JPH08298467A - 音声送出装置 - Google Patents
音声送出装置Info
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- JPH08298467A JPH08298467A JP8135601A JP13560196A JPH08298467A JP H08298467 A JPH08298467 A JP H08298467A JP 8135601 A JP8135601 A JP 8135601A JP 13560196 A JP13560196 A JP 13560196A JP H08298467 A JPH08298467 A JP H08298467A
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- Japan
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- voice
- time
- switch
- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 マイクを通じて送出した音声を、一方で録音
して反復送出するようにした音声送出装置の提供。 【解決手段】音声を電気信号に変換する音声信号発生回
路と、前記音声信号の送出をON/OFFするプレストークス
イッチと、前記音声信号発生回からの音声信号をデジタ
ル化して録音するメモリと、前記メモリに対する録音に
先立ち前記プレストークスイッチの操作に応答して前記
メモリ内容のクリア制御を行う録音制御部と、前記録音
内容を再生音声信号として出力させる再生スイッチとを
有してなり、該再生スイッチの操作により、前記プレス
トークスイッチの押圧中に録音された音声を繰り返して
再生送出するようにした構成。
して反復送出するようにした音声送出装置の提供。 【解決手段】音声を電気信号に変換する音声信号発生回
路と、前記音声信号の送出をON/OFFするプレストークス
イッチと、前記音声信号発生回からの音声信号をデジタ
ル化して録音するメモリと、前記メモリに対する録音に
先立ち前記プレストークスイッチの操作に応答して前記
メモリ内容のクリア制御を行う録音制御部と、前記録音
内容を再生音声信号として出力させる再生スイッチとを
有してなり、該再生スイッチの操作により、前記プレス
トークスイッチの押圧中に録音された音声を繰り返して
再生送出するようにした構成。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は音声送出装置に係
り、例えばタクシー無線の基地局等に利用して好適であ
り、音声の同一内容の反復送出が可能な装置に関する。
り、例えばタクシー無線の基地局等に利用して好適であ
り、音声の同一内容の反復送出が可能な装置に関する。
【0002】
【従来の技術】タクシー等の配車業務用に利用する場合
の基地局のオペレータは、顧客からの配車要求に対応す
る地域付近の空車を探し出して要求地点に速やかに到着
させることが任務となる。ところが、地域を指定した空
車の呼出し送信に対して応答が無い場合には、応答があ
るまで同じ内容の反復送信を行う必要があり、オペレー
タに疲労が伴う問題があった。
の基地局のオペレータは、顧客からの配車要求に対応す
る地域付近の空車を探し出して要求地点に速やかに到着
させることが任務となる。ところが、地域を指定した空
車の呼出し送信に対して応答が無い場合には、応答があ
るまで同じ内容の反復送信を行う必要があり、オペレー
タに疲労が伴う問題があった。
【0003】すなわち、同一内容の音声を反復して送出
するような場合に、その負荷を軽減することが望まし
い。
するような場合に、その負荷を軽減することが望まし
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の問
題を解決すべく、マイクを通しての送話内容を簡単な操
作で反復送出できる音声送出装置の提供を目的とするも
のである。
題を解決すべく、マイクを通しての送話内容を簡単な操
作で反復送出できる音声送出装置の提供を目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の構成を示
すブロック図である。音声を電気信号に変換する音声信
号発生回路1と、前記音声信号の送出をON/OFFするプレ
ストークスイッチ2と、前記音声信号発生回路からの音
声信号をデジタル化して録音するメモリ32と、前記メモ
