ボビンドライブ信号発生
部37を有して構成された点である。その他の構成につ
いては、図13に示す従来例と同様であるので、その説
明は省略する。
ク装置102の構成を示すブロック図、図6は図5に記
載の光ディスク装置におけるCPUの詳細ブロック図で
ある。この第2実施例の光ディスク装置102が上記の
従来例の光ディスク装置200とその構成において異な
る点は、従来例における制御機構41Dのかわりに制御
機構41Bを備え、制御機構41Bが、トラッキングエ
ラー検出部17と、信号進相部18と、信号増幅部19
と、ボビンドライブアンプ21と、ホストコンピュータ
22と、目標トラック位置情報レジスタ23と、トラッ
ク現在位置情報レジスタ24と、移動トラック数情報レ
ジスタ25と、キャリッジ移動距離演算部26と、キャ
リッジ駆動信号発生部27と、送りモータドライブアン
プ28と、エンコーダパルスカウンタ29と、キャリッ
ジ現在位置情報レジスタ30と、スイッチ31と、トラ
ック横断速度検出部32と、速度偏差検出部34と、ト
ラック横断数カウンタ36と、ボビンドライブ信号発生
部37を有して構成された点である。その他の構成につ
いては、図13に示す従来例と同様であるので、その説
明は省略する。
【0036】図5において、光ピックアップ16の構成
とトラックトレースのための構成要素17から21につ
いては上記の第1実施例と同様である。さらに、第1実
施例と同様に、エンコーダパルスの計測によりキャリッ
ジ6は目標トラック近くに静止する。その後ボビン2を
制御して光スポットとトラックとの相対速度の制御動作
を行う。以下にその制御動作について説明する。
とトラックトレースのための構成要素17から21につ
いては上記の第1実施例と同様である。さらに、第1実
施例と同様に、エンコーダパルスの計測によりキャリッ
ジ6は目標トラック近くに静止する。その後ボビン2を
制御して光スポットとトラックとの相対速度の制御動作
を行う。以下にその制御動作について説明する。
【0037】トラック横断速度検出部32はトラックと
光スポットの相対速度信号を発生する。第2対物レンズ
駆動手段であるボビンドライブ信号発生部37は、前述
の相対速度信号を受けて相対速度を減速する方向へボビ
ンを駆動するボビンドライブ信号Dを出力する。ボビン
ドライブ信号Dは、相対速度の大きさと正負に応じて図
7に示すような波形で出力される。
光スポットの相対速度信号を発生する。第2対物レンズ
駆動手段であるボビンドライブ信号発生部37は、前述
の相対速度信号を受けて相対速度を減速する方向へボビ
ンを駆動するボビンドライブ信号Dを出力する。ボビン
ドライブ信号Dは、相対速度の大きさと正負に応じて図
7に示すような波形で出力される。
【0038】スイッチ31は、上記の相対速度信号を受
け、相対速度が第2所定速度である4mm/sec以上
の場合にはボビンドライブ信号Dを出力し、相対速度を
減速させる。そして、相対速度が第2所定速度である4
mm/secより低速になると、ボビンドライブ信号C
を出力しトラックトレース動作を開始する。図6におけ
るスイッチ31は第2切替え手段に相当している。
け、相対速度が第2所定速度である4mm/sec以上
の場合にはボビンドライブ信号Dを出力し、相対速度を
減速させる。そして、相対速度が第2所定速度である4
mm/secより低速になると、ボビンドライブ信号C
を出力しトラックトレース動作を開始する。図6におけ
るスイッチ31は第2切替え手段に相当している。
【0039】以上の制御動作により、従来のようにボビ
ン振動の整定を待つことなく速やかにトラックトレース
動作を開始することができる。
ン振動の整定を待つことなく速やかにトラックトレース
動作を開始することができる。
【0040】(第3実施例)以下に、本発明の第3実施
例について図面を参照しながら説明する。
例について図面を参照しながら説明する。
【0041】図8は本発明の第3実施例である光ディス
ク装置103の構成を示すブロック図、図9は図8に記
載の光ディスク装置におけるCPUの詳細ブロック図で
ある。この第3実施例の光ディスク装置103が上記の
従来例の光ディスク装置200とその構成において異な
る点は、従来例における制御機構41Dのかわりに制御
機構41Cを備え、制御機構41Cが、トラッキングエ
ラー検出部17と、信号進相部18と、信号増幅部19
と、ボビンドライブアンプ21と、ホストコンピュータ
