JPH08298024A - フラット・ハーネス - Google Patents
フラット・ハーネスInfo
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- JPH08298024A JPH08298024A JP7102067A JP10206795A JPH08298024A JP H08298024 A JPH08298024 A JP H08298024A JP 7102067 A JP7102067 A JP 7102067A JP 10206795 A JP10206795 A JP 10206795A JP H08298024 A JPH08298024 A JP H08298024A
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- connector
- branch circuit
- flat harness
- circuit section
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0286—Programmable, customizable or modifiable circuits
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/03—Use of materials for the substrate
- H05K1/0393—Flexible materials
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/0097—Processing two or more printed circuits simultaneously, e.g. made from a common substrate, or temporarily stacked circuit boards
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 分岐回路部を保持するための突出片が撓んで
車体パネルと当接することにより異音が発生することを
確実に防止する。 【構成】 箔状導体あるいは細径導線からなる導体12
を絶縁シート11の間に挟持したフラット・ハーネス1
0で、共用回路部を構成する本体回路部13から分岐し
て突出するオプション用の分岐回路部14を有し、分岐
回路部の先端にコネクタ17を取り付けているフラット
・ハーネスであって、コネクタを保持する保持部19を
設けた分岐回路保持用の突出片15を本体回路部の絶縁
シートを延在させて形成し、突出片と本体回路部との境
界15bに切断用の切れ目18を設け、分岐回路部のコ
ネクタを相手方コネクタと接続する時は切れ目で切断し
て突出片を除去する。
車体パネルと当接することにより異音が発生することを
確実に防止する。 【構成】 箔状導体あるいは細径導線からなる導体12
を絶縁シート11の間に挟持したフラット・ハーネス1
0で、共用回路部を構成する本体回路部13から分岐し
て突出するオプション用の分岐回路部14を有し、分岐
回路部の先端にコネクタ17を取り付けているフラット
・ハーネスであって、コネクタを保持する保持部19を
設けた分岐回路保持用の突出片15を本体回路部の絶縁
シートを延在させて形成し、突出片と本体回路部との境
界15bに切断用の切れ目18を設け、分岐回路部のコ
ネクタを相手方コネクタと接続する時は切れ目で切断し
て突出片を除去する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フレキシブル・プリン
テッド・サーキット(FPC)やフレキシブル・ワイヤリ
ング・サーキット(FWC)からなる可撓性を有するフラ
ット・ハーネスにおいて、車両に搭載するオプション機
器等の電装品と電気接続するためのオプション用の分岐
回路部を有するフラット・ハーネスに関し、詳しくは、
分岐回路部を電装品に接続した状態で、該分岐回路部を
保持するための可撓性部材が撓んで車体パネルと接触す
ることによる異音を防止するものである。
テッド・サーキット(FPC)やフレキシブル・ワイヤリ
ング・サーキット(FWC)からなる可撓性を有するフラ
ット・ハーネスにおいて、車両に搭載するオプション機
器等の電装品と電気接続するためのオプション用の分岐
回路部を有するフラット・ハーネスに関し、詳しくは、
分岐回路部を電装品に接続した状態で、該分岐回路部を
保持するための可撓性部材が撓んで車体パネルと接触す
ることによる異音を防止するものである。
【0002】
【従来の技術】近時、銅箔等の箔状導体を打ち抜いて形
成して導体をポリエチレンテレフタレート、ポリイミド
等の絶縁シートで両面を被覆した上記FPC、あるい
は、多数の細径導線からなる導体を上記絶縁シートで両
面を被覆した上記FWC等のフラット・ハーネスが提供
されており、これらのフラット・ハーネスはスペースを
とらないと共に、配線が容易である等の利点を備えてい
る。
成して導体をポリエチレンテレフタレート、ポリイミド
等の絶縁シートで両面を被覆した上記FPC、あるい
は、多数の細径導線からなる導体を上記絶縁シートで両
面を被覆した上記FWC等のフラット・ハーネスが提供
されており、これらのフラット・ハーネスはスペースを
とらないと共に、配線が容易である等の利点を備えてい
る。
【0003】上記フラット・ハーネスは、共用回路部を
構成する本体回路部と、該本体回路部から分岐して突出
するオプション用の分岐回路部を有する。車両の場合、