リに対する録音に先立ち前記プレストークスイッチの操
作に応答して前記メモリ内容のクリア制御を行う録音制
御部34と、前記録音内容を再生音声信号として出力させ
る再生スイッチ35とからなる録音再生部3とで構成さ
れ、該再生スイッチ35の操作により、前記プレストーク
スイッチ2の押圧中に録音された音声を繰り返して再生
送出するように構成する。
すブロック図である。音声を電気信号に変換する音声信
号発生回路1と、前記音声信号の送出をON/OFFするプレ
ストークスイッチ2と、前記音声信号発生回路からの音
声信号をデジタル化して録音するメモリ32と、前記メモ
リに対する録音に先立ち前記プレストークスイッチの操
作に応答して前記メモリ内容のクリア制御を行う録音制
御部34と、前記録音内容を再生音声信号として出力させ
る再生スイッチ35とからなる録音再生部3とで構成さ
れ、該再生スイッチ35の操作により、前記プレストーク
スイッチ2の押圧中に録音された音声を繰り返して再生
送出するように構成する。
【0006】マイク11に入力する音声を送出する場合
は、プレストークスイッチ2を押圧することにより発生
する直流電圧が音声信号切換スイッチ4を制御してその
可動接点は音声信号発生回路1側に接続される(音声信
号切換スイッチ4が制御されない時の可動接点は常時録
音再生部3の再生出力側に接続されている)。この時プ
レストークスイッチ2が出力する直流電圧が同時に録音
制御部34に伝達され、録音制御部34はメモリ32をクリア
すると共に音声信号発生回路1の出力をデジタル変換し
てメモリ32に録音するように制御する。マイク11に対す
る送話の終了と共にプレストークスイッチ2の押圧も解
除される。次にメモリ32に録音した送話内容を再生して
送出する場合には再生スイッチ35を操作することにより
録音再生部3は、メモリ32に記憶させた内容を読みだ
し、アナログ信号に変換して再生音声信号を音声信号切
換えスイッチ4を介して出力する。
は、プレストークスイッチ2を押圧することにより発生
する直流電圧が音声信号切換スイッチ4を制御してその
可動接点は音声信号発生回路1側に接続される(音声信
号切換スイッチ4が制御されない時の可動接点は常時録
音再生部3の再生出力側に接続されている)。この時プ
レストークスイッチ2が出力する直流電圧が同時に録音
制御部34に伝達され、録音制御部34はメモリ32をクリア
すると共に音声信号発生回路1の出力をデジタル変換し
てメモリ32に録音するように制御する。マイク11に対す
る送話の終了と共にプレストークスイッチ2の押圧も解
除される。次にメモリ32に録音した送話内容を再生して
送出する場合には再生スイッチ35を操作することにより
録音再生部3は、メモリ32に記憶させた内容を読みだ
し、アナログ信号に変換して再生音声信号を音声信号切
換えスイッチ4を介して出力する。
【0007】また、マイク11から音声を直接送出したい
場合には、プレストークスイッチ2の押圧により直接送
出し、同時に前回メモリ32に格納された内容は今回送話
する内容に更新格納される。
場合には、プレストークスイッチ2の押圧により直接送
出し、同時に前回メモリ32に格納された内容は今回送話
する内容に更新格納される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施例をタクシー無
線機に適用した場合につき図面を用いて詳述する。 図
2は本発明の第1の実施例による無線電話装置の概略ブ
ロック図を示す。図において、1は音声信号発生回路で
あってマイク11と増幅器12の直列回路で構成され、マイ
ク11に入力される送話内容を変調用の音声信号として出
力する。2はプレストークスイッチであって前記音声信
号を電波に変換して送信するための送信制御信号(マイ
ク11の送話時間に対応する直流持続信号)を作る機能を
有する。
線機に適用した場合につき図面を用いて詳述する。 図
2は本発明の第1の実施例による無線電話装置の概略ブ
ロック図を示す。図において、1は音声信号発生回路で
あってマイク11と増幅器12の直列回路で構成され、マイ
ク11に入力される送話内容を変調用の音声信号として出
力する。2はプレストークスイッチであって前記音声信
号を電波に変換して送信するための送信制御信号(マイ
ク11の送話時間に対応する直流持続信号)を作る機能を
有する。
【0009】3は録音再生部であって、A/D変換器3
1,メモリ32,D/A変換器33,録音制御部34,再生ス
イッチ35,再生制御部36,アドレス制御部37,クロック
