JPH08298282A - 半導体ウエハ供給装置およびそれを用いた半導体製造装置 - Google Patents

半導体ウエハ供給装置およびそれを用いた半導体製造装置

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JPH08298282A
JPH08298282A JP10214795A JP10214795A JPH08298282A JP H08298282 A JPH08298282 A JP H08298282A JP 10214795 A JP10214795 A JP 10214795A JP 10214795 A JP10214795 A JP 10214795A JP H08298282 A JPH08298282 A JP H08298282A
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JP
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wafer
semiconductor
diameter
semiconductor wafer
ring
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JP10214795A
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Hideji Nishio
秀次 西尾
Hiroshi Watanabe
宏 渡辺
Junpei Konno
順平 紺野
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Hitachi Ltd
Renesas Eastern Japan Semiconductor Inc
Original Assignee
Hitachi Tokyo Electronics Co Ltd
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 径の異なる半導体ウエハの搬送供給に迅速に
対応する。 【構成】 半導体ウエハを所定の半導体製造装置に供給
するウエハ供給装置1において、ウエハ供給装置1の同
一ユニットベース5上に径の異なる半導体ウエハを装着
可能なようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ウエハ供給装置
およびそれを用いた半導体製造装置技術に関し、特に、
半導体ウエハが保持されたウエハリングを半導体製造装
置に組み込み供給する半導体ウエハ供給装置に適用して
有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体ウエハ供給装置は、ウエハプロセ
ス終了後の半導体ウエハが保持されたウエハリング等
を、例えばダイボンディング装置や検査装置等、半導体
集積回路装置の組立工程において用いる所定の半導体製
造装置に組み込み供給するとともに、その半導体ウエハ
の回転位置や設定高さ等を所望する状態に設定するため
の装置である。
【0003】本発明者は、この半導体ウエハ供給装置に
ついて検討した。以下は、公知とされた技術ではない
が、本発明者によって検討された技術であり、その概要
は次のとおりである。
【0004】すなわち、半導体ウエハ供給装置における
ウエハリング装着部は、ウエハリングを装着可能なよう
に円形枠状に形成されており、そのウエハリング装着部
には、通常、例えば6インチのウエハリング装着用なら
6インチのウエハリングしか装着できないというよう
に、1種類(形状および大きさ等)のウエハリングしか
装着できない構造になっている。このため、径の異なる
ウエハリングを供給する場合には、半導体ウエハ供給装
置自体を、供給しようとする半導体ウエハの径に応じて
交換するようにしている。
【0005】なお、ダイボンディング技術については、
例えば日経BP社、1993年5月31日発行、「実践
講座 VLSIパッケージング技術(下)」P17〜P
21に記載がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記半導体
ウエハ供給装置技術においては、以下の問題があること
を本発明者は見い出した。
【0007】すなわち、近年、半導体集積回路装置の組
立工程においては、多品種小量生産の傾向およびメモリ
デバイスの多様化等に伴って径の異なる半導体ウエハが
頻繁に搬送、供給されるようになってきているが、上記
した技術の場合、半導体ウエハの径が変わるたびに半導
体ウエハ供給装置自体を交換しなければならないので、
その交換作業に際して半導体ウエハ供給装置毎に半導体
ウエハの回転中心位置および高さ位置等を設定し直さな
ければならず、その交換作業が時間と労力とを要する面
倒な作業となっている。また、径の異なる半導体ウエハ
毎に半導体ウエハ供給装置を製造しなければならないの
で、費用面の負担も多大なものとなっている。
【0008】本発明の目的は、径の異なる半導体ウエハ
の搬送供給に迅速に対応することのできる技術を提供す