22と、目標トラック位置情報レジスタ23と、トラッ
ク現在位置情報レジスタ24と、移動トラック数情報レ
ジスタ25と、キャリッジ移動距離演算部26と、キャ
リッジ駆動信号発生部27と、送りモータドライブアン
プ28と、エンコーダパルスカウンタ29と、キャリッ
ジ現在位置情報レジスタ30と、スイッチ31と、トラ
ック横断速度検出部32と、ボビンドライブ信号発生部
38を有して構成された点である。その他の構成につい
ては、図13に示す従来例と同様であるので、その説明
は省略する。
ク装置103の構成を示すブロック図、図9は図8に記
載の光ディスク装置におけるCPUの詳細ブロック図で
ある。この第3実施例の光ディスク装置103が上記の
従来例の光ディスク装置200とその構成において異な
る点は、従来例における制御機構41Dのかわりに制御
機構41Cを備え、制御機構41Cが、トラッキングエ
ラー検出部17と、信号進相部18と、信号増幅部19
と、ボビンドライブアンプ21と、ホストコンピュータ
22と、目標トラック位置情報レジスタ23と、トラッ
ク現在位置情報レジスタ24と、移動トラック数情報レ
ジスタ25と、キャリッジ移動距離演算部26と、キャ
リッジ駆動信号発生部27と、送りモータドライブアン
プ28と、エンコーダパルスカウンタ29と、キャリッ
ジ現在位置情報レジスタ30と、スイッチ31と、トラ
ック横断速度検出部32と、ボビンドライブ信号発生部
38を有して構成された点である。その他の構成につい
ては、図13に示す従来例と同様であるので、その説明
は省略する。
【0042】図8において、光ピックアップ16の構成
とトラックトレースのための構成要素17から21は上
記の第1実施例及び第2実施例と同様である。さらに、
トラック横断速度検出部32とスイッチ31は上記した
第1実施例及び第2実施例と同様である。
とトラックトレースのための構成要素17から21は上
記の第1実施例及び第2実施例と同様である。さらに、
トラック横断速度検出部32とスイッチ31は上記した
第1実施例及び第2実施例と同様である。
【0043】アクセス動作が開始すると、キャリッジ6
は、エンコーダパルスの計測により目標トラック近くに
静止する。従来例と異なるのはキャリッジが移動中にボ
ビン2を制御してキャリッジ6とボビン2の相対位置の
制御動作を行う点である。以下にその制御動作について
説明する。
は、エンコーダパルスの計測により目標トラック近くに
静止する。従来例と異なるのはキャリッジが移動中にボ
ビン2を制御してキャリッジ6とボビン2の相対位置の
制御動作を行う点である。以下にその制御動作について
説明する。
【0044】演算手段であるボビンドライブ信号発生部
38は、エンコーダパルス数信号の単位時間あたり変化
率の増加率を演算し、キャリッジ6の移動加速度に比例
するボビンドライブ信号Eを出力する。上記のエンコー
ダパルス数信号は、エンコーダ13からの出力パルスか
ら、パルス計数手段であるエンコーダパルスカウンタ2
9が計数して出力する。上記のボビンドライブ信号E
は、キャリッジ6の加速時はボビン2をキャリッジの加
速方向に駆動し、キャリッジ6の減速時はボビン2をキ
ャリッジの減速方向に駆動する。このようにボビンドラ
イブ信号Eをボビン2に加えることによりキャリッジ6
とボビン2の相対変位を小さくでき、その結果、目標ト
ラックでのボビン振動振幅を抑制できる。上記におい
て、エンコーダ13と、エンコーダパルスカウンタ29
と、ボビンドライブ信号発生部38は、第3対物レンズ
駆動手段に相当している。
38は、エンコーダパルス数信号の単位時間あたり変化
率の増加率を演算し、キャリッジ6の移動加速度に比例
するボビンドライブ信号Eを出力する。上記のエンコー
ダパルス数信号は、エンコーダ13からの出力パルスか
ら、パルス計数手段であるエンコーダパルスカウンタ2
9が計数して出力する。上記のボビンドライブ信号E
は、キャリッジ6の加速時はボビン2をキャリッジの加
速方向に駆動し、キャリッジ6の減速時はボビン2をキ
ャリッジの減速方向に駆動する。このようにボビンドラ
イブ信号Eをボビン2に加えることによりキャリッジ6
とボビン2の相対変位を小さくでき、その結果、目標ト
ラックでのボビン振動振幅を抑制できる。上記におい
て、エンコーダ13と、エンコーダパルスカウンタ29
と、ボビンドライブ信号発生部38は、第3対物レンズ
駆動手段に相当している。