発生部38および再生用スピーカ39aを付設するモニタス
ピーカ回路39とから構成されている。この場合のメモリ
32としては、送信メッセージが通常短文であるところか
らスピーチシンセサイザとして知られているICメモリ
を用いることができる。4は制御コイル4aを付設した音
声信号切換スイッチ、5はD/A変換器33が出力する再
生音声信号を整流平滑化してその再生時間に対応する送
信制御信号を作る整流平滑化回路、6はプレストークス
イッチ2の直流出力と整流平滑化回路5の出力のオアを
取るオア回路であってこのオア回路6の出力が送信制御
信号として用いられる。
1,メモリ32,D/A変換器33,録音制御部34,再生ス
イッチ35,再生制御部36,アドレス制御部37,クロック
発生部38および再生用スピーカ39aを付設するモニタス
ピーカ回路39とから構成されている。この場合のメモリ
32としては、送信メッセージが通常短文であるところか
らスピーチシンセサイザとして知られているICメモリ
を用いることができる。4は制御コイル4aを付設した音
声信号切換スイッチ、5はD/A変換器33が出力する再
生音声信号を整流平滑化してその再生時間に対応する送
信制御信号を作る整流平滑化回路、6はプレストークス
イッチ2の直流出力と整流平滑化回路5の出力のオアを
取るオア回路であってこのオア回路6の出力が送信制御
信号として用いられる。
【0010】7はプレストーク(単信)方式の無線電話
装置であって、入力される音声信号を電波に変換する送
信機71,受信用スピーカ72aを付設し、通信相手の電波
を受信して音声に変換する受信機72,制御コイル73aを
付設するアンテナ切換スイッチ73およびアンテナ74とか
ら構成されている。マイク11に入力する音声によって送
信する場合は、プレストークスイッチ2を押圧すること
により発生する直流電圧が制御コイル4aを駆動して音声
信号切換スイッチ4の可動接点は増幅器12を介してマイ
ク11側に接続される(制御コイル4aが駆動されない時の
可動接点は常時D/A変換器33側に接続される)と共
に、オア回路6を通過して制御コイル73aを駆動し、ア
ンテナ74を送信機71側に切換え、かつ送信機71を起動
し、受信機72を待機状態に制御する。従ってマイク11の
出力は増幅器12と音声信号切換スイッチ4を介して送信
機71に入力され、その送信機71内において変調された電
波に変換され、アンテナ74を介して空間に送信される。
装置であって、入力される音声信号を電波に変換する送
信機71,受信用スピーカ72aを付設し、通信相手の電波
を受信して音声に変換する受信機72,制御コイル73aを
付設するアンテナ切換スイッチ73およびアンテナ74とか
ら構成されている。マイク11に入力する音声によって送
信する場合は、プレストークスイッチ2を押圧すること
により発生する直流電圧が制御コイル4aを駆動して音声
信号切換スイッチ4の可動接点は増幅器12を介してマイ
ク11側に接続される(制御コイル4aが駆動されない時の
可動接点は常時D/A変換器33側に接続される)と共
に、オア回路6を通過して制御コイル73aを駆動し、ア
ンテナ74を送信機71側に切換え、かつ送信機71を起動
し、受信機72を待機状態に制御する。従ってマイク11の
出力は増幅器12と音声信号切換スイッチ4を介して送信
機71に入力され、その送信機71内において変調された電
波に変換され、アンテナ74を介して空間に送信される。
【0011】このとき同時にプレストークスイッチ2が
出力する直流電圧が録音制御部34を駆動し、メモリ32を
クリアすると共に、A/D変換器31とアドレス制御部37
に録音開始信号を通知する。これによりクロック発生部
38が出力するタイミング信号に従って増幅器12が出力す
る音声信号はA/D変換されてメモリ32に格納され、マ
イク11に対する音声入力の終了と共にプレストークスイ
ッチ2の押圧を解除することにより無線電話装置7は受
信態勢に切換えられ、メモリ32に対するデジタル化され
た音声信号の格納も終了する。
出力する直流電圧が録音制御部34を駆動し、メモリ32を
クリアすると共に、A/D変換器31とアドレス制御部37
に録音開始信号を通知する。これによりクロック発生部
38が出力するタイミング信号に従って増幅器12が出力す
る音声信号はA/D変換されてメモリ32に格納され、マ
イク11に対する音声入力の終了と共にプレストークスイ
ッチ2の押圧を解除することにより無線電話装置7は受
信態勢に切換えられ、メモリ32に対するデジタル化され
た音声信号の格納も終了する。