ることにある。
【0009】本発明の目的は、組立工程に用いる半導体
製造装置のコストを低減することのできる技術を提供す
ることにある。
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、明細書の記述および添付図面から明らかにな
るであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0012】すなわち、本発明の半導体ウエハ供給装置
は、半導体ウエハを装着するウエハ装着部と、前記ウエ
ハ装着部に装着された半導体ウエハの状態を設定する状
態設定部とを備え、前記ウエハ装着部の半導体ウエハを
所定の半導体製造装置に供給するための半導体ウエハ供
給装置であって、前記ウエハ装着部に径の異なる半導体
ウエハを装着するためのウエハ交換手段を設けたもので
ある。
【0013】
【作用】上記した本発明の半導体ウエハ供給装置によれ
ば、径の異なる半導体ウエハを、その各々の半導体ウエ
ハ毎に回転中心位置や高さ位置等を設定し直すことな
く、所定の半導体製造装置に搬送供給することが可能と
なる。したがって、径の異なる半導体ウエハの搬送供給
に迅速に対応することが可能となる。
【0014】また、半導体ウエハの径が変わっても、半
導体ウエハ供給装置自体を変える必要がないので、径の
異なる半導体ウエハ毎に半導体ウエハ供給装置を製造す
る必要がなくなる。したがって、半導体ウエハ供給装置
およびそれを用いた半導体製造装置のコストを低減する
ことが可能となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例であるウエハ供給
装置の説明図、図2はウエハリングの平面図、図3は小
径用のウエハ交換手段の分解斜視図、図4は小径用のウ
エハリングの取付けを説明するための説明図、図5は小
径用のウエハリングを取り付けた後の図1のウエハ供給
装置の上面図、図6は図5のVI−VI線の断面図、図
7は図5のA方向からみたウエハ供給装置の説明図、図
8は図5のウエハ供給装置を紙面に垂直な方向に切断し
た場合の要部断面図、図9は図8の横押え機構部分の拡
大断面図、図10は横押え機構の説明図、図11は大径
用のウエハリングの取付けを説明するための説明図、図
12は大径用のウエハリングを取り付けた後の図1のウ
エハ供給装置の側面図、図13は図12のウエハ供給装
置の上面図、図14は図12のXIV−XIV線におい
て紙面に垂直な方向に切断した場合の断面図、図15は
図13のXV−XV線の断面図、図16は図13のウエ
ハ供給装置を紙面に垂直な方向に切断した場合の要部断
面図、図17は図16のウエハ供給装置の横押え機構部
分の拡大断面図、図18は図13のXVIII−XVI
II線の断面図、図19は図13のXIX−XIX線の
断面図、図20はウエハリング有無検出センサ部の斜視
図、図21は図13のXXI−XXI線の断面図、図2
2は図13のXXII−XXII線の断面図、図23は
ウエハリング固定レバーの斜視図、図24はウエハリン
グ固定レバーの取付けを説明するための説明図、図25
はカセットケースリフタの説明図、図26および図27
は図1のウエハ供給装置を用いた半導体製造装置の一例
を説明するための説明図である。
【0017】図1に示す本実施例1のウエハ供給装置1
は、例えば大小径の異なる2種類のウエハリング2a,
2bを装着可能な構造となっており、X方向移動テーブ
ル(状態設定部)3xと、Y方向移動テーブル(状態設
定部)3yと、支持部3zと、回転モータ(状態設定
部)4と、ユニットベース(ウエハ装着部)5と、小径
用インナーユニット(枠状体)6と、大径用インナーユ
ニット(枠状体)7とを有している。
【0018】小径用のウエハリング2aは、例えば直径
6インチ程度の半導体ウエハを保持し搬送するための治
具である。また、大径用のウエハリング2bは、例えば
直径8インチ程度の相対的に大径の半導体ウエハを保持
し搬送するための治具である。
【0019】ウエハリング2a,2bは、互いに相似形
となっている。なお、図1には、大小径の異なる2種類
のウエハリング2a,2bが示されているが、この2つ
のウエハリング2a,2bを同時にウエハ供給装置1に
装着するものではない。
【0020】X方向移動テーブル3xおよびY方向移動
テーブル3yは、小径用のウエハリング2aまたは大径
用のウエハリング2bに保持された半導体ウエハをその
主面に沿って水平な方向に移動させて水平面内の位置決
め等を行う構成部であり、互いに直交する方向に移動可
能な構造となっている。支持部3zは、Y方向移動テー
ブル3y上に設置され、ユニットベース5を支持する部
材である。
【0021】回転モータ4は、小径用のウエハリング2
aまたは大径用のウエハリング2bに保持された半導体
ウエハをその主面に平行な面内において、回転ギア等を
通じて360度回転させて、半導体ウエハの回転方向の
位置決め等を行う構成部である。
【0022】ユニットベース5は、大小2種類のウエハ
リング2a,2bを装着するための基台であり、平面環
