JPH08298492A - マルチフレーム同期回路 - Google Patents

マルチフレーム同期回路

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JPH08298492A
JPH08298492A JP7103262A JP10326295A JPH08298492A JP H08298492 A JPH08298492 A JP H08298492A JP 7103262 A JP7103262 A JP 7103262A JP 10326295 A JP10326295 A JP 10326295A JP H08298492 A JPH08298492 A JP H08298492A
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JP
Japan
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frame
circuit
phase
frame synchronization
signal
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JP7103262A
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Katsuaki Kakuno
勝明 角埜
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】複数のタイムスロットについてマルチフレーム
同期保護が可能であり、受信対象タイムスロット変更時
の再同期待ちの時間が短いマルチフレーム同期回路を提
供する。 【構成】受信したマルチフレーム信号から基準マルチフ
レーム同期信号を検出し出力する一の同期回路と、受信
処理対象タイムスロット数分備えられ、それぞれ該一の
同期回路が検出している基準マルチフレーム同期信号の
位相と受信したマルチフレーム同期信号との位相差を検
知し、該位相差に応じた該基準マルチフレーム同期信号
の位相をシフトした同期信号を選択出力する位相調整回
路を有して構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチフレーム同期回
路に関する。特に、デジタル一次群伝送路等の1フレー
ム中に複数のタイムスロットを有し、かつ複数のフレー
ム間にまたがって情報が周期的に乗せられる、いわゆる
マルチフレーム運用されている通信回線からの信号に対
するマルチフレーム同期を処理する回路に関する。
【0002】
【従来の技術】上記の様な伝送路(通信回線)の複数の
タイムスロットについて受信処理を行う場合には、各々
のタイムスロットに付与されるマルチフレーム同期信号
を用いて同期保護を実行する必要がある。
【0003】しかし、公衆回線では途中に何段もの多重
分離装置を経由し、またタイムスロット間で方路も異な
り、マルチフレーム位相が異なっている場合が多い。こ
のために、従来において、複数のタイムスロットについ
て受信同期処理を行う場合には、受信するタイムスロッ
トの数分のマルチフレーム同期回路を用意し、タイムス
ロット毎に同期をとる方式が一般的である。
【0004】更に上記について、図を用いて説明する。
図5は、従来例の問題を説明するためのマルチフレーム
の構成例を示す図である。図において、A、B、C・・
は、各回線の情報であり、例えば24回線分のマルチフ
レーム情報列である。
【0005】10は、各々のマルチフレーム回線を多重
化して構成されるフレームである。ここで、各回線信号
は、例えば、64Kbpsの信号であり、20ms毎に
1フレームを構成し、そのフレームの先頭に先頭識別ビ
ットMFが付けられる。
【0006】この各回線の信号は、8ビットを単位にし
てフレーム10の1タイムスロットに割当てられる。フ
レーム10は、24タイムスロットで1フレームを構成
する。
【0007】図5においては、回線Aと回線Cのマルチ
フレームが同期し、それぞれの先頭識別ビットMFがフ
レーム10において、同じフレーム内にある(MF−
A、MF−C)。しかし、回線Bは、回線Aと回線Cに
対し、マルチフレームが同期しておらず、したがってそ
の先頭識別ビットMFは、フレーム10において、異な