同一車種でもグレードの相違あるいは仕向地の相違によ
り装備するオプションの電装品が異なるが、オプション
電装品の相違に対応してフラット・ハーネスを形成する
と、フラット・ハーネスの種類が多数となるため、最も
多くオプションの電装品を搭載する車両に対応させてフ
ラット・ハーネスを形成している。よって、上記本体回
路部の端末に取り付けたコネクタは常時相手方コネクタ
と接続しているが、上記オプション用の分岐回路部の先
端に取り付けたコネクタは、オプション機器を装備して
いる場合には相手方コネクタと接続し、オプション機器
を装備していない場合には、コネクタと接続されない状
態のままとしている。
構成する本体回路部と、該本体回路部から分岐して突出
するオプション用の分岐回路部を有する。車両の場合、
同一車種でもグレードの相違あるいは仕向地の相違によ
り装備するオプションの電装品が異なるが、オプション
電装品の相違に対応してフラット・ハーネスを形成する
と、フラット・ハーネスの種類が多数となるため、最も
多くオプションの電装品を搭載する車両に対応させてフ
ラット・ハーネスを形成している。よって、上記本体回
路部の端末に取り付けたコネクタは常時相手方コネクタ
と接続しているが、上記オプション用の分岐回路部の先
端に取り付けたコネクタは、オプション機器を装備して
いる場合には相手方コネクタと接続し、オプション機器
を装備していない場合には、コネクタと接続されない状
態のままとしている。
【0004】この場合、車両の走行時の震動により、使
用しない分岐回路部の先端に取り付けたコネクタが車体
パネルに接触し、該コネクタが破損すると共に異音が発
生する問題がある。よって、特開平6−349343号
では、分岐回路部を着脱自在に保持できる構成とした図
8に示す分岐回路部付フラットケーブル1を提供してい
る。
用しない分岐回路部の先端に取り付けたコネクタが車体
パネルに接触し、該コネクタが破損すると共に異音が発
生する問題がある。よって、特開平6−349343号
では、分岐回路部を着脱自在に保持できる構成とした図
8に示す分岐回路部付フラットケーブル1を提供してい
る。
【0005】上記フラットケーブル1は、本体回路部2
の側部2aより突出させた分岐回路部3の近傍より、導
電部4を被覆する絶縁シートからなる可撓性を有する突
条片5を突設し、該突条片5の嵌合孔5aに分岐回路部
3の先端に取り付けるコネクタ6を挿入することによ
り、分岐回路部3を着脱自在に保持できるようにしてい
る。
の側部2aより突出させた分岐回路部3の近傍より、導
電部4を被覆する絶縁シートからなる可撓性を有する突
条片5を突設し、該突条片5の嵌合孔5aに分岐回路部
3の先端に取り付けるコネクタ6を挿入することによ
り、分岐回路部3を着脱自在に保持できるようにしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記フラットケーブル
1では、使用しないオプション機器用の分岐回路部3を
突条片5の嵌合孔5aに保持させた状態で車両に配索す
ることにより、車両の走行時の振動で分岐回路部3に取
り付けたコネクタ6が車体パネルと接触し、該コネクタ
6が破損することを防止すると共に、異音が発生するこ
とを抑制することは出来る。しかし、オプション用の分
岐回路部3と接続する電装品が搭載された車両にフラッ
ト・ハーネス1を配索した場合、分岐回路部3のコネク
タは電装品の相手方コネクタと接続されるが、分岐回路
部3から外れた可撓性部材からなる突条片5が撓んで車
体パネルと接触することにより、異音が発生す問題があ
る。また、フラット・ケーブル1を車両に配策した状態
で、他の機器を車両に組み付ける場合には、上記突条片
5が間に噛み込む等の不都合が発生しやすく、作業性が
悪い問題がある。
1では、使用しないオプション機器用の分岐回路部3を
突条片5の嵌合孔5aに保持させた状態で車両に配索す
ることにより、車両の走行時の振動で分岐回路部3に取
り付けたコネクタ6が車体パネルと接触し、該コネクタ
6が破損することを防止すると共に、異音が発生するこ
とを抑制することは出来る。しかし、オプション用の分
岐回路部3と接続する電装品が搭載された車両にフラッ
ト・ハーネス1を配索した場合、分岐回路部3のコネク
タは電装品の相手方コネクタと接続されるが、分岐回路
部3から外れた可撓性部材からなる突条片5が撓んで車
体パネルと接触することにより、異音が発生す問題があ
る。また、フラット・ケーブル1を車両に配策した状態
で、他の機器を車両に組み付ける場合には、上記突条片
5が間に噛み込む等の不都合が発生しやすく、作業性が
悪い問題がある。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、車両に搭載するオプション機器等の電装品と電気接
続するための分岐回路部を有するフラット・ハーネスに
おいて、電装品と接続した分岐回路部を保持するための
可撓性部材が撓んで車体パネルと接触することにより異
音が発生することを確実に防止することができる分岐回
路部を有するフラット・ハーネスを提供するものであ
る。
で、車両に搭載するオプション機器等の電装品と電気接
続するための分岐回路部を有するフラット・ハーネスに
おいて、電装品と接続した分岐回路部を保持するための
可撓性部材が撓んで車体パネルと接触することにより異
音が発生することを確実に防止することができる分岐回
路部を有するフラット・ハーネスを提供するものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的と達