状に形成されている。ユニットベース5の主面の内周側
は、一段下がって形成されており、その一段下がった面
が大径用のウエハリング2bの搬送面8aとなるように
なっている。また、ユニットベース5の搬送面8a内の
一部には、大径用のウエハリング2bを固定するための
横押え機構部9が設けられている。
【0023】小径用インナーユニット6は、小径用のウ
エハリング2aをウエハ供給装置1のユニットベース5
に装着するための構成部であり、小径用インナーユニッ
ト6をユニットベース5に装着した際に、その小径用の
ウエハリング2aの搬送面8bが上記したユニットベー
ス5の大径用のウエハリング2bの搬送面8aと同一面
となるように設計されている。
【0024】すなわち、本実施例1のウエハ供給装置1
は、大小径の異なる2種類の半導体ウエハをセットした
場合に、各々の半導体ウエハの搬送高さ位置が同一位置
になるように設計されている。このため、大小径の異な
る半導体ウエハを交換する際に、面倒な高さ調節を行う
必要がなくなるので、その交換作業を短時間で簡単に行
うことが可能となっている。
【0025】また、小径用のユニットベース5の中心、
すなわち、小径用インナーユニット6によって保持され
る小径用のウエハリング2aの中心が、ユニットベース
5の回転中心位置と同一となるように設計されている。
【0026】また、小径用インナーユニット6には、小
径用のウエハリング2aを固定するための横押え機構部
10が設けられている。この横押え機構部10は、小径
用インナーユニット6をウエハ供給装置1に装着した際
に、上記した大径用のウエハリング2bのための横押え
機構部9と連動可能となるように設計されている。
【0027】大径用インナーユニット7は、大径用のウ
エハリング2bをウエハ供給装置1のユニットベース5
に装着するための構成部である。大径用ユニットベース
7の中心、すなわち、大径用インナーユニット7によっ
て保持される大径用のウエハリング2bの中心が、ユニ
ットベース5の回転中心位置と同一となるように設計さ
れている。
【0028】したがって、本実施例においては、大小径
の異なる半導体ウエハの設定中心位置が同一となるよう
に設計されている。このため、大小径の異なる半導体ウ
エハを交換する際に、半導体ウエハの中心位置を設定し
直す必要がないので、その交換作業を短時間で簡単に行
うことが可能となっている。
【0029】次に、ウエハリング2a,2bを図2によ
って説明する。なお、ウエハリング2a,2bの双方
は、直径以外の構成は全て同じなので、一つの図を用い
て双方のウエハリング2a,2bについて説明する。
【0030】ウハエハリング2a,2bは、リング本体
2a1,2b1 と、その裏面に張り付けられたウエハシー
ト2a2,2b2 とから構成されている。リング本体2a
1,2b1 は、平面環状の金属によって構成されており、
その外周には、溝2a3,2b3 が形成されている。この
溝2a3,2b3 は、ウエハリング2a,2bの設定位置
決めを行うとともに、ウエハリング2a,2bがその主
面に平行な面内において回転する方向に動くのを押さえ
る等の機能を有している。
【0031】ウエハシート2a2,2b2 は、所定の樹脂
からなり、その主面側に接着剤によって半導体ウエハ1
1が仮固定されている。なお、半導体ウエハ11は、例
えばシリコン(Si)単結晶からなり、その主面には複
数の半導体チップ11aが形成されている。
【0032】次に、小径用インナーユニット6を図3お
よび図4によって詳細に説明する。図3に示すように、
小径用インナーユニット6は、ウエハリングシュート6
aと、ウエハリング押え6bとから構成されている。
【0033】ウエハリングシュート6aは、平面環状の
金属板からなり、その主面が小径用のウエハリング2a
(図1および図2参照)の搬送面8bとなっている。そ
して、ウエハリングシュート6aの外周の直径は、ユニ
ットベース5(図1参照)の最も小さい内周の直径とほ
ぼ同一寸法に設定されている。
【0034】これにより、小径用インナーユニット6を
ユニットベース5に装着した際にウエハリングシュート
6aの主面、すなわち、小径用のウエハリング2aの搬
送面8bがユニットベース5の大径用のウエハリング2
bの搬送面8aと同一平面位置に設定されるようになっ
ている。
【0035】また、ウエハリングシュート6aには、上
記した横押え機構部10が設けられている。さらに、ウ
エハリングシュート6aの外周には溝6a1 が設けられ
ている。この溝6a1 は、小径用インナーユニット6を
ユニットベース5に正確に位置決めした状態で組み込む
とともに、ユニットベース5に装着した後の小径用イン
ナーユニット6がその主面に平行な面内において回転し
ないように固定するための溝である。
【0036】ウエハリング押え6bは、2枚で平面環状
を形成するような金属板からなり、各々3箇所程度のボ
ルト穴6b1 が形成されている。このボルト穴6b1
は、小径用インナーユニット6をユニットベース5(図
1参照)に固定するためのボルトを通す穴である。
【0037】小径用のウエハリング2a(図1および図