るフレーム位置に配置される(MF−B)場合を示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、複数の回
線の同期がずれ、したがって先頭識別ビットMFの位置
即ち、位相がずれるのは、先に説明したように、途中に
何段もの多重分離装置を経由したり、各回線毎に方路が
異なることに起因する。このために受信処理において、
回線対応に同期回路を用意することが必要であった。
【0009】ところが、マルチフレームは一般に数十か
ら数百フレーム、時間にして数十ミリ秒から数秒に渡っ
ており、同期回路を何系統も構成するには回路規模の面
で大きな問題となる。
【0010】また、マルチフレーム同期には後方保護、
前方保護等の同期保護をかけるのが普通であるが、例え
ば、受信対象タイムスロットを切り換える場合には、新
たなタイムスロットで改めて同期を取り直す必要があ
る。このために保護段数分の遅延を経てからでないと受
信が開始出来ないという問題があった。
【0011】かかる点から本発明の目的は、比較的小型
な回路で複数のタイムスロットについてのマルチフレー
ム同期保護が可能であり、また、受信対象タイムスロッ
ト変更時の再同期待ちの時間を短くするマルチフレーム
同期回路を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段及び作用】上記の本発明の
課題を達成するための、請求項1に記載のマルチフレー
ム同期回路は、受信したマルチフレーム信号から基準マ
ルチフレーム同期信号を検出し出力する一の同期回路
と、受信処理対象タイムスロット数分備えられ、それぞ
れ該一の同期回路が検出している基準マルチフレーム同
期信号の位相と受信したマルチフレーム同期信号との位
相差を検知し、該位相差に応じた該基準マルチフレーム
同期信号の位相をシフトした同期信号を選択出力する位
相調整回路を有して構成される。
【0013】また、請求項2に記載のマルチフレーム同
期回路は、請求項1において、少なくとも受信したマル
チフレーム信号のタイムスロット間のマルチフレーム位
相ずれ量と同じ組数の、受信処理対象タイムスロット数
に等しい段数のシフトレジスタを有し、且つ前記一の同
期回路は、該組数のシフトレジスタのそれぞれの同じ段
の出力のオア論理を求め、求められた該段数のオア論理
のアンド論理を得る論理回路と、該論理回路の出力を該
受信したマルチフレーム信号のマルチフレーム数に対応
する数の計数するカウンタを有し、該カウンタは、該論
理回路の出力により、該組数に等しい値がセットされ、
該計数値が0となる時に、前記基準マルチフレーム同期
信号を出力するように構成される。
【0014】更に、請求項3に記載のマルチフレーム同
期回路は、請求項1において、少なくとも受信したマル
チフレーム信号のタイムスロット間のマルチフレーム位
相ずれ量と同じ組数の、受信処理対象タイムスロット数
に等しい段数のシフトレジスタを有し、且つ前記位相調
整回路の各々は、一のタイムスロットのマルチフレーム
同期信号が該組数のいずれのシフトレジスタ内にラッチ
されたかを先のフレームの状態と比較することによりフ
レーム同期の状況を判定し、対応する位相シフトされた
前記基準マルチフレーム同期信号を出力するように構成
される。
【0015】上記構成において、一の同期回路により基
準マルチフレーム同期信号が与えられ、更に受信マルチ
フレーム信号と位相比較し、位相差に対応して、複数の
位相シフトした基準マルチフレーム同期信号から対応す
る基準マルチフレーム同期信号が得られる。これによ
り、複数のタイムスロットのマルチフレーム信号に対
し、共通の一の同期回路で同期制御が可能となる。
【0016】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。尚、図に於いて同一または、類似のものは同一の参
照番号及び記号を付して説明する。
【0017】本発明の一実施例として、図1に示すよう
な伝送路モデルを考える。即ち、ここでは伝送速度1.
544Mbps であり、一次群伝送路を160マルチフレ
ームで運用した場合の一例を示している。この場合、フ
レーム長125μs、1フレーム当たり24個のTSで
構成され、1TS当たりのビット数8で、伝送速度1.