【0012】次に受信機72の受信内容に対応して、例え
ば無応答の場合等に前記メモリ32に格納した音声信号を
再生して無線電話装置7から再度送信したい場合には、
再生スイッチ35を瞬時押圧することにより再生制御部36
を介してメモリ32,アドレス制御部37およびD/A変換
器33に対して再生開始信号を通知する。これによりクロ
ック発生部38が出力するタイミング信号に従ってメモリ
32の格納内容を順次読出し、D/A変換して元の音声信
号に再生し、音声信号切換スイッチ4を介して送信機71
に入力すると共に、整流平滑化回路5によってその再生
音声信号の送話時間に対応する直流持続信号を作り、オ
ア回路6を介して以下マイク11から送信した場合と同様
に無線電話装置7を制御する。再生音声信号の送話内容
はモニタスピーカ回路39を介してスピーカ39aにより傍
聴できるから通信相手からの応答のタイミングを知るこ
とができる。
ば無応答の場合等に前記メモリ32に格納した音声信号を
再生して無線電話装置7から再度送信したい場合には、
再生スイッチ35を瞬時押圧することにより再生制御部36
を介してメモリ32,アドレス制御部37およびD/A変換
器33に対して再生開始信号を通知する。これによりクロ
ック発生部38が出力するタイミング信号に従ってメモリ
32の格納内容を順次読出し、D/A変換して元の音声信
号に再生し、音声信号切換スイッチ4を介して送信機71
に入力すると共に、整流平滑化回路5によってその再生
音声信号の送話時間に対応する直流持続信号を作り、オ
ア回路6を介して以下マイク11から送信した場合と同様
に無線電話装置7を制御する。再生音声信号の送話内容
はモニタスピーカ回路39を介してスピーカ39aにより傍
聴できるから通信相手からの応答のタイミングを知るこ
とができる。
【0013】また、受信機72の受信内容に対応してマイ
ク11から直接送信したい場合には、プレストークスイッ
チ2の押圧により直接送信し、同時に前回メモリ32に格
納した内容は今回送話する内容に更新格納される。この
ようにマイク11からの送話の都度、その送話内容を一時
メモリ32に録音しておき、次に同じ内容を送話する場合
には再生スイッチ35の操作のみにて可能となるのでオペ
レータの疲労軽減に好適である。
ク11から直接送信したい場合には、プレストークスイッ
チ2の押圧により直接送信し、同時に前回メモリ32に格
納した内容は今回送話する内容に更新格納される。この
ようにマイク11からの送話の都度、その送話内容を一時
メモリ32に録音しておき、次に同じ内容を送話する場合
には再生スイッチ35の操作のみにて可能となるのでオペ
レータの疲労軽減に好適である。
【0014】図3は図2の回路各部の録音時のタイムチ
ャートを示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取ってい
る。図において、波形はプレストークスイッチ2の出
力波形でタイムt1にてプレストークスイッチ2を押圧
し、タイムt3にて押圧解除したときの直流出力波形であ
る。波形はマイク11すなわち音声信号発生回路1の出
力波形を示し、ほぼプレストークスイッチ押圧時間中の
タイムt1にて送話が開始され、タイムt3にて送話が終了
している。
ャートを示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取ってい
る。図において、波形はプレストークスイッチ2の出
力波形でタイムt1にてプレストークスイッチ2を押圧
し、タイムt3にて押圧解除したときの直流出力波形であ
る。波形はマイク11すなわち音声信号発生回路1の出
力波形を示し、ほぼプレストークスイッチ押圧時間中の
タイムt1にて送話が開始され、タイムt3にて送話が終了
している。
【0015】波形は録音制御部34の出力波形を示し、
プレストークスイッチ押圧時間に対応してタイムt1にて
立ち上がり、タイムt3にて立ち下がる。録音制御部34は
タイムt1にて立ち上がりメモリ32をクリアすると共に、
A/D変換器31とアドレス制御部37に録音開始信号を通
知する。このクリア処理のためにクリア処理時間T1が必
要であり、クリア処理が完了したタイムt2からA/D変
換が開始される。
プレストークスイッチ押圧時間に対応してタイムt1にて
立ち上がり、タイムt3にて立ち下がる。録音制御部34は
タイムt1にて立ち上がりメモリ32をクリアすると共に、
A/D変換器31とアドレス制御部37に録音開始信号を通
知する。このクリア処理のためにクリア処理時間T1が必