【0045】キャリッジ6が停止した後、スイッチ31
は相対速度信号を受け、相対速度が第3所定速度である
4mm/sec以上であればボビン2の駆動信号を出力
せず、相対速度が第3所定速度である4mm/secよ
り低速になるとボビンドライブ信号Cを出力しトラック
トレース動作を開始する。図9におけるスイッチ31
は、第3切替え手段に相当している。
は相対速度信号を受け、相対速度が第3所定速度である
4mm/sec以上であればボビン2の駆動信号を出力
せず、相対速度が第3所定速度である4mm/secよ
り低速になるとボビンドライブ信号Cを出力しトラック
トレース動作を開始する。図9におけるスイッチ31
は、第3切替え手段に相当している。
【0046】図10は、上記の光ディスク装置103に
おけるアクセス時のボビンの振動の状態を示す説明図で
ある。キャリッジ6が移動する期間において、キャリッ
ジ6とボビン2の相対位置が小さく抑制されるため、キ
ャリッジ6が停止した後のボビン振動がない。
おけるアクセス時のボビンの振動の状態を示す説明図で
ある。キャリッジ6が移動する期間において、キャリッ
ジ6とボビン2の相対位置が小さく抑制されるため、キ
ャリッジ6が停止した後のボビン振動がない。
【0047】図11は、上記の光ディスク装置103に
おけるアクセス時のトラックと光スポットの相対速度の
時間変化を示すグラフである。図に示すように、ボビン
振動がないため、従来例と比較して速やかにトラックト
レース動作に移行できる。なお、図11に示すように、
光ディスクの回転によってトラックと光スポットの相対
速度が発生する。そのためキャリッジ6の停止後、相対
速度が4mm/secより低速になるまで光ディスクの
回転を待ってトラックトレース動作を開始する。
おけるアクセス時のトラックと光スポットの相対速度の
時間変化を示すグラフである。図に示すように、ボビン
振動がないため、従来例と比較して速やかにトラックト
レース動作に移行できる。なお、図11に示すように、
光ディスクの回転によってトラックと光スポットの相対
速度が発生する。そのためキャリッジ6の停止後、相対
速度が4mm/secより低速になるまで光ディスクの
回転を待ってトラックトレース動作を開始する。
【0048】以上の制御動作により従来のようにボビン
振動の整定時間を短縮でき、速やかにトラックトレース
動作を開始することができる。
振動の整定時間を短縮でき、速やかにトラックトレース
動作を開始することができる。
【0049】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではない。上記実施例は、例示であり、本発明の特
許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な
構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなる
ものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
ものではない。上記実施例は、例示であり、本発明の特
許請求の範囲に記載された技術的思想と実質的に同一な
構成を有し、同様な作用効果を奏するものは、いかなる
ものであっても本発明の技術的範囲に包含される。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
目標トラック付近でのボビン振動を抑制でき、速やかに
トラックトレース動作に移行できるので、アクセス時間
が短縮され高速の情報検索が可能になる。したがって、
高速アクセス可能な光ディスク装置を提供することがで
きる。
目標トラック付近でのボビン振動を抑制でき、速やかに
トラックトレース動作に移行できるので、アクセス時間
が短縮され高速の情報検索が可能になる。したがって、
高速アクセス可能な光ディスク装置を提供することがで
きる。
【図1】本発明の第1実施例である光ディスク装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図2】図1に示す光ディスク装置のブロック図中にお
けるCPUの詳細ブロック図
けるCPUの詳細ブロック図
【図3】図1に示す光ディスク装置におけるアクセス時
のボビンの振動の状態を示す図
のボビンの振動の状態を示す図
【図4】図1に示す光ディスク装置におけるアクセス時
のトラックと光スポットの相対速度の時間変化を示すグ