544Mbps であるので1TSの回線速度は64kbps
となる。
【0018】この伝送路から1番目、2番目及び18番
目のTSを受信することとし、マルチフレームは160
フレーム、即ち、20ms周期で運用されているものとす
る。
【0019】この様なケースにおいて、TS毎のMF位
相がずれてしまうのは、既に説明したように、伝送路が
ハンドリンググループ単位で管理されるからであり、グ
ループが異なると通過してくるパスが変わり、遅延が変
化するためである。よってここでは、ずれ量はせいぜい
1〜2フレーム分であり、最大ずれ量nは3フレーム分
であると考える。
【0020】図1は、基本的に図5の従来例について説
明したマルチフレーム構成と同様であるが、このモデル
では上記のように1番目、2番目、及び18番目のタイ
ムスロット(TS1、TS2、TS18)の受信処理を
行うことを想定している。
【0021】更に、図1に示すようにTS1とTS2は
同位相、TS18はそれらより1マルチフレーム遅れて
いると仮定する。即ち、図1の下段に示されるマルチフ
レームに関し、■印の部分にマルチフレームの先頭ビッ
トを示す、TS18のMFはTS1、TS2のそれより
1マルチフレーム分遅れた時点に示されている。
【0022】図2は、本発明にしたがうマルチフレーム
同期回路の実施例ブロック図である。図中、11は、受
信対象タイムスロット(以後TSと表す)の先頭ビット
MFを抽出し、TS1→TS2→TS18の順にn組
(実施例としてn=3)をラッチするシフトレジスタで
ある。
【0023】20は、基準マルチフレーム信号発生回路
であり、シフトレジスタ11内に受信対象の全てのTS
のMFビットが到着したことを検出する回路12と、こ
の回路出力を再初期化信号として使用するマルチフレー
ムカウンタ13を有して構成される。この基準マルチフ
レーム信号発生回路により、基準となるマルチフレーム
(MF)信号が生成される。
【0024】更に、図2において、21は、マルチフレ
ーム(MF)位相調整回路である。この回路は、受信対
象TSの数分、用意される。MF位相調整回路21にお
いて、14は、ある受信対象TSのMFビット位相につ
いて今回到着分(新)と前回到着分(旧)を比較する位
相比較回路である。
【0025】15は、MFカウンタ13からの基準マル
チフレームに対して、位相比較回路14の位相比較結果
に応じて位相調整を施し、自TS用のマルチフレームを
生成する回路である。
【0026】また、16は位相比較回路14の出力信号
により、前方保護及び、後方保護の管理を行う同期保護
回路である。図2に示すように、本発明の実施例構成に
おいて、マルチフレーム周期で動作するカウンタは、1
つのMFカウンタ13のみであり、位相比較回路14、
自TS用マルチフレーム生成回路15及び同期保護回路
16により構成されるTS用MF位相調整回路21を、
受信対象TSの数分用意することにより、必要なTS別
のMF信号を発生している。
【0027】以下図2の実施例動作の詳細を、基準マル
チフレーム信号発生回路20及びマルチフレーム(M
F)位相調整回路21の構成例にしたがい説明する。
【0028】図3は、図2の実施例構成における基準M
F信号発生回路20の詳細構成例ブロック図である。本
図では、受信対象TSの数m=3、TS毎のMF位相ず
れの最大量n=3として示している。
【0029】図中、左側に縦に並ぶブロックは、受信対
象TS(TS1、TS2、TS18)の先頭ビットのみ
を、TS毎のMF位相ずれの最大量n=3に対応して、
3フレーム分ラッチするためのシフトレジスタ11であ
る。更に、図において、シフトレジスタ11の斜線の部
分は、MFビットであることを示している。
【0030】上記構成により、図3は、3フレーム分の
シフトレジスタ11において、1フレーム目(1fr)
は空、2フレーム目(2fr)にTS1とTS2のMF
が入り、3フレーム目(3fr)にTS18のMFが入
った状態を示している。
【0031】図3において、12は、全MF到着検出回
路であり、ここでシフトレジスタ11の並列出力をTS
毎にOR−AND論理でまとめる。そして全TS分のM
Fが揃ったか否かを示す信号を生成する。
【0032】即ち、OR回路121、122、123
は、それぞれTS1、TS2及びTS18の先頭ビット
MFが、3フレーム中のいずれかのフレームにおいて現
れた時に、論理“1”を出力する。図3に示す状態は受
信対象とする全てのTS即ち、TS1、TS2及びTS
18が受信された状態である。
【0033】したがって、OR回路121、122、1
23の出力が入力されるアンド回路124は、3フレー
ム中において、TS1、TS2及びTS18の全ての先
頭ビットMFが存在することを検知し、論理“1”をマ
ルチフレームカウンタ13に出力する。
【0034】マルチフレームカウンタ13は、160マ
ルチフレームに対応して0〜159までを自走する構成