成するため、請求項1で、箔状導体あるいは細径導線か
らなる導体を絶縁シートの間に挟持したフラット・ハー
ネスで、共用回路部を構成する本体回路部から分岐して
突出するオプション用の分岐回路部を有し、該分岐回路
部の先端にコネクタを取り付けているフラット・ハーネ
スであって、上記コネクタを保持する保持部を設けた分
岐回路保持用の突出片を上記本体回路部の絶縁シートを
延在させて形成し、該突出片と本体回路部との境界に切
断用の切れ目を設け、上記分岐回路部のコネクタを相手
方コネクタと接続する時は上記切れ目で切断して突出片
を除去する構成としていることを特徴とするフラット・
ハーネスを提供するものである。上記保持部は、例え
ば、絶縁シートに「エ」字形状のスリットを設け、該ス
リットにより絶縁シートを所謂観音広きで開いて、コネ
クタを両側より挟持する構成とすることが好ましい。
成するため、請求項1で、箔状導体あるいは細径導線か
らなる導体を絶縁シートの間に挟持したフラット・ハー
ネスで、共用回路部を構成する本体回路部から分岐して
突出するオプション用の分岐回路部を有し、該分岐回路
部の先端にコネクタを取り付けているフラット・ハーネ
スであって、上記コネクタを保持する保持部を設けた分
岐回路保持用の突出片を上記本体回路部の絶縁シートを
延在させて形成し、該突出片と本体回路部との境界に切
断用の切れ目を設け、上記分岐回路部のコネクタを相手
方コネクタと接続する時は上記切れ目で切断して突出片
を除去する構成としていることを特徴とするフラット・
ハーネスを提供するものである。上記保持部は、例え
ば、絶縁シートに「エ」字形状のスリットを設け、該ス
リットにより絶縁シートを所謂観音広きで開いて、コネ
クタを両側より挟持する構成とすることが好ましい。
【0009】また、本発明は、請求項2で、箔状導体あ
るいは細径導線からなる導体を絶縁シートの間に挟持し
たフラット・ハーネスで、共用回路部を構成する本体回
路部から分岐して突出するオプション用の分岐回路部を
有し、該分岐回路部の先端にコネクタを取り付けている
フラット・ハーネスであって、上記コネクタ近傍の分岐
回路部と上記本体回路部との間を連結する分岐回路部保
持用の突出片を、上記絶縁シートを延在させて設けると
共に、該突出片と本体回路部および分岐回路部との各境
界に切断用の切れ目を設け、上記分岐回路部のコネクタ
を相手方コネクタと接続する時に上記切れ目で切断して
突出片を除去する構成としていることを特徴とするフラ
ット・ハーネスを提供するものである。
るいは細径導線からなる導体を絶縁シートの間に挟持し
たフラット・ハーネスで、共用回路部を構成する本体回
路部から分岐して突出するオプション用の分岐回路部を
有し、該分岐回路部の先端にコネクタを取り付けている
フラット・ハーネスであって、上記コネクタ近傍の分岐
回路部と上記本体回路部との間を連結する分岐回路部保
持用の突出片を、上記絶縁シートを延在させて設けると
共に、該突出片と本体回路部および分岐回路部との各境
界に切断用の切れ目を設け、上記分岐回路部のコネクタ
を相手方コネクタと接続する時に上記切れ目で切断して
突出片を除去する構成としていることを特徴とするフラ
ット・ハーネスを提供するものである。
【0010】上記切断用の切れ目は、上記所要間隔をあ
けて複数の貫通穴を穿設してミシン目状に形成すること
が好ましい。(請求項3)上記切れ目は複数列設けて、切
断箇所の幅を広げてもよい。また、切れ目の両端に切欠
を設けて切断し易くしてもよい。
けて複数の貫通穴を穿設してミシン目状に形成すること
が好ましい。(請求項3)上記切れ目は複数列設けて、切
断箇所の幅を広げてもよい。また、切れ目の両端に切欠
を設けて切断し易くしてもよい。
【0011】上記オプション用の分岐回路部は、オプシ
ョン用電装品がなく使用せず、該分岐回路部の先端のコ
ネクタが相手方コネクタと接続保持されない場合には、
該コネクタおよび分岐回路部が撓んだ状態となるため、
車体パネル等の被固定部材との対向面に雌雄の糸状係止
部を有するファスナー布、あるいは、両面テープを用い
て、分岐回路部および該分岐回路部を保持する突出片を
被固定部材に固定することが好ましい。
ョン用電装品がなく使用せず、該分岐回路部の先端のコ
ネクタが相手方コネクタと接続保持されない場合には、
該コネクタおよび分岐回路部が撓んだ状態となるため、
車体パネル等の被固定部材との対向面に雌雄の糸状係止
部を有するファスナー布、あるいは、両面テープを用い
て、分岐回路部および該分岐回路部を保持する突出片を
被固定部材に固定することが好ましい。
【0012】
【作用】本発明の請求項1に記載のフラット・ハーネス
によると、本体回路部から分岐して突出するオプション
用の分岐回路部は、所要箇所に配索されるまでは、先端
に設けたコネクタが突出片の保持部に保持されているた
め、分岐回路部およびコネクタが位置決め保持される。
また、該フラット・ハーネスが車両等に配索される時、
オプション用分岐回路部と接続する電装品が搭載されて
いる場合、分岐回路部の先端に取り付けられたコネクタ
は突出片の保持部より取り外され、電装品側の相手方コ
ネクタと嵌合して接続し、それにより、コネクタおよび
分岐回路部が所定位置に位置決め保持される。よって、
コネクタを相手方コネクタと接続した後、本体回路部と
の境界に形成した切れ目を作業者が引き裂いて突出片を
除去する。よって、不要となった突出片が撓んで車体パ
ネルに接触し、異音が発生したり、他の機器を組み付け
る際に突出片が噛み込むこと等の不具合の発生が防止で
きる。