2参照)は、ウエハリングシュート6aとウエハリング
押え6bとの間に挟持された状態でユニットベース5に
装着されるようになっている。この小径用のウエハリン
グ2aは、例えば次のようにしてウエハ供給装置1に取
付ける。
【0038】まず、図4に示すように、小径用のウエハ
リング2aが保持された小径用インナーユニット6を、
そのウエハリングシュート6a外周の溝6a1 (図3参
照)と、ユニットベース5の内周の溝5aとを位置合わ
せした状態でユニットベース5上に載置する。そして、
小径用インナーユニット6が、その主面に平行な面内に
おいて回転する方向に動くのを、その溝6a1,5a部分
に設けられたボルト等により押さえる。
【0039】その後、例えば六角穴付きのボルト6b2
を、ウエハ押え6bのボルト穴6b1 に通し、さらにユ
ニットベース5側のボルト穴に螺入することにより、小
径用インナーユニット6をユニットベース5に固定し装
着する。
【0040】ここで、小径用のウエハリング2aをウエ
ハ供給装置1に装着した場合のウエハ供給装置1の様子
を図5〜図10に示す。なお、図5および図7には図面
を見易くするため大径用のウエハリング2b固定用の横
押え機構部9を図示していない。
【0041】小径用インナーユニット6は、図5に示す
ように、溝6a1,5a部分に設けられたボルト6a2 に
よってユニットベース5に固定され回転方向の移動が防
止されている。
【0042】ウエハリングシュート6aの上面には、位
置決め部6cが小径用のウエハリング2aの外周に沿っ
て所定の位置に設置されている。この位置決め部6c
は、小径用のウエハリング2aの位置決めを行う部分で
ある。小径用のウエハリング2aは、その位置決め部6
cが小径用のウエハリング2aの外周の溝2a3 内に引
っかけられて位置決めされ、横押え機構部10によって
その外周側面が押さえられ固定されている。
【0043】位置決め部6cは、図6に示すように、軸
部6c1 と、軸受け部6c2 とによって構成されてい
る。軸部6c1 は、ウエハリングシュート6aに固定さ
れている。軸受け部6c2 は、軸部6c1 の上部外周に
その外周方向に回転可能な状態で設置されている。
【0044】横押え機構部10は、押え部10aと、ば
ね10bとを有している。押え部10aは、小径用のウ
エハリング2aを押え付け固定する部分であり、その上
部先端が、図5および図7に示すように、例えばウエハ
リングシュート6aの主面の2箇所から突出している。
ただし、各々の押え部10aは、図7に示すように、一
体的に形成され連動する構造となっている。
【0045】この押え部10aの上部先端の外周には、
図7、図8および図9に示すように、軸受け部10a1
が回転可能な状態で設けられている。この軸受け部10
a1の外周が小径用のウエハリング2aの外周に接触す
るようになっている。
【0046】また、各々の押え部10aの上部と、ウエ
ハリングシュート6aの主面上に設置された止め部12
aとの間には、ばね10bが機械的に接続されている。
ばね10bは、引っ張り作用を備えており、これによっ
て、押え部10aが、小径用インナーユニット6の中心
方向に引っ張られ、小径用のウエハリング2aを押え固
定するようになっている。
【0047】押え部10aの下部には、ローラ10a2
が軸部10c1 を中心として軸部10c1 の外周方向に
回転可能な状態で設置されている。押え部10a自体
は、図9に示すように、中間位置に配置された軸部10
c2 によって小径用インナーユニット6に軸止されてお
り、これを中心として回転可能な状態で設置されてい
る。
【0048】小径用のウエハリング2aの固定状態を解
除するには、例えば次のようにする。まず、図9および
図10に示すように、横押えレバー13を同図の右方向
に移動することにより、押え部10aの下部のローラ1
0a2 を同図の右方向に押す。すると、押え部10a自
体が軸部10c2 を中心に回転し同図の左に傾斜する。
これにより、押え部10aの上部先端が小径用のウエハ
リング2aから離れ、ウエハリング2aの固定状態が解
除される。
【0049】また、本実施例においては、図9および図
10に示すように、横押えレバー13を同図の右方向に
移動すると、同時に大径用のウエハリング2bの横押え
機構部9の押え部9aが傾斜し軸部9c1 を中心に回転
する構造となっている。
【0050】一方、図1に示した大径用のウエハリング
2bを取付けるには、例えば次のようにする。まず、図
11に示すように、大径用のウエハリング2bをユニッ
トベース5上に位置合わせした状態で載置し、横押え機
構部9で固定する。
【0051】続いて、その大径用のウエハリング2bの
上方から大径用インナーユニット7を位置合わせした状
態で載置した後、例えば六角穴付きのボルト7a1 を、
大径用インナーユニット7のボルト穴7a2 に通し、さ
らにユニットベース5側のボルト穴に螺入することによ
り、大径用インナーユニット7を固定し装着する。
【0052】ここで、大径用のウエハリング2bをウエ
ハ供給装置1に装着した場合のウエハ供給装置1の様子