であり、アンド回路124から論理“1”が出力される
時、値“3”をセットする。更に、カウンタ値が0を示
した時にパルスを出力するよう構成されている。したが
って、1フレーム目(1fr)のシフトレジスタにMF
がラッチされる時の位相と同一の基準MFを得ることが
できる。
【0035】本発明では、上記図3に示すごとく、ま
ず、受信対象TSのMFビットが、フレーム周期で更新
されるシフトレジスタ11内に全て取り込まれるのを待
つ。最も遅い位相のMFがシフトレジスタ部に到着した
ところで、MFカウンタの初期化が実行される。
【0036】この時、MFビットのTS毎の予想最大ず
れ量をnとしてカウンタ13をn(上記例では“3”)
に初期化すれば、最速位相に合わせた基準MFを得るこ
とができる。
【0037】この基準MFを次に説明する図4におい
て、フレーム単位でシフトする2ビットのシフトレジス
タ21−0に通すことで、2フレーム目、および3フレ
ーム目と同じ位相のMFが用意できる。
【0038】図4は、図2の実施例構成中のMF位相調
整回路21の詳細構成例を示す図である。図において
は、受信対象TSの数分(実施例として、TS1、TS
2及びTS8の3つ分)のMF位相調整回路21−1〜
21−3として示される。
【0039】更に、これらMF位相調整回路21−1〜
21−3は、同一構成であり、またこれらに共通にシフ
ト回路21−0が備えられる。したがって以下、MF位
相調整回路21−1〜21−3の内、1のMF位相調整
回路21−3を例に詳細構成を説明する。
【0040】図4のシフトレジスタ11と図3のシフト
レジスタ11は、同じものであり、図2のMFビットラ
ッチ用シフトレジスタ11に対応するものである。
【0041】MF位相調整回路21−3を構成する位相
比較回路14は、旧MF位相を保持するための3ビット
ラッチ回路141と、新/旧位相の比較を行う3ビット
比較器142を有する。同期保護回路16は、3ビット
比較器142の比較結果に基づき後方保護、前方保護を
判定する。
【0042】この同期保護回路16は、本発明に係わら
ず一般的な構成のものであり、同期保護判定の結果、同
期はずれ状態が宣言された場合には、ラッチ回路141
に対し、新状態の取り込みを指示する。これにより、新
/旧状態が更新される。
【0043】ラッチ回路141の出力信号は、自ST用
MF生成回路15に入力される。この自ST用MF生成
回路15は、それぞれ、ラッチ回路141の3ビット出
力が対応して入力される3つのアンド回路151〜15
3とそれらアンド回路の出力のOR論理を出力するOR
回路154を有する。
【0044】アンド回路151〜153の他方の入力端
には、図3に関連して既に言及したフレーム単位でシフ
トする2ビットのシフトレジスタ21−0からの互いに
位相シフトしたタイミング信号が入力される。これによ
り、基準MFのシフト量が順次選択され、自ST用MF
生成回路15から自ST用MFが出力される。
【0045】具体的には、図4においてTS18のMF
は3フレーム目(3fr)のシフトレジスタに保持され
ている。まだ同期は確立していないためラッチは更新状
態で動作しており、シフトレジスタ11の状態が次の基
準MFのタイミングでラッチ回路141に転送される。
【0046】次の回にも同じ位相でMFが到着すれば同
様に3フレーム目(3fr)のシフトレジスタへ保持さ
れることになる。すると、今度はラッチの前後で状態が
一致する。これが同期保護回路16に伝えられ、後方保
護監視が開始される。
【0047】ラッチ回路141の出力には3フレーム目
のビットにMFが有り、すなわちイネーブル状態になっ
ており、他のビットはディセーブル状態である。よって
基準MFから2フレーム遅れの信号がシフトレジスタ2
1−0により選択され、アンド回路153及びオア回路
154を通して18TS用のMFとして出力される。
【0048】この状態が、同期保護の後方保護段数分繰
り返され、同期が確立するとラッチに対する更新信号が
停止され、同期確立時の位相のままでMFが出力され続
ける。その後、1回だけ18TSのMFの位相が2フレ
ーム目の所に変化したとすると、比較回路16の出力が
不一致となる。
【0049】この結果は、同期保護回路16に送られる
が、前方保護により同期確立状態が継続するためラッチ
回路141は更新されず、MFの位相も以前のままで保
持される。
【0050】上記のように、本発明においては、基準M
Fをフレーム単位で遅らせた信号をシフトレジスタ21
−0により作成してn(実施例では3)組用意してお
き、先のラッチ回路141からのラッチ出力の各ビット
をn組のMF位相選択信号として使用することにより、
その出力が自TSの同期保護ずみMF信号となる。
【0051】このラッチ、比較、同期保護、位相選択を
一組とした回路21を受信対象TS数分装備すれば、複
数TSに対するMF同期保護回路が実現できる。