によると、本体回路部から分岐して突出するオプション
用の分岐回路部は、所要箇所に配索されるまでは、先端
に設けたコネクタが突出片の保持部に保持されているた
め、分岐回路部およびコネクタが位置決め保持される。
また、該フラット・ハーネスが車両等に配索される時、
オプション用分岐回路部と接続する電装品が搭載されて
いる場合、分岐回路部の先端に取り付けられたコネクタ
は突出片の保持部より取り外され、電装品側の相手方コ
ネクタと嵌合して接続し、それにより、コネクタおよび
分岐回路部が所定位置に位置決め保持される。よって、
コネクタを相手方コネクタと接続した後、本体回路部と
の境界に形成した切れ目を作業者が引き裂いて突出片を
除去する。よって、不要となった突出片が撓んで車体パ
ネルに接触し、異音が発生したり、他の機器を組み付け
る際に突出片が噛み込むこと等の不具合の発生が防止で
きる。
【0013】一方、分岐回路部と接続するオプション機
器が車両に搭載されていない場合、突出片により分岐回
路部を本体回路部と保持した状態で車体パネルに配索す
る。この状態で、分岐回路部およびその先端のコネクタ
は突出片で保持されているため、車両走行時に発生する
振動等でコネクタが車体パネルと当接して破損が発生す
ることが防止される。尚、この状態で、分岐回路部と車
体パネルとを、雌雄の糸状係止部を有するファスナー布
や両面テープを用いて固着することにより、より確実に
分岐回路部を固定することができる。
器が車両に搭載されていない場合、突出片により分岐回
路部を本体回路部と保持した状態で車体パネルに配索す
る。この状態で、分岐回路部およびその先端のコネクタ
は突出片で保持されているため、車両走行時に発生する
振動等でコネクタが車体パネルと当接して破損が発生す
ることが防止される。尚、この状態で、分岐回路部と車
体パネルとを、雌雄の糸状係止部を有するファスナー布
や両面テープを用いて固着することにより、より確実に
分岐回路部を固定することができる。
【0014】請求項2に記載の分岐回路部を有するフラ
ット・ハーネスによると、コネクタを取り付けた分岐回
路部の先端近傍を突出片で本体回路部側と連結している
ため、車体パネル等に配索されるまでは、上記突出片で
位置決め保持される。また、車体パネル等に配索し、分
岐回路部と接続するオプション電装品が搭載されている
場合は分岐回路部の先端コネクタを相手方コネクタと嵌
合して、分岐回路部を位置決め保持する。上記のように
コネクタを相手方コネクタと嵌合した後、あるいは嵌合
前に突出片の両端の切れ目を作業員が切断する。これに
より、不要となる突出片は取り除かれる。一方、オプシ
ョン電装品が搭載されず、オプション用分岐回路部が使
用されない時は、そのままの状態として、突出片により
分岐回路部およびその先端コネクタを保持する。
ット・ハーネスによると、コネクタを取り付けた分岐回
路部の先端近傍を突出片で本体回路部側と連結している
ため、車体パネル等に配索されるまでは、上記突出片で
位置決め保持される。また、車体パネル等に配索し、分
岐回路部と接続するオプション電装品が搭載されている
場合は分岐回路部の先端コネクタを相手方コネクタと嵌
合して、分岐回路部を位置決め保持する。上記のように
コネクタを相手方コネクタと嵌合した後、あるいは嵌合
前に突出片の両端の切れ目を作業員が切断する。これに
より、不要となる突出片は取り除かれる。一方、オプシ
ョン電装品が搭載されず、オプション用分岐回路部が使
用されない時は、そのままの状態として、突出片により
分岐回路部およびその先端コネクタを保持する。
【0015】請求項3に記載のように、切れ目をミシン
目としていると、ハサミ等の切断具がない場合において
も、容易かつ確実に所要箇所で切断して不要となった突
出片を取り除くことができる。
目としていると、ハサミ等の切断具がない場合において
も、容易かつ確実に所要箇所で切断して不要となった突
出片を取り除くことができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。図1および図2に示すように、本発明
の第1実施例のフラット・ハーネス10は、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリイミド等からなる上下の絶縁フ
ィルム11の間に、銅箔あるいは細径導線からなる導体
12を挟持した可撓性を有するFPCあるいはFWCか
らなり、共通回路部を構成する本体回路部13の所要位
置には、該本体回路部13より分岐して突出し、車両に
搭載するオプションの電装品と電気接続するための分岐
回路部14を設けると共に、該分岐回路部14と対向す
るように、分岐回路部14を固定保持するための突出片
15を本体回路部13より延在させて形成している。
詳細に説明する。図1および図2に示すように、本発明
の第1実施例のフラット・ハーネス10は、ポリエチレ
ンテレフタレート、ポリイミド等からなる上下の絶縁フ
ィルム11の間に、銅箔あるいは細径導線からなる導体
12を挟持した可撓性を有するFPCあるいはFWCか
らなり、共通回路部を構成する本体回路部13の所要位
置には、該本体回路部13より分岐して突出し、車両に
搭載するオプションの電装品と電気接続するための分岐
回路部14を設けると共に、該分岐回路部14と対向す
るように、分岐回路部14を固定保持するための突出片
15を本体回路部13より延在させて形成している。
【0017】上記本体回路部13は、いずれの車両にお
いても用いられる共用回路を構成しており、導体12を
一定間隔をあけて並列に配置した長尺な帯状体で、その