を図12〜図17によって説明する。
【0053】図12はウエハ供給装置1の側面を示して
いる。X方向移動テーブル3x上にはY方向移動テーブ
ル3yが設置されている。Y方向移動テーブル3y上に
は支持部3zを介してユニットベース5が設置されてい
る。
【0054】図13はウエハ供給装置1の上面を示して
いる。また、図14は図12のXIV−XIV線位置で
ウエハ供給装置1を紙面に対して垂直に切断した場合の
断面を示している。
【0055】ユニットベース5において大径用のウエハ
リング2bを載置する領域には、位置決め部5bが大径
用のウエハリング2bの外周に沿って所定の位置に設置
されている。位置決め部5bは、大径用のウエハリング
2bの位置合わせ用の部材である。大径用のウエハリン
グ2bは、その位置決め部5bがウエハリング2b外周
の溝2b3 内に引っかけられて位置決めされ、その外周
側面が横押え機構部9によって押さえられ固定されてい
る。
【0056】位置決め部5bは、図15に示すように、
軸部5b1 と、軸受け部5b2 とによって構成されてい
る。軸部5b1 は、ユニットベース5に固定されてい
る。軸受け部5b2 は、軸部5b1 の上部外周にその外
周方向に回転可能な状態で設けられている。
【0057】図16は図12のウエハ供給装置1を紙面
に対して水平に切断した場合の断面を示している。ま
た、図17は図16の横押え機構部分の拡大断面を示し
ている。
【0058】横押え機構部9は、押え部9aと、ばね9
bとを有している。押え部9aは、大径用のウエハリン
グ2bを押え付け固定する部分であり、その上部先端
が、図13に示すように、例えばユニットベース5の主
面の2箇所から突出している。ただし、各々の押え部9
aは、一体的に形成され連動する構造となっている。
【0059】この押え部9aの上部先端の外周には、図
17に示すように、軸受け部9a1が回転可能な状態で
設けられている。この軸受け部9a1 の外周が大径用の
ウエハリング2bの外周に接触するようになっている。
【0060】また、各々の押え部9aの上部と、ユニッ
トベース5の主面上に設置された止め部12bとの間に
は、ばね9bが機械的に接続されている。ばね9bは、
引っ張り作用を備えており、これによって、押え部9a
が、ユニットベース5の中心方向に引っ張られ、大径用
のウエハリング2bを押え固定するようになっている。
【0061】押え部9aの下部には、ローラ9a2 が軸
部9c2 を中心としてその外周方向に回転可能な状態で
設置されている。押え部9a自体は、図17に示すよう
に、中間位置に配置された軸部9c1 によってユニット
ベース5に軸止されており、これを中心として回転可能
な状態で設置されている。
【0062】大径用のウエハリング2bの固定状態を解
除するには、例えば次のようにする。まず、図17に示
すように、横押えレバー13を同図の右方向に移動する
ことにより、押え部9aの下部のローラ9a2 を同図の
右方向に押す。すると、押え部9a自体が軸部9c1 を
中心に回転し同図の左に傾斜する。これにより、押え部
9aの上部先端が大径用のウエハリング2bから離れ、
小径用のウエハリング2aの固定状態が解除される。
【0063】ここで、ウエハ供給装置1の各部の構成に
ついて図18〜図25によって説明する。図18は図1
3のXVIII−XVIII線の断面を示している。
【0064】図19は図13のXIX−XIX線の断面
を示している。また、図20は図19部分の斜視図を示
している。図19および図20はウエハリング2a,2
bの有無を検出するセンサ14(図19には図示せず)
の領域を示している。
【0065】センサ14は、支持部15の先端に設置さ
れている。支持部15は、ボルト16によって矢印Bで
示す水平方向に移動可能な状態でウエハ供給装置1に設
置されている。
【0066】小径用のウエハリング2aを用いる場合
は、ボルト15を緩めてセンサ14の位置を内側の径の
有無し検出位置に移動させる。一方、大径用のウエハリ
ング2bを用いる場合は、ボルト15を緩めてセンサ1
4の位置を外側の径の有無し検出位置に移動させる。な
お、センサ14には、例えば光電スイッチ等のような光
センサが用いられている。
【0067】図21は図13のXXI−XXI線の断面
を示しており、回転モータ4位置における断面を示して
いる。回転モータ4には、例えばステッピングモータが
使用されている。図22は図13のXXII−XXII
線の断面を示しており、フォトマイクロセンサ17が示
されている。
【0068】図23はウエハ固定レバー18a,18b
を示している。また、図24はウエハ固定レバー18
a,18bの取付け例を示している。大きい方のウエハ
固定用レバー18aが小径用のウエハリング2a(図1
または図2等参照)を使用する際に用いるものである。
小さい方のウエハ固定用レバー18bが大径用のウエハ
リング2b(図1または図2等参照)を使用する際に用
いるものである。
【0069】図25はウエハカセットリフタの遮光板1
9a,19bを示している。遮光板19a,19bは、
大径の半導体ウエハと小径の半導体ウエハとでカセット