要であり、クリア処理が完了したタイムt2からA/D変
換が開始される。
【0016】図4は図2の回路各部の再生時のタイムチ
ャートを示す。この図4において、波形は再生スイッ
チ35の出力波形でタイムt5にて瞬時立ち上がる。波形
はD/A変換器33の出力波形でほぼタイムt5にて再生音
声信号の出力が開始され、タイムt9にて終了している。
この再生音声信号の例ではタイムt5からタイムt6まで小
さな波高値で開始され、途中タイムt7からタイムt8まで
の間は、たまたま何らかの都合で送話が途切れた状態を
示している。
ャートを示す。この図4において、波形は再生スイッ
チ35の出力波形でタイムt5にて瞬時立ち上がる。波形
はD/A変換器33の出力波形でほぼタイムt5にて再生音
声信号の出力が開始され、タイムt9にて終了している。
この再生音声信号の例ではタイムt5からタイムt6まで小
さな波高値で開始され、途中タイムt7からタイムt8まで
の間は、たまたま何らかの都合で送話が途切れた状態を
示している。
【0017】波形は整流平滑化回路5の出力波形を示
したもので再生された音声波形に対応してほぼタイムt5
からタイムt9まで直流出力が続くが、開始点の波高値が
小さい場合はタイムt6までの立ち上がりが緩やかとな
る。また、タイムt7からタイムt8までの間は平滑用の時
定数を超過すると無出力状態となる。
したもので再生された音声波形に対応してほぼタイムt5
からタイムt9まで直流出力が続くが、開始点の波高値が
小さい場合はタイムt6までの立ち上がりが緩やかとな
る。また、タイムt7からタイムt8までの間は平滑用の時
定数を超過すると無出力状態となる。
【0018】図5は本発明の第2の実施例のブロック図
を示す。図において、1は音声信号発生回路であってマ
イク11と、その出力を増幅する増幅器12と、その増幅器
12の出力を所要時間だけ遅延させる遅延回路13とから構
成されている。8は音声送信制御回路であって、プレス
トークスイッチ2のON/OFF操作により起動/停止される
パルス発生回路81と、その出力波形をトリガ信号として
駆動される再トリガ・モノステーブル(再トリガタイプ
の単安定マルチバイブレータ)82とから構成されてい
る。9は再生音声送信制御回路であって、メモリ32の出
力側に接続されメモリ32に格納された音声信号のエンド
符号を検出した時点で1パルス信号を出力するエンド符
号検出回路91と、再生スイッチ35の出力で直流持続信号
(論理“1”)を出力するD型フリップフロップ92とか
ら構成され、その直流持続信号はエンド符号検出回路91
の検出信号によりリセットされる。34aは図2の録音制
御部34で説明した機能に新しくプレストークスイッチの
OFF 操作によりメモリ32に対する録音内容に所定のエン
ド符号を追加録音させる手段を付加したものである。
を示す。図において、1は音声信号発生回路であってマ
イク11と、その出力を増幅する増幅器12と、その増幅器
12の出力を所要時間だけ遅延させる遅延回路13とから構
成されている。8は音声送信制御回路であって、プレス
トークスイッチ2のON/OFF操作により起動/停止される
パルス発生回路81と、その出力波形をトリガ信号として
駆動される再トリガ・モノステーブル(再トリガタイプ
の単安定マルチバイブレータ)82とから構成されてい
る。9は再生音声送信制御回路であって、メモリ32の出
力側に接続されメモリ32に格納された音声信号のエンド
符号を検出した時点で1パルス信号を出力するエンド符
号検出回路91と、再生スイッチ35の出力で直流持続信号
(論理“1”)を出力するD型フリップフロップ92とか
ら構成され、その直流持続信号はエンド符号検出回路91
の検出信号によりリセットされる。34aは図2の録音制
御部34で説明した機能に新しくプレストークスイッチの
OFF 操作によりメモリ32に対する録音内容に所定のエン
ド符号を追加録音させる手段を付加したものである。
【0019】図6は図5の回路各部の録音時のタイムチ
ャートを示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取ってい
る。以下図6を参照しながら図5の動作説明を行う。両
図において、波形aはプレストークスイッチ2の出力波
形である。タイムt1にてプレストークスイッチ2を押圧
し、タイムt3にて押圧解除したときの直流出力波形であ
る。波形bはパルス発生回路81の出力波形を示し、プレ
ストークスイッチの出力波形に対応してほぼタイムt1か