ラフ
のトラックと光スポットの相対速度の時間変化を示すグ
ラフ
【図5】本発明の第2実施例である光ディスク装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図6】図5に示す光ディスク装置のブロック図中にお
けるCPUの詳細ブロック図
けるCPUの詳細ブロック図
【図7】図5に示す光ディスク装置におけるアクセス時
のトラックと光スポットの相対速度の時間変化を示すグ
ラフ
のトラックと光スポットの相対速度の時間変化を示すグ
ラフ
【図8】本発明の第3実施例である光ディスク装置の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図9】図8に示す光ディスク装置のブロック図中にお
けるCPUの詳細ブロック図
けるCPUの詳細ブロック図
【図10】図8に示す光ディスク装置におけるアクセス
時のボビンの振動の状態を示す図
時のボビンの振動の状態を示す図
【図11】図8に示す光ディスク装置におけるアクセス
時のトラックと光スポットの相対速度の時間変化を示す
グラフ
時のトラックと光スポットの相対速度の時間変化を示す
グラフ
【図12】従来例の光ディスク装置の構成を示すブロッ
ク図
ク図
【図13】図12に示す光ディスク装置のブロック図中
におけるCPUの詳細ブロック図
におけるCPUの詳細ブロック図
【図14】図12に示す従来例の光ディスク装置におけ
るアクセス時のボビンの振動の状態を示す図
るアクセス時のボビンの振動の状態を示す図
【図15】図12に示す従来例の光ディスク装置におけ
るのアクセス時のトラックと光スポットの相対速度の時
間変化を示すグラフ
るのアクセス時のトラックと光スポットの相対速度の時
間変化を示すグラフ
1 対物レンズ 2 ボビン 3 サスペンションバネ 4 サスペンションホルダ 5 レーザカプラ 6 キャリッジ 7 リニアガイド 8 ベース 9 直動歯車 10 送りネジ 12 送りモータ 13 エンコーダ 14 スピンドルモータ 16 光ピックアップ 17 トラッキングエラー検出部 18 信号進相部 19 信号増幅部 20 スイッチ 21 ボビンドライブアンプ 22 ホストコンピュータ 23 目標トラック位置情報レジスタ 24 トラック現在位置情報レジスタ 25 移動トラック数情報レジスタ 26 キャリッジ移動距離演算部 27 キャリッジ駆動信号発生部 28 送りモータドライブアンプ 29 エンコーダパルスカウンタ 30 キャリッジ現在位置情報レジスタ 31 スイッチ 32 トラック横断速度検出部 33 目標速度信号発生部 34 速度偏差検出部 35 信号増幅部 36 トラック横断数カウンタ 37,38 ボビンドライブ信号発生部 40 キャリッジ駆動機構 41A〜41D 制御機構 42A〜42D CPU 101〜103,200 光ディスク装置 P0〜P2 キャリッジ位置 T トラック軌跡
Claims (4)
- 【請求項1】光ディスクの情報トラックに記録されてい
る情報信号を、光ディスクの半径方向に移動可能な光ピ
ックアップから照射される光スポットによって読み取る
光ディスク装置であって、前記光スポットが前記情報ト
ラック上をトレースするように前記光ピックアップ内に
設けられた対物レンズを駆動するトラックトレース手段
と、前記光ピックアップが目標とする情報トラックであ
る目標トラック付近に前記光ピックアップを移動させる
光ピックアップ駆動手段と、前記光スポットが現在位置
する情報トラックである現在位置トラックと前記目標ト
ラックとのトラック数の差である残りトラック数を計数
する残りトラック計数手段と、前記光ピックアップ駆動
駆動手段が目標とする目標速度を示す目標速度信号を前
記残りトラック数に応じて出力する目標速度発生手段
と、前記現在位置トラックと前記光スポットとの相対速
度を検出し相対速度信号を出力する速度検出手段と、前
記相対速度と前記目標速度との差を示す速度偏差信号を
演算し出力する速度偏差検出手段と、前記速度偏差信号
に基づき前記対物レンズを駆動する第1対物レンズ駆動
手段と、前記相対速度と第1所定速度とを比較し、前記
相対速度が前記第1所定速度以上の場合は前記第1対物
レンズ駆動手段により前記対物レンズを駆動させるよう
に切り替え、前記相対速度が前記第1所定速度より低速
となった場合は前記トラックトレース手段により前記対
物レンズを駆動させるように切り替える第1切替え手段