ケースの段数、下段高さが異なる場合に、そのカセット
ケースの上下動を行い高さ位置を設定するための部材で
ある。
【0070】次に、本実施例のウエハ供給装置1を用い
た半導体製造装置の例を図26および図27(a),
(b)に示す。
【0071】図26は、ダイボンダ20を示している。
ダイボンダ20は、半導体チップ11a(図2参照)を
リードフレーム(チップ搭載物)21のチップ実装領域
に搭載するための半導体製造装置である。
【0072】ダイボンダ20のウエハローダ20aは、
図2等に示した小径用のウエハリング2aまたは大径用
のウエハリング2bに保持された半導体ウエハ11をダ
イボンダ20内に供給するための機構部である。ウエハ
引出し部20bは、ウエハローダ20aから供給された
ウエハリング2a,2bを引出し、本実施例のウエハ供
給装置1に搬送するための機構部である。バーコードリ
ーダ20cは、ダイボンディング処理に用いる半導体ウ
エハの種類等を特定するための手段である。なお、20
dは中間位置決め部示している。
【0073】一方、ダイボンダ20のフレームローダ2
0eは、リードフレーム21をダイボンダ20内に供給
するための機構部である。搬送部20fは、リードフレ
ーム21を搬送するための搬送機構部である。フレーム
リフタ20gは、リードフレーム21を持ち上げ搬送部
20f上に載置するための構成部である。20hはダイ
ボンディング工程後の外観モニタの位置、20iはアン
ローダ早送り機構部、20jはキュアフィーダ、20k
はアンローダを示している。
【0074】また、ダイボンダ20には、半導体チップ
をピックアップし、ダイボンディング位置に搬送するた
めのピックアップ機構部(ピックアップ手段)と、半導
体チップをリードフレーム上にボンディングするボンデ
ィング機構部(チップ搭載手段)とを備えている。
【0075】図27(a),(b)はLOC(Lead On Ch
ip)マウンタ22を示している。LOCマウンタ22
は、LOC構造の半導体装置の製造に用いるリードフレ
ーム上の樹脂フィルム等からなるチップ搭載領域に半導
体チップを搭載するための半導体製造装置である。
【0076】なお、図27(a),(b)はそれぞれLO
Cマウンタ22の上面図および側面図を示している。L
OCマウンタ22のウエハローダ22aは、図2等に示
したウエハリング2aまたはウエハリング2bに保持さ
れた半導体ウエハ11をLOCマウンタ22内に供給す
るための機構部である。ウエハ引出し部22bは、ウエ
ハローダ22aから供給されたウエハリング2a,2b
を引出し、本実施例のウエハ供給装置1に搬送するため
の機構部である。
【0077】移送ヘッド(ピックアップ手段)22c
は、半導体チップをピックアップし、ダイボンディング
位置に搬送するためのピックアップ機構部である。
【0078】フレームローダ22dは、LOC用のリー
ドフレームをLOCマウンタ22内に搬入するための機
構部である。プリベーク部22eは、LOC用のリード
フレームをダイボンディング工程に先立ってベークする
機構部である。なお、22fは、フレームフィーダ、2
2gはウエハ認識光学系、22hはチップ認識光学系、
22iはリードフレーム認識光学系を示している。
【0079】ボンディングヘッド(チップ搭載手段)2
2jは、半導体チップをリードフレーム上にボンディン
グする機構部である。ボンディングステージ22kは、
半導体チップをリードフレーム上に実装するためのステ
ージである。
【0080】アンローダ22mは、半導体チップを搭載
した後のリードフレームをLOCマウンタ22から搬出
するための機構部である。
【0081】このように、本実施例によれば、以下の効
果を得ることが可能となる。
【0082】(1).径の異なる半導体ウエハ11を、その
各々の半導体ウエハ11毎に回転中心位置や高さ位置等
を設定し直すことなく、ダイボンダ20またはLOCマ
ウンタ22等のような半導体製造装置に搬送供給するこ
とが可能となる。したがって、径の異なる半導体ウエハ
11の搬送供給に迅速に対応することが可能となる。こ
の結果、例えば多品種小量生産を伴う半導体集積回路装
置や半導体メモリを有する半導体集積回路装置等のよう
な径の異なる半導体ウエハ11を頻繁に搬送供給するよ
うな製品の組立時間を大幅に短縮することが可能とな
る。
【0083】(2).半導体ウエハ11の径が変わっても、
ウエハ供給装置1全体を変える必要がないので、径の異
なる半導体ウエハ11毎にウエハ供給装置1を製造する
必要がない。したがって、ウエハ供給装置1およびそれ
を用いた半導体製造装置のコストを低減することが可能
となる。この結果、例えば多品種小量生産を伴う半導体
集積回路装置や半導体メモリを有する半導体集積回路装
置等のような径の異なる半導体ウエハ11を頻繁に搬送
供給するような製品のコストも低減することが可能とな
る。
【0084】以上、本発明者によってなされた発明を実
施例に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施例
