JPH082978Y2 - 電気機器 - Google Patents

電気機器

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JPH082978Y2
JPH082978Y2 JP1989044866U JP4486689U JPH082978Y2 JP H082978 Y2 JPH082978 Y2 JP H082978Y2 JP 1989044866 U JP1989044866 U JP 1989044866U JP 4486689 U JP4486689 U JP 4486689U JP H082978 Y2 JPH082978 Y2 JP H082978Y2
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JP
Japan
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radiator
communication
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Application number
JP1989044866U
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JPH02136313U (ja
Inventor
吉夫 西脇
之康 鹿野
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Nikken Sekkei Ltd
Nissin Electric Co Ltd
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Nikken Sekkei Ltd
Nissin Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、電力用変圧器、リアクトル等の電気機器
に設けられる放熱器の取付け構造に関するものである。
〔従来の技術〕
この種電気機器に取付けられる放熱器は、これまで一
般には電気機器本体の側壁部に設けられている。第2図
(イ)(ロ)は従来例を示すもので、(イ)は平面図、
(ロ)は側面図を示している。
同図に於て、1は変圧器、リアクトル等の電気機器本
体(以下「機器本体」という)、2は放熱器で、この放
熱器2は上下ヘツダー3と機器本体1とを両者に設けら
れた連通口5,6,連通管4によつて連結されている。
なお、7はフランジ、8,8′は高低圧ブツシングであ
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この種の電気機器では設置面積の縮少化が社会的要請
として強く要望されている。特にビル用の電気機器にあ
つては、この縮少化の要望は更に強く、これまで、縮少
化のためのいろいろな工夫がなされて来たが大巾な縮少
化は容易なものでなかつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は機器本体の上部空間を利用し、ここに傾斜さ
せた放熱器を搭載して、この放熱器の上下両ヘッダーの
両側面にそれぞれ外方へ向けて突出した連通口を設け、
この連通口と前記機器本体に設けられた連通口とをそれ
ぞれフランジを介して連通管によつて連結したものであ
る。
〔作用〕
本考案は、放熱器を傾斜して機器本体の上部に載置し
たものであるから、これまで放熱器で占められていた床
面積を完全に削減することができると共に、放熱器の上
下両ヘツダーの両側面に外方へ連通口を突出して設け、
この連通口と機器本体に設けられた連通口とをフランジ
を介して連通管によつて連結するようにしたものである
から、放熱器の傾斜角に無関係に放熱器を機器本体に取
付けることができると云つた特徴がある。即ち、放熱器
の大きさは機器の発熱量、タンクの大きさ等から決めら
れるが、この放熱器を機器本体の上部に載置するとなる
と、この放熱器の設置スペースは機器本体の床面積内に
限定されてくるが、機器の高さと、それによる不安定さ
を考慮して水平に寝かせて載置すると機器本体の床面積
を超える場合が多い。
このような場合、放熱器を傾斜させて載置することに
よりその高さを低減しかつ、投影面積の縮少化を計るこ
とができすこぶる都合が良い。しかし、一方放熱器を傾
斜して設けると放熱器ヘツダーからの連通口の導出につ
いても放熱器の傾斜に合せて傾斜をつける必要があり、
連通口をヘツダーに傾斜して取付ける加工作業が複雑で
かつ面倒となる問題点がある。
これに対し、本考案では上述のように、放熱器の上下
面ヘツダーの両側面に外方へ突出して連通口を設け、フ
ランジを介して連通管により機器本体と連結するように
したものであるから、放熱器に仮に傾斜角が設けられた
場合でも、フランジの締付孔の正合のみにより両者を連
結することができ従つて連通口は放熱器ヘツダーへの取
付けに際して放熱器の傾斜角に無関係にヘツダー両側面
から外方へ突出して設ければ良く、加工作業が極めて容
易となる。
〔実施例〕
第1図は本考案の実施例を示すもので、(イ)は平面
図、(ロ)は正面図、(ハ)は側面図を示す。
同図に於て、第2図と同一符号が付されたものは第1
図に示すものと同一ものを示しており、これらについて
詳細な説明は省略する。
第1図の実施例では、放熱器2は機器本体1の上部にθ
だけ傾斜して載置され、図示しない固定具で固定されて
いる。放熱器2は上下端部のヘツダー3の両側面にそれ
ぞれ外方へ向けて突出して連通口61,62が設けられ、機
器本体1から突設された機器側連通口51,52との間を連
通管41,42によつて連結されている。連通管41,42と連通
口51,52並びに61,62との連結は何れもフランジ7によつ
て締結されている。
このため、本考案では、連通口51,52並びに61,62と連
通管41,42の各フランジ7の締付孔を正合するのみで、
放熱器2を機器本体1と機能的に連結することができ
る。
〔効果〕
本考案は放熱器2を傾斜して機器本体1の上部に設け
たものであるため、全体として放熱器の床面積分の縮少
化が可能となると共に、放熱器2からの連通口を放熱器
の両側から外方に向けて突出して設けるようにしたもの
であるため、放熱器を傾斜して載置しても連通口の取付
け作業が複雑で、且つ面倒となることがない。
また、本考案では、放熱器2を機器本体1の上部に設
けたものであるので、必要に応じて(ハ)図に示す如
く、化粧板等による遮へい板9で放熱器を囲うことがで
き、外観美を向上させることができると共に、機器本体
1と遮へい板9の下端部との間に多少の空隙を設けるこ
とにより、この遮へい板9が空気の整流板としても作用
し、空気の対流を促進し、冷却効果をより一層向上させ
ることができる。
更に、上記遮へい板9上に排熱ダクト並びに排気フア
ン等を設けて放熱器2により暖められた空気をこの種電
気機器が設置される電気室外へ放出することができ、電
気室内の空調、換気等が極めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示すもので、(イ)は平面
図、(ロ)は正面図、(ハ)は側面図、第2図は電気機
器の従来例を示すもので、(イ)は平面図、(ロ)は正
面図を示す。 1:電気機器本体、2:放熱器、3:ヘツダー、4,41,42:連
通管、5,51,52,6,61,62:連通口、7:フランジ、8,8′:
ブツシング、9:遮へい板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】電気機器本体の上部に傾斜させた放熱器を
    搭載し、この放熱器の上下両ヘッダーの両側面にそれぞ
    れ外方へ向けて突出した連通口を設け、この連通口と前
    記電気機器本体に設けた連通口とをそれぞれフランジを
    介して連通管によって連結したことを特徴とする電気機
    器。
JP1989044866U 1989-04-17 1989-04-17 電気機器 Expired - Lifetime JPH082978Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989044866U JPH082978Y2 (ja) 1989-04-17 1989-04-17 電気機器

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JP1989044866U JPH082978Y2 (ja) 1989-04-17 1989-04-17 電気機器

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Publication Number Publication Date
JPH02136313U JPH02136313U (ja) 1990-11-14
JPH082978Y2 true JPH082978Y2 (ja) 1996-01-29

Family

ID=31558543

Family Applications (1)

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JP1989044866U Expired - Lifetime JPH082978Y2 (ja) 1989-04-17 1989-04-17 電気機器

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56155429U (ja) * 1980-04-21 1981-11-20
JPS62291105A (ja) * 1986-06-11 1987-12-17 Tokyo Electric Power Co Inc:The 油入り変圧器の冷却装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02136313U (ja) 1990-11-14

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