らタイムt3までの間に周期T2の一定振幅のパルスを発生
する。この周期T2は後述する再トリガ・モノステーブル
82の遅延周期T3より小さく設定する。
ャートを示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取ってい
る。以下図6を参照しながら図5の動作説明を行う。両
図において、波形aはプレストークスイッチ2の出力波
形である。タイムt1にてプレストークスイッチ2を押圧
し、タイムt3にて押圧解除したときの直流出力波形であ
る。波形bはパルス発生回路81の出力波形を示し、プレ
ストークスイッチの出力波形に対応してほぼタイムt1か
らタイムt3までの間に周期T2の一定振幅のパルスを発生
する。この周期T2は後述する再トリガ・モノステーブル
82の遅延周期T3より小さく設定する。
【0020】波形cは再トリガ・モノステーブル82の出
力波形を示す。再トリガ・モノステーブル82の出力はパ
ルス発生回路81の最初のパルス波形でトリガされ立ち上
がり、遅延周期T3の直流持続信号を出力する。その遅延
周期T3が経過しない間に次のパルス波形でトリガされ、
そのトリガ時点から更に遅延周期T3の直流持続信号を保
持出力する。この状態を反復して最後のパルス波形でト
リガされた時点から遅延周期T3を経過して直流持続信号
は零となる。すなわち、再トリガ・モノステーブル82の
出力はその立ち上がりのタイミングがプレストークスイ
ッチの出力の立ち上がりとほぼ同じで、プレストークス
イッチの出力の立ち下がりのタイミングよりほぼ遅延周
期T3を延長して立ち下がる波形となる。
力波形を示す。再トリガ・モノステーブル82の出力はパ
ルス発生回路81の最初のパルス波形でトリガされ立ち上
がり、遅延周期T3の直流持続信号を出力する。その遅延
周期T3が経過しない間に次のパルス波形でトリガされ、
そのトリガ時点から更に遅延周期T3の直流持続信号を保
持出力する。この状態を反復して最後のパルス波形でト
リガされた時点から遅延周期T3を経過して直流持続信号
は零となる。すなわち、再トリガ・モノステーブル82の
出力はその立ち上がりのタイミングがプレストークスイ
ッチの出力の立ち上がりとほぼ同じで、プレストークス
イッチの出力の立ち下がりのタイミングよりほぼ遅延周
期T3を延長して立ち下がる波形となる。
【0021】波形dは遅延回路13の出力波形で、その遅
延時間は少なくともプレストークスイッチ2の出力の立
ち上がりにより録音制御部34を介してメモリ32の内容の
クリアを完了するまでのクリア処理時間T1以上に設定す
る。従って遅延された音声信号の終点はプレストークス
イッチ出力波形の立ち下がるタイムt3よりほぼT1の周期
だけ遅れたタイムt4が終点となる。
延時間は少なくともプレストークスイッチ2の出力の立
ち上がりにより録音制御部34を介してメモリ32の内容の
クリアを完了するまでのクリア処理時間T1以上に設定す
る。従って遅延された音声信号の終点はプレストークス
イッチ出力波形の立ち下がるタイムt3よりほぼT1の周期
だけ遅れたタイムt4が終点となる。
【0022】そこでマイク11に対する音声入力が終了す
ると共に、プレストークスイッチ2の押圧を解除する時
点のタイムt3から遅延された音声信号の終点のタイムt4
まで送信制御信号が延長されるように再トリガ・モノス
テーブルの遅延周期T3を設定することによりマイク11か
ら送信する場合の遅延された語尾の送信時間が補償され
る。この音声送信制御回路8の出力はオア回路6を介し
て図示しない無線電話装置に送信制御信号として印加さ
れる。 また、プレストークスイッチ2の押圧を解除す
る時点のタイムt3において録音制御部34aはその立ち下
がり波形を検出する図示しない検出回路と、その検出信
号をトリガ信号として予め所定のエンド符号を格納した
図示しないROM等からそのエンド符号を読出してメモ
リ32に録音した音声信号の語尾に追加格納すると共に、
プレストークスイッチ2の立下がり信号をタイムt3から
前記エンド符号を追加録音するに必要な時間だけ遅延さ
せる図示しない遅延回路を設け、その遅延回路を介して
遅延された立下がり信号のタイミングで録音制御を終了
させる機能は容易に構成できる。
ると共に、プレストークスイッチ2の押圧を解除する時
点のタイムt3から遅延された音声信号の終点のタイムt4
まで送信制御信号が延長されるように再トリガ・モノス
テーブルの遅延周期T3を設定することによりマイク11か
ら送信する場合の遅延された語尾の送信時間が補償され
る。この音声送信制御回路8の出力はオア回路6を介し