に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲
で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0085】例えば前記実施例においては、小径の半導
体ウエハを6インチ、大径の半導体ウエハを8インチと
した場合について説明したが、これに限定されるもので
はなく種々変更可能である。
【0086】また、前記実施例においては、2種類の大
きさの半導体ウエハを供給する構造とした場合について
説明したが、例えば3種類の大きさの半導体ウエハを供
給する構造としても良い。これにより、多品種小量生産
を必要とする半導体集積回路装置の製造に対応すること
が可能となる。
【0087】以上の説明では主として本発明者によって
なされた発明をその背景となった利用分野であるリード
フレームに半導体チップを搭載するダイボンダまたはL
OCマウンタに適用した場合について説明したが、これ
に限定されず種々適用可能であり、例えばパッケージ基
板上に半導体チップを搭載するダイボンダ等のような他
の半導体製造装置に適用することも可能である。
【0088】
【発明の効果】本願において開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0089】(1).本発明の半導体ウエハ供給装置によれ
ば、径の異なる半導体ウエハを、その各々の半導体ウエ
ハ毎に回転中心位置や高さ位置等を設定し直すことな
く、所定の半導体製造装置に搬送供給することが可能と
なる。したがって、径の異なる半導体ウエハの搬送供給
に迅速に対応することが可能となる。この結果、例えば
多品種小量生産を伴う半導体集積回路装置や半導体メモ
リを有する半導体集積回路装置等のような径の異なる半
導体ウエハを頻繁に搬送供給するような製品の組立時間
を大幅に短縮することが可能となる。
【0090】(2).本発明の半導体ウエハ供給装置によれ
ば、半導体ウエハの径が変わっても、半導体ウエハ供給
装置全体を変える必要がないので、径の異なる半導体ウ
エハ毎に半導体ウエハ供給装置を製造する必要がない。
したがって、半導体ウエハ供給装置およびそれを用いた
半導体製造装置のコストを低減することが可能となる。
この結果、例えば多品種小量生産を伴う半導体集積回路
装置や半導体メモリを有する半導体集積回路装置等のよ
うな径の異なる半導体ウエハを頻繁に搬送供給するよう
な製品のコストも低減することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるウエハ供給装置の説明
図である。
【図2】ウエハリングの平面図である。
【図3】小径用のウエハ交換手段の分解斜視図である。
【図4】小径用のウエハリングの取付けを説明するため
の説明図である。
【図5】小径用のウエハリングを取り付けた後の図1の
ウエハ供給装置の上面図である。
【図6】図5のVI−VI線の断面図である。
【図7】図5のA方向からみたウエハ供給装置の説明図
である。
【図8】図5のウエハ供給装置を紙面に垂直な方向に切
断した場合の要部断面図である。
【図9】図8の横押え機構部分の拡大断面図である。
【図10】横押え機構の説明図である。
【図11】大径用のウエハリングの取付けを説明するた
めの説明図である。
【図12】大径用のウエハリングを取り付けた後の図1
のウエハ供給装置の側面図である。
【図13】図12のウエハ供給装置の上面図である。
【図14】図12のXIV−XIV線において紙面に垂
直な方向に切断した場合の断面図である。
【図15】図13のXV−XV線の断面図である。
【図16】図13のウエハ供給装置を紙面に垂直な方向
に切断した場合の要部断面図である。
【図17】図16のウエハ供給装置の横押え機構部分の
拡大断面図である。
【図18】図13のXVIII−XVIII線の断面図
である。
【図19】図13のXIX−XIX線の断面図である。
【図20】ウエハリング有無検出センサ部の斜視図であ
る。
【図21】図13のXXI−XXI線の断面図である。
【図22】図13のXXII−XXII線の断面図であ
る。
【図23】ウエハリング固定レバーの斜視図である。
【図24】ウエハリング固定レバーの取付けを説明する
ための説明図である。
【図25】カセットケースリフタの説明図である。
【図26】図1のウエハ供給装置を用いた半導体製造装
置の一例を説明するための説明図である。
【図27】図1のウエハ供給装置を用いた半導体製造装
置の一例を説明するための説明図である。
【符号の説明】