とを備え、前記光ピックアップ駆動手段により前記光ピ
ックアップを前記目標トラック付近に移動させた後に、
前記第1切替え手段に前記切り替えを行わせることを特
徴とする光ディスク装置。 - 【請求項2】光ディスクの情報トラックに記録されてい
る情報信号を、光ディスクの半径方向に移動可能な光ピ
ックアップから照射される光スポットによって読み取る
光ディスク装置であって、前記光スポットが前記情報ト
ラック上をトレースするように前記光ピックアップ内に
設けられた対物レンズを駆動するトラックトレース手段
と、前記光ピックアップが目標とする情報トラックであ
る目標トラック付近に前記光ピックアップを移動させる
光ピックアップ駆動手段と、前記情報トラックと前記光
スポットとの相対速度を検出し相対速度信号を出力する
速度検出手段と、前記相対速度を減速する方向へ前記対
物レンズを駆動する第2対物レンズ駆動手段と、前記相
対速度と第2所定速度とを比較し、前記相対速度が前記
第2所定速度以上の場合は前記第2対物レンズ駆動手段
により前記対物レンズを駆動させるように切り替え、前
記相対速度が前記第2所定速度より低速となった場合は
前記トラックトレース手段により前記対物レンズを駆動
させるように切り替える第2切替え手段とを備え、前記
光ピックアップ駆動手段により前記光ピックアップを前
記目標トラック付近に移動させた後に、前記第2切替え
手段に前記切り替えを行わせることを特徴とする光ディ
スク装置。 - 【請求項3】光ディスクの情報トラックに記録されてい
る情報信号を、光ディスクの半径方向に移動可能な光ピ
ックアップから照射される光スポットによって読み取る
光ディスク装置であって、前記光ピックアップの移動加
速度を検出し、前記移動加速度に比例して前記対物レン
ズを駆動する第3対物レンズ駆動手段と、前記相対速度
と第3所定速度とを比較し、前記相対速度が前記第3所
定速度以上の場合は前記第3対物レンズ駆動手段に前記
対物レンズを駆動させないように切り替え、前記相対速
度が前記第3所定速度より低速となった場合は前記トラ
ックトレース手段により前記対物レンズを駆動させるよ
うに切り替える第3切替え手段とを備え、前記光ピック
アップの移動時に前記第3対物レンズ駆動手段により前
記対物レンズを駆動させ、前記光ピックアップ駆動手段
により前記光ピックアップを前記目標トラック付近に移
動させた後に、前記第3切替え手段に前記切り替えを行
わせることを特徴とする光ディスク装置。 - 【請求項4】前記第3対物レンズ駆動手段は、前記光ピ
ックアップの位置を計測するエンコーダと、前記エンコ
ーダの出力パルスを計数するパルス計数手段と、前記パ
ルス計数手段の計数値の単位時間あたり変化率の増加率
を演算する演算手段と、を有することを特徴とする請求
項3記載の光ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7099175A JPH08297840A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 光ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7099175A JPH08297840A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 光ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08297840A true JPH08297840A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14240322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7099175A Pending JPH08297840A (ja) | 1995-04-25 | 1995-04-25 | 光ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08297840A (ja) |
-
1995
- 1995-04-25 JP JP7099175A patent/JPH08297840A/ja active Pending
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