て図示しない無線電話装置に送信制御信号として印加さ
れる。 また、プレストークスイッチ2の押圧を解除す
る時点のタイムt3において録音制御部34aはその立ち下
がり波形を検出する図示しない検出回路と、その検出信
号をトリガ信号として予め所定のエンド符号を格納した
図示しないROM等からそのエンド符号を読出してメモ
リ32に録音した音声信号の語尾に追加格納すると共に、
プレストークスイッチ2の立下がり信号をタイムt3から
前記エンド符号を追加録音するに必要な時間だけ遅延さ
せる図示しない遅延回路を設け、その遅延回路を介して
遅延された立下がり信号のタイミングで録音制御を終了
させる機能は容易に構成できる。
【0023】図7は図5の回路各部の再生時のタイムチ
ャートを示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取ってい
る。以下図7を参照しながら図5の動作説明を行う。両
図において、波形eは再生スイッチ35の出力波形であ
る。タイムt5にて瞬時立ち上がっている。波形fはD/
A変換器33の出力波形すなわち再生音声信号であって図
4の波形と同じである。ほぼタイムt5にて再生音声信
号の出力が開始され、タイムt9にて終了している。
ャートを示し、横軸には時間、縦軸には電圧を取ってい
る。以下図7を参照しながら図5の動作説明を行う。両
図において、波形eは再生スイッチ35の出力波形であ
る。タイムt5にて瞬時立ち上がっている。波形fはD/
A変換器33の出力波形すなわち再生音声信号であって図
4の波形と同じである。ほぼタイムt5にて再生音声信
号の出力が開始され、タイムt9にて終了している。
【0024】波形gはエンド符号検出回路91の出力波形
であって、メモリ32が出力するデジタル化された音声信
号のエンド符号を検出したタイムt9において1パルスを
出力する機能を有している。波形hはD型フリップフロ
ップ92の出力波形であって、D型フリップフロップ92の
データ端子Dには常時論理“1”が印加されている。タ
イムt5にて再生スイッチ35が出力するパルス信号をクロ
ック端子Cに入力して立ち上がり、出力端子Qにデータ
端子Dに印加された信号と同じ信号の論理“1”を保持
して出力する。すなわち直流持続信号を出力し、タイム
t9においてエンド符号検出回路91が出力するパルス信号
をリセット端子Rに入力して出力端子Qの出力は論理
“0”にリセットされる。すなわち直流持続信号は零に
立ち下がる。このD型フリップフロップ92の出力波形を
オア回路6を介して図示しない無線電話装置の送信制御
信号として印加することにより再生音声信号の送信時間
帯を完全にカバーする送信制御が可能となる。
であって、メモリ32が出力するデジタル化された音声信
号のエンド符号を検出したタイムt9において1パルスを
出力する機能を有している。波形hはD型フリップフロ
ップ92の出力波形であって、D型フリップフロップ92の
データ端子Dには常時論理“1”が印加されている。タ
イムt5にて再生スイッチ35が出力するパルス信号をクロ
ック端子Cに入力して立ち上がり、出力端子Qにデータ
端子Dに印加された信号と同じ信号の論理“1”を保持
して出力する。すなわち直流持続信号を出力し、タイム
t9においてエンド符号検出回路91が出力するパルス信号
をリセット端子Rに入力して出力端子Qの出力は論理
“0”にリセットされる。すなわち直流持続信号は零に
立ち下がる。このD型フリップフロップ92の出力波形を
オア回路6を介して図示しない無線電話装置の送信制御
信号として印加することにより再生音声信号の送信時間
帯を完全にカバーする送信制御が可能となる。
【0025】また、通信相手からの受信内容に対応して
録音した内容を再生送信せず、マイク11から異なる内容
の送信を行う場合にはプレストークスイッチ2の操作に
より実施し、前回録音した内容は今回マイク11から送信
する内容に更新記録される。以上、本発明をタクシー無
線に適用した例を示したが、本発明はこれに限らずマイ
クを通じて喋った音声を反復送出したいときに適用でき
る。
録音した内容を再生送信せず、マイク11から異なる内容
の送信を行う場合にはプレストークスイッチ2の操作に
より実施し、前回録音した内容は今回マイク11から送信
する内容に更新記録される。以上、本発明をタクシー無
線に適用した例を示したが、本発明はこれに限らずマイ
クを通じて喋った音声を反復送出したいときに適用でき