1 ウエハ供給装置 2a 小径用のウエハリング 2b 大径用のウエハリング 2a1,2b1 リング本体 2a2,2b2 ウエハシート 2a3,2b3 溝 3x X方向移動テーブル(状態設定部) 3y Y方向移動テーブル(状態設定部) 3z 支持部 4 回転モータ(状態設定部) 5 ユニットベース(ウエハ装着部) 5a 溝 6 小径用インナーユニット(小径用の枠状体) 6a ウエハリングシュート 6a1 溝 6a2 ボルト 6b ウエハリング押え 6b1 ボルト穴 6b2 ボルト 5b,6c 位置決め部 5b1,6c1 軸部 5b2,6c2 軸受け部 7 大径用インナーユニット(大径用の枠状体) 7a1 ボルト 7a2 ボルト穴 8a,8b 搬送面 9,10 横押え機構部 9a, 10a 押え部 9a1,10a1 軸受け部 9a2,10a2 ローラ 9b,10b ばね 9c1,9c2,10c1,10c2 軸部 11 半導体ウエハ 11a 半導体チップ 12a,12b 止め部 13 横押えレバー 14 センサ 15 支持部 16 ボルト 17 フォトマイクロセンサ 18a,18b ウエハ固定レバー 19a,19b 遮光板 20 ダイボンダ(半導体製造装置) 20a ウエハローダ 20b ウエハ引出し部 20c バーコードリーダ 20d 中間位置決め部 20e フレームローダ 20f 搬送部 20g フレームリフタ 20h 外観モニタ 20i アンローダ早送り機構部 20j キュアフィーダ 20k アンローダ 21 リードフレーム(チップ搭載物) 22 LOCマウンタ(半導体製造装置) 22a ウエハローダ 22b ウエハ引出し部 22c 移送ヘッド(ピックアップ手段) 22d フレームローダ 22e プリベーク部 22f フレームフィーダ 22g ウエハ認識光学系 22h チップ認識光学系 22i リードフレーム認識光学系 22j ボンディングヘッド(チップ搭載手段) 22k ボンディングステージ 22m アンローダ
フロントページの続き (72)発明者 紺野 順平 東京都小平市上水本町5丁目20番1号 株 式会社日立製作所半導体事業部内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウエハを装着するウエハ装着部
    と、前記ウエハ装着部に装着された半導体ウエハの状態
    を設定する状態設定部とを備え、前記ウエハ装着部の半
    導体ウエハを所定の半導体製造装置に供給するための半
    導体ウエハ供給装置であって、前記ウエハ装着部に径の
    異なる半導体ウエハを装着するためのウエハ交換手段を
    設けたことを特徴とする半導体ウエハ供給装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の半導体ウエハ供給装置に
    おいて、前記ウエハ交換手段を、回転中心位置が前記ウ
    エハ装着部の回転中心位置と同一となるように設計され
    た径の異なる枠状体によって構成したことを特徴とする
    半導体ウエハ供給装置。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の半導体ウエハ供給装置に
    おいて、前記径の異なる枠状体は、前記ウエハ装着部内
    に位置決めした状態で装着可能な大径用の枠状体と、小
    径用の枠状体とであることを特徴とする半導体ウエハ供
    給装置。
  4. 【請求項4】 請求項1、2または3記載の半導体ウエ
    ハ供給装置において、前記径の異なる半導体ウエハを側
    面方向から押さえる横方向押え機構部を径の異なる半導
    体ウエハ毎に設けるとともに、その各々の横方向押え機
    構部を連動可能な状態で設置したことを特徴とする半導
    体ウエハ供給装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載の半
    導体ウエハ供給装置を半導体ウエハ供給部に用いたこと
    を特徴とする半導体製造装置。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の半導体製造装置におい
    て、前記半導体ウエハ供給装置の半導体ウエハから半導
    体チップをピックアップするためのピックアップ手段
    と、前記ピックアップ手段によってピックアップされた
    半導体チップをチップ搭載物上に搭載するためのチップ
    搭載手段とを備えたことを特徴とする半導体製造装置。
  7. 【請求項7】 請求項6記載の半導体製造装置におい
    て、前記チップ搭載物がリードフレームであることを特
    徴とする半導体製造装置。
JP10214795A 1995-04-26 1995-04-26 半導体ウエハ供給装置およびそれを用いた半導体製造装置 Pending JPH08298282A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004051730A1 (ja) * 2002-12-02 2004-06-17 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 部品供給装置
JP2007116199A (ja) * 2002-12-02 2007-05-10 Matsushita Electric Ind Co Ltd 部品供給装置
JP2023154077A (ja) * 2019-01-30 2023-10-18 株式会社東京精密 ワーク載置台

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