両端末にコネクタ(図示せず)を取り付けており、自動
車のドア内部等に配索する時、電装品側と接続した相手
方コネクタと接続することにより、所要位置に保持され
る。
いても用いられる共用回路を構成しており、導体12を
一定間隔をあけて並列に配置した長尺な帯状体で、その
両端末にコネクタ(図示せず)を取り付けており、自動
車のドア内部等に配索する時、電装品側と接続した相手
方コネクタと接続することにより、所要位置に保持され
る。
【0018】上記フラット・ハーネス10に設けるオプ
ション用の分岐回路部14は、該フラット・ハーネスを
採用する自動車において、最も多くのオプション用電装
品を搭載している場合に対応させて形成している。これ
ら分岐回路部14は、図1に示すように、例えば、本体
回路部13よりL字形状に突設しており、その先端にコ
ネクタ17を取り付け、該コネクタ17を電装品の相手
方コネクタ20に嵌合させて電気接続するようにしてい
る。
ション用の分岐回路部14は、該フラット・ハーネスを
採用する自動車において、最も多くのオプション用電装
品を搭載している場合に対応させて形成している。これ
ら分岐回路部14は、図1に示すように、例えば、本体
回路部13よりL字形状に突設しており、その先端にコ
ネクタ17を取り付け、該コネクタ17を電装品の相手
方コネクタ20に嵌合させて電気接続するようにしてい
る。
【0019】上記突出片15は、各分岐回路部14毎に
対応させて形成しており、導体12の両面を被覆する絶
縁フィルム11を延在させて本体回路部13と一体形成
している。該突出片15は、上記分岐回路部14を突設
した本体回路部13の側部より、その先端部15aを上
記コネクタ17と対向させてL字形状に形成している。
また、突出片15の本体回路部13との連続部15bに
はミシン目状とした切断用の切れ目18を設けると共
に、上記先端部15aにはコネクタ17の保持部19を
設けている。
対応させて形成しており、導体12の両面を被覆する絶
縁フィルム11を延在させて本体回路部13と一体形成
している。該突出片15は、上記分岐回路部14を突設
した本体回路部13の側部より、その先端部15aを上
記コネクタ17と対向させてL字形状に形成している。
また、突出片15の本体回路部13との連続部15bに
はミシン目状とした切断用の切れ目18を設けると共
に、上記先端部15aにはコネクタ17の保持部19を
設けている。
【0020】上記切れ目18は、突出片15と本体回路
部13とが連続した境界15bに幅方向に沿って複数の
円形状の貫通穴18aを穿設して切断部と残留部とが交
互に繰り返すミシン目状に形成しており、突出片15の
境界15bを作業者が引き裂いて切断し、突出片15を
本体回路部13より取り除くようにしている。該切れ目
18は、導体12の両側を絶縁シート11により被覆し
た後に、該絶縁フィルム11の余分な箇所を金型刃(図
示せず)で切断する際に、同時に打ち抜いて形成してい
る。
部13とが連続した境界15bに幅方向に沿って複数の
円形状の貫通穴18aを穿設して切断部と残留部とが交
互に繰り返すミシン目状に形成しており、突出片15の
境界15bを作業者が引き裂いて切断し、突出片15を
本体回路部13より取り除くようにしている。該切れ目
18は、導体12の両側を絶縁シート11により被覆し
た後に、該絶縁フィルム11の余分な箇所を金型刃(図
示せず)で切断する際に、同時に打ち抜いて形成してい
る。
【0021】上記保持部19は、突出片15の先端部1
5aに「エ」字形状のスリットを設け、該スリットに沿
って観音開きに開閉する一対の保持片19a、19bから
なり、これら保持片19a、19bによりコネクタ17の
両側を押さえることにより、コネクタ17を位置決め保
持するようにしている。
5aに「エ」字形状のスリットを設け、該スリットに沿
って観音開きに開閉する一対の保持片19a、19bから
なり、これら保持片19a、19bによりコネクタ17の
両側を押さえることにより、コネクタ17を位置決め保
持するようにしている。
【0022】上記構成のフラット・ハーネス10は、車
両の組立工場への搬送時に、上記突出片15の保持部1
9で、分岐回路部14のコネクタ17を保持させること
により、コネクタ17および分岐回路部14を位置決め
保持し、他部材に接触して損傷が発生することを防止し
ている。
両の組立工場への搬送時に、上記突出片15の保持部1
9で、分岐回路部14のコネクタ17を保持させること
により、コネクタ17および分岐回路部14を位置決め
保持し、他部材に接触して損傷が発生することを防止し
ている。
【0023】上記フラット・ハーネス10を車両のドア
内部等に配索する際、オプション用の分岐回路部14と
接続する電装品を搭載している場合、図2に示すよう
に、突出片15の保持部19よりコネクタ17を取り外
した後に、該コネクタ17を電装品側と接続した相手方
コネクタ20に嵌合させて接続し、該接続によりコネク
タ17および該コネクタ17に連結した分岐回路部14
を所定位置に位置決め保持する。
内部等に配索する際、オプション用の分岐回路部14と
接続する電装品を搭載している場合、図2に示すよう
に、突出片15の保持部19よりコネクタ17を取り外
した後に、該コネクタ17を電装品側と接続した相手方
コネクタ20に嵌合させて接続し、該接続によりコネク
タ17および該コネクタ17に連結した分岐回路部14
を所定位置に位置決め保持する。
【0024】上記状態で、突出片15の境界15bを作
業者が引き裂くことにより切れ目18を切断して、本体