る。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、同一内容の音声を反復送出できるので話者の負
担を軽減できる効果がある。
よれば、同一内容の音声を反復送出できるので話者の負
担を軽減できる効果がある。
【図1】本発明の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の第1の実施例のブロック図。
【図3】図2の回路各部の録音時のタイムチャート。
【図4】図2の回路各部の再生時のタイムチャート。
【図5】本発明の第2の実施例のプロック図。
【図6】図5の回路各部の録音時のタイムチャート。
【図7】図5の回路各部の再生時のタイムチャート。
1─音声信号発生回路、2─プレストークスイッチ、3
─録音再生部、32─メモリ、34─録音制御部、35─再生
スイッチ
─録音再生部、32─メモリ、34─録音制御部、35─再生
スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 音声を電気信号に変換する音声信号発生
回路と、 前記音声信号の送出をON/OFFするスイッチと、 前記音声信号発生回からの音声信号をデジタル化して録
音するメモリと、 前記メモリに対する録音に先立ち前記スイッチの操作に
応答して前記メモリ内容のクリア制御を行う録音制御部
と、 前記録音内容を再生音声信号として出力させる再生スイ
ッチとを有してなり、 該再生スイッチの操作により、前記スイッチの押圧中に
録音された音声を繰り返して再生送出するようにしたこ
とを特徴とする音声送出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135601A JPH08298467A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 音声送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8135601A JPH08298467A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 音声送出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1151214A Division JP2861061B2 (ja) | 1989-06-13 | 1989-06-13 | 無線電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08298467A true JPH08298467A (ja) | 1996-11-12 |
Family
ID=15155634
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8135601A Pending JPH08298467A (ja) | 1996-05-30 | 1996-05-30 | 音声送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08298467A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7675875B2 (en) | 2004-12-29 | 2010-03-09 | Lg Electronics Inc. | Data loss control in a push to communicate network |
| JP2016096368A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | ティアック株式会社 | 録音装置 |
-
1996
- 1996-05-30 JP JP8135601A patent/JPH08298467A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7675875B2 (en) | 2004-12-29 | 2010-03-09 | Lg Electronics Inc. | Data loss control in a push to communicate network |
| JP2016096368A (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-26 | ティアック株式会社 | 録音装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990601 |