【0052】上述の実施例では1.544Mbps の伝送
路を用いたが、本発明は、これに限定されず他の伝送路
でも当然に適用可能である。また、MFの周期も限定さ
れない。実施例では、3個のTSを受信する場合を示し
たが、シフトレジスタの段数と位相差測定回路の数を増
やすことで、更に多くのTSを処理することが可能であ
る。同時に、TS間のMF位相ずれ量がより大きい場合
でも、シフトレジスタ、ラッチ、比較器等の段数を拡大
することで対応できる。
【0053】
【発明の効果】以上実施例にしたがい説明したように、
本発明によれば、回路規模が大きいMFカウンタを1系
統のみ用意すればよい。他に、2〜3ビット単位のフリ
ップフロップ数組と論理ゲート数個でMF同期回路が実
現できる。よって、LSI化等を考える場合に本発明
は、特に有利である。
【0054】また、複数TSのMFが近い位相でそろっ
た時に回路が動作する構造であるため、突発的なノイズ
により誤った位相で疑似同期に入ってしまうことを防止
する効果がある。よって、受信TSが時々切り替わるよ
うな状況では同期確立までの時間が大幅に短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に用いるマルチフレーム構成例
を示す図である。
【図2】本発明のマルチフレーム同期回路の構成例を示
す図である。
【図3】基準MF信号発生回路の構成例を示す図であ
る。
【図4】スロット別マルチフレーム抽出回路の構成例を
示す図である。
【図5】従来例の問題を説明するためのマルチフレーム
の構成例を示す図である。
【符号の説明】
11 シフトレジスタ 20 基準MF信号発生回路 12 全MF到着検出回路 13 MFカウンタ 21 MF位相調整回路 14 新/旧MF位相比較回路 15 自MF生成回路 16 同期保護回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受信したマルチフレーム信号から基準マル
    チフレーム同期信号を検出し出力する一の同期回路と、 受信処理対象タイムスロット数分備えられ、それぞれ該
    一の同期回路が検出している基準マルチフレーム同期信
    号の位相と受信したマルチフレーム同期信号との位相差
    を検知し、該位相差に応じた該基準マルチフレーム同期
    信号の位相をシフトした同期信号を選択出力する位相調
    整回路を有して構成されたこと特徴とするマルチフレー
    ム同期回路。
  2. 【請求項2】請求項1において、 少なくとも受信したマルチフレーム信号のタイムスロッ
    ト間のマルチフレーム位相ずれ量と同じ組数の、受信処
    理対象タイムスロット数に等しい段数のシフトレジスタ
    を有し、且つ前記一の同期回路は、該組数のシフトレジ
    スタのそれぞれの同じ段の出力のオア論理を求め、求め
    られた該段数のオア論理のアンド論理を得る論理回路
    と、該論理回路の出力を該受信したマルチフレーム信号
    のマルチフレーム数に対応する数の計数するカウンタを
    有し、 該カウンタは、該論理回路の出力により、該組数に等し
    い値がセットされ、該計数値が0となる時に、前記基準
    マルチフレーム同期信号を出力するように構成されたこ
    とを特徴とするマルチフレーム同期回路。
  3. 【請求項3】請求項1において、 少なくとも受信したマルチフレーム信号のタイムスロッ
    ト間のマルチフレーム位相ずれ量と同じ組数の、受信処
    理対象タイムスロット数に等しい段数のシフトレジスタ
    を有し、且つ前記位相調整回路の各々は、一のタイムス
    ロットのマルチフレーム同期信号が該組数のいずれのシ
    フトレジスタ内にラッチされたかを先のフレームの状態
    と比較することによりフレーム同期の状況を判定し、対
    応する位相シフトされた前記基準マルチフレーム同期信
    号を出力するように構成されたことを特徴とするマルチ
    フレーム同期回路。
JP7103262A 1995-04-27 1995-04-27 マルチフレーム同期回路 Withdrawn JPH08298492A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100415362B1 (ko) * 2000-04-28 2004-01-16 가부시끼가이샤 도시바 하이퍼 프레임 동기 처리 장치 및 하이퍼 프레임 동기 방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100415362B1 (ko) * 2000-04-28 2004-01-16 가부시끼가이샤 도시바 하이퍼 프레임 동기 처리 장치 및 하이퍼 프레임 동기 방법

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