回路部13より突出片15を除去する。この時、上記切
れ目18は複数の貫通穴18aにより形成しているた
め、上記作業者の引き裂きにより確実に切れ目18に沿
って切断して、突出片15を除去することが出来る。
尚、本体回路部13の端末のコネクタを保持する突出片
も、上記と同様に組立時に除去される。
業者が引き裂くことにより切れ目18を切断して、本体
回路部13より突出片15を除去する。この時、上記切
れ目18は複数の貫通穴18aにより形成しているた
め、上記作業者の引き裂きにより確実に切れ目18に沿
って切断して、突出片15を除去することが出来る。
尚、本体回路部13の端末のコネクタを保持する突出片
も、上記と同様に組立時に除去される。
【0025】このように、本発明のフラット・ハーネス
10では、オプション機器の電装品に分岐回路部14を
接続した状態では、分岐回路部14およびその先端のコ
ネクタ17は相手方コネクタ20と接続されて保持され
るため、突出片15は不要となり取り除かれる。よっ
て、従来例のように、車両の走行中に、不要となった突
出片15が撓んで車体パネルと当たって異音が発生する
ことを防止することが出来る。また、該状態で他の機器
を車両に組み付ける際に、突出片15が間に噛み込んで
組付作業の妨げになることを防止することが出来る。
10では、オプション機器の電装品に分岐回路部14を
接続した状態では、分岐回路部14およびその先端のコ
ネクタ17は相手方コネクタ20と接続されて保持され
るため、突出片15は不要となり取り除かれる。よっ
て、従来例のように、車両の走行中に、不要となった突
出片15が撓んで車体パネルと当たって異音が発生する
ことを防止することが出来る。また、該状態で他の機器
を車両に組み付ける際に、突出片15が間に噛み込んで
組付作業の妨げになることを防止することが出来る。
【0026】一方、オプション用の分岐回路部14と接
続する電装品が車両に搭載されておらず、分岐回路部1
4を使用しない場合には、図1に示すように、突出片1
5の保持部19にコネクタ17を保持させた状態のまま
車体パネルに配索する。この状態で、コネクタ17は突
出片15の保持部19で保持されているため、コネクタ
17および分岐回路部14は突出片15で保持されてい
る。尚、分岐回路部14あるいは突出片15を、雌雄の
糸状係止部を有するファスナー布、あるいは、両面テー
プを用いて対向する車体パネルに固着すると、より確実
に位置決め保持できる。
続する電装品が車両に搭載されておらず、分岐回路部1
4を使用しない場合には、図1に示すように、突出片1
5の保持部19にコネクタ17を保持させた状態のまま
車体パネルに配索する。この状態で、コネクタ17は突
出片15の保持部19で保持されているため、コネクタ
17および分岐回路部14は突出片15で保持されてい
る。尚、分岐回路部14あるいは突出片15を、雌雄の
糸状係止部を有するファスナー布、あるいは、両面テー
プを用いて対向する車体パネルに固着すると、より確実
に位置決め保持できる。
【0027】図3は第1実施例の第1変形例を示し、フ
ラット・ハーネス10には、上記突出片15の境界15
bの両側縁に内方へ向けて切込部22を設け、突出片1
5の切断作業を容易にしている。
ラット・ハーネス10には、上記突出片15の境界15
bの両側縁に内方へ向けて切込部22を設け、突出片1
5の切断作業を容易にしている。
【0028】図4は第1実施例の第2変形例を示し、突
出片15に設ける切れ目は、本体回路部13の境界より
突出片15側にかけて広範囲に複数の円形状の貫通穴1
8aを穿設している。このように、広い範囲に切断部を
設けると、作業者がその範囲内で引き裂くことにより突
出片15を取り除くことができる。この場合、作業者が
突出片15の除去作業を行う際に、切断ラインを確認す
る必要がなくなり、より作業性を向上させることが出来
る。
出片15に設ける切れ目は、本体回路部13の境界より
突出片15側にかけて広範囲に複数の円形状の貫通穴1
8aを穿設している。このように、広い範囲に切断部を
設けると、作業者がその範囲内で引き裂くことにより突
出片15を取り除くことができる。この場合、作業者が
突出片15の除去作業を行う際に、切断ラインを確認す
る必要がなくなり、より作業性を向上させることが出来
る。
【0029】図5は第2実施例のフラット・ハーネス1
0を示し、該フラット・ハーネス10は、分岐回路部1
4の先端近傍の内側縁と、該内側縁に対向する本体回路
部13の側部とを連結する突出片25を形成している。
0を示し、該フラット・ハーネス10は、分岐回路部1
4の先端近傍の内側縁と、該内側縁に対向する本体回路
部13の側部とを連結する突出片25を形成している。
【0030】上記突出片25は、分岐回路部14側との
境界25a、および、本体回路部13側との境界25bに
それぞれ切断用の切れ目18、18を設けている。本実
施例では、境界25a、25bに幅方向に延在する長穴状
の貫通穴18aを設けて、上記切れ目18を形成してい
る。
境界25a、および、本体回路部13側との境界25bに
それぞれ切断用の切れ目18、18を設けている。本実
施例では、境界25a、25bに幅方向に延在する長穴状
の貫通穴18aを設けて、上記切れ目18を形成してい
る。
【0031】上記第2実施例のフラット・ハーネス10
では、分岐回路部14を対応する電装品に接続する際
に、突出片25の両側の切れ目18、18を引き裂い
て、本体回路部13および分岐回路部14より突出片2
5を切断して除去した後に、分岐回路部14のコネクタ
17と、電装品の相手方コネクタとを嵌合させて接続す
るようにしている。
では、分岐回路部14を対応する電装品に接続する際
に、突出片25の両側の切れ目18、18を引き裂い
て、本体回路部13および分岐回路部14より突出片2
5を切断して除去した後に、分岐回路部14のコネクタ
17と、電装品の相手方コネクタとを嵌合させて接続す
るようにしている。
【0032】図6は第2実施例の第1変形例を示し、該
フラット・ハーネス10は、上記切れ目18、18を境
界25a、25bの両側縁より内方へ延在する切り込みを
設けて形成している。
フラット・ハーネス10は、上記切れ目18、18を境
界25a、25bの両側縁より内方へ延在する切り込みを
設けて形成している。
【0033】図7は第2実施例の第2変形例を示し、該
フラット・ハーネス10は、上記切れ目18、18を境
界25a、25bの幅方向に所要間隔をあけて複数の円形
状の貫通穴18aを設けて、ミシン目状に形成してい
る。
フラット・ハーネス10は、上記切れ目18、18を境
界25a、25bの幅方向に所要間隔をあけて複数の円形
状の貫通穴18aを設けて、ミシン目状に形成してい
る。
【0034】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
の請求項1および請求項2のフラット・ハーネスでは、
オプション用の分岐回路部を保持する突出片を設けいる
ため、車両等に配索されるまで、および、車両に配索し
た場合にも、分岐回路を使用せずコネクタが相手方コネ
クタと嵌合されずに保持されない場合には、上記突出片
により、分岐回路部およびその先端のコネクタを保持す
ることができる。一方、車両等に配索され、分岐回路と
接続する電装品が搭載されている場合には、突出片を切
れ目に沿って切断して取り除くことができる。よって、
この不要となった突出片が、車両の走行による震動等に
より車体パネル等の被固定部材と接触して異音を発生し
たり、また、他の機器を組み付ける際に、突出片が間に
噛み込んで組付作業の妨げになることを防止することが
出来る。
の請求項1および請求項2のフラット・ハーネスでは、
オプション用の分岐回路部を保持する突出片を設けいる
ため、車両等に配索されるまで、および、車両に配索し
た場合にも、分岐回路を使用せずコネクタが相手方コネ
クタと嵌合されずに保持されない場合には、上記突出片
により、分岐回路部およびその先端のコネクタを保持す
ることができる。一方、車両等に配索され、分岐回路と
接続する電装品が搭載されている場合には、突出片を切
れ目に沿って切断して取り除くことができる。よって、
この不要となった突出片が、車両の走行による震動等に
より車体パネル等の被固定部材と接触して異音を発生し
たり、また、他の機器を組み付ける際に、突出片が間に
噛み込んで組付作業の妨げになることを防止することが
出来る。
【0035】請求項3に記載のフラット・ハーネスで
は、上記切れ目を、複数の貫通穴を穿設してミシン目状
に形成しているため、作業者が切れ目の端縁より引き裂
くことにより簡単かつ確実に切断して突出片を除去する
ことが出来る。
は、上記切れ目を、複数の貫通穴を穿設してミシン目状
に形成しているため、作業者が切れ目の端縁より引き裂
くことにより簡単かつ確実に切断して突出片を除去する
ことが出来る。
【図1】 本発明の第1実施例のフラット・ハーネスを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】 図1のフラット・ハーネスの分岐回路部を対
応する電装品の相手方コネクタに接続した状態を示す斜
視図である。
応する電装品の相手方コネクタに接続した状態を示す斜
視図である。
【図3】 第1実施例の第1変形例のフラット・ハーネ
スを示す斜視図である。
スを示す斜視図である。
【図4】 第1実施例の第2変形例のフラット・ハーネ
スを示す斜視図である。
スを示す斜視図である。
【図5】 第2実施例のフラット・ハーネスを示す斜視
図である。
図である。
【図6】 第2実施例の第1変形例のフラット・ハーネ
スを示す斜視図である。
スを示す斜視図である。
【図7】 第2実施例の第2変形例のフラット・ハーネ
スを示す斜視図である。
スを示す斜視図である。
【図8】 従来の分岐回路部を保持できる構成としたフ
ラットケーブルを示す斜視図である。
ラットケーブルを示す斜視図である。
10 フラット・ハーネス 11 絶縁シート 12 導体 13 本体回路部 14 分岐回路部 15 突出片 15a 先端部 15b 境界 17 コネクタ 19 保持部 20 電装品の相手方コネクタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05K 1/02 H05K 1/02 B
Claims (3)
- 【請求項1】 箔状導体あるいは細径導線からなる導体
を絶縁シートの間に挟持したフラット・ハーネスで、共
用回路部を構成する本体回路部から分岐して突出するオ
プション用の分岐回路部を有し、該分岐回路部の先端に
コネクタを取り付けているフラット・ハーネスであっ
て、 上記コネクタを保持する保持部を設けた分岐回路保持用
の突出片を上記本体回路部の絶縁シートを延在させて形
成し、該突出片と本体回路部との境界に切断用の切れ目
を設け、上記分岐回路部のコネクタを相手方コネクタと
接続する時は上記切れ目で切断して突出片を除去する構
成としていることを特徴とするフラット・ハーネス。 - 【請求項2】 箔状導体あるいは細径導線からなる導体
を絶縁シートの間に挟持したフラット・ハーネスで、共
用回路部を構成する本体回路部から分岐して突出するオ
プション用の分岐回路部を有し、該分岐回路部の先端に
コネクタを取り付けているフラット・ハーネスであっ
て、 上記コネクタ近傍の分岐回路部と上記本体回路部との間
を連結する分岐回路部保持用の突出片を、上記絶縁シー
トを延在させて設けると共に、該突出片と本体回路部お
よび分岐回路部との各境界に切断用の切れ目を設け、上
記分岐回路部のコネクタを相手方コネクタと接続する時
に上記切れ目で切断して突出片を除去する構成としてい
ることを特徴とするフラット・ハーネス。 - 【請求項3】 上記切断用の切れ目は、上記所要間隔を
あけて複数の貫通穴を穿設してミシン目状に形成してい
ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のフ
ラット・ハーネス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102067A JPH08298024A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | フラット・ハーネス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7102067A JPH08298024A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | フラット・ハーネス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298024A true JPH08298024A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=14317427
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7102067A Withdrawn JPH08298024A (ja) | 1995-04-26 | 1995-04-26 | フラット・ハーネス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08298024A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115023A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
| CN107275902A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-10-20 | 上饶市达淋新材料有限公司 | 汽车内电器连接用扁平线束 |
| EP3422487A1 (en) * | 2017-06-27 | 2019-01-02 | Aptiv Technologies Limited | Wiring-harness with connector staging device |
| WO2019086949A1 (en) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | Aptiv Technologies Limited | Connector wire dress cover for robotic installation |
| JP2025029813A (ja) * | 2023-08-22 | 2025-03-07 | 矢崎総業株式会社 | 部品付きfpc製造方法 |
-
1995
- 1995-04-26 JP JP7102067A patent/JPH08298024A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012115023A (ja) * | 2010-11-24 | 2012-06-14 | Yazaki Corp | ワイヤハーネス |
| EP3422487A1 (en) * | 2017-06-27 | 2019-01-02 | Aptiv Technologies Limited | Wiring-harness with connector staging device |
| US10355409B2 (en) | 2017-06-27 | 2019-07-16 | Aptiv Technologies Limited | Wiring-harness with connector staging device |
| US10547143B2 (en) | 2017-06-27 | 2020-01-28 | Aptiv Technologies Limited | Wiring-harness with connector staging device |
| CN107275902A (zh) * | 2017-07-25 | 2017-10-20 | 上饶市达淋新材料有限公司 | 汽车内电器连接用扁平线束 |
| WO2019086949A1 (en) * | 2017-10-30 | 2019-05-09 | Aptiv Technologies Limited | Connector wire dress cover for robotic installation |
| JP2025029813A (ja) * | 2023-08-22 | 2025-03-07 | 矢崎総業株式会社 | 部品付きfpc製造方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020702 |